JPS6095371A - 電池残量認識回路 - Google Patents
電池残量認識回路Info
- Publication number
- JPS6095371A JPS6095371A JP58203930A JP20393083A JPS6095371A JP S6095371 A JPS6095371 A JP S6095371A JP 58203930 A JP58203930 A JP 58203930A JP 20393083 A JP20393083 A JP 20393083A JP S6095371 A JPS6095371 A JP S6095371A
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- JP
- Japan
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- load
- voltage
- battery
- stable
- turned
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は゛観池使用機器において、重態の残量認識を行
なうようにした電池残葉認識回路に関するものである。
なうようにした電池残葉認識回路に関するものである。
従来、醒池を一定時間放電させて、その放覗終了時の電
池の′電圧値を測定したり、あるい−は′電池を瞬１０
］的に大電流で放電させて、該放縦時に生ずる耐圧降下
量によって飄池の残量を認識する回路などが棟々提案さ
れているが、かかる従来例にあっては擬１以負荷が必要
であるという間、ａがあり、またそれぞれ単独の条件で
蹴池の残量認識を行なっているので、余り高い測定梢ｉ
Ｉ″ｉ期侍できないという問題があった。
池の′電圧値を測定したり、あるい−は′電池を瞬１０
］的に大電流で放電させて、該放縦時に生ずる耐圧降下
量によって飄池の残量を認識する回路などが棟々提案さ
れているが、かかる従来例にあっては擬１以負荷が必要
であるという間、ａがあり、またそれぞれ単独の条件で
蹴池の残量認識を行なっているので、余り高い測定梢ｉ
Ｉ″ｉ期侍できないという問題があった。
本発明は上述のような点に鑑みて為されたものであり、
嘱池使用機器において負荷スイＩＩＪ千投入直後の突入
＋ＪＥ流による慰圧降下凌とその後のｗ流安だ時の蹴池
成圧値とによって（５度良く電池残骨を認識することが
でき、しかも炭酸負荷を不要とした′庫池：ｅ４瀘認識
回路を提供することを目的とするものである。
嘱池使用機器において負荷スイＩＩＪ千投入直後の突入
＋ＪＥ流による慰圧降下凌とその後のｗ流安だ時の蹴池
成圧値とによって（５度良く電池残骨を認識することが
でき、しかも炭酸負荷を不要とした′庫池：ｅ４瀘認識
回路を提供することを目的とするものである。
以Ｆ本発明の構成を図示実施例について説明する。第１
図は本発明の一実癩例の構成を示す図であり、電池１１
）を′電池使用機器の負荷（２）に接続する負荷スイッ
チ（３）と、負荷スイッチ１ｕｌｌ投入直前におけるｔ
池１圧分測定する無負ｔｉ醒圧政測定手段（４）と、負
荷スイッチ１３）投入直後における遁池酸圧の最低値を
測定する最低醒圧値測足手段１５）と、負荷スイ・ソチ
＋３）投入後の負荷禰流安定時の電池邂圧を測定する安
定電圧値測定手段＋６１と、無負荷電圧値測定手段（４
）の測定値と最低醍圧埴測だ手段−６１の測定値との差
を尊出する差電圧演算手段（７）と、差邂圧漬典手段（
７）および安定電圧値測定手段（６）の各出力にそれぞ
れ所定の重み係数を乗算して加算する残前凛算回路（８
）とを有するものである。第２図（ａ＞は負荷スイ・ソ
チ１３）の投入時における電池ｆｌ＋の放電電流の変化
を示しており、またｍ２図（ｂ）は市電耐圧の変化を示
している。負荷スイッチ＋［ｌを投入するΣ、まず第２
図（ａ）に示すように突入電流Ｉａが流れて、その後安
定した負荷電流１ｂが流れる。これは醒気かみそりの七
−夕や白熱醒球負荷等の電池使用機器においては初期突
入電流が定常時の負荷電流よりも大きいことによるもの
である。しかして負荷スギ１９チ（３）の投入時には上
述のように大きな突入α流■ａが流れることにより大き
な重性′膚圧１降下が生じ、薦２図（ｂ）のＶＢに示す
ような最低醒圧直に達したのち徐々に心圧直が上昇し、
第２図（ｂ）のｙｃに示すような安定醒圧直に一達する
。なおｍ２図（ｂ）においてＶＡは無負荷重、圧１直で
ある。ｍ１１図実捲列において無負荷ｒｉｉ ｌＥ：１
Ｍ ／１１１１定手段（４）は負荷スイッチ＋３）を投
入する直前の無負荷霞圧１直ＶＡを測定するものである
。また最低醒ＥＥ値測定手段、５１は負荷スギ１ソチ１
３）を投入した後、極短時間（汐１１えば１００ｍ５ｅ
ｃ）の間の市電耐圧の最低１圧直ｙａを測定しているも
のである。さらに安ｅ を正直：ｌ１ｌＩ定手段・６）
は、負荷スイッチ１３）を投入した後、負荷電流が安定
したとき（−１えば３ ｓｅＣ経過時）における安定醒
圧直を測定するものである。このようにして測定さ７″
した無負荷融圧１［ｉ ＶＡと最低醒圧値ＶＢとは差電
圧演痺手段（７）圧入力さｔＬｃ、そノ差電８Ｅ（ＶＡ
−Ｖａ） を演算される。この差電圧（ＶＡ −ＶＢ
）は負荷スイｔリチ（３）の投入直後の最大醒圧降下量
を示している。
図は本発明の一実癩例の構成を示す図であり、電池１１
）を′電池使用機器の負荷（２）に接続する負荷スイッ
チ（３）と、負荷スイッチ１ｕｌｌ投入直前におけるｔ
池１圧分測定する無負ｔｉ醒圧政測定手段（４）と、負
荷スイッチ１３）投入直後における遁池酸圧の最低値を
測定する最低醒圧値測足手段１５）と、負荷スイ・ソチ
＋３）投入後の負荷禰流安定時の電池邂圧を測定する安
定電圧値測定手段＋６１と、無負荷電圧値測定手段（４
）の測定値と最低醍圧埴測だ手段−６１の測定値との差
を尊出する差電圧演算手段（７）と、差邂圧漬典手段（
７）および安定電圧値測定手段（６）の各出力にそれぞ
れ所定の重み係数を乗算して加算する残前凛算回路（８
）とを有するものである。第２図（ａ＞は負荷スイ・ソ
チ１３）の投入時における電池ｆｌ＋の放電電流の変化
を示しており、またｍ２図（ｂ）は市電耐圧の変化を示
している。負荷スイッチ＋［ｌを投入するΣ、まず第２
図（ａ）に示すように突入電流Ｉａが流れて、その後安
定した負荷電流１ｂが流れる。これは醒気かみそりの七
−夕や白熱醒球負荷等の電池使用機器においては初期突
入電流が定常時の負荷電流よりも大きいことによるもの
である。しかして負荷スギ１９チ（３）の投入時には上
述のように大きな突入α流■ａが流れることにより大き
な重性′膚圧１降下が生じ、薦２図（ｂ）のＶＢに示す
ような最低醒圧直に達したのち徐々に心圧直が上昇し、
第２図（ｂ）のｙｃに示すような安定醒圧直に一達する
。なおｍ２図（ｂ）においてＶＡは無負荷重、圧１直で
ある。ｍ１１図実捲列において無負荷ｒｉｉ ｌＥ：１
Ｍ ／１１１１定手段（４）は負荷スイッチ＋３）を投
入する直前の無負荷霞圧１直ＶＡを測定するものである
。また最低醒ＥＥ値測定手段、５１は負荷スギ１ソチ１
３）を投入した後、極短時間（汐１１えば１００ｍ５ｅ
ｃ）の間の市電耐圧の最低１圧直ｙａを測定しているも
のである。さらに安ｅ を正直：ｌ１ｌＩ定手段・６）
は、負荷スイッチ１３）を投入した後、負荷電流が安定
したとき（−１えば３ ｓｅＣ経過時）における安定醒
圧直を測定するものである。このようにして測定さ７″
した無負荷融圧１［ｉ ＶＡと最低醒圧値ＶＢとは差電
圧演痺手段（７）圧入力さｔＬｃ、そノ差電８Ｅ（ＶＡ
−Ｖａ） を演算される。この差電圧（ＶＡ −ＶＢ
）は負荷スイｔリチ（３）の投入直後の最大醒圧降下量
を示している。
第３図（ａ）は差電圧ｆｆＡ −ＶＢ）と電池残量との
関係を示す図であり、差電圧（ＶＡ −ＶＢ）が大きい
ほど電池残ｔは少ない。またｍ３図（ｂ）は安定酩圧直
ＶＣと電池残量との関係を示す図であり、安定電圧値ｙ
ｃが大きいほど宛池俄麓は多い。ξｆＬらの各図からめ
られる残巌値には若干の誤差が宮まれることがあり、い
ずれか一方のデータのみで電池残量を決定するのは問題
がある。そこで差電圧（ＶＡ−４Ｂ）およびデボ耐圧値
ｙｃは残童眞鼻回路（８）に人力されて、そｉ’Ｌぞれ
所定の重み係数を乗算して加ｓきれ、より正確な真の残
量として出力されるものである。
関係を示す図であり、差電圧（ＶＡ −ＶＢ）が大きい
ほど電池残ｔは少ない。またｍ３図（ｂ）は安定酩圧直
ＶＣと電池残量との関係を示す図であり、安定電圧値ｙ
ｃが大きいほど宛池俄麓は多い。ξｆＬらの各図からめ
られる残巌値には若干の誤差が宮まれることがあり、い
ずれか一方のデータのみで電池残量を決定するのは問題
がある。そこで差電圧（ＶＡ−４Ｂ）およびデボ耐圧値
ｙｃは残童眞鼻回路（８）に人力されて、そｉ’Ｌぞれ
所定の重み係数を乗算して加ｓきれ、より正確な真の残
量として出力されるものである。
第４図は木兄ψ１のさらに具体的な実施例を示すもので
あり、Ａ／Ｄ変換Ｊｉ９１やマイク０コシピユータ（ｉ
ｏ）を用いて回路４＃改を単純化しているものである。
あり、Ａ／Ｄ変換Ｊｉ９１やマイク０コシピユータ（ｉ
ｏ）を用いて回路４＃改を単純化しているものである。
第５図はマイクロコニ７とュータ（ｌＯ）のプロクラム
による残量測定動作を示すフローチャートである。マイ
クロコンピユータ（１０）は５個の入力Ｉ□〜■、を有
しており、入カニ、〜工、はへ／Ｄ変換器（９）のデジ
タル出力に接続され、入力Ｉ５は測定開始スギ１ソチ（
１１）に接続されている。またマイクロコンピユータ１
１０）は３１固の出力０１〜０３を■しており、９ｇ１
の出力０１ｒｉ表示器す匂に接続され、第２の出力０□
は負荷スイ・ソチに相当する電子スイッチ（１３）に接
続され、４３の出力Ｏ８はピークホールド回路、１４）
のホールド直リセット入力に接続されている。Ａ／Ｄ変
換器１９）のアナＯり入力には重性（１）の端子ｉ２圧
やピークホー１１＋ド回路１１４ｊの出力、および温度
セン寸１１５）の出力などがそれぞれ入力されている。
による残量測定動作を示すフローチャートである。マイ
クロコンピユータ（１０）は５個の入力Ｉ□〜■、を有
しており、入カニ、〜工、はへ／Ｄ変換器（９）のデジ
タル出力に接続され、入力Ｉ５は測定開始スギ１ソチ（
１１）に接続されている。またマイクロコンピユータ１
１０）は３１固の出力０１〜０３を■しており、９ｇ１
の出力０１ｒｉ表示器す匂に接続され、第２の出力０□
は負荷スイ・ソチに相当する電子スイッチ（１３）に接
続され、４３の出力Ｏ８はピークホールド回路、１４）
のホールド直リセット入力に接続されている。Ａ／Ｄ変
換器１９）のアナＯり入力には重性（１）の端子ｉ２圧
やピークホー１１＋ド回路１１４ｊの出力、および温度
セン寸１１５）の出力などがそれぞれ入力されている。
温度センサ・Ｊ５）は電池（１）の周囲一度を測定して
おり、周囲己度変化による市電電圧変化に起因する残量
の測定誤差を補正するためのものである。
おり、周囲己度変化による市電電圧変化に起因する残量
の測定誤差を補正するためのものである。
以下第４図実維例の動作を再５図フ白−チセードに基い
て説明する。測定開始スイッチＩＩ＋）がオフであると
きには、マイク０コンピユータ・ＩＬＩ）の出力０、か
ら負荷スイ・ソチたる電子スイッチ１１３）Ｋ対してオ
フ指令が出力されて訃り、ｍ子スイ・ソチｔ１３）は非
導通となっている。この状態において、測定開始スイッ
チ（１１）をオンにすると一マイクロコンピュータ（Ｉ
Ｏ）の入力■、にスイッチ投入の信号が入力され、測定
動作が開始される。まずマイクロコニ７じユータ（ｌＯ
）は内部タイマーをｔ＝ＯＫ４ＪＪ期設定し、入力設定
からＡ／Ｄ変侯器（９）を介して無負荷磁圧ＶＡを入力
し、内部メ七りに記・１意させる。次に出力０．からワ
ンショットパルスを出力し、ピークホールド回路ｊｌの
ホールド１直リセツト入力にワンショットパルスを人力
させる。こｔＬによってピークホールド回路１１蜀は前
回のピークホールド・直をり七ツトされ、新たに人力さ
れる電圧値の最低１ｔｆｆｉ直％ｒＢをホールドする。
て説明する。測定開始スイッチＩＩ＋）がオフであると
きには、マイク０コンピユータ・ＩＬＩ）の出力０、か
ら負荷スイ・ソチたる電子スイッチ１１３）Ｋ対してオ
フ指令が出力されて訃り、ｍ子スイ・ソチｔ１３）は非
導通となっている。この状態において、測定開始スイッ
チ（１１）をオンにすると一マイクロコンピュータ（Ｉ
Ｏ）の入力■、にスイッチ投入の信号が入力され、測定
動作が開始される。まずマイクロコニ７じユータ（ｌＯ
）は内部タイマーをｔ＝ＯＫ４ＪＪ期設定し、入力設定
からＡ／Ｄ変侯器（９）を介して無負荷磁圧ＶＡを入力
し、内部メ七りに記・１意させる。次に出力０．からワ
ンショットパルスを出力し、ピークホールド回路ｊｌの
ホールド１直リセツト入力にワンショットパルスを人力
させる。こｔＬによってピークホールド回路１１蜀は前
回のピークホールド・直をり七ツトされ、新たに人力さ
れる電圧値の最低１ｔｆｆｉ直％ｒＢをホールドする。
このピークホールド回路、１４Ｉの出力はマイクロコン
ピュータ（１０）の入力ｌ！にＡ ／ Ｄ ｆｉ換鏝１
９１を弁して人力さｎる。次に内部タイマーの測定値ｔ
がＲｒ定の設定置（例えば３秒）に達するまで待機し、
この侍様時間の４４過後に心電Ｈの無負荷電圧値ＶＣが
マイクロコニごユータ（１０）の入力■３にＡ／Ｄ変洟
器１９）を介して人力される。まｆｃ温式セシサリ６）
の出カバマイクロ〕ンごユータｔ１０１の人力Ｉ４にＡ
／Ｄ変換器Ｉ９１を介して人力される。以上のようにし
て無負荷蹴圧値ＶＡ、せ低電圧値Ｖ戊安定磁圧直ＶＣお
よび電池］ｌ）の周囲温度′Ｖがマイクロコシピユータ
（１０）に入力されると、まず無負荷電圧値ＶＡと峡低
纜圧・１直ＶＢトノ差成圧ｆｆＡ −ＶＢ） カラ第１
ノｆｉ叶Ｚ Ａ ＩＮｌを第３図（ａ）の関係式によ
って算出し、次に安定厩圧値ｖｃから第２の残量ＺＡＮ
２を第３図（ｂ）の関係式によって算出し、さらに周囲
温度′ｒによって補正された残量ＺＡＮＩ’、ＺＡＮ２
′を計算する。
ピュータ（１０）の入力ｌ！にＡ ／ Ｄ ｆｉ換鏝１
９１を弁して人力さｎる。次に内部タイマーの測定値ｔ
がＲｒ定の設定置（例えば３秒）に達するまで待機し、
この侍様時間の４４過後に心電Ｈの無負荷電圧値ＶＣが
マイクロコニごユータ（１０）の入力■３にＡ／Ｄ変洟
器１９）を介して人力される。まｆｃ温式セシサリ６）
の出カバマイクロ〕ンごユータｔ１０１の人力Ｉ４にＡ
／Ｄ変換器Ｉ９１を介して人力される。以上のようにし
て無負荷蹴圧値ＶＡ、せ低電圧値Ｖ戊安定磁圧直ＶＣお
よび電池］ｌ）の周囲温度′Ｖがマイクロコシピユータ
（１０）に入力されると、まず無負荷電圧値ＶＡと峡低
纜圧・１直ＶＢトノ差成圧ｆｆＡ −ＶＢ） カラ第１
ノｆｉ叶Ｚ Ａ ＩＮｌを第３図（ａ）の関係式によ
って算出し、次に安定厩圧値ｖｃから第２の残量ＺＡＮ
２を第３図（ｂ）の関係式によって算出し、さらに周囲
温度′ｒによって補正された残量ＺＡＮＩ’、ＺＡＮ２
′を計算する。
最後に各残量ＺＡＮビ、Ｚ＆Ｎ、；）’にそれぞれ重み
係数に１、Ｋ２を乗算したものを加痒し、これにオフセ
ット値に３を加昇して真の残ｉＺ ＡＮを演Ｈする。次
にこの残量ＺＡＮを表示するに当って？ま、マイクロコ
シピユータ（１０）の内部タイマーをｔ＝ＯＫ初期設ボ
し、ｔが所定の設定）直に達するまでのｊ田だけ表示器
Ｉ１匈において表示出力を生じるようにするものである
。表示器（１匂における表示はレリえば車６図（ａ）〜
（Ｃ）に示すように行なうものである６表示６（Ｉ２は
３個の発光ダイオードｆ、ＥｌｉＤｌ、ＬＥＤ２、Ｌｇ
、Ｄ３からなり、第６図（ａ）Ｋ示すｊ’）［４３の発
光タイオードＬＥＤ３が点灯しているときにけ電池残量
が８囲以上であることを表わし、また第６図（ｂ）に示
すように１＠２０発光タイオードＬＥＤ２が点灯してい
るときには電池残量が５（ト）以上濱尻未満であること
倉表わし、さらに第６図（Ｃ）に示すように第１の発光
タイオードＬＥＩＪ１が点灯しているときにＶまば池残
瀘が２帆以上５帆未満であることを表わすようになって
いる。なおかかる表示は発光ダイオードの他、液晶表示
素子等を用いて実現することもできるものである。
係数に１、Ｋ２を乗算したものを加痒し、これにオフセ
ット値に３を加昇して真の残ｉＺ ＡＮを演Ｈする。次
にこの残量ＺＡＮを表示するに当って？ま、マイクロコ
シピユータ（１０）の内部タイマーをｔ＝ＯＫ初期設ボ
し、ｔが所定の設定）直に達するまでのｊ田だけ表示器
Ｉ１匈において表示出力を生じるようにするものである
。表示器（１匂における表示はレリえば車６図（ａ）〜
（Ｃ）に示すように行なうものである６表示６（Ｉ２は
３個の発光ダイオードｆ、ＥｌｉＤｌ、ＬＥＤ２、Ｌｇ
、Ｄ３からなり、第６図（ａ）Ｋ示すｊ’）［４３の発
光タイオードＬＥＤ３が点灯しているときにけ電池残量
が８囲以上であることを表わし、また第６図（ｂ）に示
すように１＠２０発光タイオードＬＥＤ２が点灯してい
るときには電池残量が５（ト）以上濱尻未満であること
倉表わし、さらに第６図（Ｃ）に示すように第１の発光
タイオードＬＥＩＪ１が点灯しているときにＶまば池残
瀘が２帆以上５帆未満であることを表わすようになって
いる。なおかかる表示は発光ダイオードの他、液晶表示
素子等を用いて実現することもできるものである。
本発明は板上のように構成されており、電池を゛鉱池葭
用機器の負荷に接続する負荷スイッチと、負荷スイ・シ
チ投入直前に２ける成池邂圧を測定する無負荷電圧値測
定手段と、負荷スイッチ投入直後における電池１圧の最
低＋ｆｉを測定する最低鉱圧値測定手段と、負荷スイッ
チ投入後の負荷邂流安定時の電池賦圧を測定する安定酩
圧値測足手段と、無負荷・鍼圧値測足手段の測定値とｊ
＆低１圧値測定手段の測定値との差を算出するＭ電圧＠
算手段とを設けたものであるから、別個に擬似負荷を設
けなくても負荷を接続したときの初期突入歇流を利用し
て大虞流通電時の醒圧降下景および負荷醒流通成時の定
材醒圧直を測定することができ、また本発明にあっては
かかる差電圧演算手段シよび安定電圧値測定手段の各出
力にそれぞれ１ｙＴ定の重み係数を乗算して加算する残
虚演痺回路を設けたものであるから、２種・和の残量測
定方法のうちいずれか一方に何らかの要因で誤差が生じ
ても残量のｆ＠は半減されるので、正確な残を認識が口
］能になるという効果がある。
用機器の負荷に接続する負荷スイッチと、負荷スイ・シ
チ投入直前に２ける成池邂圧を測定する無負荷電圧値測
定手段と、負荷スイッチ投入直後における電池１圧の最
低＋ｆｉを測定する最低鉱圧値測定手段と、負荷スイッ
チ投入後の負荷邂流安定時の電池賦圧を測定する安定酩
圧値測足手段と、無負荷・鍼圧値測足手段の測定値とｊ
＆低１圧値測定手段の測定値との差を算出するＭ電圧＠
算手段とを設けたものであるから、別個に擬似負荷を設
けなくても負荷を接続したときの初期突入歇流を利用し
て大虞流通電時の醒圧降下景および負荷醒流通成時の定
材醒圧直を測定することができ、また本発明にあっては
かかる差電圧演算手段シよび安定電圧値測定手段の各出
力にそれぞれ１ｙＴ定の重み係数を乗算して加算する残
虚演痺回路を設けたものであるから、２種・和の残量測
定方法のうちいずれか一方に何らかの要因で誤差が生じ
ても残量のｆ＠は半減されるので、正確な残を認識が口
］能になるという効果がある。
槙１図は本発明の一夷強例の構成を示すブロック図、４
２図（ａ） （ｂ）および−ｇ３図（ａ）（ｂ）は同上
ノｄの作説明図、第４図は本発明の曲の実砲列の回路ジ
１、ｓ５図は同上の動作説明用のフ０−チｔ−ト、第６
図（ａ）〜（Ｃ）は同上に用いる表示器の動作説明図で
ある。 ＋ｔｌは電池、１２）は負荷、１３）は負荷スイッチ、
（４）は無負荷電圧値測定手段、１５）は最低′縦圧埴
測定手段、＋６Ｈ：を安定電圧値測定手段、１７１は差
献圧演ｎ手段１８）は残量演算回路である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第６図 ＬＥＤＩ ＬＥＤ２ Ｌｌ ］ ］ ］ 三Ｄ３
２図（ａ） （ｂ）および−ｇ３図（ａ）（ｂ）は同上
ノｄの作説明図、第４図は本発明の曲の実砲列の回路ジ
１、ｓ５図は同上の動作説明用のフ０−チｔ−ト、第６
図（ａ）〜（Ｃ）は同上に用いる表示器の動作説明図で
ある。 ＋ｔｌは電池、１２）は負荷、１３）は負荷スイッチ、
（４）は無負荷電圧値測定手段、１５）は最低′縦圧埴
測定手段、＋６Ｈ：を安定電圧値測定手段、１７１は差
献圧演ｎ手段１８）は残量演算回路である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第６図 ＬＥＤＩ ＬＥＤ２ Ｌｌ ］ ］ ］ 三Ｄ３
Claims (1)
- （１）ｉ池を市電１吏用機器の負荷に接続する負荷スギ
１ソ千七−負荷スイッチ投入直前における緘池唯圧を測
だする無負荷電圧値測定手段と、負荷スイッチ投入直後
における電池電圧の最低値を測定する最低電圧値測定手
段と、負荷スイッチ投入後の負荷筑流安定時の成池区圧
を測定する安定猷圧呟測定手段と、無負荷電圧値測定手
段の測定値と最低電圧値測定手段の測定直との差を算出
する差電圧演算手段と、差電圧演算手段２よび安定ＦＭ
、！Ｅ値測定手段の各出力にそれぞ几所定の重み係数を
乗算して加算する残量演算回路とを有してＩＪ見ること
を特徴とする臘池残量認識回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203930A JPS6095371A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電池残量認識回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203930A JPS6095371A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電池残量認識回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095371A true JPS6095371A (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=16482045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58203930A Pending JPS6095371A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電池残量認識回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6642719B1 (en) | 2000-06-08 | 2003-11-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Device for judging life of auxiliary battery |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58203930A patent/JPS6095371A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6642719B1 (en) | 2000-06-08 | 2003-11-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Device for judging life of auxiliary battery |
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