JPS6079454A - マイクロコンピユ−タ装置 - Google Patents
マイクロコンピユ−タ装置Info
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- JPS6079454A JPS6079454A JP58187336A JP18733683A JPS6079454A JP S6079454 A JPS6079454 A JP S6079454A JP 58187336 A JP58187336 A JP 58187336A JP 18733683 A JP18733683 A JP 18733683A JP S6079454 A JPS6079454 A JP S6079454A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- memory
- control signal
- data
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4234—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a memory bus
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数の基板で構成されるマイクロコンピュー
タ装置に関する。
タ装置に関する。
1!1景技術とその問題点
CPUとして汎用に多く使用されているものに、例えば
Z−80と呼ばれる機種がある。ごのZ−80を用いて
システムを構成する場合に、全体を1枚の基板で構成し
CPUとメモリ、入出力回路等との間を内部バスで結合
しζいる場合には、メモリの真込・続出の切換え等のタ
イミングはz−80自体に住せ°ζζ何間問題ない。
Z−80と呼ばれる機種がある。ごのZ−80を用いて
システムを構成する場合に、全体を1枚の基板で構成し
CPUとメモリ、入出力回路等との間を内部バスで結合
しζいる場合には、メモリの真込・続出の切換え等のタ
イミングはz−80自体に住せ°ζζ何間問題ない。
ところがシステムを複数の基板で構成する場合に、これ
らの基板を親基板上の外部ハスで互いに結合しようとす
ると、親基板の持つ静電容置やバスの長さの問題を解決
するためにバスバッファを設&Jる必要がある。その場
合にZ−80からのタイミ・ングで切換え等を行うと、
バッファ十で入出力信号の衝突が生じるおそれがある。
らの基板を親基板上の外部ハスで互いに結合しようとす
ると、親基板の持つ静電容置やバスの長さの問題を解決
するためにバスバッファを設&Jる必要がある。その場
合にZ−80からのタイミ・ングで切換え等を行うと、
バッファ十で入出力信号の衝突が生じるおそれがある。
ずな−わぢ、例えばz−80から出力される制御信号は
次のように定義されている。
次のように定義されている。
1)WR・・・・・・宵込制御信号
1i)RD ・・・・・・読出制御信号iii)Ml
・・・・・・Ml(インストラクション・フェッチ)サ
イクル信号 iV) MRIiQ ・・・・・・メモリ動作制御信号
v)IORQ ・・・・・・入出力回路動作制御信号v
i) RFSII ・・・・・・グイナミソクRAMリ
フレッシュ・サイクル信号 他に vii)φ0 ・・・・・・CPU/ロックvii )
φ0 ・・・・・・逆イ>7相CP Uりl」ツク以」
−がZ−80におい゛(装置の動作に必要な信号である
。
・・・・・・Ml(インストラクション・フェッチ)サ
イクル信号 iV) MRIiQ ・・・・・・メモリ動作制御信号
v)IORQ ・・・・・・入出力回路動作制御信号v
i) RFSII ・・・・・・グイナミソクRAMリ
フレッシュ・サイクル信号 他に vii)φ0 ・・・・・・CPU/ロックvii )
φ0 ・・・・・・逆イ>7相CP Uりl」ツク以」
−がZ−80におい゛(装置の動作に必要な信号である
。
これらの制御信号を用いて、まず同一の基板」−に設り
られたメモリ、入出力回路を制御−」る場合には、上述
の制御信号の内のWπ、■、不〒C1〇四を用い乙例え
ば第1し1にボJような論理回1?δに′Cメ′〔すν
1込i11制御im3+症W丁、メモリ読出制御(8薯
M H下、入出力回路書込制御信号「σW、入出力回路
続出制御14号百]を形成する。こごご例えばメモリを
制御する場合には、イd冒MW了をメモリの居込制御端
子Wπに供給し、信号MR下をイネーブル端子U「に供
給ずれは、データバスの方向性の制御が可能である。
られたメモリ、入出力回路を制御−」る場合には、上述
の制御信号の内のWπ、■、不〒C1〇四を用い乙例え
ば第1し1にボJような論理回1?δに′Cメ′〔すν
1込i11制御im3+症W丁、メモリ読出制御(8薯
M H下、入出力回路書込制御信号「σW、入出力回路
続出制御14号百]を形成する。こごご例えばメモリを
制御する場合には、イd冒MW了をメモリの居込制御端
子Wπに供給し、信号MR下をイネーブル端子U「に供
給ずれは、データバスの方向性の制御が可能である。
これに対しC,cpuとメモリとの間に双方向バッファ
が設りられζいる場合には、メモリと共にこのバッファ
の方向性も制御しなければならない。その場合に第1図
の論理回路の出力でこの制御に利用できる信号はMRD
になる。ずなわら第2図にボJように、CPU及びメモ
1月2)とデータバス(3)との間にそれぞれ双方向バ
ッファ(4)、(5)が設りら才じζいた場合に、論理
回路(6)からの信号MW′r、MlンDがメ、1−
+月2)ニ供給されると共に、fi’tす「π■がバッ
ファ(4)、(5)の方向制御端子に供給される。
が設りられζいる場合には、メモリと共にこのバッファ
の方向性も制御しなければならない。その場合に第1図
の論理回路の出力でこの制御に利用できる信号はMRD
になる。ずなわら第2図にボJように、CPU及びメモ
1月2)とデータバス(3)との間にそれぞれ双方向バ
ッファ(4)、(5)が設りら才じζいた場合に、論理
回路(6)からの信号MW′r、MlンDがメ、1−
+月2)ニ供給されると共に、fi’tす「π■がバッ
ファ(4)、(5)の方向制御端子に供給される。
ところがこの場合に、信号百下下か変化する際に、バッ
ファ(4)、(5)の方向切換の不C11「足部分が生
じ、この間に信冒−が衝突するIIJ能1?1がある。
ファ(4)、(5)の方向切換の不C11「足部分が生
じ、この間に信冒−が衝突するIIJ能1?1がある。
すなわち、例えば信号MRDが西電位から低電位になる
ときに、不till定部分でバッファ(4)のメ′f−
1月2)向きの素子(4a)とバッファ(5)のCP
U fll向きの素子(5b)とが同時にオンとなるこ
とがあり、このときメモ1月2)のデータ端子に信号が
あると、データバス13)上で衝突が発生ずる。また信
号MR下が低電位からII]I電位に変化するときには
バッファ(5)のメモ1月2)向きの素子(5a)がオ
ンし、メ′f:1月2)のデータ端子の信号とデータバ
ス(3)の信号とが衝突する。
ときに、不till定部分でバッファ(4)のメ′f−
1月2)向きの素子(4a)とバッファ(5)のCP
U fll向きの素子(5b)とが同時にオンとなるこ
とがあり、このときメモ1月2)のデータ端子に信号が
あると、データバス13)上で衝突が発生ずる。また信
号MR下が低電位からII]I電位に変化するときには
バッファ(5)のメモ1月2)向きの素子(5a)がオ
ンし、メ′f:1月2)のデータ端子の信号とデータバ
ス(3)の信号とが衝突する。
これらの衝突は、一般にバッファがT T L、メモリ
がNHO2で形成されζいることから特に生じ易いもの
である。
がNHO2で形成されζいることから特に生じ易いもの
である。
そし°にのような衝突が起きると、バッファの出力がシ
ョートされ、バッファの耐久性を非電に劣化さ・Uる。
ョートされ、バッファの耐久性を非電に劣化さ・Uる。
また信号の衝突によっC生じるノイズが不要輻射となっ
゛ζ外部に悪影響を与えるおそれがあった。
゛ζ外部に悪影響を与えるおそれがあった。
発明の目的
本発明はこのような点にかんがみ、データバス等での信
号の衝突を防止しよらとするものごある。
号の衝突を防止しよらとするものごある。
発明の概要
本発明は、CF’LIの設けられた基板と、少なくと4
>メモリまたは入出力回路の設りられた基板とが別体に
構成されたマイクロコンピュータ装置において、上記基
板間のパスラインの接続を行うに当り、少なくともデー
タバスの接続には双刃向ハリフ1回路が設けられ、上記
CPUからの少なくとも書込・続出制御イば号、上記メ
モリまたは入出力回路の動作制御信号及びクロック信号
を用いζ、上記双方向バッファ回路の方向を切換えるデ
ータ方向制御信号と、このデータ方向制御fit号の変
化するタイミングを含まない期間に−に記メモリまたは
入出力回路の■込・続出状態とし他の期間にソロ−ティ
ング状態とするデータイネーブル信号とを形成する手段
を設りたことを11徴とするマイクロコンピュータ装置
であっζ、ごれににればデータバス等での信号の衝突が
防止される。
>メモリまたは入出力回路の設りられた基板とが別体に
構成されたマイクロコンピュータ装置において、上記基
板間のパスラインの接続を行うに当り、少なくともデー
タバスの接続には双刃向ハリフ1回路が設けられ、上記
CPUからの少なくとも書込・続出制御イば号、上記メ
モリまたは入出力回路の動作制御信号及びクロック信号
を用いζ、上記双方向バッファ回路の方向を切換えるデ
ータ方向制御信号と、このデータ方向制御fit号の変
化するタイミングを含まない期間に−に記メモリまたは
入出力回路の■込・続出状態とし他の期間にソロ−ティ
ング状態とするデータイネーブル信号とを形成する手段
を設りたことを11徴とするマイクロコンピュータ装置
であっζ、ごれににればデータバス等での信号の衝突が
防止される。
実施例
第3図において、この図は上述の論理回路(6)に対応
するものであって、CP U illからの信号W玉、
■、Ml、岨■、■酉、■]及びφ。、石が供給される
。また図中(11)〜(24)はアンド回路、(31)
〜(38)はオ′r回路、(41) −(4B)はラ
ンチ回路である。
するものであって、CP U illからの信号W玉、
■、Ml、岨■、■酉、■]及びφ。、石が供給される
。また図中(11)〜(24)はアンド回路、(31)
〜(38)はオ′r回路、(41) −(4B)はラ
ンチ回路である。
そし−(この回路(6)におい°(、各出力18号はそ
れぞれ以トの論理式で表される。
れぞれ以トの論理式で表される。
(al M RD信号
MTIDI= Ml −R1)
(bl M W T信号
M W T = MREQ・ WR
(CI I OR信号
10 R= ]oRL] ・RD−1−1oRQ −R
D (φ0)ldl l OW信号 10W−10)+11・唱ン+ l0RQ −WR(φ
0)(QI IJ T / R倍吋 DT/R=DT/RO−DT/RI DT/Kl =nr−Ml (#o )(fll倍信 号預■雇= (fil罰面fハ月 なお、CPUの機種によって割込ベクトルが必要な場合
には、メモリインヒビソト信号(旧N11)を用いて、
MRDOlMWUNを次のようにすればよい。
D (φ0)ldl l OW信号 10W−10)+11・唱ン+ l0RQ −WR(φ
0)(QI IJ T / R倍吋 DT/R=DT/RO−DT/RI DT/Kl =nr−Ml (#o )(fll倍信 号預■雇= (fil罰面fハ月 なお、CPUの機種によって割込ベクトルが必要な場合
には、メモリインヒビソト信号(旧N11)を用いて、
MRDOlMWUNを次のようにすればよい。
※血■−
この場合の回路は図中のカッコ内に示されζいる。
すなわちこの回路(6)においζ、各動作時の制御信号
のタイミングチャートは第4し1〜第6し1に示すよう
になる。
のタイミングチャートは第4し1〜第6し1に示すよう
になる。
まずメモリの書込・続出時には、第4図に示すように、
信号VI下はオリジナルの信号百方を四半クロック縮め
たものに相当し M RD = MRHQ・ RD−M1+MREQ−R
D・ nrである。回路ではアンド回路(15)、(1
7)、(23)、ラッチ回路(46)により実現してい
る。
信号VI下はオリジナルの信号百方を四半クロック縮め
たものに相当し M RD = MRHQ・ RD−M1+MREQ−R
D・ nrである。回路ではアンド回路(15)、(1
7)、(23)、ラッチ回路(46)により実現してい
る。
伯J++MWゴは通常1jなわれるのと同様に1(4□
\2)7〒= MHト しi]ン1であり、オリジナル
の信号Wπと一致したタイミングとなる。回路では信号
D ’F/πば信号■と[■をφ0でたたき半りロック
分遅らせたもののアンド(負論理オア)をとったもので DT/R=RD−=j・RD−hlo(φ0)であり、
回路ではアンド回路(13)、ランチ回路(45) 、
オア回路(32)で実現し“ζいる。
\2)7〒= MHト しi]ン1であり、オリジナル
の信号Wπと一致したタイミングとなる。回路では信号
D ’F/πば信号■と[■をφ0でたたき半りロック
分遅らせたもののアンド(負論理オア)をとったもので DT/R=RD−=j・RD−hlo(φ0)であり、
回路ではアンド回路(13)、ランチ回路(45) 、
オア回路(32)で実現し“ζいる。
信号MIIENは、信号VR−Dと一致したタイミング
と信号「W〒を含む様な形のタイミングとの゛rンF(
負論理オア)をとったものである。
と信号「W〒を含む様な形のタイミングとの゛rンF(
負論理オア)をとったものである。
ここで信号MWTを含む様な形のタイミングとは、前述
の論理式(flの信号間EHのごとでありである。回路
では、アント“回路(1B)、(19)、ランチ回路(
47)とランチ回路(43)、アンド回111δ(22
)、(24)で信号面画を実現し、最終的には、オア回
路(34)、アンド回路(24)とオ゛?回路(26)
で信号)’IDI!Nとしている。
の論理式(flの信号間EHのごとでありである。回路
では、アント“回路(1B)、(19)、ランチ回路(
47)とランチ回路(43)、アンド回111δ(22
)、(24)で信号面画を実現し、最終的には、オア回
路(34)、アンド回路(24)とオ゛?回路(26)
で信号)’IDI!Nとしている。
なお図中C〜Fが論理回路(6)で形成される信号、他
はCPU等からの信号である。
はCPU等からの信号である。
そし゛ζ第7図においζ、これらのタイミングのうち、
信号「π下をメモ1月2)のイネーブル端子σπに供給
し、信号MW〒を着体制御端子WRに供給すると共に、
信号DT/゛Rをパソソア(4)、(5)の方向制御端
子T/Rに供給し、信号圧をイネーブル端子σπに供給
することで、メモ1月2)に対するデータの書込・続出
制御を行うことができる。
信号「π下をメモ1月2)のイネーブル端子σπに供給
し、信号MW〒を着体制御端子WRに供給すると共に、
信号DT/゛Rをパソソア(4)、(5)の方向制御端
子T/Rに供給し、信号圧をイネーブル端子σπに供給
することで、メモ1月2)に対するデータの書込・続出
制御を行うことができる。
なお(7)は゛rドレスバスを示ず。
この装置においζ、バソソア(4)、(5)の方向制御
端子1゛/Tには、第8画人に示すようなデータ方向制
御信号D T /πが供給されると共に、第8図Bに不
ずようにこの信号の変化するタイミングを含まないデー
タイネーブル信号面■に゛ζ回路の動作が制御される。
端子1゛/Tには、第8画人に示すようなデータ方向制
御信号D T /πが供給されると共に、第8図Bに不
ずようにこの信号の変化するタイミングを含まないデー
タイネーブル信号面■に゛ζ回路の動作が制御される。
このため装置は、第8図Cに示ずようにデータの置体・
続出が行われると共に他の期間はデータバス(3)がフ
ローティング状態とされる。従って方向制御信号D i
’ /πの変化時のバッファの不確定時にも、装置がフ
ローティング状態とされるごとになり信号の衝突は発生
しないよ。
続出が行われると共に他の期間はデータバス(3)がフ
ローティング状態とされる。従って方向制御信号D i
’ /πの変化時のバッファの不確定時にも、装置がフ
ローティング状態とされるごとになり信号の衝突は発生
しないよ。
・)になる。
さらに第5図は入出力回路を通じての他の装置とのデー
タの凹込・続出時のタイミングチャートを4くず。
タの凹込・続出時のタイミングチャートを4くず。
図におい°ζ、信号−「百1−はオリジナルのイぽ号1
0RIIを四半クロック縮めたものに相当し1oR−1
0RQ −RD+ l0RQ −RD (φ0)ごある
。回路では、アンド回路(11)、ランチ回路(41)
、アンド回1/8(20)がこれに相当する。
0RIIを四半クロック縮めたものに相当し1oR−1
0RQ −RD+ l0RQ −RD (φ0)ごある
。回路では、アンド回路(11)、ランチ回路(41)
、アンド回1/8(20)がこれに相当する。
信q「owもオリジナルの信号10RIJを頭重クロッ
ク縮めたもので、 1oW= l0R(J −WR+ l0R(1−1nR
(φ0)である。回路では、′lンド回1id(12)
、ラッチII!1vR(42) 、アンド回路(21)
により実現している。
ク縮めたもので、 1oW= l0R(J −WR+ l0R(1−1nR
(φ0)である。回路では、′lンド回1id(12)
、ラッチII!1vR(42) 、アンド回路(21)
により実現している。
14号1)T/πは信号■と4石をφ0でたたき半りし
1ツク分遅らせたもののアンド<*論理オア)をとった
もので、メモリ書込・続出時と同一である。信号面相は
信号丁江1と一致したタイミングと信号「びWを含む様
な形あタイミングとのテント(負論理オア)をとったも
ので、発想は信号MDENと同じである。ここで信号「
σWを含む様な形のタイミングとは、前述の論理式(g
)の信号四ENのごとであり 1)WEN−1OR+1− WR−10R(1・WR(
φ0)である。回ll!8では、テント回lI′8(1
2)、ランチ回路(4B)、オア回路(33)で信号昨
’Rを実現し、アンド回路(20)、オア回1# (3
3)の出力とオア回路(37)で信号再正「とし°Cい
る。
1ツク分遅らせたもののアンド<*論理オア)をとった
もので、メモリ書込・続出時と同一である。信号面相は
信号丁江1と一致したタイミングと信号「びWを含む様
な形あタイミングとのテント(負論理オア)をとったも
ので、発想は信号MDENと同じである。ここで信号「
σWを含む様な形のタイミングとは、前述の論理式(g
)の信号四ENのごとであり 1)WEN−1OR+1− WR−10R(1・WR(
φ0)である。回ll!8では、テント回lI′8(1
2)、ランチ回路(4B)、オア回路(33)で信号昨
’Rを実現し、アンド回路(20)、オア回1# (3
3)の出力とオア回路(37)で信号再正「とし°Cい
る。
なお図中C−Fが論理回路(6)ご形成されるGit号
、他はCPU等からの(百号である。
、他はCPU等からの(百号である。
そして第7図において、これらのタイミングのうら、信
号「σ■を入出力回路(8)のイネーブル端子σπに供
給し、信号「σWを舊込制御端子W玉に供給すると共に
、信号D T / 1Tをバッファ(9)の方向制御端
子′I゛/πに供給し、信号面相をイネーブル端子面に
供給することで、入出力回路(8)を通じ′Cの、他装
置〃とのデータの書込・続出制御を行うことができる。
号「σ■を入出力回路(8)のイネーブル端子σπに供
給し、信号「σWを舊込制御端子W玉に供給すると共に
、信号D T / 1Tをバッファ(9)の方向制御端
子′I゛/πに供給し、信号面相をイネーブル端子面に
供給することで、入出力回路(8)を通じ′Cの、他装
置〃とのデータの書込・続出制御を行うことができる。
そしζこの場合におい°Cも第8図に示したと同様の制
御がjJわれ、このとき信号の衝突は発η゛しない。
御がjJわれ、このとき信号の衝突は発η゛しない。
また第6図はインストラクション・フエツチの場合のタ
イミングチャートを不ず。
イミングチャートを不ず。
この場合は、信号「百方−百ごあり
MRD=M1−R1)
である。従ってオリジナルの信号■タイミングと信号M
RDタイミングは一致したものとなる。
RDタイミングは一致したものとなる。
回路では、アンド回路(14)がこれに相当する。
また信号DT/Tは信号I了とMAを7丁でたたき半ク
ロック遅らセたもののアンド(負論理オア)をとったも
ので、 D ′r/π−Mゴ・扁1 (¥1) であり、回路ではラッチ回路(44)とオ°r回路(3
1)がこれに相当する。
ロック遅らセたもののアンド(負論理オア)をとったも
ので、 D ′r/π−Mゴ・扁1 (¥1) であり、回路ではラッチ回路(44)とオ°r回路(3
1)がこれに相当する。
そしζこれらのタイミングのうち、信号症百万をシステ
ム・プログラム等の書込まれたリードオンリーメモリ
(図示せず)のイネーブル端子に供給し、信号DT/R
,MDltNをメモリに接続された双方向バッファ(図
示せず)に供給湯るごとにより、]−述と同様に第8図
に〉Jクシた制御が行われ、このとき信号の待1突は発
生しない。
ム・プログラム等の書込まれたリードオンリーメモリ
(図示せず)のイネーブル端子に供給し、信号DT/R
,MDltNをメモリに接続された双方向バッファ(図
示せず)に供給湯るごとにより、]−述と同様に第8図
に〉Jクシた制御が行われ、このとき信号の待1突は発
生しない。
こうしCメです等に対1−るデータの書込・読出制御が
行われるわりであるが、この装置によれば双方向バッフ
ァ回路の方向切換時には装置がフローディング状態とさ
れ′Cいるので、信号の衝突が起こらず、それによる障
害の発生ずるおそれがない。
行われるわりであるが、この装置によれば双方向バッフ
ァ回路の方向切換時には装置がフローディング状態とさ
れ′Cいるので、信号の衝突が起こらず、それによる障
害の発生ずるおそれがない。
また制御がCP[Jの動作のサイクル内で完結するので
、CPUに待機をかける必要がなく、遅滞のない動作が
11われる。
、CPUに待機をかける必要がなく、遅滞のない動作が
11われる。
なおりMAやマルチCPUにおい′C1アトルスハスや
コントロールハスに双方向バッファ回路ヲ設ける場合に
も適用できる。
コントロールハスに双方向バッファ回路ヲ設ける場合に
も適用できる。
発明の効果
本発明によれは、データバス等での信号の衝突を防止す
ることができるようになった。
ることができるようになった。
第1図、第21ン1は従来の装置の説明のための図、第
3図は本発明の一例の構成図、第4図〜第8図はその説
明のための図である。 Tl)はCI) U、 12)はメモリ、(3)はデー
タバス、(4)、(5)は双方向バッファ、(6)は論
理回路、(11)〜(24)はアンド回路、(31)〜
(38)はオア回路、(41)〜(48)はランチ回路
である。 第1図 第2図 第6図 第8図 CDATA70−fly7”
3図は本発明の一例の構成図、第4図〜第8図はその説
明のための図である。 Tl)はCI) U、 12)はメモリ、(3)はデー
タバス、(4)、(5)は双方向バッファ、(6)は論
理回路、(11)〜(24)はアンド回路、(31)〜
(38)はオア回路、(41)〜(48)はランチ回路
である。 第1図 第2図 第6図 第8図 CDATA70−fly7”
Claims (1)
- CPUの設けられた基板と、少なくともメモリまたは入
出力回路の設けられた基板とが別体に構成されたマイク
ロコンピュータ装置におい°ζ、上記基板間のハスライ
ンの接続を行うに当り、少なくともデータバスの接続に
は双方向バッファ回路が設けられ、上記CPUからの少
なくとも書込・読出制御信号、上記メモリまたは入出力
回路の動作制御信号及びクロック信号を用いζ、上記双
方向バッファ回路の方向を切換えるデータ方向制御信号
と、このデータ方向制御信号の変化するタイミングを含
まない期間に上記メモリまたは入出力回路の書込・続出
状態とし他の期間にフ1コーティング状態とするデータ
イネーブル信号とを形成する手段を設けたことを特徴と
するマイクロコンピュータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187336A JPS6079454A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | マイクロコンピユ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187336A JPS6079454A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | マイクロコンピユ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079454A true JPS6079454A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16204212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58187336A Pending JPS6079454A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | マイクロコンピユ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079454A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5734230A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-24 | Ibm | Signal sequencing circuit |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58187336A patent/JPS6079454A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5734230A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-24 | Ibm | Signal sequencing circuit |
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