JPS6082609U - 光学機器の操作重さ可変装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例の要部縦断面図、第２図は
同上実施例の動作を示す要部横断面図、第３図は同上実
施例の要部平面図、第４図は本考案の第２実施例の要部
縦断面図、第５図は本考案の第３実施例の要部横断面図
、第６図は本考案の第４実施例の要部縦断面図、第７図
は同上実施例の要部横断面図、第８図は本考案の第５実
施例の要部縦断面図である。 １・・・操作部材、２・・・固定部材、３，９・・・操
作部材に連動する部材、５，５′・・・中継部材、６゜
６′・・・操作重さ調節部材、６ａ・・・押し付は手段
、８．８′・・・回動部材、６ｃ・・・被操作部分、１
２・・・ガイド手段。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　不動に保たれる固定部材と、該固定部材に対して移
   動操作される操作部材を有するレンズ鏡筒において、固
   定部材に対して光軸方向への移動を拘束されるとともに
   回動し得るように前記固定部材に設けられ、前記操作部
   材の回動又は操作部材に連動する部粉の回動に従って回
   動する回動部材と、前記固定部材上に可動に設けられる
   操作重さ調節部材と、該操作重さ調節部材と前記回動部
   材との間に設けられ回動部材に圧接することのできる中
   継部材と、前記操作重さ調節部材の操作によって中継部
   材を圧接位置へ移動させる押し付は手段とを有し、操作
   重さ調節部材の両部材自身を含めた両部材間に中継部、
   　　材と回動部材の圧接に弾性を与える弾性手段を設け
   たことを特徴とする光学機器の操作重さ可変装置。 ２　操作重さ調節部材はガイド手段により、光軸方向へ
   の移動が拘束されるとともに回動力向への移動のみ許容
   されるように保持されていることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の光学機器の操作重さ可変装
   置。 ３　操作重さ調節部材はその被操作部分がツマミ形状で
   あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記
   載の光学機器の操作重さ可変装置。 ４　操作重さ調節部材はその被操作部分が環状であるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記載の光
   学機器の操作重さ可変装置。