JPS6088441A - 測定点の信号経過測定方法 - Google Patents
測定点の信号経過測定方法Info
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- JPS6088441A JPS6088441A JP59197733A JP19773384A JPS6088441A JP S6088441 A JPS6088441 A JP S6088441A JP 59197733 A JP59197733 A JP 59197733A JP 19773384 A JP19773384 A JP 19773384A JP S6088441 A JPS6088441 A JP S6088441A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/302—Contactless testing
- G01R31/305—Contactless testing using electron beams
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子ゾンデにより集積回路の内部の低周波の
信号経過を;111定するだめの方法に関する。
信号経過を;111定するだめの方法に関する。
集積回路の内部の低周波の信号経過の実時間…II定は
これまでパルスイトさicでいない電子ゾンデによる実
時間測定法で行なわれた(I−1,P、Fe区e1・b
a−um他、” Beitr5ge zur elck
lronenmikro −5kopiscben D
ircktal〕bi Idung von 0bcr
[IF −c he n″1975.第8巻、第469
’−480頁)。
これまでパルスイトさicでいない電子ゾンデによる実
時間測定法で行なわれた(I−1,P、Fe区e1・b
a−um他、” Beitr5ge zur elck
lronenmikro −5kopiscben D
ircktal〕bi Idung von 0bcr
[IF −c he n″1975.第8巻、第469
’−480頁)。
その際、祷られた測定曲線はオシロスコープに表示され
た。この公知の方法の欠点は、測定個所探索の間の?−
積回路の過度の負荷であり、そり、が試、験すべき回路
の強い充11tに通じ、さらにそれが測定結果の良Iす
゛を1Dなうことである。
た。この公知の方法の欠点は、測定個所探索の間の?−
積回路の過度の負荷であり、そり、が試、験すべき回路
の強い充11tに通じ、さらにそれが測定結果の良Iす
゛を1Dなうことである。
本発明が解決しようとする問題点は、冒頭に記載した種
類の方法であって、回路の負荷ができるかぎりわずかに
保たれ得る方法を提供することである。
類の方法であって、回路の負荷ができるかぎりわずかに
保たれ得る方法を提供することである。
と述の問題点は本発明によれば、特許請求の範囲第1項
に記載の方法により達成される。
に記載の方法により達成される。
本発明の実施態様および利点は特許請求の範囲第2項以
下の各項、以下の説明および図面に示されている。
下の各項、以下の説明および図面に示されている。
以下、図面により本発明を一層詳細に説明する。
図面には、本発明による方法を実施するだめの装置の一
列が示されている。
列が示されている。
回路PRの負荷をできるかぎり小さく保つため、測定個
所探索の間および測定の間、パルス化された電子ゾンデ
1) Eが用いられる。電子ゾンデPEのキーイング周
波数は回路PRの作動周波数と無関係である。電子線測
定装置の信号処理縦続回路にゲート回路13T、たとえ
ばボックスカー積分器、を使用する際には電子線パルス
11 Eのノζルス列(二対して大きなパルス・デユー
ティ比が選定され得る。ここでパルス・デユーティ比と
は、周期的に繰返す個々の方形パルスの列の特性用であ
り、周期とパルス継続時間との比で定義されている。
所探索の間および測定の間、パルス化された電子ゾンデ
1) Eが用いられる。電子ゾンデPEのキーイング周
波数は回路PRの作動周波数と無関係である。電子線測
定装置の信号処理縦続回路にゲート回路13T、たとえ
ばボックスカー積分器、を使用する際には電子線パルス
11 Eのノζルス列(二対して大きなパルス・デユー
ティ比が選定され得る。ここでパルス・デユーティ比と
は、周期的に繰返す個々の方形パルスの列の特性用であ
り、周期とパルス継続時間との比で定義されている。
試験対象回路PRの1つの測>31点における信号経過
が測定されるとき、特定のパルス・デユーティ比を有す
る一次714’ −i’−P 14が試験対架回路I>
、Rの測定点に衝突し、そこで低周波信号経過の特定の
位相において二次電子S Eを放出さぜる。低1n波信
号経過に相応する判定点における電位の変化が二次電子
SEのエネルギー分布のシフトを生じさせる。二次電子
SEのこのエイ・ルギー・シフトが+llj常の仕方で
減速71ffi界スペクトロメータSPにより検知され
る。検出器D′[1に到達する二次電子SEの流れは減
速電界スペクトロメータS Pの減速電極GRにおける
減速電界の関数である。
が測定されるとき、特定のパルス・デユーティ比を有す
る一次714’ −i’−P 14が試験対架回路I>
、Rの測定点に衝突し、そこで低周波信号経過の特定の
位相において二次電子S Eを放出さぜる。低1n波信
号経過に相応する判定点における電位の変化が二次電子
SEのエネルギー分布のシフトを生じさせる。二次電子
SEのこのエイ・ルギー・シフトが+llj常の仕方で
減速71ffi界スペクトロメータSPにより検知され
る。検出器D′[1に到達する二次電子SEの流れは減
速電界スペクトロメータS Pの減速電極GRにおける
減速電界の関数である。
二次電子SEにより検出器1)T内;二生ずる測定信号
はゲート回路BI、たとえばボックスカー積分器の入力
ゲートに到達する。その際にI’rince−Lon
Applied Re5earch社のボックスカー積
分器PARモデル162が用いられ得る。ボックスカー
積分器は主として積分性ゲート回路たとえばサンプル・
アンド・ホールド回路を有し、ノイズを含んでいる周期
的な信号の測定を、1つの信号経過ヲその特定の位相に
おいて次々と複数回サンプリングしその信号経過の同一
位相に属する相応の測定信号の平均をめることにより行
なう。これにより電子線測定装置の出力信号UのSN比
が顕著に改善される。
はゲート回路BI、たとえばボックスカー積分器の入力
ゲートに到達する。その際にI’rince−Lon
Applied Re5earch社のボックスカー積
分器PARモデル162が用いられ得る。ボックスカー
積分器は主として積分性ゲート回路たとえばサンプル・
アンド・ホールド回路を有し、ノイズを含んでいる周期
的な信号の測定を、1つの信号経過ヲその特定の位相に
おいて次々と複数回サンプリングしその信号経過の同一
位相に属する相応の測定信号の平均をめることにより行
なう。これにより電子線測定装置の出力信号UのSN比
が顕著に改善される。
ゲート回路B■の出力信号は制御増幅器AMそ増幅され
て、電子線測定装置の出力信号Uとなる。
て、電子線測定装置の出力信号Uとなる。
検出器1)T、ゲート回路B■および制御増幅器AMか
ら成る信号処理縦続回路は、減速電界スペクトロメータ
S Pの減速電極GRにおける電圧を制御する1つの閉
じた制御ループPLを形成している。
ら成る信号処理縦続回路は、減速電界スペクトロメータ
S Pの減速電極GRにおける電圧を制御する1つの閉
じた制御ループPLを形成している。
このような制御ループPLが電子線測定装置においてど
のように機能するかは米国特許m4220854号オヨ
ヒ第4277679 号明a’iFニH明されている。
のように機能するかは米国特許m4220854号オヨ
ヒ第4277679 号明a’iFニH明されている。
クロック回路CLは一次゛電子1) Eのキーイングの
だめの装置1−31)を制御1、丑た遅延回路DEを介
してゲート回路BIのトリガ入力端TRをトリガする。
だめの装置1−31)を制御1、丑た遅延回路DEを介
してゲート回路BIのトリガ入力端TRをトリガする。
遅延[ri1路DEは、キーイングのだめの装置B l
)から試験対象回路PR上の測定点までの一次冨子の走
行時間と試験対象回路P R上の測定点から検出器1)
Tまでの二次電子の走行時間とを補償してゲート回路B
Iのゲートが二次電子測定信号の到来と同時に開かルる
ようにするために必要である。遅延回路DEは約200
n sの遅延を生じさせなければならない。このよう
な遅延回路を当業者は容易に入手し得る。
)から試験対象回路PR上の測定点までの一次冨子の走
行時間と試験対象回路P R上の測定点から検出器1)
Tまでの二次電子の走行時間とを補償してゲート回路B
Iのゲートが二次電子測定信号の到来と同時に開かルる
ようにするために必要である。遅延回路DEは約200
n sの遅延を生じさせなければならない。このよう
な遅延回路を当業者は容易に入手し得る。
ゲート回路B Iを使用する場合、測定信号Uの内容は
一次電子パルスP Eのパルス−デユーティ比に無関係
である。従って、ゲート回路BIを使用する場合、検出
iDT内に使用されている光笛子増倍管が飽和範11f
fJ内に入るおそれなしに一次電子パルスPI号のパル
ス拳デユーティ比を大きく選定することができる。さら
にゲート回路BIは、なかんず(−次電子パルスPEの
パルス−デユーティ比が大きいときに測定信号Uが漏れ
電流に対して敏感でないようにすることができる。
一次電子パルスP Eのパルス−デユーティ比に無関係
である。従って、ゲート回路BIを使用する場合、検出
iDT内に使用されている光笛子増倍管が飽和範11f
fJ内に入るおそれなしに一次電子パルスPI号のパル
ス拳デユーティ比を大きく選定することができる。さら
にゲート回路BIは、なかんず(−次電子パルスPEの
パルス−デユーティ比が大きいときに測定信号Uが漏れ
電流に対して敏感でないようにすることができる。
1つの試験対象回路P i<の1つの測定点における低
周波信号経過の実時間測定の際、電子ゾンデPEは、回
路の作動周波数と無関係でありクロック回路CLにより
予め定められる周波数でキーイングされる。−次電子パ
ルスPEの周波数と同期してゲート回路HIのゲートが
トリガされる。測定すべき低周波信号経過が繰返えされ
ない1つの低j、ld波イR号針過の実時間測定の際に
は、−次電子ゾンデはたとえばMH2範囲内の1つのパ
ルス周波数を存亡、他方低周波信号経過は100kHz
よりも低い1つの周波数を有する。すなわち、−次厄子
パルスI) Eの周波数は低周波信号経過の周波数より
も少なくとも1けた高い。たとえば低周波信号経過の周
波数が1flzでありまた一次電子ゾンデPEのパルス
周波数が約10 MLlzであれば、たとえば低周波信
号経過の1周期の間に107個の一次電子パルスが次々
と測定点りに衝突する。
周波信号経過の実時間測定の際、電子ゾンデPEは、回
路の作動周波数と無関係でありクロック回路CLにより
予め定められる周波数でキーイングされる。−次電子パ
ルスPEの周波数と同期してゲート回路HIのゲートが
トリガされる。測定すべき低周波信号経過が繰返えされ
ない1つの低j、ld波イR号針過の実時間測定の際に
は、−次電子ゾンデはたとえばMH2範囲内の1つのパ
ルス周波数を存亡、他方低周波信号経過は100kHz
よりも低い1つの周波数を有する。すなわち、−次厄子
パルスI) Eの周波数は低周波信号経過の周波数より
も少なくとも1けた高い。たとえば低周波信号経過の周
波数が1flzでありまた一次電子ゾンデPEのパルス
周波数が約10 MLlzであれば、たとえば低周波信
号経過の1周期の間に107個の一次電子パルスが次々
と測定点りに衝突する。
低周波信号経過の周波数と一次電子ゾンデl’Eのパル
ス周波数とかけた涛いであるので、この低周波信号経過
の実時間IH11定の際に低周波信号経過に対する一次
電子パルスP Eの位相シフトは必要でない。このこと
は、たとえばゲート回路BIとして使用されるボックス
が「8分器がこのような本発明による使用の際にサンプ
ル・アンド・ボールド入力を有する増幅器として作動す
ることを意味する。1つの測定点における1つの信号経
過に対する一次電子パルスの位相シフトはたとえば、米
国特許144220854号明1IJII書に記載され
ているような公知の技術によるいわゆるサンプリング法
の際にこの測定点における高周波の信号経過の際に行な
われる。
ス周波数とかけた涛いであるので、この低周波信号経過
の実時間IH11定の際に低周波信号経過に対する一次
電子パルスP Eの位相シフトは必要でない。このこと
は、たとえばゲート回路BIとして使用されるボックス
が「8分器がこのような本発明による使用の際にサンプ
ル・アンド・ボールド入力を有する増幅器として作動す
ることを意味する。1つの測定点における1つの信号経
過に対する一次電子パルスの位相シフトはたとえば、米
国特許144220854号明1IJII書に記載され
ているような公知の技術によるいわゆるサンプリング法
の際にこの測定点における高周波の信号経過の際に行な
われる。
低周波信号経過Uは時間tの関数として走査電子顕微鏡
のオシログラフに表示される。測定結果の記録はIHz
よりも高い周波数の際には蓄積形オシロスコープO8、
過渡現象レコーダTR−1だは計1[PUにより行なわ
れる。低周波信号経過のl I−I z以下の周波数の
際には、上記の装置とならんでXYレコーダXYも使用
することができる。
のオシログラフに表示される。測定結果の記録はIHz
よりも高い周波数の際には蓄積形オシロスコープO8、
過渡現象レコーダTR−1だは計1[PUにより行なわ
れる。低周波信号経過のl I−I z以下の周波数の
際には、上記の装置とならんでXYレコーダXYも使用
することができる。
低周波信号経過のロジックアオリシスのためには、ロジ
ックアナライfLAが測定48号Uを直接に受入れ得る
。
ックアナライfLAが測定48号Uを直接に受入れ得る
。
図は本発明による方法を実施するだめの装置の一例の接
続図である。 AM・・制御増幅器、 B L・・・ゲート回路、CL
・・クロック回路、 DE・・遅延回路、 I)T・・
検出器、 P L 制御ループ、 LA・・ロジックア
ナライザ、 O8・・蓄積形オシロスコープ、PE−次
電子パルス(ゾンデ)、 P R・・試験対象回路、
P U・・計算機、 SE・・二次電子、TR・過渡現
象レコーダ、 (J 測定信号、 X’Y・・xyレコ
ーダ。
続図である。 AM・・制御増幅器、 B L・・・ゲート回路、CL
・・クロック回路、 DE・・遅延回路、 I)T・・
検出器、 P L 制御ループ、 LA・・ロジックア
ナライザ、 O8・・蓄積形オシロスコープ、PE−次
電子パルス(ゾンデ)、 P R・・試験対象回路、
P U・・計算機、 SE・・二次電子、TR・過渡現
象レコーダ、 (J 測定信号、 X’Y・・xyレコ
ーダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)電子ゾンデ(P E)により試験対象回路(P R
)の測定点における低周波の信号経jノを測定するだめ
の方法において、測定個所探索の間、パルス化された電
子ゾンデ(P、E)が用いられることを特徴とする測定
点の信号経過測定力法。 2)測定の間、パルス化されブこ電子ゾンデ(P E
)が用いられることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の方法。 3)電子ゾンデ(P E )のパルス周波数が試験対象
回路i P R)の作動周波数と無関係であることを特
徴とする特許請求の範171J第1項または第2項記載
の方法。 4)信号処理のだめに、遅延回路u)E)を介して電子
ゾンデ(P E )と同期し7てトリがさね、るゲート
回路(BI)が用いられることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の方法。 5)測定結果(U)の記録が蓄積形オンロスコープ(O
8)により行な))れることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の方法。 6)測定結果(U)の記録が過渡現象レコーダ(TR)
により行なわれることを特徴とする特許請求の範「14
第1項ない17第4項のいずれかに記載の方法。 7)測定結果fU)の記録が計算機(PU)により行な
わね、ることを特徴とする特許請求のf1牲四第1項な
いし第4項のいずれかに記載の方法。 8)測定結果(U)の記録がロジックアナライザ+LA
)により行なわルることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第4項のいずれかに記載の方法。 9)測定結果(U)の記録カXYvコー3’(XY)に
より行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第4項のいずれかに記111シの方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3334494.9 | 1983-09-23 | ||
DE19833334494 DE3334494A1 (de) | 1983-09-23 | 1983-09-23 | Verfahren zum messen niederfrequenter signalverlaeufe innerhalb integrierter schaltungen mit der elektronensonde |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088441A true JPS6088441A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=6209897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59197733A Pending JPS6088441A (ja) | 1983-09-23 | 1984-09-20 | 測定点の信号経過測定方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4634972A (ja) |
EP (1) | EP0136591B1 (ja) |
JP (1) | JPS6088441A (ja) |
AT (1) | ATE32790T1 (ja) |
DE (2) | DE3334494A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022064798A1 (ja) * | 2020-09-23 | 2022-03-31 | 浜松ホトニクス株式会社 | 検査装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4721910A (en) * | 1986-09-12 | 1988-01-26 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | High speed circuit measurements using photoemission sampling |
US4843330A (en) * | 1986-10-30 | 1989-06-27 | International Business Machines Corporation | Electron beam contactless testing system with grid bias switching |
JPH065691B2 (ja) * | 1987-09-26 | 1994-01-19 | 株式会社東芝 | 半導体素子の試験方法および試験装置 |
DE3829770A1 (de) * | 1988-09-01 | 1990-04-19 | Brust Hans Detlef | Verfahren und anordnung zur asynchronen messung von signalverlaeufen |
DE19742055C2 (de) * | 1997-09-24 | 2000-02-24 | Ita Ingb Testaufgaben Gmbh | Vorrichtung zum Testen von Schaltungsplatinen |
DE19758348A1 (de) * | 1997-12-22 | 1999-06-24 | Inst Halbleiterphysik Gmbh | Verfahren zur Aufnahme von Tiefenprofilen zum Nachweis von Verunreinigungen in Halbleitern |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2813947C2 (de) * | 1978-03-31 | 1986-09-04 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur berührungslosen Messung des Potentialverlaufs in einem elektronischen Bauelement und Anordnung zur Durchführung des Verfahrens |
DE2903077C2 (de) * | 1979-01-26 | 1986-07-17 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur berührungslosen Potentialmessung an einem elektronischen Bauelement und Anordnung zur Durchführung des Verfahrens |
DE3110138A1 (de) * | 1981-03-16 | 1982-09-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur darstellung logischer zustandsaenderungen mehrerer benachbarter schaltungsknoten in integrierten schaltungen in einem logikbild mittels einer gepulsten elektronensonde |
DE3138992A1 (de) * | 1981-09-30 | 1983-04-14 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Abtastverfahren zur schnellen potentialbestimmung inder elektronenstrahl-messtechnik |
-
1983
- 1983-09-23 DE DE19833334494 patent/DE3334494A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-07-20 US US06/633,009 patent/US4634972A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-06 DE DE8484110628T patent/DE3469600D1/de not_active Expired
- 1984-09-06 EP EP84110628A patent/EP0136591B1/de not_active Expired
- 1984-09-06 AT AT84110628T patent/ATE32790T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-09-20 JP JP59197733A patent/JPS6088441A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022064798A1 (ja) * | 2020-09-23 | 2022-03-31 | 浜松ホトニクス株式会社 | 検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3469600D1 (en) | 1988-04-07 |
EP0136591A1 (de) | 1985-04-10 |
DE3334494A1 (de) | 1985-04-11 |
ATE32790T1 (de) | 1988-03-15 |
EP0136591B1 (de) | 1988-03-02 |
US4634972A (en) | 1987-01-06 |
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