JPS6088777A - 玄関サツシ等の建込み方法 - Google Patents
玄関サツシ等の建込み方法Info
- Publication number
- JPS6088777A JPS6088777A JP19797183A JP19797183A JPS6088777A JP S6088777 A JPS6088777 A JP S6088777A JP 19797183 A JP19797183 A JP 19797183A JP 19797183 A JP19797183 A JP 19797183A JP S6088777 A JPS6088777 A JP S6088777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- vertical
- sash
- opening
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、玄関サツシ等の枠体を建物躯体の開口部に取
付けるに際し、躯体開口部に予め捨枠体を同定しておき
、該捨枠体に玄関サツシ等の枠体を嵌め込み固定する玄
関サツシ等の建込み方法に関する。
付けるに際し、躯体開口部に予め捨枠体を同定しておき
、該捨枠体に玄関サツシ等の枠体を嵌め込み固定する玄
関サツシ等の建込み方法に関する。
従来、窓及び玄関サツシ等の枠体（以下サツシ枠と称す
）を建物躯体の開口部に取付けるに際し。
）を建物躯体の開口部に取付けるに際し。
予め開口部とサツシ枠間に充分なりリアランスを形成し
ておき、サツシ枠な嵌め込む時に、合板等のパツキン材
をそのクリアランス内に挿入して、クリアランスを閉釦
し且つサツシ枠の形状を保持しながら玄関サツシの建込
みを行々うのが一般的であった。
ておき、サツシ枠な嵌め込む時に、合板等のパツキン材
をそのクリアランス内に挿入して、クリアランスを閉釦
し且つサツシ枠の形状を保持しながら玄関サツシの建込
みを行々うのが一般的であった。
然しなから、斯かる従来の建込み法では、クリアランス
に密接嵌合し得るパツキン材を用意しなければならず、
サツシ枠に歪みが発見された場合には、再度パツキン材
を交換する等しなければならず、施工手間が掛る割シに
は施工精度が確保できない等の欠点があった。特にこれ
等の欠点は、玄関サツシのように、面積的にも重量的に
も大きな開口部のものに顕著であり、ドアの開閉に支障
を来たすこともあった。
に密接嵌合し得るパツキン材を用意しなければならず、
サツシ枠に歪みが発見された場合には、再度パツキン材
を交換する等しなければならず、施工手間が掛る割シに
は施工精度が確保できない等の欠点があった。特にこれ
等の欠点は、玄関サツシのように、面積的にも重量的に
も大きな開口部のものに顕著であり、ドアの開閉に支障
を来たすこともあった。
そこで本発明は従来技術の上記した欠点を解決するため
に外されたもので、サツシ枠とは別個に捨枠体を導入し
、先ず建物も体の開口部に捨枠体を固定しておき、この
捨枠体にサツシ枠を嵌め込むだけで建込みを完了できる
ようにすることにより、パツキン材等の調整材に頼るこ
となく、精度よく且つ施］二件の優ｔＶ、た建込み方法
を提供する２とを目的とする。
に外されたもので、サツシ枠とは別個に捨枠体を導入し
、先ず建物も体の開口部に捨枠体を固定しておき、この
捨枠体にサツシ枠を嵌め込むだけで建込みを完了できる
ようにすることにより、パツキン材等の調整材に頼るこ
となく、精度よく且つ施］二件の優ｔＶ、た建込み方法
を提供する２とを目的とする。
上記の目的を有する不発１”ｌ）Ｊの要旨は、建物開口
部の上縁部に固着した上捨枠の竪拮枠数句ガイドに、左
右一対の竪捨枠上端を係合ぜしめて各竪捨枠の位置決め
を行ない、次いで位置決め児了後の両竪捨枠を建物開口
部の両側面部ｅ（固着し、さらに開閉自在扉を備えたサ
ツシ枠の上梓を前記上格枠の取付溝内Ｋｔβ：着せしめ
ると共に、サツシ枠の下枠を前記各竪捨枠の下端に水平
突設した下枠受金具上に係合してなることをｌＩＭ徴と
する玄１）９サツシへ゛の建込み方法にある。
部の上縁部に固着した上捨枠の竪拮枠数句ガイドに、左
右一対の竪捨枠上端を係合ぜしめて各竪捨枠の位置決め
を行ない、次いで位置決め児了後の両竪捨枠を建物開口
部の両側面部ｅ（固着し、さらに開閉自在扉を備えたサ
ツシ枠の上梓を前記上格枠の取付溝内Ｋｔβ：着せしめ
ると共に、サツシ枠の下枠を前記各竪捨枠の下端に水平
突設した下枠受金具上に係合してなることをｌＩＭ徴と
する玄１）９サツシへ゛の建込み方法にある。
以下に本発明に係る玄関サツシ等の娃込み方法を図示の
実施例に基づいて説明すると、玄関サツシ等の姓込み方
法の概容を示す第１図及び第２図において、工は建物躯
体の開口部、１１は開口部の上縁、１２．１２は開口部
の両側面である。２は上記開口部上縁１１に固着される
上捨枠で、３゜３は開口部両側面に固定される一対の竪
捨枠、４は開閉自在扉４ａを一体的に備えてなる玄関サ
ツシ等の枠体（以下サツシ枠と称す）で、概して。
実施例に基づいて説明すると、玄関サツシ等の姓込み方
法の概容を示す第１図及び第２図において、工は建物躯
体の開口部、１１は開口部の上縁、１２．１２は開口部
の両側面である。２は上記開口部上縁１１に固着される
上捨枠で、３゜３は開口部両側面に固定される一対の竪
捨枠、４は開閉自在扉４ａを一体的に備えてなる玄関サ
ツシ等の枠体（以下サツシ枠と称す）で、概して。
開口部１に固定した上捨枠２及び左右竪捨枠３゜３内に
このサツシ枠４を嵌め込むだけでその数句けを完了でき
る。
このサツシ枠４を嵌め込むだけでその数句けを完了でき
る。
さらに詳述すると、上捨枠２は断面チャンネル状の部拐
よＱ成り、ウェブ２０の両側端にフランジ２１．２１を
直交状に連設して形成され、チャンネル部材の溝部によ
って取付溝２２が形成される。２３．２３は各７ランノ
２１．２１の内面に突設された長手方向へ延びる係止突
提である。２５は上捨枠２のウェブ２０にその垂直片部
が下方へ突出するようにねじ止めされる断回路り字形の
竪抱枠数句はガイドで、この竪捨枠数句はガイド２５は
上捨枠２に接合される水平片部２５ａと該水平片部２５
ａよシ連続して下方へ延びる垂直片部２５ｂとによって
構成されておシ、さらに垂直片部２５ｂｉＪ：該垂直片
部を方形状に切り起して設けた弾性係止片２５ｃを一体
的に備えている。面してこの弾性係止片２５ｃは垂直片
部２５ｂの表面に対して傾斜方向へ延びておシ、垂直片
部２５ｂと弾性係止片２５ｃとの間には挿入突隙部２５
ｄが形成されている。
よＱ成り、ウェブ２０の両側端にフランジ２１．２１を
直交状に連設して形成され、チャンネル部材の溝部によ
って取付溝２２が形成される。２３．２３は各７ランノ
２１．２１の内面に突設された長手方向へ延びる係止突
提である。２５は上捨枠２のウェブ２０にその垂直片部
が下方へ突出するようにねじ止めされる断回路り字形の
竪抱枠数句はガイドで、この竪捨枠数句はガイド２５は
上捨枠２に接合される水平片部２５ａと該水平片部２５
ａよシ連続して下方へ延びる垂直片部２５ｂとによって
構成されておシ、さらに垂直片部２５ｂｉＪ：該垂直片
部を方形状に切り起して設けた弾性係止片２５ｃを一体
的に備えている。面してこの弾性係止片２５ｃは垂直片
部２５ｂの表面に対して傾斜方向へ延びておシ、垂直片
部２５ｂと弾性係止片２５ｃとの間には挿入突隙部２５
ｄが形成されている。
これに対して、竪捨枠取付はガイド２５（（連結さり、
る左右一対の竪捨枠３，３も断面チャンネル状の部拐か
ら成っておシ、この翌捨枠３のウェブ３０上端縁には、
前記竪捨枠取付はガイド２５の挿入空隙部２５ｄＫ嵌め
込まれるのと同時に？ｌＪＩ性係止片２５ｃを受容する
切欠き凹所３１が形成されている。
る左右一対の竪捨枠３，３も断面チャンネル状の部拐か
ら成っておシ、この翌捨枠３のウェブ３０上端縁には、
前記竪捨枠取付はガイド２５の挿入空隙部２５ｄＫ嵌め
込まれるのと同時に？ｌＪＩ性係止片２５ｃを受容する
切欠き凹所３１が形成されている。
従って、先ず上捨枠２のウェブ２ ’ＯＶＣ竪に）枠取
付はガイド２５ 、 ’２５の水平片部２５ａ、２５ａ
を接合し、次いで竪捨枠取付はガイド２５ 、２５の垂
直片部２５ｂ、２５ｂに竪捨枠３，３の上縁を嵌め合せ
４１合するのであるが、この場合第４図（ロ）に示され
るように、竪捨枠堆イ」けガイド２５の弾性係止片２５
ｃは竪捨枠３の切欠き凹所３１内に嵌入し、一方竪捨枠
３の切欠き凹所３１は竪捨枠取付ガイド２５の挿入空隙
部２５ｄ内に食込み嵌合するので、上捨枠２と竪捨枠３
とは竪捨枠取付はガイド２５及び切欠き凹所３１を介し
て簡単に相互連結することができる。この後、竪捨枠３
１Ｊ：建物の躯体にビス等の同定具を介して固定される
。
付はガイド２５ 、 ’２５の水平片部２５ａ、２５ａ
を接合し、次いで竪捨枠取付はガイド２５ 、２５の垂
直片部２５ｂ、２５ｂに竪捨枠３，３の上縁を嵌め合せ
４１合するのであるが、この場合第４図（ロ）に示され
るように、竪捨枠堆イ」けガイド２５の弾性係止片２５
ｃは竪捨枠３の切欠き凹所３１内に嵌入し、一方竪捨枠
３の切欠き凹所３１は竪捨枠取付ガイド２５の挿入空隙
部２５ｄ内に食込み嵌合するので、上捨枠２と竪捨枠３
とは竪捨枠取付はガイド２５及び切欠き凹所３１を介し
て簡単に相互連結することができる。この後、竪捨枠３
１Ｊ：建物の躯体にビス等の同定具を介して固定される
。
一方、竪捨枠３，３の下縁には断回路り字形の下枠受金
具３２．３２が上下動可能にねじ止めされており、この
下枠受金具３２は竪捨枠３のウェブ３０に接合される垂
直片部３２ａと長方形状に開設した取付孔３２ｂを備え
た水平片部３２ｃよシ構成されているｔこの下枠受金具
３２は本来下拾枠に相当するものであるが、左右竪捨枠
の下端間のｌ！（＋Ｋが建物一体の開口幅によって決定
されるため一定とならず、従ってその幅の影響を受けな
いよう、該下枠受金具３２を採用したものである。
具３２．３２が上下動可能にねじ止めされており、この
下枠受金具３２は竪捨枠３のウェブ３０に接合される垂
直片部３２ａと長方形状に開設した取付孔３２ｂを備え
た水平片部３２ｃよシ構成されているｔこの下枠受金具
３２は本来下拾枠に相当するものであるが、左右竪捨枠
の下端間のｌ！（＋Ｋが建物一体の開口幅によって決定
されるため一定とならず、従ってその幅の影響を受けな
いよう、該下枠受金具３２を採用したものである。
この結果、躬１体開口部の開口幅の如何に拘わらず。
各ｑ’ｉｌｉ寸法幅のサツシ枠を支持できる第１１点を
有するものである。
有するものである。
（χに開閉自在扉４ａを一体的に備えた枠体よりなるサ
ツシ枠４と前ｉＣ上捨枠２及び竪捨枠３，３との連結法
について詳述する七、サツシ枠４の±枠４０は上指枠２
の開口幅より若干小な厚さ幅を有しており、第５図及び
第６図に示されるように。
ツシ枠４と前ｉＣ上捨枠２及び竪捨枠３，３との連結法
について詳述する七、サツシ枠４の±枠４０は上指枠２
の開口幅より若干小な厚さ幅を有しており、第５図及び
第６図に示されるように。
上指枠の取付溝２２内に嵌入させねば、溝内の係止突提
２３．２３によって上枠４ｏの両側面部は弾発的に支持
される。
２３．２３によって上枠４ｏの両側面部は弾発的に支持
される。
一方、下枠４１は上部に沓摺部４１ａと下部に補強部４
１ｂを備えており、補強ｇｌＫ４１ｂの長手方向端部に
は前記下枠受金具３２の取付孔３２ｂ内に係合せしめら
れる弾性係止爪４１ｃが突設さ図及び第６図ｔζ示され
るように、補強部４１ｂの底面より斜め下方へ突出させ
られており、下枠伺力鳴計方向すなわち第５０１の矢示
方向へ揺動して下枠受金具３２の水ｓＶ片部３２ｃと当
接した際に、該弾性係止爪４１ｃｌｄ、Ｊｚ方へ弾（＜
１＝変形せしめられて水平片部３２ｃ上に乗凱下枠４１
と下枠受金具３２の中心軸が一致した時点で、！ｉｒ１
．性係止爪４１ｃは弾性後！Ｉ？ｉ＋ して取付孔３２
ｂ内に嵌入しこれと係合するので、下枠受金ＪＬ ３２
に下枠４１を簡単にスナップ係合させられる。
１ｂを備えており、補強ｇｌＫ４１ｂの長手方向端部に
は前記下枠受金具３２の取付孔３２ｂ内に係合せしめら
れる弾性係止爪４１ｃが突設さ図及び第６図ｔζ示され
るように、補強部４１ｂの底面より斜め下方へ突出させ
られており、下枠伺力鳴計方向すなわち第５０１の矢示
方向へ揺動して下枠受金具３２の水ｓＶ片部３２ｃと当
接した際に、該弾性係止爪４１ｃｌｄ、Ｊｚ方へ弾（＜
１＝変形せしめられて水平片部３２ｃ上に乗凱下枠４１
と下枠受金具３２の中心軸が一致した時点で、！ｉｒ１
．性係止爪４１ｃは弾性後！Ｉ？ｉ＋ して取付孔３２
ｂ内に嵌入しこれと係合するので、下枠受金ＪＬ ３２
に下枠４１を簡単にスナップ係合させられる。
斯くして上指枠２及び両竪捨枠３，３にサツシ枠４を嵌
め込む作業が完了するのであるが、第６図に示すように
、上指枠の数句溝２２とサツシ上枠４０とのｍ］ Ｋ適
度のクリアランスを設けておけば、搬送時等に生じた歪
によってサツシ上枠４０が下枠４１に対して傾いていて
も、その傾きを吸収することができ、この結果建物開口
１部１に対してサツシ枠４を常に垂直取付けし得る。ま
た竪捨枠３，３の下縁に設けた一対の下枠受金具３２゜
３２は上下方向へ調整自在になされているので、サツシ
枠４の高さ寸法に合せてその位置決めが自由にでき、し
かもこの位置決め終了位置でサツシ枠４を支持するもの
であるから、建物躯体開口部１の高さ寸法の範囲内で、
各紳寸法のサツシ枠４を４６度よく取付けることができ
る。さらに−ｊ二拾枠２と左右の竪捨枠３，３を竪捨枠
取付けがイド２５を介して連結するので、両者間の取付
けＫｆ４１１１．を一段と向上させ得る。
め込む作業が完了するのであるが、第６図に示すように
、上指枠の数句溝２２とサツシ上枠４０とのｍ］ Ｋ適
度のクリアランスを設けておけば、搬送時等に生じた歪
によってサツシ上枠４０が下枠４１に対して傾いていて
も、その傾きを吸収することができ、この結果建物開口
１部１に対してサツシ枠４を常に垂直取付けし得る。ま
た竪捨枠３，３の下縁に設けた一対の下枠受金具３２゜
３２は上下方向へ調整自在になされているので、サツシ
枠４の高さ寸法に合せてその位置決めが自由にでき、し
かもこの位置決め終了位置でサツシ枠４を支持するもの
であるから、建物躯体開口部１の高さ寸法の範囲内で、
各紳寸法のサツシ枠４を４６度よく取付けることができ
る。さらに−ｊ二拾枠２と左右の竪捨枠３，３を竪捨枠
取付けがイド２５を介して連結するので、両者間の取付
けＫｆ４１１１．を一段と向上させ得る。
本発明は以上のように、サツシ枠とは別個に捨枠体を導
入し、先ず建物躯体の開口部に捨枠体を固定しておき、
との捨枠体にサツシ枠を嵌め込むだけで玄関サツシの建
込みを完了できるので、パツキン材等の調整料を用いな
くても、玄関サツシを精度よく且つ簡易に建込むことの
できる効果を有する。
入し、先ず建物躯体の開口部に捨枠体を固定しておき、
との捨枠体にサツシ枠を嵌め込むだけで玄関サツシの建
込みを完了できるので、パツキン材等の調整料を用いな
くても、玄関サツシを精度よく且つ簡易に建込むことの
できる効果を有する。
図面は本発明に係る玄関ザックの建込み方法の実施例を
示すもので、第１ν１ν」、建物射１体の開口部に取付
けらノする捨枠体とサツシ枠体を示す斜視図、第２図（
イ）、（ロ）、ｅ９は開口部周縁に固定した捨枠体にサ
ツシ枠体を１０（め込む工程を示す説明図、第３図は上
指枠と竪捨枠の構成を示す斜視図、第４図（イ）、（→
は上指枠と竪捨枠の連結状態を示す斜視比、第５図は上
指枠及び竪捨枠に対してサツシ枠を嵌め込む工程を示す
縦断面図、第６図はサツシ枠の取（すは後の状態を示す
第１が断面図である。 符号の説明 １・・・建物ｕ１４０１警１≦ ２・・・上指枠２２・
・数句溝 ２５・・竪捨枠取付はガイド３・・・竪捨枠
３１・・・切欠き凹所３２・・・下枠受金具 ４・・
・サツシ枠４ａ・・・開閉自在扉 ４０・・・上枠４１
・・・下枠 特許出願人 ミサワホーム株式会社 第３図 第１図 第４図 （イ）
示すもので、第１ν１ν」、建物射１体の開口部に取付
けらノする捨枠体とサツシ枠体を示す斜視図、第２図（
イ）、（ロ）、ｅ９は開口部周縁に固定した捨枠体にサ
ツシ枠体を１０（め込む工程を示す説明図、第３図は上
指枠と竪捨枠の構成を示す斜視図、第４図（イ）、（→
は上指枠と竪捨枠の連結状態を示す斜視比、第５図は上
指枠及び竪捨枠に対してサツシ枠を嵌め込む工程を示す
縦断面図、第６図はサツシ枠の取（すは後の状態を示す
第１が断面図である。 符号の説明 １・・・建物ｕ１４０１警１≦ ２・・・上指枠２２・
・数句溝 ２５・・竪捨枠取付はガイド３・・・竪捨枠
３１・・・切欠き凹所３２・・・下枠受金具 ４・・
・サツシ枠４ａ・・・開閉自在扉 ４０・・・上枠４１
・・・下枠 特許出願人 ミサワホーム株式会社 第３図 第１図 第４図 （イ）
Claims (1)
- 建物開口部の上級部に固着した上捨枠の竪捨枠取付ガイ
ドに、左右一対の竪捨枠−ヒ端を係合せしめて各竪捨枠
の位置決めを行い、次いで位置決め完了後の両竪捨枠を
建物開口部の両側線部に固着し、さらに開閉自在扉を備
えたサツシ枠の上枠を前記上捨枠の取付溝内ｔζ嵌着せ
しめると共に、サツシ枠の下枠を前記各竪捨枠の下端に
水平突設した下枠受金具に係合してなることを特徴とす
る玄関サツシ等の建込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19797183A JPS6088777A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 玄関サツシ等の建込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19797183A JPS6088777A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 玄関サツシ等の建込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088777A true JPS6088777A (ja) | 1985-05-18 |
| JPS6342063B2 JPS6342063B2 (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=16383366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19797183A Granted JPS6088777A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 玄関サツシ等の建込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088777A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03502717A (ja) * | 1987-10-28 | 1991-06-20 | ジョン カー （プレス ロック） リミテッド | 組み立て窓 |
-
1983
- 1983-10-22 JP JP19797183A patent/JPS6088777A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03502717A (ja) * | 1987-10-28 | 1991-06-20 | ジョン カー （プレス ロック） リミテッド | 組み立て窓 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342063B2 (ja) | 1988-08-19 |
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