JPS6090514A - 消臭浄化剤を枕に具備する装置 - Google Patents
消臭浄化剤を枕に具備する装置Info
- Publication number
- JPS6090514A JPS6090514A JP58199352A JP19935283A JPS6090514A JP S6090514 A JPS6090514 A JP S6090514A JP 58199352 A JP58199352 A JP 58199352A JP 19935283 A JP19935283 A JP 19935283A JP S6090514 A JPS6090514 A JP S6090514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillow
- purifying agent
- deodorizing
- chlorine dioxide
- stabilized chlorine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ある。
然るに、人間の健康にとって欠くことのできないもの\
ひとつが睡眠である。
ひとつが睡眠である。
めまぐるしい変転する社会の中にあってストレスが蓄積
して寝不足になり而も、ストレスが高じる悪循環を生じ
休息の眠りもなかなか寝むれない様相を呈しています。
して寝不足になり而も、ストレスが高じる悪循環を生じ
休息の眠りもなかなか寝むれない様相を呈しています。
本発明は、前記の良を改良する為に寝室環境の浄化と鮮
度を保つ目的に於いて其の有効成分からなる安定化二酸
化塩素を枕の一側に挿装具備する構成である。
度を保つ目的に於いて其の有効成分からなる安定化二酸
化塩素を枕の一側に挿装具備する構成である。
此の安定化二酸化塩素(C工0)はスタビリライズドー
クロライン・ディオキサイド等の成分とする消臭・消毒
−滅菌・防腐の併用剤で室内の空気の浄化及び鮮度保持
に優れた強い酸化剤で安眠を促進する衛生保健を扶は浮
遊細菌を駆除し且、悪臭を根源から破砕する抗菌力を有
する消臭浄化剤である〇 以下、添付図面の一実施例に基づき説明すると枕(A)
はカバ−(4)を被覆し用いる。
クロライン・ディオキサイド等の成分とする消臭・消毒
−滅菌・防腐の併用剤で室内の空気の浄化及び鮮度保持
に優れた強い酸化剤で安眠を促進する衛生保健を扶は浮
遊細菌を駆除し且、悪臭を根源から破砕する抗菌力を有
する消臭浄化剤である〇 以下、添付図面の一実施例に基づき説明すると枕(A)
はカバ−(4)を被覆し用いる。
該枕体)の中央部の頭部(1)を載せる外方と内側の位
置の背部にl状からなる挿装袋(2)を具備しく点線に
より升形に現わした)其処に、正方型からなる通気性を
有するティパック(3)に安定化二酸化塩素を収納する
。
置の背部にl状からなる挿装袋(2)を具備しく点線に
より升形に現わした)其処に、正方型からなる通気性を
有するティパック(3)に安定化二酸化塩素を収納する
。
此の安定化二酸化塩素は揮散性の消臭浄化剤で室内の空
気を浄化し悪臭を除去効果を有し而も、菌た1の発生を
未然に防ぐことの出来る構成である。
気を浄化し悪臭を除去効果を有し而も、菌た1の発生を
未然に防ぐことの出来る構成である。
この様に、本発明は叙記する効果を有し寝室を浄化と鮮
度を保持し深い眠りを誘い脳の休息に快眠を扶けること
の出来る顕著な発明である。
度を保持し深い眠りを誘い脳の休息に快眠を扶けること
の出来る顕著な発明である。
第1図は、本発明に係る消臭浄化剤を挿装する位置を示
した斜面図。 第2図は、消臭浄化剤を収納した通気性を有するティパ
ックの斜面図。 第3図は、枕に頭部を載せた状態に於ける消臭浄化剤の
揮散する図。
した斜面図。 第2図は、消臭浄化剤を収納した通気性を有するティパ
ックの斜面図。 第3図は、枕に頭部を載せた状態に於ける消臭浄化剤の
揮散する図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本発明は、安定化二酸化塩素(C工O)はスタビリライ
スド・クロライン・ディオキサイド等の成分とする微顆
粒状又は粉末に製剤される。 要するに、本発明は枕(A)に頭部(1)を載せた外方
と内側の中央部の背面にl状の挿装袋(2)(点線によ
り示す)を設は其処に、通気性を有するティパック(3
)を挿入装着し用いる。 該ティパック(3)には揮散性の前記で述べた安定化二
酸化塩素を収納する枕に具備する消臭浄化剤の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58199352A JPS6090514A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 消臭浄化剤を枕に具備する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58199352A JPS6090514A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 消臭浄化剤を枕に具備する装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090514A true JPS6090514A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16406328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58199352A Pending JPS6090514A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 消臭浄化剤を枕に具備する装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090514A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248890A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの駆動装置 |
JPS63130045U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-25 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58199352A patent/JPS6090514A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248890A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの駆動装置 |
JPS63130045U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-25 |
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