JPS6087687A - Dcモ−タの複数台制御方法 - Google Patents
Dcモ−タの複数台制御方法Info
- Publication number
- JPS6087687A JPS6087687A JP19416683A JP19416683A JPS6087687A JP S6087687 A JPS6087687 A JP S6087687A JP 19416683 A JP19416683 A JP 19416683A JP 19416683 A JP19416683 A JP 19416683A JP S6087687 A JPS6087687 A JP S6087687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- motors
- encoder
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/46—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another
- H02P5/50—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another by comparing electrical values representing the speeds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はそれぞれエンコーダ(位置検出器)を備えた複
数台DCモータの制御に係わシ、特にその速度を制御す
る方法に関するものである。
数台DCモータの制御に係わシ、特にその速度を制御す
る方法に関するものである。
従来の複写機は、ACモータにチェーン、クラッチ等機
械的連動によシ、1台のモータで、ドラム、定着ローラ
等の駆動を行なっていたが、最近光学系駆動、ドラム駆
動、定着ローラ駆動等、各ユニット毎に、各々独立のモ
ータ(特に、エンコーダを備えたDCモータ)を使用す
ることが多くなってきている。しかし、現在のエンコー
ダ付DCモータの主流はPLL制御であシ、位相差検出
器の性能より各々のモータ速度の異なる場合、それぞれ
回路定数を合わせ、1台のモータを1台の17トローラ
で制御しなけnばならなかった。
械的連動によシ、1台のモータで、ドラム、定着ローラ
等の駆動を行なっていたが、最近光学系駆動、ドラム駆
動、定着ローラ駆動等、各ユニット毎に、各々独立のモ
ータ(特に、エンコーダを備えたDCモータ)を使用す
ることが多くなってきている。しかし、現在のエンコー
ダ付DCモータの主流はPLL制御であシ、位相差検出
器の性能より各々のモータ速度の異なる場合、それぞれ
回路定数を合わせ、1台のモータを1台の17トローラ
で制御しなけnばならなかった。
第1図に従来知られているPLL制御の基本構成を示す
。この図面に示すようなPLL制御では、モータの指令
速成に応じた基準周波数信号の位相に該制御モータのエ
ンコーダよシのフィードバック信号の位相を追従させる
ことによシ、モータは一定の速度で回転する。
。この図面に示すようなPLL制御では、モータの指令
速成に応じた基準周波数信号の位相に該制御モータのエ
ンコーダよシのフィードバック信号の位相を追従させる
ことによシ、モータは一定の速度で回転する。
しかし、速度の異なる複数台のモータを制御するには基
準パルスと、フィードバックパルスの周波数に差が出る
ため、位相という概念が困難になシ、不安定現象が起こ
シ得る。このため、複数台のモードルを制御する−には
、各々、そのモータの速度に合致した、基準周波数、回
路定数を決め、各々1台ずつの制御器で駆動しなければ
ならず、回路規模が大きくなってしまうものである。
準パルスと、フィードバックパルスの周波数に差が出る
ため、位相という概念が困難になシ、不安定現象が起こ
シ得る。このため、複数台のモードルを制御する−には
、各々、そのモータの速度に合致した、基準周波数、回
路定数を決め、各々1台ずつの制御器で駆動しなければ
ならず、回路規模が大きくなってしまうものである。
本発明は、この複写機の各機構のユニット化に対応する
ため、エンコーダ信号をデジタルで処理し、速度計測お
よび速度制御することによシ、速度の異なる複数台のモ
ータを、1個のマイクロコンピュータで、同時に制御し
、小規模で簡便な回路を提供しようとするものである。
ため、エンコーダ信号をデジタルで処理し、速度計測お
よび速度制御することによシ、速度の異なる複数台のモ
ータを、1個のマイクロコンピュータで、同時に制御し
、小規模で簡便な回路を提供しようとするものである。
位相を比較するものではなく、モータのフィードバック
信号(エンコーダ信号)よル、モータ速度を検出し、設
定速度との偏差によシモータヘ印加するパルス幅を決め
るPWM全デジタル処理を行なうことにより、マイクロ
コンピュータでの演算を可能とし、1個のマイクロコン
ピュータで、複数台のモータの速度計測、演算、デユー
ティ(パルス幅)出力を制御するものである。
信号(エンコーダ信号)よル、モータ速度を検出し、設
定速度との偏差によシモータヘ印加するパルス幅を決め
るPWM全デジタル処理を行なうことにより、マイクロ
コンピュータでの演算を可能とし、1個のマイクロコン
ピュータで、複数台のモータの速度計測、演算、デユー
ティ(パルス幅)出力を制御するものである。
即ち、測定しようとするモータのエンコーダ信号をセレ
クト信号により選択し、速度計測を行ない、指令速度と
、計測速度との偏差に応じた、パルス幅分、モータに電
圧を印加し、次に、セレクト信号を変え、他のエンコー
ダを選択し、以下同様にく)返し、複数台のモータを制
御するものである。
クト信号により選択し、速度計測を行ない、指令速度と
、計測速度との偏差に応じた、パルス幅分、モータに電
圧を印加し、次に、セレクト信号を変え、他のエンコー
ダを選択し、以下同様にく)返し、複数台のモータを制
御するものである。
第2図は本発明構成の一例を示す制御ブロック図、第3
図はそのフローチャート、第4図はそのタイムチャート
である。
図はそのフローチャート、第4図はそのタイムチャート
である。
第2図は、3台のモータを制御する例を示す。
3台のモータMム* Mm * Meには、各々エンコ
ーダ信号1−hi e ECが装着されており、モータ
の回転に伴ってパルスを発生する。モータMa。
ーダ信号1−hi e ECが装着されており、モータ
の回転に伴ってパルスを発生する。モータMa。
Mm 、Mcは一方を電源に接続され、各々トランジス
タTR^、TRm 、TRcによシ通電を制御され、ト
ランジスタT几ム、T几m、TR’cは、それぞれ、7
リツプフロツプF’Fム、FF’m。
タTR^、TRm 、TRcによシ通電を制御され、ト
ランジスタT几ム、T几m、TR’cは、それぞれ、7
リツプフロツプF’Fム、FF’m。
FFc、のQa 、Q、、Qa端子に接続されている。
7リツプ70ツブFFa −FFm 、FPaのリセッ
ト端子几^、Ra、几Cは各々のカウンタCTム。
ト端子几^、Ra、几Cは各々のカウンタCTム。
CTm 、CTcのキャリー出力端子CA @ Cm
*Ccに接続される。一方、フリップフロップFFh。
*Ccに接続される。一方、フリップフロップFFh。
FFm、FF、cのセット端子am 、 Sm 、8c
および、カウンタCT^、 C’I’s 、 CTcの
ロード端子La 、Lm 、Laは、分周器CTDの分
周出力Q、に接続される。分局器の入力Pおよび各々の
カウンタCTa 、CTm 、CTcのアップカウント
端子U^、Ui、Ucは、発振器oscに接続され、同
時に、MCPUにも接続され、MCPUの基準クロック
となる。各々のカウンタCTム。
および、カウンタCT^、 C’I’s 、 CTcの
ロード端子La 、Lm 、Laは、分周器CTDの分
周出力Q、に接続される。分局器の入力Pおよび各々の
カウンタCTa 、CTm 、CTcのアップカウント
端子U^、Ui、Ucは、発振器oscに接続され、同
時に、MCPUにも接続され、MCPUの基準クロック
となる。各々のカウンタCTム。
CTm、CTaにロードされるデータDa s Dm
eDaは、マイクロコンピュータMCPUに接続され、
マイクロコンピュータで、演算された、モータへの通磁
される幅のデータとなる。
eDaは、マイクロコンピュータMCPUに接続され、
マイクロコンピュータで、演算された、モータへの通磁
される幅のデータとなる。
一方、エンコーダE^、、E4.Ecは、データセレク
タDSに入力され、マイクロコンピュータMCPUより
の選択信号SAGにより、いずれかの1信号が、マイク
ロコンピュータMCPUに入力される形となる。
タDSに入力され、マイクロコンピュータMCPUより
の選択信号SAGにより、いずれかの1信号が、マイク
ロコンピュータMCPUに入力される形となる。
マタ、マイクロコンピュータには、各々のモータの速度
指令SC及び、運転停止指令8WA。
指令SC及び、運転停止指令8WA。
SWa、f13Wcが入力される。
かかる構成において、今、運転、停止指令、SWa 、
8.Wj、8Wcが総てONL、、3台のモータに運転
指令が出ている場合につ匹て述べる。
8.Wj、8Wcが総てONL、、3台のモータに運転
指令が出ている場合につ匹て述べる。
マイクロコンピュータMCPUは、運転指令S Wa
。
。
S ’vVm 、 S Wcが入力されると、各々のモ
ータMム+ Mm @ Meの指令速度SCを読み、選
択信号SSGによシ、まず、モータM、のエンコーダE
^のみマイクロコンピュータMCPUに入力される様に
する。すると、マイクロコンピュータは、エンコーダパ
ルスト次のエンコーダパルスの間の時間を、発振器O8
Cのパルスで計測するか、あるいは、一定サンプリング
時間内でのエンコーダパルスの故を数える方法によシ、
第3図フローチャー)K示す様に、モータ¥Aの速度を
計測する。
ータMム+ Mm @ Meの指令速度SCを読み、選
択信号SSGによシ、まず、モータM、のエンコーダE
^のみマイクロコンピュータMCPUに入力される様に
する。すると、マイクロコンピュータは、エンコーダパ
ルスト次のエンコーダパルスの間の時間を、発振器O8
Cのパルスで計測するか、あるいは、一定サンプリング
時間内でのエンコーダパルスの故を数える方法によシ、
第3図フローチャー)K示す様に、モータ¥Aの速度を
計測する。
マイクロコンピュータは、モータの設定速eSCの、モ
ータMaの速度とエンコーダよシ計測した実際の速度と
の偏差によシ、演算した値を、必要なデユーティD4と
して、出力する。次に、選択信号SSGのデータを変え
、モータMmのエンコーダーEmのみマイクロコンピュ
ータMCPUに入力される様にし、モータM11の速度
を計測し、演算結果によ)必要デユーティD!Iを出力
する。同様にして、モータMeの必要デユーティDaも
出力される。
ータMaの速度とエンコーダよシ計測した実際の速度と
の偏差によシ、演算した値を、必要なデユーティD4と
して、出力する。次に、選択信号SSGのデータを変え
、モータMmのエンコーダーEmのみマイクロコンピュ
ータMCPUに入力される様にし、モータM11の速度
を計測し、演算結果によ)必要デユーティD!Iを出力
する。同様にして、モータMeの必要デユーティDaも
出力される。
一方、第4図に示す様に電源をONすると、発振器O8
Cは潜時パルスを発生し、分周器CT。
Cは潜時パルスを発生し、分周器CT。
も、常に、N分周されたパルス信号をQ、よシ出力して
いる。分局信号QNが出力されると、各7リツプ70ツ
ブl!”Fa 、FFM −FPcのリセット端子几ム
、几m、Raにリセット信号が入力され、出力Q、、Q
、、QcはrLJとなり、トランジスタTRA、T几
、TRaが[OF’F’JL、モータMA1M膳、Mc
に連成がrOF’Li”Jされる。
いる。分局信号QNが出力されると、各7リツプ70ツ
ブl!”Fa 、FFM −FPcのリセット端子几ム
、几m、Raにリセット信号が入力され、出力Q、、Q
、、QcはrLJとなり、トランジスタTRA、T几
、TRaが[OF’F’JL、モータMA1M膳、Mc
に連成がrOF’Li”Jされる。
同時に、N分周出力QNは、カウンタCT^。
CTm 、CTcのロード端子LA、Lm 、Lcへも
入力される。すると、カウンタCTA −CTa 。
入力される。すると、カウンタCTA −CTa 。
CTcには、マイクロコンピュータMCPUで計算され
た、各モータへの必要デユーティDh 、 I)a −
1)cが常時出力されているので、その値DasDI1
.DCがプリセットされる。カウンタは、発掘器O8C
の信号がアップカウント端子U^。
た、各モータへの必要デユーティDh 、 I)a −
1)cが常時出力されているので、その値DasDI1
.DCがプリセットされる。カウンタは、発掘器O8C
の信号がアップカウント端子U^。
Us 、Uaに入力されているので、計数を始め、カウ
ントアツプすると、キャリー信号C^ICIICcを出
力し、フリップフロップF F A、 F F’ B。
ントアツプすると、キャリー信号C^ICIICcを出
力し、フリップフロップF F A、 F F’ B。
F?’cのセット端子に入力Sa 、Sa 、Scに入
力される。すると、トランジスタT R^、TRa。
力される。すると、トランジスタT R^、TRa。
TRcがrONJ t、、モータNla + Nli
+ Mcに通電が開始され、次の分周出力QNの出力信
号でrOFLrJする。これをくシ返し、速度の1aす
御を行なう。モータMA 1Mm 、Meは設定速度、
実際の回転数共に異なるので、デユーティDA。
+ Mcに通電が開始され、次の分周出力QNの出力信
号でrOFLrJする。これをくシ返し、速度の1aす
御を行なう。モータMA 1Mm 、Meは設定速度、
実際の回転数共に異なるので、デユーティDA。
Da 、Dcも異なシ、モードルへの通電時間も異なる
。
。
また、第3図に示す様に、モータを2台運転する場合、
1台運転する場合は、必要なモーぞのみ速度計測、デユ
ーティ計算を行なえば良い。
1台運転する場合は、必要なモーぞのみ速度計測、デユ
ーティ計算を行なえば良い。
82図に示すカウンタおよび、フリップフロップ、分周
器、発振器は、マイクロコンピュータの一性能によって
は、内部で処理することも可能である。
器、発振器は、マイクロコンピュータの一性能によって
は、内部で処理することも可能である。
本発明によれば、a数台のモータの制御を1個のマイク
ロコンピュータで制御することができ、複数台制御の回
路を極めて小規模にすることができ、しかもデジタル処
理のため、耐ノイズ性に優れ、信頼性の高い制御回路を
提供することができる。
ロコンピュータで制御することができ、複数台制御の回
路を極めて小規模にすることができ、しかもデジタル処
理のため、耐ノイズ性に優れ、信頼性の高い制御回路を
提供することができる。
第1図は従来PL、[、制御方式のブロック図、第2図
は本発明による制御の回路図、第3図は同じくフローチ
ャートを示す図、第4図は同じくタイミングチャートを
示す図である口 MA 、 Mm 、 Me ・・・モータ、EA @
E m 、@ h C・・”エンコーダ、TI(ム、T
几m、TRc用トランジスタ、FFA、FFi+ 、F
Fc・・・フリップフロップ、Qム* Qm s Qc
・・・フリップ70ツブの出力m子、SA 、Sm 、
8c・・・フリップフロップのセット入力端子、几^、
am、几C・・・フリップフロップのリセット入力端子
、CTa 、 CT’a 、CTc・・・カウンタ、C
^、Cm 、Cc・・−カウンタのキャリー出力、Lム
* Lm 、Lc・・・カウンタのロード入力、Ua
e U−m 、 Uc・・・カウンタのアップカウント
入力、CTD・・・分局器、QN・・・分周器のN分周
出力、P・・・分周器の入力、O20・・・発振器、D
ム、 D’i+ 、 DC・・・モータへのデユーティ
出力、MCPU・・・マイクロコンピュータ、DS・・
・データセレクター、SSG・・・データ選択信号、S
WA 。
は本発明による制御の回路図、第3図は同じくフローチ
ャートを示す図、第4図は同じくタイミングチャートを
示す図である口 MA 、 Mm 、 Me ・・・モータ、EA @
E m 、@ h C・・”エンコーダ、TI(ム、T
几m、TRc用トランジスタ、FFA、FFi+ 、F
Fc・・・フリップフロップ、Qム* Qm s Qc
・・・フリップ70ツブの出力m子、SA 、Sm 、
8c・・・フリップフロップのセット入力端子、几^、
am、几C・・・フリップフロップのリセット入力端子
、CTa 、 CT’a 、CTc・・・カウンタ、C
^、Cm 、Cc・・−カウンタのキャリー出力、Lム
* Lm 、Lc・・・カウンタのロード入力、Ua
e U−m 、 Uc・・・カウンタのアップカウント
入力、CTD・・・分局器、QN・・・分周器のN分周
出力、P・・・分周器の入力、O20・・・発振器、D
ム、 D’i+ 、 DC・・・モータへのデユーティ
出力、MCPU・・・マイクロコンピュータ、DS・・
・データセレクター、SSG・・・データ選択信号、S
WA 。
Claims (1)
- 1、それぞれエンコーダを備えたモータを制御し、それ
ぞれのエンコーダからの出力に基づいて、それぞれのモ
ータを予め設定された速度で運転させる装置を含むもの
において、セレクト信号にょシ、複数台の内制御しよう
とする1台のエンコーダ信号のみ有効とし、該モータの
速度を検出し、当該モータの速度制御を行ない、次に他
の制御しようとするエンコーダ信号のみを有効とし、該
モータの速度を検出し、当該モータの速度制御を行ない
、これらのステップを順次行うことを含むことを特徴と
するDCモータの複数台制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19416683A JPS6087687A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Dcモ−タの複数台制御方法 |
US06/662,012 US4644232A (en) | 1983-10-19 | 1984-10-18 | Method of and an apparatus for controlling a plurality of DC motors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19416683A JPS6087687A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Dcモ−タの複数台制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087687A true JPS6087687A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=16320024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19416683A Pending JPS6087687A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Dcモ−タの複数台制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6087687A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49128215A (ja) * | 1973-04-12 | 1974-12-09 | ||
JPS57183295A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Hitachi Ltd | Speed controller |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19416683A patent/JPS6087687A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49128215A (ja) * | 1973-04-12 | 1974-12-09 | ||
JPS57183295A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Hitachi Ltd | Speed controller |
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