JPS6090525A - 真空掃除装置 - Google Patents

真空掃除装置

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Publication number
JPS6090525A
JPS6090525A JP59169167A JP16916784A JPS6090525A JP S6090525 A JPS6090525 A JP S6090525A JP 59169167 A JP59169167 A JP 59169167A JP 16916784 A JP16916784 A JP 16916784A JP S6090525 A JPS6090525 A JP S6090525A
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JP
Japan
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housing
motor
mounting
vacuum cleaning
cleaning device
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Pending
Application number
JP59169167A
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English (en)
Inventor
ロバート ピー.ホイツトニー
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McGraw Edison Co
Original Assignee
McGraw Edison Co
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Filing date
Publication date
Application filed by McGraw Edison Co filed Critical McGraw Edison Co
Publication of JPS6090525A publication Critical patent/JPS6090525A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L5/00Structural features of suction cleaners
    • A47L5/12Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
    • A47L5/22Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
    • A47L5/28Suction cleaners with handles and nozzles fixed on the casings, e.g. wheeled suction cleaners with steering handle
    • A47L5/30Suction cleaners with handles and nozzles fixed on the casings, e.g. wheeled suction cleaners with steering handle with driven dust-loosening tools, e.g. rotating brushes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 している。立型の真空掃除器には2通常または標準的に
は、床清掃部分と、捕集袋全収納する立型ハンドルが含
まれる。先行の真空掃除器によっては、ブラシ・モータ
、車輪、その他を取付けたセ・ぐレート型のフレームを
用いる清掃部分を備えるものもある。フレーム拠取付け
た各種部品の陰蔽および保護には取外し自在の蓋を使用
する。その他の立型装置では、一体構造のダイキャスト
・ハウノンが用いられ、これに各種の部品が取付けられ
る。このようなダイキャスト・ハウジングでは。
各一種部品の取付孔を施すために、鋳造後に孔明けしな
ければならない。ダイキャスト・ハウジングによっては
、ハウジングと同時に鋳造される1例えば真空チャンネ
ル壁などのような内部構造を備えるものもある。このよ
うなハウジングで経験される1つの問題点は、このよう
な内部構造が、ダイキャスト金型に過剰な磨耗を招き、
そのために金型を繰返し修理する必要があシ、出費が嵩
むということである。そのため、このような内部構造は
なるべく避けて、替って部品が使用されるのである。
金属製のフレームまたはハウジングを備える真空掃除器
は、フレームまたはハウジングに導線が触れると、電気
衝撃の危険を生ずる。逆に金属製品は、熱伝導がよいた
めに、過熱事故の防止に役立っている。
ローラまたはビータ・ブラシを利用する先行技術の真空
掃除器において経験されるもう一つの問題は、ブラシ・
チェンバの駆動端における真空の漏洩である。駆動機構
によっては1機構は、モータからブラシ・チェンバに伸
びなければならない。
駆動機構まわシの空気漏洩量が多くなれば、多くなるほ
ど、それだけ真空効果は低下する。
したがって、真空掃除器は軽量で、かつ製作工程をでき
るだけ少なくして、製造容易なことが望ましい。また真
空掃除器は1作業者に対する危険防止を考慮する一方で
、高い効率で運転されることが望ましい。
〔発明の概要〕
本発明による真空掃除器は、ブラシ・チェンバを備える
一体構造の発泡ハウジングと、ハウジング内に一体成型
される真空路チャンネルを備えている。またモータ取付
は機構、車輪軸取付は機構および電気制御機器取付は機
構も一体成型されている。ハウジングは、同時に、モー
タ、車輪軸。
および電気制御機器を取付けることのできる構造主フレ
ーム、および蓋を構成している。構造発泡ハウジングは
、真空チャンネル側壁金も備えることができ、この側壁
は、閉真空路が、チャンネル壁全般にわたって単に蓋全
締めっけるだけで確保できるよう下方に伸びている。
本発明の7面では、ハウジングは、モータの上部で、か
つ一般的にはこれと隣接して設けられる上方に開口する
通気口を備えている。通気口まわシのハウジング上面上
に間隔全おいて設けられた立上シボスト、および蓋が、
モータによシ加熱された空気を1通気口から逃すことが
できる一般的には開放状の余地を残すようランド上に取
付けられている。
本発明のもう一つの面では、ブラシ・チェンバ・カスケ
ットハ、端末壁の孔を密封し、かつブラシ駆動端用の支
持口を備える取付フランジおよびシール・フランジを備
えている。ハウジングは、端末壁に隣接して、シール・
フランツと取付フランジが、取付表面と端末壁の間の角
度よシ大きな角度全形成するような向きの2ランジ取付
面を備えている。したがって、シール・フランツは、端
末壁に対し強く押付けられる。
本発明のもう一つの面では、モータ制御用の電気回路機
構が、電気取付はノ’?ネルに取付けられていて、これ
は9回路に接近できるようieネル全ハウジングから取
外せるように脱着自在にハウジングに固定されている。
ハウジングには、収納チェンバと取付はパネルが、電気
回路機構を取巻く完全な絶縁ケースを構成するよう取付
パネル背後に位置する電気回路機構収納チェンバを設け
ることもできる。
層完全に理解され、かつ評価されることになろう。
以下舎日 〔実施例〕 好ましい実施例においては、真空掃除器1(第1図)は
、立型設計であシ、清掃部分2と・、タンクまたはハン
ドル部分3を備えている。清掃部分2には、すべてハウ
ジング10と一体成型されるブラシ・チェンバ16.真
空路チャンネル20゜モータ取付は機構56.車輪軸取
付は機構48゜および電気制御機器取付は機構34.4
0を備える一体構造の発泡ハウジング(第2図)が含ま
れている。ハウジング10に取付けられるモータ72(
第2図)は、モータ72に隣接する通気口58を通じて
通気されている。通気口58は、モータ72によって加
熱された空気を、冷却のためそれを通じて流すことがで
きる余地を残すだめに。
立上りポスト59に取付けられる蓋154によって覆わ
れている。ブラシ・チェンバ16は、それを通じて、プ
ラン80の回転駆動端82が伸びている端末壁28で、
この端末壁28に隣接するシール・パッド30に取付け
られたシール・フランク92および取付はフランジ94
を備えるブラシ・チェンバ・ノール90によって密封さ
れる。シール・フランジ92.!:]&付フランジ94
は、シール・フランツ92が、端末壁28に対して緊密
に押付ケラれ、そして取付フラン−794を、シール・
i4ッド30に取付けるとき変形されるように、端末壁
28とシール・パッド30の間の角度より広い角度を呈
する。プラスチック回路7+?ツクス板136は1着脱
自在で・・ウジング10に固定され(第9図)2種々の
電気回路144,146.および148が取付けられる
・・ウノング10(第3図)は、構造発泡グラスチック
によシ成型され2頭部に、前面壁13.後壁14.およ
び両側15からなっている。構造発泡フェニレン酸化物
は、好ましい材料で、その引張り強さは約3,400 
psi 、そのたわみ強さは約6.800 psi +
その圧縮強さくio%変形)は約5.200.およびそ
の究極剪断強さは、約4,450である。その他の構造
発泡プラスチックも満足な結果を与える代替材料とな9
うる。・・ウジング10の内部には、細長いほぼ矩形状
のブラシ・チェンバ16が備わっていて、これはハウジ
ング10の前面にそって伸びている。ブラシ・チェンバ
16は、真空掃除器1用に真空室を与えるために、ハウ
ジング10の残余と、隔壁18および端末壁28によっ
て隔絶されている。隔壁18と前面壁工3にそって2間
隔をおいて、ねじ孔31が設けられ、これはプレートま
たはシー−106をチェンバ16に固定するために使用
される。ブラシ・チェンバ16と連絡する矩形型の真空
チャンネル20は1頭部12から下方に伸びるチャンネ
ル壁22によって形成される。チャンネル壁22は、ね
じ孔23をも備え、これはチャンネル20上のカバー・
プレート固定用に使用される。真空孔24は、ブラシ・
チェンバ16の反対側の真空チャンネル20の端部に位
置していて、そして掃除部分2によって捕集されたごみ
を−・ウジング10を通り、タンク部分3に移すことが
できる。
チャンネル20内に位置する凹部は、チャンネル20付
近の頭部12の厚さを薄くするため1頭部12に伸びて
いる。カバー・プレート(図示されていない)が、チャ
ンネル20の内側に嵌合して。
チャンネル20が滑石かな頂部面を示すよう凹部26を
覆っている。
ブラシ・チェンバ16の端末壁28を通ってビータ・プ
ラシュ80の駆動端82を支持するに十分な大きさの孔
29がある(第13図)。端末壁28に隣接して、2個
のシール取付パッド30゜30がある。シール取付ノク
ッド30の表面は平らで、各ハッドハ、ブラシ・チェン
バ・シール90固定用の孔を備えている。パッド30は
、一般的には相互に平行であるが、2つの異なる垂直面
内にある。ブラシ・シャフト取付面32は、シール・パ
ッド300間の側面15上にある。
スイッチ・ボックス34(第3図)は、真空チャンネル
20に隣接して、ノ・ウノング10内に位置している。
スイッチ・ボックス34は、スイッチ取付は面38のま
わシに四辺形を構成するよう頭部12から下方に伸びる
壁36を備えている。
配線路39は、スイッチ・ボックス34の内側から、凹
部26を通って、真空チャンネル200反対側と連絡す
るよう伸びている。4個のねじ孔37は壁36の隅に位
置して、カバー・グレート118を、スイッチ・ボック
ス34に固定するだめに用いられる。
裏面開放回路ボックス40が2頭部12から下方に伸び
る壁42によって構成される。壁42は。
回路ボックス40の内側と、壁42の1つの中に位置す
る配線孔(第8図)を除いて、・・ウジフグ10内側の
残余と分離する。回路板136は2回路yJ? 、7ク
ス40内に位置する種々のひずみ開放機構および制御部
品を支持する。・・ウジング10の背壁14には2回路
板取付面46があって(第8図)、この面は2回路板1
36を、ノ・ウソング10に固定するために使用される
ねじ孔43を備えている。
ハウジング10の背後で、背壁14および側面15から
、2本の車軸128用の取付面48が突き出ている(第
3図)。各取付は面には、ねじ受入れ目49が備わって
いる。取付は面48は、車輪スロット50のいずれの側
にも対となって配置されている。車輪スロット50によ
って、車輪は。
背壁14を貫通して伸びることができる(第5゜7図)
。タンク・ピボット・ブラケット取付は面52は、車軸
取付は面48の前方に位置している(第3図)。ブラケ
ット取付は面52は、2個の間隔をおいたタンク・ブラ
ケット孔54のいずれかの側に位置ぎめされ、これによ
って、タンク・ピボット・ブラケット124が、ハウジ
ング10を貫通でき、また取付部52にピボット取付け
ができる。
4個のモータ取付は部56(第3図)、が頭部12から
垂れ下っている。モータ取付部56のうぢ2個は、スイ
ッチ・ぎックス340反対側の真空チャンネル20の側
の近くに位置している。モータ取イ」け部56は2頭部
12を通ってほぼ矩形状の通気口孔58のまわりに間隔
を明けて配置されている。通気口孔58は、立上シ頂部
60を貫通する。浮上り頂部60は、ノ・ウノング10
の滑らかな頂部表面から、はぼ矩形状の突起を構成する
(第1,4図)。通気口孔58は、浮上9頂部60の凹
部62の中に位置している。リッツ64は、凹部62を
囲んでいる。リッツ64は、側面から通気口孔58を覆
い、そして上方に十分に伸びて、カバー154が1通気
口孔58を覆うと。
リップ64とカバー154が、浮上シ頂部60に。
面高の表面を生ずる。頭部12の上表面には、ポスト5
9があり、これは2通気口孔58のまわりに間隔をおい
て配されている。ポスト59はそれぞれ、その中心に孔
66を備えている。通気口孔58の一方の側で、スロッ
ト70が、四部62に伸び込んでいる。スロット70は
1頭部12を介して、真空チャネル壁22に伸び込んで
いるから。
壁22の厚さは、この部分では薄くなっている。
この壁厚の減少によって、成型工程の間における熱スポ
ットの形成が防止され、かつ、構造発泡グラスチック材
料が、壁22または凹部62において、しわまたは変形
を生じないことを保証する。
ハウジング10の内部には、プラン・モータ72が取付
けられている(第12図)。モータ72は2通気口孔5
8に隣接して、取付は部56にねじで固定されている。
真空掃除器1の用途によってはrm力の小さいブラシが
要求されるから小型ブラシ・モータ72も装着できる。
このような用途における小型プラン・モータ72は、第
2図の想像図に示すように、アダプタ・ブラケット74
によって、取付部56に取付けられる。アダプタ・ブラ
ケット74は、2カ所の取付部56にねし止めされるベ
ース・プレート75を備えている。2本の伸び脚75a
は、横方向に、小型モータがボルト締めされるベース・
プレート75まで伸びる。両用途において、プーリ76
は、モータ72により駆動され、プーリ76は、プラン
8゜を回転させるベルト75を駆動する。
回転ブラシ80は、長い円筒状のブラシでブラシ・チェ
ンバ16内に取付けられ回転する。駆動端82は、絞り
ネック84を備えており、これは端末壁28の孔29に
よって支持される。ベルト78によって駆動されるブラ
シ・プーリ86は。
駆動端82によシ支持される。駆動端82はブラシ取付
面32に支持されて回転する。
ブラシ804:わりの端末壁孔29をシールするシール
90は、端末壁28にP接して配置される。
シール90(第10〜13図)は、シール・フランジ9
2を備え、このフランツから取付はフランジ94が伸び
ている。シール・フランジ92と取付はフランジ94は
、相互に100度の角度を構成する。取付け7ランノ9
4は、2個の突起部または脚95を備え、そのそれぞれ
が、シール90の取付けに使用する孔96を備えている
。脚95は、相互に平行な面を備えているが、これらの
面は、ハウジング10で、シール取付はパッド30と整
合させるために、異なる水平面内にある。シール・フラ
ンツ92は、シール90が、ハウシングIOK固定され
るとき、端末壁28と接触する平らな表面93を備えて
いる。シール・フランジ92は、長方形の孔98を備え
ており、その巾は。
ブラシ・プーリ86の径より大きいが、その高さは、ブ
ラフ・ノ’−IJ86より低いから、7−ル・フランツ
92は、ブラシ・プーリ86の縁一つ越えて設けること
ができ、そしてシール・フランツ92が、絞りネック8
4に接触するまで移動できる。この機構によって、シー
ル9(Nd、y’5シ・プーリ86の残余部分を過ぎて
ピボットできる。
ビン97は9脚95を通るそれぞれの孔96の中にあっ
て、シールリフラド3o内の孔33に嵌合する。端末壁
28と、シール・)やラド3oは、相互に約90度の角
度を保っている。シール・フランジ92と、取付はフラ
ンジ94によって保たれる約100度の角度は、パッド
3oと、端末壁28によって構成される約90度の角度
よシ大きいから、配置が正しければ、シール・フランジ
92は、接合点に押し付けられ、そして端末壁に抗して
変形される(第14図)。この変形によって、シール・
フランジ92と、端末壁28の間に緊密なシールが保た
れる。シール・フランジ92は、接面プーリ86上の孔
98の円周まわシに荒削り域100を備えている。荒削
シ域100は。
プーリ86とシール9oの間に間隙を生ずるから。
プーリ86は、シール9oにょシ干渉をうけることなく
自由に回転できる。シール・フランジ92は、彎曲底エ
ツジ102を備えておシ、これはシール90が正しい位
置にあるとき、端末壁28の底エツジをよぎって伸びる
(第14図)。
ブラシ・シュー104は、ブラシ・チェンバ16の周囲
を覆い、そしてこれを通ってチェンバ16に空気が流入
する矩形状のスロットを構成する(第2図)。ブラシ・
シュー104は、ねt]Cよって、前面壁13と、隔壁
18に固定され、そしてプーリ86と端末壁28を覆う
一端で、プーリ・カバ一部106を備えている。プーリ
・カバ一部106の一方の側には、彎曲溝108があっ
て。
これはシール10の底エツジ102と噛みあってシール
を構成するよう面削りされている(第14図)。正しい
位置にねじ込まれると、シー−104ハ、シール90上
のビン97を、シール・パッド30に押しつけ、シール
・フランツ92を、端末壁28に押し付け、そしてシー
ル・フランツ92を、端末壁28に抗して変形させ、端
末壁28゜シー−104,およびシール9oの間に緊密
なシールを保つ。
真空チャンネル・カバー110,111は、真空チャン
ネル20(第2図)を7−ルして、ごみをプラン・チェ
ンバ16から、真空孔24に移すだめの気密真空トンネ
ルを構成する。取外し自在のカバー110は、クリップ
112によシ固定される。ねじ114が、カバー111
を正しい位置に保持する。
スイッチ・ボックス・カバー118は、スイッチ・ボッ
クス34を覆い、スイッチをその中に収納する。スイッ
チ・カバー118は、プラスチック材料によシ成型され
、そして壁36内に完全に埋め込まれるねじ120によ
って壁36に固定されるから、スイッチ・ボックス34
は、その中のスイッチに対して完全絶縁ケースとなる。
2個のタンク・ブラケット軸122が、タンク・ブラケ
ット取付は部52に取付けられ(第2図)。
タンク取付はブラケット124が、スロット54を通じ
て伸びている。一方の軸122は、ばね126を備えて
いて、このばねが、タンク取付はブラケットを通常上向
き位置に押上げる。2個の軸128は、車輪軸取何部4
8に取付けられそれぞれの軸128が2本輪130を備
えている。
以下余白 回路ぎックス・カバー132(第2図)は1回路ボック
ス40の底を覆い、そして壁42内のねじ孔43にねじ
込まれる。回路板136(第7図)は、板取付面46に
ねじ込まれる。回路ボックス・カバー132と1回路板
136を完全に取付けると、完全な絶縁ボックスが中に
収納される回路を囲むことになる。2本のコード142
が回路板136に取ぐけられる。コードのうち1本が1
機体と外部電源を連結し、他方の1本が、タンク部3に
所在する真空タンク・モータに電力全供給する。コード
142は、それぞれ回路板136にひずみ除去機構44
を備えていて、配線142が回路板136を通過する点
における配線142の磨耗および損傷を防止する。また
1回路遮断スイッチ146およびモータ切替スイッチ1
48は回路板136に支持され、ローラ・ブラ、シーを
駆動するモータへの電力全遮断する。回路遮断器146
(第9図)は1回路遮断器146の取付は面への接続に
使用されるねじ切り金属スロートを備える標準回路遮断
スイッチである。回路板136は。
金属スロートの露出配線との偶然による接触を防止する
ためねじ切シ金属スロートヲ囲むリング・ガード40を
支持する。
ハウジング100頂部には、カバー・プレート154が
ある(第5,6図)。カバー・プレート154は1表面
外縁156を備え、そのまわ9に間隔をおいて浮上シ・
ぐラド158が配置されている。パッド58からは、カ
バー・ポスト160が垂れ下っておシ、これはハウジン
グ10のポスト59が受け入れるよう形成されている。
カバー154は、矩形状をしておシ、浮上り頂部60の
凹部62の円周よシ、わずかに小さい円周を備えている
。カバー・プレート154’t、凹部62に取付けると
、ギャップ】62が、カバー・プレート154と、ハウ
ジング100間に構成される。
ギャップ162は、カバー・プレート154の周囲を越
えて1通風口58と連絡され、空気を・・ウジング10
の内側から、ギャッ7’162’e介して流すことがで
きる。
ハウジング10の中央部全通って、標準設計の高さ調整
カム・ロッド150(第2図)が伸びているが、これは
ブラケット152によって保持されている。底プレート
164は、ハウジング10の底とピボット機構により連
結され、プレート164には、第2図の開放姿勢で示さ
れるように。
前輪166が取付けられている。高さ調整パー150が
1周知の方法によって底プレート164を上下動させ、
したがってまた前輪166を調整する。
ゴム製の保護ストリップ170が、・・ウノング10の
外縁まわpに伸びている。ローラ・ガイド172は、ハ
ウジング10の右側の前縁15に位置している(第5図
)。ローラ・ガイド174はハウジング174を備え、
その中に2個のローラ176が取付けられている。これ
らローラは1通常心合わせされておシ、リペッl−17
8によυノ・ウノング174に接続され回転する。ロー
ラ176は円筒状で、垂直方向の軸を備えているから、
対向垂直面にそって円滑に回転する。
以下余日 〔組立と操作〕 ハウジング10は、構造発泡プラスチック材料から一体
構造として成型されている。ノ・ウノング10の成型と
同時に、すべての内部構造、すなわち、隔壁18.端末
壁28.真空チャンネル壁22、スイッチ・ボックス3
4.および回路ボックス40が、ハウジング10と一体
構造となるよう成型される。ハウジング10を成型する
間に。
すべての取付表面、シール取付はパッド30.ブラシ取
付は表面32.車輪軸取付は表面48.タンク・ブラケ
ット取付は表面52およびモータ取付は表面56もまた
ハウジング10内で一体構造として成型される。同時に
、これら取付は表面のそれぞれのねじ孔(タッピンねじ
用)なども、この最初の工程で、それぞれの位置に成型
される。
したがって、ハウジングとすべての内部構造物は。
単一工程で同時に成型され、この成型工程以後に孔明け
および面側シの必要はない。
すべての取付は表面および壁は、十分な壁厚が見られる
より寸法ぎめしなければならない。構造発泡材料は2両
面に閉外皮を保持しながら、内部に多孔質部分を生ずる
。構造表面は、適切な多孔質部分を生ずるには、約17
4 inの構造発泡深さを備えなければならない。表面
深さが約1/4以下となるときは、構造発泡部は、すべ
ての機械的および電気的部品を、堅固に取付けるに要す
る十分な力を発揮しないおそれがある。
ブラシ80をチェンバ16に数例ける前に、シール90
の矩形孔98が、グーリ86の頂部を越える。シール9
0は、絞シネツク84と接触するまで滑シ降され、つぎ
にプーリ86の残余のまわシにピボット結合される。ブ
ラシ80がつキニハウジング10と接続される。シール
90は、孔33に受け入れられるピン97によシ、定位
置に押付けられる。プラン・シ、−104が、ハウジン
グ10の定位置にねじ込まれ、同時に、シール・フラン
ツ92の底エツジ102が、シー−・スロット108に
嵌合される。シール90は、シー−104によって変形
されるから、ゾール・フランジ92と取付はフランジ9
4の間の角度は、シール・フランツ92と、端末壁28
の間に緊密なシールを与えるよう減じられる。シール9
0がブラシ80の駆動端まわシの空気流量を減するから
真空掃除器1の効率が高まり、しかもシール90が、ブ
ラシ80の回転に干渉することはない。
定位置に取付けると、モータ72は2通気孔58に隣接
して位置する。カバー・グレート154は。
通気口58の上に嵌合され、同時にカバー・ポスト16
0は、ハウジング10のポスト59内の孔を貫通する。
圧入ファスナが、カバー・ポスト160の端部に嵌合し
て、カバー・プレートを定位置に保持する。ギャッ:7
’162によって空気は。
カバー・グレート154のまわシを流れることができる
から、モータ72によって加熱された空気は、モータ7
2およびハウジング10を冷却するタメ、カバー・グレ
ート154のまわシを上方に向って排気できる。構造発
泡ハウジング10は。
アルミニウムまたはその他のように熱を伝導しない。通
気口58が備わっていないと、モータ72は、過熱して
破損するか、モータ72まわシのハウシング10.の各
部が滞留熱のために溶融してしまうおそれがある。
電気制御機器は、スイッチ・ボックス34および回路ボ
ックス40に収納されている。配線は。
回路ボックス40から、裏面孔44を経てモーフ72に
通じている。その他の配線は2通路39を通って、スイ
ッチ・ボックス34に通じ、取付部38に取付けられる
スイッチに接続される。スイッチ・カバー1189回路
ボックス・カバー132゜および回路ぎックス・ン0レ
ート136を定位置にねじ込むと、ノ・ウノング10に
数例けられる電気制御機器はすべて2絶縁ケース内に収
納される。これらの絶縁収納ケースは、配線との接触を
防止し。
かつ配線の緩みによるハウジングの導体部分との接触の
可能性を減じ、したがってまた作業者および真空掃除器
の事故を防止する。回路ぎックス・プレート136は、
ツー11422回路遮断器146およびスイッチ148
を保持するから、これらの部品には、プレート136を
所定位置に保持する4本のねじを外すだけで5手入れの
ために容易に接近できる。プレート136の裏面の保護
リング140は2回路遮断器146の金属製ねじ切シス
ロートを取囲んでいる。配線が2回路?ツクス140内
で切れると、保護リング140は。
回路遮断器のスロートを被覆しようとし、したがってま
た回路遮断器を押そうとする作業者の感電を防止できる
。プレートを所定位置に保持するねじはすべて、緩んだ
配線または部品に接触できない絶縁壁まで伸び込んでい
る。
ローラ・ガイド172は、清掃部分2を、壁またはその
他の垂直表面を清掃する場合、これらの表面部と整合さ
せる。ローラ・ガイド172はまた。清、締部2がたま
たま壁に突き当ったとき、壁の損傷を防止するパンパと
しても役立つ。ローラ・ガイド172は、一般に心合せ
されている2個のビボ、ト結合のローラ176を備えて
いるから。
ローラ・ガイド172は、真空化されている壁と整合し
てハウジング10に対向し、そして清掃部を、ローラ1
76が、壁にそって回転するにつれて、密接な対向状態
に保持する。
上記が単に好ましい実施例の記述であり、かつ本発明の
精神および概念から離れることなく種々の変更または改
良をなしうろことが理解さるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は2本発明を説明する立型真空掃除器の斜視図で
ある。 図において 1:真空掃除器 2:清掃部分 3:タンクまたはハンドル部分 172:ローラ・ガイド 176二ローラ 178:リベット 第2図は1機械および電気要素を取付けた本発明を説明
する真空掃除器の未接合部分を説明する底面図である。 図において 10:ハウジング 12:頭部 14:背壁 15:側面 16二プラシ・チェンバ 74:アダプタ・ブラケット 75:ペース・プレート 76:プーリ 76aニブ−リ フ8:ベルト 80:ビータ・ブラシ 104:ンユー 106:プーリ・カバ一部 109: 110:真空チャンネル・カバー 111=真空チヤンネル・カバー 112:クリップ 114:ねじ 118:スイッチ・カバー 12〇二 122:車軸 126 : 128:車軸 130:車輪 132:回路ボックス・カバー 134: 150:高さ調整カム・ロッド 152ニブラケツト 164:底プレート 166:前車輪 168: 170:コ8ム製保護ストリップ 172:ローラ・ガ′イド 第3図は、第2図の真空掃除器・・ウジングの底面図で
ある。 図において 10:ハウジング 12:頭部 13:前面壁 14:背壁 15:側面 16:ブラシ・チェンバ 18:隔壁 20:真空チャンネル 22:チャンネル壁 23:ねじ孔 24:真空孔 26:四部 28:端末壁 29:孔 30:シール取付はノぐラド 31Eねじ孔 33;孔 34:スイッチ・ボックス 36:壁 39:配線路 40:回路ボックス 42:壁 43:ねじ孔 48:車軸取付は面 49:ねじ受入れ孔 50:車輪スロット 52:タンク・ピボット・ブラケット取付面54:タン
ク・ブラケット・スロット 56:モータ取付は機構 58:孔 第4図は、第2図のハウジングの平面図である。 図において 12:頭部 14:背壁 15:側面 24二真空孔 4に壁 54ニスロツト 58:孔 59:ポスト 60:浮上り頂部 62:凹部 6に孔 172:ローラ・ガイド 174:ハウジング 176二ローラ 178:リベット 第5図は、ハウジングおよび通気口の側面部分図である
。 図において 12:頭部 15:側面 58:孔 60:浮上シ頂部 64 : リ 、 グ 124 : 130゜ 154:カバー・プレート 156:表面夕(縁 162:ギャップ 166−前車輪 第6図は、第5図に示される通気口の正面図である。 図において 154:カバー・グレート 156二表面外縁 158:浮上りパッド 160:カバー・ポスト 第7図は、立型真空掃除器の部分背面図である。 図において 50:車輪スロット 130゜ 142、コード 144:ひずみ除去機構 第8図は、第3図のハウジングの背面図である。 図において 10:ハウジング 14:背壁 15:側面 24:真空孔 46二回路板取付面 50:車輪スロット 54:タンク・ブラケット・スロット 第9図は、第7図のIX−IX面にそう電気回路収納ボ
ックスおよび電気パネルの側面断面図である。 図において 42:壁 43:ねじ孔 136:回路ボックス・プレート 140:保護リング 142:コード 144:ひずみ除去機構 146二回路遮断器 148:スイッチ 第10図は、ブラシ・チェンノぐ・シールの側面図であ
る。 図において 94:取付はフランツ 98:矩形孔 100:面側シ域 102:底エツジ 第11図は、第10図のブラシ・チェンノZ・シールの
前面図である。 図において 90:ブラシ・チェンバ・シール 92:シール・フランジ 94:取付はフランク 102:底エツジ 第12図は、第10図のブラシ・チェンノぐ・シールの
平面図である。 図において 90:ブラシ・チェンノぐ・シール 92:シール・フランジ 93:扁平表面 94:取付はフランジ 95:脚 96:孔 第13図は、ブラシ・チェンノZおよびブラシ・チェン
バ・シールの端末壁部の部分底面図である。 図において 16:ブラシ・チェンバ 18:隔壁 28:端末壁 29:孔 31 ニ ア8:ベルト 82:駆動端 86:面対向プーリ 95:脚 104:ブラシ・シー− 106:7°−リ・カバ一部 第14図は、第13図のXIV −XIV面にそう部分
断面図である。 図において 12:頭部 28:端末壁 90:ブラシ・チェンバ・シール 3 95:脚 97:ビン 102:底エツジ 104:ブラシ・シュー 108二シー−・スロット 代理人(71υ) 4T理士後M法洋介FIG、3 FiG、4 手続補正書(方式) 昭和?2年メロ月/?日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第169,167号 2、発明の名称 真空掃除装置 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 マグロウーエディスン カムパニー4、代理人 
〒105 (ほか2名) 6、補正の対象 1)願書の出願人代表者名の欄 2)図面 6)委任状および訳文 4)優先権証明書および訳文 7、補正の内容 1)別紙願書のとおシ 2)図面の浄書 (内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一体構造の構造発泡ハウジング10からなシ上記ハ
    ウジングは、ブラシ・チェンバ16.上記ハウジング内
    で、上記ブラシ・チェンバから。 開口部24まで伸びるチャンネル側壁を含む真空通路チ
    ャンネル20.モータ72取付は用の取付は機構56.
    車輪軸128の取付は機構48.および電気制御機器取
    付は用機構34.40を備え。 これらすべてが上記ハウジング内で一体に成型され、こ
    れによって上記ハウジングが同時に、モータ72・車輪
    軸128.および電気制御機器34゜40全取付けるこ
    とのできる構造をフレームおよびカバーを構成すること
    全特徴とする真空掃除装置 2、ハウジング10が、その中に成型されるモータ取付
    は域を備え、ハウジング10が、上記モータ取付は域に
    取付けて操作されるモータ72を備え、上記ハウジング
    が、上記モータの上部で。 かつ一般的にはこれと隣接する上面きに開口する通気口
    58を含み、上記ハウジングが、上記ハウジングの上表
    面上で、上記通気口を取囲んで間隔をおいて配置される
    ポスト59を備え、上記・・ウジングが、上記ポストの
    まわシに余地を残し、かつ一般的には開放的に上記ポス
    トの間に余地を残すように設計され、これによって、上
    記モータによって加熱された空気が上記モータを冷却で
    きるよう上記通気口全通って流れることのできる上記カ
    バー金側えることを特徴とする真空掃除装置3、ハウジ
    ング10が、端末壁28および上記端末壁を貫通する孔
    を備える回転ブラシ・チェンバ16.その中に真空を作
    シだすための、上記ブラシ・チェンバと連絡する真空機
    構72.上記の孔を通って伸びる駆動端82を備える。 上記ブラシ・チェンバ内に取付けられて回転する一般に
    円筒状のブラシ80.上記駆動端と関連して作動する駆
    動機構72.シール・フランツ92と取付はフランツ9
    4を含むブラシ・チェンバ・シール90であって、上記
    シール・フランツが、その中5 の孔に嵌合するブラシ
    駆動端82を有し、上記駆動端が上記の孔を貫通して伸
    びるブラシ・チェンバー°シール90を備え、上記ハウ
    ジングが、上記端末壁28に隣接し、かつ上記端末壁に
    第1角度で配置されているシール・パッド30表面ヲ含
    み、上記シールの上記取付はフランツが、上記シール・
    パッド表面に取付けられており、そして上記シール・フ
    ランジと、上記取付はフランツが。 上記シール・フランジを上記端末壁に対して緊密に固定
    するように、上記第1角度よシ大きな角度を構成するこ
    と全特徴とする真空掃除装置4、ハウジング10.その
    中に取付けて作動されるモータ72.を備え、上記モー
    タがその制御用に関連の電気回路を備え、上記ハウジン
    グは着脱自在に取付けられる電気取付板136全備え。 上記取付板に、上記電気回路が取付けられ、これによっ
    て上記取付板が上記ハウジングから取外すことができ、
    上記回路の手入れのために接近できること全特徴とする
    真空掃除装置 5、上記モータ取付は機構56が、一体栽型による取付
    は表面と、ねじ受け入れ礼金側え、かつ上記車輪取付は
    機構48が、一体栽型した車軸受は入れ孔を含む特許請
    求の範囲第1項記載の真空掃除装置 6、上記真空チャンネル側壁22が一般に扁平縁で終シ
    、かつ下方に十分に伸びて、単に通常扁平な−jJパー
    110,111を、上記チャンネル壁にかぶせて固定す
    るだけで効果を発揮できる特許請求の範囲第1項または
    第5項記載の真空掃除装置 7 少なくともモータ取付は用の上記機構の一部に取付
    けたモータ取付はアダプタ・ブラケット74を備え、か
    つ上記ハウジングに寸法の異なるモータを取付けられる
    よう、上記取付は機構の上記部分からずらしてモータを
    取付ける丸めの第2機構75ai含む特許請求の範囲第
    1項または第5項或は第6項記載の真空掃除装置 8 内部に電気制御機器を収納し、かつ上記収納壁の一
    方の側の電気部品が、その他の側の機械部品と連携する
    のを阻止するように成形された一体成形の電気制御機器
    収納壁を備えた特許請求の範囲第1項並に同5項乃至7
    項記載の真空掃除装置 9、 ローラ・ガイド172を備え、上記ローラ・ガイ
    ドが、垂直面に接触し、かつ上記ハウジングを、それと
    隣接して真空化するとき、垂直面と整合するよう取付け
    て回転する。複数の一般に円筒状に成形され2通常心合
    せられているローラ176を備える特許請求の範囲第1
    項および同5項乃至8項記載の真空掃除装置 10、上記モータ取付は機構上に取付けて回転するモー
    タを備え、上記ハウジングが、上記モータの上で、かつ
    これと隣接して上方に開口する通気口58を備え1間隔
    をおいて配置されるポスト59が、上記ハウジングの上
    表面上の上記通気口を取囲み、上記ハウジングが、上記
    の間隔をおいて配置されるポスト上に取付けられるカバ
    ー154全備え、上記カバーが、上記ポストまわりに余
    地を残し、かつ一般に開放されている上記ポストの間に
    余地を残し、これによって上記モータによって加熱され
    た空気が、上記モータを冷却できるよう上記通気口を流
    れるようにした特許請求の範囲第1項及び同5乃至9項
    記載の真空掃除装置11、上記ハウジングがプラスチッ
    クで成型された特許請求の範囲第8項記載の真空掃除装
    置12、上記電気部品取付け・ぐネル背後の上記ハウジ
    ング内に配置される電気回路収納チェンバを備え、上記
    収納チェンバおよび上記取付はパネルが上記電気回路を
    囲んで、完全な絶縁ケースを構成するよう電気絶縁材料
    である特許請求の範囲第4項記載の真空掃除装置 13、上記取付はノ4ネルが、電気コードひずみ除去機
    構用取付は表面と、その上に電気制御スイ。 チを備える特許請求の範囲第12項記載の真空掃除装置 以下余日
JP59169167A 1983-08-12 1984-08-13 真空掃除装置 Pending JPS6090525A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US52303683A 1983-08-12 1983-08-12
US06/523036 1983-08-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6090525A true JPS6090525A (ja) 1985-05-21

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ID=24083417

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JP59169167A Pending JPS6090525A (ja) 1983-08-12 1984-08-13 真空掃除装置

Country Status (9)

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EP (1) EP0141084A1 (ja)
JP (1) JPS6090525A (ja)
AU (1) AU3179184A (ja)
BE (1) BE900350A (ja)
DK (1) DK386684A (ja)
FR (1) FR2550436A1 (ja)
GB (1) GB2144626A (ja)
NO (1) NO843215L (ja)
ZA (1) ZA846254B (ja)

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GB2144626A (en) 1985-03-13
EP0141084A1 (en) 1985-05-15
ZA846254B (en) 1985-03-27
DK386684D0 (da) 1984-08-10
NO843215L (no) 1985-02-13
AU3179184A (en) 1985-02-14
FR2550436A1 (fr) 1985-02-15
GB8420331D0 (en) 1984-09-12
BE900350A (fr) 1984-12-03
DK386684A (da) 1985-02-13

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