JPS6089711A - ロ−タリエンコ−ダ - Google Patents
ロ−タリエンコ−ダInfo
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- JPS6089711A JPS6089711A JP58196179A JP19617983A JPS6089711A JP S6089711 A JPS6089711 A JP S6089711A JP 58196179 A JP58196179 A JP 58196179A JP 19617983 A JP19617983 A JP 19617983A JP S6089711 A JPS6089711 A JP S6089711A
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- emitting element
- light emitting
- disk
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/22—Analogue/digital converters pattern-reading type
- H03M1/24—Analogue/digital converters pattern-reading type using relatively movable reader and disc or strip
- H03M1/28—Analogue/digital converters pattern-reading type using relatively movable reader and disc or strip with non-weighted coding
- H03M1/30—Analogue/digital converters pattern-reading type using relatively movable reader and disc or strip with non-weighted coding incremental
- H03M1/308—Analogue/digital converters pattern-reading type using relatively movable reader and disc or strip with non-weighted coding incremental with additional pattern means for determining the absolute position, e.g. reference marks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は回転機の速度め回転位置を制御するのに用いら
れる光学式のロータリエンコーダに関し、特にその発光
素子の出力変化を補償するための受光素子を具えたロー
タリエンコーダに関する。
れる光学式のロータリエンコーダに関し、特にその発光
素子の出力変化を補償するための受光素子を具えたロー
タリエンコーダに関する。
[従来技術]
第1図、第2図および第3図は一般”的なこの種の光学
式ロークリエンコーダの一例を示す。ここで、lは回転
軸2に取付けられた回転スリットディスクであり、ディ
スク1には第2図に示すようにその周辺部に沿って1個
のスリットIAおよび多数のスリッhlBとが穿設され
ていて、この周辺部と対向する位置に配置された固定ス
リット〜3にはスリットIAおよび多数のスリ・ントI
Bと壬なり合う位置に固定スリット3A、3Bおよび3
Cが形成されている(第3図参照)。岡知のごとぐ、I
Aは1回転のホーム位にI検出用であり、IBは位置例
えば活字の位l検出用である。
式ロークリエンコーダの一例を示す。ここで、lは回転
軸2に取付けられた回転スリットディスクであり、ディ
スク1には第2図に示すようにその周辺部に沿って1個
のスリットIAおよび多数のスリッhlBとが穿設され
ていて、この周辺部と対向する位置に配置された固定ス
リット〜3にはスリットIAおよび多数のスリ・ントI
Bと壬なり合う位置に固定スリット3A、3Bおよび3
Cが形成されている(第3図参照)。岡知のごとぐ、I
Aは1回転のホーム位にI検出用であり、IBは位置例
えば活字の位l検出用である。
4は発光素子、5は8Iaの受光素子であり、ディスク
lの回転に伴ってそのスリットIAが固定スリット3A
、3Bおよび3Cと重なり合う位置ごとに、発光素子4
からの光がこれらのスリットIAと3A 、3Bおよび
3Cとを通過して受光素子5に受光されるので、この受
光される光量の変化が電気信号に変換され出力されるこ
とによって、その出力信号に応じて制御がなされる。
lの回転に伴ってそのスリットIAが固定スリット3A
、3Bおよび3Cと重なり合う位置ごとに、発光素子4
からの光がこれらのスリットIAと3A 、3Bおよび
3Cとを通過して受光素子5に受光されるので、この受
光される光量の変化が電気信号に変換され出力されるこ
とによって、その出力信号に応じて制御がなされる。
また、受光素子5には第2図および第3図に示すように
発光素子4からの光が上記のスリッ)IAと3A、 3
Bおよび3Cとを介することなく受光される位置にモニ
ター受光素子部5Mが設けてあり、このモニター受光素
子部5Mによって発光素子4からの発光出力を監視して
いる。
発光素子4からの光が上記のスリッ)IAと3A、 3
Bおよび3Cとを介することなく受光される位置にモニ
ター受光素子部5Mが設けてあり、このモニター受光素
子部5Mによって発光素子4からの発光出力を監視して
いる。
すなわち、発光素子4は周囲温度の変化や経年変化によ
って、その発光出力が変化するので、このような変化を
補償するための発光ダ検出用としてモニター受光素子部
5Mが設けられているので、受光素子部5Mでの受光部
が常に一定となるように発光素子4を駆動する回路(図
示せず)によって発光素子4からの発光出力が制御され
る。
って、その発光出力が変化するので、このような変化を
補償するための発光ダ検出用としてモニター受光素子部
5Mが設けられているので、受光素子部5Mでの受光部
が常に一定となるように発光素子4を駆動する回路(図
示せず)によって発光素子4からの発光出力が制御され
る。
しかしながら、このような従来のロークリエンコーグで
は、回転スリットディスク1にスリ、ントIAを形成す
るのに、ガラス板の片面にスリット部分を残して金属膜
を蒸着させる製法が一般に採用されており、ここで、ス
リットパターンとディスクlの外周部との同軸度の精度
を共に高めようとするとコストアップを招くために、外
周f;bの心(ポれはある程度許容されているのが通例
である。
は、回転スリットディスク1にスリ、ントIAを形成す
るのに、ガラス板の片面にスリット部分を残して金属膜
を蒸着させる製法が一般に採用されており、ここで、ス
リットパターンとディスクlの外周部との同軸度の精度
を共に高めようとするとコストアップを招くために、外
周f;bの心(ポれはある程度許容されているのが通例
である。
そこで、この外周部の6捏れによって、ディスク1の回
転中に発光素子4からの光が影響を受けて変化すること
があり、このために1発光出力が変化していないにかか
わらず、モニター用受光素子部5Mでの受光量が変化し
てしまう。
転中に発光素子4からの光が影響を受けて変化すること
があり、このために1発光出力が変化していないにかか
わらず、モニター用受光素子部5Mでの受光量が変化し
てしまう。
すなわち、見掛は上では発光出力が変化したことになり
、発光素子4からの発光出力の強弱を検知してその変化
を補償するという本来の目的が損なわれるのみならず、
不必要に発光素子4からの出力を変化させてしまい、安
定した制御力冒【すられなくなる虞があった。
、発光素子4からの発光出力の強弱を検知してその変化
を補償するという本来の目的が損なわれるのみならず、
不必要に発光素子4からの出力を変化させてしまい、安
定した制御力冒【すられなくなる虞があった。
[目的]
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、発光素子の発
光量を検出するモニター用受光素子を、回転スリットデ
ィスクに対して発光素子と同一面側の、この発光素子に
隣接させた位置に配置して、発光素子からの光のうち回
転スリットティヌクにより反射された光を受光するよう
になして、発光素子からモニター用受光素子に受光され
る光量が回転中の回転スリットディスクによるその外周
部の心揺れによって影響されることのないロータリエン
コーダを提供することにある。
光量を検出するモニター用受光素子を、回転スリットデ
ィスクに対して発光素子と同一面側の、この発光素子に
隣接させた位置に配置して、発光素子からの光のうち回
転スリットティヌクにより反射された光を受光するよう
になして、発光素子からモニター用受光素子に受光され
る光量が回転中の回転スリットディスクによるその外周
部の心揺れによって影響されることのないロータリエン
コーダを提供することにある。
[実施例]
以下に、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第4図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第4図で6
は回転機、7は回転機6のケースと一体化されているエ
ンコーダケースであり、このエンコーダケース7に収納
した回転スリー、トディスク1に対して、ディスク1の
下面側にあたるエンコーダケース7に4Sv−素子4を
更にまた発光素子4より回転軸2例のこれとllA接
した位置に発光素子4からの光のうち、ディスク1によ
って反射された光のみを受光するようにしたモニター用
受光素子8を配設する。
は回転機、7は回転機6のケースと一体化されているエ
ンコーダケースであり、このエンコーダケース7に収納
した回転スリー、トディスク1に対して、ディスク1の
下面側にあたるエンコーダケース7に4Sv−素子4を
更にまた発光素子4より回転軸2例のこれとllA接
した位置に発光素子4からの光のうち、ディスク1によ
って反射された光のみを受光するようにしたモニター用
受光素子8を配設する。
いま、ディスクlが回転すると、発光素子4からの光は
ディスク1のスリットIA を介して1−;I定スリッ
ト板3のスリット3A、3Bおよび3Cから受光素子群
5にとそれぞれ受光されるが、本例では固定スリ7)
3A、3Bおよび3Cの各対応した位置に第7図に示す
ように別個の受光素子5A 、5Bおよび5Cが設けて
あり、それぞれが独立に受光している。
ディスク1のスリットIA を介して1−;I定スリッ
ト板3のスリット3A、3Bおよび3Cから受光素子群
5にとそれぞれ受光されるが、本例では固定スリ7)
3A、3Bおよび3Cの各対応した位置に第7図に示す
ように別個の受光素子5A 、5Bおよび5Cが設けて
あり、それぞれが独立に受光している。
■にまた。同時に発光素子4からの光のうちディスクl
の裏面から反射された光がモニター用受光素子8によっ
て受光されており、発光素子4からの発光出力の強弱を
検知しているが、第4図に示す8はこれらの発光素子4
や受光素子5A、5Bおよび5C5更にモニター受光素
子8に接続されて回転機6を制御する回路であり、9A
はその外面に回路9が、また、内面に受光素子7ff5
かそれぞれ配置されている両面プリント基板である。
の裏面から反射された光がモニター用受光素子8によっ
て受光されており、発光素子4からの発光出力の強弱を
検知しているが、第4図に示す8はこれらの発光素子4
や受光素子5A、5Bおよび5C5更にモニター受光素
子8に接続されて回転機6を制御する回路であり、9A
はその外面に回路9が、また、内面に受光素子7ff5
かそれぞれ配置されている両面プリント基板である。
なお、ここで回転スリットディスクlに蒸着して形成さ
れている金属膜(図示せず)は、一般にクロームやアル
ミニウムの膜であり、したがって反射効率が非常に高く
、その反射光でも十分な光量が得られる。特にガラス板
の場合は、その面が良く研磨されており、平面精度も高
く、光の乱反射がない上に、回転時におけるディスク1
の面揺れはエンコーダ出力信号の安定性を保持する上で
も低く保たれる必要があるので、そのように構成されて
おり、上記の反射光によって発光素子4の正確な発光層
・の検出が可能なことは以上の条件からしても明らかで
ある。
れている金属膜(図示せず)は、一般にクロームやアル
ミニウムの膜であり、したがって反射効率が非常に高く
、その反射光でも十分な光量が得られる。特にガラス板
の場合は、その面が良く研磨されており、平面精度も高
く、光の乱反射がない上に、回転時におけるディスク1
の面揺れはエンコーダ出力信号の安定性を保持する上で
も低く保たれる必要があるので、そのように構成されて
おり、上記の反射光によって発光素子4の正確な発光層
・の検出が可能なことは以上の条件からしても明らかで
ある。
次に、第7図によって制御回路の構成の一例を示す。す
なわち、本例では受光素子5A、5Bおよび5Cからの
受光信号を増幅器lθ、11および12の負の入力端子
側にそれぞれ供給し、増幅器10.11および12から
得られるエンコーダ出力信号14.15および16によ
って回転機6を制御する。
なわち、本例では受光素子5A、5Bおよび5Cからの
受光信号を増幅器lθ、11および12の負の入力端子
側にそれぞれ供給し、増幅器10.11および12から
得られるエンコーダ出力信号14.15および16によ
って回転機6を制御する。
また、モニター用受光素子8からの受光信号を増幅器1
3の負の入力端子側に供給し、増幅器13がらのモニタ
ー出力信号によって発光素子4に流れる電流を制御し、
その発光量を調節するが、このために、増幅器13から
のモニター出力を抵抗Rを介してトランジスタ17のベ
ースに供給するように構成する。
3の負の入力端子側に供給し、増幅器13がらのモニタ
ー出力信号によって発光素子4に流れる電流を制御し、
その発光量を調節するが、このために、増幅器13から
のモニター出力を抵抗Rを介してトランジスタ17のベ
ースに供給するように構成する。
すなわち、ここでは、ベース電位が負の電4<iに保た
れているので、モニター受光素子8に受光される光量が
大きいと、絶対値の大きい負の電位となる。そこで、い
ま、発光素子4の発光能力が低下してその出力が下がる
と、モニター受光素子8での受光量が減少するので、ベ
ース電位は上がり、トランジスタ17におけるベースと
エミ・シタ間の電圧−voPが大きくなり発光素子4に
供給される電波が増加して、その発光量が増強される。
れているので、モニター受光素子8に受光される光量が
大きいと、絶対値の大きい負の電位となる。そこで、い
ま、発光素子4の発光能力が低下してその出力が下がる
と、モニター受光素子8での受光量が減少するので、ベ
ース電位は上がり、トランジスタ17におけるベースと
エミ・シタ間の電圧−voPが大きくなり発光素子4に
供給される電波が増加して、その発光量が増強される。
また、発光素子4の発光能力が高まり過ぎると、モニタ
ー受光素子8での受光量が増大することによってベース
電位が低下し、ベースとエミッタ間の電圧−vl、pが
小さくなって、発光素子4の発光量が抑制される。
ー受光素子8での受光量が増大することによってベース
電位が低下し、ベースとエミッタ間の電圧−vl、pが
小さくなって、発光素子4の発光量が抑制される。
[効果コ
以上説明してきたように、本発明によれば、発光素子の
出力変化を補償するための発光♀・検出モニター用の受
光素子を、回転スリットディスクに対して発光素子と同
一面側の、しがもこの発光素子に隣接した位置に配置し
て、このモニター用受光素子に発光素子からの光のうち
回転スリットディスクによって反射された光のみを受光
させるようにしたので、回転する回転スリー、トディス
クの外周部の心揺れがあっても、このような心揺れ現象
に影響されることなくモニター用受光素子により発光素
子からの発光出力の変化を補償することができ、発光素
子に適正な発光量を常に維持させることのできる信頼度
の高いロータリエンコーダを提供することができる。
出力変化を補償するための発光♀・検出モニター用の受
光素子を、回転スリットディスクに対して発光素子と同
一面側の、しがもこの発光素子に隣接した位置に配置し
て、このモニター用受光素子に発光素子からの光のうち
回転スリットディスクによって反射された光のみを受光
させるようにしたので、回転する回転スリー、トディス
クの外周部の心揺れがあっても、このような心揺れ現象
に影響されることなくモニター用受光素子により発光素
子からの発光出力の変化を補償することができ、発光素
子に適正な発光量を常に維持させることのできる信頼度
の高いロータリエンコーダを提供することができる。
ff11図は従来の光学式ロータリエンコーダの構成の
概要を一例として示す側面図、第2図はそのスリットデ
ィスクを下面側から見た平面図、第3 FMはその固定
スリット板および受光素子を下面側から見た平面図、第
4図は本発明ロークリエンコーダの構成の一例を示す部
分断面1:4、第5図はそのスリットディスクを下面側
から見た平面図、第6図はその固定スリット板および受
光素子を下面側から見た平面図、第7図は本発明ロータ
リエンコーダの駆動回路の一例を示す構成図である。 1・・・回転スリットディスク、 IA 、 IB・・・スリット、 2・・・回転軸、 3・・・固定スリット板、 3A 、 3B 、 3G・・・スリット、4・・・発
光素子、 5.5A、5B、5fl:・・・受光素子、5M・・・
受光素子部、 6・・・回転機、 7・・・エンコーダケース、 8・・・モニター用受光素子、 8・・・回路、 8A・・・両面プリント基板、 10 、11 、12 、13・・・増幅器、17・・
・トランジスタ。 特許出願人 キャノン株式会社 第4図 第7図 1゜
概要を一例として示す側面図、第2図はそのスリットデ
ィスクを下面側から見た平面図、第3 FMはその固定
スリット板および受光素子を下面側から見た平面図、第
4図は本発明ロークリエンコーダの構成の一例を示す部
分断面1:4、第5図はそのスリットディスクを下面側
から見た平面図、第6図はその固定スリット板および受
光素子を下面側から見た平面図、第7図は本発明ロータ
リエンコーダの駆動回路の一例を示す構成図である。 1・・・回転スリットディスク、 IA 、 IB・・・スリット、 2・・・回転軸、 3・・・固定スリット板、 3A 、 3B 、 3G・・・スリット、4・・・発
光素子、 5.5A、5B、5fl:・・・受光素子、5M・・・
受光素子部、 6・・・回転機、 7・・・エンコーダケース、 8・・・モニター用受光素子、 8・・・回路、 8A・・・両面プリント基板、 10 、11 、12 、13・・・増幅器、17・・
・トランジスタ。 特許出願人 キャノン株式会社 第4図 第7図 1゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受光素子を配置したプリント茎根と、 前記受光素子に向けて光を発光する発光素子と、 前記発光素子と前記受光素子との間に回転可能に介在さ
せた回転スリットディスクと、前記回転スリットディス
クに対して前記発光素子と同一側において前記発光素子
に隣接し、かつ、前記回転スリットディスクの軸側に配
置して、前記発光素子からの光のうち前記回転スリット
ディスクにより反射された光を受光するようにしたモニ
ター用受光素子と、 6Lモニター用受光素子からの出力に応じて前記発光素
子の発光B5.を制御する手段とを具えたことを特徴と
するロータリエンコーダ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58196179A JPS6089711A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | ロ−タリエンコ−ダ |
US06/661,822 US4712000A (en) | 1983-10-21 | 1984-10-17 | Rotary encoder with source-adjacent light sampling and control |
DE19843438461 DE3438461A1 (de) | 1983-10-21 | 1984-10-19 | Rotierende kodiereinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58196179A JPS6089711A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | ロ−タリエンコ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6089711A true JPS6089711A (ja) | 1985-05-20 |
JPH0472169B2 JPH0472169B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=16353510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58196179A Granted JPS6089711A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | ロ−タリエンコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6089711A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128615A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Canon Inc | 光学式エンコ−ダ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5097449U (ja) * | 1973-12-20 | 1975-08-14 | ||
JPS50113250A (ja) * | 1974-02-14 | 1975-09-05 | ||
JPS54178544U (ja) * | 1978-06-06 | 1979-12-17 | ||
JPS557649A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-19 | Canon Inc | Photo encoder |
JPS55181224U (ja) * | 1979-06-14 | 1980-12-26 | ||
JPS57190417U (ja) * | 1981-05-28 | 1982-12-02 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP58196179A patent/JPS6089711A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5097449U (ja) * | 1973-12-20 | 1975-08-14 | ||
JPS50113250A (ja) * | 1974-02-14 | 1975-09-05 | ||
JPS54178544U (ja) * | 1978-06-06 | 1979-12-17 | ||
JPS557649A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-19 | Canon Inc | Photo encoder |
JPS55181224U (ja) * | 1979-06-14 | 1980-12-26 | ||
JPS57190417U (ja) * | 1981-05-28 | 1982-12-02 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128615A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Canon Inc | 光学式エンコ−ダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0472169B2 (ja) | 1992-11-17 |
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