JPS6081473A - 風力発電装置 - Google Patents
風力発電装置Info
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- JPS6081473A JPS6081473A JP58188988A JP18898883A JPS6081473A JP S6081473 A JPS6081473 A JP S6081473A JP 58188988 A JP58188988 A JP 58188988A JP 18898883 A JP18898883 A JP 18898883A JP S6081473 A JPS6081473 A JP S6081473A
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- Japan
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- generator
- motor
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- rotational speed
- control device
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D7/00—Controlling wind motors
- F03D7/02—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Jr業にの利用分野
この発明は風カ発゛市装置に関し、詳しくは風のエネル
ギーを41効に利用して゛屯カの鍔1減を14る風力発
゛IL装置番ζ関1−るものである。
ギーを41効に利用して゛屯カの鍔1減を14る風力発
゛IL装置番ζ関1−るものである。
従来技術
周知のように、風カ発′市装置は、風力によってお実車
およびこれに接続された発電機を回転させて゛電力を得
る装置であり、この発′屯機には照明器用、伝熱器等種
々の負荷が接続される。従来この種の負荷には、直接商
用゛電源もしくは独立電源から電力を供給しているか、
風力発電装置を用いると電力の節減となる。ところで従
来のこの種の風力発電装置においては、風のエネルギー
は不安定で強風となると発電機が高速で回転して高出力
を発生する一方、微風になると低速回転となる等風速の
影響を受けて発電機の回転速度が変化してしまい出力が
不安定なものとなっていた。
およびこれに接続された発電機を回転させて゛電力を得
る装置であり、この発′屯機には照明器用、伝熱器等種
々の負荷が接続される。従来この種の負荷には、直接商
用゛電源もしくは独立電源から電力を供給しているか、
風力発電装置を用いると電力の節減となる。ところで従
来のこの種の風力発電装置においては、風のエネルギー
は不安定で強風となると発電機が高速で回転して高出力
を発生する一方、微風になると低速回転となる等風速の
影響を受けて発電機の回転速度が変化してしまい出力が
不安定なものとなっていた。
発明の[1的
この発明はこのような実情を背景としてなされたもので
その目的とするところは、風速の影響を受けることな
く負荷に安定した電力を供i1’iできる風力発電装置
を提供することにある。
その目的とするところは、風速の影響を受けることな
く負荷に安定した電力を供i1’iできる風力発電装置
を提供することにある。
発明の構成
この発明は前記の目的を達成するために、風巾の発心機
に別の電源で駆動する電動機を接続し、この電動機に発
電機の出力か所定値以下になったとき制御装置により電
源を接続し、゛セ動機により発動機を駆動するようにな
したことを特徴としている。
に別の電源で駆動する電動機を接続し、この電動機に発
電機の出力か所定値以下になったとき制御装置により電
源を接続し、゛セ動機により発動機を駆動するようにな
したことを特徴としている。
実施例
以下、この発明の一実施例を添づ・1図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの実施例の風力発電装置を示し、風力発電装
置1は、脚部2に発電機3を軸が垂直方向に位置するよ
うに固定してあり、L方の軸3aは=一方向クラツチ4
を介して回転軸5に接続されている。回転軸5は水平面
内で回転自存に設けられたナセル6内で[て示しないへ
ヘルギャによって水平方向に変換された後風受部7に連
結されている。−・力、5F:電機3の下刃の軸3bは
一方面クラッチ8を介して回転軸9に接ワ°シされてい
る。さらに、ベペルキャIOを介して水平面内に配設さ
れたフレキンプルシフト11に接続されており、このフ
レキンプルシフト11は゛電動機12に連結されている
。
置1は、脚部2に発電機3を軸が垂直方向に位置するよ
うに固定してあり、L方の軸3aは=一方向クラツチ4
を介して回転軸5に接続されている。回転軸5は水平面
内で回転自存に設けられたナセル6内で[て示しないへ
ヘルギャによって水平方向に変換された後風受部7に連
結されている。−・力、5F:電機3の下刃の軸3bは
一方面クラッチ8を介して回転軸9に接ワ°シされてい
る。さらに、ベペルキャIOを介して水平面内に配設さ
れたフレキンプルシフト11に接続されており、このフ
レキンプルシフト11は゛電動機12に連結されている
。
前記の一方向りランチ4,8は発電機軸3a、3bを同
一方向に回転させる方向でのみ作らフランチ4を介し、
またエンジン12の回転出力は回転軸9からフランチ8
を介してこられの発電軸3a、3bに伝達するようにな
っている。風受部7の回転出力が回転軸5からフランチ
4を介して発電機3を駆動するときは、クラ、チ8は接
続せず回転力を電動機12に伝えない。一方r[動機1
2の回転出力がフレキジルシャフト111回転軸9から
フランチ8を介して発「L機3を駆動する際に、電動1
!12の回転出力か風受部7の回転出力を越えるとフラ
ンチ4は接続せず風受部7に回転出力を伝達しない。
前記゛;シ動機12は制御装置13により駆動され、こ
の制御装H13は発゛ル機3から出力された電力の周波
数を検出し、設定周波数より小さい場合に11)制御装
置13により1[動機12に重力を供給して駆動し、発
電機3の電力を安冗させる。電動機12の電源として商
用型理もしくは独ケの電源14を用いる。
一方向に回転させる方向でのみ作らフランチ4を介し、
またエンジン12の回転出力は回転軸9からフランチ8
を介してこられの発電軸3a、3bに伝達するようにな
っている。風受部7の回転出力が回転軸5からフランチ
4を介して発電機3を駆動するときは、クラ、チ8は接
続せず回転力を電動機12に伝えない。一方r[動機1
2の回転出力がフレキジルシャフト111回転軸9から
フランチ8を介して発「L機3を駆動する際に、電動1
!12の回転出力か風受部7の回転出力を越えるとフラ
ンチ4は接続せず風受部7に回転出力を伝達しない。
前記゛;シ動機12は制御装置13により駆動され、こ
の制御装H13は発゛ル機3から出力された電力の周波
数を検出し、設定周波数より小さい場合に11)制御装
置13により1[動機12に重力を供給して駆動し、発
電機3の電力を安冗させる。電動機12の電源として商
用型理もしくは独ケの電源14を用いる。
前記風受部7は2枚のプレート15とこのプレート15
のピッチ角を調節するロータノ\ブ16とからなり、こ
れらが一体重に回転するようナセル6を挿通した回転軸
5に連結されている。
のピッチ角を調節するロータノ\ブ16とからなり、こ
れらが一体重に回転するようナセル6を挿通した回転軸
5に連結されている。
+iii記ロータハブ16は第2図に示すように構成さ
れている。すなわち、ロータハブ16は内部の中央に位
11viするブレード15の回転部17と、この)、右
に(マ装置し荷重変動によって回転部17を回転する遠
心可動部18とで構成されている。回転部17の円形プ
レート19は図示しないヘアリングを介して回動自在に
設けられたプレー1” 15の軸端部20に嵌着されて
いる。
れている。すなわち、ロータハブ16は内部の中央に位
11viするブレード15の回転部17と、この)、右
に(マ装置し荷重変動によって回転部17を回転する遠
心可動部18とで構成されている。回転部17の円形プ
レート19は図示しないヘアリングを介して回動自在に
設けられたプレー1” 15の軸端部20に嵌着されて
いる。
そして円形プレート19の中心線トには(/パー21が
外力に向けて突出して設けられており、その端部にはロ
ット22のそねぞれの端部を回JJ+ I’l在に軸支
させである。そしてこれらのロット22の他力の端部は
ロータハゲ16の〕、右に(ゼ装置する遠心可動部18
に接続されている。
外力に向けて突出して設けられており、その端部にはロ
ット22のそねぞれの端部を回JJ+ I’l在に軸支
させである。そしてこれらのロット22の他力の端部は
ロータハゲ16の〕、右に(ゼ装置する遠心可動部18
に接続されている。
遠心可動部18のフライウェイト23には、口、 F’
22の端部が軸支され往復動計141に設けられてい
る。このフライウェイト23の外方には永久磁石24が
固定されている。さらに外力には永久磁石24と反対極
の永久磁石25を固AIした支持部材26が固定されて
いる。そして永久磁石24と永久磁石25との間には柔
軟性な人材で形成されたタンパ−27か介4され、コイ
ルスプリング28でフライウェイト23を畠に内方へ伺
勢している。フライウェイト23は風受部7の回転が所
定の回転速度になるとその遠心力でスプリング28に抗
して永久形イー+25の方向へ移動する。これにより口
・ント22を弓1つ集り、回転部17をIU1転させプ
レー1−15のピンチ角の変換をして回転速度の制御を
し定回転を保って運転をする。そして強風で風車運転f
i域を越えれば、風を逃がして装置の安弓ゝを保一つ。
22の端部が軸支され往復動計141に設けられてい
る。このフライウェイト23の外方には永久磁石24が
固定されている。さらに外力には永久磁石24と反対極
の永久磁石25を固AIした支持部材26が固定されて
いる。そして永久磁石24と永久磁石25との間には柔
軟性な人材で形成されたタンパ−27か介4され、コイ
ルスプリング28でフライウェイト23を畠に内方へ伺
勢している。フライウェイト23は風受部7の回転が所
定の回転速度になるとその遠心力でスプリング28に抗
して永久形イー+25の方向へ移動する。これにより口
・ント22を弓1つ集り、回転部17をIU1転させプ
レー1−15のピンチ角の変換をして回転速度の制御を
し定回転を保って運転をする。そして強風で風車運転f
i域を越えれば、風を逃がして装置の安弓ゝを保一つ。
前記タンパ−27は永久磁イI24と永久磁石25か吸
引力で吸引されて固71する際に、耐撃力で破損するこ
とがないようにすると同時にフライウェイト23に(動
く遠心力とコイルスプリング28との/\ンチングを防
〈役[1を果している。そして風速が低下するとスプリ
ング28のスプリング力によって自動的に永久磁石24
は元位置に復帰し11j記の状態が解除される。
引力で吸引されて固71する際に、耐撃力で破損するこ
とがないようにすると同時にフライウェイト23に(動
く遠心力とコイルスプリング28との/\ンチングを防
〈役[1を果している。そして風速が低下するとスプリ
ング28のスプリング力によって自動的に永久磁石24
は元位置に復帰し11j記の状態が解除される。
タンパ−27には空気通孔27aが形成されており、ダ
ンパー27の収縮伸張作動を容易にしている。
ンパー27の収縮伸張作動を容易にしている。
次に、第3図に基づいてこの実施例の回路を説明する。
制御装R13の周波数検出回路29は風速の変動に対応
し発電機ド回路30から出力された信号の周波数を検出
する。発電機1:回路30には配線用遮断器31、手動
スイフチ32を介して負荷33が接続されている。発電
機3はこの実施例では単相同期発電機を用いている。そ
して負荷33としては例えば照明器具、屯熱器等種々の
ものかある。
し発電機ド回路30から出力された信号の周波数を検出
する。発電機1:回路30には配線用遮断器31、手動
スイフチ32を介して負荷33が接続されている。発電
機3はこの実施例では単相同期発電機を用いている。そ
して負荷33としては例えば照明器具、屯熱器等種々の
ものかある。
前記周波数検出回路29で検出した周波数により回転数
比較回路34で風車の回転速度N1が設定の回転速度N
2と比較される。風巾の回転速度Nlが設定の回転速度
N2以下であれば7し動機駆動回路35に出力され、−
力設定の回転速度N2以」二であれば出力されない。電
動機駆動回路35はこの回転数比較回路34からの出力
により電動機操作回路36の操作スイフチ37を閉しる
。電動機操作回路36は商用電源または独立の電源14
から配線用遮断機38を介して電動機12に電力を供給
する。この電動機12として例えば誘導電動機が用いら
れ、誘導電動機は構造が簡単で安価であり、一定の回転
速度で回転して電動機3を駆動する。
比較回路34で風車の回転速度N1が設定の回転速度N
2と比較される。風巾の回転速度Nlが設定の回転速度
N2以下であれば7し動機駆動回路35に出力され、−
力設定の回転速度N2以」二であれば出力されない。電
動機駆動回路35はこの回転数比較回路34からの出力
により電動機操作回路36の操作スイフチ37を閉しる
。電動機操作回路36は商用電源または独立の電源14
から配線用遮断機38を介して電動機12に電力を供給
する。この電動機12として例えば誘導電動機が用いら
れ、誘導電動機は構造が簡単で安価であり、一定の回転
速度で回転して電動機3を駆動する。
次に、この実施例の作動について説明する。
風力が1・分あるときはブレード15が風のエネルギー
を吸収して回転し、発電機3で発電[7て負荷33に必
要な電力を供給する。負荷の要求以1.にプレー1・1
5が回転させられた場合には、第2図に示すようにフラ
イウェイト23か遠心力によってコイルスプリング28
に抗して外方に移動させられるのに+心1.’、’でそ
の変位の分ロア 1’ 22がそれぞれ外力に引っ張ら
れて円形プレー)19を時計方向に回転させる。これに
よりブレード15のピンチ角が調整されて風向と平行を
なす方向に回転し発電機3の回転速度を一定に保つ。
を吸収して回転し、発電機3で発電[7て負荷33に必
要な電力を供給する。負荷の要求以1.にプレー1・1
5が回転させられた場合には、第2図に示すようにフラ
イウェイト23か遠心力によってコイルスプリング28
に抗して外方に移動させられるのに+心1.’、’でそ
の変位の分ロア 1’ 22がそれぞれ外力に引っ張ら
れて円形プレー)19を時計方向に回転させる。これに
よりブレード15のピンチ角が調整されて風向と平行を
なす方向に回転し発電機3の回転速度を一定に保つ。
このように風力が十分にる場合または要求負荷以」二の
風速がある場合は、制御装置13は作動ぜず、電動機操
作回路36の操作スイッチ37は開いており、電動機1
2に電力は供給されない。
風速がある場合は、制御装置13は作動ぜず、電動機操
作回路36の操作スイッチ37は開いており、電動機1
2に電力は供給されない。
一カ風力が負荷の要求に対し多少下まわる場合、または
発電機の要求負荷が定格出力を越えて発電機の回転速度
が低ドした場合には前記した制御装置13の周波数秒出
回VII29で発゛屯機3の出力周波数を検出し、電動
機駆動回路35により゛電動機操作回路36の操作スイ
フチ37を閉しる。
発電機の要求負荷が定格出力を越えて発電機の回転速度
が低ドした場合には前記した制御装置13の周波数秒出
回VII29で発゛屯機3の出力周波数を検出し、電動
機駆動回路35により゛電動機操作回路36の操作スイ
フチ37を閉しる。
プレート15の回転速度Nlがある所定の設定回転速度
N2以下の場合は、制御装置13により電動機12の駆
動し、その駆動力を一方向りランチ8を介して発@、機
3に伝達し、負荷33に必要な電力を風力と電動機12
の駆動力とにより供給する。このとき電動機12の回転
速度がプレー1” l 5の回転速度N1以J二になる
と、 ・方向クランチ4が切断しプレート15に電動機
12の駆動力が伝達しない。
N2以下の場合は、制御装置13により電動機12の駆
動し、その駆動力を一方向りランチ8を介して発@、機
3に伝達し、負荷33に必要な電力を風力と電動機12
の駆動力とにより供給する。このとき電動機12の回転
速度がプレー1” l 5の回転速度N1以J二になる
と、 ・方向クランチ4が切断しプレート15に電動機
12の駆動力が伝達しない。
風力が回復してプレー1” l 5の回転速度N1が負
荷33に供給するに十分な回転速度になれば、制御装置
13がブレード15の回転速度を検知し、電動機13の
操作スイッチ37を開き電動機12の駆動を停止■−す
る。
荷33に供給するに十分な回転速度になれば、制御装置
13がブレード15の回転速度を検知し、電動機13の
操作スイッチ37を開き電動機12の駆動を停止■−す
る。
なお、プレー)・15の回転速度の検知は前記の発毛機
の周波数によることなく、電圧または1L流の変動から
検知してもよく、さらにプレー1:’ l 5の回転軸
5からパルス・センナ等によって11’l接検出するよ
うにしてもよい。
の周波数によることなく、電圧または1L流の変動から
検知してもよく、さらにプレー1:’ l 5の回転軸
5からパルス・センナ等によって11’l接検出するよ
うにしてもよい。
また、前記実施例の発電機1回路30と電動機操作回路
36との間に補助回路39を設け、この補助回路39に
スイフチ40を備える。そしてプレー1” 15の回転
速度を回転軸5から直接に検知してアクチュエータ41
でこのスイフチ40を操作するようにする。これにより
風力がない場合または電動機12と風力とで負荷33に
所定の出力の供給が得られない場合等に、スイ、7ヂ4
0を閉し商用電源または独1゛fの電源14から負荷3
3に直接電力を供給する。なお、この場合のアクチュエ
ータ41の1′]動はブレートI 5の回転速度、発I
E機3の電力、周波像、電圧、電流等の変動から検知す
るようにしてもよい。また゛電源14への切換は自動で
もよいし、手動の切換によってもよい。
36との間に補助回路39を設け、この補助回路39に
スイフチ40を備える。そしてプレー1” 15の回転
速度を回転軸5から直接に検知してアクチュエータ41
でこのスイフチ40を操作するようにする。これにより
風力がない場合または電動機12と風力とで負荷33に
所定の出力の供給が得られない場合等に、スイ、7ヂ4
0を閉し商用電源または独1゛fの電源14から負荷3
3に直接電力を供給する。なお、この場合のアクチュエ
ータ41の1′]動はブレートI 5の回転速度、発I
E機3の電力、周波像、電圧、電流等の変動から検知す
るようにしてもよい。また゛電源14への切換は自動で
もよいし、手動の切換によってもよい。
発明の効果
この発明は以上のように、発電機に別のIE源で駆動す
る電動機を接続し、発゛市機の出力が所定値以下になっ
たとき制御装置により電動機を駆動し、電動機で発゛I
[機を駆動するようになしたから、風速の影響を受ける
ことがなく発毛機により、負荷に安定したik力を供給
することができる。
る電動機を接続し、発゛市機の出力が所定値以下になっ
たとき制御装置により電動機を駆動し、電動機で発゛I
[機を駆動するようになしたから、風速の影響を受ける
ことがなく発毛機により、負荷に安定したik力を供給
することができる。
第1図はこの発明の一実施例の風力発電装置を示す正面
図、第2図はロータハブの断面図、第3図は風力発電装
置の回路図である。 3・・・発′iIt機 12・・・電動機 13・・・
制御装置14・・・ブレード 32・・・負荷
図、第2図はロータハブの断面図、第3図は風力発電装
置の回路図である。 3・・・発′iIt機 12・・・電動機 13・・・
制御装置14・・・ブレード 32・・・負荷
Claims (1)
- 風車の回転力で発電機を駆動し、この発電機に負荷を接
続した風力発電装置において、前記発電機に別の電源で
駆動する電動機を接続し、この′電動機に発電機の出力
が所定値以下になったとき制御装置により電源を接続し
、電動機により発動機を駆動するようになした風カ発電
装煮。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188988A JPS6081473A (ja) | 1983-10-09 | 1983-10-09 | 風力発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188988A JPS6081473A (ja) | 1983-10-09 | 1983-10-09 | 風力発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081473A true JPS6081473A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16233419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188988A Pending JPS6081473A (ja) | 1983-10-09 | 1983-10-09 | 風力発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081473A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005028860A1 (ja) * | 2003-09-22 | 2005-03-31 | Daiwa House Industry Co., Ltd. | 風力発電用の発電機構 |
KR100646127B1 (ko) | 2005-08-26 | 2006-11-23 | 김수덕 | 풍력 발전기 |
US7635923B2 (en) * | 2008-01-25 | 2009-12-22 | Deangeles Steven J | Momentum-conserving wind-driven electrical generator |
US7649277B2 (en) * | 2006-08-31 | 2010-01-19 | Nordex Energy Gmbh | Method for the operation of a wind energy plant with a synchronous generator and a superimposition gearbox |
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GB2481033A (en) * | 2010-06-09 | 2011-12-14 | Robert John Lenney | Wind turbine with battery-powered motor to assist the rotor in low wind conditions |
US20140252774A1 (en) * | 2013-01-23 | 2014-09-11 | Paul Boaventura-Delanoe | Wind, solar, and magnetic electrical generation system |
-
1983
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