JPS607975A - ウレタンの製造方法及び組成物 - Google Patents

ウレタンの製造方法及び組成物

Info

Publication number
JPS607975A
JPS607975A JP22829983A JP22829983A JPS607975A JP S607975 A JPS607975 A JP S607975A JP 22829983 A JP22829983 A JP 22829983A JP 22829983 A JP22829983 A JP 22829983A JP S607975 A JPS607975 A JP S607975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
layer
polyurethane
components
amine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22829983A
Other languages
English (en)
Inventor
ルイス・エフ・セネジ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS607975A publication Critical patent/JPS607975A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明はポリウレタン類、特に開j攻型流[7込成杉に
スプレィするに適しているか又はF地基祠上にスプレィ
[た外部保護塗膜層として適しているポリウレタン類に
関するものである。
強度、耐久性、衝撃強度、その他の特性が不十分な他の
物体全補強するために種々の重合体を積層吻として使用
し、こハを補強、支持、又は保狗することは古くから知
らハている。補強層が使用されるのけ補強されるべき材
料の所望の特性中のある部分が不十分であるが、これに
最終製品として必要な所望の′wJ性のすべてを発揮さ
せるために十分な喰牙使中することが高価とhり困難で
あるために、この材料に接着する適当な塗被吻を設けて
所望の物性ケ付与するために用いらrる。例えばある種
のガラスta、維強fヒプラスチック分シセワー室等の
プラスチック調度、家具類、自動車部品、その他多種多
様の品物等の成型品の背面又は外から見えない側の内張
り用に使用−Fることけ古くから知らhている。その代
表的な例としてシャワー室は#適な美的性格會有するプ
ラスチックゲル塗被物を甲−て所望の形に成型すること
が出東るけ引ども高価であって1着た望寸しい耐久性を
待ちつつ適正かつ経済的に使用するに(d強度が不十分
である。例えば強靭なガラス繊維強化ポリエステル父は
エポキシ樹脂面分シセワー室ケ恒久的に設置する場合に
その外部から見えな1ハ裏側にスプレーその他の方法で
塗布することによりてこわらのノツ[望の性質が得られ
る。強化した層が硬化すると2強い耐久性のある製品が
得られる。
このようなガラス繊暗倉甲いて強化する技術には、残念
ながら重大な問題がある。そわけキユアリング時間すな
わち剛化時:u1が数時間もかかることである。また混
入した9気の泡のために不均一な部分が生成することで
ある。唄にガラス繊維は樹脂の表面から外方に突出する
傾向があり、補強剤としての役割?適正に発揮させるた
めにはこねを樹脂が硬rヒしない中に軟かいA94脂中
に埋めこ捷なければならないことである。
代表的な対策として樹脂の表面をスキージ−又は手押し
ローラーで押圧して空気の泡を除去[5ガラス繊維を埋
めこむ方法があるが、こねは大入い労働力を要【1時間
がかかり、多ぐの費用分必ヅとする。
長い作業時間を要する千作欝による施工牙必姿としない
で塗布することが町りヒなガラス繊維強1ヒプラスチッ
クの代替物? 7g−り出すことが長い1■望牛ねでい
た。また、スプレィ法で塗布することが出来、数秒間で
敗扱い出来、型等からI■出出御一種明まで十分に硬化
するような組成物を考案することも要望ざねで来た。更
に十分に硬くて、所望の構造強度と剛性が得らh、かつ
脆さがないことすなわち強い衝撃破壊に耐え得るような
組成“吻牙造ることが要望されて来た。
本発明によって、この先行技術の捨身ている問題は解決
されるか、あるいけ大幅に緩和され前記の利点?達成す
ることh≦出来る。
発明の総括 本発明けある種のポリオール卦よびアミンとイソシアネ
ートとの反応による重合生成物より成るウレタン組成物
およびそhらの製造方eK1男する本のである。この方
法はスプレィ方法による反応物の混合より成り、多成分
のポリウレタン系反応物および非反応性液体担体又は希
釈剤をスプレィするために従来使用さねて来た型式のス
プレィガン21吏用する方法ケ謀まして1ハる。本方法
においては非反応性相体又は希釈剤?使用しないため反
応性の成分だけが主として使用されるので反応物から蒸
発その他の方法で液状の担体や希釈剤全除去する必要な
しに混合。
重合又は硬化全行なうことが出来るであろう。
一般的に本発明の使用vc適しているポリオールけ、約
1000ないし約60.00の平均分子量を有するウレ
タン系前駆体ジオール、トリオール又けそれらの混合物
である。このポリオールの代表的なものは1本方法の反
応物の約5ないし約45重量係を構成している。好ま1
1.いポリオール類は酸化エチレン父は酸化プロピレン
ヲトリメチロールプロパン、ペンタエリトリトール5グ
リセロール、脂肪族および芳香族アミン等と反応させて
得られる公知のポリエーテルポリオールである。
ウレタン系前駆体アミンもまた本反応の反応°吻て討し
て約5ないし約45重量係の量で使用さね、好ましいア
ミンは乎均水酸店数が約300ないし約900の範囲の
ものである。・時に好ま1いアミン類はN、N、N’、
N’−テトラキス(2−ヒドロキシプロピル)エチレン
ジアミンである。
ウレタンの公知のインシアネート前駆体を使用すること
が出来るが5本発明の特に好ましい実施態様においては
ジフェニルメタン4,4−ジイソシアネートがポリオー
ルおよびアミン反応体と反応するために十分な歌で使用
される。
本発明の組成物中には生成物の比重およびゲル化時間全
所望の値とするために、発泡剤および触媒を含んでいて
も良い。論〈つかの組成物Id高密度の未発泡ポリウレ
タンの一層又は数層で保護されている一層又は二層μ北
の低密度発泡ポリウレタンより成る多数の組合わせ°吻
から漬ることが出来る。本発明の方法および組成物のそ
の他の重要な特徴は後記の詳細な記載fてより明瞭とな
るであろう。
陵記グ)実施例は本発明の′jj法および本発明により
て製造された組成゛mvcつき記JtVl、た本のであ
る。
〔実施例1〕 後記の成分”A″および”B IIケ使用して難燃性分
有する低密度発泡ウレタン組成物が製造される。
成分゛A″ 成分”B” 46 ジフェニルメタン4,4 17.7 ポリ尿素2
1Mを含有゛−ジイソシアネート するポリエーテルf
す7 p−t−ブチルフェニ オール ルジフェニルホスフェ 18.ON、N、N’、N’−
テトート ラキス(2−ヒドロキシ プロピ副エチレンジア ミン 2・01,4−ブタンジオール ZOホスホネート−ポリオ− ツ螺合物 0.6 ポリシロキサン−ポリオ 2.0トリクロロモノフツkt口 メタン系発泡剤(フル オン 11) 木処方中成分”B”は架橋剤とL、てエチレンジアミン
およびブタンジオールの両者を含有し。
前者は”硬質相″を与ンる架4f4分行なう性質分。
後者は″炊質相′”を与える架橋を行なう性質を持って
いる。
成分Atよび成分Bけ標準ガスマー型(Gosmert
ype lスプレィガンを用いて混合噴霧される。
このスプレィガンの各成分に対するノズル圧力は少なく
とも約600ボンド/平方インチ(約21、1 Kg/
d lである。成分Aけ通常の方法で100F(38℃
)まで予熱さり、成分Bけ1407’(60℃)寸で予
熱される。公知のRinks bよびGlascraf
t型のようなその他のスプレィガンも十分使用可能であ
る。所望の結果に応じて精密な成分子熱益度ケ変叱させ
ることが出来る。すなわち成分Aけ室温から約140F
C60℃) 、 l1iH)BHHI310 F (約
43℃lないL約140F(約60’C1の範囲である
。一般に1反応を速く行なうためには高い予熱温度が好
ましく、−万一微細なlJ[+工を行なう場合等におい
ては@度を低ぐして反に:速度を低ドさせる。
各成分は混合ガンから開放型中にスプレィさね、ここで
急速に反応して約0.030“ないし1/4“(約(J
、0761〜0.65(1n)の厚ざの層に発f包しく
ガンの通路の数に応じて)、成分AおよびBをそれぞf
llooF(38℃)および140F(60”C)に予
熱した場合には各層のゲル化時1田1秒ない[26秒の
li+、lに固化する(予熱温度がd)つと低い場合に
は反応速度は史に低Fしケル1ヒ時間約11ない[71
2秒となる)。
A IJk 分と1で7重#ケ幅のp−ターシャリ−ブ
チルジフェニルホスフェートを使用し列を燃fヒ剤と(
、て更[7庫喰係のホスホネート−ポリオ−/L混合物
ケ使用することにょうて米国保険柴者規烙94− VO
の要求する水準以上のすぐねだの11燃1生が?尋らハ
る。
木冥施汐11のN、N、N’、N’−テトラキス(2−
ヒドロキシプロピル)エチレンジアミンは約800のヒ
ドロキシル価を有する。こh>分子性が約10[JOな
いし約60UO好呼しくけ2000なlAt、6000
の節回、平均分子量が約5500のポリオールと前記の
割合で使用すると5得られた多相の重合体生成物は顕著
な強靭性と剛性ケ有するが脆くはない。同様に界1ni
活性剤と発泡剤を調節した割合で1吏I4:l−すると
発泡が同時に起って、短いゲル比時間の間に安定fヒす
る。そグ)ため発泡した生成物は極めて均一であ−てそ
の全体的な密度は低く、約25な1ハし65ポンド/立
方フノート(約06q−ε〜約(7,r 6 K、q 
/・L)である。
実施例1の生成物はコンピー−ターの外囲層、医療中機
器5および植物栽培容器、空港用家具等強靭性と難燃性
が装束ざ引る用途に特に好適である。本実施例の絹改゛
吻分使[1」シて得ら灼た生成物の伸びは約10係、圧
縮引明は約2,000ポンド/平方インチ(約1 /1
1に9/i ) 、曲は弾性率は約120,000 で
あった。
〔実施例2〕 本実施例においてはF記り)組成から非発泡、非帷燃性
の生成物を製造する。
成分A 成分B 45.0 ジフェニルメタン 27.6 酸4にエチレ
ン?附加1.ヒ4.4−ジイソグア ドロキンt4m約
65の、ネート 分子溝6500のトリオール、7.0
 塩素rヒバラフイン 22.0 ヒドロキシ価L(1
山約800の系希釈剤 N、N、N’、N’−テトラキ
ス(2−ヒドロキシフ゛ロ ピル)エチレンジアミン、 0.4 ジブチ4ラウレート系 触媒 両成分全混合して実施例1に記載したような方併でスプ
レィしてゲル叱時間内に約50ないし65ボンド/立方
フイート(約O,a〜1.04KV Ll の強切な弾
性重合体のIvt?形成する、こねは公園の遊戯設備5
塑1象、ボートの本体、等にメ降に好適である。この生
成□吻はすぐハた物理的l/4:′尚、ll1t摩性、
および衝撃強度を持っている。′+た任意の所望の)草
さに積重ねて5全本的な構造とすることが出来る。この
生成物の主な吻哩的性情けF記の通りである。
引張鎮強さ 3,350ポンド/平方インチ(235,
54にの4m1) 伸び 8係 圧縮強さく破壊までの1 11,250ボンド/平方イ
ンチ(791Kg/cnIL) 1i111’J’(nj単性iZ 210.000本発
明によるウレタン生成物は反応速度が早くゲル比時間が
短いため、このウレタン生成物を垂直面や−1だ頭とに
蔽いかぶさって1八る基材1niにさオもスプレィする
ことが出来る。重合速乾は既知の汗、昨のウレタン用触
媒?使甲[、で促進したり調節することが出来るが、特
に有機金―化合物が好適であり、有機錫fヒ合物が最適
である。
既知の界面活性剤卦よび雌燃剤も本絹或吻に使用するこ
とが出来る。
本発明に使用し得るインシアネートけMT)IまたけM
DI?i−主体とするプレポリマーのような他種の若干
の公知のウレタン前駆体も鐙んでいる。然し特に好まし
い実施態様とじてけ約2.0ないし約2.8のか囲の官
能性分有するジフェニルメタン4.4−ジイソシアネー
ト全使用する方が好捷[2いにれより官能性の大きい他
のジイソシアネート>使用すると剛性のもっと大きい生
成物カ;生ずる。M、l)Iと5例えばポリエステルと
のプレポリマー全使用することによって特定の中途に応
じた苛性+f停ることか出来る。
本発明の主要な特徴け、スジ1/イガンに供給される原
料の全部全最終の重合生成物中に混入 〔することが出
来ることである。すなわち先行技術の場合のように外部
から入った相体や反応副生成物を除去することが不必委
な点である。
最終生成物と1で9捷しい精密な特性の如何ニ応じて、
アミンと成分Bのポリオール反応体との相対的割合を著
しく広い節回にわたって調整−1−ろことが出来る。ジ
アミン成分は全反応体にZ、[して約5ないし7約45
iff喰憾の節回とすることが出来5そのヒドロキシ価
は二官能性ジアミンの場合にけ約300ないし約160
1J、四官能性ジアミンの場合には約600なl、−1
1約900とすることが出来る。同様に、該ポリオール
成分は該反応体に幻して約5ないし約45重叶憾の1囲
に亘ることがある。ウレタン生成物のたわみ性?噌すた
めにけポリオール成分に比してジアミンを成分ケ少なく
1史中するがこの場合両者の合計がA成分のインシアネ
ートとの反応に十分な量であわば良く、全A FM分と
B[分とけほぼ同Mであることが好ましい。
′実施例3] 本実施例[卦いでは実施列2と同様に[7て配合物が製
造さhスジ1/イさhるが、ガラス繊維ロービングを畏
さ約1/8インチ(約0.32calのセグメントに切
断し、該セグメントの流す7を成分A卦よびBの樹脂の
流りに衝突させる(C適するチョツパーガンゲ使甲する
点が畏っている。
約1ない[25係、代表的πけ約15重量係のガラス、
ia Mjを含有[2ている強化した樹脂の流引は自動
暇のホンネット成型中の開放型流[、込み成形中にスプ
レィさハる。生IJyする強化f/4造゛吻は約2分間
で型から離塑176る稈十分に固(ヒする。完成品の倹
*倉行なった結果、ガラス繊維のセグメントはほとんど
全部塩化樹脂層に埋蔵食ハ、先行技術のガラス繊維/プ
ラスチック強化技術に卦いて必要としたように手動でロ
ール掛けしたり、その他の外部的な工程を必要としない
ことが分った。スプレィ中に混合した繊維ケ使用すると
強度および弾性率を著しく増加するだけでなく生成物の
収縮も減少する。この用途のためのチョツプド繊維は約
1/16インチ(約0.16(′:rrL)な1ハし約
1/4 インチ(約0.635crIT)の畏さである
ことが好ましい。
先行技術で使1411、でいるすべての充填剤や強化剤
、例えば中空ガラス、プラスチック微小球、ビード等ケ
使用すること本考えらねでいる。
本発明の技術および組成物ケ使中する改良さねた製品や
方法に対して多くの変化?加えることも考對られている
。例えば5前記の成分Aと13の二成分系の代りに三成
分系ケ使用することもある。一つのA成分と、一つけ発
泡剤を膏有し、他の一つけ発泡剤全含有[、て1ハない
二つのB成分を使用すると、使用者は積層した構造物を
命運に噴霧成形することが出来る。例えば約0.85な
いし約1.1の比重を有する未発泡の層を基材上にスプ
レィしても良い。使用者は生成物のゲル化時間が極めて
短かいことに基いて、こht(発泡剤を含有している)
発泡型の成分Bに直ちに切りかρて、密度が約1.5な
いし約5ボンド/立方フイート(約0.024〜0.0
86/JL+好ましくけ約1.5ないし約6ボンド/立
方フイート(約0.[]24〜0.01F8に寥/L・
)の低密度発泡層をスプレィ[1次に未発泡の高密度ウ
レタンの強靭な保護被覆を行ない、金玉1脅適用を約2
分又はそれ以下の時間内で行なうことが出来る。これに
よって、軽量で低密度の発泡層を挾み、かつ対象物に構
造強度と剛性を与える強靭な強fヒ層が得らh、こhけ
保温、防音等に極めて有用である。
本発明の多くのその他の中途および変化は当挙者は明瞭
に理解するであろう。呼た本発明の具体的な実施態様全
記載したが、こねは説明のためのものに過ぎず、本発明
の範囲は添付した’I?肝請求の範囲によってのみ制御
退される。
′時好出願人 ルイス・エフ・セネジー(外6名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 インシアネート系ウレタン前駆体’rkむ成分A
    分造る工程、 ポリオールおよびアミン系ウレタン前駆体倉才む成分B
    分遣る工程、 該成分A?室需から14[]F(60℃)のfljT囲
    の温度に予熱する工程、 該成分8分110F(43℃)な1八し150F(65
    ,6℃)のか囲の温度に予熱する工程5該成分Aおよび
    Bを混介して基体上に吹きつける工程、および 該成分AおよびBを反応させて12秒以内の範囲の極め
    て早いゲル化時1[1で揮発分ケはとんど陰有しない強
    靭なポリウレタンのIf4を形成する工程、 より成る基体上にポリウレタンの保護層を適用する方法
    。 2、Mポリオールが工程に使用する全反応体に対して5
    ないし45重敏qbを構成する前記特許請求の範囲第1
    項に記載中る方法。 6、咳アミンが工程に使用する反応体の5な(ハし45
    沖量%を構成することより成る前記特許請求の範囲第2
    頂に記載する方法。 4、該ポリオールが1000ないし60110の平均分
    子@分有する。ウレタン前駆体ジオール、トリオール、
    およびそねらの混合物より成る群から選ばhたポリエー
    テルポリオールより成る前記特許請求の範囲第6頃[記
    載する方法。 5、該アミンが5(JOないし9UOの平均ヒドロキシ
    ル価?持つものである前記特許請求の範囲第4旧に記載
    する方法。 6、該アミンがN、N、N’、N’−テトラキス(2−
    ヒドロキシプロピル)エチレンジアミンであり、該イン
    シアネートがジフェニルメタン4,4−ジイソシアネー
    トである前記特許請求の範囲第5頂に記載する方法。 Z 該成分B牙130:F(54℃)ないし140F(
    60℃)のか囲の温度に予熱し、該ゲル化時間が1ない
    し6秒であることよc′ノ成る前記特許請求の範囲第6
    項に記載する方法。 8、該ジフェニルメタン4.4−ジインシアネートが2
    .0ないし2.8の官能性を有するものである前記特許
    請求の範囲第6項VC記載する方法。 9 長さが1/16 (0,16ram )ないし1/
    4“fO,63CrIl)の範囲のチョツプドガラス噴
    維のセグメントを製造する工程と。 成分AおよびBのスプレイケ核基材に適用する前に5全
    混合゛吻VC対して1ないし25重#係の核セグメント
    を成分A卦よびBのスプレィと混合する工程。 とより成る前記特許請求σ)!1′]囲第8墳vc記載
    する方法。 10、インシアネートのウレタン前部体?含有して1ハ
    る。揮発分ケ注1ない成分A分遣る工程。 ポリオールお工びアミン系ウレタン前駆体と5発泡剤と
    倉吉有して1ハる。揮発分倉吉まない第−B成分を造る
    工程5 ポリオニルおよびアミン系ウレタン前駆体分含有し、(
    発泡剤を含有しない、)揮発分を含まない第二B成分を
    造る工程。 該A成分の1賞霧と、該第−B成分と該第二B QJE
    分よりなる群から選ばわた一種とを混合し、混合した噴
    霧を基材IK適用してその1に第一ポリウレタン1−を
    形成する工程、および、次に該成分A分彰詳の他の一種
    と?混合し、その混合した噴霧を該第一層に適用して、
    その上に第二ポリウレタン層ケ杉成し、該第一層および
    該第二層の中の一層が該発泡剤により発泡さね低密度の
    層となり、他の一つの層が高密[?有するように適用す
    る工程、 より成る基材トにポリウレタン系保護層を適用する方法
    。 11、彩第一層が未発泡であって、0.85ないし1.
    1の範囲内の比重を有j7、第二層が1.5ないし5ボ
    ンド/立方フィート+0.02L〜0.08h/ll 
    )の密度に発泡され、未発泡の第三IVlが第二層の上
    に適用されて強靭な保賜被膜をその上に形成することよ
    h成る前記を待WF請求のφIJυ14第1011ff
    iに記載する方法。
JP22829983A 1983-06-17 1983-12-02 ウレタンの製造方法及び組成物 Pending JPS607975A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US50523283A 1983-06-17 1983-06-17
US505232 1983-06-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS607975A true JPS607975A (ja) 1985-01-16

Family

ID=24009522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22829983A Pending JPS607975A (ja) 1983-06-17 1983-12-02 ウレタンの製造方法及び組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS607975A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624477A (ja) * 1985-07-01 1987-01-10 Mitsubishi Chem Ind Ltd ウレタンエラストマ−と金属との接着方法
JPS62144784A (ja) * 1985-12-16 1987-06-27 アシユラント ジユ−トヒエミ− ケルンフエスト ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 透水性被覆を粒状水溶性物質上に形成する方法
JPH0198291U (ja) * 1987-12-16 1989-06-30
WO2007097045A1 (ja) * 2006-02-23 2007-08-30 Shinya Nagamatsu ウレタン防水材

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624477A (ja) * 1985-07-01 1987-01-10 Mitsubishi Chem Ind Ltd ウレタンエラストマ−と金属との接着方法
JPS62144784A (ja) * 1985-12-16 1987-06-27 アシユラント ジユ−トヒエミ− ケルンフエスト ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 透水性被覆を粒状水溶性物質上に形成する方法
JPH0198291U (ja) * 1987-12-16 1989-06-30
WO2007097045A1 (ja) * 2006-02-23 2007-08-30 Shinya Nagamatsu ウレタン防水材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2330464T3 (es) Articulos de material compuesto y procedimiento de produccion.
US20090053490A1 (en) Highly Filled Composite Materials
EP1966266B1 (en) Method for making automotive headliners
US4073840A (en) Method for forming a fiber reinforced foam article
US6355701B1 (en) Process for manufacturing rigid polyisocyanurate foam products
US4520042A (en) High-modulus, flexible urethane coating and method of preparation
CA2096610C (en) Multilayer fiber reinforced polymeric shaped article
US20050163969A1 (en) Filled polymer composite and synthetic building material compositions
US5215796A (en) Multilayer polymeric shaped article
JP2007504343A (ja) サンドイッチパネルに使用するためのポリイソシアネートベースの接着剤配合物
JP2014237320A (ja) フォーム積層製品及びそれの製造方法
US5856371A (en) Polyurethane sandwich structure element and process for production thereof
MX2008016002A (es) Panel compuesto.
JPS63500182A (ja) 脂肪族ポリウレタン吹付型被覆組成物及び製造法
Heath Isocyanate-based polymers: polyurethanes, polyureas, polyisocyanurates, and their copolymers
GB2268750A (en) Low- density RRIM using mineral fibre filler
JPS63309510A (ja) ポリイソシアヌレ−ト複合体の製造法
US10167369B2 (en) Lightfast polyurethane prepregs and fiber composite elements produced therefrom
JPS6323208B2 (ja)
US6716384B2 (en) Process for the rotational molding of polyurethane articles
RU2012144348A (ru) Способ получения армированных длинными волокнами полиуретанов, которые содержат гранулированные наполнители
JPH02258877A (ja) スプレーウレタンエラストマーの製造方法
JPS607975A (ja) ウレタンの製造方法及び組成物
WO1994023937A1 (en) Preparation of pour-in-place articles employing elastomer coating
JPH01125228A (ja) 積層体