JPS6094246A - 刃物ホルダ装置 - Google Patents
刃物ホルダ装置Info
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- JPS6094246A JPS6094246A JP59205462A JP20546284A JPS6094246A JP S6094246 A JPS6094246 A JP S6094246A JP 59205462 A JP59205462 A JP 59205462A JP 20546284 A JP20546284 A JP 20546284A JP S6094246 A JPS6094246 A JP S6094246A
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- JP
- Japan
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- socket
- shank
- holder device
- longitudinal axis
- hole
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/70—Stationary or movable members for carrying working-spindles for attachment of tools or work
- B23Q1/703—Spindle extensions
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/107—Retention by laterally-acting detents, e.g. pins, screws, wedges; Retention by loose elements, e.g. balls
- B23B31/1075—Retention by screws
- B23B31/1076—Retention by screws with conical ends
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/12—Adapters for drills or chucks; Tapered sleeves
- B23B51/126—Tool elongating devices
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
- B23Q11/1015—Arrangements for cooling or lubricating tools or work by supplying a cutting liquid through the spindle
- B23Q11/1023—Tool holders, or tools in general specially adapted for receiving the cutting liquid from the spindle
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T279/17821—Set screw
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- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/44—Cutting by use of rotating axially moving tool with means to apply transient, fluent medium to work or product
- Y10T408/45—Cutting by use of rotating axially moving tool with means to apply transient, fluent medium to work or product including Tool with duct
- Y10T408/455—Conducting channel extending to end of Tool
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T408/95—Tool-support with tool-retaining means
- Y10T408/957—Tool adapter
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/30952—Milling with cutter holder
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
溌里@川用すL
本発明1.を現物ホルダ乃び千、←ツク誌Mけ閏十六も
のである。更に詳述すれば、本発明は、刃物ホルダと、
刃物受けと、長さ調整部祠とを備えた刃物ホルダ装置に
関するものである。
のである。更に詳述すれば、本発明は、刃物ホルダと、
刃物受けと、長さ調整部祠とを備えた刃物ホルダ装置に
関するものである。
この型式の刃物ホルダは、装着部と、装着部に連設され
たソケットとを備える。又、ソケットには、刃物受けを
受承する孔と、端面とか設けられ、又、止めねじを受承
する少くとも1個の穴がソケットの壁部に形成されてい
る。
たソケットとを備える。又、ソケットには、刃物受けを
受承する孔と、端面とか設けられ、又、止めねじを受承
する少くとも1個の穴がソケットの壁部に形成されてい
る。
上記刃物ホルダに使用される刃物受けは、端面と、刃物
ホルダの孔に挿入されるシャンクとを備える。一方、長
さ調整部材は、同様に、刃物ホルダの孔に挿入されるシ
ャンクとソケットとを備え、該ソケットには、刃物受け
を受承する孔か設けられ、且つ、止めねじを受承する少
くとも1個の穴かソケットの壁部に形成されている。
ホルダの孔に挿入されるシャンクとを備える。一方、長
さ調整部材は、同様に、刃物ホルダの孔に挿入されるシ
ャンクとソケットとを備え、該ソケットには、刃物受け
を受承する孔か設けられ、且つ、止めねじを受承する少
くとも1個の穴かソケットの壁部に形成されている。
僅茎技菫
例えば、スイス特許明#lI書第537 、77 f’
、1号に開示されている従来の刃物ホルダ装置では、大
型で大重量の刃物受けを汎用刃物ホルダに使用すること
は殆んど不可能であった、■、現物ホルダと刃物受けの
間の連結時のねしり応力にス・]する強度か不十分で・
あったり、刃物を正確に位置決めで“きないという問題
かあった。更に、大型の刃物を使用する時、固定用りじ
か切断してしまうという不具合かあった。
、1号に開示されている従来の刃物ホルダ装置では、大
型で大重量の刃物受けを汎用刃物ホルダに使用すること
は殆んど不可能であった、■、現物ホルダと刃物受けの
間の連結時のねしり応力にス・]する強度か不十分で・
あったり、刃物を正確に位置決めで“きないという問題
かあった。更に、大型の刃物を使用する時、固定用りじ
か切断してしまうという不具合かあった。
Q IJ、序q土1的
本発明は、極めて多くの型式の刃物受けを使用すること
かでとると共に、刀物ホルダと刃物受けを確実に1.1
. <:+振動を件わずに圧着連結する刃物ホルダ装置
を提供することをその1」的とするものである。
かでとると共に、刀物ホルダと刃物受けを確実に1.1
. <:+振動を件わずに圧着連結する刃物ホルダ装置
を提供することをその1」的とするものである。
本発明の別の1−1的は、1−記目的を同様に達成でと
るようにした刃物ホルダと、長さ調整部材と、刃物受け
とを(liiiえた刃物ホルダ装置を提(Jけることに
ある。
るようにした刃物ホルダと、長さ調整部材と、刃物受け
とを(liiiえた刃物ホルダ装置を提(Jけることに
ある。
光泗カ鷹−旨
に記11的を達戒嬶−るため(八(〈発明にかかる刀物
ボルダ装置ににいては、11−めねしの下端部には傾斜
側面か設けられている。
ボルダ装置ににいては、11−めねしの下端部には傾斜
側面か設けられている。
本発明にかかる刃物受は及び長さ調整部材におい′ζは
、止めねじと協働するクランプ而をシャンクの外面に設
け、更に、該クランプ而はシャンクの長手方向軸心と平
行に延在していない。
、止めねじと協働するクランプ而をシャンクの外面に設
け、更に、該クランプ而はシャンクの長手方向軸心と平
行に延在していない。
実蔦旬
以下に本発明の構成を各実施例について添1・1した図
面に従って説1すける。
面に従って説1すける。
第1図に示す本発明の第1実施例にかかる刃物ホルダ装
置において、刃物ホルダ1は、(幾械(図示せず)の装
着部に挿入される装着テーパ部2を備える。装着テーパ
部2に連設されたソケット3には、ソケット3の長手方
向軸心に躬行に延在する孔4か形成されている。円筒状
のソケット3の壁部には、ソケット3の長手方向軸心に
S=f してある角度を成して延在するねし穴5が形成
されている。bし穴5の長手方向軸心は、ソケット3の
長手方向軸心に対して垂直な線から数度偏倚している。
置において、刃物ホルダ1は、(幾械(図示せず)の装
着部に挿入される装着テーパ部2を備える。装着テーパ
部2に連設されたソケット3には、ソケット3の長手方
向軸心に躬行に延在する孔4か形成されている。円筒状
のソケット3の壁部には、ソケット3の長手方向軸心に
S=f してある角度を成して延在するねし穴5が形成
されている。bし穴5の長手方向軸心は、ソケット3の
長手方向軸心に対して垂直な線から数度偏倚している。
孔・1にはボーリングヘッドアのシャンク6が1申入さ
れる。シャンク6には、ソケット3の長手方向軸心から
数度偏倚した長手方向の四面8が穿設されているので、
長手方向の四面8は、ねじ穴5に1口じ込まれる市めh
じ1ノの長手方向軸心に月して「度垂直に配置される。
れる。シャンク6には、ソケット3の長手方向軸心から
数度偏倚した長手方向の四面8が穿設されているので、
長手方向の四面8は、ねじ穴5に1口じ込まれる市めh
じ1ノの長手方向軸心に月して「度垂直に配置される。
シャンク6に設けた調整部(・イ10は、シトンクにの
長手方向軸心と約45度の角度を成す。11−めねじI
Jの底部には傾斜1fii I oに係合する傾斜側面
11が形成されている。
長手方向軸心と約45度の角度を成す。11−めねじI
Jの底部には傾斜1fii I oに係合する傾斜側面
11が形成されている。
ポーリングへシト7には、7オロアーピン(図示せず)
を挿入するための溝12を設けることか望ましい。更に
、装着テーパ部2.ソケット3及びボーリングヘッド7
に、冷却液のためのダクト13を構成する穴か形成され
ている。従来の刃物ホルダ装置のダクトと比較して、こ
の冷却液用ダク)13は刃物ホルダ1の軸心に沿って延
在していないので、孔パ1.シ、トンク6笠の刃物ホル
ダ装置の個々の部分か冷却液で濡れることかないという
利点かある。刃物ホルダ1の長手方向軸心とある角度を
成して延イ1rる。ダクト1:)の一部1・1はストッ
パ1!′1で密jJされている。
を挿入するための溝12を設けることか望ましい。更に
、装着テーパ部2.ソケット3及びボーリングヘッド7
に、冷却液のためのダクト13を構成する穴か形成され
ている。従来の刃物ホルダ装置のダクトと比較して、こ
の冷却液用ダク)13は刃物ホルダ1の軸心に沿って延
在していないので、孔パ1.シ、トンク6笠の刃物ホル
ダ装置の個々の部分か冷却液で濡れることかないという
利点かある。刃物ホルダ1の長手方向軸心とある角度を
成して延イ1rる。ダクト1:)の一部1・1はストッ
パ1!′1で密jJされている。
シャンク01−の1(・ト方向の凹面8は、スj物ホル
グ1の長手方向軸心に対して約2度傾斜させることか望
ヰ1い−小め4〕1.”(Lし梓めイ旧+7.11匁
詐1片された刃物受け、即ち、ポーリングへ2 F ’
7をシャンク6で孔4内に押し込む分力か発生するので
。
グ1の長手方向軸心に対して約2度傾斜させることか望
ヰ1い−小め4〕1.”(Lし梓めイ旧+7.11匁
詐1片された刃物受け、即ち、ポーリングへ2 F ’
7をシャンク6で孔4内に押し込む分力か発生するので
。
ソケット3の端面16と刀物受け、即ちボーリングヘッ
ド7の端面17とか確実に圧着連結せしめられる。
ド7の端面17とか確実に圧着連結せしめられる。
端面16と端面17との最適な圧着連結を確実に行うに
は、両者の内の少くとも一力を(+ 、+:+ 01〜
(、l 、003 tornの公差の凹面にすることか
望よしい。止めiaじを締めイ(1ける時シャンク6は
少し変形する結果、シャンク6の長手方向軸心がシャン
ク6の固定状態においてソケット3の長手方向軸心から
少し偏倚rるので、孔4をソケット3の長手方向軸心と
正確に同軸に形成しない方が望よしい。孔4の長手方向
軸心のソケット3の長毛方 ゛同軸心からのこの偏倚は
、刃物受け、即ちボーリングヘッド7かクランプ時に]
/ ] (’l (111111の数倍の最小遊隙を
有する程度でよい。ソケットの壁部にバランス用表面を
設けてもよい。
は、両者の内の少くとも一力を(+ 、+:+ 01〜
(、l 、003 tornの公差の凹面にすることか
望よしい。止めiaじを締めイ(1ける時シャンク6は
少し変形する結果、シャンク6の長手方向軸心がシャン
ク6の固定状態においてソケット3の長手方向軸心から
少し偏倚rるので、孔4をソケット3の長手方向軸心と
正確に同軸に形成しない方が望よしい。孔4の長手方向
軸心のソケット3の長毛方 ゛同軸心からのこの偏倚は
、刃物受け、即ちボーリングヘッド7かクランプ時に]
/ ] (’l (111111の数倍の最小遊隙を
有する程度でよい。ソケットの壁部にバランス用表面を
設けてもよい。
第2図においては、シャンク11〕を媚1える延長部材
18が刃物ホルダ1の孔・1に挿入されているシャンク
11jの円1;)外面−にに、ソケ713の長手方向軸
心に月し′ζζ数頭傾斜た四面20か同様に市めlaヒ
(jの端部の近傍で′穿設狛lている。延長部イ・(1
)1の、/キンク14ノと反ヌ・j側の端部21に孔2
2/Jj形成さ!している。更に、止めねじ2・1を受
・承rるbし穴2ニジが孔22にλ(jしである角度を
成しC延在する。第1図の実施例に示すものより小型の
ポーリングへ7ド25かシャンク26を備え、又、シ鬼
・ンク2 (iの円筒部には、延長部月ISの1そr〕
j向軸心から数頭偏倚した四面が同様に11゛めla
シ: 24の近傍に設けらhている。更に、止めbじ2
・′1の近傍で゛シャンク26に、延長部材1;(の長
手方向軸心に月して約45度を成す別の傾斜面が設げら
れている1、ソウ71・3の端部16と延長部441
ijの環状端部2 ”7とは、第1図に関する説明と同
(,11にシ5′ζ11着連結せしめられる。延長部4
41 jjの円節部2(:には、端面ン°7の近傍C゛
]]オロアビン示U−ず)を受承する渦28)を同様に
設けてもよい。これらの刃物受けのシャンク近傍の環状
端部は肌焼き及び研削を行っ′乙その外径を刃物ホルダ
のソケットの端部の外径に少くとも一致させることか望
ましい。
18が刃物ホルダ1の孔・1に挿入されているシャンク
11jの円1;)外面−にに、ソケ713の長手方向軸
心に月し′ζζ数頭傾斜た四面20か同様に市めlaヒ
(jの端部の近傍で′穿設狛lている。延長部イ・(1
)1の、/キンク14ノと反ヌ・j側の端部21に孔2
2/Jj形成さ!している。更に、止めねじ2・1を受
・承rるbし穴2ニジが孔22にλ(jしである角度を
成しC延在する。第1図の実施例に示すものより小型の
ポーリングへ7ド25かシャンク26を備え、又、シ鬼
・ンク2 (iの円筒部には、延長部月ISの1そr〕
j向軸心から数頭偏倚した四面が同様に11゛めla
シ: 24の近傍に設けらhている。更に、止めbじ2
・′1の近傍で゛シャンク26に、延長部材1;(の長
手方向軸心に月して約45度を成す別の傾斜面が設げら
れている1、ソウ71・3の端部16と延長部441
ijの環状端部2 ”7とは、第1図に関する説明と同
(,11にシ5′ζ11着連結せしめられる。延長部4
41 jjの円節部2(:には、端面ン°7の近傍C゛
]]オロアビン示U−ず)を受承する渦28)を同様に
設けてもよい。これらの刃物受けのシャンク近傍の環状
端部は肌焼き及び研削を行っ′乙その外径を刃物ホルダ
のソケットの端部の外径に少くとも一致させることか望
ましい。
第3図は本発明の第2実施例にかかる刃物ホルダ装置の
刃物ホルダと刃物受けを示釘。刀物ホルダのソケ・ント
3+)に1よ2個のねし穴3]、32か設けら1%、こ
れらの72し穴の長手方向軸心には、ソケット3()の
長手方向軸心に対して垂直な直線に対しく)度〜約5度
傾斜している。底部に夫々傾斜側面35を設けた止めJ
)じ33.34が、夫々、ノコし穴31.32にねじ込
まれる。而取り17I735は、約90度のl旧]角度
を有するテーパ表面の一部である。ソケット30の長手
方向孔に挿入される刃物受け、即も、延長部材38のシ
ャンク37は、止めねし33.34の長手方向軸心に対
して垂直に延在する四面39 、 4. +I+を備え
るので、四面3 り 、 =1. +11はシャンク3
’7の長手方向軸心に対して0度−・約5度の角度を
成す。更に、四面39の各側部に、各々か四面39と約
45(度の角度を成す傾斜面4]、、42が形成されて
いる。四面39及び傾斜面4]、42はチャック用の横
方向溝を形1反する6、市めねし;);(を綿・め1・
Hる時、止めbし;(;)の底部の(E(1,斜側面:
(!3かンヤンク37の第1のチャック用の1す!、’
j1面・11と”5’itj:するや否や、分力に1力
(発生し、1該分力に1は互いに爪1aな2個の成分1
<2及びに3に分割される。成分に3は次に2個の成分
l〈・1及びに5か分割される。成分Iく5は、ントン
ク:旨の長手方向軸心と平1自こ延在するので・、ン1
.ンク:(“7.従って刃物受け、即ち延長部品を孔、
“イ〔;的に押し込むよう′に作用する。
刃物ホルダと刃物受けを示釘。刀物ホルダのソケ・ント
3+)に1よ2個のねし穴3]、32か設けら1%、こ
れらの72し穴の長手方向軸心には、ソケット3()の
長手方向軸心に対して垂直な直線に対しく)度〜約5度
傾斜している。底部に夫々傾斜側面35を設けた止めJ
)じ33.34が、夫々、ノコし穴31.32にねじ込
まれる。而取り17I735は、約90度のl旧]角度
を有するテーパ表面の一部である。ソケット30の長手
方向孔に挿入される刃物受け、即も、延長部材38のシ
ャンク37は、止めねし33.34の長手方向軸心に対
して垂直に延在する四面39 、 4. +I+を備え
るので、四面3 り 、 =1. +11はシャンク3
’7の長手方向軸心に対して0度−・約5度の角度を
成す。更に、四面39の各側部に、各々か四面39と約
45(度の角度を成す傾斜面4]、、42が形成されて
いる。四面39及び傾斜面4]、42はチャック用の横
方向溝を形1反する6、市めねし;);(を綿・め1・
Hる時、止めbし;(;)の底部の(E(1,斜側面:
(!3かンヤンク37の第1のチャック用の1す!、’
j1面・11と”5’itj:するや否や、分力に1力
(発生し、1該分力に1は互いに爪1aな2個の成分1
<2及びに3に分割される。成分に3は次に2個の成分
l〈・1及びに5か分割される。成分Iく5は、ントン
ク:旨の長手方向軸心と平1自こ延在するので・、ン1
.ンク:(“7.従って刃物受け、即ち延長部品を孔、
“イ〔;的に押し込むよう′に作用する。
刃物受(寸をスj物ホルダ内に確実に固定するtこめに
、市めb しト1かJJシ込まれ、第2のチャンク用の
凹面・・1()と1j角働し′ζ、シVンク37の1(
手方向軸心に・1′・行な分力か発生4−る結果、刃物
受け、即ち′1.i!;It部(・]か刀刀物ポルの、
比j(°7内(1更に諦′実に固定される。
、市めb しト1かJJシ込まれ、第2のチャンク用の
凹面・・1()と1j角働し′ζ、シVンク37の1(
手方向軸心に・1′・行な分力か発生4−る結果、刃物
受け、即ち′1.i!;It部(・]か刀刀物ポルの、
比j(°7内(1更に諦′実に固定される。
小型のスj物ボルグ装置の場合、2個の止めねし3 :
)、:(,1の代りに後方の市めねし33たけ設けるよ
うに11v1成してムよい。従来の刃物ホルダ装置と異
なり、止めJwじを受承する穴をシトンクに精W)加臼
−る必要1」無い。シャンクの2個の傾斜面=l]、4
2はフライス加工精度で充分であって、研削加工する必
要は無い。
)、:(,1の代りに後方の市めねし33たけ設けるよ
うに11v1成してムよい。従来の刃物ホルダ装置と異
なり、止めJwじを受承する穴をシトンクに精W)加臼
−る必要1」無い。シャンクの2個の傾斜面=l]、4
2はフライス加工精度で充分であって、研削加工する必
要は無い。
後方の止め72 e :(3と、傾斜面・11にλ・j
する両端i7i目6,17との間の距離は、端i?Ij
l 6+’ J 7の間の最適な圧着連結のために正確
に設定されなければならない。2個の容易に操作できる
止めねしによって、相当大きい軸方向力か゛発生する。
する両端i7i目6,17との間の距離は、端i?Ij
l 6+’ J 7の間の最適な圧着連結のために正確
に設定されなければならない。2個の容易に操作できる
止めねしによって、相当大きい軸方向力か゛発生する。
高負荷荒加工中のねじり応力に月する適当な強度か得ら
れると共に、把持された刃物受けの正確な半径方向固定
かなされる。
れると共に、把持された刃物受けの正確な半径方向固定
かなされる。
第・1図に示す本発明の第3実施例にががる刃物ホルダ
製置においては、刃物ホルダのソケッ)・30に2個の
12し穴43.44が設けられ、これらのねじ穴の艮F
方向軸心は、ソケット3()の長手方向軸心、即ちソケ
ット3()の長手方向の孔36の長手方向軸心に対して
垂直に延在する。2個の凹面45.46が、孔3Gに挿
入される刃物受け、即ち延長部月のシャンク37にフラ
イス加]二で形成される。凹面45.46は、シャンク
37に月して平行で、且つ、ねし穴43..1..1に
夫々iwじ込まれる止めねし33.:(4の長手方向軸
心に対してjF直に延在する。後方の四面45には、各
々か四面45と約45度の角度を成す伸斜面47゜48
がフライス加−j饗゛形成されている。後方の止めねじ
33を締め付ける時、止めねじ33の底部の傾斜側if
+i 、’35か傾斜面47と当接して、第3図の本発
明の第2実施例と同様にシャンク37の長手方向軸心に
平行な分力が発生する。その結果、シャンク37、従っ
て、刃物受け、即ち延長部材か゛孔;(6内に押し込ま
れる。シャンク37を更に確実に固定するために前方の
止めねじ34か締め1=Iけられる。
製置においては、刃物ホルダのソケッ)・30に2個の
12し穴43.44が設けられ、これらのねじ穴の艮F
方向軸心は、ソケット3()の長手方向軸心、即ちソケ
ット3()の長手方向の孔36の長手方向軸心に対して
垂直に延在する。2個の凹面45.46が、孔3Gに挿
入される刃物受け、即ち延長部月のシャンク37にフラ
イス加]二で形成される。凹面45.46は、シャンク
37に月して平行で、且つ、ねし穴43..1..1に
夫々iwじ込まれる止めねし33.:(4の長手方向軸
心に対してjF直に延在する。後方の四面45には、各
々か四面45と約45度の角度を成す伸斜面47゜48
がフライス加−j饗゛形成されている。後方の止めねじ
33を締め付ける時、止めねじ33の底部の傾斜側if
+i 、’35か傾斜面47と当接して、第3図の本発
明の第2実施例と同様にシャンク37の長手方向軸心に
平行な分力が発生する。その結果、シャンク37、従っ
て、刃物受け、即ち延長部材か゛孔;(6内に押し込ま
れる。シャンク37を更に確実に固定するために前方の
止めねじ34か締め1=Iけられる。
溌週卑効釆
上記の本発明にがかる刃物ホルダには、各種の交換式刃
物受け、例えば、ボーリングヘッド、フライススピンド
ル、ドリル・ジグ・スリーブ、フライス・ジグ・スリー
ブ、コレットチャック、エンドミルホルグ、ドリルチャ
ック、ボーリングバー、延長部材+ &i少部材等が使
用できる。更に、刃物ホルダと刃物受けとを確実に且つ
振動を伴わずに圧着連結できる。
物受け、例えば、ボーリングヘッド、フライススピンド
ル、ドリル・ジグ・スリーブ、フライス・ジグ・スリー
ブ、コレットチャック、エンドミルホルグ、ドリルチャ
ック、ボーリングバー、延長部材+ &i少部材等が使
用できる。更に、刃物ホルダと刃物受けとを確実に且つ
振動を伴わずに圧着連結できる。
第1図は本発明の第1実施例にかかる刃物ホルダ装置の
、ボーリングヘッドを装着した刃物ホルダの部分断面正
面図であり、第2図は延長部材を装着した第1図の刃物
ホルダの部分断面正面図であり、第3図及び第4図は夫
々、本発明の第2実施例及び第3実施例にかかる刃物ホ
ルダ装置の刃物ホルダと刃物受けの部分縦断面図である
。 1・・・刃物ホルダ、 2・・・装着チー7 >1部、
3.3t+・・・ソケット、4,22・・・孔、5.2
3.3]、32,43.44・・・ねじ穴、6.19,
26.3’i・・・シャンク、7.25・・・ボーリン
グヘッド、 8.2(1,3!J、40.45.46・・・凹面、9
.24,33.34・・・止めねし、10.4]、42
.47.48・・・傾斜面、11.35−・・傾斜側面
、 12.29・・・溝、13・・・ダクト、 16,
17.27・・・端面、18.38・・・延長部材。
、ボーリングヘッドを装着した刃物ホルダの部分断面正
面図であり、第2図は延長部材を装着した第1図の刃物
ホルダの部分断面正面図であり、第3図及び第4図は夫
々、本発明の第2実施例及び第3実施例にかかる刃物ホ
ルダ装置の刃物ホルダと刃物受けの部分縦断面図である
。 1・・・刃物ホルダ、 2・・・装着チー7 >1部、
3.3t+・・・ソケット、4,22・・・孔、5.2
3.3]、32,43.44・・・ねじ穴、6.19,
26.3’i・・・シャンク、7.25・・・ボーリン
グヘッド、 8.2(1,3!J、40.45.46・・・凹面、9
.24,33.34・・・止めねし、10.4]、42
.47.48・・・傾斜面、11.35−・・傾斜側面
、 12.29・・・溝、13・・・ダクト、 16,
17.27・・・端面、18.38・・・延長部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)刃物ホルダと、シャンクを設けた刃物受けとを備
える刃物ホルダ装置において、刃物ホルダは装着部と、
装着部に連設されたソケットと、1個以上の止めねじと
を備え、又、ソケッ1には、壁部と端部を設けると共に
、刃物受けのシャンクを受承する孔と、ソケットの壁部
を貫通する1個以」二の穴とを形成して、該穴に上記止
めねじを人々配設し、更に、各々の止めねしに、シャン
クに最も近接するその端部において、傾斜側面を設けた
ことを特徴とする刃物ホルダ装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載した刃物ホルダ装置
において、に肥大を2個互いに平行に設け、」二記止め
ねじを2個、人々、該穴に配設したことを特徴とするも
の。 (3)特許請求の範囲第1項に記載した刃物ホルダ装置
において、」ユ肥大の各々の長手方向軸心が、ソケット
の長手方向軸心に対して垂直な直線とO度〜約5度を成
すことを特徴とするもの。 (4)特許請求の範囲第1項に記載した刃物ホルダ装置
において、上記孔の長手方向軸心がソケットの長手方向
軸心と一致しないことを特徴とするもの。 (5)特許請求の範囲第1項に記載した刃物ホルダ装置
において、上記孔の長手方向軸心がソケットの長手方向
軸心に対して平行でないことを特徴とするもの。 (6)特許請求の範囲第1項に記載した刃物ホルダ装置
において、ソケットの上記端面を凹面に形成したことを
特徴とするもの。 (°j)特J′1請求の範囲第1項に記載した刃物ホル
ダ装置において、ソケットの」―記壁部にバランス用表
面を設けたことを特徴とするもの。 (8)特許請求の範囲第1項に記載した刃物ホルダ装置
において、上記刃物ホルダの装着部とソケットの内部を
延在する冷却液用ダクトを設け、更に、冷却液用ダクト
のソケット内に延在する部分をソケットの壁部と孔の[
1旧こ配置したことを特徴とするもの。 (1))特許請求の範囲第1項に記載した1、]物ホル
ダ装置において、」二記号物受けは端面を備える一方、
シャンクの外面に、刃物ホルダの止めねじと協働する1
個のクランプ面を形成し、該クランプ面かシVンクの長
手方向軸心に月して平行に延在しないことを特徴と孝−
るもの。 (10) 特j’l’irf求の範囲第1j項に記載し
た刃物ホルダ装置にJ)い′こ、シャンクの外面に更に
1個以上の追加クランプ面を形成したことを特徴とする
もの。 (11)特i!’l’ 請求の範囲第1J項に記載した
刃物ホルダ装置におい′乙」ユ記りランプ面かシャンク
の長手方向軸心の約・・[S度の角度をなすことを特徴
とするもの。 (12) ’l、Yi、′l請求の範囲第1()項に記
載した刃物ホルダ装置において、上記追加クランプ面は
、夫々、シャンクの長手方向軸心にヌχjしてυ度〜約
5度の角度を成すことを特徴とするもの。 (13)特許請求の範囲第10項に記載した刃物ホルダ
装置において、上記クランプ面は各々の追加クランプ面
と約45度の角度を成すことを特徴とするもの。 (14)特許請求の範囲第9項に記載した刃物ホルダ装
置において、刃物受けの」二記端面を凹面に形成したこ
とを特徴とするもの。 (15)刃物ホルダと、第1シヤンクを設けた長さ調整
部材と、第2シヤンクを設けた刃物受けとを備える刃物
ホルダ装置において、 刃物ホルダは、装着部と、装着部に連設された第1ソケ
ツトと、1個以上の第1止めねじとを備え、又、第1ソ
ケツトには、第1壁部と第1端面を設けると」(に、長
さ調整部祠の第1シヤンクを受承する第1孔と、第1壁
部を貫通する1個以上の第1穴とを形成して、第1穴に
第1止めねじを夫々配設し、更に、各々の第1止めねじ
に、第1シヤンクに最も近接するその端部においで、傾
斜側面を設ける一方、長さ調整部材は、更に、$2ソケ
ットと、1個以上の第2止めねじとを備え、又、第2ソ
ケン)・には、第2壁部と第2端而を設けると共に、刃
物受けの第2シヤンクを受承する第2孔と、第2壁部を
貫通する1個以上の第2穴とを形成して、第2穴にil
l′S2止めねじを夫々配設し、ηつ、第1シヤンクの
外面に、刃物ホルダの第1止めIwしと協1(炉する1
個のクランプ面を形成し、該クランプ面か第1シヤンク
の長手方向軸心に対して平行「こ延在しないことを特徴
とする刃物ホルダ装置。 (16)特5′1請求の範囲f515項に記載した刃物
ホルダ装置において、第1シヤンクの外面に更に1個以
−Lの追加クランプ面を形成したことを特徴とするもの
。 (17目、?旨請求の範囲第16項に記載した刃物ホル
ダ装置において、1−記クランプ而は各々の追加クラン
プ面と約・・15度の角度を成すことを特徴とrるもの
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH5340/83-9 | 1983-09-30 | ||
CH5340/83A CH680989A5 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6094246A true JPS6094246A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=4291942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59205462A Pending JPS6094246A (ja) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | 刃物ホルダ装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4647052A (ja) |
EP (1) | EP0141451B1 (ja) |
JP (1) | JPS6094246A (ja) |
AT (1) | ATE34110T1 (ja) |
CH (1) | CH680989A5 (ja) |
DE (1) | DE3471031D1 (ja) |
ES (1) | ES8506215A1 (ja) |
IL (1) | IL73035A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266908U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-21 | ||
JP2022160746A (ja) * | 2021-04-07 | 2022-10-20 | 株式会社日研工作所 | モジュラーボーリングシステム |
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-
1984
- 1984-09-17 AT AT84201347T patent/ATE34110T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-09-17 EP EP84201347A patent/EP0141451B1/de not_active Expired
- 1984-09-17 DE DE8484201347T patent/DE3471031D1/de not_active Expired
- 1984-09-23 IL IL73035A patent/IL73035A/xx unknown
- 1984-09-25 US US06/654,116 patent/US4647052A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-28 ES ES536396A patent/ES8506215A1/es not_active Expired
- 1984-09-28 JP JP59205462A patent/JPS6094246A/ja active Pending
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