JPS6079174A - 可変ピツチプロペラ駆動機構 - Google Patents
可変ピツチプロペラ駆動機構Info
- Publication number
- JPS6079174A JPS6079174A JP58186796A JP18679683A JPS6079174A JP S6079174 A JPS6079174 A JP S6079174A JP 58186796 A JP58186796 A JP 58186796A JP 18679683 A JP18679683 A JP 18679683A JP S6079174 A JPS6079174 A JP S6079174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blades
- shaft
- hollow shaft
- variable pitch
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B3/00—Machines or engines of reaction type; Parts or details peculiar thereto
- F03B3/12—Blades; Blade-carrying rotors
- F03B3/14—Rotors having adjustable blades
- F03B3/145—Mechanisms for adjusting the blades
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2260/00—Function
- F05B2260/70—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades
- F05B2260/76—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades the adjusting mechanism using auxiliary power sources
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気的に可変ピッチプロペラの回転軸に対す
る羽根の取付角度を変化させるための駆動機構に関し、
特に水車発電機のプルペラ水車等に応用して好適なもの
である。
る羽根の取付角度を変化させるための駆動機構に関し、
特に水車発電機のプルペラ水車等に応用して好適なもの
である。
回転軸に対する羽根の取付角度を任意に変更できる可変
ピッチプロペラは、水車やポン□プ或いはプロワ等に使
われておシ、何れの場合においても効率が最大となるよ
うに羽根の取付角度が調整される。この可変ピッチプロ
ペラの可変ピッチ機構においては、筒状をなす回転軸の
先端部に複数の羽根の支持軸がそれぞれ放射状に回転自
在に突設され、これら支持軸を同時に同方向に回転させ
る歯車等が設けられている。この歯車等を駆動する形式
として前記回転軸と同心に設けられた操作桿を回転軸と
平行な方向に往復動させるものが一般的であシ、このよ
うな可変ピッチプロペラの可変ピッチ機構の駆動源とし
ては油圧シリンダが多用される＝ ところで、羽根の取付角度の調整を回転軸の停止中に行
う場合には何ら問題がないものの、回転呻の駆動回転中
に行う場合には種々の問題が生ずることとなる。例えば
、油圧シリンダを回転軸と共に一体回転させる必要があ
ることから、この油圧シリンダに対する圧油の給排を回
転シール機構等を介して行わなければならず。
ピッチプロペラは、水車やポン□プ或いはプロワ等に使
われておシ、何れの場合においても効率が最大となるよ
うに羽根の取付角度が調整される。この可変ピッチプロ
ペラの可変ピッチ機構においては、筒状をなす回転軸の
先端部に複数の羽根の支持軸がそれぞれ放射状に回転自
在に突設され、これら支持軸を同時に同方向に回転させ
る歯車等が設けられている。この歯車等を駆動する形式
として前記回転軸と同心に設けられた操作桿を回転軸と
平行な方向に往復動させるものが一般的であシ、このよ
うな可変ピッチプロペラの可変ピッチ機構の駆動源とし
ては油圧シリンダが多用される＝ ところで、羽根の取付角度の調整を回転軸の停止中に行
う場合には何ら問題がないものの、回転呻の駆動回転中
に行う場合には種々の問題が生ずることとなる。例えば
、油圧シリンダを回転軸と共に一体回転させる必要があ
ることから、この油圧シリンダに対する圧油の給排を回
転シール機構等を介して行わなければならず。
圧油のシール機構が複雑となる。特に、水車等のような
空気よりも粘性抵抗の大きな流体を扱うものでは、羽根
に対する抵抗が大きな反力となって油圧シリンダ側に負
荷するため、相当な高圧の圧油を作動させなければなら
ず、シール部での油洩れ等の事故が頻発する可能性があ
って稼動率低下の一因となる。
空気よりも粘性抵抗の大きな流体を扱うものでは、羽根
に対する抵抗が大きな反力となって油圧シリンダ側に負
荷するため、相当な高圧の圧油を作動させなければなら
ず、シール部での油洩れ等の事故が頻発する可能性があ
って稼動率低下の一因となる。
本発明はかかる従来の可変ピッチプロペラにおける上述
した可変ピッチ機構の不具合に鑑み、油圧シリンダを使
用する必要がなくしかも回転軸内に可変ピッチ機構の駆
動源を組み込まなくて吃良い新規な構造の可変ピッチプ
ロペラ駆動機構を提供することを目的とする。
した可変ピッチ機構の不具合に鑑み、油圧シリンダを使
用する必要がなくしかも回転軸内に可変ピッチ機構の駆
動源を組み込まなくて吃良い新規な構造の可変ピッチプ
ロペラ駆動機構を提供することを目的とする。
この目的を達成する本発明の可変ピッチプロペラ駆動機
構にかかる構成は１羽根の回転軸と平行な方向の操作枠
の変位によジ前記回転軸に対する前記羽根の取付角度が
変化する形式の可変ピッチプロペ２において、前記羽根
の回転軸に連結されると共に回転電機に接続する中空軸
を回転自在にペースに取り付け、この中空軸と同心に当
該中空軸に回転自在に支持された駆動軸の一端を前記ペ
ースに設置されたモータに連結し、この駆動軸の他端部
と前記操作枠に一端側が連結された連結枠の他端部とを
螺合したことを特徴とするものである。
構にかかる構成は１羽根の回転軸と平行な方向の操作枠
の変位によジ前記回転軸に対する前記羽根の取付角度が
変化する形式の可変ピッチプロペ２において、前記羽根
の回転軸に連結されると共に回転電機に接続する中空軸
を回転自在にペースに取り付け、この中空軸と同心に当
該中空軸に回転自在に支持された駆動軸の一端を前記ペ
ースに設置されたモータに連結し、この駆動軸の他端部
と前記操作枠に一端側が連結された連結枠の他端部とを
螺合したことを特徴とするものである。
従って、本発明によると油圧シリンダを用いずにモータ
により羽根の取付角度を変えることができ、例え油圧モ
ータを使用したとしても回転シール部分がないため、こ
のシール部での油洩れによる事故がなく、稼動率の低下
を防ぐことができる。又、モータを中空軸の外に設置で
きるため、中空軸全体を小形軽量化することが可能とな
った。
により羽根の取付角度を変えることができ、例え油圧モ
ータを使用したとしても回転シール部分がないため、こ
のシール部での油洩れによる事故がなく、稼動率の低下
を防ぐことができる。又、モータを中空軸の外に設置で
きるため、中空軸全体を小形軽量化することが可能とな
った。
μ下、本発明による可変ピッチプロペラ駆動機構を水車
発電機に応用した一実施例についてその概略構造を表す
第１図を参照しながら詳細に説明する。
発電機に応用した一実施例についてその概略構造を表す
第１図を参照しながら詳細に説明する。
複数枚の羽根１１が放射状に゛装着された筒状をなす回
転軸１２の先端部には１回転軸１２に対する羽根１１の
取付角度をすべて等しく調整し得る可変ピッチ機構１３
が収納されておル、この可変ピッチ機構１３はその操作
枠１４を回転軸１２と平行な方向に変位させることによ
シ作動して回転軸１２に対する羽根１１の取付角度が変
化するようになっている。前記回転軸１２は軸受１５を
介してペース１６上に回転自在に設置された中空軸１７
の一端部に同軸に連結されておシ、この中空軸１７には
図示しない発電機が組み付けられている。中空軸１７の
他端にこれと同軸一体に連結された支持筒１８は、一対
の軸受１９を介してベース１６上に回転自在に設置され
ておシ、この支持筒１８の中央には当該支持筒１８と同
心の駆動軸２０が一対の軸受２１を介して回転自在に支
持されている。一端が操作枠１４に連結され且つ中空軸
１７内にその長手方向に沿って一対の軸受２２を介し摺
動自在に嵌着された連結枠２３の他端には、前記駆動軸
２０の先端部に形成された雄ねじ部２４と螺合する送シ
ナット２５が一体的に形成されてお〕、この連結枠２３
には中空軸１７に対する図示しない回夛止め機構が設け
られている。
転軸１２の先端部には１回転軸１２に対する羽根１１の
取付角度をすべて等しく調整し得る可変ピッチ機構１３
が収納されておル、この可変ピッチ機構１３はその操作
枠１４を回転軸１２と平行な方向に変位させることによ
シ作動して回転軸１２に対する羽根１１の取付角度が変
化するようになっている。前記回転軸１２は軸受１５を
介してペース１６上に回転自在に設置された中空軸１７
の一端部に同軸に連結されておシ、この中空軸１７には
図示しない発電機が組み付けられている。中空軸１７の
他端にこれと同軸一体に連結された支持筒１８は、一対
の軸受１９を介してベース１６上に回転自在に設置され
ておシ、この支持筒１８の中央には当該支持筒１８と同
心の駆動軸２０が一対の軸受２１を介して回転自在に支
持されている。一端が操作枠１４に連結され且つ中空軸
１７内にその長手方向に沿って一対の軸受２２を介し摺
動自在に嵌着された連結枠２３の他端には、前記駆動軸
２０の先端部に形成された雄ねじ部２４と螺合する送シ
ナット２５が一体的に形成されてお〕、この連結枠２３
には中空軸１７に対する図示しない回夛止め機構が設け
られている。
なお、この回り止め機構や前述した可変ピッチ機構１３
等は従来から周知のものを適宜使用することができる。
等は従来から周知のものを適宜使用することができる。
又、本実施例では支持筒１８を設けて中空軸１７に連結
したが、この支持筒１８を中空軸１７と一体に成形する
ことも当然可能であシ、雄ねじ部２４を連結枠２３の後
端部に形成すると共にこの雄ねじ部２４と螺合する送シ
ナット２５を駆動軸２０の先端に一体的に形成するよう
にしても良い。前記駆動軸２０の基端には電動機２６０
回転子２７が一体的に固着されておシ、この回転子２７
を囲む固定子２８を具えた電動機２６は、ベース１６上
に設置されている。この電動機２６は制御装置２９によ
）回転速度を調整されるが、この操作社支持筒１８の回
転速度を検出する回転センサ３０からの信号に基づいて
行われるようになっている。なお、本実施例では駆動軸
２０に電動機２６を直結したが、本発明の他の一実施例
の一部の断面構造を表す第２図に示すように、減速機３
１を介して駆動軸２０と連結枠２３とを接続するように
しても良く、図中の符号で第１図に示した部材と同じ部
材にはこれと同一の符号を以って示し、その説明を省略
する。この場合、減速機３１の位置は中空軸１７内に限
らず、支持筒１８内やベース１６上に設けることも尚然
可能であり、本実施例では駆動軸２０を支持筒１８と共
に小径化することができる。又、油圧モータを電動機２
６に代えて用いるようにしても良い。
したが、この支持筒１８を中空軸１７と一体に成形する
ことも当然可能であシ、雄ねじ部２４を連結枠２３の後
端部に形成すると共にこの雄ねじ部２４と螺合する送シ
ナット２５を駆動軸２０の先端に一体的に形成するよう
にしても良い。前記駆動軸２０の基端には電動機２６０
回転子２７が一体的に固着されておシ、この回転子２７
を囲む固定子２８を具えた電動機２６は、ベース１６上
に設置されている。この電動機２６は制御装置２９によ
）回転速度を調整されるが、この操作社支持筒１８の回
転速度を検出する回転センサ３０からの信号に基づいて
行われるようになっている。なお、本実施例では駆動軸
２０に電動機２６を直結したが、本発明の他の一実施例
の一部の断面構造を表す第２図に示すように、減速機３
１を介して駆動軸２０と連結枠２３とを接続するように
しても良く、図中の符号で第１図に示した部材と同じ部
材にはこれと同一の符号を以って示し、その説明を省略
する。この場合、減速機３１の位置は中空軸１７内に限
らず、支持筒１８内やベース１６上に設けることも尚然
可能であり、本実施例では駆動軸２０を支持筒１８と共
に小径化することができる。又、油圧モータを電動機２
６に代えて用いるようにしても良い。
従って５図示しない水の流れによシ羽根１１が回転軸１
２と共に回転し、この回転が中空軸１７に伝わって図示
しない発電機を作動させる。
２と共に回転し、この回転が中空軸１７に伝わって図示
しない発電機を作動させる。
中空軸１７の回転は支持筒１８を介して回転センサ３０
により検出され、制御装置２９が支持筒１８の回転速度
と等速となるように電動機２６の作動を制御するため、
駆動軸２０は支持筒１８と一体回転して回転軸１２に対
する羽根１１の取付角度が一定に保持される。この取付
角度を変えたい場合には、電動＄２６の電圧や周波数を
変化させて支持筒１８に対する駆動軸２０の相対回転速
度を変え、これにより雄ねじ部２４に対する送シナット
２５のねじ込み量が変化して連結枠２３がその長手方向
に摺動するため、可変ピッチ機構１３が操作枠１４を介
して作動し１回転軸１２に対する羽根１１の取付角度を
任意に変えることができる。
により検出され、制御装置２９が支持筒１８の回転速度
と等速となるように電動機２６の作動を制御するため、
駆動軸２０は支持筒１８と一体回転して回転軸１２に対
する羽根１１の取付角度が一定に保持される。この取付
角度を変えたい場合には、電動＄２６の電圧や周波数を
変化させて支持筒１８に対する駆動軸２０の相対回転速
度を変え、これにより雄ねじ部２４に対する送シナット
２５のねじ込み量が変化して連結枠２３がその長手方向
に摺動するため、可変ピッチ機構１３が操作枠１４を介
して作動し１回転軸１２に対する羽根１１の取付角度を
任意に変えることができる。
ところで、ポンプやブロワとして本発明を応用する場合
には、中空軸に電動機等の動力源を接続し、この中空軸
を駆動することで羽根を回転させることができる。
には、中空軸に電動機等の動力源を接続し、この中空軸
を駆動することで羽根を回転させることができる。
第１図は本発明による可変ピッチプロペラ駆動機構を水
車発電機に応用した一実施例の概略構造を表す断面１、
第２図は他の一実施例の一部分のみを表す第１図同様の
断面図であシ、図中の符号で １１は羽根、 １２は回転軸、 １３は可変ピッチ機構、 １４は操作枠。 １５．１９，２１．２２は軸受。 １６はペース。 １７は中空軸。 ２０は駆動軸。 ２３は連結枠、 ２４は雄ねじ部、 ２５は送シナット、 ２６は電動機、 ２９は制御装置、 ３０は回転センサ、 ３１は減速機である。 特許出願人 株式会社 明 電 舎 代理人 弁理士 光 石 士 部 （他１名）
車発電機に応用した一実施例の概略構造を表す断面１、
第２図は他の一実施例の一部分のみを表す第１図同様の
断面図であシ、図中の符号で １１は羽根、 １２は回転軸、 １３は可変ピッチ機構、 １４は操作枠。 １５．１９，２１．２２は軸受。 １６はペース。 １７は中空軸。 ２０は駆動軸。 ２３は連結枠、 ２４は雄ねじ部、 ２５は送シナット、 ２６は電動機、 ２９は制御装置、 ３０は回転センサ、 ３１は減速機である。 特許出願人 株式会社 明 電 舎 代理人 弁理士 光 石 士 部 （他１名）
Claims (1)
- 羽根の回転軸と平行な方向の操作桿の変位によシ前記回
転軸に対する前記羽根の取付角度が変化する形式の可変
ピッチプロペラにおいて、前記羽根の回転軸に連結され
ると共に回転電機に接続する中空軸を回転自在にペース
に取シ付け、この中空軸と同心に当該中空軸に回転自在
に支持された駆動軸の一端を前記ベースに設置されたモ
ータに連結し、この駆動軸の他端部と前記操作桿に一端
側が連結された連結枠の他端部とを螺合したことを特徴
とする可変ピツチプ四ぺ２駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186796A JPS6079174A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 可変ピツチプロペラ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186796A JPS6079174A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 可変ピツチプロペラ駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079174A true JPS6079174A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16194734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186796A Pending JPS6079174A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 可変ピツチプロペラ駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079174A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03199824A (ja) * | 1989-02-14 | 1991-08-30 | Airelec Ind | 電気加熱装置 |
| KR200447110Y1 (ko) * | 2009-07-27 | 2009-12-23 | 원엔지니어링(주) | 선박 접안장치용 가변형 프로펠라의 각 변위 전송장치 |
| KR101061785B1 (ko) * | 2008-10-28 | 2011-09-05 | 현대제철 주식회사 | 압연시스템의 냉각기 |
| GB2492462A (en) * | 2011-06-27 | 2013-01-02 | Tidalstream Ltd | Variable pitch rotor of underwater turbine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430517A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Hitachi Ltd | Axial flow blower with variable pitch blade |
| JPS57212398A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Hitachi Ltd | Apparatus for changing angle of variable vane of pump |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58186796A patent/JPS6079174A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430517A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Hitachi Ltd | Axial flow blower with variable pitch blade |
| JPS57212398A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Hitachi Ltd | Apparatus for changing angle of variable vane of pump |
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
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| KR101061785B1 (ko) * | 2008-10-28 | 2011-09-05 | 현대제철 주식회사 | 압연시스템의 냉각기 |
| KR200447110Y1 (ko) * | 2009-07-27 | 2009-12-23 | 원엔지니어링(주) | 선박 접안장치용 가변형 프로펠라의 각 변위 전송장치 |
| GB2492462A (en) * | 2011-06-27 | 2013-01-02 | Tidalstream Ltd | Variable pitch rotor of underwater turbine |
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