JPS6090252U - 用紙折りたたみ制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は用紙折りたたみ装置の構造を示す平面
図と正面図、第３図は制御回路のブロック図、第４図は
スイングフィン停止位置説明のための正面図、第５図〜
第７図はテーブル上昇時の状況説明のための正面図、第
８図は本考案で使用゛される制御回路のブロック図であ
る。 図において、１，２はパドルモータ、３，４はドルクリ
−ミッタスイッチ、５は用紙折りたたみ長センサ、６，
７はトルクリミッタ、８，９はパドル、１０は用紙テー
ブル、１１はスイングフィン、１２はホームポジション
センサ、１３はリンク機構、１４はスイングフィン駆動
モータ、１５はテーブル駆動モータ、１６．１７はベル
ト、１８はアッパリミットスイッチ、１９は用紙、２０
は初期位置設定回路、２１はクロック発生回路、２２は
初期位置記憶回路、２３はステップパルス記憶回路、２
４は用紙送り計数回路、２５は初期位置計数回路、２６
はスイングフィン駆動回路、２７はスイングフィン位置
計数回路、２８はスイングフィン位置記憶回路、２９は
スイングフィン位置比較回路、３０はスイングフィン位
置制御回路である。 −′。　　　　　−８ ＼ 牙２図　　　　　１ 中４図　− 矛５図　　　　　　　干ろ図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 用紙送り量に応じて振子動作を行ない、用紙を強制的に
   折りたたむスイングフィンと、該スイングフィンを駆動
   する駆動源と、スイングフィンに′連動し、スイングフ
   ィンが基準位置にきたことを検出スるホームポジション
   センサと、上下動作する用紙テーブルと、用紙テーブル
   が上限位置に達したことを検出するアッパリミットスイ
   ッチと、用紙テーブルの上方に設けられ回転しながら用
   紙の折りたたみミシン目を加圧し、用紙折りたたみ長さ
   に応じて設定間隔が可変な一対のパドルと、パドルに一
   定以上のトルクが加わる空転するトルクリミッタと、ト
   ルクリミッタが動作したことを検出スるトルクリミッタ
   スイッチとを備えた用紙折りたたみ装置において、 用紙テーブル上昇中にスイングフィンが外力により動か
   されたことを検出して用紙テーブルの上昇動作を停止さ
   せることを特徴とした用紙折りたたみ制御装置。