JPS6087776A - 餌料用凍結魚の破砕細断装置 - Google Patents
餌料用凍結魚の破砕細断装置Info
- Publication number
- JPS6087776A JPS6087776A JP19551583A JP19551583A JPS6087776A JP S6087776 A JPS6087776 A JP S6087776A JP 19551583 A JP19551583 A JP 19551583A JP 19551583 A JP19551583 A JP 19551583A JP S6087776 A JPS6087776 A JP S6087776A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frozen fish
- impact
- crushing
- fish
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同特許出願人の出願に係る昭和57年特許願
第25389号の発明に係る餌料用凍結魚の破砕細断装
置の改良に係るもので6って、その先行発明のものより
も更に凍結魚の(flf+1破砕パワーを強大ならしめ
て、大量の凍結魚の所要寸法の連続的、面断時間をより
短縮化させ、作4能率を確実に同上させて、その実用性
、布要性の増進を図ることを目的とするものである。
第25389号の発明に係る餌料用凍結魚の破砕細断装
置の改良に係るもので6って、その先行発明のものより
も更に凍結魚の(flf+1破砕パワーを強大ならしめ
て、大量の凍結魚の所要寸法の連続的、面断時間をより
短縮化させ、作4能率を確実に同上させて、その実用性
、布要性の増進を図ることを目的とするものである。
およそ、餌料用凍結魚の破砕細断装置の先行開発は、養
殖魚の餌料として大小様々な魚が氷結冷凍スラブ状で流
通しており、その給餌に当っては、従来は先づ、その冷
凍スラブを破砕して冷凍魚を分離した後に、それを養殖
魚の成長に応じて適当な寸法に1fll lfr又はミ
ンチ状処理をしている。この処理に当っては、その前に
冷凍魚を解凍して行われる。而し、それは、凍結状の餌
料魚では非常に固く氷結しているために通′Iπの処理
ぶては処理できないためでめり、又、従来、給餌前は環
境温度(水温)で給餌することが必要と考えられていた
ので、この場合、大量の凍結魚を解凍する場合、周囲温
度によって外側部はV3sよシ早く解凍してビJ都が解
凍するまでかなシの時間f:安する′ため、外側部は変
質し、一部は腐敗して特に述囲状球菌が繁殖し易く、養
殖魚は病害を受け易く死滅の原因となる場合が多いし、
又、ミンチ状にした場合、油分と肉質等の分九kによっ
て養殖場及び周辺水域の汚染の大きな原因ともなってお
り、その結果、餌料用の凍結状のま\給餌することが連
鎖状球菌の繁殖を防止し且つ健全な魚の発育に極めて有
効であることが研究結果並びに実験例によって実証され
るに至り、凍結状の餌料魚のIl、1II11ノ1処理
が必要となって来た為に、簡素な機構のもとに、大量の
凍結魚を一埜短時に且つ連続的に所要寸法における細断
片に製造することができる経済的且つ実用性の高い至便
な凍結魚の破砕細断装置の先行発明の開発がなされたの
であり、本発明はs 1jil記のとおり、先行発明の
装置よシも更に強力な破砕力のある装置全提供しようと
するものである。
殖魚の餌料として大小様々な魚が氷結冷凍スラブ状で流
通しており、その給餌に当っては、従来は先づ、その冷
凍スラブを破砕して冷凍魚を分離した後に、それを養殖
魚の成長に応じて適当な寸法に1fll lfr又はミ
ンチ状処理をしている。この処理に当っては、その前に
冷凍魚を解凍して行われる。而し、それは、凍結状の餌
料魚では非常に固く氷結しているために通′Iπの処理
ぶては処理できないためでめり、又、従来、給餌前は環
境温度(水温)で給餌することが必要と考えられていた
ので、この場合、大量の凍結魚を解凍する場合、周囲温
度によって外側部はV3sよシ早く解凍してビJ都が解
凍するまでかなシの時間f:安する′ため、外側部は変
質し、一部は腐敗して特に述囲状球菌が繁殖し易く、養
殖魚は病害を受け易く死滅の原因となる場合が多いし、
又、ミンチ状にした場合、油分と肉質等の分九kによっ
て養殖場及び周辺水域の汚染の大きな原因ともなってお
り、その結果、餌料用の凍結状のま\給餌することが連
鎖状球菌の繁殖を防止し且つ健全な魚の発育に極めて有
効であることが研究結果並びに実験例によって実証され
るに至り、凍結状の餌料魚のIl、1II11ノ1処理
が必要となって来た為に、簡素な機構のもとに、大量の
凍結魚を一埜短時に且つ連続的に所要寸法における細断
片に製造することができる経済的且つ実用性の高い至便
な凍結魚の破砕細断装置の先行発明の開発がなされたの
であり、本発明はs 1jil記のとおり、先行発明の
装置よシも更に強力な破砕力のある装置全提供しようと
するものである。
それは、投入口を上方に、排出口を下方rこ設けた機体
内の投入台1tI端下方に、相互に、餌料用凍結魚の所
要細断寸法1】の凹溝部と、該4ダ内を歯合通過して該
凍結魚を衝撃破砕するに適する適当形態の@i撃爾片を
双方若しくは一方の円周に間欠突設してなる衝撃刃体部
とを、夫々交互間隔配列してなる衝−組の動力回転衝撃
刃慎構を、互に谷凹溝部内に該刃体部を組合せて、相互
の内向き回転で落下凍結魚を溝巾で衝撃破砕するよう対
向内向き回転に横列軸架配置せしめてなることを特徴と
するものである。
内の投入台1tI端下方に、相互に、餌料用凍結魚の所
要細断寸法1】の凹溝部と、該4ダ内を歯合通過して該
凍結魚を衝撃破砕するに適する適当形態の@i撃爾片を
双方若しくは一方の円周に間欠突設してなる衝撃刃体部
とを、夫々交互間隔配列してなる衝−組の動力回転衝撃
刃慎構を、互に谷凹溝部内に該刃体部を組合せて、相互
の内向き回転で落下凍結魚を溝巾で衝撃破砕するよう対
向内向き回転に横列軸架配置せしめてなることを特徴と
するものである。
本発明実施の一例を図面に付て説明すると、仄のようで
ある。
ある。
上方に下呻頑斜路の投入台(1)を設け、下方に排出口
(2)を設けた機体(3)の該投入台(1)の前端下方
部に心し、相互に、凍結魚yの所要細断寸法中の凹溝部
(4) (4)と、該溝部(4)(4)内に相対して溝
内を上方から歯合通過して該凍結魚Fを衝撃破砕するに
適する溝巾に相当する1Jの三角爪形の衝撃歯片(5)
(5)を、円周に間欠突設して配置してなる円板状体
の1f1j g、刃体部((i) (6)とを、夫々交
互間隔配列して動力回転軸(7)t7Jを設けてなる2
本−組の動力回転衝撃刃ab爾会合組合て、相互の内向
き回転で投入台(1)のIII端から落下して来る凍結
魚F群を回転する各衝撃歯片(5) (5)をもって、
溝巾でイI4撃破砕するよう対向内向き回転に機体(3
)に対して]黄列軸架配置4せしめ、必要により、該投
入台(13部に対し、投入台(1)K流れ落ちてくる凍
結魚F群r1定量t−越さない様に址を整理して動力回
転衝撃刃ab機構に送り込む十字羽根等の区画板に係る
回転翼隣構+8)を回動装備せしめ、且つ又、一方の該
−転備寧刃a側の凹溝部(4)の下方個所にスクレーパ
ー(9)を斜状に配置せしめて構成するものである。
(2)を設けた機体(3)の該投入台(1)の前端下方
部に心し、相互に、凍結魚yの所要細断寸法中の凹溝部
(4) (4)と、該溝部(4)(4)内に相対して溝
内を上方から歯合通過して該凍結魚Fを衝撃破砕するに
適する溝巾に相当する1Jの三角爪形の衝撃歯片(5)
(5)を、円周に間欠突設して配置してなる円板状体
の1f1j g、刃体部((i) (6)とを、夫々交
互間隔配列して動力回転軸(7)t7Jを設けてなる2
本−組の動力回転衝撃刃ab爾会合組合て、相互の内向
き回転で投入台(1)のIII端から落下して来る凍結
魚F群を回転する各衝撃歯片(5) (5)をもって、
溝巾でイI4撃破砕するよう対向内向き回転に機体(3
)に対して]黄列軸架配置4せしめ、必要により、該投
入台(13部に対し、投入台(1)K流れ落ちてくる凍
結魚F群r1定量t−越さない様に址を整理して動力回
転衝撃刃ab機構に送り込む十字羽根等の区画板に係る
回転翼隣構+8)を回動装備せしめ、且つ又、一方の該
−転備寧刃a側の凹溝部(4)の下方個所にスクレーパ
ー(9)を斜状に配置せしめて構成するものである。
なお、谷該回転倫撃刃aDの該刃体部・、11 ((i
lは、その各該歯片(5) (5’)を同並列位置とし
て並列配置でも差支えはないが、その場合は、並列の各
該歯片(5) (5’)が同時に凍結魚Fの破砕細断を
することになるので、前置が多い場合や魚の硬度等によ
り、その衝撃荷重が大きくなるが、各隣接の衝撃歯片(
51(5’)の位相を図示の如く、順次多少ズラしス回
転刃機構を設ければ、その異相の順列両片によって衝宗
荷重が分散され得て非常に効果的である。
lは、その各該歯片(5) (5’)を同並列位置とし
て並列配置でも差支えはないが、その場合は、並列の各
該歯片(5) (5’)が同時に凍結魚Fの破砕細断を
することになるので、前置が多い場合や魚の硬度等によ
り、その衝撃荷重が大きくなるが、各隣接の衝撃歯片(
51(5’)の位相を図示の如く、順次多少ズラしス回
転刃機構を設ければ、その異相の順列両片によって衝宗
荷重が分散され得て非常に効果的である。
父、凍結魚Fの細1所寸法は、動力回転衝撃刃abの6
凹溝部+4) (4’)の溝巾と徳j撃山片(5) (
5)°の歯II]とにより決まるが、細断寸法が給餌対
象養殖魚に対して大きい場合には、所望Ail断寸法の
溝巾と歯巾における該衝撃刃abの交換、2置が行われ
るし、又、極小ミンチ状細断の場合には、該伽が刃aD
機構の下方に対して、更に狭い溝中の同機構を段階的に
積設することで解決できる。
凹溝部+4) (4’)の溝巾と徳j撃山片(5) (
5)°の歯II]とにより決まるが、細断寸法が給餌対
象養殖魚に対して大きい場合には、所望Ail断寸法の
溝巾と歯巾における該衝撃刃abの交換、2置が行われ
るし、又、極小ミンチ状細断の場合には、該伽が刃aD
機構の下方に対して、更に狭い溝中の同機構を段階的に
積設することで解決できる。
又、投入台(1)の途中に設ける回転翼機構−8)は十
字羽根に限りフ′、址の副長を口」能ならしめイ4Iる
機構でおれば任、はであシ、この回転翼機構(8)を設
置することにより、投入台CI)から流!しる凍結魚F
杵は、その屋址の調整が何われることになることは勿論
のこと、投入路に対して前音lAl0Jきとさせて動力
回転衝撃刃ab間に対し#tllρ[し易い一&勢で供
給させる南41」性があるが、回転翼4畏構(8)の設
置は4次構上杷対必須のものではなく、又、第す図にボ
されたスクレーバー(9)の目装置も、Iia萌片Fの
溝残シネ安を防止させるだめのもので6D%絶対必須の
ものではない。
字羽根に限りフ′、址の副長を口」能ならしめイ4Iる
機構でおれば任、はであシ、この回転翼機構(8)を設
置することにより、投入台CI)から流!しる凍結魚F
杵は、その屋址の調整が何われることになることは勿論
のこと、投入路に対して前音lAl0Jきとさせて動力
回転衝撃刃ab間に対し#tllρ[し易い一&勢で供
給させる南41」性があるが、回転翼4畏構(8)の設
置は4次構上杷対必須のものではなく、又、第す図にボ
されたスクレーバー(9)の目装置も、Iia萌片Fの
溝残シネ安を防止させるだめのもので6D%絶対必須の
ものではない。
次に、実施他側としては、第6図に示すように、動力回
転衝撃刃abは、そのいづれか−刃側、例えば、図示で
は左側の該回転衝撃刃′01IIllの万全、無衝撃歯
片の大径円板体(6)に係る刃受回転機構の組合せ構成
としてもよい。
転衝撃刃abは、そのいづれか−刃側、例えば、図示で
は左側の該回転衝撃刃′01IIllの万全、無衝撃歯
片の大径円板体(6)に係る刃受回転機構の組合せ構成
としてもよい。
形とすること任意である。
本発明は上記の如< il’?成したから、イ前、骸歯
片t5)(5Jを谷円周に設置したイ両撃刃体部t6)
t、6)を間隔配置してなる2本−組の動力回転衝撃
刃abを、互に内向き回転を、続行させると、該各該爾
片L6) <51は互に各回溝部(4)(4)内を歯合
状のもとに上方から回転通過する。
片t5)(5Jを谷円周に設置したイ両撃刃体部t6)
t、6)を間隔配置してなる2本−組の動力回転衝撃
刃abを、互に内向き回転を、続行させると、該各該爾
片L6) <51は互に各回溝部(4)(4)内を歯合
状のもとに上方から回転通過する。
この結果、動力回転衝撃刃aOの内向き厄動回転におい
て、投入台(1)から餌料用の凍結魚F群忙投入すると
、それらは回転翼機構(8)の回転で分通歪理されなが
ら順次1頃斜台の1]IJ面にIA給され、回転中の該
衝皐刃aO間に落下することになると、各衝撃刃体部t
o) tli)の衝撃歯片(5J (5Jの相互の内向
き回動による凹溝部(4)(4)内に対する通4で生ず
る凍結魚FK対する匈軍破砕力は、光灯発明における不
動直立の刃受縛壁に対する回転刃による破砕力に比べて
、それよりも倍率的に非常に強大である力)ら、凍結魚
Fの衝S破砕がよシ一時に行われると共に溝1Jにおい
て均等的に破砕細断されることになり、而も各衝撃刃体
部(6)(6)の複数配備によシ、多量或は相当硬度な
落下凍結魚群でも、−挙に短時間で確実にHf友の寸法
状態において餌料としての破砕のl14II断片Fに裏
することができる。
て、投入台(1)から餌料用の凍結魚F群忙投入すると
、それらは回転翼機構(8)の回転で分通歪理されなが
ら順次1頃斜台の1]IJ面にIA給され、回転中の該
衝皐刃aO間に落下することになると、各衝撃刃体部t
o) tli)の衝撃歯片(5J (5Jの相互の内向
き回動による凹溝部(4)(4)内に対する通4で生ず
る凍結魚FK対する匈軍破砕力は、光灯発明における不
動直立の刃受縛壁に対する回転刃による破砕力に比べて
、それよりも倍率的に非常に強大である力)ら、凍結魚
Fの衝S破砕がよシ一時に行われると共に溝1Jにおい
て均等的に破砕細断されることになり、而も各衝撃刃体
部(6)(6)の複数配備によシ、多量或は相当硬度な
落下凍結魚群でも、−挙に短時間で確実にHf友の寸法
状態において餌料としての破砕のl14II断片Fに裏
することができる。
そして、該441LI)r片iは、相互の内向き電動回
転の該歯片(!’i) (5’)の上方からの各溝内】
電通によシ、互に下方にかき出されて落下せしめられる
ことになり、排出口から排出されることになり、鉱に、
2本−組の内向き回転刃1裂構の回転作動により、実に
強大な衝撃破砕ノ(シーが生じ、その破砕)くシーによ
って、どんな硬度な凍結魚Fでも、短詩軽快に連続的に
11゛6もノヅf要寸法状態で凍結細断片が製造式えし
ることになる。
転の該歯片(!’i) (5’)の上方からの各溝内】
電通によシ、互に下方にかき出されて落下せしめられる
ことになり、排出口から排出されることになり、鉱に、
2本−組の内向き回転刃1裂構の回転作動により、実に
強大な衝撃破砕ノ(シーが生じ、その破砕)くシーによ
って、どんな硬度な凍結魚Fでも、短詩軽快に連続的に
11゛6もノヅf要寸法状態で凍結細断片が製造式えし
ることになる。
従って、本発明装置によれば、餌料用の抹結魚、Il′
群r1遅続的に−φ短時に1++i 4糾慴1に適する
均等的でノヅf狭寸法にNtlni片Ft船上りJ直す
ることができて実に至便重宝であり、IIIIも凍結魚
yを凍結のま\一時に破砕細断することが確実である結
果、餌料用の細断片Fは容易に外気温度で変質したり、
一部腐敗〃:起るようなおそれが全くなくなり、長持ち
して養殖魚に対する病害が防止され得て非常に+r?j
生的である。又、凹溝と衝ボ歯1」を相当/」1さくし
たり、大小中の機構の連続増設等により、糾111/r
片F”を−1141かくミンチ状VCすること力;でき
、このミンチ処理でも、凍結細片であるから、油分の分
離を生ぜず、そのため養を1α場や磯坏(3)内部或は
周辺水域の汚染≠(防止でき、非常に清潔で公器防止に
役立つi+lli i直方≦高く、その上、凍結状の餌
料断片の給餌は、連@−p1菌のに9fiが防止される
から、養51α魚の健全な発at促進させるのに極めて
有効であるし、特に本発明装置は、−組の1四転7ゼL
刃()(hの相互の内向き回転による衝撃破砕によシ、
その破砕力は先行技術の一方だけの回転破砕刃による*
j撃撃破方力比べて、はるかに強大となってvt伜性能
が抜群となり、経講的で且つ実用件およびに要件が非常
に向上する等の多大の効果がある。
群r1遅続的に−φ短時に1++i 4糾慴1に適する
均等的でノヅf狭寸法にNtlni片Ft船上りJ直す
ることができて実に至便重宝であり、IIIIも凍結魚
yを凍結のま\一時に破砕細断することが確実である結
果、餌料用の細断片Fは容易に外気温度で変質したり、
一部腐敗〃:起るようなおそれが全くなくなり、長持ち
して養殖魚に対する病害が防止され得て非常に+r?j
生的である。又、凹溝と衝ボ歯1」を相当/」1さくし
たり、大小中の機構の連続増設等により、糾111/r
片F”を−1141かくミンチ状VCすること力;でき
、このミンチ処理でも、凍結細片であるから、油分の分
離を生ぜず、そのため養を1α場や磯坏(3)内部或は
周辺水域の汚染≠(防止でき、非常に清潔で公器防止に
役立つi+lli i直方≦高く、その上、凍結状の餌
料断片の給餌は、連@−p1菌のに9fiが防止される
から、養51α魚の健全な発at促進させるのに極めて
有効であるし、特に本発明装置は、−組の1四転7ゼL
刃()(hの相互の内向き回転による衝撃破砕によシ、
その破砕力は先行技術の一方だけの回転破砕刃による*
j撃撃破方力比べて、はるかに強大となってvt伜性能
が抜群となり、経講的で且つ実用件およびに要件が非常
に向上する等の多大の効果がある。
図面は本発明の実施例を下すものであり、第1図はイ幾
体一部を切欠して内部の要部JI幾構を示ず斜面図、第
2図は伎体の一部tすJ欠して示す平面図、第3図は機
体壁を断面して示す正面図、第4図は本発明要部である
動力回転嫡撃刃機構の作用図、第5図はスクレーパーを
配置dシた場合の動力回転衝撃刃似構の1′「用図、第
6図は動力回転イ萌掌刃機イTqの他側の作用図%第7
図は動力回転′#撃刃の他側方形をボの一部拡大斜面図
である。 (1)−・・投入台% (2)−−−排出台、(3)s
e*模体、・・イyj撃刃体部、aO・・・−組の動力
回転葡工撃刃。 特許出願人 豊産業機械販売有限会社
体一部を切欠して内部の要部JI幾構を示ず斜面図、第
2図は伎体の一部tすJ欠して示す平面図、第3図は機
体壁を断面して示す正面図、第4図は本発明要部である
動力回転嫡撃刃機構の作用図、第5図はスクレーパーを
配置dシた場合の動力回転衝撃刃似構の1′「用図、第
6図は動力回転イ萌掌刃機イTqの他側の作用図%第7
図は動力回転′#撃刃の他側方形をボの一部拡大斜面図
である。 (1)−・・投入台% (2)−−−排出台、(3)s
e*模体、・・イyj撃刃体部、aO・・・−組の動力
回転葡工撃刃。 特許出願人 豊産業機械販売有限会社
Claims (1)
- 投入口を上方に、排出口を下方に設けた機体内の投入台
前端下方に、相互に、餌料用041a魚の所要細断寸法
中の凹#4部と、該溝内を両会通過して該凍結魚を衝撃
破砕するに適する適当形態の*S撃歯片を双方若しくは
一方の円周に間欠突設してなる衝撃刃体部とを、夫々父
互間隔配列してなる一組の動力回転衝撃刃慎構を、互に
各凹溝部内に該刃体部を組合せて、相互の内向き回転で
落下凍結魚を溝巾で衝撃破砕するよう対向内向き回転に
横列軸架配置せしめてなることを特徴とする餌料用凍結
魚の破砕aI断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19551583A JPS6087776A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 餌料用凍結魚の破砕細断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19551583A JPS6087776A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 餌料用凍結魚の破砕細断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087776A true JPS6087776A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=16342361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19551583A Pending JPS6087776A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 餌料用凍結魚の破砕細断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6087776A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100830563B1 (ko) | 2007-01-05 | 2008-05-21 | 주식회사 암세크코리아 | 사료분쇄기용 포켓피더 |
CN105230764A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-01-13 | 德清县新市镇旗胜水产养殖场 | 一种冻板冰鱼制片机 |
CN105249507A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-01-20 | 德清县新市镇旗胜水产养殖场 | 一种冻板冰鱼制粒机 |
CN105286044A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-02-03 | 德清县新市镇旗胜水产养殖场 | 一种用于冻板鱼制粒机的制粒机构 |
CN105595384A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-05-25 | 德清县新市镇旗胜水产养殖场 | 一种用于冻板鱼制粒机的切片机构 |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19551583A patent/JPS6087776A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100830563B1 (ko) | 2007-01-05 | 2008-05-21 | 주식회사 암세크코리아 | 사료분쇄기용 포켓피더 |
CN105230764A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-01-13 | 德清县新市镇旗胜水产养殖场 | 一种冻板冰鱼制片机 |
CN105249507A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-01-20 | 德清县新市镇旗胜水产养殖场 | 一种冻板冰鱼制粒机 |
CN105286044A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-02-03 | 德清县新市镇旗胜水产养殖场 | 一种用于冻板鱼制粒机的制粒机构 |
CN105595384A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-05-25 | 德清县新市镇旗胜水产养殖场 | 一种用于冻板鱼制粒机的切片机构 |
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