JPS608846A - 印刷用版の製法 - Google Patents
印刷用版の製法Info
- Publication number
- JPS608846A JPS608846A JP58137190A JP13719083A JPS608846A JP S608846 A JPS608846 A JP S608846A JP 58137190 A JP58137190 A JP 58137190A JP 13719083 A JP13719083 A JP 13719083A JP S608846 A JPS608846 A JP S608846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- transparent
- plate
- image
- printing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷用版特に印刷見本用平版の製法に関するも
のである。
のである。
なお本発明は、平版によるオフセット印刷に限らず、一
般紙材への印刷に用いる印刷用版の製造方法も含むもの
である。
般紙材への印刷に用いる印刷用版の製造方法も含むもの
である。
従来、平版の製造は第４図に示す如く多くの複雑な工程
を必要としている。理＋ｑ□（を容易にするためラフス
ケッチ（１）さイｃた印刷ずべき文字はｒＦＪと「Ｌ」
とし、ｒＬＪはｒＦＪとは別カラーで印刷される場合に
ついて従来の製法を簡単に説明する。
を必要としている。理＋ｑ□（を容易にするためラフス
ケッチ（１）さイｃた印刷ずべき文字はｒＦＪと「Ｌ」
とし、ｒＬＪはｒＦＪとは別カラーで印刷される場合に
ついて従来の製法を簡単に説明する。
ａ工程 紙材へ各々のカラーの文字を描き原稿（２）を
作る。
作る。
ｂ工程 原稿（２）を写真撮影して拡大又は縮小し、実
寸法のネガフィルム（３）を作る。このとき原稿の像は
写真機のレンズを通すため左右、上下が対象的に入れ変
った倒立逆像となる。フィルムを１８０°回して正立像
にすることは出来るが、逆像関係は残る。
寸法のネガフィルム（３）を作る。このとき原稿の像は
写真機のレンズを通すため左右、上下が対象的に入れ変
った倒立逆像となる。フィルムを１８０°回して正立像
にすることは出来るが、逆像関係は残る。
尚、版製造工程ｌこおいて「正像」「逆像」というとき
は、フィルムの感光剤が塗布されていた膜面を外側に向
け、フィルム基地を手前にして透して見える像について
判断するものであって、フィルムの膜面の像を直視した
像ではないことに注意する必要がある。従って不がフィ
ルム（３）の逆像は、膜面を直視すれば１１そ像である
。
は、フィルムの感光剤が塗布されていた膜面を外側に向
け、フィルム基地を手前にして透して見える像について
判断するものであって、フィルムの膜面の像を直視した
像ではないことに注意する必要がある。従って不がフィ
ルム（３）の逆像は、膜面を直視すれば１１そ像である
。
Ｃ工程 ネガフィルム（３）は第２図の如く膜面（３１
）を外側へ・向けてフィルム基地を感光紙材（４１）の
膜面（４２）へ重ねて密着状態にして露光し、像をポジ
形式の正像で表わした情態（４）を作る。
）を外側へ・向けてフィルム基地を感光紙材（４１）の
膜面（４２）へ重ねて密着状態にして露光し、像をポジ
形式の正像で表わした情態（４）を作る。
（ｌ工程 ／ｉ１↑刷（４）を保色の大きさの紙片（５
）に截断して、仕−１−り印刷紙（６）のＩＪ７寸大の
台紙（７）上へ紙片（５）をレイアウトし、台紙（７）
の表面を紙片（５）の大きさに切り取って紙片（５）を
嵌め込み、台紙（７）と紙片（５）の表面の高さを揃え
る。
）に截断して、仕−１−り印刷紙（６）のＩＪ７寸大の
台紙（７）上へ紙片（５）をレイアウトし、台紙（７）
の表面を紙片（５）の大きさに切り取って紙片（５）を
嵌め込み、台紙（７）と紙片（５）の表面の高さを揃え
る。
このときのレイアウトが、仕上り印刷紙材（６）上の印
刷されたレイアウトと較べて、カラーの問題は別にして
同じレイアウトとなる。
刷されたレイアウトと較べて、カラーの問題は別にして
同じレイアウトとなる。
ｅ工程 文字をレイアウトした台紙（７）を再び写真撮
影し、全）９Ｓの像が逆像の同じネガフィルム（８）を
カラーの数だけ作る。
影し、全）９Ｓの像が逆像の同じネガフィルム（８）を
カラーの数だけ作る。
ｒ工程 各ネガフィルム（８）上で同一カラーの像だけ
を残し、別カラーの像は不透過性のインキを用いて抹消
［７、この色消し分色によって製版用のカラー別ネガフ
ィルム（９）とする。
を残し、別カラーの像は不透過性のインキを用いて抹消
［７、この色消し分色によって製版用のカラー別ネガフ
ィルム（９）とする。
ｇ工程 」二記カラー別ネガフィルム（９）の膜面を、
生フィルムの感光面へ重ねて露光焼付けし、カラー別に
像をポジ正像で表わした分色フィルム（１０）を作る。
生フィルムの感光面へ重ねて露光焼付けし、カラー別に
像をポジ正像で表わした分色フィルム（１０）を作る。
１１工程 分色フィルム（１０）を、表面に感光剤か塗
布さイｔたアルミニウム板（２５版）の表面へ置いて露
光し、非溶解性の感光剤を光反応によって露光部分のみ
を溶解性に変え、化学腐蝕処理を行なって平版１１７）
を作る。
布さイｔたアルミニウム板（２５版）の表面へ置いて露
光し、非溶解性の感光剤を光反応によって露光部分のみ
を溶解性に変え、化学腐蝕処理を行なって平版１１７）
を作る。
」−記の様にして作られた平版（Ｉ７）を用いて公知の
とおりインキを平版に塗布し、これをブランケット（氾
に移して、印刷紙＋６） 、Ｊ−、へ印刷し、多色の仕
上り印刷見本が作られるのである。
とおりインキを平版に塗布し、これをブランケット（氾
に移して、印刷紙＋６） 、Ｊ−、へ印刷し、多色の仕
上り印刷見本が作られるのである。
尚、フィルム及び感光紙のポジティブ及びネガティブの
関係は、膜面に塗布される感光剤の種類によって決まる
ものであるから、１−記説明は従来方法の一例にすぎな
い。ネガフィルムを感光紙又はフィルムに密着焼付けて
、ネガティブ像を得ることは勿論可能である。
関係は、膜面に塗布される感光剤の種類によって決まる
ものであるから、１−記説明は従来方法の一例にすぎな
い。ネガフィルムを感光紙又はフィルムに密着焼付けて
、ネガティブ像を得ることは勿論可能である。
フィルム及び平版材料表面に塗布される感光剤も、露光
によって非溶解性に変化させることも出来る。
によって非溶解性に変化させることも出来る。
又正像、逆像の関係も限定されたものではなく、鏡又は
プリズム内蔵写真機を用いて正像を撮影し、レンズ、プ
リズムを辿る２回の逆転により正像を表わすことも可能
である。
プリズム内蔵写真機を用いて正像を撮影し、レンズ、プ
リズムを辿る２回の逆転により正像を表わすことも可能
である。
像のポジーネガ、ＩＥ−逆の関係を組み合せて各種の製
版方法か従来行なわれている。
版方法か従来行なわれている。
−１−記の従来方法は印刷性」二がりまてに多くの工程
か必要であり、紙片（５）をレイアウトし、台紙（７）
の表面を切り取って紙片（５）を１１）；めるｄ工程、
色消し分色工程（ｆ）はすべて手作業で行なわねばなら
ず、〈ド版製造の自動化、ｔ】、産性は無理であると思
わイｔていた。
か必要であり、紙片（５）をレイアウトし、台紙（７）
の表面を切り取って紙片（５）を１１）；めるｄ工程、
色消し分色工程（ｆ）はすべて手作業で行なわねばなら
ず、〈ド版製造の自動化、ｔ】、産性は無理であると思
わイｔていた。
又、−１１作成したネガフィルムｔ３１ Ｌ８］、感光
紙（４）、台紙（７）、分色フィルム叫は１回限りのも
のであり、これ等を再使用することは出来ないため平版
の製造を高師なものとしていた。
紙（４）、台紙（７）、分色フィルム叫は１回限りのも
のであり、これ等を再使用することは出来ないため平版
の製造を高師なものとしていた。
特にラフスケッチ（１）を呈示して印刷を指示した者に
対し、製版業者は印刷性−１ニリの見本について承認を
受ける必要があるか、この場合、ネガフィルム（８）を
感光紙へ密、？′ｆ焼イ、ｊけた／ｌ’ｉ刷又はレイア
ウ゛トした台紙（７）を提出している。そのため印刷発
注者からの変更指示があったときは、［１ｆび同じ工程
を繰り返して夏用に応じている。
対し、製版業者は印刷性−１ニリの見本について承認を
受ける必要があるか、この場合、ネガフィルム（８）を
感光紙へ密、？′ｆ焼イ、ｊけた／ｌ’ｉ刷又はレイア
ウ゛トした台紙（７）を提出している。そのため印刷発
注者からの変更指示があったときは、［１ｆび同じ工程
を繰り返して夏用に応じている。
本発明は、印刷用版の製造工程の数を減らして、製版出
来る方法を明らかにするものである。
来る方法を明らかにするものである。
本発明は１象を透明フィルムへポジティブに表わしたも
のを、仕」−り印刷紙（６）の大きさの透明フィルム」
−へレイアウトし、それを直ちに製版用ネガフィルムの
作製に使用するものであって、このとき台紙となる透明
フィルムと、像をポジティブに表わしたノ刀明フィルム
とによってフィルムが２市に重なり、これに露光を行な
うとフィルムの厚さ不連続の場所が段となり影線を作り
、原稿には存在しなかった細線を印刷紙に生せしめる問
題を起すが、本発明は透明フィルムを２重に重ねたもの
を製版用フィルムに用いても印刷紙には細線を生せしめ
ない印刷用版の製造方法を特徴とする。
のを、仕」−り印刷紙（６）の大きさの透明フィルム」
−へレイアウトし、それを直ちに製版用ネガフィルムの
作製に使用するものであって、このとき台紙となる透明
フィルムと、像をポジティブに表わしたノ刀明フィルム
とによってフィルムが２市に重なり、これに露光を行な
うとフィルムの厚さ不連続の場所が段となり影線を作り
、原稿には存在しなかった細線を印刷紙に生せしめる問
題を起すが、本発明は透明フィルムを２重に重ねたもの
を製版用フィルムに用いても印刷紙には細線を生せしめ
ない印刷用版の製造方法を特徴とする。
本発明は像を透明フィルム上にレイアウトすることによ
って、フィルムの消費を節約出来た許りてなく、工程の
減少によって製版仕上りまでの時間か短縮された。
って、フィルムの消費を節約出来た許りてなく、工程の
減少によって製版仕上りまでの時間か短縮された。
更に多色印刷の場合には、色別に透明フィルム上へレイ
アウトすることによって、透明フィルム全部を重ね合せ
ると仕上り印刷の状況が把握され、透明フィルムを分離
すると直ちに色別の製版用ネガフィルムとなり、従来の
分色色消し作業が省略されて、作業工数の低下と時間の
短縮に著しい効果を発揮するものである。
アウトすることによって、透明フィルム全部を重ね合せ
ると仕上り印刷の状況が把握され、透明フィルムを分離
すると直ちに色別の製版用ネガフィルムとなり、従来の
分色色消し作業が省略されて、作業工数の低下と時間の
短縮に著しい効果を発揮するものである。
第１図は本発明の実施の一例を示すものであって、２色
カラー印刷のためのラフスケ・ソチ（１）から仕」ニリ
印刷（６）のための平版ｔ１７）を製作するため、次の
工程が実施される。
カラー印刷のためのラフスケ・ソチ（１）から仕」ニリ
印刷（６）のための平版ｔ１７）を製作するため、次の
工程が実施される。
第１工程 ラフスケッチ（１）を色分に区分し、色毎の
平版（１ηのための原稿（２）を紙Ｈに描く。
平版（１ηのための原稿（２）を紙Ｈに描く。
第２工程 各原稿（２）を撮影し、必要寸法に拡大又は
縮小した逆像の色別ネガフィルム（１３）を作る。
縮小した逆像の色別ネガフィルム（１３）を作る。
第３王程 該色別ネガフィルム（１３）の膜面を外へ同
け、フィルム基地側を同種フィルム上に重ねて露光しく
第２図）、透明フィルムに像が正像で表われたフィルム
片（１４）を作る。
け、フィルム基地側を同種フィルム上に重ねて露光しく
第２図）、透明フィルムに像が正像で表われたフィルム
片（１４）を作る。
第４王程 仕上り印刷紙（６）と同大の透明フィルム（
１５）をカラー数だけ用意し、カラー別に前記フィルム
片（１４）を分けて透明フィルム０５）の上へレイアウ
トし、粘着テープ（１６）を用いてフィルム片（１４）
を透明フィルムｆ１５） Ｊニへ止着する。
１５）をカラー数だけ用意し、カラー別に前記フィルム
片（１４）を分けて透明フィルム０５）の上へレイアウ
トし、粘着テープ（１６）を用いてフィルム片（１４）
を透明フィルムｆ１５） Ｊニへ止着する。
従って同一カラーの像は同一透明フィルム（１５）のヒ
ヘ集まるから、この工程は同時に従来の分色、色消作業
にも相当している。
ヘ集まるから、この工程は同時に従来の分色、色消作業
にも相当している。
」１記の本発明は、第４図に示した従来方法と較べて、
従来は最も手間が掛かつて作業の支障となっていたレイ
アウト及び分色、色消し作業が省略され、色別に透明フ
ィルム（Ｉ５）上へ透明フィルム片（１４］を止着する
ことによって一挙に解決出来た。川にフィルムの消費回
数も減らずことが出来た。
従来は最も手間が掛かつて作業の支障となっていたレイ
アウト及び分色、色消し作業が省略され、色別に透明フ
ィルム（Ｉ５）上へ透明フィルム片（１４］を止着する
ことによって一挙に解決出来た。川にフィルムの消費回
数も減らずことが出来た。
又、フィルム片（１４）は使用後は粘着テープ（１８）
を剥して透明フィルム０５）から外し保管出来るから、
繰返して使用出来、作業の迅速化と費用の節減に効果を
発揮するものである。
を剥して透明フィルム０５）から外し保管出来るから、
繰返して使用出来、作業の迅速化と費用の節減に効果を
発揮するものである。
又、第１工程においてラフスケッチは）からの清書原稿
を透明なフィルム」二に描けば、第３工程のポジフィル
ム片（１４）と同じものが得られるから、更に２工程が
省略される。
を透明なフィルム」二に描けば、第３工程のポジフィル
ム片（１４）と同じものが得られるから、更に２工程が
省略される。
第５工程 フィルム片（１４）を止めた透明フィルム（
１５）を、表面に感光剤が塗布されたアルミニウム板（
１７ａ） （Ｐ Ｓ版）の表面へ置いて露光し、非溶解
性の感光剤を光反応によって露光部分のみを溶解性に変
え、化学腐剋１処理を行なって平版（１７）を作る。
１５）を、表面に感光剤が塗布されたアルミニウム板（
１７ａ） （Ｐ Ｓ版）の表面へ置いて露光し、非溶解
性の感光剤を光反応によって露光部分のみを溶解性に変
え、化学腐剋１処理を行なって平版（１７）を作る。
−に記の様にして作られた平版０ηを用いて公知のとお
りインキを平版に塗布し、これをブランケット＋２８＋
に移して、印刷紙（６）ヒヘ印刷し、多色の仕−ヒり印
刷見本が作られるのである。
りインキを平版に塗布し、これをブランケット＋２８＋
に移して、印刷紙（６）ヒヘ印刷し、多色の仕−ヒり印
刷見本が作られるのである。
印刷見本作成のため、ｆ４Ｓ３図の如くアルミニラ 。
ム板（１７ａ）の感光面上へ、フィルム片（１４）をレ
イアウトした。透明フィルム（１５）を重ねて露光する
と、フィルム片（１４）及び粘着テープ（１６）の厚さ
が影線となって、原稿には無かった細い線が印刷紙（６
）に現われることがある。印刷紙（６）上に現われる細
線は、露光ランプ（２１＋が点光源であることが原因と
なっている。従ってレイアウトするフィルム片（１４１
の上方へ、表面を化学＋１Ｊｆ ９１によって予め粗面
にしたフィルム＋２２＋又は表面が粗面の曇りガラスを
重ねて透明フィルム（１５）、フィルム片（１４）を押
えて露光することにより、光を散乱して、フィルム片（
１４）及び粘着テープ（１Ｇ）の影線を消すことが出来
る。
イアウトした。透明フィルム（１５）を重ねて露光する
と、フィルム片（１４）及び粘着テープ（１６）の厚さ
が影線となって、原稿には無かった細い線が印刷紙（６
）に現われることがある。印刷紙（６）上に現われる細
線は、露光ランプ（２１＋が点光源であることが原因と
なっている。従ってレイアウトするフィルム片（１４１
の上方へ、表面を化学＋１Ｊｆ ９１によって予め粗面
にしたフィルム＋２２＋又は表面が粗面の曇りガラスを
重ねて透明フィルム（１５）、フィルム片（１４）を押
えて露光することにより、光を散乱して、フィルム片（
１４）及び粘着テープ（１Ｇ）の影線を消すことが出来
る。
」１記の説明及び図面は本発明の実施の一例を示すもの
であって、従来から行なわれているとおり、フィルムの
ポジーネガの関係及び像の正、逆の関係は入れ替えて幾
通りもの変形を実施することは可能であるが、特許請求
の範囲に記載の範囲に含まれるものは、本発明の実施例
として理解されるべきである。
であって、従来から行なわれているとおり、フィルムの
ポジーネガの関係及び像の正、逆の関係は入れ替えて幾
通りもの変形を実施することは可能であるが、特許請求
の範囲に記載の範囲に含まれるものは、本発明の実施例
として理解されるべきである。
第１図は平版製作の工程を説明する工程図、第２図はフ
ィルムの露光状態を示す断面図、第３図は平版製造のた
めの露光方法を示す断面図、第４図は従来の平版製造方
法の工程図である。 （２）・・・原 稿 （１４）・・・フィルム片（１５
）・・・透明フィルム （１η ・平 販出願人 大阪
製版センター協業組合
ィルムの露光状態を示す断面図、第３図は平版製造のた
めの露光方法を示す断面図、第４図は従来の平版製造方
法の工程図である。 （２）・・・原 稿 （１４）・・・フィルム片（１５
）・・・透明フィルム （１η ・平 販出願人 大阪
製版センター協業組合
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 印刷用版を製作する方法に於て、原稿の像を透明フ
ィルム片にポジ形式で表わす工程、透明フィルム上へ前
記ポジ形式像を表わした透明フィルム片を配置して止着
する工程、透明フィルム片を配置した透明フィルムの上
へ散光性透光板を重ね、該散光性透光板を介して透明フ
ィルムの像を感光資材へ露光して印刷用版を形成する工
程を特徴とする印刷用版の製法。 ■ 印刷用版のためのボン形式の原稿はカラー別に複数
作らｎ、カラー別に各工程が実施されるＩ’ｉ許請求の
範囲第１項の印刷用版の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137190A JPS608846A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 印刷用版の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137190A JPS608846A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 印刷用版の製法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117217A Division JPS607428A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 印刷用版の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608846A true JPS608846A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=15192899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137190A Pending JPS608846A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 印刷用版の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608846A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52152303A (en) * | 1976-06-11 | 1977-12-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | Method of making printing form |
| JPS52156002A (en) * | 1976-06-21 | 1977-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | Direct plate making printing method |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58137190A patent/JPS608846A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52152303A (en) * | 1976-06-11 | 1977-12-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | Method of making printing form |
| JPS52156002A (en) * | 1976-06-21 | 1977-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | Direct plate making printing method |
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