JPS60917Y2 - 介助装置 - Google Patents

介助装置

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JPS60917Y2
JPS60917Y2 JP14003882U JP14003882U JPS60917Y2 JP S60917 Y2 JPS60917 Y2 JP S60917Y2 JP 14003882 U JP14003882 U JP 14003882U JP 14003882 U JP14003882 U JP 14003882U JP S60917 Y2 JPS60917 Y2 JP S60917Y2
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JP
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JP14003882U
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JPS5944428U (ja
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誠一 鎌田
陽右 木下
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工業技術院長
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、身体障害者、寝たきり老人等を介助する際
に使用する電動式の介助装置に関する。
介助装置の主たる用途は、被介助者をベットから車椅子
へ乗り移らせたり、あるいは入浴、排泄、食事を目的と
する移動運搬をすることにある。
従って、病院などの大規模施設では、寝室、浴室、便所
、洗面所、食堂など、□いくつかの環境の異なる室に出
入り自在とすることを要する腰その運搬移動距離もかな
り長い。
その際、従来の電動式の介助装置の集電方法は、トロリ
ー集電方法とケーブル(キャブタイヤ、)集電方法に大
別される構成となっているが、トロリー集電方法に関し
ては、浴室など多湿環境部分における絶縁、漏電、発錆
などの問題がある。
一方、ケーブル集電方法に関しては、走行レールの曲率
の大きさの問題、あるいは大規模なレールシステム(乗
り移り装置など)を考える時、場所の移動や走行抵抗が
問題とされるので、結局、集電方法の問題は未解決め部
分を多く残しているというのが実情である。
そこでこの考案の目的は、トロリー集電方法とケーブル
集電方法とを複合化して戒り、使用環境番ζ応じてトロ
リー集電方法又はケーブル集電方法とを自在に使に分は
得る構成の集電方法を採用した電動式の介助装置を提供
することである。
次に、この考案を、図示の実施例により説明する。
まず、第1図と第2図は、この考案の実施例である介助
装置の設置概要を示す。
即ち、ベット1を設置した寝室2と、洗面器3を設置し
た洗面室4、および浴槽5、便器6を設置した浴室7そ
れぞれの室内天井部34に、走行レール8とトロリーダ
クト9とを所定の間隔で平行に吊り下げ設置し、走行レ
ール8に介助装置本体10を移動自在に懸垂設置してい
、る。
なお、図中11は非使用時の介助装置本体10を収納し
、外から見えないようにしておくため、寝室2の天井部
から垂下せしめた囲い膜、12は寝室2と洗面室4とを
仕切る両開き式のドア、13は前記ドア12より上方の
開口部をしや断する垂れ膜、14は洗面室4と浴室7と
を仕切るドア、15は前記ドア14より上方の開口部を
しや断する垂れ膜である。
トロリータクト9は、第2図のとおり、浴室7に至る直
前、に終点16′をもち、高湿環境の浴室7内に設置じ
ない構成と・、している。
走行レール8は、第3図〜第5図に示すとおり上下に平
行な2本のパイプレール8”a、8aから戊り、室内天
井部34に固定した支持金具19および結合板20によ
り支持されている。
介助装置本体10はミ前記パイプレール8a*8aを伝
って走る走行車輪17およびガイド車輪18.18を具
備し、走行車輪17が走行モータ21により回転駆動さ
れるようになっている。
図中22は垂直なフレーム板である。
介助装置本体10は、ブレーキ付巻上用モータ・23て
駆動される巻止機24および制御箱25を含む。
巻上機24において、一端をピン26に止着し、他端を
ドラム27に巻込んて戊るロープ28にロードブロック
29を吊り下げ、・第1図に示すとおり、このロードブ
ロック29に吊り金具30を介して被介助者32が装着
する吊り具六ンド31を取り付けている。
第1図中33は操作スイッチ箱である。
上記各図に示されるトロリーダクト9の構成の詳細は、
その1例を第6図に示すとおり、室内天井部34に固定
した断面リップチャンネル鋼状のケーブルタクト35内
の頂面部に、2本の給電導体36,36’を各々絶縁物
37を介して固定し設置している。
集電車体38は、ダクトケース35外においてそのリッ
プ上を走行する車輪39゜39を有する。
集電車体38は、その下方のダクトケース35外の部位
に、ぜんまいばね40をケーブル(キャブタイヤ)41
の自動巻取り動力とし、かつ、ケーブル41の繰り出し
も自在な構成の巻取りドラム42を具備する。
ケーブル41は、介助装置本体10の運転に必要な所定
長さ、例えば第2図の終点16で集電車体38が停止し
たままで該ケ・−プル41を引き出しつつ介助装置本体
10のみ浴室7内に所定位置まで入るに必要十分な長さ
である。
図中43は巻取りドラムケーシングであり、これは集電
車体38の下部に固着している。
巻取りドラムケーシング43が、巻取りドラム42の垂
直な軸44を支持している。
集電車体38は、ばね45によって給電導体36.36
’に接触せしめられる集電ブラシ46゜46′を有する
各集電ブラシ46,46’は、リード線47,47’お
よび通電ブラシ48,48′並ひに巻取りドラム42の
上面部に固着した2個の集電リング4,9,49’を通
じて巻取りドラム42のケーブル41と電気的に接続し
ている。
巻取りドラム42のケーブル41は、巻取リドラムケー
シング43の引出口43a(第3図)を通じて引き出し
、介助装置本体10のフレーム板22から集電車体38
に向けて略水平に突出させた押し棒50(第′8図他)
に、同ケーブル41をクランプ51・・・で強固に結合
した上て制御箱25内の電源部と接続:している。
上記押し棒50は、集電車体38と接離自在な連係手段
を構成する。
例えば第4図において、介助装置本体10が左方へ走行
するとき、押し棒50は、巻取リドラムケーシング43
に当接して、集電車体38も一緒に押し動かす。
逆に、介助装置本体10が第4図の右方へ走行する際に
集電車体38を牽引せしめる必要上、押し棒50および
巻取りドラムケージング43の前部外側面それぞれの当
接箇所に、極性の異なる永久磁石板(ただし、一方は良
磁性鉄板でも可’)52,53を固着している。
なお、トロリーダクト9において、第2図に示す終点1
6の位置には、第4図、第5図に示すとおり、ダクト3
5の端部を略直角に屈曲して集電車体38のストッパ5
4を設けている。
従って、上記構成の介助装置において、電動式の介助装
置本体10は、トロリーダクト9の給電導体36,36
’およびケーブル41を通じて供給される電源により全
ての動作をする。
そして、常時は第4図に示すとおり、押し棒5′0の磁
石板52が巻取りドラムケーシング43の磁石板53へ
当接し磁着腰介助装置本体10に集電車体38が追従す
る形で両者が一緒に移動する。
そして、浴室7で使用するに際しては、まず浴室7の入
口手前のトロリータクト終点16の位置で、介助装置本
体10に牽引せられてきた集電車体38はストッパ54
により強制的に制止せられる。
他方、介助装置本体10は、かまわず走行してゆくのて
、ます押し棒50の磁石板52と、:巻取りドラムケー
シング43の磁石板53とが離間する。
それと同時に、1せんまいばね40より強い力でケーブ
ル41を巻取りドラム42から繰り:出し、介助装置本
体10と集電車体38との距離は拡大する。
このようにして介助装置本体10に対する電源供給は、
ケーブル41を通じて支障なく行なわれる。
かくして、介助装置本体10は浴室1:内の所定地点に
達し、被介助者32の入浴の目的は十分達せられる。
従って、高湿気環境の浴室7内に、湿気に弱いトロリー
タクト9を敷設する必要は一切ない。
勿論、介助装置本体10が浴室1を出る際は、ケーブル
41の張力がせんまいばね40′1の:復元力以下とな
るにつれ、同せんまいばね40が巻取りドラム42を回
転味ケーブル41を順次自動的に巻取る。
そして、最終的には介助装置本体10の押し棒50が巻
取りドラムケーシングト3に当接し、集電車体38は介
助装置本体10にあと押しされる形て一緒に走行するこ
ととなる。
次に、第7図〜第9図は、この考案の第2実施例として
、巻取りドラムに代ってケーブルキャリヤを採用した構
成の介助装置を示す。
その構成の大部分は、上記第1実施例のものと共通する
本実施例の場合、集電車体38は、巻取リドラムを有さ
ず、単純にケーブルダクト35の下方に一定の長さ垂下
する箱形状のものとなっている。
第9図に示すとおり、集電ブラシ46゜46′のリード
線47,47は、接続端子55を介してケーブル41′
と接続している。
ケーブル41′は、その基端を集電車体38の底面から
引き込みクランプ65で強固に固定している。
ケーブル41′を所定長さのものとして、これにより集
電車体38と介助装置本体10とを接続している点では
、第1実施例と共通する。
しかし、本実施例の場合、両者の間に走行レール8に沿
って移動自在のケーブルキャリヤ56・・・を所要数設
置し、各ケーブルキャリヤ56でケーブル4−1′を一
定のスパン毎に吊支持させた構成を特徴としている。
ケーブルキャリヤ56は、第7図、第8図に示すとおり
、垂直なフレーム板57の上下に、上下のパイプレール
8a、8aを挾持する配置で2個の回転自在な走行車輪
58,58を有する。
そして、ケーブル、41′は、一定のスパン毎の位置を
、フレーム板57の正面下部の位置にクランプ59・・
・で強固に固定し吊支持せられている。
なお、ケーブル導体に直接引張力が加わって断線するお
それをなくすため、ケーブル41′には、第10図に断
面を示すメツセンジャワイヤ付きケーブルを使用する。
第10図において、41aが導体、41bがメツセンジ
ャーワイヤ、41cが絶縁被覆樹脂である。
従って、ケーブル41′は、ケーブルキャリヤ5:6に
対しては、所定筒所においてメツセンジャーワイヤ41
bを露出させ、これをクランプ60によりフレーム板5
7に強固に固定している。
そして、同ケーブル41′の先端部は、露出せしめたメ
ツセンジャーワイヤ41bの端部を、ワ不ヤ正め金具□
61で介助装置本体10のフレーム板22に強固に固定
し、引張力はメツセンジャーワイヤ41bにのみ負荷せ
しめる構成としている。
ケ=プル41′の先端は、制御箱25内の電源部と接続
している。
なお、集電車体38にもつとも近いケーブルキャリヤ5
6のフレーム板57に、集電車体38の前部外側面に固
着した永久磁石板53と当接する押し棒50を略水平に
突出させ、同押し棒50における前記磁石板53との当
接位置に、極性の異なる磁石板52(もつとも良磁性の
鉄板でも可)を固着している。
また、各ケーブルキャリヤ56において、相互に当接す
ることとなるフレーム板57の側面部およびこれらと当
接する関係にある介助装置本体10におけるフレーム板
22の後側側面部に、各々当接する配置で極性の異なる
磁石板(ただし、相対向する関係にあるものの一方は良
磁性の鉄板ても可)62・・・、63を固着している。
従って、上記第2実施例に係る介助装置において、電動
式の介助装置本体10には、やはり・トロリーダクト9
の給電導体36,36’およびケーブル41′を通じて
電源が供給される。
そして、通常は集電車体38の磁石板53と押し棒5″
0の磁石板52とが磁着し、また、各ケーブルキャリヤ
56・・・が相互に、介助装置本体10に至るまで磁石
板62・・・、63で磁着した一連の連係状態を保持し
て一緒に移動する。
しかして、集電車体38がトロリーダクト9の終点16
に達して強制的に制止せられ、その三方で介助装置本体
10がかまわず移動じてゆくときは、上記各磁着筒所が
強制的に分離せられ、離間して、吊支持したケーブル4
1′をその支持スパンの限度毎に緊張するところとなり
、介助装置本体10の前記移動は支障なく継続せられ、
所定の使用目的を達成てきる。
介助装置本体10が逆方向に移動するときは、各スパン
のケーブル41′を順次重るませつつ各対向する関係の
磁石板が磁着し、最終的には押・し棒50が集電車体3
8をあと押しする形で一緒に移動することとなる。
以上に説明したとおり、この考案は、室内天井部に、走
行レールに沿って所定地点までトロリータクトを平行に
設置し、該トロリーダクト内を移動自在の集電車体と、
介助装置本体とを所定長さのケーブルて接続し、□即ち
トロリー集電方式とケーブル集電方式とを複合化して、
それぞれの長所を利用するものであり1.使用環境に応
じて両者を自在に使い分けられる構成とした介助装置を
要旨とするものであるから、次の効果を奏する。
■ケーブル集電の部分が必要最小限度の長さでよく、全
部ケーブル集電方式とすることに比して安価な設備とな
る。
■トロリー集電方式が大部分を占めるので、移動時の走
行抵抗が小さく、よって介助装置本体の軽量化、低コス
ト化を図れる。
■介助装置本体の移動に格別の制約がなく、乗り移り装
置等レールシステムの設計を自由にできる。
■使用環境の差異に応じた設計、設置ができ、耐用寿命
、安全性の確保に有利である。
たとえば浴室など高湿環境の部分では湿度を問題としな
いケーブル集電方式の採用実施を容易に選択できる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図はこの考案の実施例である介助装置の設
置状況を示す立面図と平面図、第3図と第4図は同前の
介助装置主要部を示す側面図と正面図、□第5:図は第
4図示から集電車体と介助装置本体とが離間しつつある
状態への変化を示す正面図、第6図はトロリーダクトの
詳細を示す断面図、第7図はこの考案の第2実施例であ
る介助装置の主要部を示す正面図、第8図は第7図のA
−A矢視断面図、第9図はトロリータクトの詳細を示す
断面図、第10図はメツセンジャーワイヤ付ケーブルの
断面図である。 訃・・・・・走行レール、9・・・・・・トロリータク
ト、10・・・・、・・介助装置本体、34・・・・・
・室内天井部、38・〒・・・・集電車体、41b・・
・・・・メツセンジャーワイヤ、4・2・・・・・〒巻
取りドラム、43・・・・・・巻取リドラムケーシング
、50・・・・・・押し棒、52,53・・・・・・磁
石板1.54・・・・・・ストッパー、56・・・・・
・ケーブルキャリヤ・、・62,63・・・・・・磁石
板。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 室内天井部の走行レールに沿って移動する電
    動式の介助装置において、室内天井部に走行レールに沿
    って所定地点まてトロリーダクトを平行に設置し、該ト
    ロリーダクト内を移動自在の集電車体と、介助装置本体
    とを所定長さのケーブルて接続した構成を特徴とする介
    助装置。
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載のトロリーダ
    クトは、その終点に、集電車体のストッパを具備腰隼電
    車体と介助装置本体とは、接離自在の連係手段を具備す
    る構成の介助装置。
  3. (3) 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2:項
    記載の集電車体は、:ケーブルの巻取り、繰り出しが自
    在な巻取りドラムを具備し、、巻取リドラムケーシンク
    の外側面に磁石板を固着しζ介助装置本体には前記磁石
    板に接離臼:在の押し棒を取り付けている構成の介助装
    置。
  4. (4)実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の
    所定長さのケーブビ・しは、走行レールに沿って移動自
    在の所定数のケーブルキャリヤで→定のスパン、毎に吊
    支持させ、集電車体の外側面に磁石板を固定し、集電車
    体にもつとも近いケーブルキャリヤに前記磁石板番、こ
    接離自在の押し棒を取り付けてq)る構成の介助装置。
  5. (5)実用新案登録請求の範囲第4項記載のケーブルは
    、メツセンジャーワイヤー付きケーブルとし、各ケーブ
    ルキャリヤに対りては所定箇所においてメツセンジャー
    ワイヤを露出せしめてそのメツセンジャーワイヤを吊支
    持さている構成の介助装置。
JP14003882U 1982-09-17 1982-09-17 介助装置 Expired JPS60917Y2 (ja)

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JP14003882U JPS60917Y2 (ja) 1982-09-17 1982-09-17 介助装置

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JPS5944428U JPS5944428U (ja) 1984-03-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2566521Y2 (ja) * 1993-07-28 1998-03-30 コトブキシステム株式会社 看護・介護用移動装置
US9682000B2 (en) * 2013-01-20 2017-06-20 Bioness, Inc. Methods and apparatus for body weight support system
US10668316B2 (en) 2017-02-14 2020-06-02 Bioness Inc. Methods and apparatus for body weight support system
JP7083626B2 (ja) * 2017-11-14 2022-06-13 株式会社オカムラ 吊戸装置

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JPS5944428U (ja) 1984-03-23

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