JPS6096635A - 被覆用組成物およびそのプラスチツク物品上の酸素障壁被膜製造への使用 - Google Patents
被覆用組成物およびそのプラスチツク物品上の酸素障壁被膜製造への使用Info
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- JPS6096635A JPS6096635A JP59199675A JP19967584A JPS6096635A JP S6096635 A JPS6096635 A JP S6096635A JP 59199675 A JP59199675 A JP 59199675A JP 19967584 A JP19967584 A JP 19967584A JP S6096635 A JPS6096635 A JP S6096635A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L27/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L27/02—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L27/04—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing chlorine atoms
- C08L27/08—Homopolymers or copolymers of vinylidene chloride
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D127/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D127/02—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Coating compositions based on derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C09D127/04—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Coating compositions based on derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing chlorine atoms
- C09D127/08—Homopolymers or copolymers of vinylidene chloride
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被覆用組成物吻およびそのプラスナック物品上
の酸素障壁被膜製造用用途に+ ylする。
の酸素障壁被膜製造用用途に+ ylする。
合成物質製品はしばしば相当のi・区素透過性をもつ。
合成物性より成る中空体の内′(1つ吻が酸素拡11ケ
によって酸化され好寸しくないものに乳えられうるので
、この様な中空体においてこの性質は肘に不利である。
によって酸化され好寸しくないものに乳えられうるので
、この様な中空体においてこの性質は肘に不利である。
このことはびん又は他の容器ビ」に貯蔵する固体と液体
にも該当し、丑た閉ループ又は回路中にある流体にも該
当する。
にも該当し、丑た閉ループ又は回路中にある流体にも該
当する。
循還液体を入れたプラスチック製品中特に重要なのは合
成物ダ1の加熱パイプをもつ原論fop・装置で、それ
により回路中に加熱された水が導かれる場合である。こ
の装置dのプラスチックパイプ又は配管は特定室表面に
おかれコンクリート、セメント等を使って埋められる。
成物ダ1の加熱パイプをもつ原論fop・装置で、それ
により回路中に加熱された水が導かれる場合である。こ
の装置dのプラスチックパイプ又は配管は特定室表面に
おかれコンクリート、セメント等を使って埋められる。
このパイプの酸素拡散は装置の金r、4部分、例えばボ
イラーおよびポンプのひどいJfj&蝕をおこすに十分
である。
イラーおよびポンプのひどいJfj&蝕をおこすに十分
である。
約500mのプラスチックy’q+’、・1行もつ:X
′屋の合1)Zパイプをとおし拡散するf−賀素;)支
は年約3007の秩金ノド〕シをj1駈市して約400
2の錆泥が生成されると推定で〔へこれは相当な問題で
あるのでプラスチックリ(2品、詩に原論、体用プラス
チックパイプをとおしての拡11々〔1)≧弓・減少の
7こめ1・、・々の試験がなされて来た。よいビタ糸拡
散防止法はプラスチックパイプを金属、倒えばアルミニ
ウム消で元金に・?tつことである。困ったことにプラ
スチックパイフi二の金ノ4薄膜の実際使用は罪J造」
二かなり間;吊がめり−また1・、1°j1曲である1
、プラスチックパイプ上に比軸的帳^不透171のプラ
スチックのうすいスリーブをかぶせて神色することが提
案されてい・る。このうすいスリーブは傷つき易いので
しばしばプラスチック保設層をつけられる。プラスチッ
クパイプは軸方向移動に対し保浄を要する2被11朔1
4で比較的ルーズな状態である。
′屋の合1)Zパイプをとおし拡散するf−賀素;)支
は年約3007の秩金ノド〕シをj1駈市して約400
2の錆泥が生成されると推定で〔へこれは相当な問題で
あるのでプラスチックリ(2品、詩に原論、体用プラス
チックパイプをとおしての拡11々〔1)≧弓・減少の
7こめ1・、・々の試験がなされて来た。よいビタ糸拡
散防止法はプラスチックパイプを金属、倒えばアルミニ
ウム消で元金に・?tつことである。困ったことにプラ
スチックパイフi二の金ノ4薄膜の実際使用は罪J造」
二かなり間;吊がめり−また1・、1°j1曲である1
、プラスチックパイプ上に比軸的帳^不透171のプラ
スチックのうすいスリーブをかぶせて神色することが提
案されてい・る。このうすいスリーブは傷つき易いので
しばしばプラスチック保設層をつけられる。プラスチッ
クパイプは軸方向移動に対し保浄を要する2被11朔1
4で比較的ルーズな状態である。
これは適当な5°山イ1においてパイプにスリーブを浴
着して行なわれる。1すいことにパイプと1酸素障壁(
即ち不透性)膜の間に空供かたする。1このたまった空
気がまたパイプをとおし加熱媒質中に拡散する。史に床
を流れる間にたまったエヤポケットは加、η/LJJJ
ノ111の床への熱(か助を妨げて実質的に原論熱開始
の遅9!ξとなる。史に保1りb膜をつけたにも拘らず
ルーズなilk ii’;;が容′易に広い部分および
点にくっつき、それをはがそうとすると、又に’j’、
a4eM して動かすと破れ易い。
着して行なわれる。1すいことにパイプと1酸素障壁(
即ち不透性)膜の間に空供かたする。1このたまった空
気がまたパイプをとおし加熱媒質中に拡散する。史に床
を流れる間にたまったエヤポケットは加、η/LJJJ
ノ111の床への熱(か助を妨げて実質的に原論熱開始
の遅9!ξとなる。史に保1りb膜をつけたにも拘らず
ルーズなilk ii’;;が容′易に広い部分および
点にくっつき、それをはがそうとすると、又に’j’、
a4eM して動かすと破れ易い。
また少なくも3層、111)常5 J?−’iの酸素l
:tp、壁層、接府剤および例カ°゛f性j・、3より
成る合rノ’;力“1層フィルム中にプラスチックパイ
プをJ:を人してI’l’2素1hll:、と膜をもつ
プラスチックパイプの製造法が示唆されている。障壁層
として示唆された材料にはポリビニルアルコール、ビニ
ルアルコール−エチレン共重合体又はポリアクリロニト
リルがある。困ったことにこの封入法も高価である。更
に封入つぎ目が配5′?法の弱点である。またパイプの
端が被覆されないので、ここが弱点となる。特にパイプ
が水と接触していると、水f杏住障壁ハうど保護層の破
損が経験されている。
:tp、壁層、接府剤および例カ°゛f性j・、3より
成る合rノ’;力“1層フィルム中にプラスチックパイ
プをJ:を人してI’l’2素1hll:、と膜をもつ
プラスチックパイプの製造法が示唆されている。障壁層
として示唆された材料にはポリビニルアルコール、ビニ
ルアルコール−エチレン共重合体又はポリアクリロニト
リルがある。困ったことにこの封入法も高価である。更
に封入つぎ目が配5′?法の弱点である。またパイプの
端が被覆されないので、ここが弱点となる。特にパイプ
が水と接触していると、水f杏住障壁ハうど保護層の破
損が経験されている。
未加熱用被覆プラスチックパイプに関する提言として破
膜は酸素拡散防止性であり柔軟でなければならない。し
かし上に記述したとおり酸素拡散防止性と柔軟性効果を
十分に示す被覆物質は一つもない。
膜は酸素拡散防止性であり柔軟でなければならない。し
かし上に記述したとおり酸素拡散防止性と柔軟性効果を
十分に示す被覆物質は一つもない。
したがって本発明の目的はプラスチック製品上につける
と酸素拡散を防ぎまだ被覆したプラスチック製品使用に
必要な柔軟性をもつ様な被覆用組成物の提供にある1、
本発明によればこの目的は塩化ビニリデン共重合体とポ
リウレタンより成る被覆用組成物によって解決せられる
が、上記組成物は共A(合体とポリエステルウレタンの
全重用を基準として熱可塑性塩化ビニリデン共重合体7
5乃至95沖量饅および脂肪族ジオールと脂肪族ジカル
ボン酸の又は脂肪族ラクトンのポリニスアルポリオール
又は両者混合物および芳香族シインシアネイトに基づく
熱可塑性ポリエステルウレタン25乃至、r−、重、4
;′c%より成ることを特徴としている。
と酸素拡散を防ぎまだ被覆したプラスチック製品使用に
必要な柔軟性をもつ様な被覆用組成物の提供にある1、
本発明によればこの目的は塩化ビニリデン共重合体とポ
リウレタンより成る被覆用組成物によって解決せられる
が、上記組成物は共A(合体とポリエステルウレタンの
全重用を基準として熱可塑性塩化ビニリデン共重合体7
5乃至95沖量饅および脂肪族ジオールと脂肪族ジカル
ボン酸の又は脂肪族ラクトンのポリニスアルポリオール
又は両者混合物および芳香族シインシアネイトに基づく
熱可塑性ポリエステルウレタン25乃至、r−、重、4
;′c%より成ることを特徴としている。
この#段用組成物けこのまま使われ、泪融状悪から基質
上に塗布される。しかし寸ただとえはテトラヒドロフラ
ン又はテトラヒドロフラン−トルエン(mi比70 :
30 )混合液中等では密液状でもありうる。この溶
液は23重量%までの重合体混合物を含む。更に被覆用
組成物は安定剤や滑剤の様な普通の添加剤を含むことも
ある。
上に塗布される。しかし寸ただとえはテトラヒドロフラ
ン又はテトラヒドロフラン−トルエン(mi比70 :
30 )混合液中等では密液状でもありうる。この溶
液は23重量%までの重合体混合物を含む。更に被覆用
組成物は安定剤や滑剤の様な普通の添加剤を含むことも
ある。
本発明の被覆用組成物はjj1π化ビニリデン共重合体
80乃至92重量%、好壕しく +:l: 85乃至9
2重量%、より好ましくは88乃至91 MSx %と
ポリエステルウレタン20乃至8重量%、好ましくは1
5乃至8 ffi、bt、 %、より好ましくは12乃
至9重量%を含むことが好ましい。
80乃至92重量%、好壕しく +:l: 85乃至9
2重量%、より好ましくは88乃至91 MSx %と
ポリエステルウレタン20乃至8重量%、好ましくは1
5乃至8 ffi、bt、 %、より好ましくは12乃
至9重量%を含むことが好ましい。
本発明の被覆用組成物中にある熱可塑性塩化ビニリデン
共重合体は重合した共電9体として共重合体の熱町!″
1・1141:作用を促進するが出来るだけ結晶化作用
をしないラジカルノ11゜合性のエチレン的不飽和単量
体を含む。この共電ilt体には塩化ビニル、アクリロ
ニトリル、メチルアクリレイト、メチルアクリレイト、
アクリル岬又はメタクリル1νと’、;’、、1iiL
アルコールのエステル、酢酸ビニル、ブタジェン、イン
プレン又はクロロブタジェンがあり、ポリブタジェン、
ポリインプレンおよびポリクロロブタジェンのb″1)
な音曲の変性剤を伴なう。
共重合体は重合した共電9体として共重合体の熱町!″
1・1141:作用を促進するが出来るだけ結晶化作用
をしないラジカルノ11゜合性のエチレン的不飽和単量
体を含む。この共電ilt体には塩化ビニル、アクリロ
ニトリル、メチルアクリレイト、メチルアクリレイト、
アクリル岬又はメタクリル1νと’、;’、、1iiL
アルコールのエステル、酢酸ビニル、ブタジェン、イン
プレン又はクロロブタジェンがあり、ポリブタジェン、
ポリインプレンおよびポリクロロブタジェンのb″1)
な音曲の変性剤を伴なう。
好ましい共羊量体とその濃度は塩化ビニリデン重合体の
障壁性、作業性および硬さに対する共電ff1体の影響
を含む種々の要素による。−股に望む障壁性を保つには
共重合体は全重合体重量を基11ムとして少なくも70
M量係1好ましくは75重量1の塩化ビニリデンからつ
くられる。好ましい共単量体は塩化ビニルとメチルアク
リレイトである。共’jJ工合体が重合した塩化ビニリ
デン71乃至91重量係と重合した塩化ビニル28乃至
9j[量チ又は重合した塩化ビニリデン85乃至98
、’+Tj iti′飴と重合したメチルアクリレイト
15乃至2重i逢係より成ることが最も好ましい。2単
量体成分からつくった共i’l+合体の他に本発明で有
用な塩化ビニリデン共重合体は塩化ビニリデンと2又は
3以上の共単量体から製造できる。
障壁性、作業性および硬さに対する共電ff1体の影響
を含む種々の要素による。−股に望む障壁性を保つには
共重合体は全重合体重量を基11ムとして少なくも70
M量係1好ましくは75重量1の塩化ビニリデンからつ
くられる。好ましい共単量体は塩化ビニルとメチルアク
リレイトである。共’jJ工合体が重合した塩化ビニリ
デン71乃至91重量係と重合した塩化ビニル28乃至
9j[量チ又は重合した塩化ビニリデン85乃至98
、’+Tj iti′飴と重合したメチルアクリレイト
15乃至2重i逢係より成ることが最も好ましい。2単
量体成分からつくった共i’l+合体の他に本発明で有
用な塩化ビニリデン共重合体は塩化ビニリデンと2又は
3以上の共単量体から製造できる。
本発明の熱用Qj性ポリエステルポリウレタンはポリエ
ステルジオールとジインシアネイトからつくられる。ポ
リエステルジオールはや和服肪族ジオール、好ましくは
2第1ヒドロキシル基をもつアルコールと飽和脂肪族ジ
カルボン酸の縮合生成物である。ジオールは分子中に2
乃至10、好ましくは3乃至6の炭素原子をもつものが
よい。ジカルボン酸は分子内に4乃至10、好ましくは
6乃至9の炭素原子をもつものがよい。最も好ましいジ
オールは、1.4−ブタンジオールであり、捷た最も好
ましいジカルボン限はアジピン酸である。
ステルジオールとジインシアネイトからつくられる。ポ
リエステルジオールはや和服肪族ジオール、好ましくは
2第1ヒドロキシル基をもつアルコールと飽和脂肪族ジ
カルボン酸の縮合生成物である。ジオールは分子中に2
乃至10、好ましくは3乃至6の炭素原子をもつものが
よい。ジカルボン酸は分子内に4乃至10、好ましくは
6乃至9の炭素原子をもつものがよい。最も好ましいジ
オールは、1.4−ブタンジオールであり、捷た最も好
ましいジカルボン限はアジピン酸である。
またポリエステルジオールとして好ましいものは飽和脂
肪族ラクトン、特にカプロラクトンの縮合生成物である
。
肪族ラクトン、特にカプロラクトンの縮合生成物である
。
ポリエステルウレタンの製造に有用なジインシアネイト
にはフエニレンジイソシアネイトの様な芳香族ジインソ
アネイト、ar々の異性体性トルエンジインシアネイト
、1,5−ナフテレンジインンアネイトおよびメチレン
ジフェニル−4,4−ジインシアネイトがある。最も好
捷しいものはメチレンジフェニル−4,4−ジインシア
ネイトである。
にはフエニレンジイソシアネイトの様な芳香族ジインソ
アネイト、ar々の異性体性トルエンジインシアネイト
、1,5−ナフテレンジインンアネイトおよびメチレン
ジフェニル−4,4−ジインシアネイトがある。最も好
捷しいものはメチレンジフェニル−4,4−ジインシア
ネイトである。
熱可塑性ポリウレタンのメルトインデックスはASTM
。
。
D 1238/78により200℃において15v/分
であるとよい。そのショアーA硬度は80乃至90が好
ましい。
であるとよい。そのショアーA硬度は80乃至90が好
ましい。
塩化ビニリデン共重合体とポリエステルウレタンの混合
は簡単に普通の混合法によって行なうことができる。
は簡単に普通の混合法によって行なうことができる。
「伎系拡散防止層をつけるには塩化ビニリデンとポリエ
ステルウレタンの溶融物から行なうとよい。ポリオレフ
ィンパイプなど合成パイプや同様の合成勿体の被覆には
クロスヘッドリンググイをもつ押出機の様な知られた仮
段手段が適している。−1没に押出被偵の1泉のン昌度
は140乃至170℃である。kk)ζ(押出両件&;
J: 17i’i単な試j炙で発見できる。
ステルウレタンの溶融物から行なうとよい。ポリオレフ
ィンパイプなど合成パイプや同様の合成勿体の被覆には
クロスヘッドリンググイをもつ押出機の様な知られた仮
段手段が適している。−1没に押出被偵の1泉のン昌度
は140乃至170℃である。kk)ζ(押出両件&;
J: 17i’i単な試j炙で発見できる。
一般に本発明による)Jν鋳用イ、1[放物の層ノリさ
は酸系拡散に対し十分な不透性をえる/こめ20乃至3
00μtn、好ましくは80乃至μmで/I:ければな
らない。この目的に対し知られた未加熱用合成パイプ(
はクロスへラドリングダイをもつ押出機により本発明の
に、11成物を使って被覆できる。この操作においてリ
ングジェットの内側は前にできているパイプ被覆のため
溶融物の管をつくる。液体溶融物は8乃至11バールの
圧力でリングジェットから押出されその自然の収縮性に
よってジェットのおと数ミリメートルで幾分圧迫されて
パイプにくっつく。あるいは押出1設から出た′肉質は
直接パイプ上に向けられ被膜厚さは既に被覆された管の
キャリブレーションジャケットによってきめられる。被
照パイプはまた同時押出し法によって1操作工程でも製
;rMできる。被膜のパイプに対するよい付〕Q性はこ
の方法でえられる。
は酸系拡散に対し十分な不透性をえる/こめ20乃至3
00μtn、好ましくは80乃至μmで/I:ければな
らない。この目的に対し知られた未加熱用合成パイプ(
はクロスへラドリングダイをもつ押出機により本発明の
に、11成物を使って被覆できる。この操作においてリ
ングジェットの内側は前にできているパイプ被覆のため
溶融物の管をつくる。液体溶融物は8乃至11バールの
圧力でリングジェットから押出されその自然の収縮性に
よってジェットのおと数ミリメートルで幾分圧迫されて
パイプにくっつく。あるいは押出1設から出た′肉質は
直接パイプ上に向けられ被膜厚さは既に被覆された管の
キャリブレーションジャケットによってきめられる。被
照パイプはまた同時押出し法によって1操作工程でも製
;rMできる。被膜のパイプに対するよい付〕Q性はこ
の方法でえられる。
パイプは伝えばポリオレフィン、1jilJえはプロピ
レン−エチレン−共重合体、ポリブテン、架構さnた適
度の密度低圧力のポリエチレン又はエチレン−オクテン
共重合体より成るものでよい。
レン−エチレン−共重合体、ポリブテン、架構さnた適
度の密度低圧力のポリエチレン又はエチレン−オクテン
共重合体より成るものでよい。
被イ゛σパイプのブロッキングと機偵的損傷を防ぐため
障壁層を保護層でd>79吉よい。この目的にはパイプ
に使われる柔軟性熱可塑性重合体が、11u常線状低密
度ポリエチレンといわれるエチレンと、智級α−λレフ
イン、荷にエチレン−オクテン−1の共7Ii合陣と共
に1割当である。保〔洩層は障壁)惜をつけた後クロス
ヘッドリングダイをもつ第2押出4晟によってつりると
よい。この()ICに被覆された床〃]]熱用パイプは
酸素拡散に対しよい11(抗性をもちその来軟性によっ
て施工困グ°(1がない。突に本発明の組成物から知ら
れた方法でつくった箔は合成・吻品庖カバーした後酸素
拡散防止物品密封のため継目なし被膜に加えることがで
きる。
障壁層を保護層でd>79吉よい。この目的にはパイプ
に使われる柔軟性熱可塑性重合体が、11u常線状低密
度ポリエチレンといわれるエチレンと、智級α−λレフ
イン、荷にエチレン−オクテン−1の共7Ii合陣と共
に1割当である。保〔洩層は障壁)惜をつけた後クロス
ヘッドリングダイをもつ第2押出4晟によってつりると
よい。この()ICに被覆された床〃]]熱用パイプは
酸素拡散に対しよい11(抗性をもちその来軟性によっ
て施工困グ°(1がない。突に本発明の組成物から知ら
れた方法でつくった箔は合成・吻品庖カバーした後酸素
拡散防止物品密封のため継目なし被膜に加えることがで
きる。
びんや筒の様なぞ、四′1(な形の′物品に特に便利な
他の被葎法は酸素障1隻重合体より]j■る物品をこの
被覆用組成物溶液で濡らしえられた被lB1−を乾燥す
る。被縫しようとする物品を酸素障壁l漠を形成する渭
散中に浸し又は上記溶液を吹付けてもよい。これもQQ
IJ!、J rH4η品によい酸素不透性を与える。
他の被葎法は酸素障1隻重合体より]j■る物品をこの
被覆用組成物溶液で濡らしえられた被lB1−を乾燥す
る。被縫しようとする物品を酸素障壁l漠を形成する渭
散中に浸し又は上記溶液を吹付けてもよい。これもQQ
IJ!、J rH4η品によい酸素不透性を与える。
次の実施例は更に本発明を説明するものでりる。将に断
らない限りすべての二面とパーセントは重二Uセ基準で
ある。
らない限りすべての二面とパーセントは重二Uセ基準で
ある。
実施例1
電子光線により交差結合したエチレン−オクテン共重合
体より成るメルトインデックス1、密1i0.930t
もつ全直径20ma、壁厚さ2閂の未加熱用に便利なパ
イプにリングダイをもつ押出機中で塩化ビニIJデン8
0部と塩化ビニル20部より成る熱り塑性共1W合体9
0φおよび線状熱1」−塑性ポリエステル−ウレタン1
θ係の混合物の継目ないノ?膜をつけた。ポリエステル
ウレタンは1,4−ブクンシオールとアジピン(仮のポ
リエステルジオールとメチレンジフェニル−4,4−ジ
イソシアネイトの反応生成物であった。
体より成るメルトインデックス1、密1i0.930t
もつ全直径20ma、壁厚さ2閂の未加熱用に便利なパ
イプにリングダイをもつ押出機中で塩化ビニIJデン8
0部と塩化ビニル20部より成る熱り塑性共1W合体9
0φおよび線状熱1」−塑性ポリエステル−ウレタン1
θ係の混合物の継目ないノ?膜をつけた。ポリエステル
ウレタンは1,4−ブクンシオールとアジピン(仮のポ
リエステルジオールとメチレンジフェニル−4,4−ジ
イソシアネイトの反応生成物であった。
押出中の温度範囲は140−170℃であった。破膜パ
イプのドローオフM匿によって50乃主300μn2の
j膜厚さがえられている。
イプのドローオフM匿によって50乃主300μn2の
j膜厚さがえられている。
パイプの酸素透過1/l゛はj摸によってかなり減少さ
れている。
れている。
125μmの層厚さを・もつパイプと被接しないパイプ
の比較は次の値を示している: 被覆パイプ0.00158 ctdoz /mパイプ/
24時間/父圧非被覆パイプ0.4 :31 aA 0
2 /mパイプ/24時間/気圧したがって被膜バイブ
の腐蝕原因となる酸素透過性は非被iシバイブの僅かに
0.37谷最多でおる。
の比較は次の値を示している: 被覆パイプ0.00158 ctdoz /mパイプ/
24時間/父圧非被覆パイプ0.4 :31 aA 0
2 /mパイプ/24時間/気圧したがって被膜バイブ
の腐蝕原因となる酸素透過性は非被iシバイブの僅かに
0.37谷最多でおる。
r12)素拡散測定r;iAsTM 1434 (’J
配列測定原理)によって行なった。
配列測定原理)によって行なった。
被覆したパイプは柔軟で6易に未加熱に使用できる。
実施例2
プロピレン共j[(合体より成る20部2問パイプをリ
ングダイをもつ押出機を用いて実施例1の方法により本
発明の板刃用組成物でO(世した4、成魚用組成物は塊
化ビニリデン80部と塩化ビニル20部より、成る熱可
塑性共重合体90チおよびポリカプロラクトンジオール
とメチレンジフェニル−4,4−シインシアネイトから
えたポリエステルウレタン10%から成るものであった
。押出中の温度・i’lj、囲は140乃至160℃で
あった。
ングダイをもつ押出機を用いて実施例1の方法により本
発明の板刃用組成物でO(世した4、成魚用組成物は塊
化ビニリデン80部と塩化ビニル20部より、成る熱可
塑性共重合体90チおよびポリカプロラクトンジオール
とメチレンジフェニル−4,4−シインシアネイトから
えたポリエステルウレタン10%から成るものであった
。押出中の温度・i’lj、囲は140乃至160℃で
あった。
ドローオフ速度によってパイプの破膜厚きは50乃至3
00μmとなった。
00μmとなった。
被覆パイプはよい酸素不透性をもち、それは圧加、ぜ(
、用に使用して支障なかった。
、用に使用して支障なかった。
実施例3
実雄側1のとおり合成パイプを塩化ビニリデンと111
&化ビニルより成る熱可塑性共重合体とポリエステルウ
レタンの上記混合物で押出被覆した。板δ′プしたパイ
プを史にリングダイをもつ第2押出機中でエチレン−オ
クテン共重合体の継目なし保護層を波列した。外部ハ4
は配背中機誠損傷に対し懐素不透性層を保護し、更にそ
れは本発明のイ)l、 11−、すlli!11.i成
物で被耕されたパイプのブロッキングを防ぐ。
&化ビニルより成る熱可塑性共重合体とポリエステルウ
レタンの上記混合物で押出被覆した。板δ′プしたパイ
プを史にリングダイをもつ第2押出機中でエチレン−オ
クテン共重合体の継目なし保護層を波列した。外部ハ4
は配背中機誠損傷に対し懐素不透性層を保護し、更にそ
れは本発明のイ)l、 11−、すlli!11.i成
物で被耕されたパイプのブロッキングを防ぐ。
特許出願人 ダウ ケミカル ハンデルスーウントフエ
ルトリーグスゲゼルシャフト エムベー7l− =−”s ・ 八 代 理 人 弁理士 川 群 良 治 7゜同 弁理士
斉 藤 武 彦、′ 、 手続補正l−(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許り第199675号 2、発明の名称 3、補正をする渚 事件との関係 特許出願人 h@に添付の手書き明細店・ 6、補正の内容 別紙のとおり明細書をタイプ浄書した。ただし内容の補
正はない。
ルトリーグスゲゼルシャフト エムベー7l− =−”s ・ 八 代 理 人 弁理士 川 群 良 治 7゜同 弁理士
斉 藤 武 彦、′ 、 手続補正l−(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許り第199675号 2、発明の名称 3、補正をする渚 事件との関係 特許出願人 h@に添付の手書き明細店・ 6、補正の内容 別紙のとおり明細書をタイプ浄書した。ただし内容の補
正はない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性塩化ビニリデン共重合体とポリエステルウ
レタンの合計重量を基71/lとして熱可贈性塩化ビニ
リデン共重合体75乃至95 Llj: i(i係およ
び脂肪族ジオールと脂肪族ジカルボン酸からの又):L
、Il!1肋h’i3ラクトンからのポリエステルポリ
オール又は両者の混合向および芳香族ジインシアネイト
からえた熱ijJ塑性ポリエステルウレタン25乃至5
重量φより成ることをIf、J′f:vl、とする塩化
ビニリデン共乗合体とポリウレタンより成る?)シ1“
り用+I’ilL成物。 2、組成物が80乃至92−i1r叶裂の熱可塑性塩化
ビニリデン共重合体と20乃至8If%j%の熱可塑性
ポリエステルウレタンよシ成る特許請求の範囲第1項に
6改aの被覆用組成物。 3、塩化ビニリデン共重合体が重合した共単破体として
塩化ビニルおよび(又は)メチルアクリレイトを含むも
計請求の範囲第2項に記載の被傷用組成物。 4、共重合体が重合した塩化ビニリデン72乃至91重
量楚および重合した塩化ビニル28乃至9重if %又
は重合した塩化ビニリチア85乃至98m−jj:%お
よび重合したメチルアクリレイト15乃至2重量襲より
成る特許請求の範囲第3項に記載の被傷用組成物。 5、ポリエステルウレタンが炭素原子2乃至10をもつ
脂肪族ジオールと炭素原子4乃至10をもつジカルボ7
aケとのポリエステルポリオールおよび芳香彫・ジイン
シアネイトから誘導されたものである特許請求の範囲第
1項から4項までのいづれかに記載の被覆用組成物。 6、ポリエステルウレタンが1.4−ブタンジオール又
は1゜6−ヘキサンジオールとアジピン酸のポリエステ
ルおよびメチレンジフェニル−4,4−ジイソシアネイ
トから誘導されたものである特許請求の範囲第4項に記
載の被覆用組成物。 7、ポリエステルウレタンがメチレンジフェニル−4,
4−ジインンアネイトおよびポリオールとε−カプロラ
クタムの反応生成物から誘導されたものである時針請求
の範囲第2項に記載の波層用組成物。 8、熱可塑性塩化ビニリデン共重合体とポリエステルウ
レタンの合計V世を基準として熱可塑性塩化ビニリデン
共重合体75乃至95重量係および脂肪族ジオールと脂
肪族ジカルボン酸からの又d1月旨肋族ラクトンからの
ポリエステルポリオール又は両者の477合物および芳
香族ジインシアネイトからえた熱可塑性ポリエステルウ
レタン25乃至5重量%より成ることを特徴とする塩化
ビニリデン共重合体とポリウレタンよシ成る被覆用組成
物の障壁層をフリステック物品上に被膜してなるプラス
チック物品のfez A透過性の減少方法。 9、プラスチック物品がポリエチレン又はポリプロピレ
ンパイプでありかつ酸素障壁層が20乃至300μIn
の厚さをもつ特許請求の範囲第8項に記載の方法。 10、熱可塑性塩化ビニリデン共ニアij合体とポリエ
ステルウレタンの合計重量を基準として熱可塑性塩化ビ
ニリデン共重合体75乃至95重量%および脂肪族ジオ
ールと脂肪族ジカルボン酸からの又は脂肪族ラクトンか
らのポリエステルポリオール又は両者の混合物および芳
香族ジインンアネイトからえた熱可塑性ポリエステルウ
レタン25乃至5重址チより成ることを特徴とする塩化
ビニリデン共重合体とポリウレタンより成るビニリデン
共重合体−ポリウレタン組成物よシ成る厚さ20乃至3
00μmの酸素障壁層と線状低密度ポリエチレンより成
る外部保護層を被覆されたポリエチレン又はポリプロピ
レン製の加熱用パイプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3334845.6 | 1983-09-27 | ||
DE19833334845 DE3334845A1 (de) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | Ueberzugszusammensetzung und ihre verwendung zur herstellung von sauerstoffdichten beschichtungen auf kunststoffgegenstaenden |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096635A true JPS6096635A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=6210134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59199675A Pending JPS6096635A (ja) | 1983-09-27 | 1984-09-26 | 被覆用組成物およびそのプラスチツク物品上の酸素障壁被膜製造への使用 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0135924B1 (ja) |
JP (1) | JPS6096635A (ja) |
AT (1) | ATE29731T1 (ja) |
DE (2) | DE3334845A1 (ja) |
DK (1) | DK460284A (ja) |
FI (1) | FI843784L (ja) |
NO (1) | NO843864L (ja) |
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---|---|---|---|---|
GB2212167A (en) * | 1987-11-10 | 1989-07-19 | Craig Med Prod Ltd | Adhesive composition |
FR2761042B1 (fr) * | 1997-03-18 | 1999-05-21 | Zodiac Int | Ensemble d'elements pour constituer une embarcation pneumatique a coque mixte transformable en coffre ferme |
US7829147B2 (en) | 2005-08-18 | 2010-11-09 | Corning Incorporated | Hermetically sealing a device without a heat treating step and the resulting hermetically sealed device |
US7722929B2 (en) | 2005-08-18 | 2010-05-25 | Corning Incorporated | Sealing technique for decreasing the time it takes to hermetically seal a device and the resulting hermetically sealed device |
US20070040501A1 (en) | 2005-08-18 | 2007-02-22 | Aitken Bruce G | Method for inhibiting oxygen and moisture degradation of a device and the resulting device |
US8115326B2 (en) | 2006-11-30 | 2012-02-14 | Corning Incorporated | Flexible substrates having a thin-film barrier |
WO2010062844A1 (en) | 2008-11-26 | 2010-06-03 | Valspar Sourcing, Inc. | Polyester-carbamate polymer and coating compositions thereof |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1193241B (de) * | 1963-03-13 | 1965-05-20 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von homogenen, thermoplastischen und hochelastischen Kunststoffen aus inerten Vinylpolymerisaten und Polyurethanen |
US3879330A (en) * | 1972-03-17 | 1975-04-22 | Union Carbide Corp | Food wrap having low oxygen permeability and desirable elastic properties |
-
1983
- 1983-09-27 DE DE19833334845 patent/DE3334845A1/de active Granted
-
1984
- 1984-09-22 AT AT84111326T patent/ATE29731T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-09-22 EP EP84111326A patent/EP0135924B1/en not_active Expired
- 1984-09-22 DE DE8484111326T patent/DE3466233D1/de not_active Expired
- 1984-09-26 FI FI843784A patent/FI843784L/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-09-26 DK DK460284A patent/DK460284A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-09-26 NO NO843864A patent/NO843864L/no unknown
- 1984-09-26 JP JP59199675A patent/JPS6096635A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO843864L (no) | 1985-03-28 |
DE3334845A1 (de) | 1985-04-11 |
DK460284D0 (da) | 1984-09-26 |
DE3334845C2 (ja) | 1988-05-19 |
ATE29731T1 (de) | 1987-10-15 |
FI843784L (fi) | 1985-03-28 |
FI843784A0 (fi) | 1984-09-26 |
DK460284A (da) | 1985-03-28 |
EP0135924A3 (en) | 1985-05-08 |
DE3466233D1 (en) | 1987-10-22 |
EP0135924A2 (en) | 1985-04-03 |
EP0135924B1 (en) | 1987-09-16 |
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