JPS6082875A - レ−ダ−用デコイ装置 - Google Patents
レ−ダ−用デコイ装置Info
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- JPS6082875A JPS6082875A JP58191816A JP19181683A JPS6082875A JP S6082875 A JPS6082875 A JP S6082875A JP 58191816 A JP58191816 A JP 58191816A JP 19181683 A JP19181683 A JP 19181683A JP S6082875 A JPS6082875 A JP S6082875A
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- radar
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- antenna
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/36—Means for anti-jamming, e.g. ECCM, i.e. electronic counter-counter measures
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- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明げＡＲＭ （Ａｎｔｉ Ｒａｄｉａｔｉｏｎ
Ｍｉｓｓ土１ｅ）からレーダー會防護するレーダー］（
４デコイ装置に関するものである。
Ｍｉｓｓ土１ｅ）からレーダー會防護するレーダー］（
４デコイ装置に関するものである。
従来この種の装量として第１図ｖＣ承すく）のがあった
。図において、（１０）けレーダｍｍデコイ装量、（Ｉ
ｌｌ ｆｌ無指向性デコイ・アンテナ、ｆ１２１ｉｊデ
コイ送１言部である。
。図において、（１０）けレーダｍｍデコイ装量、（Ｉ
ｌｌ ｆｌ無指向性デコイ・アンテナ、ｆ１２１ｉｊデ
コイ送１言部である。
なお、説明の都合上、レーダー用デコイ装置ｉ’ｉ ｔ
ｒｏｔの近傍に設置されているレーダーのｈ′ｑ成πつ
いて説明する。ｉｌ＋にレーダー・アンテナ、（２）は
駆動モーター、（３）は送受切換器、（４）げレーダー
送は部、（５）は受信部、（６）に（信号処理部、（７
）げ是準信号発生部である。
ｒｏｔの近傍に設置されているレーダーのｈ′ｑ成πつ
いて説明する。ｉｌ＋にレーダー・アンテナ、（２）は
駆動モーター、（３）は送受切換器、（４）げレーダー
送は部、（５）は受信部、（６）に（信号処理部、（７
）げ是準信号発生部である。
次に動作について説明する。
通常、レーダーは、基準信号発生部（７）でシステムト
リガー奮発生し、この賠＋ｊをもとにレーダー送層部（
４）で送信信号レベルする。この送１ｇは号げ送受切換
器（３）？経由し、駆動モーター（２）により連続回転
しているレーダー・アンテナｉｌｌ Ｊ、り空中へ放射
される。航空機等よりの反射１言号は再びレーク−・ア
ンテナ（１：・により受１ｇされ、送受切換器（３）を
経由し、受旧都（５）及び信号処理部（６）に導かれ航
空り、等の目４票の検出が行なわれる。レーダーでＡ１
、（Ｍが検出された場合にげ、レーダーの送信を断（で
し、レーダー用デコイ装置（３ｏ＋ ｋ作動させていた
。
リガー奮発生し、この賠＋ｊをもとにレーダー送層部（
４）で送信信号レベルする。この送１ｇは号げ送受切換
器（３）？経由し、駆動モーター（２）により連続回転
しているレーダー・アンテナｉｌｌ Ｊ、り空中へ放射
される。航空機等よりの反射１言号は再びレーク−・ア
ンテナ（１：・により受１ｇされ、送受切換器（３）を
経由し、受旧都（５）及び信号処理部（６）に導かれ航
空り、等の目４票の検出が行なわれる。レーダーでＡ１
、（Ｍが検出された場合にげ、レーダーの送信を断（で
し、レーダー用デコイ装置（３ｏ＋ ｋ作動させていた
。
ＡＲＭ ｐ小波の放射源に向って飛行してくるミサイル
であり、レーダーで送信全継続して行なっていると、／
４ＲＭ ｉ″ｔｔレーダーって飛行し、レーダーがＪｆ
ｉ傷ケ受けるので、これケ防護する定めに、レーダーの
送信？断にし、レーダー用デコイ装置ケ作動させ、ＡＲ
Ｍ ｗレーダー用デコイ装置の方向に飛行させてレーダ
ーｉ ＡＲｌｉｌ Ｊ、り防躾するものである。
であり、レーダーで送信全継続して行なっていると、／
４ＲＭ ｉ″ｔｔレーダーって飛行し、レーダーがＪｆ
ｉ傷ケ受けるので、これケ防護する定めに、レーダーの
送信？断にし、レーダー用デコイ装置ケ作動させ、ＡＲ
Ｍ ｗレーダー用デコイ装置の方向に飛行させてレーダ
ーｉ ＡＲｌｉｌ Ｊ、り防躾するものである。
レータ−用デコイ装置（１０ｊでげ、レーダーと同じ又
は近い周波数の送信信号ケデコイ送置部（Ｉ２）で発生
させ、利得の低い無指向性デコイ・アンテナ（１１）よ
り空中に放射させていた。−牛ｔ、レーダー用デコイ装
ｆｉｔ ＬＩＯＩからの送１呂１百号のノ（ルス幅と）
ζルス繰返し周波数げレーダーと同一にはしていなかっ
た。
は近い周波数の送信信号ケデコイ送置部（Ｉ２）で発生
させ、利得の低い無指向性デコイ・アンテナ（１１）よ
り空中に放射させていた。−牛ｔ、レーダー用デコイ装
ｆｉｔ ＬＩＯＩからの送１呂１百号のノ（ルス幅と）
ζルス繰返し周波数げレーダーと同一にはしていなかっ
た。
従来のレーダー用デコイ装置は以上のようＫ 、＋４成
されているので、レーク−用デコイ装置を作動させる場
合ＶＣ灯レーダーの送１言？田ｉｔてしなけれ（まなら
す、ＡＲＭ灯勿論のこと他の目標の探知も′Ｃきないと
いう事大な欠点力；あっそ。
されているので、レーク−用デコイ装置を作動させる場
合ＶＣ灯レーダーの送１言？田ｉｔてしなけれ（まなら
す、ＡＲＭ灯勿論のこと他の目標の探知も′Ｃきないと
いう事大な欠点力；あっそ。
この欠点げデコイ・アンテナとして利得の低い無指向性
アンテナを使用していることに起因している。
アンテナを使用していることに起因している。
この発明け、上記のような従来のものの欠点ケ除去する
ためになされたもので、デコイ・アンテナとして利得の
高い指向性アンテナケ採用し、このアンテナの指向方位
を常［ＡＰ、Ｍの方向に指向させるように制御ケ行ない
、さらにレーダーに全く同期した送１言１言号ゲ送信で
きるレーダー用デコイ装置’（ｌ−提供し、レーダーで
ＡＲＭ ｆｌｌ胴端こと他の目標の探知も続けて行なえ
ることケ目的としている。
ためになされたもので、デコイ・アンテナとして利得の
高い指向性アンテナケ採用し、このアンテナの指向方位
を常［ＡＰ、Ｍの方向に指向させるように制御ケ行ない
、さらにレーダーに全く同期した送１言１言号ゲ送信で
きるレーダー用デコイ装置’（ｌ−提供し、レーダーで
ＡＲＭ ｆｌｌ胴端こと他の目標の探知も続けて行なえ
ることケ目的としている。
以−Ｆ、この発明の一実施例ケ図について説明する。第
２図において、１１０１はレーダー用デコイ装置、（１
２Ｉはレーダーの４準１百号発生部（７）エリのシステ
ム・ｉ・リカーをもとにレーダーと同期した送信＠号ケ
屈生ずるデコイ送（８部、ｔ１３＋Ｉ−を指向性ケもち
、方位指向式のデコイ・アンテナ、（＋４）ｆｉレーダ
ーの信号処理ｒｆ１５１ＵｌよりのＡＲＭの方位１言号
によりデコイ・アンテナ（１３）の指向方位ケ制御する
制御部である。
２図において、１１０１はレーダー用デコイ装置、（１
２Ｉはレーダーの４準１百号発生部（７）エリのシステ
ム・ｉ・リカーをもとにレーダーと同期した送信＠号ケ
屈生ずるデコイ送（８部、ｔ１３＋Ｉ−を指向性ケもち
、方位指向式のデコイ・アンテナ、（＋４）ｆｉレーダ
ーの信号処理ｒｆ１５１ＵｌよりのＡＲＭの方位１言号
によりデコイ・アンテナ（１３）の指向方位ケ制御する
制御部である。
次に動作について説明するっレーダーげ従来と同様に通
常の動作を行ない、航空機等の目標の検出を行なう。
常の動作を行ない、航空機等の目標の検出を行なう。
レーダーでＡＲＭが検出され７を場合にげ、この発明の
レーダー用デコイ装置全作動させる。即ち、レーダーの
基準信号発生部（７）よりシステム・トリガーケレーダ
ー用デコイ装置（１０）のデコイ送浦部（１２）に送り
、レーダーと全く同じ送１ｇ周波数、パルス幅、パルス
線返し周波数の送置は’Ｊ？ｌ−発生させ、利得の茜い
方位指向式のデコイ・アンテナ＋１３）工り空中に放射
させる。捷７ｔ、レーダーの１呂り処理部（６）よりＡ
ＲＭの方位旧号ケレーダー用デコイ装置（１０）の制御
部（１４）に送り、デコイ・アンテナ（１３）ケ゛帛Ｋ
ＡＲＭの方向に指向させるようπ制（財）才行々う。
レーダー用デコイ装置全作動させる。即ち、レーダーの
基準信号発生部（７）よりシステム・トリガーケレーダ
ー用デコイ装置（１０）のデコイ送浦部（１２）に送り
、レーダーと全く同じ送１ｇ周波数、パルス幅、パルス
線返し周波数の送置は’Ｊ？ｌ−発生させ、利得の茜い
方位指向式のデコイ・アンテナ＋１３）工り空中に放射
させる。捷７ｔ、レーダーの１呂り処理部（６）よりＡ
ＲＭの方位旧号ケレーダー用デコイ装置（１０）の制御
部（１４）に送り、デコイ・アンテナ（１３）ケ゛帛Ｋ
ＡＲＭの方向に指向させるようπ制（財）才行々う。
なお、この場合、レータ−でけ、ＡＲＭの方向のみ送信
ケ停出しくアジマス・ブランク）、その他の方向につい
てげ通常の動作ケ継続して行ｌう。
ケ停出しくアジマス・ブランク）、その他の方向につい
てげ通常の動作ケ継続して行ｌう。
この場合のレーダーとレーダー用デコイ装置の送信信号
レベル（送信尖頭出力×アンテナ利得）は第３図に示す
ように、レーダー用デコイ装百の送Ｉｇ １５ 号しベ
ルケレーダーのメイン・ローブでのレベルより低く、レ
ーダーのサイド・ロープでのノベルより高いレベルとす
る。
レベル（送信尖頭出力×アンテナ利得）は第３図に示す
ように、レーダー用デコイ装百の送Ｉｇ １５ 号しベ
ルケレーダーのメイン・ローブでのレベルより低く、レ
ーダーのサイド・ロープでのノベルより高いレベルとす
る。
次に、レーダー用デコイ装置＋’？ １１０１ケ作動さ
せた時の目標検出について説明する。
せた時の目標検出について説明する。
ます、ＡＲＭの検出は、レーダー用デコイ装置１１０１
より送信？行ない、ＡＲＭよりの反射１訝′−Ｊをレー
ク−・アンテナ（ｌ；で受信し、受１ｄ部ｔ５１ 、
Ｉｇ ｌｊ″処理Ｈ７Ｂ（６）でＡＲＭの検出、探知を
行なう。これはレーダー用デコイ装置〃・らの送信置方
をレーダーと全く同ノυｊさせているからできることで
あり、この発ヴ」の大きな特徴となっている。・ 一！、た、ＡＲＭ以外の目標の検出は、レーダー単独で
通常の探知で可７１ヒである。なお、この場合、送Ｉａ
Ｉｇ Ｉｊ’ に’）レベル関係が第３図のようにな
っているので、ＡＲＭ ’ｄレベルの高いレーダー用デ
コイ装置の）５１ｉ＋］へ飛行するので、レーダー’ｉ
ＡＲＭから防融することかでさる。即ち、航空機等σ
）目標全レーダーで探知しなからＡＲＭ工りレーダーを
防謹することができる。
より送信？行ない、ＡＲＭよりの反射１訝′−Ｊをレー
ク−・アンテナ（ｌ；で受信し、受１ｄ部ｔ５１ 、
Ｉｇ ｌｊ″処理Ｈ７Ｂ（６）でＡＲＭの検出、探知を
行なう。これはレーダー用デコイ装置〃・らの送信置方
をレーダーと全く同ノυｊさせているからできることで
あり、この発ヴ」の大きな特徴となっている。・ 一！、た、ＡＲＭ以外の目標の検出は、レーダー単独で
通常の探知で可７１ヒである。なお、この場合、送Ｉａ
Ｉｇ Ｉｊ’ に’）レベル関係が第３図のようにな
っているので、ＡＲＭ ’ｄレベルの高いレーダー用デ
コイ装置の）５１ｉ＋］へ飛行するので、レーダー’ｉ
ＡＲＭから防融することかでさる。即ち、航空機等σ
）目標全レーダーで探知しなからＡＲＭ工りレーダーを
防謹することができる。
なお、上記実施例でに、第３図に示す送１言信号レベル
を満足させるようにレーダー用デコイ装量−のアンテナ
利得と送信尖頭出カケ選んだが、こσ）値が非常に大さ
くなり、レーダー用デコイ装置の構成が大きくなり丁ざ
る場合ＶＣ’ｄ、レーダー用デコイ装ｆｉｆｋ作ｖＪを
ぜる時のみ、レーダーの迭倍尖頭出カケ低下させてもよ
い。
を満足させるようにレーダー用デコイ装量−のアンテナ
利得と送信尖頭出カケ選んだが、こσ）値が非常に大さ
くなり、レーダー用デコイ装置の構成が大きくなり丁ざ
る場合ＶＣ’ｄ、レーダー用デコイ装ｆｉｆｋ作ｖＪを
ぜる時のみ、レーダーの迭倍尖頭出カケ低下させてもよ
い。
〔発準１の効果〕
以上のように、この発明によれは、レーダーと同期した
デコイ送１ｇ部、利得の商い指向式デコイ・アンテナ、
レーダーエリの＠ｇｖｃ、ｃリゾコイ・アンテナの指向
方位？制御する１ｆｉｌｌ Ｉ圓部エリ構成し、レーダ
ー用デコイ装置よりの送は旧すレベルヶ最選に選ぶこと
により、目標ｋ ｆｓ’Ｅ知しつつ、ＡＲＭよりレーダ
ー全防護−仁ることがでさる効果がある。
デコイ送１ｇ部、利得の商い指向式デコイ・アンテナ、
レーダーエリの＠ｇｖｃ、ｃリゾコイ・アンテナの指向
方位？制御する１ｆｉｌｌ Ｉ圓部エリ構成し、レーダ
ー用デコイ装置よりの送は旧すレベルヶ最選に選ぶこと
により、目標ｋ ｆｓ’Ｅ知しつつ、ＡＲＭよりレーダ
ー全防護−仁ることがでさる効果がある。
第１図は従来のレーダー用デフイ装置及びレーダーの系
統図、第２図はこの発「月の一実施例しでよるレーダー
用デコイ装ａｑ及びレーダーの系統図、第３図げこの発
り１の一実施例（でよるレーダー用デコイ装置ｇとレー
ダーの送１言１ｇ号レベルの関係ケ′−１りすレベル図
である。。 図において、ｔ＋０１ Ｈレーク−用デコイ装置１ｑ、
ｆ１２１ｖ′ｉデコイ送賠部、（１３］げデコイ・−ア
ンテナ、（１４（げ１ｔｌＪ側ｊ部である。 なお、図中、同−符はクヴ同一、又ンゴ相当部分ケ示す
。 代理人 人 岩 増 雄 第１図 第２図
統図、第２図はこの発「月の一実施例しでよるレーダー
用デコイ装ａｑ及びレーダーの系統図、第３図げこの発
り１の一実施例（でよるレーダー用デコイ装置ｇとレー
ダーの送１言１ｇ号レベルの関係ケ′−１りすレベル図
である。。 図において、ｔ＋０１ Ｈレーク−用デコイ装置１ｑ、
ｆ１２１ｖ′ｉデコイ送賠部、（１３］げデコイ・−ア
ンテナ、（１４（げ１ｔｌＪ側ｊ部である。 なお、図中、同−符はクヴ同一、又ンゴ相当部分ケ示す
。 代理人 人 岩 増 雄 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） レーダーの近傍に設置し、ＡＲＭ （Ａｎｔｉ
Ｒａｄｉａ−ｔｉｏｎ Ｍｉｓθ１１ｅ）からレーダ
ーを防護するレーダー用デコイ装量ニおいて、アンテナ
方位ｉ ＡＲＭの方向に指向させることができるデコイ
・アンテナ。 デコイ・アンテナの指向方位を制御する制御部。 デコイ・アンテナからの送信信号全発生するデコイ送信
部全備えたこと全特徴とするレーダー用デコイ装置。 ［２１レーダーと同シ周波数、ハルス幅、パルス繰返し
周波数の送自信号を送はすることができるデコイ送目部
？備えたこと全特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
レーダー用デコイ装置。 （３） 送信ＰＭレベル（送信尖頭出力とアンテナ利得
の積）として、レーダーのメイン・ロープでのレベルエ
リ低く、レーダーのサイド・ロープでのレベル裏り茜い
レベルの送信信号ゲ発生するデコイ・アンテナ及びデコ
イ送信部ケ備えたこと全特徴とする特許請求の範囲ｇ１
項記載のレーダー用デコイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191816A JPH0240193B2 (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Reedaayodekoisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191816A JPH0240193B2 (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Reedaayodekoisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082875A true JPS6082875A (ja) | 1985-05-11 |
| JPH0240193B2 JPH0240193B2 (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=16280997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58191816A Expired - Lifetime JPH0240193B2 (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Reedaayodekoisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240193B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254186A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | Ａｒｍ誤誘導装置 |
| JPH05203729A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-10 | Nec Corp | レーダシステム |
| US7903019B2 (en) * | 2006-04-10 | 2011-03-08 | Rheinmetall Air Defence Ag | Protective device and protective measure for a radar system |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP58191816A patent/JPH0240193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254186A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | Ａｒｍ誤誘導装置 |
| JPH05203729A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-10 | Nec Corp | レーダシステム |
| US7903019B2 (en) * | 2006-04-10 | 2011-03-08 | Rheinmetall Air Defence Ag | Protective device and protective measure for a radar system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240193B2 (ja) | 1990-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |