JPS609126B2 - 繊維状物質用開繊および清掃機 - Google Patents

繊維状物質用開繊および清掃機

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JPS609126B2
JPS609126B2 JP51040165A JP4016576A JPS609126B2 JP S609126 B2 JPS609126 B2 JP S609126B2 JP 51040165 A JP51040165 A JP 51040165A JP 4016576 A JP4016576 A JP 4016576A JP S609126 B2 JPS609126 B2 JP S609126B2
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JP
Japan
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casing
opening
dust
cleaning machine
unit
Prior art date
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JP51040165A
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JPS51123325A (en
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ジエイ ナーデイング ビル
ヘルゲス ヘルベルト
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HERUGEETO GmbH
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HERUGEETO GmbH
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G9/00Opening or cleaning fibres, e.g. scutching cotton
    • D01G9/04Opening or cleaning fibres, e.g. scutching cotton by means of beater arms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維物質とくに綿用の開綾および清掃機械に関
する。
オープンエンド紡績工程においては、綿に含まれている
細かなごみが回転紡機のくぼみにつまり、あるいは他の
種類の紡機では穴あさりングにつまるから、数時間の運
転で回転チャンバ等には糸を弱めたり、切ったりする程
度までごみがたまることになる。
したがって、オープンエンド紡績工程の運転を効率よく
行うためには広範囲なごみ除去が前提条件である。綿の
開綾と清掃とは種々の方法が知られている。
すなわち、もつれた状態での関織、気流中における開繊
および浮遊状態でのフレークの開繊がそれである。それ
らの開綾工程においては、繊維物質のある程度の清掃も
行われる。しかし、この清掃はオープンエンド紡績工程
のために設定された要求には合致しない。とくに、繊維
物質にはるかに細かいほこりが依然として含まれ、その
ためにオープンエンド紡績工程の連続運転ができなくな
る。したがって「綿からほこりやごみを除去するための
特殊な機械が開発されている。たとえば、各開織機の後
ろに設けられた特殊なコンデンサは、空気流の原理に従
ってスクリーンドラムを通じて行う吸引によりほこりを
除去する。しかしこの方法では2台の機械を連続的に配
置せねばならないから、スペースに無駄が生ずることに
なる。更に、開綾および清掃機から、ほこり除去機へ繊
維物質を移動させる装置も必要である。本発明の目的は
「開繊および清掃と同時に繊維物質からごみが効率的に
除去されて、それ以上のほこり除去工程または独立した
ほこり除去装置の設置の必要をなくす、特に綿用の開繊
および清掃機を提供することである。本発明を基にして
考えると、綿の開繊および清掃の3つの公知方法では開
綾および清掃工程中の微細なほこりの除去を含む繊維物
質からの効果的なほこり除去は、繊維物質が浮遊状態に
ある時に行われる開綾中にのみ行うことができる。本発
明に従って、水平列または傾斜した列状に前後に配置さ
れるいくつかの回転ビータュニツトと、協働する格子と
が閉じたケーシングの中に配置され、ガイドプレートが
ビータュニットの領域の上に設けられ、格子の下にはく
ずスペースが設けられ、ケ−シングはビータュニットの
前に供給ホッパーを有し、最後のビータュニットの後ろ
には出口フードが設けられケーシングの中には回転ビー
タュニット用の動作スペースの頂部を定めるガイドプレ
ートの上に自由なスペースがあり、この自由なスペース
の高さは少くともビータユニットの高さに対応し、ケー
シングの上側部分には空気吸入口が設けられることを特
徴とする繊維状物質とくに綿用の開綾および清掃機が得
られる。
そのような段階的清掃機すなわち傾斜清掃機は、1台の
機械で浮遊状態にある繊維の開綾中にほこりを除去する
ことにより、オープンエンド紙積工程中に繊維状物質か
らほこりを除去するための増大する要求に応えることを
可能にする。段階的清掃機すなわち傾斜清掃機では、繊
維状物質は浮遊状態で高速回転ビータュニットにより下
から上へ打線され、繊維状物質はロッド格子の上で清掃
されるから、大量のほこりやごみを除去できる。この場
合には、ビータュニットの領域内で浮遊する繊維の帯留
時間は、ガイドプレートまたは調節可能なカッタのうち
の少くとも一方により影響される。ビータュニットを囲
むケーシングは十分に高い設計となっているから、比較
的高い自由スべ−スがビータュニット列の上にとれ、繊
維の煩斜した上向き迫打によりたたき出されたほこりは
、最も効率的に取り出されて吸引除去装置により除去で
きるように乱流状態で上方へ動く。ビータュニットから
の対応する距離のところに吸引出口を配置することによ
り、浮遊する繊維は加速された空気流の領域内は通過し
ないが、ビータュニットにより押し上げられるならばそ
れらの繊維はビータュニットの領域内に落下する。一方
、たたき出されたほこり、とくに微細なほこりは吸引除
去装鷹の領域内に入る。このようにして、関織および清
掃機から、たたき出されたほこりの大部分が除去される
。綿その他の繊維状物質の開綾、清掃およびほこりの除
去は1度に行われ「また、繊維が吸引除去装置を通じて
除去されるおそれもなくなる。繊維からのほこりの除去
は繊維が浮遊状態の時に、スクリーンプレートやスクリ
ーンドラム等の機械的な分離装置を用いる必要ないこ、
行われる。
それと同時にほこり特に微細なほこり除去は、ほこりの
除去が最も効果的に行われる状態「すなわち、繊維が開
繊および清掃をされている時の繊維が浮遊する間に行わ
れる。ほこりの吸引除去は機械内部の繊維が浮遊する領
域の入口から出口までの全領域をカバーする。この場合
には、閥織、清掃およびほこり除去は1台の機械で最高
の効率で行われる。吸引によるほこりの除去によって、
ビータュニットの上部に低圧部分が生ずる。これは、ケ
ーシングの出口における浮遊繊維に対して向けられる空
気流がほこりを阻止することを意味する。このようにし
て、たたき出されたほこりはケーシングの出口端部に出
ることもできず、外部に出ることができない。回転ビー
タュニットが懐けられている場合には、ケーシングの被
覆壁が最後のビータュニットの上の/・ゥジング頂部と
同じレベルになるように構成すると有利である。
このようにすると、閉じられているケーシング内部に極
めて高い自由スペースが得られる。その自由な高さは出
口において繊維状物質に対して最高である。この場合に
は、吸引除去出口はケーシングの前方に設けると有利で
ある。そうすると、吸引除去流は、ピータュニットによ
り放出機へ運ばれる繊維の動く向きに対して多少とも逆
う。回転しているビータュニツトの領域内での綿の迫打
中にたたき出されたほこりを、上方へ自由に逃れさせる
ことができるようにするために、ガイドプレートには閉
口部を設けると有利である。
更に、ビータュニットの上側の、ガイドプレートの中間
に自由な中間スペースが設けられる。ビータュニツトの
上に設けられるガイドプレートに穴をあげることにより
、ほこりの吸引除去をかなり強めることができる。
ガイドプレートに設けられたそれらの穴により、たたき
出されたほこり特に微細なほこりは吸引除去装置の領域
内により容易に動くことが可能となる。ビータュニット
による加工を受けている繊維状物質からのほこりの除去
は、オープンエンド紡績工程におけるほこりのない純粋
さに対する高度の要求に適合すると、清掃された繊維状
物質を安全かつ確実にいえる程度まで段階的清掃機で到
達している。ガイドプレートに設ける穴は円形または細
長い形にでき、あるいは部分的な凹部にでき、もしくは
ノズル状にすることができる。ビータュニットの上にガ
イドプレートが設けられているから、繊維はビータュニ
ツトの領域内にできるだけ留まるような同封こ流される
。それと同時に、ケーシングの上側部分における空気の
流れにより、繊維がガイドプレートの上または横部材の
上にのることができないようにされる。ガイドプレート
は希望する領域内における繊維の浮遊を簡単なやり方で
優れた制御を行うことを可能にする。出口の覆いが、ケ
ーシング上に設けられているガイド面により最後のピー
タュニットの領域内に適切に定められる。
このようにして出口端部において吸引除去のための空隙
が多少とも覆われ、そのために出口端部にほこりが出て
ゆくことになる。以下、図面を参照して本発明の実施例
を説明する。
綿その他の総総状物質用の閥織および清掃機1は煩斜し
た列となって前後または上下に配置されるいくつかの回
転ビータュニツト2a,2b,2c,2d,2e,2f
を有する。
これらのビータュニットは適切に配置された格子3a,
3b,3c,3d,3e,3fに組合わされる。これら
の格子はロッド格子とすることができる。ビータュニッ
トの上の領域にはガイドプレート4a,4b,4c,4
dが設けられる。これらのガイドプレートの角度位置は
調節できる。機材5a,5b,5c,5dの下にはガイ
ドプレートの回動ピン6a,6b,6c,6dが設けら
れる。ビータュニツトと、格子と、ガイドプレートとは
ケーシング7の内部に収められる。このケーシング7は
先頭のビータュニット2aの前に供給ホッバー8を有し
、最後にビータ2fの後ろに出口フード9を有する。ま
た、ケーシング7は格子の下側にくず受けスペース10
を有する。
このくず受けスペースは繊維状物質の開綾および清掃作
業中に出るくずを受けるためのものである。ガイドプレ
ート4a,4b,4c,4dと横部村5a,5b,5c
,5dの上にケーシング7は自由スペース1を有する。
この自由スペースはかなりの高さを有する。この高さは
少くともビータュニットの高さに等しくする。ケーシン
グ7の前部壁の近くに出口穴12が設けられる。この出
口穴12はパイプによって吸引ファン14に連結される
。吸引ファン14の出口側にはフィル夕15が設けられ
る。ビータュニット2a〜2fは傾斜して配列されてい
るから、閉じたケーシング7は、その上部壁7aが最後
のビータュニツト2fの上にケーシング上部壁7bの高
さでスペース11の上を延長するように構成されるから
、スべ−ス11の断面は三角形である。そのためにスペ
ース11の全体の高さは、出口フード9用のスペースを
除いて、ビータュニットの高さをかなりの程度でこえる
。出口フード9の内側はガイドプレート16により定め
られる。横部材5a,5b,5c,5dとガイドプレー
ト4a,4b,4c,4dの間には自由スペース17a
,17b,17c,17d,17eが存在する。ビータ
ュニツトの上のガイドプレート4a,4b,4c,4d
は穴あきプレートとして作られ、それらの穴18はたと
えば円形または細長い形、というように任意の形とする
ことができる。これらの穴は知覚できる程度の深さとす
ることができる。第2図は穴18の別の例19を示すも
ので、これらの穴19はノズル状をしている。ガイドプ
レートに穴を設けることにより、吸引作用によるほこり
除去量をかなり増加させることができる。たたき出され
た微細ほこりを含むほこりは、少し抵抗を受けつつケー
シング7の内部の自由なスペースの中に入り、強力なほ
こり除去が行われる。横部材5a〜5dにも穴18,1
9に対応する穴を設けることが可能である。
そうするとそれらの穴の所ではほこりは吸引作用で除去
される。関織が浮遊状態で行われる開織機と清掃機の組
合わせにより、ケーシング17の内部の自由スペース1
1を設けたことを、吸引除去出口12の配置場所(可能
ならば自由スペースの前方)とのために、ピークユニッ
トによりたたき出された繊維物質からのほこりの除去は
極めて効率的に行われる。ほこりはファン14によって
機械から直接吸い出される。以上説明した実施例では、
粗いほこりと微細ほこりとは開繊と清掃工程中に高度に
分離される。フレークから放出されたほこりは吸引の結
果上方へ動かされ、中間スペース17a,17b,17
c,17d,17eはこの作用にかなり寄与する。それ
と同時に、浮遊する繊維は吸引除去装置により加速され
ている空気流の領域内には入ることはできず、あるいは
ビータュニツトへ戻ることもできない。供給ホッパー1
8と、吸引除去フ−ド9を通じて空気はケーシングの中
に入ることができる。それと同時に、この空気吸入のた
めにほこりが外部の空中へ出ることができないという効
果も得られる。格子で分離された重いくず粒子を受ける
くず用のスペース1川ま、ビータュニツトの上に設けら
れているほこり吸引除去装置の影響は受けない。
くず用のスペースは全く囲まれているから、この点には
底から格子を通ってビータュニットへ向う空気流は起ら
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の開綾および清掃機械の一実施例の断面
図、第2図は穴あきガイドプレートの拡大断面図である
。 1...開繊および清掃機、2a〜2f・・・ビータュ
ニツト、3a〜3f…格子、4a〜4d・・・ガイドプ
レート、5a〜5d・・・横部材、7・・・ケーシング
、8…供給ホッパー、9・・・出口フード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 傾斜した列状に互いに前後に配置され格子に対応し
    て複数個の回転ビータユニツトが閉じたケーシングの中
    に配置され、前記格子の下にはくずスペースが設けられ
    、前記ケーシングは先頭のビータユニツトの前に供給ホ
    ツパーを有し最後のビータユニツトの後には出口フード
    が設けられている繊維状物質用開繊および清掃機におい
    て、前記ビータユニツトの上方にビータユニツトに対応
    して設けられる横材とガイドプレートとを有し、相隣り
    合う横材の間には中間スペースが設けられ、前記ケーシ
    ングの前記ガイドプレートの上方の部分はスペースを有
    し、該スペースの上部壁は前記最後のビータユニツトの
    上方のケーシング上部と略同じ高さに延長されており、
    吸引フアンに結合される出口穴がケーシング上部に設け
    られることを特徴とする繊維状物質用開繊および清掃機
    。 2 前記出口穴はケーシングの前方部近くに設けられる
    ものである特許請求の範囲第1項記載の繊維状物質用開
    繊および清掃機。 3 前記ガイドプレート及び横材の一方もさくは両方に
    孔が設けられている特徴請求の範囲第1項又は第2項記
    載の繊維状物質用開繊および清掃機。
JP51040165A 1975-04-11 1976-04-09 繊維状物質用開繊および清掃機 Expired JPS609126B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2515780.6 1975-04-11
DE19752515780 DE2515780C2 (de) 1975-04-11 1975-04-11 Öffnungs- und Reinigungsmaschine für Spinngut, vornehmlich Baumwolle
DE2541380.3 1975-09-17
DE19752541380 DE2541380C2 (de) 1975-09-17 1975-09-17 Öffnungs- und Reinigungsmaschine für Spinngut, vornehmlich Baumwolle

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51123325A JPS51123325A (en) 1976-10-28
JPS609126B2 true JPS609126B2 (ja) 1985-03-08

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ID=25768743

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JP51040165A Expired JPS609126B2 (ja) 1975-04-11 1976-04-09 繊維状物質用開繊および清掃機

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US (1) US4025989A (ja)
JP (1) JPS609126B2 (ja)
BR (1) BR7602206A (ja)
GB (1) GB1514133A (ja)
IT (1) IT1059613B (ja)

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