JPS6095551U - Ｃｏガス検出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は実施例に用いたガスセンサの断面図ミ第２図、
第３図は実施例の装置の部分回路図、第４図は実施例の
装置の動作を示すフローチャート、第５図は実施例の装
置の波形図である。 ２・・・ガスセンサ、４・・・５ｒ１０２ペレツト、６
・・・ヒータ、１０・・・活性炭フィルター、１２・・
・ヒータ電源回路、２０・・・センサ回路、３０・・・
タイマー回路、４０・・・アラーム回路、Ｓｌ・・・サ
ンプリンタ゛手段、Ｃ１・・・低濃度用コンパレータ、
Ｃ２・・・高濃度用コンパレータ、ＩＣｌ３・・・シフ
トレジスター、ＦＦ・・・フリップフロップ素子。 １ ｊ　　　　　　　　Ｔｎ　　Ｔｒｚ ｌ　　　　◆　　　　−・ ； −ゝ） １つ −Ｌ　−１ｊ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ５ｎ０２に、５ｎ０２１ｐ当り金属換算で１〜１５ｍ９
   の貴金属触媒を添加した、５ｒ１０２ペレツトと、５ｎ
   ０２ペレツトを加熱するヒータと、５ｒ１０２ペレツト
   に接触するガスからエタノール蒸気とＮＯｘガスとを除
   去するための０．５〜５ｇの活性炭からなる活性炭フィ
   ルターとを備えたガスセン毎に、負荷抵抗と電源とを直
   列に接続したセンサ回路と、２０〜１２中間持続するハ
   イ信号と、３０〜１８峨間持続するロウ信号とを交互に
   発し、ロウ信号を発する期間内にサンプリング信号を発
   するタイマー回路と、 タイマー回路のハイ信号とロウ信号とに基づき前記ガス
   センサのヒータに高低２種の電圧を印加し、ハイ信号時
   のガスセンサの加熱温度を２５０〜４００°Ｃとし、ロ
   ウ信号時のガスセンサの加熱温度を６０〜１００°Ｃと
   するためのヒータ電源囲路“”；’に−７−＠ヤ。−＋
   ｊ７’ｆ、）７ケ、っ１ｏ８う３１２．。 ンサ回路の負荷抵抗５の印加電圧を入力信号とし゛て取
   り出すサンプリング手段と、サンプリング手段を介して
   の入力信号に基づき、ＣＯ濃度が５０〜２００ｐｐｍ以
   上である時に信号１を、それ以下の濃度である時に信号
   Ｏを発する低濃度用コンパレータ手段と、ＣＯ濃度が３
   ００〜６００ｐｐｍ以上である時に信号１を、それ以下
   の濃度である時に信号０を発する高濃度用コンパレータ
   手段と、低濃阜用コ７パ′−タ手段０信号！記憶し・所
   定９回数続けて低濃度用コンパレータ手段が信号１を発
   した時に出力を発するレジスターと、このレジスターの
   出力または高濃度用コンパレータ手段の信号１のいずれ
   かによりセットされ、低濃度用コンパレータ手段の信号
   ０によりセットされ、かつセット時にヒータ電源回路の
   出力を低電圧にホールドするホールド信号と、タイマー
   回路のサンプリング信号の間隔を短縮するサンプリング
   制御信号とを発するフリップフロップ要素とを備えたア
   ラーム回路と、 アラーム回路の低濃度用コンパレータ手段の信号１によ
   りオンし、信号０によりオフする第１警報手段と、アラ
   ーム回路のフリップフロップ要素　　、のセット出力に
   より動作する第２警報手段とを有するｃｏガス検出装置
   。