JPS6092460A - セラミツク質溶射材の製造法 - Google Patents
セラミツク質溶射材の製造法Info
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- JPS6092460A JPS6092460A JP58198307A JP19830783A JPS6092460A JP S6092460 A JPS6092460 A JP S6092460A JP 58198307 A JP58198307 A JP 58198307A JP 19830783 A JP19830783 A JP 19830783A JP S6092460 A JPS6092460 A JP S6092460A
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- Japan
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- particles
- gas
- melt
- classified
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/622—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/653—Processes involving a melting step
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C4/00—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge
- C23C4/04—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge characterised by the coating material
- C23C4/10—Oxides, borides, carbides, nitrides or silicides; Mixtures thereof
- C23C4/11—Oxides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7フルミプ買等のセラミック質溶躬材の製造法
に関づる。
に関づる。
セラミック溶Q・1月としてはアルミナ、ジルコニア、
ムライト、アルミナ−ジルコニア、アルミナ5y) 一ヂタニア、ブーニア、スピネル鋳が多く用いられてい
る。
ムライト、アルミナ−ジルコニア、アルミナ5y) 一ヂタニア、ブーニア、スピネル鋳が多く用いられてい
る。
のが使用され一ζいる。粉砕においては粉砕機からの鉄
分の之ti染Bあるので、除鉄工程が必要となるまた溶
融セラミックスは一般にN粉砕性のため、粉砕に多大の
エネルギーを必要とJる外、必要粒度以下の細粒がかな
り発生づ−るのtま避けられない。
分の之ti染Bあるので、除鉄工程が必要となるまた溶
融セラミックスは一般にN粉砕性のため、粉砕に多大の
エネルギーを必要とJる外、必要粒度以下の細粒がかな
り発生づ−るのtま避けられない。
ζノ
また溶融後、インゴットする方法では複合成分、例えば
へ斐203−1−i 02 、A斐203−Zr 02
、Zr 02−Y203等の場合、その組成範囲によ
っては偏析を起し、製品が不均一になり易い。さらにZ
r 02 、A1203−ZrO2、A斐203−Ti
02等の場合、アーク炉で溶解すると、通常炉内は還
元雰囲気、即ち酸素不足の状態にあるので、Zr 02
−x等となり、これをインゴットに固化しても多くはそ
のままの形になっているので、着色し易い、しかもその
色が一定でないので、商品1111i値を損なうという
問題がある。
へ斐203−1−i 02 、A斐203−Zr 02
、Zr 02−Y203等の場合、その組成範囲によ
っては偏析を起し、製品が不均一になり易い。さらにZ
r 02 、A1203−ZrO2、A斐203−Ti
02等の場合、アーク炉で溶解すると、通常炉内は還
元雰囲気、即ち酸素不足の状態にあるので、Zr 02
−x等となり、これをインゴットに固化しても多くはそ
のままの形になっているので、着色し易い、しかもその
色が一定でないので、商品1111i値を損なうという
問題がある。
本発明はセラミック質溶射拐を得る方法に関し、その目
的は、粉砕工程を41!なわず、あるいは粉砕したとし
ても容易に粉砕できる方法を提供づること、また他の目
的は成分の均一な溶銅材を得ること、ざらに他の目的は
着色のバラツキのない製品を得ることにある。
的は、粉砕工程を41!なわず、あるいは粉砕したとし
ても容易に粉砕できる方法を提供づること、また他の目
的は成分の均一な溶銅材を得ること、ざらに他の目的は
着色のバラツキのない製品を得ることにある。
を樋等より流下させ、その落下流に高圧ガスを吹きつ番
ノで、溶湯を微細に飛@させて凝固粒とし、これを分級
して所定の粒度のものはそのまま溶射材とし、人σい−
bのシよ粉砕、分級して溶剤材とするものである。
ノで、溶湯を微細に飛@させて凝固粒とし、これを分級
して所定の粒度のものはそのまま溶射材とし、人σい−
bのシよ粉砕、分級して溶剤材とするものである。
セラミック買I11判は前記した各種のものが使用でき
るが、1Ziに本発明に適するものはA1203−T!
02 、ΔfL203−Zr 02 、Zr 02−
Y203 、Zr 02−Ca O,Zr 02−MO
’0である。
るが、1Ziに本発明に適するものはA1203−T!
02 、ΔfL203−Zr 02 、Zr 02−
Y203 、Zr 02−Ca O,Zr 02−MO
’0である。
原料の溶融は第1図のJ、うに電気アーク炉で行なう。
図で1は電気炉で、2が炉壁でその内面は原料でレルフ
シイニング2′されでいる。3は電極、4はWj場を抜
き出して流下させる樋、5は溶湯の落下流、6はt1重
圧体、例えば高圧窒素を吹きつ番ノるノズルである。落
下流5は高圧気体にまり液滴に飛散8れ、凝固粒子7に
なる。図では炉の下部にり溶湯を抜き出しCいるが、こ
れは傾注炉にしC炉の上部J、り樋を通して落下させる
ことも可能である。
シイニング2′されでいる。3は電極、4はWj場を抜
き出して流下させる樋、5は溶湯の落下流、6はt1重
圧体、例えば高圧窒素を吹きつ番ノるノズルである。落
下流5は高圧気体にまり液滴に飛散8れ、凝固粒子7に
なる。図では炉の下部にり溶湯を抜き出しCいるが、こ
れは傾注炉にしC炉の上部J、り樋を通して落下させる
ことも可能である。
高圧気体の吹きイ1けの条f1は気体圧3〜10k。
/Cl112、溶湯の流量100容輯部/分に対し、気
体望oooo 、/ は2000〜≠赫容呈部/分(常圧換粋)の範囲が適当
である。
体望oooo 、/ は2000〜≠赫容呈部/分(常圧換粋)の範囲が適当
である。
溶剤材は通常74〜10μmの範囲が多く使用されるの
で、本発明によって得られた粒子をそのまま溶0A44
とする場合はこのような細粒を多くづる必要があり、そ
のためには溶湯の温度はできるだtj高くすること、吹
き付【ノ条ヂIt)前記範囲で気体圧、気体流量とも高
い側が望ましい。
で、本発明によって得られた粒子をそのまま溶0A44
とする場合はこのような細粒を多くづる必要があり、そ
のためには溶湯の温度はできるだtj高くすること、吹
き付【ノ条ヂIt)前記範囲で気体圧、気体流量とも高
い側が望ましい。
溶湯温疫を吹付り時間中、高温に維持するには図示のよ
うに吹き付は中も通電し、加熱づるようにすればよい。
うに吹き付は中も通電し、加熱づるようにすればよい。
凝固粒がそのまま溶射材にならないような大きい粒は粉
砕して溶剤材と覆ることができる。凝固粒子は多くの場
合、また特に粒子が大きい場合、中空になる。従って、
粉砕が容易であり、不必要に小さい不良粒度の発生−b
少ない。凝固粒子をそのまま使用づれば球状なので流動
性がより、WI躬材として好ましいが、大きな粒子を粉
砕したものでも溶射材として特に支障はない。粉砕はボ
ールミル、振動ミル等の粉砕機によって行なう。
砕して溶剤材と覆ることができる。凝固粒子は多くの場
合、また特に粒子が大きい場合、中空になる。従って、
粉砕が容易であり、不必要に小さい不良粒度の発生−b
少ない。凝固粒子をそのまま使用づれば球状なので流動
性がより、WI躬材として好ましいが、大きな粒子を粉
砕したものでも溶射材として特に支障はない。粉砕はボ
ールミル、振動ミル等の粉砕機によって行なう。
粒子の分級は4411Ill程度までは篩によって行な
うことができるが、それ以下のものについては気裟9 流分後、湿式沈降等によって行なうことができる。
うことができるが、それ以下のものについては気裟9 流分後、湿式沈降等によって行なうことができる。
本発明における凝固粒は液滴の急冷固化なので、成分の
偏析がない。例えばAl2O2−Ti 02の場合、T
iO2が少量で固溶する範囲なら特に問題ないが、例え
ば丁102が5〜45重量%の範囲だと、通電のインゴ
ットに固化する方法では偏析が起り易くインfツ1への
表m1ど内部では組成が変ってくる。
偏析がない。例えばAl2O2−Ti 02の場合、T
iO2が少量で固溶する範囲なら特に問題ないが、例え
ば丁102が5〜45重量%の範囲だと、通電のインゴ
ットに固化する方法では偏析が起り易くインfツ1への
表m1ど内部では組成が変ってくる。
ヒラミック原わ1の溶融は通常アーク炉で行なわれ、炭
素電極が使用されるので、溶融帯は還元雰囲気である。
素電極が使用されるので、溶融帯は還元雰囲気である。
そのため、例えばTiO2、ZrO2が含有している場
合、Tf 02−X、Zr 02−xとなって酸素欠損
が起る。これをインゴットに固化すると酸素欠損は殆ん
どそのままラックので製品に酸素欠損に起因する着色ム
ラが生じ、商品価値を損なう。
合、Tf 02−X、Zr 02−xとなって酸素欠損
が起る。これをインゴットに固化すると酸素欠損は殆ん
どそのままラックので製品に酸素欠損に起因する着色ム
ラが生じ、商品価値を損なう。
ところが、気体吹きfりけにより、微細な液滴に分散さ
ゼると、表面積が大きくなり、それが空気に触れるので
酸素欠損が少なくなり、着色ムラも消滅する。
ゼると、表面積が大きくなり、それが空気に触れるので
酸素欠損が少なくなり、着色ムラも消滅する。
実験例 1
へ愛203(80重量%) −Ti 02 (20重焔
%)をアーク炉で溶融し、 300にりのインボッ(−
にした(比較量)aまた、圧力5 、k(1/ Cm2
、m ffl 6 Nll+ 3/min、溶澗流(i
130kg/min テ約100kgを吹き飛ばした。
%)をアーク炉で溶融し、 300にりのインボッ(−
にした(比較量)aまた、圧力5 、k(1/ Cm2
、m ffl 6 Nll+ 3/min、溶澗流(i
130kg/min テ約100kgを吹き飛ばした。
インゴットについ−では中心部、上部、下部、側部の部
位及び全体を2mm1”に粉砕した場合、吹き飛ばし品
は全体からVンプリングし成分を調べた。結果を表−1
に示す。
位及び全体を2mm1”に粉砕した場合、吹き飛ばし品
は全体からVンプリングし成分を調べた。結果を表−1
に示す。
表−1
(単位:W【%)
=91.よ、m二:
また、吹き飛ばしたbのの粒度分布は、14μm以下粒
が5〜10%含まれているので、この粒度のものはその
まJ、溶用材どしC使用できる。この粒度以上の6のは
粉Wr L、て溶用材の粒度にりる。
が5〜10%含まれているので、この粒度のものはその
まJ、溶用材どしC使用できる。この粒度以上の6のは
粉Wr L、て溶用材の粒度にりる。
次に300k(lインゴットの2mn+F粉砕品、及び
吹き飛ばし品をポットミルぐ粉砕後分級し、44〜10
μの粒を採取した時の1−i02最を44μ上、10μ
下の成分と合わ10表−2に承り。
吹き飛ばし品をポットミルぐ粉砕後分級し、44〜10
μの粒を採取した時の1−i02最を44μ上、10μ
下の成分と合わ10表−2に承り。
表−2
実験例 2
Δn203−7r 02系(7r 02 : 25wt
%)(以下余白)
%)(以下余白)
第1図はセラミック質原料を溶融、吹き飛ばしている状
態を表わす図である。 1・・・電気炉 3・・・電極 5・・・溶湯落下流 6・・・ノズル 7・・・凝固粒子 出 願 人 昭和電工株式会社 代 理 人 弁理士 菊 地 粕 −
態を表わす図である。 1・・・電気炉 3・・・電極 5・・・溶湯落下流 6・・・ノズル 7・・・凝固粒子 出 願 人 昭和電工株式会社 代 理 人 弁理士 菊 地 粕 −
Claims (1)
- セラミック′11原おlを溶融し、その溶湯落下流に高
圧ガスを吹きイリリ、溶湯を微細に飛散させて凝固粉と
し、これを分級もしくは凝固粉を粉砕後分級することを
特徴とりるセラミック賀溶躬祠の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198307A JPS6092460A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | セラミツク質溶射材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198307A JPS6092460A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | セラミツク質溶射材の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6092460A true JPS6092460A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=16388952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58198307A Pending JPS6092460A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | セラミツク質溶射材の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6092460A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5647921A (en) * | 1979-09-28 | 1981-04-30 | Hitachi Ltd | Magnetic resistance head |
JPS5811776A (ja) * | 1981-04-06 | 1983-01-22 | ユ−テクテイツク・コ−ポレイシヨン | 火炎吹付粉剤 |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP58198307A patent/JPS6092460A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5647921A (en) * | 1979-09-28 | 1981-04-30 | Hitachi Ltd | Magnetic resistance head |
JPS5811776A (ja) * | 1981-04-06 | 1983-01-22 | ユ−テクテイツク・コ−ポレイシヨン | 火炎吹付粉剤 |
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