JPS6088693A - 船舶用砕氷装置 - Google Patents

船舶用砕氷装置

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JPS6088693A
JPS6088693A JP58195185A JP19518583A JPS6088693A JP S6088693 A JPS6088693 A JP S6088693A JP 58195185 A JP58195185 A JP 58195185A JP 19518583 A JP19518583 A JP 19518583A JP S6088693 A JPS6088693 A JP S6088693A
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JP
Japan
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ice
ship
breaking
hull
bow
Prior art date
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Pending
Application number
JP58195185A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Harita
播田 安弘
Shogo Kikuchi
省吾 菊池
Shigemi Sato
佐藤 茂己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui Zosen KK
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui Zosen KK
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Publication date
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Publication of JPS6088693A publication Critical patent/JPS6088693A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B35/00Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
    • B63B35/08Ice-breakers or other vessels or floating structures for operation in ice-infested waters; Ice-breakers, or other vessels or floating structures having equipment specially adapted therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B63B21/00Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
    • B63B21/56Towing or pushing equipment
    • B63B2021/563Pushing equipment
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    • B63B2211/00Applications
    • B63B2211/06Operation in ice-infested waters

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、船舶の船首部に着脱自在に固定して砕氷船と
したり、通常の船舶として使用することが可能な砕氷装
置に関するものである。
船舶用の砕氷装置として、例えば船首部に突起(=Jの
履帯(建設機械等のキャタピラ)を設置したり、または
螺旋状のブレードを設置したりするものが考えられてい
る。
履帯の場合、履帯の突起が氷に食い込み、これを更に回
転させることによって氷板上へ船首部を乗り上げてその
船体の重量を利用して氷板を破壊することが可能である
。また、螺旋状のプレートの場合は、プレートを氷板に
食い込ませ、これを回転させることによりネジの原理で
氷板上へ乗り上げて船体の重量で氷板を破壊するもので
あり、これらの装置は従来の砕氷船より砕氷効率が遥か
に良いことが知られている。
即ち従来の砕氷船は、水中プロペラの推進力で船体を前
進させ、この運動量で船体を氷板に徂j突させて船首部
を氷仮に乗上げ、この運動■と乗上げた船体の重量で砕
氷するものであり、砕氷能力は水中プロペラの推進力に
依存するところが大きい。しかし、履帯や螺旋ブレード
を使用した砕氷船の場合には履帯の突起やブレードによ
って船体を氷板に乗上げさせるために、乗上げる効率が
遥かに良く、砕氷馬力が少なくて済むのが特徴である。
更にこれら船体の前部にに設けた砕氷装置に、補助手段
として後部に水中プロペラで駆動すると更に9JJ率の
良いことが実験的に確認されている。
しかしながら、前記砕氷装置を船首部へ設置することは
、砕氷時は効率が良いが、それ以外の時、例えば平水航
行時には、これらの装置が多大な抵抗になり、通常の船
舶に比較して推進効率が非常に低下する欠点がある。換
言すれば氷板が張りつめた氷海域に到達するまでは通常
の船舶として作用し、氷海域に到達して初めて砕氷船と
しての能力を発揮することが好ましいのである。
特に砕氷船の場合は年間を通じて砕氷することは殆どな
く、通常は氷結期のみ砕氷作業に従事し、その他のシー
ズンは通常の船舶として使用する例が殆どである。
この事は、前記砕氷装置を設置した船舶の年間の効率を
考えた場合、結氷期以外のシーズンでの平水航行時に効
率が低く非常な不利となる。
本発明は、前記従来の砕氷専用船の有する欠点を解消す
ることを目的とするものであって、砕氷作業中は従来の
砕氷船より大きい砕氷能力を発揮し、平水航行時には通
常の船舶と同様に航行能力に優れた船舶用砕氷装置を堤
供するものである。
前記目的を達成するための本発明は、船舶の船首部に着
脱自在に固定される本体と、この本体の前部に設けた砕
氷部材とからなることを特徴とする船舶用砕氷装置であ
る。
本発明によれば、船首部に砕氷装置を固定した場合には
、通常の砕氷船以上の砕氷能力が期待でき、開水期には
この砕氷装置を切り離して船体のみの運航として平水航
行能力を高めることが可能である。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図は本発明の基本的な砕氷装置の第1の
実施例を示すもので、第1図に示す如く、船体1と、浮
上型の砕氷装置3から成っており、砕氷時にば砕氷装置
3の凹部4に船体1の船首部2を嵌合して両者を固定し
、第2図に示した状態にして使用するものである。そし
て結氷期以外は第1−の状態に砕氷装置3を分離して船
体lのみで使用するものである。
砕氷装置3は第3図及び第4図に示すように浮上体から
なる本体5の先端部に砕氷部材を構成する履帯6が設け
られており、この履帯Gの表面には氷板15に食い込む
ための突起物7が設けられている。この履帯6ば軸8及
び傘歯車8を介して駆動源IO1例えばディーゼルエン
ジン、油圧モータ又は電動モータ等に接続されており、
この駆動源IOによって駆動されて履帯6が氷板I5上
に乗」−げながら前進するように構成されている。
第1図に示すように本体5には、月1)体1の船涌部2
に嵌合するための凹部4が形成されていると共に、この
凹部4は滑らがな面に形成されており、砕氷装置3が浮
上したままメ11)体Iの船市゛部2に嵌合できる構造
となっている。
本体5の後部にはバラストクンク11が設けられており
、これの注水量を調節するごとにょっ”ζトリムを制御
して砕氷装置3を船体1の船iq++ 2に嵌合が容易
になるように構成されている。
船体1に砕氷装置3を嵌合後は、固定装置16によって
砕氷装置3と船体1とを一体に固定する。この固定装置
16としては、例えばボルト締め、又は油圧式固定装置
等を使用する。
本実施例においては、四部4には底部が形成されて船首
部2を受けるように構成されているので固定装置16を
上部のみに設レノでも確実に両者を結合することかり能
である。
第4図は水面付近の平面図を示ずが、IiN帯式帯水砕
氷装置3板15へ乗上げるごとによって砕氷装置3と船
体1との重量を履帯6と砕氷装置3にかけることができ
、氷板15は幅(b)にて破懐される。この幅(b)は
氷板15のjVさによって異なるが、この図のように中
央部に幅Cc’)で氷板15が砕氷されない場合もある
ので、第5図に示すように滑らがな底面17が形成され
ており、船体1を前進することによって幅(c)の氷板
15を砕氷装置3の前部で砕氷することができる。また
、第4図に示す如く平面形状は船首部の如き形状になっ
ており、砕氷を左右に流すように作用する。
前記第1図〜第5図に示した実施例に係る砕水装置3は
、浮上体から成る本体5の先端部に砕氷部月の一種であ
る履帯6を′設り、この1侃帯6を駆動源IOによって
駆動するように構成すると共に、本体5に凹91(4を
形成してごの凹部4を船体1の飴色゛部2に嵌合して固
定するように構成した点に特徴がある。
従って、砕氷装置3と船体1との直結作業が容易であり
、開氷期においてはこの砕氷装置3を船体1より分離し
て船体1のみで航行することができるので、通常の船舶
として使用することが可能である。換言すれば、通常の
船舶を砕氷船として利用することも可能である。
第6図〜第10図は本発明の第2の実施例を示すもので
、砕氷装置3Aは第6図に示すように」二部に四部4を
形成した本体5の先端部の下面に螺旋ブレート20を設
りたものを示しており、砕氷装置3Aと船体lとの固定
方法は前記第1図〜第5図に示した第1の実施例と同様
である。
第8図は四部4を形成した浮上型の本体5の両側下面に
円錐体の表面にブレードを螺旋状に形成した螺旋ブレー
ド20を回転可能に支持し、これを軸21、減速機22
及び駆動源23を介して駆動するように構成されている
。なお、本体5の後端部にはハラストタンク11が夫々
設けられており、船体lに砕氷装置3を嵌合するに際し
−Cトリムを調節することができるようになっている。
第10図ば本体5が氷板15に接触する部分をWi面し
た平面図、第11図は側断面図であり、本体5の底面1
7は氷板15に容易に乗上げてこれを破壊することがで
きるように滑らかな曲面に形成され、また第10図に示
すように側面25は砕氷を左右に流すように滑らかな曲
面に形成されている。
第12図及び第13図は第3の実施例を示すもので、船
体1の両側に固定される砕氷装置26を示している。こ
の砕氷装置26は船体1の船首部2の両側に固定装置1
6によって固定される本体27と、この本体27の先端
部に回転可能に突出した螺旋ブレード20より構成され
いる。なお、この螺旋ブレード20の駆動手段は前記実
施例と同様である。
この実施例の特徴は、本体27が2つに分離され、両者
の間には底部が無い点である。この底部がないことによ
って船体1の船底より突出する部分が無く、従って吃水
が深くなるようなことが無い。また、本体27が分割さ
れているために本体26の形状を最小のものに形成する
ことが可能である。
固定装置16は、船体1の両側で上、]・、前、後と複
数個設置されており、上部の固定装置1Gはホルト式、
或いは油圧式で、更に下部固定装置28は前後方向また
は上下刃向のスライド嵌合(嵌合い式)式のものを採用
することができる。
この実施例に係る砕氷装置26は、それ1月で浮上可能
式とすれば、海面上で船体1との連結がiJ fiピで
あるし、小型化のために浮力が小さい場合には浮上か不
可能であり、この場合はドック内等でクレーン等を用い
て本船1に両側に取付けることができる。
砕氷及び前進装置としては、この実施例においては螺旋
ブレードを採用しているが、これに限定されるものでは
なり、履帯式のものを使用することも可能である。
第12図及び第13図に示す実施例に係る砕氷装置の特
徴は、小型であるために左右の連結した一体型のものに
比較して製造コストが低下する利点がある。また、砕氷
装置26の吃水が船体1の吃水と同等ないし小さく出来
るので、氷板15に乗上げる作業が容易である。
第14図は第4の実施例を示すもので、この砕氷装置3
0は浮上型の本体31がU字状に形成されており、底部
がない点である。この本体3Iの先”f!if部には砕
氷及び前進をする装置である螺旋ブレート20や履帯6
が設げられ、適宜駆動されることは前記実施例と同様で
ある。
この実施例に係る砕氷装置30においても、吃水を船体
1の吃水以下あるいは同程度にすることが可1jにであ
る。
この砕氷装置30は、第3の実施例のものに比較して浮
」二型の本体31の形状が大型となるが、船体1に対す
る着脱が容易である点において優れている。
以上のように、本発明は小体に腹帯や螺旋ブレード等の
砕氷部材を設置Jた砕氷装置を推進力を有する船体に対
して着脱自在に固定した点に特徴がある。
従って、結氷期には前記砕氷装置を船体の船首部に固定
し、砕氷装置の推進力と更に本船の水中プロペラの推進
力の両者によって砕氷するので、砕氷効率は通常の砕氷
船に比較して飛躍的に増加している。
従来ポーハークラフトを砕氷船で押航して砕氷する方法
が実験的に米国等で行われているがこれは、ボーハーク
ラフトと船体を一体構造して固定せずただ、船4部へ付
りて押しているのめであり、砕氷時にはボーハークラフ
トのめの重量しか氷板に加わらないので、本発明と異な
り、砕氷能力が大きくはない。一体とすることによって
両者の重量が氷仮に加わるので、効率が良くなる。
また、本発明に係る砕氷装置は船体に対して着脱自在で
あるために、開水期にはこの砕氷装置を切離して船体を
通常の船舶として使用することが11能である。
船体は通常の船舶に推進器、舵、外板等に名士の補強を
したものを使用することができ、本格的な砕氷船の如く
重構造にする必要かない。
このことば、従来の砕氷船は氷仮に1i・1突して砕氷
するため、必然的に重構造となっているが、本発明に係
る砕氷装置では氷板に衝突せず、氷仮に自身で乗上げる
ために構造的には強固にする必要がない。
まノこ、q)に本発明においては、船首部に固定した砕
氷装置において砕氷をするので、連結された船体は航行
に耐えるもので良く、重構造のものである必要はない。
更に船体は、砕氷船として新造する必要はなく、湾内等
で使用している曳船等に若干の改造を加えたものを使用
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は第1の実施例を示すもので、第1図は
砕氷装置と船体とを分離した状態を示す説明図、第2図
は船首部に砕氷装置を固定しして砕氷中の状態を示す説
明図、第3図は砕氷装置の側面図、第4図は同要部を示
す平面図、第5図は中央部の断面図である。 第6図〜第11図は第2の実施例を示すもので、第6図
は船体と砕氷装置を分離した状態を示す説明図、第7図
は船首部に砕氷装置を固定した状態を示す説明図、第8
図は砕氷装置の要部を示す側面図、第9図は同平面図、
第10図は水中に浸漬される部分の1ltli面図、第
11図は本体の中央部の側断面図である。 第12図及び第13図は第3の実施例を示すもので、第
12図は砕氷装置の側面図、第13図は先端に砕氷装置
を取(=Jげた状態を示す平面図である。 第14図は第4の実施例を示]゛もので船体と砕氷装置
との関係を示す平面図である。 1・・・船体、2・・・船首部、3・・・砕氷装置、4
・・・凹部、5・・・本体、6・・・履帯、7・・・突
起物、16・・・固定装置、17・・・底面、20・・
・螺旋ブレード、27・・・本体、30・・・砕氷装置
、31・・・本体。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 第10図 第12図 1 第14図 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 船体の船首部に固定する本体と、この本体より前方に突
    出した砕氷部材とからなる船舶用砕氷装置。
JP58195185A 1983-10-20 1983-10-20 船舶用砕氷装置 Pending JPS6088693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58195185A JPS6088693A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 船舶用砕氷装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58195185A JPS6088693A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 船舶用砕氷装置

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Publication Number Publication Date
JPS6088693A true JPS6088693A (ja) 1985-05-18

Family

ID=16336862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58195185A Pending JPS6088693A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 船舶用砕氷装置

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JP (1) JPS6088693A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5660131A (en) * 1996-05-10 1997-08-26 Marinette Marine Corp Icebreaker attachment
EP3368405A4 (en) * 2015-10-28 2019-06-12 Ils, Oy ICE BREAKWATER
CN113044174A (zh) * 2021-03-24 2021-06-29 肇庆市小凡人科技有限公司 一种具有碎冰功能的船用救生设备

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