JPS6091429A - プラツトホ−ム取りつけ手段 - Google Patents
プラツトホ−ム取りつけ手段Info
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- JPS6091429A JPS6091429A JP59174856A JP17485684A JPS6091429A JP S6091429 A JPS6091429 A JP S6091429A JP 59174856 A JP59174856 A JP 59174856A JP 17485684 A JP17485684 A JP 17485684A JP S6091429 A JPS6091429 A JP S6091429A
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- means according
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B21/00—Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards
- A47B21/03—Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards with substantially horizontally extensible or adjustable parts other than drawers, e.g. leaves
- A47B21/0314—Platforms for supporting office equipment
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C16/00—Stand-alone rests or supports for feet, legs, arms, back or head
- A47C16/02—Footstools; Foot-rests; Leg-rests
- A47C16/025—Footstools; Foot-rests; Leg-rests adjustable, swivelling, rocking
-
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- A47B21/03—Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards with substantially horizontally extensible or adjustable parts other than drawers, e.g. leaves
- A47B21/0314—Platforms for supporting office equipment
- A47B2021/0321—Keyboard supports
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47B21/03—Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards with substantially horizontally extensible or adjustable parts other than drawers, e.g. leaves
- A47B21/0314—Platforms for supporting office equipment
- A47B2021/0321—Keyboard supports
- A47B2021/0335—Keyboard supports mounted under the worksurface
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2210/00—General construction of drawers, guides and guide devices
- A47B2210/15—Keyboard drawers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はコンピューターのキーボード、タイプライタ−
、ワードプロセッサーのキーボードなどを支持するため
に用いられる種類のプラットホーム（ｐｌａｔｆｏｒｍ
）に関する。
、ワードプロセッサーのキーボードなどを支持するため
に用いられる種類のプラットホーム（ｐｌａｔｆｏｒｍ
）に関する。
［発明の用途］
本発明はキーボードなどを備えつけるために用いられる
種類のプラットホームに限定されるものではない。プラ
ットホームを使用する特定の使用者に適合するように高
さあるいは傾斜に関して調節可能であることを要求され
るどのようなプラットホームに対しても適用可能である
。
種類のプラットホームに限定されるものではない。プラ
ットホームを使用する特定の使用者に適合するように高
さあるいは傾斜に関して調節可能であることを要求され
るどのようなプラットホームに対しても適用可能である
。
３−
そのように、本発明はタイピストなどによって用いられ
る足掛はプラットホーム（ｒｏｏｔ−ｒｅｓｔ ｐｌａ
ｔｆｏｒｇｉ）のようなものに対しても適用可能である
。そのように用途は種々考えられるが、本発明はここで
は主にある種のまたは他種のキーボードを支持するため
に用いられる調節可能なプラットホームについて説明さ
れる。
る足掛はプラットホーム（ｒｏｏｔ−ｒｅｓｔ ｐｌａ
ｔｆｏｒｇｉ）のようなものに対しても適用可能である
。そのように用途は種々考えられるが、本発明はここで
は主にある種のまたは他種のキーボードを支持するため
に用いられる調節可能なプラットホームについて説明さ
れる。
［発明の目的］
本発明の目的は、構造が簡単でかつ製造コストが安価で
ある一方、プラットホームの使用者（あるいはプラット
ホームに備えつけられたキーボードなどの使用者）がそ
の使用者に適合するように、すばやくかつ容易にプラッ
トホームの高さおよび傾斜を調節しうるプラットホーム
の取りつけ手段を提供することにある。
ある一方、プラットホームの使用者（あるいはプラット
ホームに備えつけられたキーボードなどの使用者）がそ
の使用者に適合するように、すばやくかつ容易にプラッ
トホームの高さおよび傾斜を調節しうるプラットホーム
の取りつけ手段を提供することにある。
［発明の構成］
本発明のプラットホーム取りつけ手段は、固定されたプ
ラットホーム支持フレーム （ｐｌａｔｆｏｒｍ ５ｕｐｐｏｒｔ ｆｌａｍｅ ）
の対向する２つの側部を形成すると共に、垂直でかった
がい４− に向きあう面を有する１組の平行な側部ボード（５ｉｄ
ｅ ｂｏａｒｄｓ）と、 該１組の平行な側部ボードの間に延びるプラットホーム
と、 該側部ボードの該面にそれぞれ２つずつ位置づけられた
滑り溝（ｒｕｎｗａｙ ｇｒｏｏｖｅ）と、該プラット
ホームのそれぞれの側部に２つずつ取りつけられると共
に、そのそれぞれが１８４り溝に沿って自由に摺動する
ように、該滑り溝に挿入される係止部とからなり、 該滑り溝がそれぞれそのもっとも低い位置のものから上
方に向けて段状に配列されると共に、そのそれぞれが上
り路（ｒｉｓｅｒｓ）を有する複数のフライト（ｆｌｉ
（ＩｈｔＳ ）からなり、該上り路によって複数の該フ
ライトがたがいに連通することを特徴とする。係止部と
しては回動自在のローラを用いるのが好ましい。それに
より係止部は滑り溝内をよりなめらかに摺動しつる。
ラットホーム支持フレーム （ｐｌａｔｆｏｒｍ ５ｕｐｐｏｒｔ ｆｌａｍｅ ）
の対向する２つの側部を形成すると共に、垂直でかった
がい４− に向きあう面を有する１組の平行な側部ボード（５ｉｄ
ｅ ｂｏａｒｄｓ）と、 該１組の平行な側部ボードの間に延びるプラットホーム
と、 該側部ボードの該面にそれぞれ２つずつ位置づけられた
滑り溝（ｒｕｎｗａｙ ｇｒｏｏｖｅ）と、該プラット
ホームのそれぞれの側部に２つずつ取りつけられると共
に、そのそれぞれが１８４り溝に沿って自由に摺動する
ように、該滑り溝に挿入される係止部とからなり、 該滑り溝がそれぞれそのもっとも低い位置のものから上
方に向けて段状に配列されると共に、そのそれぞれが上
り路（ｒｉｓｅｒｓ）を有する複数のフライト（ｆｌｉ
（ＩｈｔＳ ）からなり、該上り路によって複数の該フ
ライトがたがいに連通することを特徴とする。係止部と
しては回動自在のローラを用いるのが好ましい。それに
より係止部は滑り溝内をよりなめらかに摺動しつる。
［実施例］
本発明の好ましい実施例を添付図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図は本発明のプラットホーム取りつけ手段の一実施
例を示す分解斜視図、第２図は第１図の側部ボードの要
部拡大斜視図、第３図は本発明にかかわる要素（ｅｔｅ
ｍｅｎｔ ）の一実施例を示す側面図である。
例を示す分解斜視図、第２図は第１図の側部ボードの要
部拡大斜視図、第３図は本発明にかかわる要素（ｅｔｅ
ｍｅｎｔ ）の一実施例を示す側面図である。
本発明の一実施例によれば、第１図および第２図に示す
ように、固定して支持されるプラットホーム支持フレー
ム（１）は１組の側部ボード（２）、クロスバ−（３）
および後部部材（４）を有している。
ように、固定して支持されるプラットホーム支持フレー
ム（１）は１組の側部ボード（２）、クロスバ−（３）
および後部部材（４）を有している。
キーボードなどが従来の方法で備えつけられるプラット
ボーム（５）は、側部ボード（２）同士の間に位置づけ
られる。プラットホーム（５）は回動自在に取りつけら
れている前部のローラ（６）および後部のローラ［７１
をその両側部において備えている。
ボーム（５）は、側部ボード（２）同士の間に位置づけ
られる。プラットホーム（５）は回動自在に取りつけら
れている前部のローラ（６）および後部のローラ［７１
をその両側部において備えている。
それらのローラは側部ボード（２）のたがいに対向する
面に形成された滑り溝（８）内に挿入される。
面に形成された滑り溝（８）内に挿入される。
滑り溝（８）のそれぞれは、そのもっとも低位置のもの
から上方に向けて段状に配列されると共にそのそれぞれ
の垂直な上り路（財）を経由してたがいに連通ずる複数
の実質的に水平なフライト（９）からなる。
から上方に向けて段状に配列されると共にそのそれぞれ
の垂直な上り路（財）を経由してたがいに連通ずる複数
の実質的に水平なフライト（９）からなる。
４つのローラ（６）、［７］がそれぞれもっとも低い位
置にあるフライト（９）に挿入されているときは、プラ
ットホームは水平となりもっとも低い高さにある。プラ
ットホームの後部がその前部より少１ノ高くなるように
傾むけるときには、まずプラットホームを手前に引き、
後部のローラをもつとも低い位置の上り路を経由して持
ちあげ、２番目に底いフライト（またはそれより高いフ
ライト）に移動させる。そのとき前部のローラはもっと
も低い位置にあるフライトに保たれたままにしておく。
置にあるフライト（９）に挿入されているときは、プラ
ットホームは水平となりもっとも低い高さにある。プラ
ットホームの後部がその前部より少１ノ高くなるように
傾むけるときには、まずプラットホームを手前に引き、
後部のローラをもつとも低い位置の上り路を経由して持
ちあげ、２番目に底いフライト（またはそれより高いフ
ライト）に移動させる。そのとき前部のローラはもっと
も低い位置にあるフライトに保たれたままにしておく。
プラットホームがもっとも底いフライトから水平状態を
維持しながら持ちあげられるべきときは、４つのローラ
のすべてをより高い位置にある同じ高さのフライトに移
動させればよい。
維持しながら持ちあげられるべきときは、４つのローラ
のすべてをより高い位置にある同じ高さのフライトに移
動させればよい。
プラットホームが正常な状態で使用されているときには
、前方に移動したり不注意で必要とされる高さよりも低
い高さに下がったりする傾７− 向はほとんどない。しかしながら、所望ならば、プラッ
トホーム支持フレームに対する相対的なプラットホーム
の望ましくない移動に対する保護手段として以下のよう
な手段が設けられてもよい。
、前方に移動したり不注意で必要とされる高さよりも低
い高さに下がったりする傾７− 向はほとんどない。しかしながら、所望ならば、プラッ
トホーム支持フレームに対する相対的なプラットホーム
の望ましくない移動に対する保護手段として以下のよう
な手段が設けられてもよい。
そのような手段はプラットホーム支持フレーム上に設け
られた磁性体（１１）とプラットホーム（５）に設けら
れた磁性体にひきつけられうるプレート（１２）とから
なりうる。またそれと択一的にフライト（９）の閉端部
に０−ラを受け止めるための浅い切欠部を設けてもよい
。
られた磁性体（１１）とプラットホーム（５）に設けら
れた磁性体にひきつけられうるプレート（１２）とから
なりうる。またそれと択一的にフライト（９）の閉端部
に０−ラを受け止めるための浅い切欠部を設けてもよい
。
第３図に示すように、滑り溝（８）は側部ボード（２）
に形成されるよりはむしろ、側部ボード（２）内に実質
的に埋め込まれるのに適した、あるいは側部ボード（２
）に実質的に取りつけられるのに適した成形済みのプラ
スチック類などの要素（１３）にあらかじめ形成されて
いてもよい。
に形成されるよりはむしろ、側部ボード（２）内に実質
的に埋め込まれるのに適した、あるいは側部ボード（２
）に実質的に取りつけられるのに適した成形済みのプラ
スチック類などの要素（１３）にあらかじめ形成されて
いてもよい。
そのばあい、フライト（９）は閉端部から上向きに傾け
られている。またフライト（９）の開端部はプラットホ
ーム（５）がプラットホーム支持フレー８− ム（１）に対して相対的に移動することを防止するため
に立ち上っている抑え突起（１４）を有する。
られている。またフライト（９）の開端部はプラットホ
ーム（５）がプラットホーム支持フレー８− ム（１）に対して相対的に移動することを防止するため
に立ち上っている抑え突起（１４）を有する。
上り路（１０）は、第３図に示すように複数のフライト
を順番に整合させるように、直線的に傾斜をつけられた
通路（１５）に形成されている。
を順番に整合させるように、直線的に傾斜をつけられた
通路（１５）に形成されている。
第１図は本発明のプラットホーム取りっけ手段の一実施
例を示す分解斜視図、第２図は第１図の側部ボードの要
部拡大斜視図、第３図は本発明にかかわる要素の一実施
例を示す側面図である。 （図面の主要符号） （１）ニブラットホーム支持フレーム （２）：側部ボード （３）：クロスバー （４）：後部部材 （５）ニブラットホーム （６）、（７１：ローラ （８）：滑り溝 （９）：フライト □□□二上り路 特許出願人 コ・デザイン・プロプライアト１１−
例を示す分解斜視図、第２図は第１図の側部ボードの要
部拡大斜視図、第３図は本発明にかかわる要素の一実施
例を示す側面図である。 （図面の主要符号） （１）ニブラットホーム支持フレーム （２）：側部ボード （３）：クロスバー （４）：後部部材 （５）ニブラットホーム （６）、（７１：ローラ （８）：滑り溝 （９）：フライト □□□二上り路 特許出願人 コ・デザイン・プロプライアト１１−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 固定されたプラットホーム支持フレームの対向する
２つの側部を形成すると共に、垂直でかったがいに向き
あう面を有する１組の平行な側部ボードと、 該１組の平行な側部ボードの間に延びるプラットホーム
と、 該側部ボードの咳面にそれぞれ２つずつ位置づけられた
滑り溝と、 該プラットホームのそれぞれの側部に２つずつ取りつけ
られると共に、そのそれぞれが該滑り溝に沿って自由に
摺動するように、該澗り溝に挿入される係止部とからな
り、 該漬り購がそれぞれそのもっとも低い位置のものから上
方に向けて段状に配列されると共に、そのそれぞれが上
り路を有する複数のフライトからなり、該上り路によっ
て複数の該フライトがたがいに連通することを特徴とす
るプラットホーム取りつけ手段。 ２ 前記上り路が前記フライトの前部に隣接して設けら
れることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のプラ
ットホーム取りっけ手段。 ３ 前記上り路が後方に向けてななめ上に延びる直線的
に傾斜をつけられた通路を形成していることを特徴とす
る特許請求の範囲第２項記載のプラットホーム取りつけ
手段。 ４ 前記上り路が後方に向けてななめ上に延びる一連の
階段状に形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第２項記載のプラットホーム取りつけ手段。 ５ 前記係止部が前記プラットホームに対して回動自在
に取りつけられているＯ−うであることを特徴とする特
許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第４項記載
のプラットホーム取りつけ手段。 ６ 前記フライトが実質的に水平であることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項、第２項、第３項、第４項また
は第５項記載のプラットホーム取りつけ手段。 ７ 前記フライトが前記上り路に向けて上方に傾いてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項、第２項、第
３項、第４項、第５項または第６項記載のプラットホー
ム取りつけ手段。 ８ 前記上り路に隣接するそれぞれの前記フライトの底
面が立ち上がっている抑え突起を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項第２項、第３項、第４項、第５
項、第６項または第７項記載のプラットホーム取りっけ
手段。 ９ 前記滑り溝が前記側部ボードに直接形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項、第２項、第３
項、第４項、第５項、第６項、第７項または第８項記載
のプラットホーム取りつけ手段。 １０ 前記滑り溝が前記側部ボードに取りつけられるの
に適した要素にあらかじめ形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項、第２項、第３項、第４項、
第５項、第６項、第７項または第８項記載のプラットホ
ーム取りつけ手段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU0986 | 1983-08-23 | ||
| AUPG098683 | 1983-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091429A true JPS6091429A (ja) | 1985-05-22 |
| JPH0343883B2 JPH0343883B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=3770289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59174856A Granted JPS6091429A (ja) | 1983-08-23 | 1984-08-22 | プラツトホ−ム取りつけ手段 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0146206B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6091429A (ja) |
| AT (1) | ATE38135T1 (ja) |
| DE (1) | DE3474765D1 (ja) |
| HK (1) | HK98192A (ja) |
| SG (1) | SG41190G (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014064672A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Panasonic Corp | 引出し構造 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT387699B (de) * | 1987-03-30 | 1989-02-27 | Neudoerfler Moebel | Tisch, vorzugsweise schreibtisch |
| DK119594A (da) * | 1994-10-17 | 1996-04-18 | Paul Bjerremand Buch | Højdejusterbar fodstøtte |
| US5791259A (en) * | 1997-04-04 | 1998-08-11 | B & W Corporation | Adjustable shelf support assembly computer work station |
| WO2003095912A1 (en) * | 2002-05-10 | 2003-11-20 | Arçelik A.S. | A household appliance |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS447396Y1 (ja) * | 1965-04-30 | 1969-03-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3606458A (en) * | 1969-06-09 | 1971-09-20 | Alvin J Attinger | Leg supporting stool |
-
1984
- 1984-08-22 AT AT84305754T patent/ATE38135T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-08-22 EP EP84305754A patent/EP0146206B1/en not_active Expired
- 1984-08-22 JP JP59174856A patent/JPS6091429A/ja active Granted
- 1984-08-22 DE DE8484305754T patent/DE3474765D1/de not_active Expired
-
1990
- 1990-06-11 SG SG411/90A patent/SG41190G/en unknown
-
1992
- 1992-12-03 HK HK981/92A patent/HK98192A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS447396Y1 (ja) * | 1965-04-30 | 1969-03-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014064672A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Panasonic Corp | 引出し構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0146206B1 (en) | 1988-10-26 |
| EP0146206A1 (en) | 1985-06-26 |
| DE3474765D1 (en) | 1988-12-01 |
| SG41190G (en) | 1990-08-03 |
| JPH0343883B2 (ja) | 1991-07-04 |
| HK98192A (en) | 1992-12-11 |
| ATE38135T1 (de) | 1988-11-15 |
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