JPS6081579A - デイスク式分流弁 - Google Patents
デイスク式分流弁Info
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- JPS6081579A JPS6081579A JP59181616A JP18161684A JPS6081579A JP S6081579 A JPS6081579 A JP S6081579A JP 59181616 A JP59181616 A JP 59181616A JP 18161684 A JP18161684 A JP 18161684A JP S6081579 A JPS6081579 A JP S6081579A
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- Japan
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- housing
- valve
- chambers
- pair
- flow
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/08—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks
- F16K11/085—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with cylindrical plug
- F16K11/0853—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with cylindrical plug having all the connecting conduits situated in a single plane perpendicular to the axis of the plug
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/08—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks
- F16K11/083—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with tapered plug
- F16K11/0833—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with tapered plug having all the connecting conduits situated in a single plane perpendicular to the axis of the plug
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G1/00—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
- F28G1/12—Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies
- F28G1/125—Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies forced back and forth by means of flow reversal
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86638—Rotary valve
- Y10T137/86646—Plug type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86839—Four port reversing valves
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86863—Rotary valve unit
- Y10T137/86871—Plug
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスク式分流弁、特に熱交換器の配管の清掃
に使用する分流弁に関する。
に使用する分流弁に関する。
従来、熱交換器の配管の内部清掃には、管の端にブラシ
・ブラケント装置を配4し、まず流体を方向に流し、次
に反対方向に流してブラシを管内で往復動させることが
提案されていた。米国特許第3,319,710吋を参
照されたい。
・ブラケント装置を配4し、まず流体を方向に流し、次
に反対方向に流してブラシを管内で往復動させることが
提案されていた。米国特許第3,319,710吋を参
照されたい。
また、米国44ν許第3,973,592号におけるよ
うに、管内で流体の流れを逆転させて清掃ブラシを管内
で前後方向に移動させるのに4方向J「を利用すること
が示唆されている。この米国特許第3.973.592
吋は外部の配?6を簡略化あるいは省略し、バタフライ
型プラグ:iF 、!l:組合わせた一連の一定流量室
を桟用しており、このプラグブtがこれらの室を通して
流体を流すような回転羽根を備えている。この構造は非
常に複雑であり。
うに、管内で流体の流れを逆転させて清掃ブラシを管内
で前後方向に移動させるのに4方向J「を利用すること
が示唆されている。この米国特許第3.973.592
吋は外部の配?6を簡略化あるいは省略し、バタフライ
型プラグ:iF 、!l:組合わせた一連の一定流量室
を桟用しており、このプラグブtがこれらの室を通して
流体を流すような回転羽根を備えている。この構造は非
常に複雑であり。
羽根支持軸受にサイド・スラストがかかるLに羽根を回
転させるのに比較的高いトルクを必要とVる。また、羽
根を通るときにかなりの圧力低ドがあり、高圧(すなわ
ら供給)流体が低圧(戻し)流体側に成るl、″度侵入
するのを防ぐことができないのである。
転させるのに比較的高いトルクを必要とVる。また、羽
根を通るときにかなりの圧力低ドがあり、高圧(すなわ
ら供給)流体が低圧(戻し)流体側に成るl、″度侵入
するのを防ぐことができないのである。
米国特許第660 、 OJ、 1号、同第925 、
692号および同第1,339,284号が当該回転ブ
rの種々の形式のものを開示している。米国特許第66
0 、 Ol l ”、5の構造は、流れる流体が高速
圧力を生じるjf内で多数回のUターンを行なうため、
高い回転トルクを受けやすく、弁を通してかなりの圧力
低トを生しる。米国特許第925゜692号および同第
1.339.284号では、流れる流体が回転部ニア)
の端部材を通るので、高い回転トルクを発生する。
692号および同第1,339,284号が当該回転ブ
rの種々の形式のものを開示している。米国特許第66
0 、 Ol l ”、5の構造は、流れる流体が高速
圧力を生じるjf内で多数回のUターンを行なうため、
高い回転トルクを受けやすく、弁を通してかなりの圧力
低トを生しる。米国特許第925゜692号および同第
1.339.284号では、流れる流体が回転部ニア)
の端部材を通るので、高い回転トルクを発生する。
本発明の1.目的は、外部配管を省略し、回転軸受にか
かるサイ1−・スラストや回転トルクを最小限度まで減
らした形式の改良4方自流体/&逆転Jtを提供するこ
とにある。
かるサイ1−・スラストや回転トルクを最小限度まで減
らした形式の改良4方自流体/&逆転Jtを提供するこ
とにある。
本発明の別の[1的は、ブtを通るときの圧力低ドを最
小限度まで減らすことにある。
小限度まで減らすことにある。
本発明のまた別の目的は回転部分と固定部分との密封状
態を最大限度まで高め、高圧側の流体が低圧側に侵入す
るのを防ぐことにある。
態を最大限度まで高め、高圧側の流体が低圧側に侵入す
るのを防ぐことにある。
本発明のさらに別の目的は製作、すえ付け作業および保
守が比較的安価かつ容易に行なえる4方向ブ「を提1共
することにある。
守が比較的安価かつ容易に行なえる4方向ブ「を提1共
することにある。
本発明の種々の特徴によれば、投手方向に1びるハウジ
ングがほぼ円筒形の側壁を備え、このハウシングの両端
が端壁で閉じである。ハウジング側壁にはポートが設け
てあり、加圧流体源に通しる供給In路、戻り管路と接
続し、また、プロセス・ループの人力管路、放出管路と
も接続している。ハウジングは長「方向の回転軸を収容
しており、この軸はブ「回転予相\“L体の一部となっ
ている。この弁回転信組X′L体は通常流体流位置と逆
流位置との間で角度的に位置決めできるようになってい
る。
ングがほぼ円筒形の側壁を備え、このハウシングの両端
が端壁で閉じである。ハウジング側壁にはポートが設け
てあり、加圧流体源に通しる供給In路、戻り管路と接
続し、また、プロセス・ループの人力管路、放出管路と
も接続している。ハウジングは長「方向の回転軸を収容
しており、この軸はブ「回転予相\“L体の一部となっ
ている。この弁回転信組X′L体は通常流体流位置と逆
流位置との間で角度的に位置決めできるようになってい
る。
弁口転子組立体は軸と一緒に回転できるように装着した
複数のセグメント式の円弧パイ形の舞ポート・ディスク
を包含する。ディスクは軸から゛V−径方向外方に延び
ていてこの軸の軸線に対して横方向となっており、ハウ
ジング側壁に近接して終っている。ディスクは軸の両端
に隣接して交互に配置しであるが、隣接のハウジング側
壁からは隔たっている。軸線方向に整合した交互のディ
スク縁は半径方向長r方向に延びる隔壁によって結りし
てあってハウジング・ボートと連絡するようになってい
る複数の交rHに軸線方向に対向した回転室を形成して
いる。各室は1つのディスクと2つの隔壁と、それにハ
ウジング側壁によって構成されており、室のディスクと
反対側の端はハウシング室に開いている。
複数のセグメント式の円弧パイ形の舞ポート・ディスク
を包含する。ディスクは軸から゛V−径方向外方に延び
ていてこの軸の軸線に対して横方向となっており、ハウ
ジング側壁に近接して終っている。ディスクは軸の両端
に隣接して交互に配置しであるが、隣接のハウジング側
壁からは隔たっている。軸線方向に整合した交互のディ
スク縁は半径方向長r方向に延びる隔壁によって結りし
てあってハウジング・ボートと連絡するようになってい
る複数の交rHに軸線方向に対向した回転室を形成して
いる。各室は1つのディスクと2つの隔壁と、それにハ
ウジング側壁によって構成されており、室のディスクと
反対側の端はハウシング室に開いている。
2対の直径方向に対向したディスクが一対の611線方
向に隔たった横方向平面を構成し−こおり、これらの平
面はそれぞれのハウジング端壁に隣接し、そこから隔た
って配置しである。ハウシング・ボートはこれらの平面
の間に設けられる。室端か開いていることにより、直径
方向に対向した室はそれらの前記開放端を通し、ハウシ
ング室を経て當に連絡している。
向に隔たった横方向平面を構成し−こおり、これらの平
面はそれぞれのハウジング端壁に隣接し、そこから隔た
って配置しである。ハウシング・ボートはこれらの平面
の間に設けられる。室端か開いていることにより、直径
方向に対向した室はそれらの前記開放端を通し、ハウシ
ング室を経て當に連絡している。
成る実施例では、2つの直径方向に対向した室は円弧長
さがほぼ等しくなっており、他力の直径方向に対向した
室は円弧長さが異なっており、一方の室の円弧長さが他
方のものよりもかなり小さくなっている。弁口転子組立
体が通常位置にあるとき、=i法の小さい力の室が閉塞
され、直径方向に対向する大きい方の室が2つのボート
と合致する。jt回転子組立体が逆流位置にあるとき、
小さい力の室およびそれに直径方向に対向する大きい力
の室は、各々、ただ1つのボートど一致する。
さがほぼ等しくなっており、他力の直径方向に対向した
室は円弧長さが異なっており、一方の室の円弧長さが他
方のものよりもかなり小さくなっている。弁口転子組立
体が通常位置にあるとき、=i法の小さい力の室が閉塞
され、直径方向に対向する大きい方の室が2つのボート
と合致する。jt回転子組立体が逆流位置にあるとき、
小さい力の室およびそれに直径方向に対向する大きい力
の室は、各々、ただ1つのボートど一致する。
これら両方の位置で、直径方向に対向するほぼ等しい寸
法の室はそれぞれ1つのボートと一致する。
法の室はそれぞれ1つのボートと一致する。
この構造によれば、ハウジンクを通ってポート間を流れ
る流体は常に隔たった平面に対して平行ナティスク面を
横pノって流れ、ハラシングラ通ってほぼ直径方向に流
れる。
る流体は常に隔たった平面に対して平行ナティスク面を
横pノって流れ、ハラシングラ通ってほぼ直径方向に流
れる。
J「回転子に41 、:t、体の全周は円弧ディスク縁
に沿って延びるシールによってハウジング側壁に対して
ソールされる。これらのシールは隔たった平面内に位置
し、ハウジング・ボートはこれらII1面間に位置する
ので、これらのシールはハウジング側壁ど常時完全に係
合する。別の実施例では、長手方向のシールが隔壁の外
側長手方向縁に沿って余分に配置される。
に沿って延びるシールによってハウジング側壁に対して
ソールされる。これらのシールは隔たった平面内に位置
し、ハウジング・ボートはこれらII1面間に位置する
ので、これらのシールはハウジング側壁ど常時完全に係
合する。別の実施例では、長手方向のシールが隔壁の外
側長手方向縁に沿って余分に配置される。
以下、添伺図面を参照しなから未発IJtlの実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
本発明のディスク式分流ブflが第1図に概略的に示し
てあり、これはプロセス装置、たとえば、端閉鎖ヘッド
4.5を持つ円筒形ハウジング3およびその中をl−T
’一方向に延びるチューブ6を有する熱交換器2と一緒
に利用できる。チューブ6の露出した開放端は円形の横
方向チューブ・シート7.8に連結してあり、これらの
チューブ・シートはそれぞれのベント端4.5から隔た
つ−Cいる。ベント4およびチューブφシー1−7は1
つの流体流室9を構成し、隔壁lOがへ、ト5とチュー
ブ・ソート8の間の空間を一対の流体流室11.12に
分離している。熱交換流体は人口13を通してチューブ
6まわりの区域に導かれ、出口14を通して抽出される
。
てあり、これはプロセス装置、たとえば、端閉鎖ヘッド
4.5を持つ円筒形ハウジング3およびその中をl−T
’一方向に延びるチューブ6を有する熱交換器2と一緒
に利用できる。チューブ6の露出した開放端は円形の横
方向チューブ・シート7.8に連結してあり、これらの
チューブ・シートはそれぞれのベント端4.5から隔た
つ−Cいる。ベント4およびチューブφシー1−7は1
つの流体流室9を構成し、隔壁lOがへ、ト5とチュー
ブ・ソート8の間の空間を一対の流体流室11.12に
分離している。熱交換流体は人口13を通してチューブ
6まわりの区域に導かれ、出口14を通して抽出される
。
jt 1は、通常、流体源15から冷却水の供給を受け
、その流れはポンプ16によって連続的に発生させられ
る。弁は適当な流体供給省略17を通してポンプ16お
よび流体源15に接続してあり、また、適当な戻り管路
18によって流体源15に通じている。−・対の管路1
9.20が弁工を鉾通の要領で熱交換器2に接続してい
る。−p lは管路19.20内の流れを逆転させるよ
うに作動し、チューブ清掃ブラシ(図71<せず)を時
々チューブ6内で前後に往復動させることができる。
、その流れはポンプ16によって連続的に発生させられ
る。弁は適当な流体供給省略17を通してポンプ16お
よび流体源15に接続してあり、また、適当な戻り管路
18によって流体源15に通じている。−・対の管路1
9.20が弁工を鉾通の要領で熱交換器2に接続してい
る。−p lは管路19.20内の流れを逆転させるよ
うに作動し、チューブ清掃ブラシ(図71<せず)を時
々チューブ6内で前後に往復動させることができる。
第2−5図に最も良< iI<すように1本発明のディ
スク式分流弁lはハウジンク21を包含し。
スク式分流弁lはハウジンク21を包含し。
このハウジングは円筒形側壁22を包含し、これは端壁
23.24で閉ざしである。端壁23はハウジング側壁
22の一端に弘)して0リング25でソールした閉鎖体
として図小しであり、これはポルト26によって取外1
1イ1となっている。端壁24はハウジング側壁22の
反対端にややくぼんだ状態で示してあり、環状の溶接部
27で密封固着しである。この実施例では、第5.8図
に最も良くわかるように、側壁22の内面28は端壁2
4に隣接して長「方向にまっすぐとなっているが、端壁
23に近づくにつれて外側にテーパが伺いている。
23.24で閉ざしである。端壁23はハウジング側壁
22の一端に弘)して0リング25でソールした閉鎖体
として図小しであり、これはポルト26によって取外1
1イ1となっている。端壁24はハウジング側壁22の
反対端にややくぼんだ状態で示してあり、環状の溶接部
27で密封固着しである。この実施例では、第5.8図
に最も良くわかるように、側壁22の内面28は端壁2
4に隣接して長「方向にまっすぐとなっているが、端壁
23に近づくにつれて外側にテーパが伺いている。
ハウジング21の円拘形壁22は一対の平行に隔たった
ポート29.30を備えており、これらのポートは管路
17.18で形成したループ内の−」−流にある。ポー
)・29.30は、J「が図示の接続状態にあるときは
、割にそれぞれ供給管路、戻り管路として作用する。壁
22は同様に・11−行に隔たった一対のポー)31.
32を包含し、これらのポートはr路19.2oで構成
されたループ内の[−流にある。量水のように、これら
のポート29.31はポート30.32と同様に一線1
.にある。
ポート29.30を備えており、これらのポートは管路
17.18で形成したループ内の−」−流にある。ポー
)・29.30は、J「が図示の接続状態にあるときは
、割にそれぞれ供給管路、戻り管路として作用する。壁
22は同様に・11−行に隔たった一対のポー)31.
32を包含し、これらのポートはr路19.2oで構成
されたループ内の[−流にある。量水のように、これら
のポート29.31はポート30.32と同様に一線1
.にある。
回転軸線34を構成する長手ツノ向回転IhI+ 33
は弁ハウジング21内の中央に配置しである。第2.5
図に最も良く小しであるように、軸33の端は端壁24
の内面に適シ1に固着した゛i径方向スリーブ軸受35
内に回転自在に装汀しである。
は弁ハウジング21内の中央に配置しである。第2.5
図に最も良く小しであるように、軸33の端は端壁24
の内面に適シ1に固着した゛i径方向スリーブ軸受35
内に回転自在に装汀しである。
輔33の反対端部は端壁23を(0リングシール36と
共に)貫通しており、端壁23の外面に装着した半径方
向スラス)・帽1受37内に回転自在に支持されている
。+lil+ 33は軸受37から突出し、適当な円弧
、たとえば45度の円弧を描いて軸を回転させる手段に
連結しである。図示実施例では、この手段はレバー・ア
ーム38を包含し、このレバー・アー1.38は流体シ
リング41(任、0゜適当な周知要領で作動させられる
)の往復動ピストン40の外端に装着したUリック39
と輔33を結合している。
共に)貫通しており、端壁23の外面に装着した半径方
向スラス)・帽1受37内に回転自在に支持されている
。+lil+ 33は軸受37から突出し、適当な円弧
、たとえば45度の円弧を描いて軸を回転させる手段に
連結しである。図示実施例では、この手段はレバー・ア
ーム38を包含し、このレバー・アー1.38は流体シ
リング41(任、0゜適当な周知要領で作動させられる
)の往復動ピストン40の外端に装着したUリック39
と輔33を結合している。
1Iib 33 ハ弁口転−r絹台:体42(第7.9
図参照)の一部をなし、供給ポート29に入った流体は
選択的にド流ボート31.32のいずれかに送られ、ド
及ポートのいずれかを通って戻る流体は戻リポート30
を通して放出される。
図参照)の一部をなし、供給ポート29に入った流体は
選択的にド流ボート31.32のいずれかに送られ、ド
及ポートのいずれかを通って戻る流体は戻リポート30
を通して放出される。
このLI的のために、弁回転f組17体42は複数のセ
グメント式円弧状パイ形無ポーi・・ディスク113.
44.45.46を包含する。これらのディスクは軸3
3と一緒に回転できるように装着しである。ディスクの
各々は軸33から半径方向外力に延び、この軸および軸
線34に対して横方向に配置されている。各ディスクは
一対の円弧状に隔たったほぼ゛ifa方向の縁47.4
8を包含し、これらの縁はその外端で円弧状縁49によ
ってつながっている。この縁49はハウジング側壁22
の内面に極め−〔近接して配置しである。ディスク43
.45はディスク44.46の半径よりも幾分V′径が
短くなっている。これはハウシング側壁22の前記の内
側テーパのためである。
グメント式円弧状パイ形無ポーi・・ディスク113.
44.45.46を包含する。これらのディスクは軸3
3と一緒に回転できるように装着しである。ディスクの
各々は軸33から半径方向外力に延び、この軸および軸
線34に対して横方向に配置されている。各ディスクは
一対の円弧状に隔たったほぼ゛ifa方向の縁47.4
8を包含し、これらの縁はその外端で円弧状縁49によ
ってつながっている。この縁49はハウジング側壁22
の内面に極め−〔近接して配置しである。ディスク43
.45はディスク44.46の半径よりも幾分V′径が
短くなっている。これはハウシング側壁22の前記の内
側テーパのためである。
ディスク43−46は輛33の1・(端部に隣接して文
11に配置しである。したがって、ディスク43.45
は一力の軸端部のところにあって第1の横方向1・而5
0を構成しており、ディスク44.46は軸33の反対
端部のところにあって・ド面50から軸線方向1こ隔た
った第2の横方向゛(′−而面1を構成している。
11に配置しである。したがって、ディスク43.45
は一力の軸端部のところにあって第1の横方向1・而5
0を構成しており、ディスク44.46は軸33の反対
端部のところにあって・ド面50から軸線方向1こ隔た
った第2の横方向゛(′−而面1を構成している。
掘1線方向に整合した交/jのディスク縁47.48は
長−「、方向隔j%j 52.53によってつながって
おり、これらの隔壁は軸33から円弧縁49の端まで半
径方向に延びるように装着しである。こうして、横方向
ディスク43は隔壁52.53によって+11線方向に
隔たったディスク44.46につながる。同様の隔壁が
ディスク45をディスク44.46につなげている。
長−「、方向隔j%j 52.53によってつながって
おり、これらの隔壁は軸33から円弧縁49の端まで半
径方向に延びるように装着しである。こうして、横方向
ディスク43は隔壁52.53によって+11線方向に
隔たったディスク44.46につながる。同様の隔壁が
ディスク45をディスク44.46につなげている。
ディスクおよび隔壁のこうしてできたジグザグ参ペター
ンはローマ数字■、II、■、■で示す複斂の周方向に
隔たった回転+If能な分流室を作り出す。さらに、弁
回転r−組9゛体42の形態がそれぞれのハウシング端
壁24.23から内方に隔たった・liu’j 50.
51と共に、一対の分離したハウジ〉・グ室54.55
を作り出している。
ンはローマ数字■、II、■、■で示す複斂の周方向に
隔たった回転+If能な分流室を作り出す。さらに、弁
回転r−組9゛体42の形態がそれぞれのハウシング端
壁24.23から内方に隔たった・liu’j 50.
51と共に、一対の分離したハウジ〉・グ室54.55
を作り出している。
?4分流室Iから■の開放外側部分はハウジング側壁2
2で閉ざされている。名文140分流室の一力の端壁は
交!1:に軸線方向に位置したディスクによって構成さ
れ、各分流室の反対端は開いている。さらに、隔壁52
.53は各分流室の側1〜tを構成している。
2で閉ざされている。名文140分流室の一力の端壁は
交!1:に軸線方向に位置したディスクによって構成さ
れ、各分流室の反対端は開いている。さらに、隔壁52
.53は各分流室の側1〜tを構成している。
こうして、分流室■はハウジング22、ディスり43お
よび隔壁52.53(ディスク44.46に連結されて
いる)によって構成されている。
よび隔壁52.53(ディスク44.46に連結されて
いる)によって構成されている。
第8図で最も良くわかるように、分流室Iのディスク4
3と反対側の端はハウジング室55に開いてお号、その
一部となっている。同様にして、分流室IIはハウジン
グ側壁22.ディスク44および隔壁(ディスク43.
45に連結している)によって形成されており、そのデ
ィスク44と反対側の端はハウジング室54内に開き、
その一部となっている。この配置は交互の分流室III
、IVの場合も同様である。
3と反対側の端はハウジング室55に開いてお号、その
一部となっている。同様にして、分流室IIはハウジン
グ側壁22.ディスク44および隔壁(ディスク43.
45に連結している)によって形成されており、そのデ
ィスク44と反対側の端はハウジング室54内に開き、
その一部となっている。この配置は交互の分流室III
、IVの場合も同様である。
分流室■からIVは選択的にそれぞれの開放外側部分を
通してボート29から32と連絡する。さらに、ボート
29−32は、すべて、平面50.51間に位置するよ
うに設けである。
通してボート29から32と連絡する。さらに、ボート
29−32は、すべて、平面50.51間に位置するよ
うに設けである。
ブを回転1組1゛/休42の全周はハウシング側壁22
に対してシールされており、弁の+I’f+ J、E側
すなわち供給側から低圧側すなわち戻り側へ加圧流体か
侵入するのを防いでいる。この目的のために、ディスク
43−46の円弧状縁部にはシール争プレート56.5
7か設は一〇あり、これらのソールΦプレートはボルト
5B、59によってディスクに固着しである。シール・
プレート間には円弧状の弾性シール60.61が閉じ込
めである。シール60.61はハウジング側壁22と係
合するように外方に突出し、ディスクの高圧側すなわち
供給側に配置しである。すなわち、/\ウジング室55
と連通している。H53−6図を参照されたい。
に対してシールされており、弁の+I’f+ J、E側
すなわち供給側から低圧側すなわち戻り側へ加圧流体か
侵入するのを防いでいる。この目的のために、ディスク
43−46の円弧状縁部にはシール争プレート56.5
7か設は一〇あり、これらのソールΦプレートはボルト
5B、59によってディスクに固着しである。シール・
プレート間には円弧状の弾性シール60.61が閉じ込
めである。シール60.61はハウジング側壁22と係
合するように外方に突出し、ディスクの高圧側すなわち
供給側に配置しである。すなわち、/\ウジング室55
と連通している。H53−6図を参照されたい。
ゴt1の高圧、低圧側間になんらかの漏洩かあっても、
それはシール60.61を/\ウシング側壁22にm付
けることになる。ポー1.29−32が11面50.5
1間に配置してあり、シール60.61と重なっていな
いので、シールは常時側壁22と完全に係合する。
それはシール60.61を/\ウシング側壁22にm付
けることになる。ポー1.29−32が11面50.5
1間に配置してあり、シール60.61と重なっていな
いので、シールは常時側壁22と完全に係合する。
所望に応じて、第11図の実施例に示すように、同様の
シール62を隔1%l’ 52.53の外側長)−1方
向縁に沿って設けてもよい。
シール62を隔1%l’ 52.53の外側長)−1方
向縁に沿って設けてもよい。
図ツバ実施例のおいて、直径方向に対向したディスク4
4.46およびそれぞれの分流室11、■はほぼ等しい
円弧長yを持ち、ディスク45,46およびその分流室
■は直径方向に対向したディスク43およびその分流電
工よりも円弧長さがかなり小さくなっている。図示した
ように1分流室II、■は、各々、ハウジングの円周の
約1/4を【11め、−力、分流室■は約L/8を占め
、分流室Iは約3./8を山めるにうして、第3図に示
すゴを回転子M1☆体42の通常位置においては、分流
室mはなんらハウシング・ボートと一致せず、分流室■
が2つのボート29.31と一致する。分流室I+、■
は、各々、ただ1つのボート32.30とそれぞれ一致
する。第4図に示す5を回転偵M1)>体42の逆流位
置では、各分流室IからIVはそれぞtしただ1つのボ
ート31.32.30.29と 土に1− る 。
4.46およびそれぞれの分流室11、■はほぼ等しい
円弧長yを持ち、ディスク45,46およびその分流室
■は直径方向に対向したディスク43およびその分流電
工よりも円弧長さがかなり小さくなっている。図示した
ように1分流室II、■は、各々、ハウジングの円周の
約1/4を【11め、−力、分流室■は約L/8を占め
、分流室Iは約3./8を山めるにうして、第3図に示
すゴを回転子M1☆体42の通常位置においては、分流
室mはなんらハウシング・ボートと一致せず、分流室■
が2つのボート29.31と一致する。分流室I+、■
は、各々、ただ1つのボート32.30とそれぞれ一致
する。第4図に示す5を回転偵M1)>体42の逆流位
置では、各分流室IからIVはそれぞtしただ1つのボ
ート31.32.30.29と 土に1− る 。
さて第3.5.7.8図にlj<すような弁lの通卓流
れ動作に11を転して、弁回転r−組ケ体42の通常位
置において、分流電工は供給ボート29およびトー流ボ
ート31の内力と一致しており、分流室IIは1・゛流
ボート32と一致し、分流室■はいかなるボートども一
致しておらず、分流室■は戻りボート30と一致してい
る。高圧供給流体は源15から管路17を通り、供給ポ
ート29を通して弁lに入る。供給ポート29かも、流
体は分流室■に流入12、そこを満たす。分流室■が聞
いた室端およびハウジング室55を通して直径方向に対
向した室■と常に連通しているので、分流室■も供給ポ
ート29からの供給流体で満たされることになる。しか
しながら、分流室■がいかなるボートとも一致していな
いので、この流体はほぼ阻止される。したがって、流体
は強制的に直接ディスク43の内面を横切って流れ、分
流室■からド流ボー)31を通って熱交換器2にほぼま
っすぐに流れる。
れ動作に11を転して、弁回転r−組ケ体42の通常位
置において、分流電工は供給ボート29およびトー流ボ
ート31の内力と一致しており、分流室IIは1・゛流
ボート32と一致し、分流室■はいかなるボートども一
致しておらず、分流室■は戻りボート30と一致してい
る。高圧供給流体は源15から管路17を通り、供給ポ
ート29を通して弁lに入る。供給ポート29かも、流
体は分流室■に流入12、そこを満たす。分流室■が聞
いた室端およびハウジング室55を通して直径方向に対
向した室■と常に連通しているので、分流室■も供給ポ
ート29からの供給流体で満たされることになる。しか
しながら、分流室■がいかなるボートとも一致していな
いので、この流体はほぼ阻止される。したがって、流体
は強制的に直接ディスク43の内面を横切って流れ、分
流室■からド流ボー)31を通って熱交換器2にほぼま
っすぐに流れる。
熱交換器2からの戻り流体はそこでの圧力低ドで低圧と
なっており、管路20を通り、1:流ボーI・32を経
て弁lに入る。ボート32から、流体は分流室IIに流
入し、そこを満たす。分流室+1は開いた室端およびハ
ウジング室54を通して直径方向に対向した分流室■と
常に連絡しているので、流体は分流室■に流入し、戻リ
ポート30を通って排出し、源15に戻る。この実施例
では、流体はディスク44.46の内面を直接横pノっ
て流れる。
なっており、管路20を通り、1:流ボーI・32を経
て弁lに入る。ボート32から、流体は分流室IIに流
入し、そこを満たす。分流室+1は開いた室端およびハ
ウジング室54を通して直径方向に対向した分流室■と
常に連絡しているので、流体は分流室■に流入し、戻リ
ポート30を通って排出し、源15に戻る。この実施例
では、流体はディスク44.46の内面を直接横pノっ
て流れる。
熱交換器2を通る流体の施れを逆流させたい場合には、
ピストン41を作動させて六回転子組立体42を45度
だけfJS4.9、io図に示す位置まで回転させる。
ピストン41を作動させて六回転子組立体42を45度
だけfJS4.9、io図に示す位置まで回転させる。
この逆流位置で、分流電工はボート31と 一致し、分
流室IIはボート32と一致し、分流室■はボーI・3
0と一致し、分流室1vはボート29と一致する。高圧
供給流体が内び源15から管路17を通って流れ、供給
ボート29から弁lに入る。供給ボート29から、流体
は分流室■に流入し、そこを満たし、それから室端およ
びハウジング室54を通って反対側の分流室IIに流れ
、次に分流室1■からド流ポート32を通って熱交換器
2に流れる。この実施例では、流体はディスク44.4
6の内面を直接横切って流れる。
流室IIはボート32と一致し、分流室■はボーI・3
0と一致し、分流室1vはボート29と一致する。高圧
供給流体が内び源15から管路17を通って流れ、供給
ボート29から弁lに入る。供給ボート29から、流体
は分流室■に流入し、そこを満たし、それから室端およ
びハウジング室54を通って反対側の分流室IIに流れ
、次に分流室1■からド流ポート32を通って熱交換器
2に流れる。この実施例では、流体はディスク44.4
6の内面を直接横切って流れる。
戻り流体(再び低圧となる)は?n路19を通り、ド流
ボート31を通って弁lに入り、そこで、分流電工に入
ってそれを満たず。したがって、流体は室端およびハウ
ジング室55を通って反対側の分流室IIIに入り、戻
りボート30を通って分流室■から排出し、源15に戻
る。
ボート31を通って弁lに入り、そこで、分流電工に入
ってそれを満たず。したがって、流体は室端およびハウ
ジング室55を通って反対側の分流室IIIに入り、戻
りボート30を通って分流室■から排出し、源15に戻
る。
第12図は、ハウジング室54.55を分離しているた
だ1つの平らな円形ディスク63として処理した4つの
パイ形ディスク・セグメントを持つ水弁を概略的に示し
ている。ハウジング室55内の供給圧力SPはディスク
63のに面に対して均等に加わり、戻り圧力RPもディ
スクのF面に均等に加わる。圧力SPがIj:力RPよ
りも高いことにより当然圧力差があるけれども、各ディ
スク面に均一に圧力が分布し、SP、RPの力が軸線3
4に対してqt行に作用するため、軸受35.37には
なんらサイド拳スラスI・がかからない。
だ1つの平らな円形ディスク63として処理した4つの
パイ形ディスク・セグメントを持つ水弁を概略的に示し
ている。ハウジング室55内の供給圧力SPはディスク
63のに面に対して均等に加わり、戻り圧力RPもディ
スクのF面に均等に加わる。圧力SPがIj:力RPよ
りも高いことにより当然圧力差があるけれども、各ディ
スク面に均一に圧力が分布し、SP、RPの力が軸線3
4に対してqt行に作用するため、軸受35.37には
なんらサイド拳スラスI・がかからない。
I・ルクに関しては、これは種々のゴ「要素、すなわち
端壁23.24の内面の面積、ディスク63の頂、底面
の面積に依存する。これらの面積が完全に等しくはない
がかなり近い値であるという事実により、軸受35.3
7にかかる摩擦力は無視できる。したがって、六回転子
組立体42を回転させるに必要なトルクは最小となる。
端壁23.24の内面の面積、ディスク63の頂、底面
の面積に依存する。これらの面積が完全に等しくはない
がかなり近い値であるという事実により、軸受35.3
7にかかる摩擦力は無視できる。したがって、六回転子
組立体42を回転させるに必要なトルクは最小となる。
これは第13.14図に概略的に示すような公知のプラ
グ1tに匹敵する。この公知プラグ弁では、回転41+
64が゛V1¥方向スリーブ軸受65.66内に支え
られ、軸線68まわりに回転できるようにテーパ羽根6
7を支持している。羽根67のバ面69は高圧併給圧力
SPを受け、反対面70は低圧戻り圧力RPを受ける。
グ1tに匹敵する。この公知プラグ弁では、回転41+
64が゛V1¥方向スリーブ軸受65.66内に支え
られ、軸線68まわりに回転できるようにテーパ羽根6
7を支持している。羽根67のバ面69は高圧併給圧力
SPを受け、反対面70は低圧戻り圧力RPを受ける。
このプラグ弁では、す・イド・スラスI・は羽根の円面
にかかる圧力差(SPマイナスRP)に+E LL例す
る。このハ:力差は、もちろん、トー流のプロセス装置
が大きい圧力低ドを生し−させたときにはかなりのもの
となる。トルクに関しては、それは羽根面積、供給圧力
SP、軸線68から羽根67のノ1側にかかる供給圧力
フ1の中心(重心にやや近い)までの距#;、Lの積に
IF比例する。こうして、羽根67を回転させるに必要
なトルクはかなりのものとなる。これを第12図のディ
スクブ「と比べた場合、本発明によれば、サイド争スラ
ストおよび回転トルクはほとんどない。
にかかる圧力差(SPマイナスRP)に+E LL例す
る。このハ:力差は、もちろん、トー流のプロセス装置
が大きい圧力低ドを生し−させたときにはかなりのもの
となる。トルクに関しては、それは羽根面積、供給圧力
SP、軸線68から羽根67のノ1側にかかる供給圧力
フ1の中心(重心にやや近い)までの距#;、Lの積に
IF比例する。こうして、羽根67を回転させるに必要
なトルクはかなりのものとなる。これを第12図のディ
スクブ「と比べた場合、本発明によれば、サイド争スラ
ストおよび回転トルクはほとんどない。
本発明の弁は外部配管のない形式の4方向弁においてサ
イド・スラストおよび回転トルクを減少させた独特のシ
ステムを提供する。この弁は作動部品を鋳造するなどし
て容易に製作でき、機械加]1−をほんの少し必要とす
るかあるいはまったく不要である。
イド・スラストおよび回転トルクを減少させた独特のシ
ステムを提供する。この弁は作動部品を鋳造するなどし
て容易に製作でき、機械加]1−をほんの少し必要とす
るかあるいはまったく不要である。
所望に応じて、本発明の精神から逸脱することなくゴf
1の流体の流れ管路を逆にしてもよい。
1の流体の流れ管路を逆にしてもよい。
第1図は本発明のディスク式分11tt、弁を適用する
ことのでyる熱交換システムの概略図である。 第2図は本発明の分流弁の斜視図である。 第3図は第2図の3−3線に10つだ東的断面図であり
、ブf回回転組ケ体を通常流れ位置で示す図である。 第4図は第3図と同様の図であり、Jr回転子予相S体
を逆流位置で示す図である。 第5図は第3図の5−5線に治った断面図である。 第6図は説明の筒略化のためにハウジングの一部を破断
して示す弁の斜視図である。 第71Δは弁回転予相X’Z体が通常流れ位置にあると
きの流体の流れ経路を示す概略図である。 t58図は第3図の8−8線に沿った断面図である。 第91>1は第7図と同様の図であり、弁回転予組立体
を逆流位置で示す図である。 第10図は第4図の1o−io線に沿った断面図である
。 第11図は弁回転予組立体の第2実施例を示す斜視図で
ある。 第12図は流体が横方向部材に袢l突する回転弁に伴な
う力を示す概略図である。 第13図は回転軸線方向プラグに流体が衝突するとぎに
イ°1なう力を刀くす概略頂面1図である。 第14図は第13図のプラグの側+Mi図である。 図面において、1争φ・ディスク式分流弁、2・・・熱
交換器、3・・・円筒形ハウシング、4.5・・・端閉
鎖ヘッド、6・・・チューブ、7.8−e・チューブ会
シート、9φΦ拳流れ室、10・拳−隔壁、11.12
争・・流れ室、13・・・人口、14−・・出[1,1
5−・・加圧流体源、16・・・ポンプ、17・・・流
体供給管路、18・・・流体戻り管路、21・・・ハウ
ジング、22・・・円筒形側壁、23.24・・・端壁
、29.30・争・上流ポート、31.32−φ・ド流
ポート、33・・−回転軸、37・・・スラスト軸受、
40・・・往復動ビスIン、41・拳・流体シリンダ、
42・・拳弁口転r組〜j体、43.44.45.46
−拳−ディスク、50.51・−−横方向111而、5
2.5311−−m壁、54.55・争・ハウンンク室
代理人 弁理士 河 野 昭
ことのでyる熱交換システムの概略図である。 第2図は本発明の分流弁の斜視図である。 第3図は第2図の3−3線に10つだ東的断面図であり
、ブf回回転組ケ体を通常流れ位置で示す図である。 第4図は第3図と同様の図であり、Jr回転子予相S体
を逆流位置で示す図である。 第5図は第3図の5−5線に治った断面図である。 第6図は説明の筒略化のためにハウジングの一部を破断
して示す弁の斜視図である。 第71Δは弁回転予相X’Z体が通常流れ位置にあると
きの流体の流れ経路を示す概略図である。 t58図は第3図の8−8線に沿った断面図である。 第91>1は第7図と同様の図であり、弁回転予組立体
を逆流位置で示す図である。 第10図は第4図の1o−io線に沿った断面図である
。 第11図は弁回転予組立体の第2実施例を示す斜視図で
ある。 第12図は流体が横方向部材に袢l突する回転弁に伴な
う力を示す概略図である。 第13図は回転軸線方向プラグに流体が衝突するとぎに
イ°1なう力を刀くす概略頂面1図である。 第14図は第13図のプラグの側+Mi図である。 図面において、1争φ・ディスク式分流弁、2・・・熱
交換器、3・・・円筒形ハウシング、4.5・・・端閉
鎖ヘッド、6・・・チューブ、7.8−e・チューブ会
シート、9φΦ拳流れ室、10・拳−隔壁、11.12
争・・流れ室、13・・・人口、14−・・出[1,1
5−・・加圧流体源、16・・・ポンプ、17・・・流
体供給管路、18・・・流体戻り管路、21・・・ハウ
ジング、22・・・円筒形側壁、23.24・・・端壁
、29.30・争・上流ポート、31.32−φ・ド流
ポート、33・・−回転軸、37・・・スラスト軸受、
40・・・往復動ビスIン、41・拳・流体シリンダ、
42・・拳弁口転r組〜j体、43.44.45.46
−拳−ディスク、50.51・−−横方向111而、5
2.5311−−m壁、54.55・争・ハウンンク室
代理人 弁理士 河 野 昭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、 加圧流体It(15)とプロセス装置(2)
とを接続する分流ブ[(1)であって。 (a>N手方向に延びるほぼ円筒形の側壁(22)およ
び端壁(23,24)を有する密閉ハウジング(21)
と、 (b)このハウシングの側壁に配置してあって加圧流体
源に接続する一対の上流供給、戻りポート (29,3
0)と、 (Cal前記ハウシングに配置してあってプロセス装置
に接続する一刻のト流出力、人力ボート(31,32)
と、 Cd)前記ハウシング内に配置してあって長子軸線(3
4)まわりに第1、第2の位置の間で回転し、前記供給
ボートに入った流体を前記ド流ボートのいずれかに選択
的に送り、また、前記下流ボートのいずれかを通って戻
る流体を前記戻りポートを通して放出させるようになっ
ているブr回転子組立体(42)と を包含し、この弁口転子組立体か、 (1)前記軸線に関して回転できるように装着した軸手
段(33)と、 (11)この軸手段に対して横方向に配置してあり、そ
こから半径方向外ノ〕に延びる複数のセグメン)・式デ
ィスク(43−46)であって、一対の円弧上に隔たっ
たほぼ半径方向の縁(47,48)を41し、さらに、
端部に前記ハウシング側壁に近接して配置した円弧−!
この縁(49)を有し、前記軸丁段の両端部に隣接して
交lLに配置してあって2対の円弧」;に隔たったディ
スク(43,45−44,46)を構成しているディス
クと、 (i i ill交!Lのディスクの前記゛r−径方向
縁を結合する長手方向の隔壁(52,53)とを包含し
。 (e)前記ハウジング側壁、前記ディスクおよひrii
j記隔壁によって複数の回転自在の交カーの円弧状分流
室(1−IV)を構成しており、これらの分流室の前記
ディスクと反対の側の端が開いている ことを特徴とする分流弁。 (2) 特許請求の範囲第1項記載の分流弁において、
前記ディスクが前記ハウジングを一対のハウジング室(
54,55)に分離しており、各ハウジング室が一対の
前記分流室と連通していることを特徴どする分流jf0 (3) 特許請求の範囲第1項または第2項記載の分流
弁において、前記ディスクがポート無しであり、前記り
流、ド流ポート間を前記弁回転子組台体を通って流れる
流体が前記ディスクの内面を横りJっで流れることを特
徴とする分流ノー。 (4) 特許請求の範囲第1イ1記依の分流Jrにおい
て、前記各月の円弧状に隔たったディスク(43,45
−44,46)がそれぞれの分流室(■、m −II、
■)と共にほぼ直径方向に対向していることを特徴とす
る分流弁。 (5)、 特、−1請求の範囲第2ダ1記載の分流J「
において、 (a)前記名列の円弧状に隔たったディスク(43,4
5−44,46)がそれぞれの分流室(1、III −
II、iV )と共にほぼ直径方向に対向し、 (b)前記円弧状に隔たったディスクの各列によって部
分的に境されるそれぞれの分流室が前記対のハウジング
室の一方と連絡しでいることを特徴とする分流ゴr。 (6)、 特許請求の範囲第1川または第5イ1記載の
分流5Cにおいて、 (a)前記はぼ直径方向に対向する分流室の力の対(1
1、IV )がほぼ等しい円弧長さどなっており、 (b)他力の対の前記はぼ直(・Y方向に夕、1向した
分流室(1、■)が等しくない円弧長ざとなっている ことを特徴とする分流弁。 (7)、 特許請求の範囲第6項記載の分流(rにおい
て、 (a)前記−力の対の分流室(II、■)の各々か前記
ハウシング側壁の円周の約1/4の円弧長さを有し、 (b)前記他方の対の分流室の能力(I)が前記ハウシ
ング側壁の円周の約3/8の内張長さを有する ことを特徴どする分流f「。 (8)、 特許請求の範囲第6項記載の分流弁において
、 (a)前記弁回転r−組ケ体の前記f51回転位置にお
いて、 (1)前記−力の対の分流室の各//(II、■)か前
記ハウシング・ボート(32,30)の−力と一致し、 (11)前記他力の対の分流室の前記一方の分流室が前
記ハウジング・ボー1と 一致せず。 (l目)前記他力の対の分流室の前記他方の分流室か前
記/・ウジング・ポートのうちの2つ(31,29)と
一致し、 (b)前記グを回転4組)f体の前記第2回転位1〆I
において、前記分流室の昏々が前記/\ウンング・ボー
トの1つと一致する ことを特徴とする分流jf。 (9)、 特許請求の範囲第2項記載の分流弁において
、 (a)前記対のハウジング室の・方(55)が前記加圧
流体源からの高い流体圧力のドにあるよう°にしてあり
、他方のハウジング室(54)か前記プロセス装置から
の低い流体用力のトにあるようにしてあり、 (b)さらに、+iij記高圧/\ウシング室(55)
からの流体が前記低ハ、/゛・つ・/ング室(54)に
侵入するのを防ぐL段(56−61)が設けである ことを特徴とする分流ブ「。 Cl0)、H詐請求の範囲第9 JJ+記載の分流弁に
おいて、前記流体侵入防1に下段か前記ディスクの前記
円弧状縁(49)と前記ノ\ウシング側壁(22)の間
に配置したりt性シール(60,61)を包含すること
を特徴とする分流’h。 (11) 特許請求の範囲第10項記載の分流弁におい
て、前記シールが前記ディスクの、前記対のハウジング
室の一方のハウジング室(55)からの前記高い流体圧
力を受ける面に装着しであることを特徴とする分流弁。 (12、特許請求の範囲第11イ1記載の分流jrにお
いて、前記隔壁と前記ハウジング側IVとの間に弾性シ
ール(62)が配置しであることを特徴とする弁流弁。 (13)、特許請求の範囲第10項記載の分流ブrにお
いて、 (a)前記2勾のディスク(43,45−44,46)
が−夕・1の@b vl、方向に隔たった横方肉牛in
i (5o、51)を構成しており、これらの−+1面
間に前記]−流、ト流ポートか配置してあり、(b)前
記tt性シール(61,60)が前記・+1面に近接し
て配置してあって前記ハウジング側壁の全周向をシール
している こと)特徴とする分流ブr。
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