JPS609408A - 播種器における種子の吸着方法及び吸着装置 - Google Patents
播種器における種子の吸着方法及び吸着装置Info
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- JPS609408A JPS609408A JP11706983A JP11706983A JPS609408A JP S609408 A JPS609408 A JP S609408A JP 11706983 A JP11706983 A JP 11706983A JP 11706983 A JP11706983 A JP 11706983A JP S609408 A JPS609408 A JP S609408A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、種子を吸着口に吸着保持した後に播種面に播
種することができるようにした播種器における種子の吸
着方法及び吸着装置に関するものである。
種することができるようにした播種器における種子の吸
着方法及び吸着装置に関するものである。
従来、大豆等の穀粒を育^T箱等に播種するに際し、吸
引箱に播種間隔に対応した所5IJの間隔で吸着孔を穿
設し、該吸引箱を、吸引ポンプで吸引して総ての吸着孔
に種子を吸着保持せしめてから播種位置に移動し、しか
る後吸引を停止して種子を播種面に落下せしめるように
した吸引式の播種方式が知らILでいるが、このものは
、吸引箱に種子を吸着せしめるに際し、吸引箱の吸着孔
側を上方に向けて・おき、そこに種子をはら播くととも
に満遍なく揺って総ての吸着孔に種子を吸着保持せしめ
るか、あるいは種子の充填さ4した箱体等に吸着孔を下
にした状態で吸引箱を抑圧状に差込んで種子を吸着孔に
吸着保持せしめるようにしていたから、吸着当初は総て
の吸着孔が開口し吸引力が分散して散逸するが故に、各
吸着孔での吸着力か弱くて種子が吸着孔に吸着しずらく
、このため1種子を総てのNIi着孔に吸着せしめるの
に時間がかかつてしまう許りか、僅かなショックによっ
て折角吸着した種子が落下したりしてしまい、もって作
業が煩雑で作業能率が悪いなどの欠点があり問題となっ
ていた。
引箱に播種間隔に対応した所5IJの間隔で吸着孔を穿
設し、該吸引箱を、吸引ポンプで吸引して総ての吸着孔
に種子を吸着保持せしめてから播種位置に移動し、しか
る後吸引を停止して種子を播種面に落下せしめるように
した吸引式の播種方式が知らILでいるが、このものは
、吸引箱に種子を吸着せしめるに際し、吸引箱の吸着孔
側を上方に向けて・おき、そこに種子をはら播くととも
に満遍なく揺って総ての吸着孔に種子を吸着保持せしめ
るか、あるいは種子の充填さ4した箱体等に吸着孔を下
にした状態で吸引箱を抑圧状に差込んで種子を吸着孔に
吸着保持せしめるようにしていたから、吸着当初は総て
の吸着孔が開口し吸引力が分散して散逸するが故に、各
吸着孔での吸着力か弱くて種子が吸着孔に吸着しずらく
、このため1種子を総てのNIi着孔に吸着せしめるの
に時間がかかつてしまう許りか、僅かなショックによっ
て折角吸着した種子が落下したりしてしまい、もって作
業が煩雑で作業能率が悪いなどの欠点があり問題となっ
ていた。
本発明は、上記の如き実状に鑑みこれらの欠点を一掃す
べく創案されたものであって、吸着方式で種子を保持し
播種するようにしたものでありながら1種子の吸着保持
が確実でしかも作業性に優IL作業能率の良い播種器に
おける種子の吸着方法及び吸着装置を提供することを目
的としたものであって、殊に、第一の発明にあっては、
種子吸着孔を有する吸着面を、種子繰出1」が臨む部位
を除いて閉塞し、種子繰出[1の移動に伴なって順次種
r吸着孔の閉塞を解除しながら種子を吸着保持せしめる
よ、うにしたことを特徴とするものであり、また第二の
発明にあっては、種子吸着孔が穿設された吸引箱の吸着
面に、該吸着面の一端側から他端側に向11で移動する
種子ケースを配置すると共に、前記種子ケースには、種
−r−ケースからの種子繰出口を除いて種子吸着孔に閉
塞する閉塞体を、種子ケースの」1記移動に伴なって閉
塞体による閉塞を順次解除するように設けたことを特徴
とするものである。
べく創案されたものであって、吸着方式で種子を保持し
播種するようにしたものでありながら1種子の吸着保持
が確実でしかも作業性に優IL作業能率の良い播種器に
おける種子の吸着方法及び吸着装置を提供することを目
的としたものであって、殊に、第一の発明にあっては、
種子吸着孔を有する吸着面を、種子繰出1」が臨む部位
を除いて閉塞し、種子繰出[1の移動に伴なって順次種
r吸着孔の閉塞を解除しながら種子を吸着保持せしめる
よ、うにしたことを特徴とするものであり、また第二の
発明にあっては、種子吸着孔が穿設された吸引箱の吸着
面に、該吸着面の一端側から他端側に向11で移動する
種子ケースを配置すると共に、前記種子ケースには、種
−r−ケースからの種子繰出口を除いて種子吸着孔に閉
塞する閉塞体を、種子ケースの」1記移動に伴なって閉
塞体による閉塞を順次解除するように設けたことを特徴
とするものである。
次に、本発明を図面に示された一実施例に基づいてさら
に詳しく説明する。図面において1は播種器であって、
該播種器1における中空状の吸引箱2は後述の育苗箱に
内嵌可能な大きさで構成されているが、吸引箱2の上面
板となる吸着面2aの略全面には1種子への播種間隔に
対応した適宜間隔で種子Aを吸着保持0■能な吸着孔2
bが複数穿設されている。一方、吸引m2の底抜からは
略し字状に・折曲形成された筒体3の先端部が取イ」け
られているが、該筒体3の基端部には図示しない吸引ポ
ンプ(真空ポンプ)に連通連結された配管4の先端部が
嵌着されており、この吸引ポンプの作動によって、吸着
孔2bを介して外気が吸引箱2内に吸引され種子Aを吸
着保持できるようになっている。一方、筒体3の、前記
配管4が嵌着さAした側であって、後述するように吸引
箱2の握り部となる部位3d近傍には通気孔3aが穿設
しであるが、該通気孔3aは、弾機3bによってイ1勢
された筒状のバルブ体3Cによって常時閉塞されている
。そして、バルブ体3cを弾fi3bに抗して移動せし
めることによって通気孔3aは開1」シ、これによって
吸引箱2側での吸引力が解除され、吸着孔2に、に吸着
保持された種子Δが落下するようになっている。
に詳しく説明する。図面において1は播種器であって、
該播種器1における中空状の吸引箱2は後述の育苗箱に
内嵌可能な大きさで構成されているが、吸引箱2の上面
板となる吸着面2aの略全面には1種子への播種間隔に
対応した適宜間隔で種子Aを吸着保持0■能な吸着孔2
bが複数穿設されている。一方、吸引m2の底抜からは
略し字状に・折曲形成された筒体3の先端部が取イ」け
られているが、該筒体3の基端部には図示しない吸引ポ
ンプ(真空ポンプ)に連通連結された配管4の先端部が
嵌着されており、この吸引ポンプの作動によって、吸着
孔2bを介して外気が吸引箱2内に吸引され種子Aを吸
着保持できるようになっている。一方、筒体3の、前記
配管4が嵌着さAした側であって、後述するように吸引
箱2の握り部となる部位3d近傍には通気孔3aが穿設
しであるが、該通気孔3aは、弾機3bによってイ1勢
された筒状のバルブ体3Cによって常時閉塞されている
。そして、バルブ体3cを弾fi3bに抗して移動せし
めることによって通気孔3aは開1」シ、これによって
吸引箱2側での吸引力が解除され、吸着孔2に、に吸着
保持された種子Δが落下するようになっている。
5は吸り目ri2の保持部材であって、該保持部材5は
、受箱6、該受箱6から突設した一本の背高の支持ブラ
ケッ1〜7及び左右一対の支承体8とによって構成され
るものである。即ち、支持ブラケツ1〜7及び支承体8
は平面視において支持ブラケツ1−7を頂点とした略二
等辺三角形状に配設されており、かつ支持ブラケット7
の先端部に形成された四部7aに前記筒体3が支持され
、また支承体8の」二端部にそれぞ4し形成された鈎状
部8aに吸引箱2の前部下端縁の左右が支承されること
によって、吸引箱2は、前述の吸着面2aが本実施例で
は種子Aが自重で転動可能な略30〜45度程度の上向
きの傾斜面となった三点支持の状態で安定保持せしめら
れるようになっている。
、受箱6、該受箱6から突設した一本の背高の支持ブラ
ケッ1〜7及び左右一対の支承体8とによって構成され
るものである。即ち、支持ブラケツ1〜7及び支承体8
は平面視において支持ブラケツ1−7を頂点とした略二
等辺三角形状に配設されており、かつ支持ブラケット7
の先端部に形成された四部7aに前記筒体3が支持され
、また支承体8の」二端部にそれぞ4し形成された鈎状
部8aに吸引箱2の前部下端縁の左右が支承されること
によって、吸引箱2は、前述の吸着面2aが本実施例で
は種子Aが自重で転動可能な略30〜45度程度の上向
きの傾斜面となった三点支持の状態で安定保持せしめら
れるようになっている。
9は種子ケースであって、該種子ケース9の子端には種
子繰出口Bが開口さ九ており、該種子繰出口Bの左右両
側には吸引箱2よりも僅かに幅広でかつ吸引箱2を左右
両側で遊嵌状に挟持案内するよう間隔Wを存してガイド
板10が固定されている。そして左右のガイ1く板10
間にはローラ11の支軸1]、Flが回動自在に軸支さ
れている。12はゴム扱等の適宜部材で形成された帯状
の閉塞体であって、該閉塞体12の一端縁はローラ11
の周面に固定されており、また閉塞体12の遊端縁には
係止具12aが設けられている。そして、閉塞体12は
、巻取弾機13の蓄勢力によって常時はローラ11側に
巻取られ、係止具12aがガイド板10に係止するよう
(=I勢さ4しているが、係止具12aを吸引箱2の下
端縁に係止した状態でローラ11を種子ケース9ととも
に吸引箱2の吸着面2aに沿って傾斜上端側に向けて転
勤せしめることによって、閉塞体12は巻取弾機13に
抗してローラ11がら繰出され吸着面2aに穿設された
吸着孔2bを種子ケース9による種子繰出D Bが臨む
部位を除いてド側がら順次閉塞せしめるようになってい
る。9bは種子ケース9に設けられた把手である。
子繰出口Bが開口さ九ており、該種子繰出口Bの左右両
側には吸引箱2よりも僅かに幅広でかつ吸引箱2を左右
両側で遊嵌状に挟持案内するよう間隔Wを存してガイド
板10が固定されている。そして左右のガイ1く板10
間にはローラ11の支軸1]、Flが回動自在に軸支さ
れている。12はゴム扱等の適宜部材で形成された帯状
の閉塞体であって、該閉塞体12の一端縁はローラ11
の周面に固定されており、また閉塞体12の遊端縁には
係止具12aが設けられている。そして、閉塞体12は
、巻取弾機13の蓄勢力によって常時はローラ11側に
巻取られ、係止具12aがガイド板10に係止するよう
(=I勢さ4しているが、係止具12aを吸引箱2の下
端縁に係止した状態でローラ11を種子ケース9ととも
に吸引箱2の吸着面2aに沿って傾斜上端側に向けて転
勤せしめることによって、閉塞体12は巻取弾機13に
抗してローラ11がら繰出され吸着面2aに穿設された
吸着孔2bを種子ケース9による種子繰出D Bが臨む
部位を除いてド側がら順次閉塞せしめるようになってい
る。9bは種子ケース9に設けられた把手である。
14は育苗箱てあって、該育苗箱14には前述したよう
に吸引箱2が嵌入するようになっているが、吸引箱2の
側壁に突設した係止片2cが育苗箱14の下端縁に係止
することによって吸引箱2の嵌入深さが規制さI+、る
ようになっている。そして、この嵌入深さ1]は、本実
施例では、吸引箱2に吸着保持さhた種子径の略半分程
度が床±15内に没入するように設定されている。
に吸引箱2が嵌入するようになっているが、吸引箱2の
側壁に突設した係止片2cが育苗箱14の下端縁に係止
することによって吸引箱2の嵌入深さが規制さI+、る
ようになっている。そして、この嵌入深さ1]は、本実
施例では、吸引箱2に吸着保持さhた種子径の略半分程
度が床±15内に没入するように設定されている。
叙述の如く構成さ4した本発明の実施例において、いま
吸引ポンプが作動している状態で吸引箱2に種子Aを吸
着保持せしめるには、まず第2図に示す如く筒体3を支
持ブラケット7に、また吸引箱2の底抜F端縁を左右の
支承体8にそJしぞれ係合することによって吸引箱2を
保持部材5に傾斜状に支持せしめる。しがる後閉塞体1
2の係止具12aを吸引箱2の傾斜下端縁に係止せしめ
、種子ケース9を、種子Aが落下しないよう略水平姿勢
に倒伏せしめた状態で把手9aを把持してローラ11を
吸引箱2の傾斜上方に同番プてを転勤せしめると、閉塞
体12がローラ11がら順次繰出されて吸着孔2bを種
子ケース9による種子繰出口Bが臨む部位を除いて閉塞
する。そして、第1図に示す如く種子ケース9が略吸引
箱2の傾斜」1端側に達した後。
吸引ポンプが作動している状態で吸引箱2に種子Aを吸
着保持せしめるには、まず第2図に示す如く筒体3を支
持ブラケット7に、また吸引箱2の底抜F端縁を左右の
支承体8にそJしぞれ係合することによって吸引箱2を
保持部材5に傾斜状に支持せしめる。しがる後閉塞体1
2の係止具12aを吸引箱2の傾斜下端縁に係止せしめ
、種子ケース9を、種子Aが落下しないよう略水平姿勢
に倒伏せしめた状態で把手9aを把持してローラ11を
吸引箱2の傾斜上方に同番プてを転勤せしめると、閉塞
体12がローラ11がら順次繰出されて吸着孔2bを種
子ケース9による種子繰出口Bが臨む部位を除いて閉塞
する。そして、第1図に示す如く種子ケース9が略吸引
箱2の傾斜」1端側に達した後。
種子ケース9を立姿せしめると、種子ケース9がら繰出
された種子Aは強い吸引力によって吸着孔2bに吸着保
持さJしることとなる。しかる後、第3図に示す如く種
子ケース9を傾斜下端側に向けて順次移動せしめると、
これに伴なって閉塞体12は巻取弾4幾13の蓄勢力に
よって自動的にローラitの周面に巻取られて吸着孔2
bの閉塞が順次解除されて開口し、種子ケース9から繰
出された種子Aが該開口した吸着孔2bに吸着保持され
ることになる。
された種子Aは強い吸引力によって吸着孔2bに吸着保
持さJしることとなる。しかる後、第3図に示す如く種
子ケース9を傾斜下端側に向けて順次移動せしめると、
これに伴なって閉塞体12は巻取弾4幾13の蓄勢力に
よって自動的にローラitの周面に巻取られて吸着孔2
bの閉塞が順次解除されて開口し、種子ケース9から繰
出された種子Aが該開口した吸着孔2bに吸着保持され
ることになる。
この様に本発明にあっては、吸引箱2に穿設した吸着孔
2bに種子Aを吸着保持して播種するようにしたもので
ありながら、種子への吸着操作は、前述した様な種子ケ
ース9の上下往復移動のみの極めて簡単な単純操作でよ
く、シかも吸着孔2bは、種子ケース9からの種子繰出
部位を除いた傾斜下端側は閉塞f、ト12によって、ま
た傾斜上端側は脱吸着保持された種子へによって閉塞さ
れているから無駄な空気洩れによる吸引力の散逸がなく
、従って仮令え吸着初期にあっても強力な吸引力によっ
て種子Δが保持されることとなり、種子Aの吸着保持力
が確実で吸着欠陥が生したりする不都合が全くない。そ
の上、吸着面2aを閉塞している閉塞体12+j、種子
ケース9の不動に伴ないローラ11に巻取られながら自
動的に順次吸着孔2bをl:i] I−I していくた
め、吸着孔2bの開l」作動を無理なく円滑に行なうこ
とができる。また、吸引箱2aは傾斜状になっているか
ら、種子ケース9がら締出れた種子へのうち吸着保持さ
れない余分のものは吸着面2 a 、J−を自重で転動
しながら種子ケース9とともに転動しながら下降してい
くこととなり、従って未吸着の種子Aが吸着面2a上に
残留したすすることもない。さらに、種子ケース9の上
記傾斜下端側への移動8作に際しては1種子ケース9が
左右のガイド板10によって吸引箱2を挟持する状態で
案内されるため、位置ずれしたりすることがない詐りで
なく、種rΔか不用7G、に落下することがない。しか
も、万一種子へが落下したとしても、落下した種子Aは
上方の受箱6内に落下して回収されることとなり都合が
良い。
2bに種子Aを吸着保持して播種するようにしたもので
ありながら、種子への吸着操作は、前述した様な種子ケ
ース9の上下往復移動のみの極めて簡単な単純操作でよ
く、シかも吸着孔2bは、種子ケース9からの種子繰出
部位を除いた傾斜下端側は閉塞f、ト12によって、ま
た傾斜上端側は脱吸着保持された種子へによって閉塞さ
れているから無駄な空気洩れによる吸引力の散逸がなく
、従って仮令え吸着初期にあっても強力な吸引力によっ
て種子Δが保持されることとなり、種子Aの吸着保持力
が確実で吸着欠陥が生したりする不都合が全くない。そ
の上、吸着面2aを閉塞している閉塞体12+j、種子
ケース9の不動に伴ないローラ11に巻取られながら自
動的に順次吸着孔2bをl:i] I−I していくた
め、吸着孔2bの開l」作動を無理なく円滑に行なうこ
とができる。また、吸引箱2aは傾斜状になっているか
ら、種子ケース9がら締出れた種子へのうち吸着保持さ
れない余分のものは吸着面2 a 、J−を自重で転動
しながら種子ケース9とともに転動しながら下降してい
くこととなり、従って未吸着の種子Aが吸着面2a上に
残留したすすることもない。さらに、種子ケース9の上
記傾斜下端側への移動8作に際しては1種子ケース9が
左右のガイド板10によって吸引箱2を挟持する状態で
案内されるため、位置ずれしたりすることがない詐りで
なく、種rΔか不用7G、に落下することがない。しか
も、万一種子へが落下したとしても、落下した種子Aは
上方の受箱6内に落下して回収されることとなり都合が
良い。
この様にして吸引箱2に種子Aが吸着保持されたら、種
子ケース9を取外してから筒体3を握って持上げ、第4
図に示す如く吸引箱2を反転した状態で床土14を入れ
た育苗箱14に嵌入し、係止ハ20が育苗箱14の上端
縁に接当係止するまで抑圧する。しか・る後バルブ体3
cを弾機31)に抗して移動せしめて通気孔3aを開口
し、吸引箱2側の吸引力を解除せしめてから吸引箱2を
持」二げれば、種子Aは径の略半分位の深さまで床±1
5に没入した状態で整然と播種されることとなる。従っ
て、単に種子Aを床上面」二に播種しただけにすきない
ものの如く、潅水や覆土等の作業時、あるいは伸長する
根の反力等によって種子Aが移動したりすることが未然
に防114できるうえに、種J′Δを全体が埋るように
無理押込んで床上15が堅くなったもののように発芽時
に子葉になる部分の持」二がりが阻害されるようなこと
もない。さらに吸引箱2の吸着面2aは床±15に接触
することがないから、吸着面2aが床土15でl’jれ
て吸着孔2bが詰まったり、次吸着作業時に才ノいて吸
着ミス等の発生がない。
子ケース9を取外してから筒体3を握って持上げ、第4
図に示す如く吸引箱2を反転した状態で床土14を入れ
た育苗箱14に嵌入し、係止ハ20が育苗箱14の上端
縁に接当係止するまで抑圧する。しか・る後バルブ体3
cを弾機31)に抗して移動せしめて通気孔3aを開口
し、吸引箱2側の吸引力を解除せしめてから吸引箱2を
持」二げれば、種子Aは径の略半分位の深さまで床±1
5に没入した状態で整然と播種されることとなる。従っ
て、単に種子Aを床上面」二に播種しただけにすきない
ものの如く、潅水や覆土等の作業時、あるいは伸長する
根の反力等によって種子Aが移動したりすることが未然
に防114できるうえに、種J′Δを全体が埋るように
無理押込んで床上15が堅くなったもののように発芽時
に子葉になる部分の持」二がりが阻害されるようなこと
もない。さらに吸引箱2の吸着面2aは床±15に接触
することがないから、吸着面2aが床土15でl’jれ
て吸着孔2bが詰まったり、次吸着作業時に才ノいて吸
着ミス等の発生がない。
以」−要するに、本発明は、種子吸着孔を有する吸着面
を、種子繰出I」が臨む部位を除いて閉塞し、種子繰出
口の移動に伴なって順次種子吸着孔の閉塞を解除しなが
ら種子を吸着保持せしめるようにしたから、種子を吸引
箱に穿設した吸着孔に吸着保持せしめて播種するように
したものでありながら、種子を吸引箱に吸着せしめるに
際して、種子吸着孔種子繰出口が臨む部位を除いて閉塞
されることとなる結果、吸引力が未吸着状態の吸着孔か
ら無駄に散逸することがなく、このため上記種子繰出口
が臨む部位における吸着孔の吸着力が大きくなって、仮
令え吸着当初であっても種子が不用意に落下したり未吸
着部分が発生したりすることもなく確実に吸着保持せし
めることができる。しかも、種子繰出口の移動に応動し
て順次吸着孔が開口するから、種子繰出口の吸着面に沿
った移動という極めて単純かつ簡単な操作で種子の吸着
保持が終了し、もって1種子の吸着保持性は勿論、作業
性に優4し作業能率の著しい向」ユを削ることができる
ものである。
を、種子繰出I」が臨む部位を除いて閉塞し、種子繰出
口の移動に伴なって順次種子吸着孔の閉塞を解除しなが
ら種子を吸着保持せしめるようにしたから、種子を吸引
箱に穿設した吸着孔に吸着保持せしめて播種するように
したものでありながら、種子を吸引箱に吸着せしめるに
際して、種子吸着孔種子繰出口が臨む部位を除いて閉塞
されることとなる結果、吸引力が未吸着状態の吸着孔か
ら無駄に散逸することがなく、このため上記種子繰出口
が臨む部位における吸着孔の吸着力が大きくなって、仮
令え吸着当初であっても種子が不用意に落下したり未吸
着部分が発生したりすることもなく確実に吸着保持せし
めることができる。しかも、種子繰出口の移動に応動し
て順次吸着孔が開口するから、種子繰出口の吸着面に沿
った移動という極めて単純かつ簡単な操作で種子の吸着
保持が終了し、もって1種子の吸着保持性は勿論、作業
性に優4し作業能率の著しい向」ユを削ることができる
ものである。
図面は本発明に係る播種器における種子の吸着方法及び
吸着装置の一実施例を示したものであって、第1図は種
子ケースを傾斜上端部に位置せしめた状態を示す播種器
の側面断面図、第2図は種子ケースを傾斜下端に位置せ
しめた状態を示す播種器の側面断面図、第3図は種子ケ
ースを傾斜下端側に向けて移動している状態を示す播種
器の側面断面図、第4図は種子が吸着保持された状態を
示す吸り1箱の側面断面図、第5図は育苗箱に播種する
状態を示す側面断面図、第6図A−Eはそれぞれ種子ケ
ースの正面図、同上側面図、ローラの縦断面図、保持部
材の平面図、同上縦断面図である。 図中、1はtilt種器、2は吸引箱、2aは吸着面、
2bは吸着孔、9は種rケース、12は閉塞体、Δは種
子、13は種−r−繰1]月」である。 特許出願人 三菱g+機株式会社 第4図 2/ 第5図 第6図 第6図
吸着装置の一実施例を示したものであって、第1図は種
子ケースを傾斜上端部に位置せしめた状態を示す播種器
の側面断面図、第2図は種子ケースを傾斜下端に位置せ
しめた状態を示す播種器の側面断面図、第3図は種子ケ
ースを傾斜下端側に向けて移動している状態を示す播種
器の側面断面図、第4図は種子が吸着保持された状態を
示す吸り1箱の側面断面図、第5図は育苗箱に播種する
状態を示す側面断面図、第6図A−Eはそれぞれ種子ケ
ースの正面図、同上側面図、ローラの縦断面図、保持部
材の平面図、同上縦断面図である。 図中、1はtilt種器、2は吸引箱、2aは吸着面、
2bは吸着孔、9は種rケース、12は閉塞体、Δは種
子、13は種−r−繰1]月」である。 特許出願人 三菱g+機株式会社 第4図 2/ 第5図 第6図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)種r・吸着孔を有する吸着口を1種子繰出口が臨む
部位を除いて閉塞し、種子繰出1ニ1の移動に伴なって
順次種r・吸着rしの閉塞を解除しながら種子を吸X(
保持せしめるようにしたことを特徴とする1m種)1に
にお1プる種rの吸着方法。 2)種子吸着孔が穿設された吸引箱の吸着面に、該吸着
口の一端側から他端側に向けて移動する種子ケースな配
置オると共に、前記種子ケースには、種子ケースからの
種子繰出口を除いて種子吸着孔を閉塞する閉塞体を、種
子ケースの上記移動に伴なって閉塞体による閉塞を順次
解除するように設けたことを特徴とする播種器における
種子の吸着装置。 3)吸引箱は、一端側が高く他端側が低い傾斜状に支持
さAしていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の播種器における種子の吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11706983A JPS609408A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 播種器における種子の吸着方法及び吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11706983A JPS609408A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 播種器における種子の吸着方法及び吸着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609408A true JPS609408A (ja) | 1985-01-18 |
| JPH0137081B2 JPH0137081B2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=14702646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11706983A Granted JPS609408A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 播種器における種子の吸着方法及び吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609408A (ja) |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11706983A patent/JPS609408A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0137081B2 (ja) | 1989-08-04 |
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