JPS6082831A - 光フアイバのνａ測定方法 - Google Patents
光フアイバのνａ測定方法Info
- Publication number
- JPS6082831A JPS6082831A JP19038983A JP19038983A JPS6082831A JP S6082831 A JPS6082831 A JP S6082831A JP 19038983 A JP19038983 A JP 19038983A JP 19038983 A JP19038983 A JP 19038983A JP S6082831 A JPS6082831 A JP S6082831A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- light
- screen
- temperature distribution
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/33—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter being disposed at one fibre or waveguide end-face, and a light receiver at the other end-face
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ファイバのＮＡ（開口数）を測定する方法に
関し、光ファイバの出射端から出射される光の温度分布
を利用して、精度よくしかも簡易にＡ１１ｌ定できるよ
うにしたものである。
関し、光ファイバの出射端から出射される光の温度分布
を利用して、精度よくしかも簡易にＡ１１ｌ定できるよ
うにしたものである。
従来のＮＡ実測方法は、光ファイバからの出射パターン
をテレビカメラで調べることにより行なっているが、こ
の方法ではテレビカメラの波長特性の関係から石英ファ
イバ等の特定の光ファイバにしか適用できなかった。そ
のため赤外ファイ・・、等のＮＡ実測は今まで行われて
いないのが実情Ｃある。
をテレビカメラで調べることにより行なっているが、こ
の方法ではテレビカメラの波長特性の関係から石英ファ
イバ等の特定の光ファイバにしか適用できなかった。そ
のため赤外ファイ・・、等のＮＡ実測は今まで行われて
いないのが実情Ｃある。
本発明はこれらの欠点を解消したものである。
以下本発明の一例を図面に基つき説明する。
光源１から出力ＩＫｗ以１−の光を出力し、これを集光
用レンズ２を通して光ファイバ３に入射させ、光ファイ
バ３の出射端４から出射される光を放射率の高いスクリ
ーンに５に照射してスクリーン５上に光の出射パターン
に応じた温度分布を生じさせる。温度の！ａが熱平衡に
達したところで温度分布を熱映像装置６により検出し、
カメラ７により写真に記録する。
用レンズ２を通して光ファイバ３に入射させ、光ファイ
バ３の出射端４から出射される光を放射率の高いスクリ
ーンに５に照射してスクリーン５上に光の出射パターン
に応じた温度分布を生じさせる。温度の！ａが熱平衡に
達したところで温度分布を熱映像装置６により検出し、
カメラ７により写真に記録する。
そして本発明ではこの温度分布より光の放射半径Ｒをめ
、この放射半径Ｒと光ファイバの出射端４からスクリー
ン５までの距ｔ？ｌＩＬとから次式によりＮＡをめるよ
うにしたものである。
、この放射半径Ｒと光ファイバの出射端４からスクリー
ン５までの距ｔ？ｌＩＬとから次式によりＮＡをめるよ
うにしたものである。
ＮＡ＝Ｒ／Ｆπ丁１丁＝ −−−−（１）放射半径Ｒは
、照射光の等混線Ｔ、Ｔ２・・・のうち適宜の箇所を選
定してめる。通常は照射光の強度が最大である等混線Ｔ
１からその強度の十分の−の強度である等温線Ｔ３まで
の半径Ｒをめる。
、照射光の等混線Ｔ、Ｔ２・・・のうち適宜の箇所を選
定してめる。通常は照射光の強度が最大である等混線Ｔ
１からその強度の十分の−の強度である等温線Ｔ３まで
の半径Ｒをめる。
第２図は本発明のＮＡ実測の一例を示す図で温度分布状
況を示すものである。
況を示すものである。
これは光ファイバ３として石英ファイバを使用し、光源
１として波長１．０６）ｔｍｃｒ）Ｎｄ：ＹＡＧレーザ
を用い、光ファイバ３の出射端４からスクリーン５まで
の距＃Ｌ＝８０ｍｍのときの温度分布状況である。この
場合照射光の強度が１．４ＸＩＯ−’Ｗ／ｍｍである最
大強度点Ｔ１から、その十分の−の照射強度である１、
４Ｘ１σ５ Ｗ／ｍｍの等温線Ｔ３までの半径Ｒは２０
．３ｍｍであった。
１として波長１．０６）ｔｍｃｒ）Ｎｄ：ＹＡＧレーザ
を用い、光ファイバ３の出射端４からスクリーン５まで
の距＃Ｌ＝８０ｍｍのときの温度分布状況である。この
場合照射光の強度が１．４ＸＩＯ−’Ｗ／ｍｍである最
大強度点Ｔ１から、その十分の−の照射強度である１、
４Ｘ１σ５ Ｗ／ｍｍの等温線Ｔ３までの半径Ｒは２０
．３ｍｍであった。
この半径Ｒと、距＃Ｌと、上記の（１）式からＮＡ＝０
．２５がめられた。
．２５がめられた。
本発明は以」−のように、光エネルギーを温度に変化し
、その温度分布のうち、最大照射強度点から所定の照射
強度点までの半径Ｒをめて光ファイバのＮＡを測定する
ようにしたものであるため次のような各種効果がある。
、その温度分布のうち、最大照射強度点から所定の照射
強度点までの半径Ｒをめて光ファイバのＮＡを測定する
ようにしたものであるため次のような各種効果がある。
（イ）１回の測定時間は熱映像装置６の掃引時間で決ま
るため、２〜４秒と短かく、従ってＮＡを迅速に測定す
ることができる。
るため、２〜４秒と短かく、従ってＮＡを迅速に測定す
ることができる。
（ロ）ＮＡを測定する以外にも一定の光密度を照射する
角度方向を調べることができる。
角度方向を調べることができる。
（ハ）光ファイバの出射パターンを写真として見ること
ができるため非常にわかりやすい。
ができるため非常にわかりやすい。
（ニ）光ファイバの材質や伝送特性等に関係なくどのよ
うな光ファイバのＮＡでも測定することができる。
うな光ファイバのＮＡでも測定することができる。
第１図は本発明の説明図、第２図は放射光の温度分布状
況の説明図である。 ３は光ファイバ ４は出射端 ５はスクリーン Ｒは半径 りは距離 手続補正書 昭和５９年１ 月２５日 牛〒許庁長官 若杉 和犬 殿 １ 事件の表示 昭和５８年 特 願第１９０３８９号 ２ 発明の名称 光ファイバのＮ Ａ １ｉｊ１定方法
３ 補正をする者 ２１１件との関係 特許出願人 ４代 理 人〒１０１１１．０３ （８６０） ３３２
７６ 補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細省の発明の詳細な説明の植１ 補正の内容 １明４ｙｔ＋ｓ ２ 頁ノ５行ｂｉｒ ＩＫＷｊとル・
ＡＴｈｒ ＩＷＪと訂正しオす。 ２明狙！ｌ 居３Ｐ１．の２行月と：３行］−１（Ｔ＋
１ｔｉｌ ｊｒｃ−θ（ゲ）文ｋ ’ｌ’ｉｒｉ人し
寸す。 「なお、光源１ｄ測定する光ファイバのｒ・クスベクト
ルテ渚謄して、そび〕ｊＹ：、ファイ・・！ｌζＪマＱ
λ１：：６な光源ケ挟用することが望せしい。 低１ｉ−ｊ失波穫或２〜２０１１ｍのＫ ＲＳ−５フア
イバのＮＡ１１則定する’Ｆ：’を合ｉ’ｔ： ｉｊイ
Ｍ ４ｋ” ｒ＋！； ｌｅｅ １０． ＜；／Ｚ Ｉ
ｎのＣ０２カスレーザかｉｊ’、’ｔ ’、Ｄ＜ｉてＡ
・・る０イ１１１ｉｉ失ンａ 艮域、’−３〜６μｍの
フッ化′ｊ勿カラスファイバ（Ｃは）ｃ ノイｊ自ｊ’
νｔｌＵ発Ｊｊｊ、ｉｌｉ ：Ｌ−；： ＞ 、１．’
４ ＺＩ ＣＯＬ／−！Ｊ’、ＨＦレーザか適当てあ２
・。−１／こ、イ゛ｌ ｌｌｌ”ｌファイバ＜、九１ｊ
ｌｉ Ｖ（つ＋ｊｉｂｕ’ｊ、Ｉｙ＜ １ 、 Ｃ１６
／ｌ ｍ ））Ｎ ｄ ： ＹＡＧレーザ矛月Ｉい７ト
ことＶＣよって７１！１１ ：ｔｌできる。」ろ明細１
善３頁の９行月から１゛３イーｊ目−手でケθ（の通り
言］止しまず。 「分布状４１である。この場合１！（鍜ｌ 、＞′ｌ；
の勇・１１ρ−かｔ、４ｘｌＬ：ｆｗ／招ｉあるム４人
・明ｇｌ１点１゛１かも、その子分の−のｊ）？）射ダ
］゛度てぽ・・る１゜４Ｘ１．ＯＷ／１１１ｍＶ〕＜９
？ｆ＋Ｖ Ｎ Ｔ ３１での半径Ｊくけ２０−３ ｍ
ｍであつント二。」
況の説明図である。 ３は光ファイバ ４は出射端 ５はスクリーン Ｒは半径 りは距離 手続補正書 昭和５９年１ 月２５日 牛〒許庁長官 若杉 和犬 殿 １ 事件の表示 昭和５８年 特 願第１９０３８９号 ２ 発明の名称 光ファイバのＮ Ａ １ｉｊ１定方法
３ 補正をする者 ２１１件との関係 特許出願人 ４代 理 人〒１０１１１．０３ （８６０） ３３２
７６ 補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細省の発明の詳細な説明の植１ 補正の内容 １明４ｙｔ＋ｓ ２ 頁ノ５行ｂｉｒ ＩＫＷｊとル・
ＡＴｈｒ ＩＷＪと訂正しオす。 ２明狙！ｌ 居３Ｐ１．の２行月と：３行］−１（Ｔ＋
１ｔｉｌ ｊｒｃ−θ（ゲ）文ｋ ’ｌ’ｉｒｉ人し
寸す。 「なお、光源１ｄ測定する光ファイバのｒ・クスベクト
ルテ渚謄して、そび〕ｊＹ：、ファイ・・！ｌζＪマＱ
λ１：：６な光源ケ挟用することが望せしい。 低１ｉ−ｊ失波穫或２〜２０１１ｍのＫ ＲＳ−５フア
イバのＮＡ１１則定する’Ｆ：’を合ｉ’ｔ： ｉｊイ
Ｍ ４ｋ” ｒ＋！； ｌｅｅ １０． ＜；／Ｚ Ｉ
ｎのＣ０２カスレーザかｉｊ’、’ｔ ’、Ｄ＜ｉてＡ
・・る０イ１１１ｉｉ失ンａ 艮域、’−３〜６μｍの
フッ化′ｊ勿カラスファイバ（Ｃは）ｃ ノイｊ自ｊ’
νｔｌＵ発Ｊｊｊ、ｉｌｉ ：Ｌ−；： ＞ 、１．’
４ ＺＩ ＣＯＬ／−！Ｊ’、ＨＦレーザか適当てあ２
・。−１／こ、イ゛ｌ ｌｌｌ”ｌファイバ＜、九１ｊ
ｌｉ Ｖ（つ＋ｊｉｂｕ’ｊ、Ｉｙ＜ １ 、 Ｃ１６
／ｌ ｍ ））Ｎ ｄ ： ＹＡＧレーザ矛月Ｉい７ト
ことＶＣよって７１！１１ ：ｔｌできる。」ろ明細１
善３頁の９行月から１゛３イーｊ目−手でケθ（の通り
言］止しまず。 「分布状４１である。この場合１！（鍜ｌ 、＞′ｌ；
の勇・１１ρ−かｔ、４ｘｌＬ：ｆｗ／招ｉあるム４人
・明ｇｌ１点１゛１かも、その子分の−のｊ）？）射ダ
］゛度てぽ・・る１゜４Ｘ１．ＯＷ／１１１ｍＶ〕＜９
？ｆ＋Ｖ Ｎ Ｔ ３１での半径Ｊくけ２０−３ ｍ
ｍであつント二。」
Claims (1)
- 光ファイバの出射端から出射される光をスクリーンに当
てて、そのスクリーン十の温度分布の半径をめ、この半
径と、光ファイバの出射端からスクリーンまでの距離と
の関係から光ファイ／へのＮＡをめるようにした光ファ
イバのＮＡ測定方１大。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19038983A JPS6082831A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 光フアイバのνａ測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19038983A JPS6082831A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 光フアイバのνａ測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082831A true JPS6082831A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16257348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19038983A Pending JPS6082831A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 光フアイバのνａ測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082831A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280788A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Omron Tateisi Electronics Co | 光照射方向制御装置 |
| JPS6280787A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Omron Tateisi Electronics Co | 光照射領域位置検出装置 |
| US4760257A (en) * | 1986-08-22 | 1988-07-26 | Hughes Aircraft Company | Apparatus for measuring properties of a laser emission |
| CN106568581A (zh) * | 2016-11-15 | 2017-04-19 | 中电科天之星激光技术（上海）有限公司 | 一种光纤数值孔径的测量方法 |
| WO2019237414A1 (zh) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 苏州晶品新材料股份有限公司 | Led光源结温的无损实时测量方法 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP19038983A patent/JPS6082831A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280788A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Omron Tateisi Electronics Co | 光照射方向制御装置 |
| JPS6280787A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Omron Tateisi Electronics Co | 光照射領域位置検出装置 |
| US4760257A (en) * | 1986-08-22 | 1988-07-26 | Hughes Aircraft Company | Apparatus for measuring properties of a laser emission |
| JPH01500539A (ja) * | 1986-08-22 | 1989-02-23 | ヒユーズ・エアクラフト・カンパニー | レーザ放射特性の測定装置 |
| CN106568581A (zh) * | 2016-11-15 | 2017-04-19 | 中电科天之星激光技术（上海）有限公司 | 一种光纤数值孔径的测量方法 |
| WO2019237414A1 (zh) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 苏州晶品新材料股份有限公司 | Led光源结温的无损实时测量方法 |
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