JPS6081469A - 可変ピツチプロペラ駆動機構 - Google Patents
可変ピツチプロペラ駆動機構Info
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- JPS6081469A JPS6081469A JP58189827A JP18982783A JPS6081469A JP S6081469 A JPS6081469 A JP S6081469A JP 58189827 A JP58189827 A JP 58189827A JP 18982783 A JP18982783 A JP 18982783A JP S6081469 A JPS6081469 A JP S6081469A
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- gear
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- pitch propeller
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D7/00—Controlling wind motors
- F03D7/02—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor
- F03D7/022—Adjusting aerodynamic properties of the blades
- F03D7/0224—Adjusting blade pitch
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2260/00—Function
- F05B2260/70—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades
- F05B2260/74—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades by turning around an axis perpendicular the rotor centre line
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
-
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- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社、可変ピッチプロペラの回転軸に対する羽根の
取イー1角度奮変化さ・Uるための駆霞1ハ機<1りに
関し、特に水車発’rr>: 4列のプロペラ水車等に
応用して好適なものである。。
取イー1角度奮変化さ・Uるための駆霞1ハ機<1りに
関し、特に水車発’rr>: 4列のプロペラ水車等に
応用して好適なものである。。
回転軸に対する羽根の取付角度全任意に変更できる可変
ピッチプロペラは、水車やポンプあるいはブロワ等に使
わ才tており、羽根の取付角度を変化させることにより
その負荷t−調節で性るようになっている。乙の可変ピ
ッチプロペラの可変ピッチ機構においては、複数の羽根
の支持軸がそ几ぞit放射状に回動自在に突設さnると
共罠こ几ら支持軸を同時に同方向に回転させる動作装置
が内蔵された羽根車を、筒状をなす中をの回転軸の先端
部に取付けている。この動作装置を駆動する形式として
、前記回転軸内に操作ロッドを挿通して動作装置と連結
し、操作ロッドを軸方向に往復動させることにより動作
装置を駆動するものが一般的である。このような可変ピ
ッチプロペラの可変ピッチ機構の駆動源としては油圧シ
リンダが多用さitている。この具体的な例としては、
中空の回転軸の一部金油圧シリンダに形成Jると共に−
tの中の操作ロッドにピストンを取付け、回転軸の端部
から配圧伸を介した圧油を口乾軸内に導いて二重の圧油
通路によってピストンの両側に通じさせて、配圧弁の切
替えでピストンを任意の方向托往復動させるようにした
ものがある。
ピッチプロペラは、水車やポンプあるいはブロワ等に使
わ才tており、羽根の取付角度を変化させることにより
その負荷t−調節で性るようになっている。乙の可変ピ
ッチプロペラの可変ピッチ機構においては、複数の羽根
の支持軸がそ几ぞit放射状に回動自在に突設さnると
共罠こ几ら支持軸を同時に同方向に回転させる動作装置
が内蔵された羽根車を、筒状をなす中をの回転軸の先端
部に取付けている。この動作装置を駆動する形式として
、前記回転軸内に操作ロッドを挿通して動作装置と連結
し、操作ロッドを軸方向に往復動させることにより動作
装置を駆動するものが一般的である。このような可変ピ
ッチプロペラの可変ピッチ機構の駆動源としては油圧シ
リンダが多用さitている。この具体的な例としては、
中空の回転軸の一部金油圧シリンダに形成Jると共に−
tの中の操作ロッドにピストンを取付け、回転軸の端部
から配圧伸を介した圧油を口乾軸内に導いて二重の圧油
通路によってピストンの両側に通じさせて、配圧弁の切
替えでピストンを任意の方向托往復動させるようにした
ものがある。
ところが、上述の油圧シリンダを用いたものは、羽根の
11□Ii’J角度の調整奮回転軸の停止中にのみ行う
場合には何ら問題がないものの、回転軸の駆動回転中に
行う局舎には種々の問題が生ずることとなる。例えば、
油圧シリンダ全回転軸と共に一体回転させる必要がある
ことから、この油圧シリンダに対する圧油の給vトを回
転シール機構等を介して行わなければならず、圧油のシ
ール機構が複雑となる、特に、水車等のような空気よシ
も粘性抵抗の大きな流体を扱うものでは、羽根に対する
抵抗が大きな反力となって油圧シリンダfIill K
負荷するため、相当な高圧の圧油全作動させなけ几ばな
らず、シール部での油洩yt等の事故が頻発する可能性
があって稼動率低下の一因也なる。
11□Ii’J角度の調整奮回転軸の停止中にのみ行う
場合には何ら問題がないものの、回転軸の駆動回転中に
行う局舎には種々の問題が生ずることとなる。例えば、
油圧シリンダ全回転軸と共に一体回転させる必要がある
ことから、この油圧シリンダに対する圧油の給vトを回
転シール機構等を介して行わなければならず、圧油のシ
ール機構が複雑となる、特に、水車等のような空気よシ
も粘性抵抗の大きな流体を扱うものでは、羽根に対する
抵抗が大きな反力となって油圧シリンダfIill K
負荷するため、相当な高圧の圧油全作動させなけ几ばな
らず、シール部での油洩yt等の事故が頻発する可能性
があって稼動率低下の一因也なる。
一方、油圧シリンダの代りに電動PA等を駆動源として
用い、この電動機の駆動軸を前記操作ロッドに螺合させ
て操作ロンドを往復動させることが近年考えられている
。しかし、この場合、電動機の駆動軸と羽根の回転軸と
の間に相対回転差を発生させるととによシ前述した歯車
等金駆動する一方、通常はこの電!lll1機の回転軸
と羽根の回転軸とを一体回転して羽根の取付角度が変わ
らないようにする必要がある。
用い、この電動機の駆動軸を前記操作ロッドに螺合させ
て操作ロンドを往復動させることが近年考えられている
。しかし、この場合、電動機の駆動軸と羽根の回転軸と
の間に相対回転差を発生させるととによシ前述した歯車
等金駆動する一方、通常はこの電!lll1機の回転軸
と羽根の回転軸とを一体回転して羽根の取付角度が変わ
らないようにする必要がある。
本発明は上記実状に鑑みてなさノ1.たもので、同心状
に配置さnた回転軸と操作軸との間圧遊星歯車装置を組
み込んで、と21ら回転軸と操作軸とを相対回転ないし
一体回転させることのできる可変ピッチプロペラ駆動機
措を提供せんとするものであって、その楢成は羽根の取
付角度が可変な可変ピッチプロペラの取り付けらi’し
た回転軸忙対し、該回転軸と回心状に配置さ几た操作軸
を相対的に回転さぜ−ることによシ可変ピッチプロペラ
の羽根の取付角度を変化させる駆動46構において、上
記操作軸には太陽歯車が連結されると共に該太陽歯車に
lll&与合う遊星歯車が前記回転軸に自転自在に支持
される一方、遊星歯車に内歯歯車が噛み合せられ、この
内歯歯車を駆動回転させる手段が設けら1すること全特
徴とする。
に配置さnた回転軸と操作軸との間圧遊星歯車装置を組
み込んで、と21ら回転軸と操作軸とを相対回転ないし
一体回転させることのできる可変ピッチプロペラ駆動機
措を提供せんとするものであって、その楢成は羽根の取
付角度が可変な可変ピッチプロペラの取り付けらi’し
た回転軸忙対し、該回転軸と回心状に配置さ几た操作軸
を相対的に回転さぜ−ることによシ可変ピッチプロペラ
の羽根の取付角度を変化させる駆動46構において、上
記操作軸には太陽歯車が連結されると共に該太陽歯車に
lll&与合う遊星歯車が前記回転軸に自転自在に支持
される一方、遊星歯車に内歯歯車が噛み合せられ、この
内歯歯車を駆動回転させる手段が設けら1すること全特
徴とする。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図〜第3図に本発明の第1の実施例を示す。同図に
示さfするよう忙、中空な回転軸1は軸受】3にて回転
自在に支持さiすると共に図示しない駆動源により回転
させら扛るようになっている。との回転軸1の先端には
可変ピッチプロペラ14が取刊けらルると共に回転軸の
先部に挿入された操作ロッド15がこの可変ピッチプロ
ペラ14に差し込ま力、ておシ、この操作ロッド15會
軸方向に往復動させることで動作装芦16を介し羽根1
7の取υ付は角度全変化さぜることができる。回転軸1
には操作軸2が同心状に挿入さf’Lると共に軸受18
に回転自在に支持されており、その先端に形成されたね
じ2aが前Ftt3操作ロッド15の基部15aGC螺
合し−〔いる。従って、回転軸1と操作軸2とを相対回
転させると、操作ロッド15が往復動して羽根17の取
付角度が変化し、また回転軸lと操作軸2とを一体回転
させると、羽根17の取付角度が一定に維持されること
となる。
示さfするよう忙、中空な回転軸1は軸受】3にて回転
自在に支持さiすると共に図示しない駆動源により回転
させら扛るようになっている。との回転軸1の先端には
可変ピッチプロペラ14が取刊けらルると共に回転軸の
先部に挿入された操作ロッド15がこの可変ピッチプロ
ペラ14に差し込ま力、ておシ、この操作ロッド15會
軸方向に往復動させることで動作装芦16を介し羽根1
7の取υ付は角度全変化さぜることができる。回転軸1
には操作軸2が同心状に挿入さf’Lると共に軸受18
に回転自在に支持されており、その先端に形成されたね
じ2aが前Ftt3操作ロッド15の基部15aGC螺
合し−〔いる。従って、回転軸1と操作軸2とを相対回
転させると、操作ロッド15が往復動して羽根17の取
付角度が変化し、また回転軸lと操作軸2とを一体回転
させると、羽根17の取付角度が一定に維持されること
となる。
一方、回転軸1及び操作軸2の基端部間には遊星歯車装
置等が組み込まiしている。即ち、操作軸2の後端にL
減速装置11を介して太陽歯車9が連結されると共に該
太陽歯車9に線熱太陽歯車9を中心として公転する遊星
歯車5が2個噛み合せら11.でいる。この遊星歯車5
は、回転軸1の端部から突設さ扛たアーム3に支持軸4
を設けこの支持軸4に回転自在に装着さilでおり、回
転軸1が駆動回転させら几ると、こ几に伴い太陽歯車9
の周囲を噛み合いながら公転する。一方、遊星歯車5の
外周KIl−J:該遊星歯車5と噛み合う内歯歯車6が
設けらiすると共に該内歯歯車611駆動アーム8欠介
し減速モータ10の駆動軸と連結している。この減速モ
ータ10はベースに固定さ几たケーシング12に固定さ
れている。
置等が組み込まiしている。即ち、操作軸2の後端にL
減速装置11を介して太陽歯車9が連結されると共に該
太陽歯車9に線熱太陽歯車9を中心として公転する遊星
歯車5が2個噛み合せら11.でいる。この遊星歯車5
は、回転軸1の端部から突設さ扛たアーム3に支持軸4
を設けこの支持軸4に回転自在に装着さilでおり、回
転軸1が駆動回転させら几ると、こ几に伴い太陽歯車9
の周囲を噛み合いながら公転する。一方、遊星歯車5の
外周KIl−J:該遊星歯車5と噛み合う内歯歯車6が
設けらiすると共に該内歯歯車611駆動アーム8欠介
し減速モータ10の駆動軸と連結している。この減速モ
ータ10はベースに固定さ几たケーシング12に固定さ
れている。
従って、第3図に白抜き矢印で示すように、内歯餡車6
t−回転させると共1回転軸1を停止させておくと、こ
ノLFC噛→台う遊星歯車5が自転すると同時に太陽歯
車9及び操作軸2が内歯歯車6と逆向きに回転ブる。逝
に第3図に矢印で示すように、回転軸J乏回転させると
共に内歯歯車6を停止させて」1.・〈と、これに噛み
合う遊星1車5が自転しながら公転すると同時に六附戯
津9が回転軸1と四プ1向に1転する。ここで、遊星歯
車装置は増速様11夕として機能するので、回転1hl
+ 1の回転速用−叙比べ大N)歯Jl’f 9の回転
辻度が高くなるが、この増速比の逆わのた^:速比が前
記澱速装W111に股足さ牡ている。つまp1内出由車
6をイ゛猶止して、回転軸lを回転させると、操作軸2
け回転@lと同方向に同速度で回転し、このため操作ロ
ッド15Fi往復動ぜず、」゛]根17の取付角度が一
定に保た2するのでるる。′また、逆に>)机17の取
什角度を変化させたいj−嶋合に#i減速モータ10企
作lυざぜて、内ate車6を回転式せ、回転軸1と操
作軸2とを相対回転させると良い。
t−回転させると共1回転軸1を停止させておくと、こ
ノLFC噛→台う遊星歯車5が自転すると同時に太陽歯
車9及び操作軸2が内歯歯車6と逆向きに回転ブる。逝
に第3図に矢印で示すように、回転軸J乏回転させると
共に内歯歯車6を停止させて」1.・〈と、これに噛み
合う遊星1車5が自転しながら公転すると同時に六附戯
津9が回転軸1と四プ1向に1転する。ここで、遊星歯
車装置は増速様11夕として機能するので、回転1hl
+ 1の回転速用−叙比べ大N)歯Jl’f 9の回転
辻度が高くなるが、この増速比の逆わのた^:速比が前
記澱速装W111に股足さ牡ている。つまp1内出由車
6をイ゛猶止して、回転軸lを回転させると、操作軸2
け回転@lと同方向に同速度で回転し、このため操作ロ
ッド15Fi往復動ぜず、」゛]根17の取付角度が一
定に保た2するのでるる。′また、逆に>)机17の取
什角度を変化させたいj−嶋合に#i減速モータ10企
作lυざぜて、内ate車6を回転式せ、回転軸1と操
作軸2とを相対回転させると良い。
このように、本実施例で虹操作軸2と太陽歯車9との間
に減速装置111介装して内歯歯車6が停止している時
に操作軸2とp[転aiとが一体回転するようにしてい
るが、減速装置11を介装しない場合にし[、回転軸1
ON転速度を検出1.この回転速度に基づいて内相歯車
6′に常時回転さぜれは回転軸1と操作軸2とを一体回
転させることもできる。尚、し1中、7Vi支持フレー
ムである。
に減速装置111介装して内歯歯車6が停止している時
に操作軸2とp[転aiとが一体回転するようにしてい
るが、減速装置11を介装しない場合にし[、回転軸1
ON転速度を検出1.この回転速度に基づいて内相歯車
6′に常時回転さぜれは回転軸1と操作軸2とを一体回
転させることもできる。尚、し1中、7Vi支持フレー
ムである。
次に、本発明の第2の実が4例會tB4シ1を弁皿して
説明する。同図に示す実〃1例は、中空の操作軸33奮
回転軸21に同/[/状に外装し、これら操作軸33と
回転軸21の中關部に遊星歯車装ffuを組み込んだも
のである。即ち、lil転粕21にウオームホイール2
2が軸受23會介し回転自在に嵌着さ1すると共に該ウ
オームホイール22にウメーム24が噛み合っている。
説明する。同図に示す実〃1例は、中空の操作軸33奮
回転軸21に同/[/状に外装し、これら操作軸33と
回転軸21の中關部に遊星歯車装ffuを組み込んだも
のである。即ち、lil転粕21にウオームホイール2
2が軸受23會介し回転自在に嵌着さ1すると共に該ウ
オームホイール22にウメーム24が噛み合っている。
このウオームホイール22に形成されたフランジ部22
aに内歯歯車25が固定さ)しており、従って、ウオ
ーム22を回転さぜると内歯歯車25が回転することと
なる。尚、ウオームホイール22及びウオーム24の代
シに平歯車等の使用も可能である。回転$ 21 Kは
ボス26が一体に嵌着されると共に該ボス26に軸27
が設けられる一方、前記内歯歯車25に噛み合う遊星歯
車28が該軸27に自転自在に装着されている。遊星歯
車28に噛み合う中空の太陽歯車29が回転軸21に遊
嵌されておシ、これら内歯歯車25、遊星歯車28及び
太陽歯車29t−J〜帥述しまた実施例の遊星歯車装置
と同様の作用をなし、回転軸21の回転を増速しで太陽
歯車29に伝える。
aに内歯歯車25が固定さ)しており、従って、ウオ
ーム22を回転さぜると内歯歯車25が回転することと
なる。尚、ウオームホイール22及びウオーム24の代
シに平歯車等の使用も可能である。回転$ 21 Kは
ボス26が一体に嵌着されると共に該ボス26に軸27
が設けられる一方、前記内歯歯車25に噛み合う遊星歯
車28が該軸27に自転自在に装着されている。遊星歯
車28に噛み合う中空の太陽歯車29が回転軸21に遊
嵌されておシ、これら内歯歯車25、遊星歯車28及び
太陽歯車29t−J〜帥述しまた実施例の遊星歯車装置
と同様の作用をなし、回転軸21の回転を増速しで太陽
歯車29に伝える。
この太陽歯車29とt■作軸33との間に幻、減速装置
として遊星歯車装置が介装さ11.て卦シ、内歯歯車2
5を停止さぜると回転軸21と4’i:作軸33が一体
に回転するようになっている。即ち、太陽歯車29に遊
星歯車30が噛み合せられる一方、忰作@33に形成さ
itた7ランシバ部32に軸が設けられると共に該軸に
該遊星歯車30が自転自在に装着さnている。該遊星歯
車30に噛み合う内歯歯車31け図示省略のペースに固
定さオシておシ、従って常に一定の減速比で太陽IJ]
F、29からの回転’fc+5作軸33に伝達すること
ができる。本実施例でVi減速装置として遊星歯車装置
を使用するが、他の減速装置を使用しても良い。更に、
捨作軸33の外周面にはねじ34が刻設さ才しると共に
骸ねじ34に螺合するスライドボス35が回転軸21の
外周面に形成された案内キー36にスプシイン嵌合され
ている。従って、回転軸21に対し7てキ′ψ作軸33
を相対的に回転させると、知作軸33に螺合するスライ
ドボス35が軸方向k(、往也動する。更に1スライド
ボス35の外周面にif複数の接手ヒ゛ン37が突設さ
)tており、この接手ビン37に忰作ロッド38が枢着
さil、でいる。この払二作ロッド38は回転軸21の
先端に取り付けられた百「変ピツチプロペラ(図示省略
)の動作装置に連結烙れ、#操作ロッド38の往彷M
ricよシ、可変ピッチプロペラの羽根の取付角度が変
化するようになっている。また、掃作軸33は回転@2
1に回転可能かつ軸方向移動不能に外装さJしている。
として遊星歯車装置が介装さ11.て卦シ、内歯歯車2
5を停止さぜると回転軸21と4’i:作軸33が一体
に回転するようになっている。即ち、太陽歯車29に遊
星歯車30が噛み合せられる一方、忰作@33に形成さ
itた7ランシバ部32に軸が設けられると共に該軸に
該遊星歯車30が自転自在に装着さnている。該遊星歯
車30に噛み合う内歯歯車31け図示省略のペースに固
定さオシておシ、従って常に一定の減速比で太陽IJ]
F、29からの回転’fc+5作軸33に伝達すること
ができる。本実施例でVi減速装置として遊星歯車装置
を使用するが、他の減速装置を使用しても良い。更に、
捨作軸33の外周面にはねじ34が刻設さ才しると共に
骸ねじ34に螺合するスライドボス35が回転軸21の
外周面に形成された案内キー36にスプシイン嵌合され
ている。従って、回転軸21に対し7てキ′ψ作軸33
を相対的に回転させると、知作軸33に螺合するスライ
ドボス35が軸方向k(、往也動する。更に1スライド
ボス35の外周面にif複数の接手ヒ゛ン37が突設さ
)tており、この接手ビン37に忰作ロッド38が枢着
さil、でいる。この払二作ロッド38は回転軸21の
先端に取り付けられた百「変ピツチプロペラ(図示省略
)の動作装置に連結烙れ、#操作ロッド38の往彷M
ricよシ、可変ピッチプロペラの羽根の取付角度が変
化するようになっている。また、掃作軸33は回転@2
1に回転可能かつ軸方向移動不能に外装さJしている。
尚、上記第1.第20典施例において、回転軸1,21
と操作軸2,33の相対回転にょル羽根の取付角度を変
化させる構造としては、いず牡も、操作軸2,33の回
転を一旦直紗運動に変換し、この直線運動にょシ羽根の
取付角度を変化させているが、このような例に限らず、
例えばカム等を使用した)、操作軸の回転にょシ直接羽
根の取付角度t−変化させるようにするととL自由に選
択できる事項である。
と操作軸2,33の相対回転にょル羽根の取付角度を変
化させる構造としては、いず牡も、操作軸2,33の回
転を一旦直紗運動に変換し、この直線運動にょシ羽根の
取付角度を変化させているが、このような例に限らず、
例えばカム等を使用した)、操作軸の回転にょシ直接羽
根の取付角度t−変化させるようにするととL自由に選
択できる事項である。
また、内歯歯車6,25を駆動回転させる手段として上
記実施例では減速モータ1o、ウオーム24とウオーム
ホイール22を使用するが、これに限らず任意の駆!I
i!r源を用いることができる。
記実施例では減速モータ1o、ウオーム24とウオーム
ホイール22を使用するが、これに限らず任意の駆!I
i!r源を用いることができる。
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
では油圧シリンダを使用していないので、シール様構が
不要であり、該シール機構からの油洩11等の事故の4
がない、また、遊m歯車装置によシ回転軸と操作軸と全
一体回転ないし相対回転させているので信頼性が高く、
操作が容易であるという利点がある。
では油圧シリンダを使用していないので、シール様構が
不要であり、該シール機構からの油洩11等の事故の4
がない、また、遊m歯車装置によシ回転軸と操作軸と全
一体回転ないし相対回転させているので信頼性が高く、
操作が容易であるという利点がある。
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例に係勺、第1図
はその全体断面図、第2図はその要部断面図、第3図は
第2図に示す要部の作用を説明するための概念図、第4
図は本発明の第2の実施例の要部断面図でちる。 図 面 中、 1.21#i回転軸、 2.33は操作軸、 5.28.30は遊星歯車、 6.25.31は内歯歯車、 9.29は太陽歯車、 1oFi減速モータ、 14は可変ピッチプロペラ、 17は羽根である。
はその全体断面図、第2図はその要部断面図、第3図は
第2図に示す要部の作用を説明するための概念図、第4
図は本発明の第2の実施例の要部断面図でちる。 図 面 中、 1.21#i回転軸、 2.33は操作軸、 5.28.30は遊星歯車、 6.25.31は内歯歯車、 9.29は太陽歯車、 1oFi減速モータ、 14は可変ピッチプロペラ、 17は羽根である。
Claims (1)
- 羽根の取付角度が可変な可変ピッチプロペラの取シ付け
らnた回転軸に対し、該回転軸と同心状に配置された操
作軸を相対的に回転させることにより、前記可変ピッチ
プロペラの羽根の取付角度全変化させる駆動機構におい
て、上記操作軸には太陽歯車が連結されると共に該太陽
歯車に噛み合う遊星歯車が前記回転軸に自転自在に支持
さ扛る一方、該遊星山車に内歯歯車が噛み合せらIL、
この内開百車紮駆動回転さぜる手段が設けられることを
特徴とするi]変ピッチプロペラ牝動411!構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189827A JPS6081469A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 可変ピツチプロペラ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189827A JPS6081469A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 可変ピツチプロペラ駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081469A true JPS6081469A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16247869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58189827A Pending JPS6081469A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 可変ピツチプロペラ駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081469A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007098759A3 (en) * | 2006-02-28 | 2007-11-08 | Vestas Wind Sys As | A wind turbine rotor, a rotation controlling mechanism and a method for controlling at least one blade of a wind turbine rotor |
KR101081428B1 (ko) | 2010-05-28 | 2011-11-08 | 김형진 | 심해용 수차 발전장치 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58189827A patent/JPS6081469A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007098759A3 (en) * | 2006-02-28 | 2007-11-08 | Vestas Wind Sys As | A wind turbine rotor, a rotation controlling mechanism and a method for controlling at least one blade of a wind turbine rotor |
US7854592B2 (en) | 2006-02-28 | 2010-12-21 | Vestas Wind Systems A/S | Wind turbine rotor, a rotation controlling mechanism and a method for controlling at least one blade of a wind turbine rotor |
KR101081428B1 (ko) | 2010-05-28 | 2011-11-08 | 김형진 | 심해용 수차 발전장치 |
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