JPS6077032A - 多槽式貯留システムにおける槽別貯留量の自動測定装置 - Google Patents
多槽式貯留システムにおける槽別貯留量の自動測定装置Info
- Publication number
- JPS6077032A JPS6077032A JP18329083A JP18329083A JPS6077032A JP S6077032 A JPS6077032 A JP S6077032A JP 18329083 A JP18329083 A JP 18329083A JP 18329083 A JP18329083 A JP 18329083A JP S6077032 A JPS6077032 A JP S6077032A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- storage
- sensor
- amount
- measuring device
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/48—Arrangements of indicating or measuring devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零発り(]ハ、例えば石炭ガス製造プラントの一編をな
すコークス炉に対する石炭l配合用の多槽式貯留システ
ム等における種別貯留量の自動測定装置、詳しくは、複
数の貯留槽を並設すると共に、前記各種に対して貯留物
を落し込み供給するための台車を、前記貯留槽の上方に
おいて移動可能に設けである多槽式貯留システムにおけ
る楢別貯留セ1の自助測定装置に関する。
すコークス炉に対する石炭l配合用の多槽式貯留システ
ム等における種別貯留量の自動測定装置、詳しくは、複
数の貯留槽を並設すると共に、前記各種に対して貯留物
を落し込み供給するための台車を、前記貯留槽の上方に
おいて移動可能に設けである多槽式貯留システムにおけ
る楢別貯留セ1の自助測定装置に関する。
上記のような多槽式貯留システムにおける種別貯留量測
定の実状を、例えば多槽式石炭貯留システムについてみ
ると、従来次のように行なわれている。 即ち、 (力 作業員が貯留槽の上刃から手提灯をかざして槽内
を覗き込んで目視により貯留量(在炭量)の確認、計量
を行なう。 しかしながら、かかる手段によるときは、
特に晴天時などにおいて、トリッパ−シュートから槽内
へtG 下供給される石炭の乾燥した粉塵が舞い上るた
め、計測環境および作業環境が悪く、あまり高い計測精
度は期待できないし、多槽に亘る計測作業も非常に困難
を極め、その上、目視によるため計測作業員の個人差に
起因する計測データのバラツキや、計測データと槽高、
との対応関係の誤認も生じ易く、捷た、計測されたデー
タの自動処理もできない、という種々の欠点がある。
定の実状を、例えば多槽式石炭貯留システムについてみ
ると、従来次のように行なわれている。 即ち、 (力 作業員が貯留槽の上刃から手提灯をかざして槽内
を覗き込んで目視により貯留量(在炭量)の確認、計量
を行なう。 しかしながら、かかる手段によるときは、
特に晴天時などにおいて、トリッパ−シュートから槽内
へtG 下供給される石炭の乾燥した粉塵が舞い上るた
め、計測環境および作業環境が悪く、あまり高い計測精
度は期待できないし、多槽に亘る計測作業も非常に困難
を極め、その上、目視によるため計測作業員の個人差に
起因する計測データのバラツキや、計測データと槽高、
との対応関係の誤認も生じ易く、捷た、計測されたデー
タの自動処理もできない、という種々の欠点がある。
(イ) 上記のような人手による作業の欠点を解消する
ために、全ての貯留槽に対して、夫々、圧力スイッチ等
を用いた自1liIIiト測設01h(レベル検出器等
)を設if’j、 L、それによる計6111データを
集中管理システムに伝送する。 しかしながら、この手
段によるときは、(曹数が多いために、検出器、又換器
およびそれに寸前する機器やグーズル、ならびに、工事
のだめの費用が莫大となり、−また、メンテナンスの費
用も考え合わせると、経済(111の制約からその実現
は非常に困難である。
ために、全ての貯留槽に対して、夫々、圧力スイッチ等
を用いた自1liIIiト測設01h(レベル検出器等
)を設if’j、 L、それによる計6111データを
集中管理システムに伝送する。 しかしながら、この手
段によるときは、(曹数が多いために、検出器、又換器
およびそれに寸前する機器やグーズル、ならびに、工事
のだめの費用が莫大となり、−また、メンテナンスの費
用も考え合わせると、経済(111の制約からその実現
は非常に困難である。
(り)そこで、計測設備数を減らすために、諸条件を勘
案して抽出選定された幾つかの貯留槽のみに計測設備を
設置dシ、それらの計?1111設備による計測データ
から、計6111設備を備えていない貯留槽の貯%1量
を推定する、という所謂ポイント検出手段が考えられる
が、この場合には、やはり計測データの信頼性の面で問
題がある。
案して抽出選定された幾つかの貯留槽のみに計測設備を
設置dシ、それらの計?1111設備による計測データ
から、計6111設備を備えていない貯留槽の貯%1量
を推定する、という所謂ポイント検出手段が考えられる
が、この場合には、やはり計測データの信頼性の面で問
題がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、比較的簡易かつ安価に構成できると共に、メ
ンテナンスも容易かつ安価に行なえ、かつ、精度良い計
測データを確実に得られ、しかも、コンピュータ利用の
集中管理システムにおいて容易に自動処理可能な計測デ
ータを得られるようにぜんとすることにある。
の目的は、比較的簡易かつ安価に構成できると共に、メ
ンテナンスも容易かつ安価に行なえ、かつ、精度良い計
測データを確実に得られ、しかも、コンピュータ利用の
集中管理システムにおいて容易に自動処理可能な計測デ
ータを得られるようにぜんとすることにある。
を、図面に基いて詳述する。
第1図に、石炭ガス製造プラントにおけるコークス炉に
対して各種の原料炭を配合供給するために、多数の石炭
貯留槽ill・・を縦横に40(8X5)個配列すると
共に、8個の貯留槽t1)・eから構成される各列(I
A)に、各貯留m tl)の上部に形成されたグレーテ
ィングと呼ばれる一対の開口(2+ 、 (21から石
炭を落し込み供給するだめの二股の供給口(3A) 、
(3A) k備えたトリッパ−シュート(3)を備え
た台車(4)を、前記各列(IA)の貯留槽++)・・
上方において移動可能に1台づつ設けて構成された多槽
式石炭貯留分配システムの概略平曲図を示している。
対して各種の原料炭を配合供給するために、多数の石炭
貯留槽ill・・を縦横に40(8X5)個配列すると
共に、8個の貯留槽t1)・eから構成される各列(I
A)に、各貯留m tl)の上部に形成されたグレーテ
ィングと呼ばれる一対の開口(2+ 、 (21から石
炭を落し込み供給するだめの二股の供給口(3A) 、
(3A) k備えたトリッパ−シュート(3)を備え
た台車(4)を、前記各列(IA)の貯留槽++)・・
上方において移動可能に1台づつ設けて構成された多槽
式石炭貯留分配システムの概略平曲図を示している。
そして、第2図にも示すように、前記各台車(4)のト
リッパ−シュー) +3]における一力の供給口(8A
)の内側側部には、その下方に位置する前記開口t2+
f、通して、槽(1)内に在る石炭の表面−(6)が
付設されている。 この超音波利用レベル検出センサー
は、超音波発信器と受信器とから成り、発信時点から反
射波受信時までの時間差から反射物体点の距離ヲ計測す
る公知構成のものであるが、この超音波利用センサーは
、液面のみならず粉粒体や塊体なと、見掛所属や粒度等
に左右されないため、dtll定対象全対象ずレベルの
連続測定が可能であり、−また、測定対象に対して非接
触状態に(離れて)設W1できると共に、その構成要素
である発イ6器、受信器ならびに変換器がソリツドスデ
ート化されていて非常に小型・軽量・長寿命のものとな
っているので、その据付およびメンテナンスが極めて容
易である、という基本的利点を有している。
リッパ−シュー) +3]における一力の供給口(8A
)の内側側部には、その下方に位置する前記開口t2+
f、通して、槽(1)内に在る石炭の表面−(6)が
付設されている。 この超音波利用レベル検出センサー
は、超音波発信器と受信器とから成り、発信時点から反
射波受信時までの時間差から反射物体点の距離ヲ計測す
る公知構成のものであるが、この超音波利用センサーは
、液面のみならず粉粒体や塊体なと、見掛所属や粒度等
に左右されないため、dtll定対象全対象ずレベルの
連続測定が可能であり、−また、測定対象に対して非接
触状態に(離れて)設W1できると共に、その構成要素
である発イ6器、受信器ならびに変換器がソリツドスデ
ート化されていて非常に小型・軽量・長寿命のものとな
っているので、その据付およびメンテナンスが極めて容
易である、という基本的利点を有している。
なお、前記槽内貯留量検出用センサー(5)は、例えば
図中点線で示すように、貯留槽(1)の上部中央に超音
波を通過させるための開口(6)を格別VC形成してそ
の上方に配置する等、台車(4)の任意の箇所に設は得
るものであるが、特に木夾施例では、図示のようニ、ト
リッパ−シュート(3)から石炭が供給されて槽内貯留
量が設定上限量に近く々つだ場合(実線囚で示している
)における貯留物の略最大高さ箇所(a)と、槽(+l
の下部に設けられたシャッタ一式開閉ゲート(7)を介
1−で配合部(図示せず)へのフィーグベルト+8)
K排出されて、槽内貯留量が設定下1具世に近くなった
場合(想像線(13]で示しCいる)における貯留物の
略最小高さ箇所(b)とを、共に安全サイドのレベルで
検出可能な位置に赦けである。 これをより普遍1j’
]に脱り」するために別の例を挙げれば、例えば第4図
に示すように、トリッパ−シュート(3)側の供給口(
3A)が1個で、排出用ゲート())が2@の場合には
、図示のような位置に槽内貯留量検出用センブー(5)
を設ける、ということになる。
図中点線で示すように、貯留槽(1)の上部中央に超音
波を通過させるための開口(6)を格別VC形成してそ
の上方に配置する等、台車(4)の任意の箇所に設は得
るものであるが、特に木夾施例では、図示のようニ、ト
リッパ−シュート(3)から石炭が供給されて槽内貯留
量が設定上限量に近く々つだ場合(実線囚で示している
)における貯留物の略最大高さ箇所(a)と、槽(+l
の下部に設けられたシャッタ一式開閉ゲート(7)を介
1−で配合部(図示せず)へのフィーグベルト+8)
K排出されて、槽内貯留量が設定下1具世に近くなった
場合(想像線(13]で示しCいる)における貯留物の
略最小高さ箇所(b)とを、共に安全サイドのレベルで
検出可能な位置に赦けである。 これをより普遍1j’
]に脱り」するために別の例を挙げれば、例えば第4図
に示すように、トリッパ−シュート(3)側の供給口(
3A)が1個で、排出用ゲート())が2@の場合には
、図示のような位置に槽内貯留量検出用センブー(5)
を設ける、ということになる。
さて−力、前記各貯留1’+’li(+1・・の」二部
側部には、第8図に示すように、前記台JjI14)が
どの貯分に接触して作動するマイクロスイッチ等の接触
式センサーを用いてもよいし、或は、赤外線センサー等
の非接触式センサーを用いてもよい。
側部には、第8図に示すように、前記台JjI14)が
どの貯分に接触して作動するマイクロスイッチ等の接触
式センサーを用いてもよいし、或は、赤外線センサー等
の非接触式センサーを用いてもよい。
また逆に、各貯留槽11) 拳・のJO:、部側部シて
、例えば設置1′!高さを指(1)毎に変えるなどして
、イiシ(1)を特定できるように物体(プレートなど
)を個設すると共に、その物体を検出するだめのセンサ
ーを台車(4)側に搭載する構成を採用してもよい。
、例えば設置1′!高さを指(1)毎に変えるなどして
、イiシ(1)を特定できるように物体(プレートなど
)を個設すると共に、その物体を検出するだめのセンサ
ーを台車(4)側に搭載する構成を採用してもよい。
なお、これら台車位置全検出するためのセンサー +9
) @・は、台車(4)を指定された貯留槽ill上に
停止させるために本来的に設置されるストッパー用セン
サーk 有り利用しているものである。
) @・は、台車(4)を指定された貯留槽ill上に
停止させるために本来的に設置されるストッパー用セン
サーk 有り利用しているものである。
以上の構成によれば、台車(4)側にひとつの槽内貯留
量検出用センサー(5)を設けるだけの極めて簡素かつ
安価な構成で、その台車(4)の移動に伴って、ひとつ
の列(IA)の全ての貯留槽(lし・における槽内貯留
量(在炭量)を、特定の檀(槽No、)との関係におい
て、確実に計測できるのであるが、このようにして得ら
れた貯留1;it−および槽Noの計測データは、前記
台車位置検出用センサー(9)が作動しているときにの
み、無線または有線によって、CPUを生体として構成
される集中管理システム(C1に伝送されて、故値友換
された後記憶されると共に、そのCRTディスプレイ(
]0)の画Ujj K例えば棒グラフで表示され、かつ
、そのデータを用いて3m fl) 1@における供給
量捷たは非田J辻を演算し、所定の副部jシーケンスに
基いて、供給指令、供給停止指令、排出指令、排出停止
指令1台車の走行指令および走行停止指令等の各種制御
指令が出される。
量検出用センサー(5)を設けるだけの極めて簡素かつ
安価な構成で、その台車(4)の移動に伴って、ひとつ
の列(IA)の全ての貯留槽(lし・における槽内貯留
量(在炭量)を、特定の檀(槽No、)との関係におい
て、確実に計測できるのであるが、このようにして得ら
れた貯留1;it−および槽Noの計測データは、前記
台車位置検出用センサー(9)が作動しているときにの
み、無線または有線によって、CPUを生体として構成
される集中管理システム(C1に伝送されて、故値友換
された後記憶されると共に、そのCRTディスプレイ(
]0)の画Ujj K例えば棒グラフで表示され、かつ
、そのデータを用いて3m fl) 1@における供給
量捷たは非田J辻を演算し、所定の副部jシーケンスに
基いて、供給指令、供給停止指令、排出指令、排出停止
指令1台車の走行指令および走行停止指令等の各種制御
指令が出される。
載した基本面構1戊をイ〕するものしくおいで、前記貯
留物供給用移動台車に槽内貯留量検出用のひとつの非接
触式センサーを(」°設すると共に、前記貯留物供給用
移動台車がどの貯留槽の上に位置するかを検出するため
のセンサーを設けである、という特徴を67gえている
。
留物供給用移動台車に槽内貯留量検出用のひとつの非接
触式センサーを(」°設すると共に、前記貯留物供給用
移動台車がどの貯留槽の上に位置するかを検出するため
のセンサーを設けである、という特徴を67gえている
。
上記特徴措成故に発揮される作用ならびに効果は下記の
通9である。
通9である。
即ち、従来のように複数の貯留+i:(の全てに対して
ひとつづつ相内貯留量検出設(+iii を設けるので
は無く、本来的に設けられている貯留物供給用移動台車
を利用して、この台車側に0・とつの41!1内貯+W
if検出用の非接1・洩式センサーを設←)ると共に、
非常に11■紫な榴IJえのものて済む台車化(d検出
用センブーを設けるだけの、極めて1°H1i 菓〃・
つ安価に構成できる計測液viijてもって、全ての貯
留槽における貯留量の計街1jテークを、6檀との正確
な対応関係のもとに、イ1り度良く確実にfFJ−られ
るようになったのであり、また、上記のように極めて簡
素な(1奇成の計、11リシステムI(できたので、イ
ニシャルコストのみならず、そのメンテナンスに要する
手間もコストも大幅に低減させられるに至った。 更に
捷だ、台車の移動に伴って、種別の貯留是データが順次
自動的にe ラhるので、コンピュータ利用の集中管理
システムによる自動処理を容易に行なえるようにもでき
た。
ひとつづつ相内貯留量検出設(+iii を設けるので
は無く、本来的に設けられている貯留物供給用移動台車
を利用して、この台車側に0・とつの41!1内貯+W
if検出用の非接1・洩式センサーを設←)ると共に、
非常に11■紫な榴IJえのものて済む台車化(d検出
用センブーを設けるだけの、極めて1°H1i 菓〃・
つ安価に構成できる計測液viijてもって、全ての貯
留槽における貯留量の計街1jテークを、6檀との正確
な対応関係のもとに、イ1り度良く確実にfFJ−られ
るようになったのであり、また、上記のように極めて簡
素な(1奇成の計、11リシステムI(できたので、イ
ニシャルコストのみならず、そのメンテナンスに要する
手間もコストも大幅に低減させられるに至った。 更に
捷だ、台車の移動に伴って、種別の貯留是データが順次
自動的にe ラhるので、コンピュータ利用の集中管理
システムによる自動処理を容易に行なえるようにもでき
た。
図面は木発り」に係る多槽式貯(tVシステムにおける
種別貯留量の自動測定戴tr、j l/、l夾IAfi
例を下し、第1図は多槽式石炭貯留システムの全体概略
乎向図、第2図a要部の紋1祈正1m図、第3図は要部
の縦断側面図、そして、第4図は別実施例の要部の縦断
面図である。 +1+・・・・・・貯留槽、(4)・・・・・貯留物供
給用移l1il+台車、(5)・・・・・・イ脅内貯留
量検出用非接触式センブー、l!11・・・・・・台車
位ul検出用センサー、(a)・・・・最大高さ箇所、
(b)・・・・・・最小高さ1’pM所。
種別貯留量の自動測定戴tr、j l/、l夾IAfi
例を下し、第1図は多槽式石炭貯留システムの全体概略
乎向図、第2図a要部の紋1祈正1m図、第3図は要部
の縦断側面図、そして、第4図は別実施例の要部の縦断
面図である。 +1+・・・・・・貯留槽、(4)・・・・・貯留物供
給用移l1il+台車、(5)・・・・・・イ脅内貯留
量検出用非接触式センブー、l!11・・・・・・台車
位ul検出用センサー、(a)・・・・最大高さ箇所、
(b)・・・・・・最小高さ1’pM所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 複数の貯留槽+1)・・を並設すると共に、前記各
種(1)に対して貯留物を落し込み供給するための台車
(4)を、前記貯留槽(1)II・の上方において移動
可能に設けである多槽式貯留システムにおける種別貯留
量の自動測定装置であって、前記貯留物供給用移動台車
(4)ニ僧内貯’iil m検出用のひとつの非接触式
センサー(5)をft 、!すると共に、前記貯留物供
給用移II′gJ右車(4)がどの貯留槽filの上に
位置するかを検出するだめのセンサー(9)を設けであ
ることを特徴とする多槽式貯留システムにおける種別貯
留槽内貯留lルが設定上限量に近い場合における貯留物
の略最大高さ箇所(、)と、槽内貯留量が設定下限量に
近い場合における貯留物の略最小高さ箇所(b)とを、
共に検出iU能な位ifi:tに設けられていることを
特徴とする持iff請求の範囲第■項に記載の自助測定
装置l’l: 。 ■ 前記台車位置検出用センサー(9)・φは、a車(
4)に対する停止制御の為に本来的Vceけられている
ストッパー用センサーを利用したものであることを特徴
とする特6f請求の範囲第■項捷fcV′i第■項に記
載の自助測定装置。 ■ 前記槽内貯留量検出用非接触式センサー+5+は超
音波利用のレベル検出センサーである特許jfli J
この範囲第■項ないし3B Gi、j項の何れかに記載
の自動測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18329083A JPS6077032A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 多槽式貯留システムにおける槽別貯留量の自動測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18329083A JPS6077032A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 多槽式貯留システムにおける槽別貯留量の自動測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077032A true JPS6077032A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16133063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18329083A Pending JPS6077032A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 多槽式貯留システムにおける槽別貯留量の自動測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077032A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07208858A (ja) * | 1993-03-24 | 1995-08-11 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 穀物用テストドライヤ |
JP2001206553A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-31 | Kawasaki Steel Corp | 原料の貯蔵・切り出し方法及び設備 |
CN104118671A (zh) * | 2014-07-14 | 2014-10-29 | 佘高飞 | 一种自动输送喂料系统储料塔 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18329083A patent/JPS6077032A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07208858A (ja) * | 1993-03-24 | 1995-08-11 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 穀物用テストドライヤ |
JP2001206553A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-31 | Kawasaki Steel Corp | 原料の貯蔵・切り出し方法及び設備 |
CN104118671A (zh) * | 2014-07-14 | 2014-10-29 | 佘高飞 | 一种自动输送喂料系统储料塔 |
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