JPS609278A - 周波数合成方法及び周波数シンセサイザ - Google Patents

周波数合成方法及び周波数シンセサイザ

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JPS609278A
JPS609278A JP58106856A JP10685683A JPS609278A JP S609278 A JPS609278 A JP S609278A JP 58106856 A JP58106856 A JP 58106856A JP 10685683 A JP10685683 A JP 10685683A JP S609278 A JPS609278 A JP S609278A
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JP
Japan
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pulse train
frequency
pulses
input pulse
input
Prior art date
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JP58106856A
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English (en)
Inventor
アンドリユ−・ウアルネル
デビツト・アラン・ツロテク
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KURIMUSHIYU UNTO CO
Original Assignee
KURIMUSHIYU UNTO CO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、入力パルス列の周波数よシ小さい周波数を合
成する方法及び周波数シンセサイザに関する。具体的に
は本発明は、数学的計算に基いて出力パルスを発生し、
しかもその出力パルスがパルス毎のベースで入力パルス
列に同期されている周波数シンセサイザに関する。
画像処理の応用例では、リアルタイムベースで、走査さ
れた画像のサイズを変更することが望ましい場合が多い
。一般には、かような処理は、画像拡大と呼ばれる。し
かしここで説明する実際の理論・やハードウェアは、オ
リジナルコピーのナイスで1×から1×のある部分への
変更を可能とするように機能する。かようにして、画像
のナイスを変更するという思想は、縮小の実論につらな
る。画像のサイズを1Xよシ大きい値に調整する問題は
2×又はこれよシ大きく拡大する付加的な予備処理ステ
ップを採用し、次いで、所望の出力サイズを得るために
、この中間的な結果を縮小することによシ、実現される
縮小の思想は、与えられた入力周波数からあらかじめ還
択可能な出力周波数を導出することに関連する。基本的
な縮小は、プログラマブルデバイダとして動作するフィ
ードバックカウンタを含む標準型位相ロックループ(P
Lり設計を採用することによシ、実現される。市販され
ているラジオ機器は、異なる送信及び/又は受信周波数
を導出するために、この技術を採用している。
しかし問題は、カランタフィ−ドパツクによるN分周を
ともなうPLLシステムでは、ごく限られた(相対的に
みて)数の出力周波数のみが実現可能であるに過ぎない
、という点にある。
PLL技術では、フィードバックカウンタがいずれかの
整数値である必要がある。この整数匝は、設定されたチ
ャネル間隔の関数として、あらたな出力周波数を形成す
る。
ある種の画像処理応用例では、極めて小さい、場合によ
っては非整数値の、チャネルステップサイズを、リアル
タイム画像情報を処理し0.1−の増分でこのコピーを
低減するために、採用する必要がある。このような応用
例では、従来のPLLは使用できない。更に、PLLか
ら得ることができる出力周波数の個数には制限があ)、
その上、PLLシステムがロックを探索する際に生ずる
出力パルスの不正確さは、上記のような応用例では、許
容されない。
従って、本発明の一般的な目的は、改善された周波数合
成方法及びJ11波数7/セナイザを提供することであ
る。
とりわけ、本発明の目的は、パルス毎のベースで入力パ
ルス列に同期し数学的計算に基く出力パルスを発生する
周波数シンセナイザを提供することにある。
本発明の周波数シンセナイザでは、人力パルス列の周波
数の還択された部分パーセントである周波数をもった出
力パルス列が発生される。
本発明によれば更に、通’)jgの人手し易い電子部品
によシ周波数シンセザイザf、栴成できる。
上記目的は本発明によれば次のようにして達成される。
即ち入力パルス列の周波数の低域ノく一セントを逆走す
るステップと、該低減パーセントの逆数値を定めるステ
ップと、出力パルス列を発生するステップと、該出力パ
ルス列のパルス間隔を変化させて、低減パーセントの逆
数値をすべての加算値の累算値に加算する除、入力パル
ス列のパルスに対する出力パルス列のパルスの間隔が、
反覆された加算の加算値の小数値部分に等しくなるよう
にするステップとを設ける。
更に本発明の方法によれば、〔パルスドロップ〕=〔加
算後の整数〕−〔加算前の整数〕−1の式に従って、入
力パルス列からパルスをドロップさせるステップを設け
る。
不発明によれば更に、中間パルス列を形成するために、
所定の割合で入力パルス列からパルスをドロップするス
テップと、所望の周波数の出力パルス列を発生するため
に、次の入力パルスとの関係で、対応する人力パルスか
ら所定のパーセントだけ個々の中間パルスを滑べらせる
ステップとを有する。
本発明の方法を実施する装置として、入力パルス列の周
波数の所定の低減パーセントである周波数をもった出力
パルス列を発生するための、入力パルス列に応動する装
置と、出力パルス列のパルス間隔を変化させて、低減パ
ーセントの逆数値をすべての加算値の積算値に加算する
際、入力パルス列のパルスに対する出力パルスの間隔が
、反覆される加算の加算値の小数1直に等しいようにす
る装置とを設けた。
本発明の装置として、更に〔パルスドロップ〕=C加拉
後の整数)−C加算前の整数〕−1の式に従って、入力
パルス列からパルスをドロップさせる装置を設けること
が提案される。
本発明の装置として、更に゛また、中間パルス列を発生
するために、所定の割合で入力パルス列からパルスをド
ロップさせるための、入力パルス列に応動する装置と、
所望の周波数の出力パルス列を発生するために、次の人
力パルスに関して、対応する人力パルスから所定のパー
セントだけ個々の中間パルスをスリップさせる装置とを
設けることが提案される。
本発明の目的及び栴成は、図説の目的で選択され図示さ
れている本発明の有利な実施例に関する詳細な説明から
、理解されるところである。
次に本発明を実施例について、図面によシ詳細に説明す
る。
周波′0.7ンセサイザ技術の開発に当たシ採用した数
学的な思考に関しては、単に、出力パルスの制逆が入力
パルスの個数の何パーセントかでなければならない、と
いうことを指摘すれば足シる。望ましい動作範囲(但し
これに限定される訳ではない)は20〜100チの範囲
内であった。これは、ハードウェアを受信される人力パ
ルスの個数に対する出力状態に等しいか又はそれよシ少
なくなるように制限する趣旨である。
しかしながら、あらかじめ選定された割合でパルスを取
シ除く(ドロップ)方法では、問題の完全な解決になら
ない。連続的に一様な出力となるように、残余のパルス
を配置する必要がある。それ故、個々の出力パルスを、
次の入力パルスに関して、対応する人力パルスからある
パーセントだけ「七′滑らせる」(スリップ)必要があ
る。
この数学的モデルの展開は、例を挙げて説明するとわか
シ易い。そこで次の課題につき検討してみる;入力パル
ス列の80チに該る出力波形を形成せよ。ここで望寸し
い範囲0.2 < font≦1.0の範囲内であれば
、任意の低域パーセントを辷択できることに注意された
い。しかし、以下に掲示する値に選定すれば、説明のた
めに必要となる数学的処理が筒部となる。
そこで例として font = 0.8fin 又は fin=1.25
 fontを考える。
この例では、1.25(14の入力パルスごとに1個の
パルスが出力として生ずべきことになる。
入力パルスに対して出力パルスの間隔は、パーセント出
力の逆数値をすべての加算値の累算値に加算する際、反
覆される加算の加算値の小数値部分に等しくなる。
80チの例では、 1.25 +1.25 の開始値に加算する比の逆数2.50 +1.25 加算値1 3.75 +1.25 加3:W値2 5°00 加算値3 +1.25 6.25 加算値4 以下回株 以上の例では、パルスの間Ru o、s o 、 0.
7 s。
0.00 、0.25となる。しかし、カロ算1直2か
ら加算値3まで整数値の大きさが、1よシ大きい値だけ
増大していることに注意を要する。かような状態が生ず
る際は、入力パルスを取シ除がなければならない。その
正確な数は、次式の評価によって計算することができる
〔パルス除去(ドロップ)〕=〔加算後の整数〕−〔加
算前の整数〕−1 パルス除去清報をパルス間隔に加えると、出力波形発生
のために必要となるデータが完成する。
本例の出力波形は、以下の表の使用によって明らかとな
る。
1 人力パルス1から入力パルス2ま での周Mで745096だけスリップ する。
2 人力パルス2から入力パルス3ま での周期では75裂だけスリップ する。
6 このパルスを除去する。
4 0.00 %・・・などleけスリップする。
5 25%・・・などだけスリップする。
しかし、この段階までの数学的処理の展間では、パルス
周期が1単位時間であると仮定した。
パーセントスリップの数学的計算に物理的意義を付与す
るためには、計算された加算値の小数値部分に、いかな
る技術単位が適当であるかノ (ミリ秒、マイクロ秒、ナV秒等)に関係なく、2つの
入力パルス間の実際の周期を乗算しなければならない。
この乗算による積は、個々の出力パルスが、均一の間隔
をもった出力波形を発生するために、個々の入力パルス
から遅延していなければなら旦 ない時間のI吻理的値を、あられす。−威この値が定ま
れば、問題の数学的部分は完了することになる。
さて、次に図面に戻って説明すると、図にはブロックダ
イヤグラムで、本発明により ’J成されている周波数
77セサイザが、10で図示されている。周波数シンセ
サイザ10の回路は5つの主たるブロックに分割するこ
とができる。
第1のブロックはパルススリップロジック12を有する
加算器であシ、第2のブロックは周波数シンセサイザ制
御ロジック14であシ、第6のブロックは周期平均化回
路16であシ、第4のブロックは乗算器18であシ、第
5のブロックはプログラマブル遅延回路20である。
周波数シンセサイザのブロック12.14は、周波数合
成プロセスに対して高レベル制御を与えるために使用さ
れる機能要紫である。24ビツト加算+522はブロッ
ク12に図示されているが、スリップパーセント値の計
算7行なうための反覆算術加算(il−実行する。小数
点部分の右側にある7ビツトだけが、ブロック18の乗
算回路網に送られる。この計算のための語長が、直接に
結果の1′W度を左右することになる。
加算器2204つのMSBは、ドロップパ/I/、Xロ
ジック24に、潜在的な絵画累ドロップ情報を提供する
。ドロップパルスロジック24は、24ビツト加算器が
次のスリップパーセン) 値を計算する速度を制御する
。先行の加算の結果によシ、1つ又は核故のクロックを
取シ除く必要があるときは、パルスブロックロジックは
、加算器縦続接続体?f:+18:度エネーブルする前
に、適正な遅延を与える。
以下に、24ビツト加tL器のビット毎の表示を示す。
xx、xx xx xx xx xx xx xx x
x xx xxブロック14は、周波数シンセサイザ全
体のための制御ロジックである。最も重要な制御機能は
、周波数シンセサイザの演算部分に、規則的なスタート
クロック列及びストップクロック列を与えることである
ブロック16は、周波数シンセサイザの周期平均化回路
である。周波数シンセサイザのこのブロックは、所定の
個数例えば128個の入力クロックにわたって値を平均
化することによシ、入力パルス間の周期を測定する。こ
の回路の動作原理は基本的には周波数カウンタの動作原
理と同じである。結果として生ずる値は、周波数よシむ
しろ時m1の単位数に等しい。
ホストシステム(図示されていない)からの入力パルス
列は、13 MHz 〜20 Mn2 ’=i;で周波
数−変調されている。それ故、適正な乗算器ユニットを
提供するために、パルス間の周期の値を常時最新のもの
とするための測定技術が採用されている。平均周期値を
与えるために使用されるパルスの個数は、総合的なシス
テム精度と測定標準の周波数の関数である。
入力パルス列は周波数変調する必要がなく、概念的には
周期平均化回路16は、クロックパルスの所定の個数に
わたる入力パルス列の不知の周波数の平均周期値である
出力を発生する。
ラッチの後、乗算器ブロック18の出力は、2つのプロ
グラマブル遅延線26に送られる。
プログラマブル遅延線26はそれぞれ、一連の固定的な
遅延ロジックモジュールを有シている。
個々の固定的な遅延モジュールは2つの動作状態のうち
1つをとる;即ち遅延かバイパスかである。
もっばら説明のためだけであるが、入力波形の周波数が
8 MHzから20 MHzに変化する可能性があると
すると、アナログ遅延モジュールはa、80+1秒 す、4o+1秒 c、20+1秒 d、10 +、i秒 e、5+1秒 f、25+1秒 に選定される。
個々の遅延モジュールは乗算積からの1ピツトで個別的
に制御されるので、出カッくルスは、入力パルスから離
散的な値(2,5nsのステップ均分で調節可能)だけ
遅延される。
例えば、パルスを97.5 nsだけ遅延させるために
は、個別的なモジュール遅延は以下のように設定する; 遅延ON 遅延0FF a、80 b、40 0.20 d、10 8、 5 f、 2.5 9 7−5 ns 所期の使途を満足させるための最長の遅延を選択する場
合、との選択は、最低入力周波数の関数である。すべて
の遅延モジュールの総計は、処理される最大周期に等し
いか、又はこれを若干越える。
ステップの大きさの選択は、望ましいパーセントスリッ
プの配置精度と実現可能な最小ステップの大きさとのか
ね合いから、央現住の観点に立って行なわれる。
概念的には、単に1つの乗詩−器と1つのプログラマブ
ル遅延線路が、入力パルスを滑らせるのに、必要となる
だけである。しかし上述の機能及び例を実現するために
、動作のA / Bチャネルモードが図示されている。
1つのパルスは1つのプログラマブル遅延線路を介して
導かれるので、他の遅延線路は次のパルスのためにプロ
グラムされている。この場合、2つの遅延線路の出力は
論理的にはOR結合され、望ましい出力波形が得られる
双対の乗算器装置(各々は個々の遅延線路を駆動する)
は、7ビツト乗算を美行する際の所要時間に基いて使用
したものである。20MHzの駄犬入力動作周波数では
、乗算器を双対で使用する必要があるからである。
上述の周波数シンセサイザは極めて大域のシステムの機
能ブロックになっているので、適正な動作のための必要
なセットアツプ・パラメータは、コンピュータインタ7
エイス28を通して得られる。ホストグロセツナ(図示
されていない)によシ提供されるレジスタは、 a、拡大値−3バイト b、初期パルス遅延−6バイト C,パルス除去(ドロップ)−1バイトd、制御レジス
ター1バイト 以上、本発明の有利な実施例について詳細に説明したの
で、本発す」のI厄囲から逸脱することなく、本発明の
範囲内で多数の変形が可能であることが、当業者に明ら
かになったものと思う。
【図面の簡単な説明】
図なま本発明の実施例の周波数シンセサイザのブロック
ダイヤグラムである。 12・・・パルススリップロジック 14・・・周波数シンセサイザ制御ロジック16・・・
周期平均化回路 18・・・乗算器ブロック 20・・・プログラマブル遅延回路 22・・・24ビツト加算器 24・・・ドロップパルスロジック 26・・・プログラマブル遅延線路 28・・・コンピュータインタ7エイス手続補正書(方
式) 昭和98年/ρ 月27日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和夕・9年特許願第 70z8ダ乙号2、 発明の名
称 +1 >1”4 者x、a”A 7i ; 壬−fJ−
ZA”l唾口51’12 & 7>C”Mイ゛3、補正
をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 昭和夕8年 9月7 日 6、 補正の対象 願書の発明者及び出願人の欄 委任状 貝 。 別紙の通り 221.。ヵ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)入力パルス列の周波数の低域パーセントを選定す
    るステップと、該低減パーセントの逆数値を定めるステ
    ップと、出力パルス列を発生するステップと、該出力パ
    ルス列のパルス間隔を変化させて、低減パーセントの逆
    数値をすべての加算値の累算値に加算する際、人力パル
    ス列のパルスに対する出力パルス列のパルスの間隔が、
    反覆された加算の加算値の小数値部分に等しくなるよう
    にするステップとを有することを特徴とする、入力パル
    ス列の周波数よシ小さい周波数を合成する方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、〔パ
    ルスドロップ〕=〔加算後の整数〕−〔加算前の整数〕
    −1の式に従って、入力パルス列からパルスをドロップ
    させるステップを有する、入力パルス列の周波数よシ小
    さい周波数を合成する方法。 (5)中間パルス列を形成するために、所定の割合で人
    力パルス列からパルスをドロップするステップと、所望
    の周波数の出カッくルス列を発生するために、次の入カ
    ッくルスとの関係で、対応する入力パルスから所定のノ
    く−セントだけ個々の中間パルスを滑べらせるステップ
    とを有することを特徴とする、入カッくルス列の周波数
    よシ小さい周波数を合成する方法。 (4)入力パルス列の周波数の所定の低減ノく−セント
    である周波数をもった出カッ(ルス列を発生するための
    、入力パルス列に応動する装置と、出力パルス列のパル
    ス間隔を変化させて、低減パーセントの逆数値をすべて
    の加算値の累算値に加算する際、入カッくルス列の7く
    ルスに対する出力パルス列の)(ルスの間隔が、反覆さ
    れる加算の加算値の小数値部分に等しいようにする装置
    とを設けたことを特徴とする、入力パルス列の周波数よ
    り小さい周波数を合成する周波数シンセナイザ。 (5)特許請求の範囲第4項記載の周波数ンンセサイザ
    において、〔パルスドロップ)=(加算後の整数〕−〔
    加算前の整数〕−1の式に従って、入力パルス列からパ
    ルスをドロップさせる装置を設けた入力パルス列の周波
    数よシ小さい同波数を合成する周波数シンセサイザ。 (6)中間パルス列を菟生ずるために、所定の割合で入
    力パルス列からパルスをドロップ窟せるための、人力パ
    ルス列に応動する装置と、所望の周波数の出力パルス列
    を発生するために、次の入力パルスに関して、対応する
    入力パルスから所定のパーセントだけ個々の中間パルス
    をスリップさせる装置とを数けたことを特徴とする、入
    力パルス列の周波数より小宴い周波数を合成する同波数
    7ンセサイザ。
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