JPS608172A - 組立・検査用治具 - Google Patents

組立・検査用治具

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JPS608172A
JPS608172A JP11654983A JP11654983A JPS608172A JP S608172 A JPS608172 A JP S608172A JP 11654983 A JP11654983 A JP 11654983A JP 11654983 A JP11654983 A JP 11654983A JP S608172 A JPS608172 A JP S608172A
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filler
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inspection jig
adhesive
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Hitoshi Matsuo
松尾 均
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Nissan Shatai Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25GHANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
    • B25G3/00Attaching handles to the implements
    • B25G3/34Attaching handles to the implements by pressing the handle on the implements; using cement or molten metal, e.g. casting, moulding, by welding or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の車体等の薄板構造体を組み立てる際
に使用される組立、検査用の治具に関する。
(従来技術) 従来、かかる組立、検査用治具は、全体が所定厚の鋼板
を成形加工したもので構成されていた。
しかして、その製作の手順としては、第11i4(−1
’)に示すように、あらかじめ概略機械加工された治具
1に、設計図面のワーク断面寸法に合わせて掛書線2を
入れ、次いで、第1図(ロ)に示す如くモデル合わせ分
の削り代3を残して機械的に切削し、ヤスリ、グライン
ダー等で仮住上げしておく。
そして、第1図(ハ)に示すように、検査すべき構造体
のモデル4を合わせながら、ヤスリ、グラインダー等に
より切削、研磨し、光明丹等を用いて精密に細部の摺り
合わせ作業を行って完成きせるものであった。
よって、製作時は、材料取り、概略加工、掛書き、仮仕
上げ及びモデル合わせという多数の工程を必要とするた
め製作に長時間を要し、また各工程が上記した如く複雑
で熟練を要するものであるため、コスト的にも高価なも
のとなっていた0さらに、製作前の設計時においても、
第2図に示す如く、a乃至jの各寸法をマイラー図、部
品図等から断面をとって展開しているため、設計図面が
複雑となって見難くなり、また該寸法記入にも多大の労
力を要するという間融があった。
そこで、かかる問題を解決すべく、本願出願人は、先に
組立用治具及びその製造法(特願昭55−64079号
)を提案した。
この製造法においては、第6図(イ)に示す如く、まず
鋼板により形成された治具本体5の上部51を切断した
後、腋部の酸化皮膜を落とし、表面に凹凸を該部してお
く。
一方、第6図(ロ)に示すように、モデル6の表面には
離型剤を塗布し、その上に表面強化剤7を塗布しておく
。なお、該表面強化剤7は、ゲルコートとアルミナを7
:3の割合で混合し、これに全体量の10%程度の硬化
剤を加えたものである。
しかして、該表面強化剤7の上からダルコートを含浸さ
せた繊維からなる補強材8を積層しておく。
次に、@6図(ハ)に示す如く治具本体5の上面に、パ
テ状のエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂と硬化剤とを1=
1の割合で混合した中間部材9をひも状にして載せ、第
6図(ニ)のように、その上に上記モデル6を押し付け
て密Nさせ、20〜25℃の室温にて12〜24時間程
度放置して表面強化剤7等を硬化させた後、モデル6を
離型し、第6図(ホ)及び第4図の如く該表面強化剤7
等の端面にはみ出した不要部を削り落として仕上げるよ
うに構成されている。
本提案によれば、治具のワーク受は部を上記の如くエポ
キシ系の熱硬化性樹脂を主材とした複合部材で構成する
ことにより、該治具の製作に要する工数を上記従来例に
比較して大幅に縮少し、容易に製造することが可能であ
る。
しかしながら、上記提案においては、表面強化剤7にお
けるデルコートの臥合比率を間違えたりすると、硬化し
なかったり、あるいは早く硬化し過ぎたりするといった
不具合を生じるおそれカタあり、また該調合にあらかじ
め時間を必要とする欠点カキあった。
また、補強材8では、接着を良好にするためカーボンク
ロス等の繊維にあらかじめケ9ルコートをなじませる作
業が必要であり、こσ〕点での作業性に若干問題があっ
た。
φ さらに、上記中間部9のエポキシ樹脂Oま、冬)tJJ
時に高粘度になり、かつ油気等カベ付着すると【ま力)
れ易いという欠点があった。
(発明の目的) 本発明は上記従来例を踏まえ、さらには本願出願人が先
に提出した上記出願に係る発明の有する上記問題点に鑑
み、構成の単純化と、治具本体への接着性の向上を図る
とともに、上記従来例の有する欠点をも全て解消しうる
に11立、検査用治具を提供することを目的とする。
(発明の構成) しかして、上記目的を達成するための本願に係る第1の
発明は、自動車のjlj体、飛行機の機体等の薄板構造
体を組み立てる際に使用される組立及び検査用の治具に
おいて、その製品受は部が、治具本体に固着される熱硬
化性樹脂を主材とした充填材と、該充填材の表面波り剤
とを含む複合部材で構成されている。
また、上記目的を達成するための本願に係る第2の発明
は、自動■の一甲体、飛行機の機体等の薄tdj、構造
体を組み立てる際に使用される組立及び検査用の治具に
おいて、その3・11品受け部が、接着剤と、該接着剤
を介して治具本体に固着される熱硬化性樹脂を主材とし
た充填伺とを含む複合部材で構成されている。
(発明の効果) 上記構成からなる本願の第1発明によれば、上記従来例
に比較して作業性の性能が格段に向上するとともに、コ
スト的にもはるかに安く提供することができ、さらに上
記した本願出願人の先願に係る発明に比較してもその構
成が単純化され、より安価かつ迅速に製作が可能となる
しかも、表面被覆剤として二硫化モリブデンを用いるこ
とにより、速乾でかつ粘度が低いため作業性が良好で耐
摩耗性がより向上し、また表面の平滑性が格段に向上す
るため、ワークであるパネルの表面に傷をつけるおそれ
がなくなる。
一方、本願の第2発明によれば、治具本体と充填材とを
所定の接着剤にて強固に接合することにより、低温時に
おいても短時間で’0+”f、実な接着がpl’能とな
り、また、治具本体表向に多少の油脂等のfJ着があっ
ても確実な接着が可能となる〇(実施例) 以下、本発明の好適な実施例を図面により説明する。
第5図に本発明に係る組立、検査用治具の一実施例を模
式的に示した斜視図であり、該組立、検査用治具Aは、
鋼板製の治具本体1oの上面にエポキシ樹脂を主材とし
た充填材11の層が形成され、さらに該充填材11の表
面を表面被覆剤12としての二硫化モリブデンの乾性皮
膜で拘ってなる。
なお、本実施例では、上記充填材11としては、エポキ
シパテ(例えばチバガイギー社製XD−580相当)の
みを用いており、上記した「主材」の概念には、エポキ
シ樹脂のみを100%用いる場合も含めるものとする。
また、上記表面被覆剤12は、上記充填材11との一体
性や、耐摩耗性等の見地がらして上記二硫化モリブデン
(日本モリブデンDM−100相当)が好ましいもので
ある。
しかして、上記表面被覆剤12の上面12 aが形成す
るワーク当接面は、図示しないワークの当接面に精密に
対応した形状に構成されている。
次に、本実施例に係る組立、検査用治具Aの製造方法に
つき説明する。
まず、あらかじめ概略加工され、基台13上に立設され
た治具本体IOの上達Sを第6(ズ(イ)に示す如くワ
ークモデル140寸法から10乃至157Ii程度逃げ
た寸法(11で大まかに切断する。なお、該切断はガス
切断もしくはフライス等適宜手段により行う。
この場合、上記切断部分の表面15は、設計図面に従っ
てスケール等で概略の印を付けるだけでよく、従来例の
如く、複雑かつ正確な断面寸法の記入は必要としない。
次に、第6図(ロ)に示す如く若干の凹凸を有する切断
面16に付着した酸化皮膜、油汚れ等をi+)!宜洗浄
剤(例えばダイキン工業製夕゛イフロンソルベントまた
はアセトン)で落として上記切断面16を清浄にする。
しかる後に、第6図(ハ)に示すように、まず上記切断
面16にパテ状のエポキシ樹脂をひも状に練った充填材
11を載置し、該充填伺11を上記切断irn 16に
大まかになじませておく。
次に、第6図に)に示す如く、充填材11の上面をその
上方に配置されたモデル14の対応面に圧着し、気温そ
の他の条件に応じて1〜24時間の間装置して、充填材
11の硬化を持つ。なお、モデル14に圧着する前に、
充填材11の表面にあらがじめ離型剤を塗布しておくの
が望ましい。
そして、充填材11が硬化したら、第6図(ホ)に示す
如くモデル14を離型し、充填材IJのうち上記モデル
14への圧着により側方にはみ出した不要部分11 a
を切削、研磨して、治具本体1oと同一面に仕上げる。
しかしで、充填材11が硬化したら、第6図(ホ)に示
す如くモデル14を離型し、充填材11のうち上記モデ
ル14への圧着により他方にはみ出した不要部分11 
aを切削、研磨して、治具本体1oと同一面に仕上げる
しかして、第6図(1に示すように、仕上げ後の充填材
11の表面全面に表面M =i<(剤としての二硫化モ
リブデン12を塗布、乾燥させて、乾性皮膜を形成させ
ることにより製作が完了する。
なお1本実施例では、第7図及びそのX−X線断面図で
ある第8図しこ示すように、治具本体10の切断面16
にあらかじめ所定個数(第71mでは2ケ所)の定着溝
17を形成しておき、充填材11を切断面16上に載置
、硬化させる際に、該lII+7」7の作用により充填
材11と治具本体10との接着面積を増大させて接着力
の強化艙図り、また充填材11に作用するせん断力等に
も対抗しうるようにしである。
本実施例では充填材11としてエポキシ樹脂のみを使用
しているので、上記した出願に係る発明の如く、デルコ
ートとの調合時に比率を誤ってイ叫化しなかったり、あ
るいは硬化が速すぎたりするといった不具合がなく 、
’14?に所定時間内での硬化を予定することができる
しかも、コーホキシ樹脂自体の有する接着性能に加えて
、上記定N溝17の作用により、充填材11は治具本体
10に強固かつ確実に固着させることができ、両者の一
体性を確保することができる。
また、上記出願に係る発明に用いられていたデルコート
やカーボンクロスを省略してエポキシ樹脂のみの充填材
11とすることにより、工数をさらに低減し、樹脂類の
衣服や周辺への付着、あるいは汚染の改善が図れる。
さらに、成形硬化後の充填材11の表面に、速乾かつ粘
度の低い二硫化モリブデンを被覆することにより、耐摩
耗性及び表面平滑性の向上が図られ、治具Aとしての耐
久性が向上する。
また、上記した如く工程数が減少し、かつ作業性が向上
した分だけ製作時間の短縮が可能となり、より安価に大
垣の治具Aを製作することができる。
なお、上記実施例では充填材11としてエポキシ樹脂単
体を用いた例を示したが、要すればこれにガラス、カー
ボン等の繊維を混入させて強度向上′f:図ることも可
能であり、さらにエポキシ樹脂以外にも、ウレタンもし
くはフェノール樹脂等の他の熱硬イヒ性樹脂を使用する
ことができる。
また、上記表面被覆剤12として二硫化モリブデンを用
いた例を示したが、この他にも同等の性能を有する任意
の材料を用いることが可能であり、要すれば該表面被覆
剤j2を省略することもでさる。
さらに、上記定着溝17の形状は、第7図及び第8図に
示した逆円錐形のものの他にも、例えば第9図及びその
Y−Y線断面図である第10図に示すように断面■字形
の溝17を所定間隔で連続させ、かつ交叉して形成する
ような形態ヲ採ることもできる等、任意の形状とするこ
とが可能である。
また、上記充填材11は、モデル14に圧着した後、硬
化前の軟らかい状態のうちにナイフ等で切断することも
できる。
次に、第11図及び第12図は本発明の他の実施例を示
し、本実施例に係る組立、検査用治具Aは、基台J3上
に立設された治具本体IOの上面に接着剤18のMを介
して、エポキシ樹脂からなる充填材11が固Nぎれてな
る。
本実施例では、上記接着剤18として、変性アクリル系
接着剤(例えば、ソニーケミカル社製、パーサロック2
01相当)を用いており、充填材11としてのエポキシ
樹脂の材質は上記第1実施例と同等である。
本実施例に係る組立、検査JJ4泊具Aの製造方法につ
いては、治具本体1o上面に切断面16を形成する段階
までは、上記@1実施例における第6図(イ)及び(ロ
)の工程と全く同一である。
しかして、第12図(ハっに示すように、上記切断面1
6上に変性アクリル系接着剤182塗布しておき、その
上にパテ状のエポキシ樹脂をひも状に練った充填材11
を載置し、切II〕1面16に大まかになじませておく
以下、上記第1実rJili例に阜じて、第12図(二
l)乃至(へりに示す如く、まずモデル14Q)対応面
に充填材11の上面を圧着し、所定時間放置して充填材
11を硬化させた後にモデル14を離型し、充填材11
の不要部分1.1aを切削、除去した後に、治具本体1
0と同−而に仕上げればよい。
なお、本実施例においても上記第1実施例と同様に、治
具本体1oの上面にあらがじめ定着溝17を形成してお
いてもよい。
本実施例においては、治具本体1oと充填材11の界面
部に変性アクリル系の接着剤18i介在させることによ
り、冬期において若干高粘度になり接着性能の低下しや
すいエポキシ樹脂の接着力を補強消することができ、常
に安定した接着性能が保証される。
なお、接着剤18として変性アクリル系接着剤を用いた
例を示したが、これと同等の性能を有する他の1宜な接
着剤を用いることが可能であるのは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)、(ロ)、(ハ)は従来の治具の製造工程
を示す説明図、第2図はその設計図のワーク断面寸法の
記入例を示す説明図、第3図(イ)乃至(ホ)は、本出
願人の先願に係る治具の製造工程を示す説明図、第4図
はその完成後の栓弐図、第5図は本発明に係る組立、検
査用治具の一実施例を示す概念図、第6図(イ)乃至(
りはその製造工程を示す説明図、第7図は定着溝の形態
を示す説明図、第8図はそのX−X線断面図、第9図は
定着τ7Isの他の形態例を示す平面図、第10図はそ
のY−Y線断面図、第11図は本発明の他の実fMii
例を示す概念図、第7図は(ハ′)乃至(へりはそり〕
製造工程の要部を示す説明図である。 A・−・組立、検査用治具、1o・・・治具本体、11
・・・充填材、12・−・表面被覆剤、14・・・モデ
ル(ワーク)、16・・・切断面、17・・・定着溝、
18・・・接着剤。 特許出願人 日産車体株式会社 復代理人 弁理士 藤原宏之 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 I (補正の内容) 12図(ハ)乃至(へ)は」に補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (υ 自動疋の車体、飛行機の機体等の薄板構造体を組
    み立てる際に使用される組立及び検査用の治具において
    、その製品受は部が、治具本体に固着される熱硬化性樹
    脂を主材とした充填材と、該充填材の表面を覆う表面被
    覆剤とを含む複合部材で構成されたことを特徴とする組
    立、検査用治具。 (2)上記充填材がパテ状のエポキシ樹脂からなる特i
    i’f 請求の範囲第1項記載の組立、検査用治具。 (3)上記充填材がパテ状のエポキシ樹脂C繊維を混入
    したものからなる特許請求の範囲第1項記載の組立、検
    査用治具。 (4)上記表面被覆剤が二硫化モリブデンである特許請
    求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の組立、検
    査用治具。 (5) 自動車の正体、飛行機の機体等の薄板構造体を
    組み立てる際に使用される組立及び検査用の治具におい
    て、その製品受は部が、接着剤と、該接着剤を介して治
    具本体に固着される熱硬化性4もJ脂を主材とした充填
    材とを含む複合部材で構成されたことを特徴とする組立
    、検査用治具。 (6ン 上+?[4接着剤が変性アクリル糸の接着剤で
    ある特許請求の範囲第5項記載の組立、検査用治具。
JP11654983A 1983-06-28 1983-06-28 組立・検査用治具 Granted JPS608172A (ja)

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Citations (3)

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