JPS6096398U - フオ−クリフト油圧モ−タ駆動回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のモータ駆動回路の構成を示す回路図、第
２図は第１図に示す回路の信号Ｓ１．Ｓ２の波形図、第
３図イ９口は各々第１図に示すコンパレータ１２の出力
波形図、第４図はモータ１の起動電流波形を示す波形図
、第５図はこの考案の一実施例の構成を示す回路図、第
６図イル二は各々第５図に示す回路各部の波形図、第７
図は第５図に示すタイマ３０およびインパ＝り３５の具
体的な構成例を示す回路図、第８図はこの実施例の一変
形例の構成を示す回路図、第９図イ９口は各々第８図に
示す回路の動作を説明するための波形図である。 ３・・・・・・トランジスタ（主トランジスタ）、４・
・・・・・シャント抵抗、１５・・・・・・コンパレー
タ、１７゜１８・・・・・・抵抗、３１，３２・・・・
・・可変抵抗（以上４．１５，１７．１Ｂ、３１．３２
は過電流制限回路）、３０・・・・・・タイマ（タイマ
回路）、３５・・・・・・インバータ、Ｑ４・・・・・
・トランジスタ（以上３５゜ｑはベース電流切換回路）
、Ｑ、、　Ｑ２・・・・・・トランジスタ（第１、第２
のスイッチ回路）、ｓｗ、、ｓｗ２・・・・・・アナロ
グスイッチ（制限値切換回路）。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）モータの通電経路に介挿されてモータ電流をオン
   ・オフする主トランジスタと、この主トランジスタのベ
   ースに電流を供給する第１、第２のスイッチング回路と
   、前記モータ電流が所定の過電流制限値を越えないよう
   に前記第１、第２のスイッチング回路のオン・オフを制
   御する過電流制御回路と、前記モータの起動開始点から
   所定時間経過後に起動完了信号を出力するタイマ回路と
   、前記起動完了信号が出力された後は前記第２のスイッ
   チング回路を非動作状態にするベース電流切換回路とを
   具備することを特徴とするフォークリフト油圧モータ駆
   動回路。
2. （２）前記過電流制御回路は、前記起動完了信号が出力
   された後に前記過電流制限値を小さい値に°　　　　切
   換える制限値切換回路を有することを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のフォークリフト油圧モー
   タ駆動回路。