JPS6084209A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPS6084209A JPS6084209A JP19212183A JP19212183A JPS6084209A JP S6084209 A JPS6084209 A JP S6084209A JP 19212183 A JP19212183 A JP 19212183A JP 19212183 A JP19212183 A JP 19212183A JP S6084209 A JPS6084209 A JP S6084209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condensate
- protein
- ester
- hair
- amino acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明jJ新規な化粧料、更に詳細にはアミノ酸アルキ
ルエステルと317白質との縮合物またはその塩を含有
する化わJ6料に関する。而して、本発明の1」的は皮
IIIIまたは、C髪・をしっとりと水々しく1−1つ
べとつかずに仕」−げ、更に皮屑゛または毛髪に残留し
て適度プ、1残留感をりえる化粧料を提供することにあ
る。
ルエステルと317白質との縮合物またはその塩を含有
する化わJ6料に関する。而して、本発明の1」的は皮
IIIIまたは、C髪・をしっとりと水々しく1−1つ
べとつかずに仕」−げ、更に皮屑゛または毛髪に残留し
て適度プ、1残留感をりえる化粧料を提供することにあ
る。
皮1(1才たは毛髪をしっとりと水々しく仕上げる七イ
スチャー ノイサ−は皮JFIまたは毛髪−Lにあって
適度な水分の保持及び/、L体内部からの水分のIs失
を防ぐ機11ヒを自」゛るものであり、従来、グリセリ
ン、4−シリ1−ル、ツルヒト ル、ボリエチレングリ
コール等の各種ポリオール、ピロリドンカルボン酸等の
各種アミノ酸類等の保湿剤、あるいは高級アルコール、
高級脂肪酸、エステル油、ラノリン誘導体等のエモリエ
ント剤が使用され゛(きた。
スチャー ノイサ−は皮JFIまたは毛髪−Lにあって
適度な水分の保持及び/、L体内部からの水分のIs失
を防ぐ機11ヒを自」゛るものであり、従来、グリセリ
ン、4−シリ1−ル、ツルヒト ル、ボリエチレングリ
コール等の各種ポリオール、ピロリドンカルボン酸等の
各種アミノ酸類等の保湿剤、あるいは高級アルコール、
高級脂肪酸、エステル油、ラノリン誘導体等のエモリエ
ント剤が使用され゛(きた。
しかし、グリセリン等の保湿剤をソヤンプ−、リンス等
の水洗を必要とする系に適用すれば、はとんど水洗と同
時に流失してしまい七・イスf−プ、ア効果を示ずこと
はできず、また、エモリエント剤を通用“積れば油っぽ
いべたつき感が強く使用感触上著しく劣ったものとなる
という欠点をイJし′(いIこ。
の水洗を必要とする系に適用すれば、はとんど水洗と同
時に流失してしまい七・イスf−プ、ア効果を示ずこと
はできず、また、エモリエント剤を通用“積れば油っぽ
いべたつき感が強く使用感触上著しく劣ったものとなる
という欠点をイJし′(いIこ。
かかる事情に鑑み、本発明者らは皮屑または毛髪上に適
度に残留し、その表面に適度の水分を保持して優れたモ
イスチュア9]果を発揮する物質を鋭意探索した結果、
アミノ酸アルキルエステルと蛋白質との縮合物またはそ
の塩を七イスf 、z lノイザ−とし゛ζ使用すれば
、上記目的を達成し満足しi!Jる化粧料が得られるこ
とを見い出し本発明4完成するに至った。
度に残留し、その表面に適度の水分を保持して優れたモ
イスチュア9]果を発揮する物質を鋭意探索した結果、
アミノ酸アルキルエステルと蛋白質との縮合物またはそ
の塩を七イスf 、z lノイザ−とし゛ζ使用すれば
、上記目的を達成し満足しi!Jる化粧料が得られるこ
とを見い出し本発明4完成するに至った。
しかも、本発明らは該アミノ酸アルキルエステルと蛋白
質との縮合物およびその塩は適度な界面活性能を自して
おり、他の界面活性剤と適当に組み合・口ることにより
、乳化助剤、可溶化助剤、分散助剤という働きをも兼ね
そなえさせることが可能なことを見い出した。
質との縮合物およびその塩は適度な界面活性能を自して
おり、他の界面活性剤と適当に組み合・口ることにより
、乳化助剤、可溶化助剤、分散助剤という働きをも兼ね
そなえさせることが可能なことを見い出した。
すなわち、本発明は、アルキル基の炭素数が14〜22
のアミノ酸アルキルエステルと蛋白質との縮合物および
/またはその塩を含むことを特徴とする化粧料である。
のアミノ酸アルキルエステルと蛋白質との縮合物および
/またはその塩を含むことを特徴とする化粧料である。
本発明で用いられるアミノ酸゛rルキルエステルと蛋白
質の縮合物は、カルボキシル基にアルキル基がエステル
結合しに′!ミノ酸が、アミノ括を介して蛋白質の遊^
11カルボキシル基とアミド縮合したものである。上記
)′ミノ酸アルキルエステルを構成するアミノ酸は、フ
ェニルアラニン、バリン、口・インン、アンニン、イソ
lフィシン、メチオニン、むリン、リジン、1−リゾト
ソアン、グルタミン酸、アスパラギン酸等のアミノ酸で
あり、ロ一体でもし一体−Cも D L 体でもかまわ
ないが、1.一体がlJfましい。」二記アミノ酸アル
キルエステルを構成するアルキル基は炭素数14〜22
の飽和、不飽和、直鎮、分岐アルキル基であり、具体的
にはミリスチル、パルミチル、ステアリル、ベヘニル、
アラキシル、イソステアリル、オレイル、パルミトオレ
イル、2−オクチルドデシル基等−(ある。
質の縮合物は、カルボキシル基にアルキル基がエステル
結合しに′!ミノ酸が、アミノ括を介して蛋白質の遊^
11カルボキシル基とアミド縮合したものである。上記
)′ミノ酸アルキルエステルを構成するアミノ酸は、フ
ェニルアラニン、バリン、口・インン、アンニン、イソ
lフィシン、メチオニン、むリン、リジン、1−リゾト
ソアン、グルタミン酸、アスパラギン酸等のアミノ酸で
あり、ロ一体でもし一体−Cも D L 体でもかまわ
ないが、1.一体がlJfましい。」二記アミノ酸アル
キルエステルを構成するアルキル基は炭素数14〜22
の飽和、不飽和、直鎮、分岐アルキル基であり、具体的
にはミリスチル、パルミチル、ステアリル、ベヘニル、
アラキシル、イソステアリル、オレイル、パルミトオレ
イル、2−オクチルドデシル基等−(ある。
上記本発明の炭素数が14〜22のアミノ酸アルキルエ
ステルと蛋白質との縮合物は例えば以下のようにし”C
得られる。
ステルと蛋白質との縮合物は例えば以下のようにし”C
得られる。
まず、アミノ酸アルキルエステルは、ミリスチルアルコ
ール、バルミチルアルコ ル、ステアリルアルコール、
ベヘニルアルコ ル、°)′ラキシルアルコール、イン
ステアリルアルニJ ル、オレイルアルコール、バルミ
1オレイルアルコール、2−オクチルトチカッ ル等の
炭素数か14〜22の1価の飽和、不飽和、直鎖、分岐
アルニl−ルとフェニルアラニン、バリン、ロイシン、
−ノラニン、イソロイシン、メチオニン、むリン、リジ
ン、1−リプトフ!ン、グルタミン酸、アスパラギン酸
等の−y ミノ酸とを四塩化炭素等の有機溶媒中で、P
−Iルエンスルボン酸等壱触媒として、煮沸還流し、エ
ステル結合さ−lる。久に、このアミノ酸アルキルニス
デルと蛋白質を水溶液系で混合し、触媒として、パパイ
ン、ブロメライン、ファイシン等のヂメールブUテア
セ・を添加し、常温で反応さ−Uる。このとき蛋白質が
酵素によって加水5)解されるが、同時に加水分解され
た蛋白質のC末端のカルボキシル基にアミノ酸アルキル
エステルがアミノ基を介し−(アミ1°粘合し、目的の
アミノ酸アル4−ルエステルとjli r口Mの縮合物
が得られる。上記プ1」テア ビによる加水分解および
アミ1°粘合の反応時間−\゛)酵ふの種類・を亥化さ
−lるごとで、蛋白質の5j子量等は、任、豚に変化さ
υることができる。
ール、バルミチルアルコ ル、ステアリルアルコール、
ベヘニルアルコ ル、°)′ラキシルアルコール、イン
ステアリルアルニJ ル、オレイルアルコール、バルミ
1オレイルアルコール、2−オクチルトチカッ ル等の
炭素数か14〜22の1価の飽和、不飽和、直鎖、分岐
アルニl−ルとフェニルアラニン、バリン、ロイシン、
−ノラニン、イソロイシン、メチオニン、むリン、リジ
ン、1−リプトフ!ン、グルタミン酸、アスパラギン酸
等の−y ミノ酸とを四塩化炭素等の有機溶媒中で、P
−Iルエンスルボン酸等壱触媒として、煮沸還流し、エ
ステル結合さ−lる。久に、このアミノ酸アルキルニス
デルと蛋白質を水溶液系で混合し、触媒として、パパイ
ン、ブロメライン、ファイシン等のヂメールブUテア
セ・を添加し、常温で反応さ−Uる。このとき蛋白質が
酵素によって加水5)解されるが、同時に加水分解され
た蛋白質のC末端のカルボキシル基にアミノ酸アルキル
エステルがアミノ基を介し−(アミ1°粘合し、目的の
アミノ酸アル4−ルエステルとjli r口Mの縮合物
が得られる。上記プ1」テア ビによる加水分解および
アミ1°粘合の反応時間−\゛)酵ふの種類・を亥化さ
−lるごとで、蛋白質の5j子量等は、任、豚に変化さ
υることができる。
」二記本発明の1.IJ4シンγル4−ルj−スう−ル
と蛋白質の縮合物を構成する蛋白l′iは、通常自然界
より())られる蛋白質であり、例えば、大豆蛋白、小
&蛋白、グルラーリン、ボエ 粉末、大豆カセ・Cン、
大豆↓5)、ライブ1.Iイン、グルカゴン、コラケン
、むラヂン エラスチン、卵白リゾチ ム、アミラーゼ
、フィブリノ−ケン、ミオシン、エノラーゼ、キモトリ
プシノーゲン、ヒストン、アクチン、ケラチン、ヘモグ
ロビン、゛rヒ゛ジン、ベラ0シン、グリアジン、生長
ホルモン、アルブミン、グルプリン、ミオグロビン、カ
セイン、β−力゛ンクトシダーゼ、インシュリン、リゾ
チ ム、カタラーゼ等を挙げることができる。
と蛋白質の縮合物を構成する蛋白l′iは、通常自然界
より())られる蛋白質であり、例えば、大豆蛋白、小
&蛋白、グルラーリン、ボエ 粉末、大豆カセ・Cン、
大豆↓5)、ライブ1.Iイン、グルカゴン、コラケン
、むラヂン エラスチン、卵白リゾチ ム、アミラーゼ
、フィブリノ−ケン、ミオシン、エノラーゼ、キモトリ
プシノーゲン、ヒストン、アクチン、ケラチン、ヘモグ
ロビン、゛rヒ゛ジン、ベラ0シン、グリアジン、生長
ホルモン、アルブミン、グルプリン、ミオグロビン、カ
セイン、β−力゛ンクトシダーゼ、インシュリン、リゾ
チ ム、カタラーゼ等を挙げることができる。
前記のアミノ酸アルキルエステルと蛋白質との縮合物を
塩として使用する場合の塩を形成する物質としCは、リ
チウムイオン、リーIリウノ、イ」ン、カリウムイオン
、セシウムイオン、アンモニウムイλンを含む無機、有
機塩基J−i J、び塩、!lL竹無機、有機塩、アル
ギニン、ヒスチゾン、リジン、A″ルニヂンの塩基性ア
ミノ酸およびそれらを残基として有する塩基性オリコペ
ブf−1、七ノ:Lタノールアミン、ジェタノールアミ
ン、I・リ−1り7ノル゛rミン、アミノ糖等の塩基性
アミン等の塩基、および、塩酸、硫酸、硝酸、炭酸等の
無基酸、酢酸、クエン酸、マレイン酸、ツマ ルNI8
の44機酸、グルクミン酸、アスパラギン酸等のIVI
421−yミノ酸及びそれらを残基とし°C含むオリ
ゴペプヂド等の酸が用いられる。塩ばあらかしめ反応さ
せて塩にし−ζから添加しても良いし、別々に添加して
、乳化組成物の製造工程中で反応さ・l−c塩にしても
良い。
塩として使用する場合の塩を形成する物質としCは、リ
チウムイオン、リーIリウノ、イ」ン、カリウムイオン
、セシウムイオン、アンモニウムイλンを含む無機、有
機塩基J−i J、び塩、!lL竹無機、有機塩、アル
ギニン、ヒスチゾン、リジン、A″ルニヂンの塩基性ア
ミノ酸およびそれらを残基として有する塩基性オリコペ
ブf−1、七ノ:Lタノールアミン、ジェタノールアミ
ン、I・リ−1り7ノル゛rミン、アミノ糖等の塩基性
アミン等の塩基、および、塩酸、硫酸、硝酸、炭酸等の
無基酸、酢酸、クエン酸、マレイン酸、ツマ ルNI8
の44機酸、グルクミン酸、アスパラギン酸等のIVI
421−yミノ酸及びそれらを残基とし°C含むオリ
ゴペプヂド等の酸が用いられる。塩ばあらかしめ反応さ
せて塩にし−ζから添加しても良いし、別々に添加して
、乳化組成物の製造工程中で反応さ・l−c塩にしても
良い。
アミノ酸アルキルエステルと蛋白質との縮合物の塩水溶
液の円1はいくつでも構わないが、できれば蛋白質の等
電点をさi、lることが好ましい。
液の円1はいくつでも構わないが、できれば蛋白質の等
電点をさi、lることが好ましい。
本発明におい−Cは上記アミノ酸アルキルエステルと蛋
白質との縮合物およびその塩からなる群の中から任意の
1種又は24!Ii以」二を選んで用いることができる
。
白質との縮合物およびその塩からなる群の中から任意の
1種又は24!Ii以」二を選んで用いることができる
。
本発明の化わL料は適度なモイスチュア91果を得ルタ
メに」二連の1.−ロイシン゛7)レキルエステルと蛋
白質との縮合物および/またはその塩を、全量中ノ0.
01〜5(lfnj1%(J2J’F、単に%と称する
)、何ましくは1=15シロ配合する。
メに」二連の1.−ロイシン゛7)レキルエステルと蛋
白質との縮合物および/またはその塩を、全量中ノ0.
01〜5(lfnj1%(J2J’F、単に%と称する
)、何ましくは1=15シロ配合する。
本発明のアミノfd゛yルキルエステルと蛋白質との縮
合物および/またはその塩を配合する化粧料は、皮11
!iまたは1jJl髪に使用される化粧材すべてが対象
であり、たとえば化粧水、乳液、クリーム、バンク、ク
レンジングフオーム等のフエーシャル化粧料、ファンデ
ーション、口紅、はぼ紅等のメークアップ化粧料、ヘア
リンス、シャンプー、ヘアトリートメント等の頭髪化粧
料やボディ化粧料、歯みがき袴を挙げることができる。
合物および/またはその塩を配合する化粧料は、皮11
!iまたは1jJl髪に使用される化粧材すべてが対象
であり、たとえば化粧水、乳液、クリーム、バンク、ク
レンジングフオーム等のフエーシャル化粧料、ファンデ
ーション、口紅、はぼ紅等のメークアップ化粧料、ヘア
リンス、シャンプー、ヘアトリートメント等の頭髪化粧
料やボディ化粧料、歯みがき袴を挙げることができる。
本発明の化粧料には必要に応して各種オイル、界面活性
剤、水溶性高分子、保湿剤、防腐剤、薬剤、色素、香料
、水等の一般に化粧品に配合される原料を配合すること
ができる。
剤、水溶性高分子、保湿剤、防腐剤、薬剤、色素、香料
、水等の一般に化粧品に配合される原料を配合すること
ができる。
上記オイルとしては、流動パラフィン、ワセリン、パラ
フィンワックス、スクワラン、みつろう、カルナバろう
、硬化ひまし油、オリーブ油、ホホバ油、ラノリン、高
級アルコール、脂肪酸、高級アルコールと脂肪酸の合成
エステル油等の化4J1品に?JL用される油分が、上
記界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエ
ケル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリ4キ
ン、:+=−fレンツルビタン脂肪酸エステル、ソルヒ
タンnW Bh Mエステル、グリセリン脂肪酸エステ
ル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ングリセリン脂肪酸エステル、ボリオギシエチレン硬化
ヒマン油、ポリ第4−シェチレンソルヒ1−ル脂肪酸エ
ステル等の非イオン界面活性剤、ステ゛rリン酸すトリ
ウム、パルミチン酸トリエタノールアミン等の脂肪酸石
ケンで代表されるアニオン界面活性剤、および、カチオ
ン界面活性剤、両性界面活性剤等の化粧品に汎用される
界面活性剤が、上記水溶イタ、高分子としては、カルボ
キシメチルセルロース、メチルセル1]−ス、ピドロキ
シェヂルセル1コース、ポリヒニルアルコ ル、;IF
リヒニルビロリドン、トラカントガム ストヒ ンガム、テキストリン、テキストリン脂1]J
j aエステル、カルボキシヒニルポリマー、キサンチ
ンガム、センヂン、アルギン酸すトリウノ・、アラヒア
ゴム等の化粧品にj・L用される水溶性高分子が、14
記保f!11刑としては、ソルヒ1−ル、ギソリト−ル
、クリセリン、マルチ1−−ル、プロピレン−グリコー
ル、L3−ゾチレングリコール、■、4−jチレングリ
コール、プロピレングリコーイレ、ピロリドンカルボン
酸すトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム、ポリエチレング
リコール等の化粧品に汎用される保湿剤が、上記防腐剤
としては、バラオキシ安息香酸アルキルエステル、安息
香酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム等の化粧品に?R
用される防腐剤が、上記薬剤としては、ビタミン類、生
薬、消炎剤、殺菌剤等の化粧品に汎用される薬剤が、上
記色素としては、染料、顔料等の化粧品に汎用される色
素が、それぞれ例示される。
フィンワックス、スクワラン、みつろう、カルナバろう
、硬化ひまし油、オリーブ油、ホホバ油、ラノリン、高
級アルコール、脂肪酸、高級アルコールと脂肪酸の合成
エステル油等の化4J1品に?JL用される油分が、上
記界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエ
ケル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリ4キ
ン、:+=−fレンツルビタン脂肪酸エステル、ソルヒ
タンnW Bh Mエステル、グリセリン脂肪酸エステ
ル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ングリセリン脂肪酸エステル、ボリオギシエチレン硬化
ヒマン油、ポリ第4−シェチレンソルヒ1−ル脂肪酸エ
ステル等の非イオン界面活性剤、ステ゛rリン酸すトリ
ウム、パルミチン酸トリエタノールアミン等の脂肪酸石
ケンで代表されるアニオン界面活性剤、および、カチオ
ン界面活性剤、両性界面活性剤等の化粧品に汎用される
界面活性剤が、上記水溶イタ、高分子としては、カルボ
キシメチルセルロース、メチルセル1]−ス、ピドロキ
シェヂルセル1コース、ポリヒニルアルコ ル、;IF
リヒニルビロリドン、トラカントガム ストヒ ンガム、テキストリン、テキストリン脂1]J
j aエステル、カルボキシヒニルポリマー、キサンチ
ンガム、センヂン、アルギン酸すトリウノ・、アラヒア
ゴム等の化粧品にj・L用される水溶性高分子が、14
記保f!11刑としては、ソルヒ1−ル、ギソリト−ル
、クリセリン、マルチ1−−ル、プロピレン−グリコー
ル、L3−ゾチレングリコール、■、4−jチレングリ
コール、プロピレングリコーイレ、ピロリドンカルボン
酸すトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム、ポリエチレング
リコール等の化粧品に汎用される保湿剤が、上記防腐剤
としては、バラオキシ安息香酸アルキルエステル、安息
香酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム等の化粧品に?R
用される防腐剤が、上記薬剤としては、ビタミン類、生
薬、消炎剤、殺菌剤等の化粧品に汎用される薬剤が、上
記色素としては、染料、顔料等の化粧品に汎用される色
素が、それぞれ例示される。
アミノ酸アルキルエステルと蛋白質との縮合物の吸湿性
のデータを示す。
のデータを示す。
五酸化リンデシゲ−り中て、1週間乾燥した試料的1g
を硫酸アンモニウム飽和水溶液テソゲタ(相対湿度81
%)中に入れ、20゛Cに保つ。娘試料の経時重量増加
率により、吸湿性を評価した。
を硫酸アンモニウム飽和水溶液テソゲタ(相対湿度81
%)中に入れ、20゛Cに保つ。娘試料の経時重量増加
率により、吸湿性を評価した。
結果を第1表に示す。
第1表
第1表の結果より、L−ロイシンバルミチルまたはイン
ステアリルエステルゼラチン縮合物は、ソルビトールに
相当する保湿力通有するごとか示さね、ノこ。
ステアリルエステルゼラチン縮合物は、ソルビトールに
相当する保湿力通有するごとか示さね、ノこ。
さらに、L髪・\の吸着量を計1曲した。毛髪50mg
に試料の5%水溶液15m1を加え、50°02時間振
とうし、その後純水15m1を用いて40℃5分間Jす
き振とうした。得られた試料吸着毛髪を乾燥し、ついで
6N肛し150m1t加え110°C24時間ペン°ヂ
ド分解反応をおこなった後、むラーf−ン山来のヒト1
2s1−レゾ1ノリンUをアλノ醇分析11で測定した
。結果を第2表に示゛J。
に試料の5%水溶液15m1を加え、50°02時間振
とうし、その後純水15m1を用いて40℃5分間Jす
き振とうした。得られた試料吸着毛髪を乾燥し、ついで
6N肛し150m1t加え110°C24時間ペン°ヂ
ド分解反応をおこなった後、むラーf−ン山来のヒト1
2s1−レゾ1ノリンUをアλノ醇分析11で測定した
。結果を第2表に示゛J。
第2表
第2表の結果より、L−ロイシンバルミチルまたはイン
ステアリルエステルゼラチン縮合物の吸着量はゼラチン
のそれに比較し゛C約9〜10倍も大きいことがわかる
。
ステアリルエステルゼラチン縮合物の吸着量はゼラチン
のそれに比較し゛C約9〜10倍も大きいことがわかる
。
IJ L、 7 ミ/ 1vL゛/ Jし:i−/l/
−qニスノ゛/1. 、’−1,i白aとの縮合物は、
皮膚または毛髪上に適度に残留し、その表面に適度の水
分を保持する優れたモイスチュ了ライザーであると評価
された。
−qニスノ゛/1. 、’−1,i白aとの縮合物は、
皮膚または毛髪上に適度に残留し、その表面に適度の水
分を保持する優れたモイスチュ了ライザーであると評価
された。
以下、本発明を実施例によっ一ζさらにa¥、細に説明
4′る。本発明はこれにより限定されるものではない。
4′る。本発明はこれにより限定されるものではない。
実施例1 乳液 ([1%)
(八)精製水 56.5
L−ロイシンミリスチルエステル
セラヂン縮台物 20.。
1リエタノ −ルアミン 1.0
(B)セタノール 1.0
スケ了リン酸 1.0
パル丸チン酔 1.0
グリセリルモノオレー10.5
流動パラフィン 11・5
ワセリンP5.0
オリ=−ヅ油 2.0
防腐剤 0.2
香料 0・3
(A)相を70℃で16分攪拌し、([3)相を70’
Cで溶解したものを(Δ)相に攪拌しながら添加した。
Cで溶解したものを(Δ)相に攪拌しながら添加した。
このものをホモミキサー処理し、冷却処理し730’C
とし乳液を得た。本乳液は、30℃粘度7060CI+
であり、エモリエンl乳液として、皮膚へも毛髪へも好
適に使用でき、しかも、適度な残響感を着し、べとつき
が少なく、しっとりとイ1:」二lデる〃J果を有して
いた。このべとつき力(少なり)(!J!ハ1感番よ、
従来使用されているグリセリン等のモイスチーユアライ
ザ−では、得がたいものであつ)こ。
とし乳液を得た。本乳液は、30℃粘度7060CI+
であり、エモリエンl乳液として、皮膚へも毛髪へも好
適に使用でき、しかも、適度な残響感を着し、べとつき
が少なく、しっとりとイ1:」二lデる〃J果を有して
いた。このべとつき力(少なり)(!J!ハ1感番よ、
従来使用されているグリセリン等のモイスチーユアライ
ザ−では、得がたいものであつ)こ。
実施例2 栄養クリーム (重閂%)
(A)精製水 50.4
L−ロイシンへ−ニルエステル
ホエー粉末縮合物Na塩 3.0
L−ロイシンオレイルエステル
エラスチン縮合物L−’)’)レギニ
7塩 2.0
1.3−ヅチレングリコール 5.0
コンドロイチン硫酸Na 005
KOHO,5
アラントイン 0.1
(B)ステアリンwIl・0
ヘヘニン酸 1.0
ヘノ\ニル了ルコ−ル fl、0
スクワラン 24.0
ペンタエリスリトール テトう
2 エヂルー\キザノエ 1・ 5.0ビタミンEアp
テート 0.5 ビタミンAバルミテ−1・ 0.5 グリI!リル゛〔ノスうゝアレ 1・ 2,0防腐剤
0.3 香料 0.2 実施例1の製造法に準して、(A)相、(B)相より栄
養クリームを得た。本クリームは、保Ii!!効果を充
分有するクリームであった。
テート 0.5 ビタミンAバルミテ−1・ 0.5 グリI!リル゛〔ノスうゝアレ 1・ 2,0防腐剤
0.3 香料 0.2 実施例1の製造法に準して、(A)相、(B)相より栄
養クリームを得た。本クリームは、保Ii!!効果を充
分有するクリームであった。
実施1列3 ザンケアクリーム (重量%)(A)オ゛
+li製氷 56.65 L−メチオニン −2オクチルドテシ ルエステルリゾチーム縮合物カリウ ム塩 0.1 グリセリン 5.0 KON O,5 ヘキタメタリン酸Na O,05 (B)ステアリン酸 1.0 パルミ升ン酸 1.0 ステアリルアルコ ル 3.0 流動パラフイン 20.0 イソプロピルミリステート 1)−0 ジグリセリルジイソステアレ +2.(IP A B
A 2.0 防腐剤 0.4 香料 0.3 (C)調合粉末 1.0 −酸化チタン 2.0 (C)相を(A)相に;j;モミキザ −5)11支後
、実施例Iの製造方法に準しζ、(△)相、(B)相よ
りザンケアクリームを得た。木クリ ムは、25°C硬
度23てあり、大陽光のドC打通に使用できるものであ
った。
+li製氷 56.65 L−メチオニン −2オクチルドテシ ルエステルリゾチーム縮合物カリウ ム塩 0.1 グリセリン 5.0 KON O,5 ヘキタメタリン酸Na O,05 (B)ステアリン酸 1.0 パルミ升ン酸 1.0 ステアリルアルコ ル 3.0 流動パラフイン 20.0 イソプロピルミリステート 1)−0 ジグリセリルジイソステアレ +2.(IP A B
A 2.0 防腐剤 0.4 香料 0.3 (C)調合粉末 1.0 −酸化チタン 2.0 (C)相を(A)相に;j;モミキザ −5)11支後
、実施例Iの製造方法に準しζ、(△)相、(B)相よ
りザンケアクリームを得た。木クリ ムは、25°C硬
度23てあり、大陽光のドC打通に使用できるものであ
った。
実施例4 化粧水 (重■%)
(A) 本n製水 8イ、35
L−ロイシンバルミ1オレ・イルニス
、チル大豆蛋白分解物縮合物Na塩 5.0キスナ抽出
液 0.2 センブリ抽出液 0.2 (B ) 、T−タ/ 、−ル(95%) 10.0ポ
リAキシ、Lチタン(2υ) ヒチルエ チル 0.05 防刃;6ノiす0.1 ル料 0,1 (+3)相を室温で溶解し、室温で溶解した(A)相に
室温で攪拌し均 溶解して化粧水を得た。この化粧水は
べとすきが少なく、しっとりした使用感を有していた。
液 0.2 センブリ抽出液 0.2 (B ) 、T−タ/ 、−ル(95%) 10.0ポ
リAキシ、Lチタン(2υ) ヒチルエ チル 0.05 防刃;6ノiす0.1 ル料 0,1 (+3)相を室温で溶解し、室温で溶解した(A)相に
室温で攪拌し均 溶解して化粧水を得た。この化粧水は
べとすきが少なく、しっとりした使用感を有していた。
しかも、L−口・イシンパルミトAし・イルエステル大
豆蛋白刀解物縮合物Na塩を配合することにより、配合
していない場合は0.1重量%以丘必要なポリオキソエ
yルン(2(1) セヂルエーテルの量を’4iう)に
減らずことかCさた。
豆蛋白刀解物縮合物Na塩を配合することにより、配合
していない場合は0.1重量%以丘必要なポリオキソエ
yルン(2(1) セヂルエーテルの量を’4iう)に
減らずことかCさた。
実施例5 ヘーノ′リンス (車量%)(Δ)第11製
水 89.6 (13)I、−Ll・fンンスう−′7リルエスう一ル
ゲフヂンう)解物縮合物1. グルタ くン酸塩 3.0 ソスケアリルンメナル/ンーし一ニウムクロラ・イト
3.0 むタノ ル 3,0 ホボバ油 1.0 防腐剤 0.2 香料 0.2 70°Cに保った(A)相に、70°cLL、、た(r
3)相を加え攪拌しながら35℃まで冷却し、ヘアリン
スを得た。
水 89.6 (13)I、−Ll・fンンスう−′7リルエスう一ル
ゲフヂンう)解物縮合物1. グルタ くン酸塩 3.0 ソスケアリルンメナル/ンーし一ニウムクロラ・イト
3.0 むタノ ル 3,0 ホボバ油 1.0 防腐剤 0.2 香料 0.2 70°Cに保った(A)相に、70°cLL、、た(r
3)相を加え攪拌しながら35℃まで冷却し、ヘアリン
スを得た。
特許出願人 株式会社 資生堂
Claims (1)
- アルキル基の炭素数が14〜22のアミノ酸アルキルエ
ステルと蛋白質との縮合物および/またはその塩を含む
ことを特徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19212183A JPS6084209A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19212183A JPS6084209A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084209A true JPS6084209A (ja) | 1985-05-13 |
JPH0326163B2 JPH0326163B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16286018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19212183A Granted JPS6084209A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6084209A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012532108A (ja) * | 2009-06-29 | 2012-12-13 | イノレックス インベストメント コーポレイション | 中和アミノ酸エステルである石油化学非由来陽イオン性乳化剤ならびに関連の組成物および方法 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19212183A patent/JPS6084209A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
AGRI.BIOL.CHEM.,=1982 * |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012532108A (ja) * | 2009-06-29 | 2012-12-13 | イノレックス インベストメント コーポレイション | 中和アミノ酸エステルである石油化学非由来陽イオン性乳化剤ならびに関連の組成物および方法 |
USRE48770E1 (en) | 2009-06-29 | 2021-10-12 | Inolex Investment Corporation | Non-petrochemically derived cationic emulsifiers that are neutralized amino acid esters and related compositions and methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326163B2 (ja) | 1991-04-10 |
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