JPS6088388U - たて型ピアノにおける弱音装置の駆動機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のマフラー駆動装置を示す構成図、第２区
及び第３図は従来のソフト装置の側面図、第４図はこの
考案の一実施例の構成断面図、第５図は第４図の要部斜
視図、第６図はこの考案の他の実施例を示す要部斜視図
、第７図及び第８図はソフト装置の駆動を説明するため
の側面図、第９図はマフラー装置とソフト装置とを同時
に駆動する機構の例を示す側面図である。 １・・・・・・マフラーフェルト、２・・・・・・マフ
ラーレール、３・・・・・・マフラーアーム、５・・・
・・・スプリング、１０・・・・・・フレシキブルワイ
ヤー、１１・・・・・・弦、１２・・・・・・ハンマー
、１３・・・・・・棚板、１４・・・・・・基台、１５
・・・・・・摺動受具、１６・・・・・・把手、１７・
・・・・・操作桿、１８・・・・・・保持具、１９・・
・・・・キャッチ、２０・・・・・・支持台、２１・・
・・・・ワイヤーサポート、２２・・・・・・ブラケッ
ト、２３・・・・・・ハンマーレール、２４・・・・・
・ハンマーレールフォーク、２６・・・・・・ソフトペ
ダル、２９・・・・・・ラウドペダル。 ７−９ ３５２１ ＼　１１／ １５１７２１１０　１ｆ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 弱音効果を得るようにしたたて型ピアノの弱音装置にお
   いて、棚板１３下面に把手１６と保持具１８とを有する
   操作桿１７を前後摺動可能に軸支し、前記保持具１８と
   相対する所定位置にキャッチ１９を設け、フレキシブル
   ワイヤー１０の一端を前記弱音装置に係止すると共に、
   他端を前記操作桿１７に係止してなり、前記操作桿１７
   の押・引操作により、前記保持具１８と前記キャッチ１
   ９とを離脱・嵌入させ、前記フレシキブルワイヤー１０
   を介して前記弱音装置を作動・非作動に維持してなるた
   て型ピアノにおける弱音装置の駆動機構。