JPS609540A - 円筒体の内周溝成形装置 - Google Patents
円筒体の内周溝成形装置Info
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- JPS609540A JPS609540A JP58118015A JP11801583A JPS609540A JP S609540 A JPS609540 A JP S609540A JP 58118015 A JP58118015 A JP 58118015A JP 11801583 A JP11801583 A JP 11801583A JP S609540 A JPS609540 A JP S609540A
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- Japan
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- groove
- ring
- cylindrical
- cylindrical body
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/20—Making machine elements valve parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/06—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor for performing particular operations
- B21J5/12—Forming profiles on internal or external surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は円筒体の内周溝成形装置に係り、特に、円筒体
素材の軸方向のほぼ中間の内周面に、その軸方向に沿っ
た溝を複数4旧形成するのに好適な円筒体の内周溝成形
装置に関する。
素材の軸方向のほぼ中間の内周面に、その軸方向に沿っ
た溝を複数4旧形成するのに好適な円筒体の内周溝成形
装置に関する。
円筒体素材の軸方向のほぼ中間の内周面に、その軸方向
に沿った溝が形成されたものとしては、例えば、ロータ
リーバルブ式パワーステアリング機構に用いられるバル
ブボディがある。このバルブボディは、パワーステアリ
ング機構の操舵力を軽減する為に用いられるものでろっ
て、このバルブボディの内周面には、操舵軸と連結され
るバルブシャフトに形成された突出部と嵌合する溝がそ
の円周方向に沿って複数筒形成されている。
に沿った溝が形成されたものとしては、例えば、ロータ
リーバルブ式パワーステアリング機構に用いられるバル
ブボディがある。このバルブボディは、パワーステアリ
ング機構の操舵力を軽減する為に用いられるものでろっ
て、このバルブボディの内周面には、操舵軸と連結され
るバルブシャフトに形成された突出部と嵌合する溝がそ
の円周方向に沿って複数筒形成されている。
このバルブボディは、その溝に油が注入され、バルブシ
ャフトと嵌合される。このバルブボディとバルブシャフ
トが連結されたパワーステアリング機M II”操作す
ると、バルブボディの溝内に注入された油の圧力により
パワーステアリング機構の操舵力全軽減することができ
る。
ャフトと嵌合される。このバルブボディとバルブシャフ
トが連結されたパワーステアリング機M II”操作す
ると、バルブボディの溝内に注入された油の圧力により
パワーステアリング機構の操舵力全軽減することができ
る。
ところで、第1図及び第2図に示されるノ;ルツボディ
のように、円筒体素材1の軸方向のほぼ中間の内周面に
のみiW 2 k形成する場合、jiL来からボールエ
ンドミルやスロッタ等會用いてノくルノ゛ボディの内周
…1にi7t k形成することが行なわJじ仁い/ヒ。
のように、円筒体素材1の軸方向のほぼ中間の内周面に
のみiW 2 k形成する場合、jiL来からボールエ
ンドミルやスロッタ等會用いてノくルノ゛ボディの内周
…1にi7t k形成することが行なわJじ仁い/ヒ。
しかし、ボールエンドミルやスIコック社用い、0場合
は、バルブボディの内周面に刃物’<4・11人Jる必
要が69、バルブボディの形状によつ−し刃物の大きさ
が制限された9、父、パルノボディの4」り4によって
刃物の剛性が制限ちれたりする。その為前述のものでは
加工工数や加工時間が太&’C71:ると共に刃物によ
って切削するので、充分な加土aft度が得られないと
いう不具合がわった。
は、バルブボディの内周面に刃物’<4・11人Jる必
要が69、バルブボディの形状によつ−し刃物の大きさ
が制限された9、父、パルノボディの4」り4によって
刃物の剛性が制限ちれたりする。その為前述のものでは
加工工数や加工時間が太&’C71:ると共に刃物によ
って切削するので、充分な加土aft度が得られないと
いう不具合がわった。
そこで、第3図及び1S144図に示されるように、分
ll1ll型バルブボディが用いられるようになつ2ヒ
。
ll1ll型バルブボディが用いられるようになつ2ヒ
。
このバルブボディは、円筒体1に軸方向にj’t jl
Jl −JるG’t 4 七機緘加工し、1′H4の両
端をリンク5によって塞いだものであシ、リング5は円
筒体に嵌入固着されている。このバルブボディは、溝4
を比較的自由な形状に加工し得るが、部品点数、組立工
数が増加する為、製造原価が高くなるという不具合があ
る。又、リング5と円筒体1との嵌入を緊密に行なわな
いと油漏れが生じ、これ會防市する為に、従来円筒体1
及びリング5全極めて高精度に加工する必要がめった。
Jl −JるG’t 4 七機緘加工し、1′H4の両
端をリンク5によって塞いだものであシ、リング5は円
筒体に嵌入固着されている。このバルブボディは、溝4
を比較的自由な形状に加工し得るが、部品点数、組立工
数が増加する為、製造原価が高くなるという不具合があ
る。又、リング5と円筒体1との嵌入を緊密に行なわな
いと油漏れが生じ、これ會防市する為に、従来円筒体1
及びリング5全極めて高精度に加工する必要がめった。
本発明は、前記従来の課題に鑑みて為されたものであり
、その目的は、円筒体素材の軸方向のほぼ中間の内周面
に、その軸方向に沿った溝ケ複数ロ高8度にかつ容易に
形成することができる円筒体の内周溝成形置會提供する
ことにめる。
、その目的は、円筒体素材の軸方向のほぼ中間の内周面
に、その軸方向に沿った溝ケ複数ロ高8度にかつ容易に
形成することができる円筒体の内周溝成形置會提供する
ことにめる。
前記目的を達成する為に、本発明は、円筒体素材の軸方
向のはぼ中間の内周面に、その軸方向に沿った溝を形成
する円筒体の内周溝成形装置において、円筒体素材の孔
に遊嵌可能な軸状部材に前記湾に対応する形状の雄型が
突設された鍛造型と、鍛造型を支持し軸状部材の径方向
の移動を阻止する鍛造型支持装置と、円筒体素材がその
u1方向で嵌合する貫通孔を有し、軸方向の一方の側面
に、円筒体素材の塑性変形量を基に定められた間i′八
で複数のインデックス溝が形成され、かつ軸方向の他方
の側面に前記インデックス溝に対応[7た複数の突出部
が形成されたインデックスリングと、011記インデツ
クス溝に係合するノツチが配設され、かつ前記円筒体素
材の軸方向に沿って往復声11シこの往復動によりノツ
チを各インデックスi’i’+f/−説着させるインデ
ックス装置と、各インデックスリングの少なくとも1つ
の突出部に当接してインデックスリングを回動する回動
装置と、インブックスリングにその径方向への圧力を加
える荷ル装凶、と、インデックスリングに作用する加圧
力′fC1511止する方向にインデックスリングを支
持しインデックスリングへの加圧力により支持面が加圧
力の作用方向に後退するインデックスリング支持装置と
、?L。
向のはぼ中間の内周面に、その軸方向に沿った溝を形成
する円筒体の内周溝成形装置において、円筒体素材の孔
に遊嵌可能な軸状部材に前記湾に対応する形状の雄型が
突設された鍛造型と、鍛造型を支持し軸状部材の径方向
の移動を阻止する鍛造型支持装置と、円筒体素材がその
u1方向で嵌合する貫通孔を有し、軸方向の一方の側面
に、円筒体素材の塑性変形量を基に定められた間i′八
で複数のインデックス溝が形成され、かつ軸方向の他方
の側面に前記インデックス溝に対応[7た複数の突出部
が形成されたインデックスリングと、011記インデツ
クス溝に係合するノツチが配設され、かつ前記円筒体素
材の軸方向に沿って往復声11シこの往復動によりノツ
チを各インデックスi’i’+f/−説着させるインデ
ックス装置と、各インデックスリングの少なくとも1つ
の突出部に当接してインデックスリングを回動する回動
装置と、インブックスリングにその径方向への圧力を加
える荷ル装凶、と、インデックスリングに作用する加圧
力′fC1511止する方向にインデックスリングを支
持しインデックスリングへの加圧力により支持面が加圧
力の作用方向に後退するインデックスリング支持装置と
、?L。
備え、軸状部材の雄型と円筒体素材のほぼ中間の内周面
とが当接するように円筒体素材を仰1払部利に装着し、
該軸状部材をインデックス、リングの貫通孔に挿通して
円筒体素材とインデックスリングとkiIf<合させる
と共に鍛造型を支持し、かつノツチをインデックス溝に
係合させ、荷漬装(4による圧力をインデックスリング
に与えて軸状部材の雄型を円筒体素材の内周面に押し付
け、軸状部材の雄型により円筒体素材の内周面に借金刻
設し、該刻設後ノツチとインデックス溝との保合奮解除
してインデックスリング7回動じ、この回動によυノツ
チを順次他のインデックス溝に係合させ、弓山伏部材の
雄型により円筒体素材の内周面の周方向に沿って複数筒
の溝を順次刻設するようにしたことケ特徴とする。
とが当接するように円筒体素材を仰1払部利に装着し、
該軸状部材をインデックス、リングの貫通孔に挿通して
円筒体素材とインデックスリングとkiIf<合させる
と共に鍛造型を支持し、かつノツチをインデックス溝に
係合させ、荷漬装(4による圧力をインデックスリング
に与えて軸状部材の雄型を円筒体素材の内周面に押し付
け、軸状部材の雄型により円筒体素材の内周面に借金刻
設し、該刻設後ノツチとインデックス溝との保合奮解除
してインデックスリング7回動じ、この回動によυノツ
チを順次他のインデックス溝に係合させ、弓山伏部材の
雄型により円筒体素材の内周面の周方向に沿って複数筒
の溝を順次刻設するようにしたことケ特徴とする。
以下1区間に基づいて本発明の好適な実施例でI説明す
る。
る。
第5図及び第6図には、本発明の好適な実施例であって
、一体型のバルブボディの内周面に複数筒の溝を形成す
るのに好適な装置の全体栴成が示されている。
、一体型のバルブボディの内周面に複数筒の溝を形成す
るのに好適な装置の全体栴成が示されている。
10上には平板状の板月12が固定され−L 、t、:
す、この板14’ 12の両端に側板14.16がJl
’>伺りられている。又板月12上には台18が固定さ
オrI。
す、この板14’ 12の両端に側板14.16がJl
’>伺りられている。又板月12上には台18が固定さ
オrI。
オリ、この台18上にスライド2o、インデックスリン
グ支持台22が載置されている。、又台L Bと側板1
4には、パンチシャフト24 UK!’ia用のシリン
ダ26が取付りられており、板月12の玉パ嵩t;(5
にtま!lr制御盤28が固定されでいる。
グ支持台22が載置されている。、又台L Bと側板1
4には、パンチシャフト24 UK!’ia用のシリン
ダ26が取付りられており、板月12の玉パ嵩t;(5
にtま!lr制御盤28が固定されでいる。
又11111板14と1lIII板16とQよ板材28
Q「1つ12・iと結さJしておυ、この板材28には
補強プレート30がP・]定されている。又板材28に
は、荷ノ1【4・そ16:ケ構J或するプレス用シリン
ダ32がJIV!伺り0J1−Cいる。
Q「1つ12・iと結さJしておυ、この板材28には
補強プレート30がP・]定されている。又板材28に
は、荷ノ1【4・そ16:ケ構J或するプレス用シリン
ダ32がJIV!伺り0J1−Cいる。
又、台18には第7図及び第8図に示い71 l)jう
に、ブラケット34が同定されており、台18上にコイ
ルからなる弾性体36.38、スベーリ−40が載置さ
れている。
に、ブラケット34が同定されており、台18上にコイ
ルからなる弾性体36.38、スベーリ−40が載置さ
れている。
弾性体36.38上にはインデックスリング支持台42
が載置されており、このインデックスリング支持台42
は、ブラケット32、・34に形成されたスライド溝に
沿って土下勤可能に、その両端がブラケット32.34
のスライド溝に装着されている。又、インデックスリン
グ支t)台42には、ナツト46、ボルト48によって
固定されたテーバ状のスライド50が固定されている。
が載置されており、このインデックスリング支持台42
は、ブラケット32、・34に形成されたスライド溝に
沿って土下勤可能に、その両端がブラケット32.34
のスライド溝に装着されている。又、インデックスリン
グ支t)台42には、ナツト46、ボルト48によって
固定されたテーバ状のスライド50が固定されている。
仁のスライド50は、ブラケット52のflJ塾’L
m’! ’Jすることによりプレス用シリンダ;32の
先ψ1jミに1ffl付けられたアクンチメント54と
の隙間k h’a Jζすることかできる。父、インデ
ックスリング支持台42はリング55を介してインデッ
クスリング56と連結されておシ、インデックスリンク
56を回転可能に支持することができる。
m’! ’Jすることによりプレス用シリンダ;32の
先ψ1jミに1ffl付けられたアクンチメント54と
の隙間k h’a Jζすることかできる。父、インデ
ックスリング支持台42はリング55を介してインデッ
クスリング56と連結されておシ、インデックスリンク
56を回転可能に支持することができる。
インデックスリング56は、バルブボディ58がその軸
方向で嵌合可能な貝辿孔荀イラし、−軸方向の一力の側
面に貫通孔の内周方向に沿った8 riiのインデック
ス溝60と軸方向の他方の側面にインデックス佑60に
対応した8TiJIの突出部が形成宴れでいる。各イン
デックス盪の間隔は、後述するように、バルブボディ5
8の塑性変形Rk基に定められている。
方向で嵌合可能な貝辿孔荀イラし、−軸方向の一力の側
面に貫通孔の内周方向に沿った8 riiのインデック
ス溝60と軸方向の他方の側面にインデックス佑60に
対応した8TiJIの突出部が形成宴れでいる。各イン
デックス盪の間隔は、後述するように、バルブボディ5
8の塑性変形Rk基に定められている。
パンチシャフト24の先端側は、バルブボディ58の孔
64と遊妖可能な円柱状に形成され、第1図に示される
溝2に対応する形状の雄型66が軸方向に沿って突設さ
れている。
64と遊妖可能な円柱状に形成され、第1図に示される
溝2に対応する形状の雄型66が軸方向に沿って突設さ
れている。
又、スジイド20と共に移動ul能は支持台68にぐま
ジン/ニア0が鉄層5れており、パンチシャフト24の
径方向の#動を阻止することができる。
ジン/ニア0が鉄層5れており、パンチシャフト24の
径方向の#動を阻止することができる。
又、本火施しUにおいでは、インデックス市60に係合
するノツチ72が配設ぜれ、パンチシャフト24の軸方
向に沿って往被動し、この往復動によりノツチ72’に
谷インデックスf+″tj60に脱眉J勾インデックス
装置74が設けられでA・5ν、又インデックスリング
56の少なくとも1つの突出Mi162に洛接してイン
デックスリング56k・回す1υさせる回鮎装置1ff
i76が設けられ−Cいる。この同町11装置76 F
J、、シリンダ78に連結されたブラケット80から4
19成されており、シリンダ78の作りIすにより1プ
シク°ツト80がインデックスリンク56の突出部62
に邑接して一足ストローク押し付りることによりインデ
ックスリング56を回動させることができる。
するノツチ72が配設ぜれ、パンチシャフト24の軸方
向に沿って往被動し、この往復動によりノツチ72’に
谷インデックスf+″tj60に脱眉J勾インデックス
装置74が設けられでA・5ν、又インデックスリング
56の少なくとも1つの突出Mi162に洛接してイン
デックスリング56k・回す1υさせる回鮎装置1ff
i76が設けられ−Cいる。この同町11装置76 F
J、、シリンダ78に連結されたブラケット80から4
19成されており、シリンダ78の作りIすにより1プ
シク°ツト80がインデックスリンク56の突出部62
に邑接して一足ストローク押し付りることによりインデ
ックスリング56を回動させることができる。
又本実施例においては、インデックスリング支持台42
が弾性体36.38によって上昇方向に伺勢されている
が、ブラケット82.84にナラ)86.88’に介し
て取付けられているホルト90.92の先端によ゛りて
上昇方向の移動が阻止されている。又、プレス用シリン
ダ32によってインデックスリング56に圧力が加えら
れたとき、インデックスリンク支持台42はその支持面
が加圧力の作用方向に後退するが、スペーサ40との当
接によってその仮退址が一定値に維持妊れるように構成
されている。
が弾性体36.38によって上昇方向に伺勢されている
が、ブラケット82.84にナラ)86.88’に介し
て取付けられているホルト90.92の先端によ゛りて
上昇方向の移動が阻止されている。又、プレス用シリン
ダ32によってインデックスリング56に圧力が加えら
れたとき、インデックスリンク支持台42はその支持面
が加圧力の作用方向に後退するが、スペーサ40との当
接によってその仮退址が一定値に維持妊れるように構成
されている。
本実施例は以上の構成から為シ、次にその作用τ説明す
る。
る。
まず、スライド20を、第7図の右方へ移動させること
により支持台68、ブツシュ70を右方に移動させる。
により支持台68、ブツシュ70を右方に移動させる。
更にこのときシリンダ26の作動によりパンチシャフト
24會スライ゛ド20と同様右方へ移動させる。この後
パンチシャフト24のガ(型66とバルブボディ58の
軸方向のほぼ中間のP1周曲とが当接ツーるようにバル
ブボデー158 ’f−パンナシー)′ノド24に装着
し、この後シリン226の作ルυによりパンチシャフト
24を左方に移動させる。なおこのとさ支持台68.7
0もスジイド20の作動によって左方ヘスジイドし、ブ
ツシュ70によりバルブボディ58’ktlFLつツハ
ルブホデイ5B’((インデックスリング56のJ(j
!i> JL内へ挿入J゛る。バルブボディ58に貝通
孔内に挿入する際、不実141例においては、バルブボ
ディ58か5i通孔内に圧入き″みに挿入される。バル
ブボディ58がインデックスリンク56のy(辿孔内に
挿入されるとバルブボディ58とインデックスリンク5
6とか嵌合する。
24會スライ゛ド20と同様右方へ移動させる。この後
パンチシャフト24のガ(型66とバルブボディ58の
軸方向のほぼ中間のP1周曲とが当接ツーるようにバル
ブボデー158 ’f−パンナシー)′ノド24に装着
し、この後シリン226の作ルυによりパンチシャフト
24を左方に移動させる。なおこのとさ支持台68.7
0もスジイド20の作動によって左方ヘスジイドし、ブ
ツシュ70によりバルブボディ58’ktlFLつツハ
ルブホデイ5B’((インデックスリング56のJ(j
!i> JL内へ挿入J゛る。バルブボディ58に貝通
孔内に挿入する際、不実141例においては、バルブボ
ディ58か5i通孔内に圧入き″みに挿入される。バル
ブボディ58がインデックスリンク56のy(辿孔内に
挿入されるとバルブボディ58とインデックスリンク5
6とか嵌合する。
この仮支持台68、ブツシュ70によυバルブボディ5
8の径方向の移l1lIIを阻止すると共に、ノツチ7
2をインデックス溝60に係合し、この係合によってイ
ンデックスリング56の回転方向における位置決めを行
なう。次に、プレス用シリンタ゛32の作動によりアタ
ッチメント54を介してインデックスリング56に、そ
の径方向への圧力を加えてパンチシャフト24の雄型6
゛6をバルブボディ58の内周面に押し付け、この雄型
66にヨクバルブボデイ58の内周面に清音刻設する。
8の径方向の移l1lIIを阻止すると共に、ノツチ7
2をインデックス溝60に係合し、この係合によってイ
ンデックスリング56の回転方向における位置決めを行
なう。次に、プレス用シリンタ゛32の作動によりアタ
ッチメント54を介してインデックスリング56に、そ
の径方向への圧力を加えてパンチシャフト24の雄型6
゛6をバルブボディ58の内周面に押し付け、この雄型
66にヨクバルブボデイ58の内周面に清音刻設する。
バルブボディ58の内周面に溝が形成された後シリンダ
32’z後退駆動すると共にスライド20を右方に移動
させる。このときのスライド20の移動量は、ノツチ7
2がインデックスflit 60からはずれる程度の移
動Fである。この状態でシリンダ78を作動し、突出部
に当接ツーゐブラケット80t−水平方向に一定ストロ
ーク移動させることによりインデックスリング56會回
動し、ノツチ72を、ntl記係合した溝と隣接するイ
ンデックス溝60に係合させる。
32’z後退駆動すると共にスライド20を右方に移動
させる。このときのスライド20の移動量は、ノツチ7
2がインデックスflit 60からはずれる程度の移
動Fである。この状態でシリンダ78を作動し、突出部
に当接ツーゐブラケット80t−水平方向に一定ストロ
ーク移動させることによりインデックスリング56會回
動し、ノツチ72を、ntl記係合した溝と隣接するイ
ンデックス溝60に係合させる。
このインデックスリング56の回動によってインデック
ス溝60とノツチ72との係合を行なった後、前述した
方法でバルブボディ58の内周面に溝全刻設する。なお
、バルブボディ58はインデックスリング56と嵌合し
ているので、インデックスリング560回動によってバ
ルブボディ58も回動する。又、シリンダ32による加
圧を停止すると、インデックスリング支持台42が弾性
体36.38によって上方に付勢されるので、雄型66
はバルブボディ58に清音刻設した後バルブボディ58
からはずれる。
ス溝60とノツチ72との係合を行なった後、前述した
方法でバルブボディ58の内周面に溝全刻設する。なお
、バルブボディ58はインデックスリング56と嵌合し
ているので、インデックスリング560回動によってバ
ルブボディ58も回動する。又、シリンダ32による加
圧を停止すると、インデックスリング支持台42が弾性
体36.38によって上方に付勢されるので、雄型66
はバルブボディ58に清音刻設した後バルブボディ58
からはずれる。
父、本実施例においては、インデックスリング42がシ
リンダ32の作動によって下降した際、スペーサ40に
よってその移動が阻止され、移動量が一定値に維持され
るので、バルブボディ58に刻設される溝の深さt一定
にすることかでべろ。
リンダ32の作動によって下降した際、スペーサ40に
よってその移動が阻止され、移動量が一定値に維持され
るので、バルブボディ58に刻設される溝の深さt一定
にすることかでべろ。
このように本実施例においては、ノツチ72に一インデ
ックス溝60に係合させた扱インデックスリング56に
圧力を加えて芹、型(]6紮バA、ブボデイ58の内周
面に押し付け、バルブボディ58の内周面に借金刻設す
る。次にノツチ72とインデックス溝60との保合を解
除した後、インデックスリング56を回動してノツチ7
2を他のインデックス溝60に係合させる。これらのす
jす作(r#’f!り返すことにより8箇の溝をバルブ
ボディ58の内周面の周方向に沿って順次刻設すること
ができる。
ックス溝60に係合させた扱インデックスリング56に
圧力を加えて芹、型(]6紮バA、ブボデイ58の内周
面に押し付け、バルブボディ58の内周面に借金刻設す
る。次にノツチ72とインデックス溝60との保合を解
除した後、インデックスリング56を回動してノツチ7
2を他のインデックス溝60に係合させる。これらのす
jす作(r#’f!り返すことにより8箇の溝をバルブ
ボディ58の内周面の周方向に沿って順次刻設すること
ができる。
ところで、バルブボディ58の内周面に刻設された翁゛
の割り出し角度はインデックスリング56の側面に設け
られたインデックス溝60の割シ出し角度のみでなく、
バルブボディ58の塑性髪形情の影響を受けるので、バ
ルブボディ58の塑性変形ytt考慮しないままでイン
デックス溝6oの間隔を定めたのでは、第9図の(a)
で示されるように、バルブボディ58に刻設される溝の
割り出し精度が悪くなったり、又111度のバラツキが
多くなったシする。
の割り出し角度はインデックスリング56の側面に設け
られたインデックス溝60の割シ出し角度のみでなく、
バルブボディ58の塑性髪形情の影響を受けるので、バ
ルブボディ58の塑性変形ytt考慮しないままでイン
デックス溝6oの間隔を定めたのでは、第9図の(a)
で示されるように、バルブボディ58に刻設される溝の
割り出し精度が悪くなったり、又111度のバラツキが
多くなったシする。
そこで、前述したように、インデックス溝6゜の間隔は
バルブボディ58の塑性便形光全基に定められている。
バルブボディ58の塑性便形光全基に定められている。
即わ、インデックス溝60の間隔を全て45度として第
9図の(a)で示されるような結果が得られたときには
、第10図に示されるように、A7.48のインデック
ス溝60をFJr9図(a)の特性図を基に補正する。
9図の(a)で示されるような結果が得られたときには
、第10図に示されるように、A7.48のインデック
ス溝60をFJr9図(a)の特性図を基に補正する。
即ち、インデックス溝60の黒7とJFx 8のインデ
ックス溝間を補正値−β′だけ狭くすると共に、A1と
&8のインデックス溝の間隔を補正値β′だけ広くする
。このように本実施例においては、インデックス溝60
0間隔全バルブボディ58の塑性変形景を基に定めるこ
とによシ、第9因の(1))に示されるように、バルブ
ボディ58の内周面に刻設場れる溝の割シ出し精度を高
めることができる。
ックス溝間を補正値−β′だけ狭くすると共に、A1と
&8のインデックス溝の間隔を補正値β′だけ広くする
。このように本実施例においては、インデックス溝60
0間隔全バルブボディ58の塑性変形景を基に定めるこ
とによシ、第9因の(1))に示されるように、バルブ
ボディ58の内周面に刻設場れる溝の割シ出し精度を高
めることができる。
なお、前記実施例におけるシリンダ26.32.78は
、IIJ御盤28からの制御指令に基づいて作動するこ
とができる。
、IIJ御盤28からの制御指令に基づいて作動するこ
とができる。
以上の、tうに本実施ψ11によれば、ボールエンドミ
ルやスロッタによる加工のように刃物の寸法や1i11
11性が制限されたり、加工工数や001時間が大にな
ったシすることもなく、又3ヒースで構成されたバルブ
ボディの両端會塞ぐリングから油漏れが生じたり、バル
ブボディとリングケ高精度に加工することもないので、
安価にしかも単時間でバルブボディの内周面に溝を刻設
することがでへる。
ルやスロッタによる加工のように刃物の寸法や1i11
11性が制限されたり、加工工数や001時間が大にな
ったシすることもなく、又3ヒースで構成されたバルブ
ボディの両端會塞ぐリングから油漏れが生じたり、バル
ブボディとリングケ高精度に加工することもないので、
安価にしかも単時間でバルブボディの内周面に溝を刻設
することがでへる。
又更に前ml実絢例によれば、同一のパンチシャフトを
用いて多畑−のパルプボデ・fに溝4・刻設することが
できると共に溝の精度を長期にほりで安にして成形する
ことができる。
用いて多畑−のパルプボデ・fに溝4・刻設することが
できると共に溝の精度を長期にほりで安にして成形する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、形成すべき溝に
対応した雄屋ヲ円筒体素材の軸方向のほぼ中間の内周面
に挿入し、前記宿合円筒体素材の内周面に押しつけると
共に、円筒体素材の塑性笈形景を基に定められた間隔で
円筒体素材を回動し、円筒体素材の内周面に複数筒の溝
を刻設するようにしたので、複数筒の溝を安価にかつ高
精度に成形することができるという優れた効果がある。
対応した雄屋ヲ円筒体素材の軸方向のほぼ中間の内周面
に挿入し、前記宿合円筒体素材の内周面に押しつけると
共に、円筒体素材の塑性笈形景を基に定められた間隔で
円筒体素材を回動し、円筒体素材の内周面に複数筒の溝
を刻設するようにしたので、複数筒の溝を安価にかつ高
精度に成形することができるという優れた効果がある。
第1図はバルブボディの中央部断面図、第2図は第1図
の■−■線に沿う南面図、第3図は分割型バルブボディ
の中央部断面図、第4図は第3図のIV −IV線に沿
う断面図、第5図は本発明に係る装置の全体構成図、第
6図は第5図の側面図、第7図は第5図に示す装置の要
部拡大図、第8図は第7図の側面図、第9図の(a)は
インデックス溝60の間隔を補正しない場合の割り出し
精度葡示す線図、第9図の(b)はインデックス溝60
の溝間隔を補正した場合の割り出し精度を示す縮図、第
10図はインデックスリング56に形成されるインデッ
クス溝60のピッチ間VSt説明する為の図である3、 24・・・パンチシャ7)、42・・・インデックスリ
ング支持台、56・・・インデックスリング、58・・
・バルブボディ、60・・・インデックス+7’?、6
6・・・雄型、72・・・ノツチ。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 第1図 第2図 「■ ! 一■ 一■ ■ 一■ 第5図
の■−■線に沿う南面図、第3図は分割型バルブボディ
の中央部断面図、第4図は第3図のIV −IV線に沿
う断面図、第5図は本発明に係る装置の全体構成図、第
6図は第5図の側面図、第7図は第5図に示す装置の要
部拡大図、第8図は第7図の側面図、第9図の(a)は
インデックス溝60の間隔を補正しない場合の割り出し
精度葡示す線図、第9図の(b)はインデックス溝60
の溝間隔を補正した場合の割り出し精度を示す縮図、第
10図はインデックスリング56に形成されるインデッ
クス溝60のピッチ間VSt説明する為の図である3、 24・・・パンチシャ7)、42・・・インデックスリ
ング支持台、56・・・インデックスリング、58・・
・バルブボディ、60・・・インデックス+7’?、6
6・・・雄型、72・・・ノツチ。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 第1図 第2図 「■ ! 一■ 一■ ■ 一■ 第5図
Claims (1)
- (1) 円筒体素材の軸方向のほぼ中間の内周面に、そ
の軸方向に沿った溝を形成する円筒体の内周溝成形装置
において1円筒体素材の孔に遊嵌可能な軸状部材に前記
溝に対応する形状の雄型が突設された鍛造型と、鍛造型
を支持し軸状部材の径方向の移11υを阻止する鍛造型
支持装置と、円筒体素材がその軸方向で嵌合する貫通孔
を有し、軸方向の一方の側面に、円筒体素材の塑性変形
量を基に定められた間隔で複数のインデックス溝が形成
され、かつ軸方向の他方の側面に前記インデックス直に
対応した複数の突出部が形成されたインデックスリング
と、前記インデックス溝に係合するノツチが配設され、
かつ前記円筒体素材の軸方向に沿って往復動しこの往復
動によりノツチを各インデックス溝に脱着させるインデ
ックス装置と、前記インデックスリングの少なくとも1
つの突出部に当接してインデックスリングを回動する回
動装置と、インデックスリングにその径方向への圧力金
加える荷重装置と、インデックスリングに作用する加圧
力を阻止する方向にインデックスリングを支持しインデ
ックスリングへの加圧力により支持面が加圧力の作用方
向に後退するインデックスリング支持装置と、を備え、
軸状部材の雄型と円筒体素材のほぼ中間の内周面とが当
接するように円筒1ト素材を軸状部材に装着し、1俵軸
状部材金インデックスリングの貫通孔に挿通して円筒体
素4JJとインデックスリングとtFC合させると共に
鍛コ;【型?lT支持し、かソノツチ會インデックス溝
に係合させ、荷爪装護による圧力をインデックスリング
&Cりえて軸状部材の雄型を円筒体素材の内周面に押し
付け、軸状部材の雄型により円筒体素材の内周面に溝を
刻設し、該刻設後ノツチとインデックス溝との保合を解
除してインデックスリングを回軸し、この回動によりノ
ツチ金順次他のインデックス溝に係合させ、軸状部材の
雄型により1円筒体素材の内周面の周方向に沿って複数
個の溝會順次刻股すること全特徴とする円筒体の内周溝
成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58118015A JPS609540A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 円筒体の内周溝成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58118015A JPS609540A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 円筒体の内周溝成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS609540A true JPS609540A (ja) | 1985-01-18 |
JPH0216174B2 JPH0216174B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=14725944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58118015A Granted JPS609540A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 円筒体の内周溝成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609540A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2762688C1 (ru) * | 2020-12-08 | 2021-12-22 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Тульский государственный университет" (ТулГУ) | Устройство для получения рифлей на наружной поверхности цилиндрической оболочки |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0615586U (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-01 | 明絵 中島 | 会葬御礼セット |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58118015A patent/JPS609540A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2762688C1 (ru) * | 2020-12-08 | 2021-12-22 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Тульский государственный университет" (ТулГУ) | Устройство для получения рифлей на наружной поверхности цилиндрической оболочки |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216174B2 (ja) | 1990-04-16 |
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