JPS6093062A - 2軸の角度変更装置 - Google Patents
2軸の角度変更装置Info
- Publication number
- JPS6093062A JPS6093062A JP19731383A JP19731383A JPS6093062A JP S6093062 A JPS6093062 A JP S6093062A JP 19731383 A JP19731383 A JP 19731383A JP 19731383 A JP19731383 A JP 19731383A JP S6093062 A JPS6093062 A JP S6093062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- chain
- sprocket
- idle
- sprockets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/18—Oscillating or reciprocating blade folders
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はチェノ又はタイミングベルト(以下チェ7と呼
ぶ)によシ互に連動して回転する第1軸と第2軸の相対
角度(位相)を運転中に自由に変更するための2軸の角
度変更装置に関する。
ぶ)によシ互に連動して回転する第1軸と第2軸の相対
角度(位相)を運転中に自由に変更するための2軸の角
度変更装置に関する。
(従来技術)
従来チェ7により連動連結された2軸の角度を変えるた
めには、機械を止め、スプロケットに対するチェノの巻
掛位置を変更する等、複雑な作業が必要であル、機械の
稼働効率が低下するばかりでなく、調節に手間がかかる
不具合があった。
めには、機械を止め、スプロケットに対するチェノの巻
掛位置を変更する等、複雑な作業が必要であル、機械の
稼働効率が低下するばかりでなく、調節に手間がかかる
不具合があった。
(発明の目的)
本発明は機械を止めることなく2軸の角度を自由に微調
整できるようにすることを目的としている。
整できるようにすることを目的としている。
(発明の構成)
本発明は第1軸上の第1スプロケツトと第2軸上の第2
スプロケツトに緩みをもたせてチェ7を掛ケ渡し、両ス
プロケット間の眼側と緩側のチェ7を外側から1対のア
イドルスプロケットで挟み、両アイドルスプロケット奮
チェンと略直角方向に移動させる駆動機構を設けたこと
を特徴とする2軸の角度変更装置であシ、1対のアイド
ルスプロケットをチェノと略直角方向に駆動させること
により、例えば第1軸に対し第2軸を進め、又は遅ら・
せるよう圧している。
スプロケツトに緩みをもたせてチェ7を掛ケ渡し、両ス
プロケット間の眼側と緩側のチェ7を外側から1対のア
イドルスプロケットで挟み、両アイドルスプロケット奮
チェンと略直角方向に移動させる駆動機構を設けたこと
を特徴とする2軸の角度変更装置であシ、1対のアイド
ルスプロケットをチェノと略直角方向に駆動させること
により、例えば第1軸に対し第2軸を進め、又は遅ら・
せるよう圧している。
(実施例)
シート折畳み装置を示す第1図においてl、2は共に平
行かつ水平な駆動側第1軸と従動側第2軸で、両軸1,
2の一端部にはそれぞれ同一歯数の第1、第2スプロケ
ツト8.4と、異った形状の第11第2カム5.6が固
着されている。軸1.2の他端にはカム5.6と同じ形
状位相のカムが固着されている。第1、第2スプロケツ
ト8.4にはチェ77が緩みをもたせて掛は渡してあシ
、第1軸lの回転方向が矢印Rの場合、長側チェン7a
に上側からアイドルスプロケット8が噛み合い、緩側チ
ェン7bには下側からアイドルスプロケット9.10が
、又上側からアイドルスプロケット11が噛み合ってい
る。
行かつ水平な駆動側第1軸と従動側第2軸で、両軸1,
2の一端部にはそれぞれ同一歯数の第1、第2スプロケ
ツト8.4と、異った形状の第11第2カム5.6が固
着されている。軸1.2の他端にはカム5.6と同じ形
状位相のカムが固着されている。第1、第2スプロケツ
ト8.4にはチェ77が緩みをもたせて掛は渡してあシ
、第1軸lの回転方向が矢印Rの場合、長側チェン7a
に上側からアイドルスプロケット8が噛み合い、緩側チ
ェン7bには下側からアイドルスプロケット9.10が
、又上側からアイドルスプロケット11が噛み合ってい
る。
上下のアイドルスプロケット8.9はチェ77の横(第
1図の裏面@)に配置した微調整杆18の上下のビン1
4.15に回転自在に支持されている。微調整杆18は
機械フレーム側壁上ツカイド16に昇降のみ自在に支持
されておシ、上端に水平なブラケット17を一体に備え
、ブラケット17に設けたねじ孔にアジャストボルト1
8が螺合している。アジャストボルト18はフレーム上
壁19又はそれと一体のブラケットに回転のみ自在に支
持され、上端にアジャストハンドル20を有する。21
はスラスト止め、22は長孔である。
1図の裏面@)に配置した微調整杆18の上下のビン1
4.15に回転自在に支持されている。微調整杆18は
機械フレーム側壁上ツカイド16に昇降のみ自在に支持
されておシ、上端に水平なブラケット17を一体に備え
、ブラケット17に設けたねじ孔にアジャストボルト1
8が螺合している。アジャストボルト18はフレーム上
壁19又はそれと一体のブラケットに回転のみ自在に支
持され、上端にアジャストハンドル20を有する。21
はスラスト止め、22は長孔である。
第1図においてばね88によシ第1カム5上に当接して
いる略水平なリンク24と、その上方のリンク25は互
いに平行かつ同一長さを備え、左端部はフレーム上のビ
ン26.27に支承され、右端にはビン28.29を介
して略垂直姿勢のホルダ80が連結している。リンク2
4.25、ホルダ80からなる平行リンク機構はフレー
ムの反対側にも同位置に設けられており、1対のホルダ
80の上端部には第1図の紙面と直角方向に延びる水平
な第1折υの刃81が取シ付けである。刃81はフレー
ム上壁19上のスリン)82に対向し、1枚のポリ袋8
8の中央部を刃81によりスリット82内へ折〕込むこ
とができる。スリット82の下側には、V形に張られた
ベル) 84.85iV溝の底部側へ駆動するように複
数個のローラ86が配置されておル、■溝の途中におい
て刃81からポリ袋88がベル)84.85に引き渡さ
れるようになっておシ、この部分の詳細な構造は本件出
願人による実願昭55−181061F軟質シートの折
曲げ移送機構」により既に提案済である。
いる略水平なリンク24と、その上方のリンク25は互
いに平行かつ同一長さを備え、左端部はフレーム上のビ
ン26.27に支承され、右端にはビン28.29を介
して略垂直姿勢のホルダ80が連結している。リンク2
4.25、ホルダ80からなる平行リンク機構はフレー
ムの反対側にも同位置に設けられており、1対のホルダ
80の上端部には第1図の紙面と直角方向に延びる水平
な第1折υの刃81が取シ付けである。刃81はフレー
ム上壁19上のスリン)82に対向し、1枚のポリ袋8
8の中央部を刃81によりスリット82内へ折〕込むこ
とができる。スリット82の下側には、V形に張られた
ベル) 84.85iV溝の底部側へ駆動するように複
数個のローラ86が配置されておル、■溝の途中におい
て刃81からポリ袋88がベル)84.85に引き渡さ
れるようになっておシ、この部分の詳細な構造は本件出
願人による実願昭55−181061F軟質シートの折
曲げ移送機構」により既に提案済である。
第2カム6にはばね89によりリンク40が弾性的に当
接し、このリンク40の右側にリンク40と平行かつ同
一長さのリンク41が設けられ、両リンク40.41の
下端部はビン42.48によシフレームに支承され、上
端部は第2折シの刃49に対しビン50,510部分で
接続している。刃49#i第1図の紙面と直角方向に水
平な姿勢で延びており、その先端部にはリンク4G、4
1と同寸法のリンク機構が接続し、第2カム6と同一形
状の前記カムに係合している。第2折シの刃49の左方
には、刃49に向い開いたV形のベルト52.58がV
溝の底部側へ駆動されるように複数個のローラ54が配
置されておル、ベル)84.85間から下方へ垂下する
2つ折ポリ袋の中間高さ部分を第2折シの刃49によジ
ベル)52,58側へ折〕込むことができるようになっ
ている。
接し、このリンク40の右側にリンク40と平行かつ同
一長さのリンク41が設けられ、両リンク40.41の
下端部はビン42.48によシフレームに支承され、上
端部は第2折シの刃49に対しビン50,510部分で
接続している。刃49#i第1図の紙面と直角方向に水
平な姿勢で延びており、その先端部にはリンク4G、4
1と同寸法のリンク機構が接続し、第2カム6と同一形
状の前記カムに係合している。第2折シの刃49の左方
には、刃49に向い開いたV形のベルト52.58がV
溝の底部側へ駆動されるように複数個のローラ54が配
置されておル、ベル)84.85間から下方へ垂下する
2つ折ポリ袋の中間高さ部分を第2折シの刃49によジ
ベル)52,58側へ折〕込むことができるようになっ
ている。
第1図に示すシート折畳み装置の動作を説明すれたポリ
袋8Bが所定周期で水平に供給され、ポリ袋供給装置と
同1期して第1折シの刃81が第1カム5により下降し
、ポリ袋88の中央部分を刃81によりベルト84.8
5からなるV溝内へ折込み、半分に折られたポリ袋は下
方へ垂れ下がる。
袋8Bが所定周期で水平に供給され、ポリ袋供給装置と
同1期して第1折シの刃81が第1カム5により下降し
、ポリ袋88の中央部分を刃81によりベルト84.8
5からなるV溝内へ折込み、半分に折られたポリ袋は下
方へ垂れ下がる。
そして2つ折りポリ袋の上下幅中央位置が第2折りの刃
49の横にき死時、刃49はfs2カム6の作用によシ
第1図左方へ駆動され、これによりポリ袋はベルト52
.58からなるV溝内へ折り込まれ、図示されていない
積み重ねステーションへ送られる。第1折りの刃81と
舘2折りの刃49の動作タイミングは、ポリ袋等の製品
の生地の厚み、腰の強さ等で微妙に変り、正確に中央部
を折シ込み、縁を揃えるためには微妙な調整が必要にな
る。
49の横にき死時、刃49はfs2カム6の作用によシ
第1図左方へ駆動され、これによりポリ袋はベルト52
.58からなるV溝内へ折り込まれ、図示されていない
積み重ねステーションへ送られる。第1折りの刃81と
舘2折りの刃49の動作タイミングは、ポリ袋等の製品
の生地の厚み、腰の強さ等で微妙に変り、正確に中央部
を折シ込み、縁を揃えるためには微妙な調整が必要にな
る。
第2折如の刃49のタインングを遅らせるためには、微
調整杆18t−矢印八方向に引き上げ、従動側の第2カ
ム6を矢印A′方向に回動させる。即ちハンドル20に
より微調整杆18’を上昇させると眼側チェン7aが直
線状に近付き、第2スプロケツト4はA′方向に回る。
調整杆18t−矢印八方向に引き上げ、従動側の第2カ
ム6を矢印A′方向に回動させる。即ちハンドル20に
より微調整杆18’を上昇させると眼側チェン7aが直
線状に近付き、第2スプロケツト4はA′方向に回る。
従って第1カム5に対し第2カム6を第1カム50回転
方向丘と逆のA′方向に相対的に回し、タイミングを遅
らせることができる。刃49のタイミングを進める場合
は逆の動作を行えばよい。
方向丘と逆のA′方向に相対的に回し、タイミングを遅
らせることができる。刃49のタイミングを進める場合
は逆の動作を行えばよい。
(発明の効果)
本発明によると眼側チェン7aと緩側チェン7bを外側
からアイドルスプロケット8.9で挟み、両アイドルス
プロケット8.9を例えばハンドル20により昇降させ
るようKしたので、機械を止めることなく第1軸lに対
する第2軸2の角度を自由にすすめたち遅らせた如する
ことができ、製品の仕上シ状態を見ながら第2折りの刃
49のタイミングを調整して製品の仕上シ精度を高める
ことができる。aiue作業も短時間に終〃、調整によ
る作業能率の低下も防止し得る利点がある。
からアイドルスプロケット8.9で挟み、両アイドルス
プロケット8.9を例えばハンドル20により昇降させ
るようKしたので、機械を止めることなく第1軸lに対
する第2軸2の角度を自由にすすめたち遅らせた如する
ことができ、製品の仕上シ状態を見ながら第2折りの刃
49のタイミングを調整して製品の仕上シ精度を高める
ことができる。aiue作業も短時間に終〃、調整によ
る作業能率の低下も防止し得る利点がある。
(別の実施例)
従動側の第2軸2を中心とする円弧Xl上にアイドルス
プロケット8.9を配置し、アイドルスプロケット8.
9が円弧X I K沿い移動するように微調整杆18を
円弧状に形成することもできる(第2図)。その場合は
機構的に多少複雑になるが、調整途中におけるチェ7の
張力変化を可及的に減し、調整範囲(調整幅)t−増す
ことができる。手動ハンドル20の代りにモータ、油圧
シリンダ等による駆動機構を採用してもよい。
プロケット8.9を配置し、アイドルスプロケット8.
9が円弧X I K沿い移動するように微調整杆18を
円弧状に形成することもできる(第2図)。その場合は
機構的に多少複雑になるが、調整途中におけるチェ7の
張力変化を可及的に減し、調整範囲(調整幅)t−増す
ことができる。手動ハンドル20の代りにモータ、油圧
シリンダ等による駆動機構を採用してもよい。
第1図は本発明を適用したシート折畳み装置の正面略図
、第2図は別の実施例の正面略図である。 l・・・第1軸、2・・・第2軸、8・・・第1スプロ
ケツト、4・・・第2スプpケツト、7・・・チェ7.
8.9・・・アイドルスプロケット、20・・・ハンド
ル(駆動機構) 特許出願人 佐 伯 康 治
、第2図は別の実施例の正面略図である。 l・・・第1軸、2・・・第2軸、8・・・第1スプロ
ケツト、4・・・第2スプpケツト、7・・・チェ7.
8.9・・・アイドルスプロケット、20・・・ハンド
ル(駆動機構) 特許出願人 佐 伯 康 治
Claims (1)
- 第1軸上の第1スズロケツトと第2軸上の第2スプロケ
ツトに緩みをもたせてチェノを掛は渡し、両スプロケッ
ト間の眼側と緩側のチェン會外側から1対のアイドルス
プロケットで挾み、両アイドルスプロケットをチェ7と
略直角方向又はスプロケットの円周方向に移動させる駆
動機構を設けたことを特徴とする2軸の角度変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19731383A JPS6093062A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 2軸の角度変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19731383A JPS6093062A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 2軸の角度変更装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093062A true JPS6093062A (ja) | 1985-05-24 |
JPS628393B2 JPS628393B2 (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=16372375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19731383A Granted JPS6093062A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 2軸の角度変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093062A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1637342A3 (en) * | 2004-09-16 | 2006-05-24 | Ricoh Company, Ltd. | Folding and processing apparatus for prints |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19731383A patent/JPS6093062A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1637342A3 (en) * | 2004-09-16 | 2006-05-24 | Ricoh Company, Ltd. | Folding and processing apparatus for prints |
EP1759869A1 (en) * | 2004-09-16 | 2007-03-07 | Ricoh Company, Ltd. | Folding and processing apparatus for prints |
US7416177B2 (en) | 2004-09-16 | 2008-08-26 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet folding apparatus, sheet processing apparatus and image forming apparatus |
US7744076B2 (en) | 2004-09-16 | 2010-06-29 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet folding apparatus, sheet processing apparatus and image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS628393B2 (ja) | 1987-02-23 |
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