JPS6078248A - 湯温表示器 - Google Patents
湯温表示器Info
- Publication number
- JPS6078248A JPS6078248A JP58185269A JP18526983A JPS6078248A JP S6078248 A JPS6078248 A JP S6078248A JP 58185269 A JP58185269 A JP 58185269A JP 18526983 A JP18526983 A JP 18526983A JP S6078248 A JPS6078248 A JP S6078248A
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- JP
- Japan
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- temperature
- hot water
- water temperature
- lamp
- buzzer
- Prior art date
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 93
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 5
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 abstract description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K3/00—Thermometers giving results other than momentary value of temperature
- G01K3/005—Circuits arrangements for indicating a predetermined temperature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、水を太陽熱で昇温し、この昇温された水を、
給湯または暖房に使用する太陽熱温水器における湯の温
度を表示する′湯温表示器に関するものである。
給湯または暖房に使用する太陽熱温水器における湯の温
度を表示する′湯温表示器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の太陽熱温水器においてたとえば、メータ
で貯湯タンク内の湯温のみを表示する温度２ページ 表示器を用るものが多い。
で貯湯タンク内の湯温のみを表示する温度２ページ 表示器を用るものが多い。
第１図は前記従来の湯温表示器の外観斜視図であり図に
おいて１は湯温を表示する湯温表示メータ、２は湯温を
表示させるための湯温チェックボタン、３は電池の有無
を確認する電池チェックボタン、４は太陽熱温水器の湯
温を感知するサーミスタに接続される接続コードである
。
おいて１は湯温を表示する湯温表示メータ、２は湯温を
表示させるための湯温チェックボタン、３は電池の有無
を確認する電池チェックボタン、４は太陽熱温水器の湯
温を感知するサーミスタに接続される接続コードである
。
第２図は、前記湯温表示器のブロック回路図であり、５
は電源である電池、６は電池５の有無を確認する電池チ
ェック回路、７は湯温のチェックを行なう湯温チェック
回路、８は、太陽熱温水器の湯温を感知するサーミスタ
、９はメータである。
は電源である電池、６は電池５の有無を確認する電池チ
ェック回路、７は湯温のチェックを行なう湯温チェック
回路、８は、太陽熱温水器の湯温を感知するサーミスタ
、９はメータである。
この構成において、湯温チェックボタン２を押すと、電
池５を電源として、湯温チェック回路７が湯温を感知し
ているサーミスタ８の信号に対応して、メータ９を振ら
せる構成となっている。また電池チェックボタン３を押
すと、電池チェック回路６により電池５の有無をメータ
９に指示させる。
池５を電源として、湯温チェック回路７が湯温を感知し
ているサーミスタ８の信号に対応して、メータ９を振ら
せる構成となっている。また電池チェックボタン３を押
すと、電池チェック回路６により電池５の有無をメータ
９に指示させる。
このような構成では、湯温の表示をメータ１の３ ペー
ジ みで表示するようにしであるために幼児老人では判断で
きに＜＜、また個々人の続みとりによる差異を生じやす
かった。
ジ みで表示するようにしであるために幼児老人では判断で
きに＜＜、また個々人の続みとりによる差異を生じやす
かった。
このことにより、採湯を行なっても、湯温か低い為入浴
できないという状態が多々発生していた。
できないという状態が多々発生していた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、湯温の表示
を明確にし、老人、幼児および個人差により湯温か低い
にもかかわらず採湯し入浴できないと言うような状態を
回避するものである。
を明確にし、老人、幼児および個人差により湯温か低い
にもかかわらず採湯し入浴できないと言うような状態を
回避するものである。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の湯温表示器は、太陽
熱で水を昇温し、前記昇温した水の温度を感知するセン
サーと、前記センサーが感知した温度を表示する湯温表
示メータと、前記センサーにより水が使用可能な温度時
に発音する発音体と発光するラングとを備え、上記発音
体の発音温度と上記ランプの発光温度を可変する構成と
したものであり、音で、使用可能な温度に達したことを
知らせるために、幼児、老人等でも正確に、適温を知る
ことができ、メータの読み取りの誤差を無くし、採湯後
、湯温か低いために入浴できないと言うようなトラブル
を防ぐものである。
熱で水を昇温し、前記昇温した水の温度を感知するセン
サーと、前記センサーが感知した温度を表示する湯温表
示メータと、前記センサーにより水が使用可能な温度時
に発音する発音体と発光するラングとを備え、上記発音
体の発音温度と上記ランプの発光温度を可変する構成と
したものであり、音で、使用可能な温度に達したことを
知らせるために、幼児、老人等でも正確に、適温を知る
ことができ、メータの読み取りの誤差を無くし、採湯後
、湯温か低いために入浴できないと言うようなトラブル
を防ぐものである。
さらに、発音体の発音温度とランプの発光温度を可変と
したために日射の強い日などは、発音体の発音温度と、
ランプの発光温度を洗濯用等に低い温度に設定していれ
ば、洗濯用に探傷した後に、再度、水分、入浴可能な温
度まで昇温出来、太陽熱の有効な活用が図れる。
したために日射の強い日などは、発音体の発音温度と、
ランプの発光温度を洗濯用等に低い温度に設定していれ
ば、洗濯用に探傷した後に、再度、水分、入浴可能な温
度まで昇温出来、太陽熱の有効な活用が図れる。
又、入浴湯温は、個人により、季節により、差異がある
ため、使用可能な湯の温度を知らせる。
ため、使用可能な湯の温度を知らせる。
発音体の発音温度とランプの発光温度を可変出来る事は
、上記の様な理由により非常に使い勝手の良いものとな
る。
、上記の様な理由により非常に使い勝手の良いものとな
る。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、第３図〜第６図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第３図は湯温表示器を示し、１はメータ、２は湯温チェ
ックボタン、３は電池チェックボタン、４は接続コード
、１０はブザー発振音口、１１は５ペ−ノ ランプ、２６は発音体の発音温度とランプの発光温度を
設定する設定ツマミである。
ックボタン、３は電池チェックボタン、４は接続コード
、１０はブザー発振音口、１１は５ペ−ノ ランプ、２６は発音体の発音温度とランプの発光温度を
設定する設定ツマミである。
第４図は、前記湯温表示器の実施例のブロック回路図で
あり、図において５は電池、６は電池チェック回路、７
は湯温チェック回路、８はサーミスタ、９はメータ、１
２はブザー、１５はランプである。２７は、ブザー１２
の発音温度と、ランプ１５の発光温度を使用者が任意に
設定出来る設定ボリュームである。１３はブザー１２を
発音させるためのブザー発振回路、１４はサーミスタ８
と設定ボリューム２７とによりブザー発振回路１３を発
振させるブザーＯＮ回路、１６はサーミスタ８と、設定
ボリューム２７により、ランプ１５を点灯させるランプ
ＯＮ回路である。
あり、図において５は電池、６は電池チェック回路、７
は湯温チェック回路、８はサーミスタ、９はメータ、１
２はブザー、１５はランプである。２７は、ブザー１２
の発音温度と、ランプ１５の発光温度を使用者が任意に
設定出来る設定ボリュームである。１３はブザー１２を
発音させるためのブザー発振回路、１４はサーミスタ８
と設定ボリューム２７とによりブザー発振回路１３を発
振させるブザーＯＮ回路、１６はサーミスタ８と、設定
ボリューム２７により、ランプ１５を点灯させるランプ
ＯＮ回路である。
尚、設定ボリューム２７は、設定ツマミ２６により設定
される。
される。
第５図は、本発明の湯温表示器が取り付けられる太陽熱
温水器の外観斜視図である。図において１７は太陽熱温
水器、１８は実施例の湯温表示器である。
温水器の外観斜視図である。図において１７は太陽熱温
水器、１８は実施例の湯温表示器である。
６ ページ
第６図は本実施例の温度表示器のセンサーであるところ
のサーミスタが、太陽熱温水器にとり付けられている状
態を示す太陽熱温水器の縦断面図である。図において、
１９は太陽熱温水器の外装のフタ、２０は外装、８はセ
ンサーであるサーミスタ、２２は湯を貯わえるタンク、
２３はタンク２２に貯わえられている湯、２４は内部に
熱媒を高圧状態で封入したヒートパイプ、２５はタンク
２２内の湯２３よりの放熱を防ぐための断熱材である。
のサーミスタが、太陽熱温水器にとり付けられている状
態を示す太陽熱温水器の縦断面図である。図において、
１９は太陽熱温水器の外装のフタ、２０は外装、８はセ
ンサーであるサーミスタ、２２は湯を貯わえるタンク、
２３はタンク２２に貯わえられている湯、２４は内部に
熱媒を高圧状態で封入したヒートパイプ、２５はタンク
２２内の湯２３よりの放熱を防ぐための断熱材である。
以下上記構成における作用について説明する。
第３図と第４図において、湯温チェックボタン３を押す
と、電池５を電源として湯温チェック回路７がサーミス
ｐ８の信号より湯温を感知して湯温に対応してメータ９
を振らせる。また、ブザーＯＮ回路１４が、サーミスタ
８よりの信号と設定ボリューム２７の設定値により、ブ
ザー発振回路１３を発振させブザ−１２’ｉ発音させる
。さらに、ランプＯＮ回路１６がサーミスタ８よりの信
号と設定ボリューム２７の設定値により、ランプ１５７
ページ を発光させる。
と、電池５を電源として湯温チェック回路７がサーミス
ｐ８の信号より湯温を感知して湯温に対応してメータ９
を振らせる。また、ブザーＯＮ回路１４が、サーミスタ
８よりの信号と設定ボリューム２７の設定値により、ブ
ザー発振回路１３を発振させブザ−１２’ｉ発音させる
。さらに、ランプＯＮ回路１６がサーミスタ８よりの信
号と設定ボリューム２７の設定値により、ランプ１５７
ページ を発光させる。
また第５図と第６図において、太陽熱温水器１７の中の
センサー８と湯温表示器１８は、接続コード４において
接続されている。
センサー８と湯温表示器１８は、接続コード４において
接続されている。
センサー８は、外装２０とフタ１９と断熱材δにかこま
れたタンク２２内に存する湯２３の中央付近の温度を感
知するように位置されている。
れたタンク２２内に存する湯２３の中央付近の温度を感
知するように位置されている。
タンク２２内の湯２３は、ヒートパイプ２４により太陽
熱で入浴可能な温度まで昇温される。
熱で入浴可能な温度まで昇温される。
このように本実施例によれば、使用者が設定する入浴可
能な温度をブザー１２と、ランプ１５により表示するよ
うにしたので、幼児、老人のようなメータの読み取りが
正確に行なえにくい人達でも入浴可能な温度を目と耳で
確認でき、さらに、台所で、光より陰になる所に湯温表
示器が設置してあってメータ９が読みとれなくとも、音
と光で入浴可能な温度を知ることができる。また、メー
タ９は、ラフな目盛であるがゆえに、個々人の読み取り
誤差が生じていたが、ブザー１２で使用者が設定する入
浴可能な温度が判断できるため、採湯を行なっても湯温
か低く入浴できないと言う状態をさけられ、さらに、発
音体であるブザー１２の発音温度とランプ１５の発光温
度を使用者が設定出来る様にしたために日射の強い日な
どは、ブザー１２の発音温度とランプ１５の発光温度を
、洗濯用等に低い温度に設定していれば、洗濯用に採湯
した後に、再度水を入浴可能な高い温度まで昇温出来、
太陽熱の有効な活用が図れ、さらに入浴湯温は、個人に
より、季節により、差異があるため、使用可能な湯の温
度を知らせる、発音体の発音温度とランプの発光温度を
使用者が設定出来る事は、上記の様な理由により非常に
使い勝手の良いものである。
能な温度をブザー１２と、ランプ１５により表示するよ
うにしたので、幼児、老人のようなメータの読み取りが
正確に行なえにくい人達でも入浴可能な温度を目と耳で
確認でき、さらに、台所で、光より陰になる所に湯温表
示器が設置してあってメータ９が読みとれなくとも、音
と光で入浴可能な温度を知ることができる。また、メー
タ９は、ラフな目盛であるがゆえに、個々人の読み取り
誤差が生じていたが、ブザー１２で使用者が設定する入
浴可能な温度が判断できるため、採湯を行なっても湯温
か低く入浴できないと言う状態をさけられ、さらに、発
音体であるブザー１２の発音温度とランプ１５の発光温
度を使用者が設定出来る様にしたために日射の強い日な
どは、ブザー１２の発音温度とランプ１５の発光温度を
、洗濯用等に低い温度に設定していれば、洗濯用に採湯
した後に、再度水を入浴可能な高い温度まで昇温出来、
太陽熱の有効な活用が図れ、さらに入浴湯温は、個人に
より、季節により、差異があるため、使用可能な湯の温
度を知らせる、発音体の発音温度とランプの発光温度を
使用者が設定出来る事は、上記の様な理由により非常に
使い勝手の良いものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
る。
（１）入浴可能な温度を発音体とランプにより表示する
ようにしたので、幼児、老人のようなメータの読み取り
が正確に行なえにくい人達でも、入浴可能な温度を目と
耳で正確に確認できる。
ようにしたので、幼児、老人のようなメータの読み取り
が正確に行なえにくい人達でも、入浴可能な温度を目と
耳で正確に確認できる。
９ページ
（２）音で確認できるため、暗がりでも入浴可能な温度
を知ることができる。
を知ることができる。
（３）メータは、ラフな目盛であるがゆえに、個４人の
読み取り誤差が生じていたが発音体で判断できるため正
確に入浴可能な湯の温度を知ることができる。
読み取り誤差が生じていたが発音体で判断できるため正
確に入浴可能な湯の温度を知ることができる。
に）発音体の発音温度と、ランプの発光温度を、使用者
が任意に設定出来るため、日射の強い日などは、発音体
とランプの動作設定温度を、洗濯用等に低い温度に設定
していれば、洗濯用に採湯した後に、再度水を入浴可能
な高い温度まで昇温出来、太陽熱の有効な活用が図れる
。
が任意に設定出来るため、日射の強い日などは、発音体
とランプの動作設定温度を、洗濯用等に低い温度に設定
していれば、洗濯用に採湯した後に、再度水を入浴可能
な高い温度まで昇温出来、太陽熱の有効な活用が図れる
。
（５）入浴湯温は、個人により、季節により、差異があ
るため、使用者が、希望する入浴温度を設定出来る構成
の為に、非常に使い勝手の良いものである。
るため、使用者が、希望する入浴温度を設定出来る構成
の為に、非常に使い勝手の良いものである。
第１図は従来の湯温表示器の外観斜視図、第２図は従来
の湯温表示器のブロック回路図、第３図は本発明の一実
施例の湯温表示器の外観斜視図、１０ ページ 第４図は同湯温表示器のブロック回路図、第５図は同湯
温表示器を取り付けた太陽熱温水器の外観斜視図、第６
図は太陽熱温水器のサーミヌタ取り付は部の部分断面図
である。 ５・・・・・・電池、７・・・・・・湯温チェック回路
、８・・・・・・サーミスタ、９・・・・・・メータ、
１２・・・・・・ブザー、１３・・・・・・ブザー発振
回路、１４・・・・・・ブザー発振回路、１５・・・・
・・ランプ、１６・・・・・・ランプＯＮ回路、２６・
・・・・・設定ツマミ、２７・・・・・・設定ボリュー
ム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 ！ 第２図 第４図 ７
の湯温表示器のブロック回路図、第３図は本発明の一実
施例の湯温表示器の外観斜視図、１０ ページ 第４図は同湯温表示器のブロック回路図、第５図は同湯
温表示器を取り付けた太陽熱温水器の外観斜視図、第６
図は太陽熱温水器のサーミヌタ取り付は部の部分断面図
である。 ５・・・・・・電池、７・・・・・・湯温チェック回路
、８・・・・・・サーミスタ、９・・・・・・メータ、
１２・・・・・・ブザー、１３・・・・・・ブザー発振
回路、１４・・・・・・ブザー発振回路、１５・・・・
・・ランプ、１６・・・・・・ランプＯＮ回路、２６・
・・・・・設定ツマミ、２７・・・・・・設定ボリュー
ム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 ！ 第２図 第４図 ７
Claims (1)
- 太陽熱で水を昇温する太陽熱温水器に取り付けられ、前
記水の温度を感知するセンサーと、前記センサーで感知
した温度を表示する湯温表示メータと、水の使用可能な
温度時に、発音する発音体と水の使用可能な温度時に発
光するランプを備え、上記発音体の発音温度とランプの
発光温度を可変にする構成とした湯温表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185269A JPS6078248A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 湯温表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185269A JPS6078248A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 湯温表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078248A true JPS6078248A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16167867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185269A Pending JPS6078248A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 湯温表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078248A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2676119A1 (fr) * | 1991-02-20 | 1992-11-06 | Beaba | Dispositif electronique autonome pour determiner et controler la temperature ideale d'un bain corporel. |
| CN110887238A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-03-17 | 广东万家乐燃气具有限公司 | 一种识别人体部位的自动调水温装置、方法及电热水器 |
| CN112781246A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-05-11 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 热水器温度控制方法、装置及设备 |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58185269A patent/JPS6078248A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2676119A1 (fr) * | 1991-02-20 | 1992-11-06 | Beaba | Dispositif electronique autonome pour determiner et controler la temperature ideale d'un bain corporel. |
| CN110887238A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-03-17 | 广东万家乐燃气具有限公司 | 一种识别人体部位的自动调水温装置、方法及电热水器 |
| CN110887238B (zh) * | 2019-11-12 | 2024-04-05 | 广东万家乐燃气具有限公司 | 一种识别人体部位的自动调水温装置、方法及电热水器 |
| CN112781246A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-05-11 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 热水器温度控制方法、装置及设备 |
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