JPS6081366U - 遮断弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は、先行技術に遮断弁の構造及び作動
状況を示す断面図、第３図及び第４図は、本考案による
遮断弁の構造例及び作動状況を示す断面図である。 １・・・・・・ケーシング、２・・・・・・−法王流路
、３・・・・・・二法王流路、４・・・・・・弁座、６
・・・・・・主ダイアフラム、７・・・・・・ダイアフ
ラム弁、９・・・・・・ソレノイド、１０・・・・・・
三方弁、１３・・・・・・ばね部材、１５・・回連通孔
、１６・・・・・・リセット弁、２０・・・・・・ダイ
アフラム、２２・・・・・・第１のパイロット弁室、２
３・・間第１のパイロット弁、２５・・・・・・第２の
パイロット弁室、２６・・・・・・第２のパイロット弁
１．２７・・・・・・ソレノイド、３０・・・・・・オ
リフィス、３１・・・・・・開弁検出手段、Ｓ・・・・
・・ガス室。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一法王流路２、二法王流路３、前記両流路２゜３の中間
   に配置された弁座４及び前記両流路２゜３に連接する内
   部空室を有するケーシング１、前記ケーシング１内に配
   置されて、前記弁座４の反対側にガス室Ｓを形成するダ
   イアフラム２０、前記ダイアフラム２０に添着され、前
   記弁座４に当接して前記両流路２，３を相互に遮断する
   ダイアフラム弁７及び前記ダイアフラム２０を前記弁座
   ４側へ付勢するばね部材１３を有し、前記ダイアフラム
   弁７の開閉作動と関係することなく、前記−法王流路２
   と前記二法王流路３とを連通もしくは遮断し、前記ガス
   室Ｓと前記−法王流路２とを、前記−法王流路２及び二
   法王流路３の連通時に遮断し、遮断時に連通させ、前記
   ガス室Ｓと外部大気とを、前記ガス室Ｓ及び−法王流路
   ３の連通時に遮断し、遮断時に連通させるパイロット弁
   ２３．２６及び該パイロット弁２３．２６を作動させる
   遠隔操作手段２７を備えている遮断弁。