JPS6084621A - 卓上機器設置机 - Google Patents
卓上機器設置机Info
- Publication number
- JPS6084621A JPS6084621A JP58192838A JP19283883A JPS6084621A JP S6084621 A JPS6084621 A JP S6084621A JP 58192838 A JP58192838 A JP 58192838A JP 19283883 A JP19283883 A JP 19283883A JP S6084621 A JPS6084621 A JP S6084621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- opening
- equipment
- board
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2200/00—General construction of tables or desks
- A47B2200/0066—Workstations
- A47B2200/0073—Desk with integrated computer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は卓上機器設置状、さらに詳しくはパーソナルコ
ンピュータやワードづＯｔツサのディスプレイ装置や＋
−ボード等の卓上機器を設置した卓上機器設置状に関す
るものである。
ンピュータやワードづＯｔツサのディスプレイ装置や＋
−ボード等の卓上機器を設置した卓上機器設置状に関す
るものである。
一般にパーソナルコンピュータやワードプロセッサなど
の車上機器？設置する賜金に、それらの機器によって一
つの机が専有されてしまい、機器の非使用時にその机全
書きものや読書のような他の目的に使用できないもので
ある。このため、卓上機器専用の机が必観となるが、機
器専用の机を置くには広いスペースが必要であり、室内
空間が狭くなるという問題がある。
の車上機器？設置する賜金に、それらの機器によって一
つの机が専有されてしまい、機器の非使用時にその机全
書きものや読書のような他の目的に使用できないもので
ある。このため、卓上機器専用の机が必観となるが、機
器専用の机を置くには広いスペースが必要であり、室内
空間が狭くなるという問題がある。
木発９」は上述の問題点に鑑みて為されたものであって
、その王な目的とするところは、パーソナルコンピュー
タやり一ト“プｏｔツサ全設置してもそれらの卓上機器
の非使用時には卓上機器を机内に収納して机上を広く使
うことができ、しかも開閉天板ケスライドさせて開くだ
けで卓上機器を簡単に霧出させることができ、さらに開
閉天板を開いたとき開閉天板が部属にならない卓上ａ器
設置机會提供するにある。
、その王な目的とするところは、パーソナルコンピュー
タやり一ト“プｏｔツサ全設置してもそれらの卓上機器
の非使用時には卓上機器を机内に収納して机上を広く使
うことができ、しかも開閉天板ケスライドさせて開くだ
けで卓上機器を簡単に霧出させることができ、さらに開
閉天板を開いたとき開閉天板が部属にならない卓上ａ器
設置机會提供するにある。
（発明の開示）
本発明卓上機器設置机は机ｉｌ＋の一側寄りに粗大板＋
２１で上面全開口せる収納部（３）を設け、この収納部
（３）内にパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
のディスプレイ装置（４）や士−ボード（５）等の卓上
機器（Ａ）ｔ−収納し、収納部（３）の上部開口の−・
側縁にスライドガイド（６）全回転自在に装着し、収納
部（３）の上部開口全開何１人板（７）にて閉塞すると
共に開閉天板（７）の下面に設けたスライドし−ル（８
）ラスライドガイドにスライド自在に朕合したものであ
って、上記の工うに構成することにより従来例の欠点を
解決したものである。つまり開閉天板（７）にて収納部
（３）の上面開口を閉塞することにより粗大板（２）の
全面に車上機器（Ａ）を置かない状態で使用でき、また
開閉天板（７）を開いて上面開口を開放することにエリ
卓上機器（Ａ）ｋ粗大板（２）に露出させて使用できる
ようにしたものである。
２１で上面全開口せる収納部（３）を設け、この収納部
（３）内にパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
のディスプレイ装置（４）や士−ボード（５）等の卓上
機器（Ａ）ｔ−収納し、収納部（３）の上部開口の−・
側縁にスライドガイド（６）全回転自在に装着し、収納
部（３）の上部開口全開何１人板（７）にて閉塞すると
共に開閉天板（７）の下面に設けたスライドし−ル（８
）ラスライドガイドにスライド自在に朕合したものであ
って、上記の工うに構成することにより従来例の欠点を
解決したものである。つまり開閉天板（７）にて収納部
（３）の上面開口を閉塞することにより粗大板（２）の
全面に車上機器（Ａ）を置かない状態で使用でき、また
開閉天板（７）を開いて上面開口を開放することにエリ
卓上機器（Ａ）ｋ粗大板（２）に露出させて使用できる
ようにしたものである。
以下不発り」を実施例により詳述する。（月は机であっ
て、粗大板（２１の左側路半分に天板をなくして上面全
開口せる収納部（３）を孜けである。この収納部（：１
）内には受け棚（９）を設けてあって、受は棚（９）上
にはパーソナルコンピュータやワードプロセッサのディ
スプレイ装置（４）や十−ボード（５）を載置しである
。収納部（３）の上部開口の一側である側板（１０）の
上端には略Ｔ字状のスライドカイト（６）全回転軸（１
１）にて回転自在に収付けてあり、開閉天板（７）の下
向には中方向に亘ってスライドレール（８）全装着して
あって、スライドし−ル（８）にスライドカイト（６）
の乃イド部（６ａ）ｋスライド自在に朕合しである。
て、粗大板（２１の左側路半分に天板をなくして上面全
開口せる収納部（３）を孜けである。この収納部（：１
）内には受け棚（９）を設けてあって、受は棚（９）上
にはパーソナルコンピュータやワードプロセッサのディ
スプレイ装置（４）や十−ボード（５）を載置しである
。収納部（３）の上部開口の一側である側板（１０）の
上端には略Ｔ字状のスライドカイト（６）全回転軸（１
１）にて回転自在に収付けてあり、開閉天板（７）の下
向には中方向に亘ってスライドレール（８）全装着して
あって、スライドし−ル（８）にスライドカイト（６）
の乃イド部（６ａ）ｋスライド自在に朕合しである。
かかるスライドレール（８）の一端には抜は止めのため
ストッパー（１４全設けである。粗大ｔｆ１．１２１右
前側には収納凹所（Ｉ３を設けてあり、この収納凹所吐
内にはづリフタ０４１：内装してあり、収納凹所（Ｉ３
）の上面開口は開閉自在な盆ｏ５＋にて閉塞しである。
ストッパー（１４全設けである。粗大ｔｆ１．１２１右
前側には収納凹所（Ｉ３を設けてあり、この収納凹所吐
内にはづリフタ０４１：内装してあり、収納凹所（Ｉ３
）の上面開口は開閉自在な盆ｏ５＋にて閉塞しである。
蓋α５）にはアクリルカラスのような透明板よりなる窓
Ｑｇｌを設けである。（ｌηは引出し、０８Ｉはディス
ク装置付引出しである。しかして開閉天板（７１を閉じ
た状態では第１図のように粗大板（２１上にディスづレ
イ装置（４１、キーボーＦ（５）、ブリ？７５＋（１４
１等の卓上機器（Ａ）が露出せず、粗大板（２）上面全
曲を使って読み書き等ができる。またパーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサを使用するときは、開閉天板
（７）ヲ左側にスライドさせ、スライドフコイト（６）
を回転させて開閉天板（７１を垂直にして側板（ｌＯ）
の外面に邑接させ、第２図に示すように収納出目８）の
上面開口を開き、ディスプレイ装置（４）や士−ボー１
５）等の卓上機器広＞１露出させる。プリンタｔ１４＋
は蓋０５）を閉じた状態でも開いた状態でも使用できる
。蓋ａ５）ｗ閉じている状態では窓０６）からプリシト
されている状態を見ることができる。またスライドカイ
ト６）を回動して開閉天板（７）を水平にし、前述と逆
に開閉天板（７）をスライドさせることにより収勢部（
３）の上部開口を閉塞できる。
Ｑｇｌを設けである。（ｌηは引出し、０８Ｉはディス
ク装置付引出しである。しかして開閉天板（７１を閉じ
た状態では第１図のように粗大板（２１上にディスづレ
イ装置（４１、キーボーＦ（５）、ブリ？７５＋（１４
１等の卓上機器（Ａ）が露出せず、粗大板（２）上面全
曲を使って読み書き等ができる。またパーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサを使用するときは、開閉天板
（７）ヲ左側にスライドさせ、スライドフコイト（６）
を回転させて開閉天板（７１を垂直にして側板（ｌＯ）
の外面に邑接させ、第２図に示すように収納出目８）の
上面開口を開き、ディスプレイ装置（４）や士−ボー１
５）等の卓上機器広＞１露出させる。プリンタｔ１４＋
は蓋０５）を閉じた状態でも開いた状態でも使用できる
。蓋ａ５）ｗ閉じている状態では窓０６）からプリシト
されている状態を見ることができる。またスライドカイ
ト６）を回動して開閉天板（７）を水平にし、前述と逆
に開閉天板（７）をスライドさせることにより収勢部（
３）の上部開口を閉塞できる。
１発り」の効果〕
本発明は叙述の如く机の一側寄りに粗大板て上ＷＪ會開
口せる収納部を設け、この収納部内にディスづレイ装置
や士−ボード等の卓上機器會収納し、収納部の上部開口
を開閉天板にて閉塞しであるので、開閉天板で収納部の
上ｍ１開口を閉塞した状態では卓上機器が粗大板上に露
出せず粗大板上の全面を便って読み書き等ができるもの
であり、しかも開゛閉天板全開くことによりディスプレ
イ装置や十−ボード等の車上機器を露出させて使用でき
るものである。従って通常のか１み書きと卓上機器の使
用が一台の机で兼用できる上、卓上機器全導入しても室
を広く使えるものである。また本発明は収納部の上面開
口の一＠ｌｌ紅にスライドガイド全回転自在に装着し、
収納部の上面開口を閉塞する開閉天板の下ｉ１ｕ Ｋ設
けたスライドレールをスライドガイドにスライド自在に
嵌合させであるのて゛、開閉天板をスライド操作するこ
とにより収納部の上部開口の開閉ができて開閉操作が簡
単にできるものであシ、しかも開閉天＆ケスライトさせ
てスライドカイト會回転させることにより開閉天板を机
の側面に重ねるように開閉天＆ ’Ｋ １３ｒ＋ くこ
とができて開閉天板會開放したとき開■〕大板が部属に
ならないと共に机の側力に他のものがあっても開閉天板
を机の側面に重ねるように開放できるものである。
口せる収納部を設け、この収納部内にディスづレイ装置
や士−ボード等の卓上機器會収納し、収納部の上部開口
を開閉天板にて閉塞しであるので、開閉天板で収納部の
上ｍ１開口を閉塞した状態では卓上機器が粗大板上に露
出せず粗大板上の全面を便って読み書き等ができるもの
であり、しかも開゛閉天板全開くことによりディスプレ
イ装置や十−ボード等の車上機器を露出させて使用でき
るものである。従って通常のか１み書きと卓上機器の使
用が一台の机で兼用できる上、卓上機器全導入しても室
を広く使えるものである。また本発明は収納部の上面開
口の一＠ｌｌ紅にスライドガイド全回転自在に装着し、
収納部の上面開口を閉塞する開閉天板の下ｉ１ｕ Ｋ設
けたスライドレールをスライドガイドにスライド自在に
嵌合させであるのて゛、開閉天板をスライド操作するこ
とにより収納部の上部開口の開閉ができて開閉操作が簡
単にできるものであシ、しかも開閉天＆ケスライトさせ
てスライドカイト會回転させることにより開閉天板を机
の側面に重ねるように開閉天＆ ’Ｋ １３ｒ＋ くこ
とができて開閉天板會開放したとき開■〕大板が部属に
ならないと共に机の側力に他のものがあっても開閉天板
を机の側面に重ねるように開放できるものである。
第１図は本発明の一実施例の斜視図、第２図け同上の開
閉天板を開いた状態の斜視図、第５図（ａ）は同上のス
ライドし一ルｆｆ＋（の１断ｍ１図、第５図（ｂ）は第
３図（ａ）の側面図、第４図は開閉天板を開いた状態の
１断…〕図であり、ｔｌ＋は机、（２）は粗大板、（３
）は収納部、（４）はディスづレイ装置ｉ＆、（５１は
＋−ボード、（６）はスライドガイド、ｆ７１ Ｖｉｆ
ｊＢ閉天板、（８）はスライドし−ルである。 代理人 弁理士 石 １）灸 化 第１図 第２図 第４図
閉天板を開いた状態の斜視図、第５図（ａ）は同上のス
ライドし一ルｆｆ＋（の１断ｍ１図、第５図（ｂ）は第
３図（ａ）の側面図、第４図は開閉天板を開いた状態の
１断…〕図であり、ｔｌ＋は机、（２）は粗大板、（３
）は収納部、（４）はディスづレイ装置ｉ＆、（５１は
＋−ボード、（６）はスライドガイド、ｆ７１ Ｖｉｆ
ｊＢ閉天板、（８）はスライドし−ルである。 代理人 弁理士 石 １）灸 化 第１図 第２図 第４図
Claims (1)
- ｔｌｌ机の一側寄りに机天板でよ面全開口せる収納部を
設け、この収納部内にパーソナルコンピュータやワード
づＯｔツサのディスプレイ装置や十−ボード等の卓上機
器を収納し、収納部の上部開口の−・側縁にスライドガ
イドを回転自在に装着し、収納部の上部開口を開閉天板
にて閉塞すると共に開閉天板の下面に設けたスライドレ
ールをスライドガイドにスライド自在に嵌合して成るこ
と１［徴とする卓上機器専用机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192838A JPS6084621A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 卓上機器設置机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192838A JPS6084621A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 卓上機器設置机 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084621A true JPS6084621A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16297816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192838A Pending JPS6084621A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 卓上機器設置机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084621A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045383U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-17 | ||
| USRE34266E (en) * | 1984-02-16 | 1993-06-01 | Work station with underdesk display | |
| US6170926B1 (en) | 1995-04-19 | 2001-01-09 | Fay D. Roberts | Trapezoidal hidden-monitor computer desk modules and assemblies thereof |
| WO2002062178A1 (fr) * | 2001-02-07 | 2002-08-15 | Gaillard Frederic | Bureau-pupitre informatisé universel |
| KR100879401B1 (ko) | 2007-06-18 | 2009-01-20 | 주식회사 코아스웰 | 다기능 테이블 |
| ITBO20080640A1 (it) * | 2008-10-17 | 2010-04-18 | Realconcept S R L | Scrivania articolata, atta ad alloggiare schermo ed altri componenti di un computer |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP58192838A patent/JPS6084621A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE34266E (en) * | 1984-02-16 | 1993-06-01 | Work station with underdesk display | |
| JPH045383U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-17 | ||
| US6170926B1 (en) | 1995-04-19 | 2001-01-09 | Fay D. Roberts | Trapezoidal hidden-monitor computer desk modules and assemblies thereof |
| WO2002062178A1 (fr) * | 2001-02-07 | 2002-08-15 | Gaillard Frederic | Bureau-pupitre informatisé universel |
| KR100879401B1 (ko) | 2007-06-18 | 2009-01-20 | 주식회사 코아스웰 | 다기능 테이블 |
| ITBO20080640A1 (it) * | 2008-10-17 | 2010-04-18 | Realconcept S R L | Scrivania articolata, atta ad alloggiare schermo ed altri componenti di un computer |
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