JPS609447Y2 - 負荷昇降用シリンダ装置 - Google Patents

負荷昇降用シリンダ装置

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JPS609447Y2
JPS609447Y2 JP9707080U JP9707080U JPS609447Y2 JP S609447 Y2 JPS609447 Y2 JP S609447Y2 JP 9707080 U JP9707080 U JP 9707080U JP 9707080 U JP9707080 U JP 9707080U JP S609447 Y2 JPS609447 Y2 JP S609447Y2
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JP
Japan
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cylinder
piston
pilot
check valve
cylinder device
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Expired
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JP9707080U
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English (en)
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JPS5723403U (ja
Inventor
孝一 加島
俊博 小久保
Original Assignee
株式会社ボッシュオートモーティブ システム
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Publication date
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/202Externally-operated valves mounted in or on the actuator

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ティルトキャブ自動車のキャブ等で代表され
る負荷を昇降させるためのシリンダ装置に関する。
ティルトキャブ自動車のキャブを昇降駆動させる手段と
して、近年では油圧シリンダを使用することがある。
このように使用されるシリンダは、例えば第1図に示す
ように、フレーム1にクレビス部を枢着したシリンダ2
にピストン3を嵌挿しこのピストン3に固定したピスト
ンロッド4の先端をキャブ5下面に枢着することにより
、シリンダ装置の伸縮作動にともなってキャブヒンジ6
を中心としてキャブ5を昇降回動できるようにしている
又、シリンダ装置の制御手段として3位置4ポート型の
方向切換弁7を油圧ポンプ8とシリンダ2の各室との間
に介装すると共に、前記シリンダ2の各室と方向切換弁
7の出力ポートとの間にそれぞれパイロットチェック弁
9,10を介装して油圧配管の破損又は油圧配管からの
洩れ等が発生した時はシリンダ装置を自動的にロックで
きるようにしている。
ところが、上記のような従来の位置では、方向切換弁7
を中立位置に切換保持させると必ずパイロットチェック
弁9,10がシリンダ装置を油圧的にロックしてしまう
ために、自動車の走行にともなってフレーム1とキャブ
5との間に相対振動が発生するとシリンダ2の各室の内
圧が衝撃的に変化して油洩れ等を誘発するので、キャブ
5をフレーム1にフローティング状態でロックできない
欠点がある。
本考案は上記に鑑みてなされたものであって、負荷の自
然降下及び配管類のいかなる破損に対しても負荷の降下
を防止しつつ、最下降位置では負荷をフリーフロート状
態に保持できるようにした負荷昇降用シリンダ装置を提
供することを目的とする。
以下に本考案を第2図及び第3図に示された一実施例に
ついて説明する。
図示しないフレームにクレビス部を枢着したシリンダ1
1にはパワーピストン12を嵌挿すると共に、このピス
トン12に固定したピストンロッド13の先端を前記シ
リンダ11から突出させて図示しないキャブのメインシ
ル等に枢着している。
又、前記シリンダ11のクレビス部には、シリンダ11
の半径方向に貫通する孔を穿設し、この孔を両方から塞
ぐようにして一対のチェック弁14.15を取り付けて
いる。
そして、一方のチェック弁14の下流と一方の室16と
をクレビス部に穿設した連通路17を介して連通させる
と共に、他方のチェック弁15の下流と他方の室18と
をクレビス部に穿設した連通路19及び導管20を介し
て連通させる。
尚前記両チェック弁14.15の上流はそれぞれ方向切
換弁21の出力ポートに接続されている。
そして、前記のようにチェック弁14.15で両端が塞
がれた孔の中央部には一対のパイロットピストン22.
23を摺動自在に嵌挿して両チェック弁14,15の上
流間を遮断している。
尚、パイロットピストン22.23にはそれぞれ凸部が
設けられており一方のチェック弁の上流に圧油が導入さ
れると両パイロットピストン22.23が他方のチェッ
ク弁側に摺動してこれを強制的に開弁作動させるように
なっている。
即ち、チェック;fH4,15にパイロットピストン2
2.23を組み合わせることにより、従来公知のパイロ
ットチェック弁と同一の働きを行うようにしている。
一方、前記クレビス部には前記孔と直交する孔を穿設す
る。
そして、この孔に摺動自在に嵌挿したロッド24を前記
両パイロットピストン22゜23間に臨ませると同時に
、このロッド24の他端を一方の室16内に突出させて
パワーピストン12に対向させることにより、パワーピ
ストン12が最下降位置に達するとリターンスプリング
25に抗してロッド24がパワーピストン22,23間
に押し込まれるようになっている。
26は油圧ポンプ、27はパイロットリリーフ弁、28
は油タンクである。
上記の構成において、方向切換弁21を■位置に操作し
て油圧ポンプ26を運転すると、ポンプ26から吐出さ
れた圧油が図中下方のパイロットピストン22とチェッ
ク弁14との間に導かれる。
すると、チェック弁14や押し開かれて圧油がパワーピ
ストン12の左側の室16に導かれる。
一方、前記両パイロットピストン22.23が圧油で図
中上方に押し上げられるので、上方のチェック弁15が
開弁保持されるので、ピストン12の右側の室18は導
管20、連通路19、チェック弁15及び方向切換弁2
1を介して油タンク28に開放される。
このために、油圧ポンプ26を運転し続ければ、パワー
ピストン12が次第に図中右側へと摺動してピストンロ
ッド13を突出させる。
方向切換弁21を中立位置に戻すと、圧油の供給が中断
されるので両チェック弁14,15は直ちに閉止する。
従って、シリンダ11内の各室16.18は閉じ込めら
れるため、シリンダ装置は油圧的にロックされる。
又、方向切換弁21を1位置に切換操作して油圧ポンプ
26を運転すると、上方のパイロットピストン24とチ
ェック弁15との間に圧油が導かれる。
このために、上方のチェック弁15が開いてピストン1
2の右側の室18に圧油が導入されると共に、両パイロ
ットピストン22.23が押し下げられて下方のチェッ
ク弁14を開くのでピストン12の左側の室16は油タ
ンク18に開放される結果、パワーピストン12が図中
左側に移動してピストンロッド13を没入作動させる。
このようにしてパワーピストン12が最下降位置に達す
ると、このピストン12によってロッド24が押し込ま
れる。
すると、両パイロットピストン22.23がそれぞれチ
ェック弁14,15側に押圧移動されるので、両チェッ
ク弁14,15がともに開かれる。
従って、この状態で方向切換弁21を中立位置に戻そう
とも、パワーピストン12の両側の室16.18がとも
に油タンク28に開放されるので、パワーピストン12
はある程度の範囲内で自由に摺動し、負荷をフリーフロ
ートする。
このために、負荷に振動が発生しようとも、両室16.
18の内圧が衝撃的に変動するおそれはない。
尚、実施例では、図中下方のパイロットピストン22に
小孔29を穿設することにより、シリンダ装置のスター
ト時、つまり、パワーピストン12を最下降位置から移
動させ始める時にパイロットピストン22の両側の圧力
を平衡させてその移動を防止し、以ってロッド24に対
する側圧を防止してリターンスプリング25によるロッ
ド24の戻り動作を円滑化したものであるが、リターン
スプリング25を充分に大きくした場合、あるいは、パ
イロットピストン22とロッド24と(7)当り面を傾
斜させてパイロットピストン22の移動にともなってロ
ッド24が強制的に押し戻されるようにした時は小孔2
9を設ける必要はない。
又、実施例では、本考案を複動シリンダに適用したもの
であるが、単動シリンダにも適用できることは勿論であ
る。
以上説明したように本考案によれば、配管等の損傷等に
対しては従来のパイロットチェック弁の場合と同様にシ
リンダ装置をロックして負荷の降下を防止できると同時
に、パワーピストンの最下降位置ではチェック弁が強制
的に押し開かれてシリンダ内に画成された室を開放して
パワーピストンを解放するので負荷を最下降位置で自動
的にフリーフロートさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一例の略示側面図、第2図は本考案は係
るシリンダ装置の一部を破断した側面図、第3図は同上
要部の拡大断面図である。 11・・・・・・シリンダ、12・・・・・・パワーピ
ストン、14.15・・・・・・チェック弁、16.1
8・・・・・・室、21・・・・・・方向切換弁、22
,23・・・・・・パイロットピストン、24・・・・
・リッド、25・・・・・・リターンスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダの作動室と方向切換弁と出力ポートとの間に介
    装したチェック弁と、このチェック弁を開作動させるパ
    イロットピストンとをシリンダのクレビス部に設け、シ
    リンダに嵌挿したパワーピストンの最下降時に前記パイ
    ロットピストンを押してチェック弁を開弁保持されるロ
    ッドを設けると共に、該ロッドをパワーピストン側に摺
    動付勢するリターンスプリングを設けたことを特徴とす
    る負荷昇降用シリンダ装置。
JP9707080U 1980-07-10 1980-07-10 負荷昇降用シリンダ装置 Expired JPS609447Y2 (ja)

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JP9707080U JPS609447Y2 (ja) 1980-07-10 1980-07-10 負荷昇降用シリンダ装置

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Publication Number Publication Date
JPS5723403U JPS5723403U (ja) 1982-02-06
JPS609447Y2 true JPS609447Y2 (ja) 1985-04-03

Family

ID=29458868

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JP9707080U Expired JPS609447Y2 (ja) 1980-07-10 1980-07-10 負荷昇降用シリンダ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249894A (ja) * 1985-08-30 1987-03-04 三洋化学工業株式会社 バイアステ−プの供給装置
IT201600112773A1 (it) * 2016-11-09 2018-05-09 Dinoil Spa Gruppo attuatore idraulico

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Publication number Publication date
JPS5723403U (ja) 1982-02-06

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