JPS6081811A - 負荷時タツプ切換単巻変圧器 - Google Patents
負荷時タツプ切換単巻変圧器Info
- Publication number
- JPS6081811A JPS6081811A JP18955883A JP18955883A JPS6081811A JP S6081811 A JPS6081811 A JP S6081811A JP 18955883 A JP18955883 A JP 18955883A JP 18955883 A JP18955883 A JP 18955883A JP S6081811 A JPS6081811 A JP S6081811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- series
- voltage
- transformer
- tap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/04—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings having provision for tap-changing without interrupting the load current
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は単巻変圧器の改良に係シ、特に直列変圧器を用
匹た間接式タップ切換を行なう単巻変圧器に関する。
匹た間接式タップ切換を行なう単巻変圧器に関する。
（従来の技術）
一般に、５００ ｋＶ級送送電々直接接地系統間の連系
に使用される変圧器は経済性、わが国の鉄道輸送限界、
道路のトレーラ輸送限界などから、単相器として製作さ
れ、現地で三相忙結線されて使用されることが多い。
に使用される変圧器は経済性、わが国の鉄道輸送限界、
道路のトレーラ輸送限界などから、単相器として製作さ
れ、現地で三相忙結線されて使用されることが多い。
このような単巻変圧器のうち、直列変圧器を用いた間接
式タップ切換方式のものとしては、第１図に示すような
構成のものがある。
式タップ切換方式のものとしては、第１図に示すような
構成のものがある。
第１図に示す従来の単巻変圧器は、直列巻線１゜分路巻
線２およびタップ巻線３とからなる主変圧器４と、直列
巻線５と励磁巻線６とからなる直列変圧器７により構成
されており、主変圧器４の直列巻線ｌは高圧線路端子Ｐ
と接続点Ｓ′に接続され、分路巻線２は接続点Ｓ′と中
性点端子Ｎに接続されてい心。直列変圧器の直列巻線５
の一端は主変圧器の直列巻線１と分路巻線２の接続点Ｓ
′に接続され他端は中圧線路端子Ｓに接続されており１
励磁巻線６は主変圧器４のタップ巻線３と並列に接続さ
れ、タップ巻線３によ）励磁されるようになつている。
線２およびタップ巻線３とからなる主変圧器４と、直列
巻線５と励磁巻線６とからなる直列変圧器７により構成
されており、主変圧器４の直列巻線ｌは高圧線路端子Ｐ
と接続点Ｓ′に接続され、分路巻線２は接続点Ｓ′と中
性点端子Ｎに接続されてい心。直列変圧器の直列巻線５
の一端は主変圧器の直列巻線１と分路巻線２の接続点Ｓ
′に接続され他端は中圧線路端子Ｓに接続されており１
励磁巻線６は主変圧器４のタップ巻線３と並列に接続さ
れ、タップ巻線３によ）励磁されるようになつている。
この変圧器はタップ切換器８によるタップ巻線３のタッ
プ切換と、極性切換器９によるタップ巻線３の極性切換
によシ、直列変圧器７の励磁巻ａ６の電圧と極性を変え
、中圧線路端子Ｓ（・ζ接続された直列巻線５の電圧を
可変とするものであるが、高圧線路端子Ｐの電圧が変化
した場合に中圧線路端子Ｓの電圧を一定傾して使用する
場合もある。高圧端子Ｐ−Ｎ間の電圧変動に対して中圧
端子Ｓ−Ｎ間の電圧を一定に保つ場合においては、Ｐ−
Ｈの電圧が定格電圧ののとき直列変圧器７の励磁巻線６
の両端を短絡して直列巻線５の電圧を零とし、Ｐ−Ｎ間
の電圧が定格電圧より高−〇ときには直列変圧器７の励
磁巻＃Ｉ ６により直列巻線５の電圧をＮ−８間に逆向
きに加え、Ｐ −Ｎ間の電圧が定格電圧より低いときに
は直列巻線５の電圧をＮ−，５”間に正方向に加えて中
圧端子Ｓ −Ｎ間の電圧を一定に調整するのである。
プ切換と、極性切換器９によるタップ巻線３の極性切換
によシ、直列変圧器７の励磁巻ａ６の電圧と極性を変え
、中圧線路端子Ｓ（・ζ接続された直列巻線５の電圧を
可変とするものであるが、高圧線路端子Ｐの電圧が変化
した場合に中圧線路端子Ｓの電圧を一定傾して使用する
場合もある。高圧端子Ｐ−Ｎ間の電圧変動に対して中圧
端子Ｓ−Ｎ間の電圧を一定に保つ場合においては、Ｐ−
Ｈの電圧が定格電圧ののとき直列変圧器７の励磁巻線６
の両端を短絡して直列巻線５の電圧を零とし、Ｐ−Ｎ間
の電圧が定格電圧より高−〇ときには直列変圧器７の励
磁巻＃Ｉ ６により直列巻線５の電圧をＮ−８間に逆向
きに加え、Ｐ −Ｎ間の電圧が定格電圧より低いときに
は直列巻線５の電圧をＮ−，５”間に正方向に加えて中
圧端子Ｓ −Ｎ間の電圧を一定に調整するのである。
すなわち、第１図において、タップ巻線３のＮ側端子を
Ａ、Ｐ側端子をＢとし、タップをＡ側から３ａ、３ｂ、
・・・、３外とすると、極性切換器９の接点をＡ側に接
続し、タップ切換器８の可動接点端子８ａがタップ巻線
３のタップ３％に接続した場合がＰ−Ｎ間の電圧が最低
電圧のときに対応し、また極性切換器９の接点をＢ側に
接続しタップ切換器８の可動接点８ａがタップ巻線３の
タップ３αに接続した場合がＰ −Ｎ間の電圧が最高電
圧のときに対応するように々っている。
Ａ、Ｐ側端子をＢとし、タップをＡ側から３ａ、３ｂ、
・・・、３外とすると、極性切換器９の接点をＡ側に接
続し、タップ切換器８の可動接点端子８ａがタップ巻線
３のタップ３％に接続した場合がＰ−Ｎ間の電圧が最低
電圧のときに対応し、また極性切換器９の接点をＢ側に
接続しタップ切換器８の可動接点８ａがタップ巻線３の
タップ３αに接続した場合がＰ −Ｎ間の電圧が最高電
圧のときに対応するように々っている。
（発明が解決しようとする問題点）
このように、直列変圧器７の直列巻線５の誘起電圧を調
整して中圧端子Ｓ−Ｎ間の電圧を定格電圧（定電圧）と
するようになっているので、高子端子Ｐ−Ｎ間の電圧８
整範囲が±５係の場合には、８１点の電圧も±５係変動
する。従って、主単巻変圧器４の直列巻線１および分路
巻線２は、それぞれ、５チの過励磁（過電圧）に対応す
るために主単巻変圧器４の鉄心の定格電圧における磁束
密度を５チ小キ＜設定する必要があシ、その分だけ主単
巻変圧器４の体格が大きく々る欠点がある。
整して中圧端子Ｓ−Ｎ間の電圧を定格電圧（定電圧）と
するようになっているので、高子端子Ｐ−Ｎ間の電圧８
整範囲が±５係の場合には、８１点の電圧も±５係変動
する。従って、主単巻変圧器４の直列巻線１および分路
巻線２は、それぞれ、５チの過励磁（過電圧）に対応す
るために主単巻変圧器４の鉄心の定格電圧における磁束
密度を５チ小キ＜設定する必要があシ、その分だけ主単
巻変圧器４の体格が大きく々る欠点がある。
また、−次電圧（Ｐ−Ｎ間の電圧）および二次電圧（、
Ｓ’−Ｎ間の電圧）の両方を調整する必要のある場合に
は、−次側および二次側にタップを設けて負荷時タップ
切換装置を使用して、−次二次の電圧を調整すればよい
が、２台の負荷時タップ切換装置を使用するのは全体と
して構造が複雑にカリコストも増大するので、−次又は
二次のいずれかに換算して、−次二次合計の電圧変化分
に相当する電圧を加減して電圧調整を行なう方法がある
が、第１図に示した従来構造場合は、上記の過励磁によ
る問題は避けられ１〜１ （問題点を解決するための手段） 本発明は、前記の従来の負荷時タップ切換式単巻変圧器
の欠点を解決し、１個の負荷時タップ切換装置を使用し
て、−次電圧および二次電圧の調整を行なうことができ
、構造が簡単で体格の小さい負荷時タップ切換式の単巻
変圧器を提供するにある。
Ｓ’−Ｎ間の電圧）の両方を調整する必要のある場合に
は、−次側および二次側にタップを設けて負荷時タップ
切換装置を使用して、−次二次の電圧を調整すればよい
が、２台の負荷時タップ切換装置を使用するのは全体と
して構造が複雑にカリコストも増大するので、−次又は
二次のいずれかに換算して、−次二次合計の電圧変化分
に相当する電圧を加減して電圧調整を行なう方法がある
が、第１図に示した従来構造場合は、上記の過励磁によ
る問題は避けられ１〜１ （問題点を解決するための手段） 本発明は、前記の従来の負荷時タップ切換式単巻変圧器
の欠点を解決し、１個の負荷時タップ切換装置を使用し
て、−次電圧および二次電圧の調整を行なうことができ
、構造が簡単で体格の小さい負荷時タップ切換式の単巻
変圧器を提供するにある。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面に基づめで説明する。第
２図は本発明による負荷時タップ切換式の単巻変圧器の
巻線構成を示す結線図である。第２図に示す本発明の単
巻変圧器は、直列巻線１１゜分路巻線１２およびタップ
巻線１３とを備えた主変圧器１４と、第１および第２の
直列巻線１５ｉおよび１５６と励磁巻線１６とを備えた
直列変圧器１７と、タップ切換装置１８と、極性切換器
１９とから構成されている。高圧（−次）線路端子Ｈと
中性点線路端子Ｎの間には高圧（−次）線路端子Ｂ側か
ら順に主変圧器１４の直列巻５１１．直列変圧器１７の
直列巻線１５α、主変圧器１４の分路巻線１２が接続さ
れ、直列変圧器１７の第１の直列巻線１５ａと主変圧器
１４の分路巻ｍ１２との接続点Ｍ′と、中圧（二次）線
路端子Ｎとの間に直列変圧器１７の第２の直列巻線１５
ｂが接続されている。主変圧器１４のタップ巻線１３け
、タップ切換装置１８と極性切換器１９を介して直列変
圧器１７の励磁巻線１６を励磁し、直列変圧器１７の直
列巻ｆｆａ１５αおよび１５ｂＫ電圧を誘起する。直列
変圧器１７の第１の直列巻線１５ａの巻数は第２の直列
巻線１５ｂの巻数の数倍程度に設定されている。
２図は本発明による負荷時タップ切換式の単巻変圧器の
巻線構成を示す結線図である。第２図に示す本発明の単
巻変圧器は、直列巻線１１゜分路巻線１２およびタップ
巻線１３とを備えた主変圧器１４と、第１および第２の
直列巻線１５ｉおよび１５６と励磁巻線１６とを備えた
直列変圧器１７と、タップ切換装置１８と、極性切換器
１９とから構成されている。高圧（−次）線路端子Ｈと
中性点線路端子Ｎの間には高圧（−次）線路端子Ｂ側か
ら順に主変圧器１４の直列巻５１１．直列変圧器１７の
直列巻線１５α、主変圧器１４の分路巻線１２が接続さ
れ、直列変圧器１７の第１の直列巻線１５ａと主変圧器
１４の分路巻ｍ１２との接続点Ｍ′と、中圧（二次）線
路端子Ｎとの間に直列変圧器１７の第２の直列巻線１５
ｂが接続されている。主変圧器１４のタップ巻線１３け
、タップ切換装置１８と極性切換器１９を介して直列変
圧器１７の励磁巻線１６を励磁し、直列変圧器１７の直
列巻ｆｆａ１５αおよび１５ｂＫ電圧を誘起する。直列
変圧器１７の第１の直列巻線１５ａの巻数は第２の直列
巻線１５ｂの巻数の数倍程度に設定されている。
今、極性切換器１９をＡに接続した場合の各巻線の極性
を図中、実線の矢印方向とすると、極性切換器１９’ｉ
ｉＪに接続した場合には直列変圧器１７の各巻線１５α
、１５ｈおよび１６の極性は図中の点線の矢印方向とな
る。主変圧器１４の直列巻ａ１１の電圧を一！９分路巻
＃１２の電圧を−２゜タップ巻ｆ１１１３の電圧をり、
直列変圧器１７の励磁巻線１６の電圧を−４，第１の直
列巻線１５ｅの電圧を軸、第２の直列巻［１５６の電圧
を−・とすると−次電圧をＶｐ、二次電圧をｖｐとし、
極性切換器１９をＡ側に接続した場合の一次電圧Ｖｐ番
と二次電圧’Ｆ ａ ａ Ｆｉ、 Ｖｐｔｙｘａｌ ＋ｇｇ＋む、Ｖａα＋＃ｌ ＃＠極性
切換器１９をＢ側に接続した場合の一次電圧ｖｐｂと二
次電圧ＶａｂＦｉ、 ｖｐｂは−１−ａｌｌ 十−意、Ｖａｂ＝−３十〇であ
シ、極性切換器１９のＡ側接続でタップ切換装置１８の
タップ畠を使用の場合は一１＝０゜ａ４ ＝０ 、 ｓ
藤＝０．−６＝０となりＶｐａ÷Ｖｐｂ 、 Ｖａα＝
Ｖａｂであるが、それ以外の接続ではＶｐａ〉Ｖｐｂ。
を図中、実線の矢印方向とすると、極性切換器１９’ｉ
ｉＪに接続した場合には直列変圧器１７の各巻線１５α
、１５ｈおよび１６の極性は図中の点線の矢印方向とな
る。主変圧器１４の直列巻ａ１１の電圧を一！９分路巻
＃１２の電圧を−２゜タップ巻ｆ１１１３の電圧をり、
直列変圧器１７の励磁巻線１６の電圧を−４，第１の直
列巻線１５ｅの電圧を軸、第２の直列巻［１５６の電圧
を−・とすると−次電圧をＶｐ、二次電圧をｖｐとし、
極性切換器１９をＡ側に接続した場合の一次電圧Ｖｐ番
と二次電圧’Ｆ ａ ａ Ｆｉ、 Ｖｐｔｙｘａｌ ＋ｇｇ＋む、Ｖａα＋＃ｌ ＃＠極性
切換器１９をＢ側に接続した場合の一次電圧ｖｐｂと二
次電圧ＶａｂＦｉ、 ｖｐｂは−１−ａｌｌ 十−意、Ｖａｂ＝−３十〇であ
シ、極性切換器１９のＡ側接続でタップ切換装置１８の
タップ畠を使用の場合は一１＝０゜ａ４ ＝０ 、 ｓ
藤＝０．−６＝０となりＶｐａ÷Ｖｐｂ 、 Ｖａα＝
Ｖａｂであるが、それ以外の接続ではＶｐａ〉Ｖｐｂ。
ＶルＫＶ！、ｐ 、！＝ ｈ り 、−次電圧４Ｐが定
格の±１０チ、二次電圧ＶＳが定格の±５係の場合表１
に示すように、極性切換器１９およびタップ切換装置表
１ 一次及び二次電圧に対する極性切換位置及びタップ位置
表１において、例えば、Ａ−ｅは極性切換器１９がＡ側
に、タップ切換装置１８がタップＣに接続された場合を
示し、Ｅ−ｇは極性切換器１９がＢ側に、タップ切換装
置１８がタップｇに接続された場合を示している。す々
わち、タップ切換装置１８によシ主変圧器１４のタップ
巻線１３のタップの切換えと、極性切換器１９のＡ側又
ＩｄＢ側の切換えによって直列変圧器１７の励磁巻線１
６電圧を調整し、それによって励磁される直列変圧器１
７の直列巻５１５ ｍおよび１５ｈの極性と電圧を調整
することによって、一定電圧Ｖｐ Ｉ’および二次電圧
リソを調整するのである。
格の±１０チ、二次電圧ＶＳが定格の±５係の場合表１
に示すように、極性切換器１９およびタップ切換装置表
１ 一次及び二次電圧に対する極性切換位置及びタップ位置
表１において、例えば、Ａ−ｅは極性切換器１９がＡ側
に、タップ切換装置１８がタップＣに接続された場合を
示し、Ｅ−ｇは極性切換器１９がＢ側に、タップ切換装
置１８がタップｇに接続された場合を示している。す々
わち、タップ切換装置１８によシ主変圧器１４のタップ
巻線１３のタップの切換えと、極性切換器１９のＡ側又
ＩｄＢ側の切換えによって直列変圧器１７の励磁巻線１
６電圧を調整し、それによって励磁される直列変圧器１
７の直列巻５１５ ｍおよび１５ｈの極性と電圧を調整
することによって、一定電圧Ｖｐ Ｉ’および二次電圧
リソを調整するのである。
（本発明の効果）
本発明の単巻変圧器は直列変圧器の直列巻線を２個に分
け、−次および二次に接続し、−次電圧および二次電圧
の変動に対して１台のタップ切換装置によるタップ切換
えによシー次、二次電圧を調整するように構成したもの
で。
け、−次および二次に接続し、−次電圧および二次電圧
の変動に対して１台のタップ切換装置によるタップ切換
えによシー次、二次電圧を調整するように構成したもの
で。
（１）タップ切換器１個で一次、二次の２系統の電圧変
化に対応して電圧調整を行がうことができる（２）系統
電圧の変化に相浩した直列巻線の電圧を加減するので、
主変圧器の過励磁を防止できる。
化に対応して電圧調整を行がうことができる（２）系統
電圧の変化に相浩した直列巻線の電圧を加減するので、
主変圧器の過励磁を防止できる。
（３）直列巻線を２偏傾分割して一次、二次巻線に接続
し、二次電圧が低い場合には主変圧器の分路巻線の線路
側の接続点Ｍ′の電位を上げ、二次電圧が高い場合には
電位を下げるような極性に接続しているので、分路巻線
の電圧変動が小さくなる。従って主変圧器の体格を小き
くすることができる。
し、二次電圧が低い場合には主変圧器の分路巻線の線路
側の接続点Ｍ′の電位を上げ、二次電圧が高い場合には
電位を下げるような極性に接続しているので、分路巻線
の電圧変動が小さくなる。従って主変圧器の体格を小き
くすることができる。
などの多くの効果が得られる１、
第１図は従来の負荷時タップ切換式の単巻変圧器の巻線
構成を示す結線図、第２図は本発明の負荷時タップ切換
式の単巻変圧器の巻線構成を示す結線図である。 １１は主変圧器の直列＠線、１２は主変圧器の分路巻ｉ
、１３け主変圧器のタップ巻線、１４は主変圧器、１５
α、１５６は直列変圧器の直列巻線、１６は直列変圧器
の励磁巻線、１７Ｆｉ直列変圧器、１８はタップ切換器
、１９は極性切換器。 特許出願人 第１図 Ｐ 第２図 ３１２
構成を示す結線図、第２図は本発明の負荷時タップ切換
式の単巻変圧器の巻線構成を示す結線図である。 １１は主変圧器の直列＠線、１２は主変圧器の分路巻ｉ
、１３け主変圧器のタップ巻線、１４は主変圧器、１５
α、１５６は直列変圧器の直列巻線、１６は直列変圧器
の励磁巻線、１７Ｆｉ直列変圧器、１８はタップ切換器
、１９は極性切換器。 特許出願人 第１図 Ｐ 第２図 ３１２
Claims (1)
- 直列巻線と分路巻線およびタップ切換装置を有するタッ
プ巻線とを備えた主変圧器と、前記タップ巻線に極性切
換器を介して並列に接続された励磁巻線およびこの励磁
巻線によシ励磁される直列巻線とを備えた直列変圧器と
からなる単巻変圧器におＡて、前記直列変圧器の直列巻
線を分割し、その一つを主変圧器の直列巻線と分路巻線
間に直列接続して一次電圧および二次電圧の変動に対し
て前記タップ切換装置を切換えて一次電圧および二次電
圧を調整するようにしたことを特徴とした負荷時タップ
切換単巻変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18955883A JPS6081811A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 負荷時タツプ切換単巻変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18955883A JPS6081811A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 負荷時タツプ切換単巻変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081811A true JPS6081811A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16243330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18955883A Pending JPS6081811A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 負荷時タツプ切換単巻変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081811A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103680884A (zh) * | 2013-12-28 | 2014-03-26 | 河北森蔚电气科技有限公司 | 10kv智能能量平衡配电变压器 |
| CN103730239A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 保定天威保变电气股份有限公司 | 一种新型的三相一体自耦变压器开关引线布置方法 |
| CN103730235A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 保定天威保变电气股份有限公司 | 一种二次侧线端调压自耦变压器接线方法 |
| CN104953909A (zh) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | 特变电工股份有限公司 | 电力自耦变压器的中压调压方法及电力自耦变压器 |
| US11015728B2 (en) | 2016-08-04 | 2021-05-25 | Woodward, Inc. | Stepper motor driven proportional rotary actuator |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP18955883A patent/JPS6081811A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103730239A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 保定天威保变电气股份有限公司 | 一种新型的三相一体自耦变压器开关引线布置方法 |
| CN103730235A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 保定天威保变电气股份有限公司 | 一种二次侧线端调压自耦变压器接线方法 |
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| CN103680884B (zh) * | 2013-12-28 | 2015-12-02 | 河北森蔚电气科技有限公司 | 10kv智能能量平衡配电变压器 |
| CN104953909A (zh) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | 特变电工股份有限公司 | 电力自耦变压器的中压调压方法及电力自耦变压器 |
| CN104953909B (zh) * | 2014-03-28 | 2018-10-12 | 特变电工股份有限公司 | 电力自耦变压器的中压调压方法及电力自耦变压器 |
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