JPS608819A - めがねに対する補助レンズ取付装置 - Google Patents

めがねに対する補助レンズ取付装置

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JPS608819A
JPS608819A JP11400684A JP11400684A JPS608819A JP S608819 A JPS608819 A JP S608819A JP 11400684 A JP11400684 A JP 11400684A JP 11400684 A JP11400684 A JP 11400684A JP S608819 A JPS608819 A JP S608819A
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JP
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clip
head
leg
auxiliary lens
hinge
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JP11400684A
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English (en)
Inventor
ウイリアム・ピ−・レ−ン
ロバ−ト・エイ・マラ−ビ
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Polaroid Corp
Original Assignee
Polaroid Corp
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    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C9/00Attaching auxiliary optical parts
    • G02C9/04Attaching auxiliary optical parts by fitting over or clamping on
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C9/00Attaching auxiliary optical parts
    • G02C9/02Attaching auxiliary optical parts by hinging

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は、めがねの付属品に関し、特に、例えばサング
ラスのような補助レンズ装置をめがねに数句けるヒンジ
付クリップ装置の改良に関する。
このクリップ装置は、補助レンズ装置をめがねレンズ上
に重なる被覆位置と、標準使用状態のめがねの妨害にな
らない開放位置との間で移動自在であるように保持する
従来技術の説明 めがねの補助レンズ装置としては、通常めがねのフレー
ムまTこはレンズに着脱自在に数句げられるようにされ
たサングラスが用いられている。補助レンズの取付装置
は、補助レンズをめがねレンズ上の単−被罹位置に着脱
自在に保持する簡単なりリップ装置であればよいが、好
ましくは取付装置にヒンジ性を持たせ、それによって補
助レンズがめがねレンズ上に重なる被々;O位齢と、開
放位置との間で移動自在であり、かつそれらのいずれの
位置にも保持されうるようにし、補助レンズ装置を物理
的に全く取外さなくてもよいようにする。
米国特許第3,575.499号には、後者の種類の補
助レンズ取付装置か開示されており、その取付装置にお
いては、補助レンズまたはサングラスは被稜位義と開放
位置との間で調節できる。その装置は機能要素として、
その装置なめがね力フレームま1こはレンズ上に保持す
るクリップと、補助レンズの取付部分と、該レンズ取付
部分な該クリップに連結するヒンジと、補助レンズをめ
がねレンズ上に1なる被援泣酋か、または補助レンズが
開放位置に保持される該開放位置に放置してもその位置
に保持するようになっている、ある形式の可撓性保持装
置と、な備えている。上述の米国特許を例とする従来技
術においては、これらの機能的要求は個別的構造要素の
組立体によって達成されるのであるが、その場合比較的
に移動自在である部材は旋回自在に付勢ばねに連結され
ていることによって、補助レンズを2つの位h″tのい
ずれにも保持しうるようになっている。この種の組立体
は、2位置式補助レンズ取付装置の実現のためには有効
であるが、このような取付装置を製造する場合の製造経
費のかなりの部分は、個々の要素の組立てのために費や
されることになる。従って、個々の安索の組立てにかか
わる製造経費な要せず、しかも従来技術の2位置式取付
装置の機能的利点は失わない、めがね用補助レンズ取付
装置への安求が生じる。
発明の要約 本発明においては、めがね用の2位置式すなわち「はね
上げ式」レンズ取付装置がプラスチック材料の一体成形
品として提供され、その要素部分の寸法的栖造は、成形
プラスチックの特性を利用して必要な可撓性、弾性、お
よび剛性を一体装置のそれぞれの妥素部分において実現
している。この取付装置はクリップ部分な含んでおり、
そのブロック状の頭部からは前部および後部の留めクリ
ップ膜対が懸垂していて、その2対のうちの1対は他の
1対に対して弾性的な関係を有する。すなわち、一方O
脚対は留め付勢な与え、他方0脚対はクリップ部分を受
けるめがねのフレームおよび/またはレンズの一方の側
に対する基準圧接部をなす。補助レンズ取付部分はクリ
ップ部分の頭部にヒンジ部分によって連結されており、
このヒンジ部分は取付部分をめがねレンズに対する開放
位置または被覆位置のいずれかへ強制するオーバセンタ
形ばね装置(overcentering sprin
g devicθ)として作用する同じプラスチック材
料のばね要素を含んでいる。
本発明の主安目的は従って、補助レンズな付勢によって
めがねレンズ被覆位置またはめがねレンズの正常視界か
ら外れた開放位置のいずれへも保持しうる、一体形で、
低コストの、めがねに対する補助レンズの2位置式取付
装置を提供することである。本発明の他の諸口的および
他の適用範囲については、添付図面を参照しつつ行なわ
れる以下の説明において明らかにされる。添付図面にお
いては、同一部品は同一参照番号によって指示されてい
る。
実施例の詳細な説明 第1図においては、本発明の取付装置の全体が参照番号
10によって示されており、耳づる18のついにフレー
ム16に敗付けられた1対のめがねレンズ14のブリッ
ジ部分から、補助レンズ装置12を支持するのに使用さ
れているように図示されている。図示の実施例において
は、補助レンズ装置12は、ブリッジ部分22によって
陪てられた1対の’?tti助レンズ部分20を作るよ
うに形成され1こ、1枚の形状保持プラスチック材シー
トである。ま1こ、図においては、補助レンズ装置12
はめかねレンズ14の視野を妨害しない開放位置にある
。取付装置10に関する以下の説明において明らかにさ
れるように、装置12は第1図に示されている開放位置
から矢印24の方向に下方へ移動せしめられ、今後「被
覆位置」と呼ぶ、補助レンズ20がめがねレンズ14の
前面に重なる位置をとることができる。本技術分野にお
(・て公知のように、レンズ20を画定するシートをま
サン′ラスとして機捕するように暗くし、また偏光性を
与えて、めがねの使用者を強い光やまぶしさ力)ら保バ
φてるようにすることができる。暗くされて(Sでも、
透明にされていても、補助レンズ装置12はまた、めが
ねレンズ14な通しての可視性な損じ、まfこは劣化さ
せる物体または物質に対づ−る防護壁の役割ももってい
る。
本発明の取付装置10は、ポリプロピレンなどの適当な
プラスチック材料で作られた、一体カ父形品である。そ
のような製品としての装置10の眉行造は、王として可
撓性、弾性、剛性などの相対的な物理特性を決定するた
めのプラスチック材料に関する寸法上の判断基準に適合
する要素として役立つ諸部分を相互連結しC一体重に構
成したものでなければならな(・。従って、以下の装置
10についての説明においては、第2図ないし第11図
の複合説明図を詳細に検討てることにより、取付装置1
0の構造および機能的動作的特徴の完全な理解が得られ
るはすである。
取付装置?g:10の特徴は、第2図ないし第6図およ
び第8図に明示されている6つの主要部分、すなわち、
クリップ部分26、ヒンジ部分28、および補助レンズ
取付部分30を有することである。
クリップ部分26は、頭部32とそれから懸垂する前部
および後部カフリップ膜対34および36とによって画
定されている。頭部32は、前上方に向いた凹部38(
第5図)をもったブロック状形成物でル〕る。第7図の
平面図から、頭部32は装置100幅の中火部に存在し
、装置10の横方向寸法すなわち幅の約域す占めている
ことがわかる。
前庭クリップ膜対34ば、頭部32の前部に接合する比
較的大きく、従って剛性を有するビーム郁40の両姑部
から懸垂する。前B15脚対34もま1こ比較的大ぎく
、従って剛性な胸゛し、これらの脚は上部前面にほぼ平
面的な表面41を有するとともに、弓状ななして下前方
に突出する末端部44で終っていることによってめがね
レンズ係合凸表面42をも有1−る。また、第6図およ
び第4図において、前部クリップ脚34間の横間隔が後
部クリップ脚36間の横間隔よりも小であることにも注
意すべきである。
後部クリップ脚36の上端部は、第4図および第5図か
ら最もよ(わかるように、頭部32から懸垂するフラン
ジ部A6によって支持されている。
フランツ46が頭部32の後部へ連結される長さは1対
のみそ穴48によって限定されており、これらのみぞ穴
は、頭部32の両端部と、1対の前方に突出1−る後部
クリップ脚拡張タブ50の内側との間に間隔を与えてい
る。第4図および第5図に示されているように、タブ5
0の上面は歯伺げされており、タブ50がフランジ46
から前上方へ突出して行くのに伴ってそれらの前端1部
は、前部クリップ脚34な」は持するビーム部400頂
部から1.I[れて行く。この後者の関係は第2図およ
び第6図に最も明瞭に示されている。
装置10の常態すなわち弛緩状態における後部クリップ
脚36の配置は、第2図、第5図、第8図に実線で示さ
れている辿りである。これらの脚は逆向きに湾曲して前
方に面する圧接凸匪52を作り、下後方へ突出する末端
部54に移行する。
前部および後部脚34および36のそれぞれの端部44
および54は、図示されているように互いにほぼ直角な
な丁。脚端部44および54の、1点から分岐1−るよ
うなこの位置関係は、装置10なめがねレンズ14上へ
取付けるのを容易に1−る。
クリップ部分26をめがねレンズ14上へ係合させろた
めには、タブ50を押し下げると、フランジ460頭部
32への連結の長さが限られているために、佐部脚36
の全体は軸55(第4図)の回りの屈曲によって、はぼ
第5図の鎖線で示された位置をとることになる。この状
態においては、クリップ部分26をレンズ14上で下方
に押下して、第6図に示されているほぼ最終的な位置を
と 1らせることかできる。このようにしTこ場合、前
部 1クリップ脚34は頭部32に比較的堅固に連結さ
れているために、前部脚34はクリップ部分26のめか
ねレンズ14上における位16を決定することになる。
後部クリップ脚36は比較的に4排的に連結されている
ので、後部クリラフ0脚は比較的に開いた状態まで屈曲
させることができ、それによってめがねレンズ14に留
め係合せしめて、しかもクリップ脚34および36の圧
接面42および52がめがねレンズ14の前rfnおよ
び後面に比較的強いばね力すなわち留めカを及ぼすよう
に1−ることかできる。
第4図に承されているように、補助レンズ数句部分30
は、装置1oの板状部分56を含んでいる。板56の周
の大部分の形状は実質的に審美的な観点に基づくもので
あるが、この板の機能は、補助レンズ装置ie、 12
を板56の外表面6oから突出した固定用はそ58によ
って装置1oに取付けることである。8g2図ないし第
4し1においては、はそ58は円柱として示されている
が、これらの)よそは、例えば補助レンズ装置12の穴
を貫通して突出せしめられた後、リベット状に頭部が拡
大するように、補助レンズ装置12の外表面上において
浴融せしめられる。
ヒンジ部分28は、レンズ取付部分30とクリップ部分
26とな連結している。さらに詳述すると、第2図およ
び第4図に最も明瞭に示されているように、ヒンジ装置
の構造には、板状部分56の1対のL字形延長部62が
含まれている。それぞれの延長部62の比較的長い脚は
板状部分56の平面内に存在するが、それぞれの延長部
62の比較的短い長部分64は繞みヒンジ66で終って
いる。第2図、第5図、第10図に最も明瞭に示されて
いるように、撓みヒンジ66は頭部32にその前面68
付近で接合している。
延長部62の間には、はね部分70が存在し、その1つ
の脚72は共通接合部74から撓みヒンジ76まで延長
している。ばね70の他の脚78は、接合部74かも、
クリップ部分260頭部32にその佐面82の近くで接
合しているもう1つの扮みヒンジ80まで延長しており
、はね70が本賀的に弛緩した状態にある場合には、そ
の脚72および78は約60度の鋭角をなす。
はね70の厚さは、装fiy10 k成形1−るプラス
チック材料の厚さに選択されており、この厚さがその幅
(第3図、第4図、第7図)と組合わされると、脚72
および781および特にこれら2脚の接合部740弾性
によって、ばね様の特性が得られる。装#10内におけ
るはね70の効果は、第6図から理解することができる
が、第6図においてはそれぞれの排みヒンジ66.76
.80は、点によって表わされている。従って、第6図
において、ヒンジ76の点は、取付板56がヒンジピボ
ット660回りに旋回移動するとき、その結果として鎖
線の弧82によって示された弧状径路を通って、鎖線で
示された開放位置から実線で示された被覆位置へ移動す
る。ばねのアーム78を頭s32に連結している後部撓
みヒンジ80のまわりに通常ならば起こるヒンジ76の
旋回移動は、第6図の弧状径路84を経て行なわれる。
しかし、ばね70の撓みと、ヒンジピボット660回り
の取付板部分56の旋回移動とのために、点76は弧8
2に沿って移動し、その結果ばね70は曲がって、ヒン
ジ膚76および80の間に引張力を生じる。応76は、
開放位置と被覆位置との間のほぼ中はどのii!l(1
丁なわち直線86によって示された上死点を通過するよ
うになっている。その結果、ばねは、上死点を通過した
後は、取付板および補助レンズ装置12な、開放位置ま
たは被覆位置のいずれかに保持することになる。
被接位置においては、はね70のアーム78は頭部32
の凹部38内にあることに注意すべきである。被桜位i
i’l’においても、取付板部分56は、補助レンズ装
置12をめがねレンズ14に対して確実に位置せしめる
ように、前部クリップ脚の前止i41に回かつて付勢さ
れている。従って、装置10自体における被4ヤ位置と
は、取付部分30がクリップ部分26に対して折り重ね
られる位置であるということができる。同様にして、開
放位置とは数句部分30がクリップ部分26から解放さ
れた、−1:fこば離れた位置と考えることができる。
取付装置10の一体4(“1ン造性により、取付装置1
0は射出成形を用いて容易に製造できることになり、個
別焚素の組立てを安した従来技術装願に対しコストが災
賀的に低減される。しかも、この装置は十分にtl f
iP的な2位置式補助レンズ取付装首であって、1対の
めがねレンズへの着脱が容易であり、めがねに対して位
置的に正確にしっかりと取付けることができ、補助レン
ズな被覆位置または開放位置のいずれにも確実に併持て
ることができ、補助レンズをそれら2つの位置の双方へ
ばねを利用して移動させることができる。という特徴を
もっている。
従って、本発明においては橙めて効果的な2位置式補助
レンズ取付装置が提供され、この装置によれば諸口的、
特に主成目的は完全に達成される。
本技術分野に精通した渚ならば、ここに図示され説明さ
れた実施例に対し、本発明の範囲から逸脱することなく
変更および/または改変を施しうろことがわかるはずで
ある。従って、ここに開示された実施(タリは単に例示
的なものであって、限定的なものではなく、本発明の真
の精神および範囲は特許請求の範囲によって決定される
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1対の通常のめかねレンズ上に取付けられ、補
助レンズな開放位置に保持している、本発明の補助レン
ズ取付装置の胴視図、第2図は本発明の補助レンズ取付
装置の側面図、第6図は取付装置の止血図、第4図は開
放位置にある取付装置の背面図で、補助レンズの一部が
鎖線で示す。 第5図は第6図の5−5線における断面図、第6図はり
55図と同様の断面図であるが、装置の詫″部分が異な
り1こ相対位置にある場合を示す、第7図は第2図ない
し第4図に示された開放位置にある数句装置の平面図、
第8−図は第6図の断面図に対応しTこ側面図、第9図
は第5図の観察口9内の領域の拡大部分(す「面図、第
10図は第5図の観察口10内の狽城の拡太賛1へ発側
面図、第11図は第5図の截祭円11内の領域の拡大部
分断面図である。 符9号−の説明 10・・・・・・補助レンズ取付装置、12・・・・・
・補助レンズ装置、 14・・・・・・めがねレンズ、 26・・・・・・クリップ部分、 28・・・・・・ヒンジ部分、 30・・・・・・補助レンズ取付部分、70・・・・・
・はね部分。 代理人 浅 村 皓

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) めがねに対する補助レンズ取付装置であって、
    該装置をめがねに着脱自在に固定するためのクリップ部
    分と、ヒンジ部分と、補助レンズを取付けうるようにな
    っており且つ前記クリップ部分に前記ヒンジ部分によっ
    て連結されている取付部分であって該取付部分に数句け
    られた補助レンズが前記取付装置の取付けられためがね
    レンズ上に重なるfJk Mjj位豹と該数句部分に取
    付けられた補助レンズがめがねレンズ上から離脱せしめ
    られている開放位置との間で移動しうるようになってい
    る前妃取イテ」部分と、を含むグラスチック材料で作ら
    れた一体成形品によって構成されており、前記ヒンジ部
    分が前記取付部分を前記被検位置または前記開放位置σ
    )いずれへも推進しかつ保持しうるためのオーバセンタ
    形ばね装置(over−centeringeprin
    gmeanθ)を有している、めがねに対する補助レン
    ズ取付部W。
  2. (2) 特許請求の範囲第1項において、前記クリップ
    部分が、頭部と、該頭部から懸垂する前部クリップ膜対
    および後部クリソプル41対とを有し、該前部クリップ
    脚が該頭部に対し該後部クリップ脚よりも比較的に剛性
    に富んでおり、それによって該頭部の方向が該前部クリ
    ップ脚の方向によって決定されるようになっている、め
    がねに対する補助レンズ数句装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項において、前記前部クリッ
    プ脚および前記後部29770脚がそれぞれ後方および
    前方に面するめがねレンズ圧接面な有しており、前記プ
    ラスチック材料の弛緩状態においては該後部脚の圧接面
    が該前部脚の圧接面の前方に存在しており、該後部クリ
    ップ脚な該前部クリップ脚に対して後方へ撓める装置な
    備えている、めがねに対する補助レンズ取付装置。
  4. (4)特許請求の範囲第6項において、前記後部脚を挨
    める前記装置、が、前記頭部に関して前上方に矢出した
    1対のタブを備えている、めがねに対1−る補助レンズ
    取付装置。
  5. (5) 特許請求の範囲第2項において、前記ヒンジ装
    置か前記取付部分を前記頭部の前部に位置するヒンジ軸
    の回りに旋回移動しうるように該頭部に連結しており、
    前言eばね装置がV字形ばね部分で構成されその1脚が
    前記取付部分に旋回自在に連結され地固が前記頭部に前
    記ヒンジ軸から後方へ間隔を置いたばね旋回軸の位置に
    おいて旋回自在に連結されており、該V字形ばねの両脚
    端部が前記ヒンジ軸に対するオーバセンタ位置の通過中
    に拡張されるようになっている、めがねに対する補助レ
    ンズ取付装置。
  6. (6)1対のめがねレンズ上に1対の補助レンズを取付
    けるための一体装置であって、該補助レンズを、該補助
    レンズがめがねレンズ上に重なる被覆位置か、または該
    補助レンズがめがねレンズ上からレマね上げられ離れて
    いる開放位置に保持しうるようになっており、前記一体
    装置が、頭部と該頭部から懸垂する前部クリップ膜対お
    よび後部クリップ膜対とを有するクリップ部分であって
    該前部脚と後部脚とがそれぞれ1対のめがねレンズの前
    面と後面とに圧接するようになっている該クリップ部分
    と、前記頭部に固定されたヒンジ部分と、該ヒンジ部分
    に連結された補助レンズ取付部分と、を備えており、該
    ヒンジ部分が、該取付部分の延長部と、該延長部の突出
    嬬を前記頭部の前部に旋回自在に連結する装置と、7字
    形ばね部分であって1脚の端部を前記頭部の後部に旋回
    自在に連結され地固の端部を前記取付部分に旋回自在に
    連結されている該V字形ばね部分と、を備えており、前
    記延長部と前記ばねとの前記頭部への旋回自在連結位置
    の間の間隔によって前記取付部分が前記被核位置と前有
    e開放位置との間で移動せしめられる時上死点の通過中
    に前記ばねが捧まされるようになっており、それによっ
    て前記ヒンジ部分が前記ばね部分の付勢によって前記8
    m位置と前記開放位置との双方に保持されるようになっ
    ている、めがねに対する補助レンズ取付装置。
  7. (7)特許請求の範囲第6項において、前記前部クリッ
    プ脚が前記後部クリップ脚よりも比較的太きい剛性をも
    って前記頭部から懸垂している、めがねに対する補助レ
    ンズ取付装置。
  8. (8)特許請求の範囲第7項において、前Rビ補助レン
    ズ取付装置を1対のめがねレンズに対して固定するため
    に、前記後部クリップ脚を前記前部クリ770脚に対し
    て後方へ撓ませるためのタブ装置を備えている、めがね
    に対する補助レンズ取付装置。
JP11400684A 1983-06-09 1984-06-05 めがねに対する補助レンズ取付装置 Pending JPS608819A (ja)

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JP (1) JPS608819A (ja)
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JPH0687926U (ja) * 1993-05-31 1994-12-22 倉澤光学工業株式会社 屈折度補正用眼鏡
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