JPS607669A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS607669A JPS607669A JP11632783A JP11632783A JPS607669A JP S607669 A JPS607669 A JP S607669A JP 11632783 A JP11632783 A JP 11632783A JP 11632783 A JP11632783 A JP 11632783A JP S607669 A JPS607669 A JP S607669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape recorder
- tuner device
- tape
- tuner
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/003—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with radio receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カセットテープの装着位置に、ラジオ回路を
内蔵したチューナ装置を装着可能とし、カセットテープ
の使用とラジオ受信とを可能にしたテープレコーダに関
するものである。
内蔵したチューナ装置を装着可能とし、カセットテープ
の使用とラジオ受信とを可能にしたテープレコーダに関
するものである。
従来例の構成とその問題点
携帯性の向上が望まれるテープレコーダは、電気回路部
品の小型化及びメカニズムの工夫により小型、薄形化が
進み、現在ではほぼカセットテープの大きさに等しい程
度まで小さくしたものまで現われている。このようなテ
ープレコーダにチューナ回路を組み込もうとすると丙び
形状が大きくなるため、従来第1図に示したカセットテ
ープ1の外形形状とほぼ同し外形形状となし、チューナ
回路を内蔵したチューナ装置2(第2図)をつくり、こ
のチューナ装置2を、第3図に示すテープレコーダ30
カセツトテープ装着部に装着しテープレコーダ3の本体
電気回路に接続し、ラジオ放送を楽しめるように構成さ
れたテープレコーダがあった。
品の小型化及びメカニズムの工夫により小型、薄形化が
進み、現在ではほぼカセットテープの大きさに等しい程
度まで小さくしたものまで現われている。このようなテ
ープレコーダにチューナ回路を組み込もうとすると丙び
形状が大きくなるため、従来第1図に示したカセットテ
ープ1の外形形状とほぼ同し外形形状となし、チューナ
回路を内蔵したチューナ装置2(第2図)をつくり、こ
のチューナ装置2を、第3図に示すテープレコーダ30
カセツトテープ装着部に装着しテープレコーダ3の本体
電気回路に接続し、ラジオ放送を楽しめるように構成さ
れたテープレコーダがあった。
この従来の構成では、カセットテープ装着部に、カセッ
トテープの代りにチューナ装置装着されるものであるか
ら、チューナ回路を、テープレコーダ本体電気回路に追
加する必要がなく、テープレコーダ3の外形は、従来の
寸法のitで大きくなることはなく、ラジオ受信を楽し
むことができるという利点を有している。
トテープの代りにチューナ装置装着されるものであるか
ら、チューナ回路を、テープレコーダ本体電気回路に追
加する必要がなく、テープレコーダ3の外形は、従来の
寸法のitで大きくなることはなく、ラジオ受信を楽し
むことができるという利点を有している。
しかしながら、チューナ装置2をテープレコーダ3に装
着した状態(第4図)からも明らかなように、蓋3aに
より、チューナ装置2全体が被われる7こめに、バンド
切換スイッチ2Cや、モード切換スイッチ2dを操作す
る場合には蓋3aをその都度開けなければならないとい
う不便があり、またチューニングつ捷み2bi装着状態
で操作可能にするために、蓋3aの一部に、開孔3 b
’f設けなければならなかった。ここで2aはチュー
ナ装置側の接続端子、3/mはテープレコーダ側の接続
端子である。
着した状態(第4図)からも明らかなように、蓋3aに
より、チューナ装置2全体が被われる7こめに、バンド
切換スイッチ2Cや、モード切換スイッチ2dを操作す
る場合には蓋3aをその都度開けなければならないとい
う不便があり、またチューニングつ捷み2bi装着状態
で操作可能にするために、蓋3aの一部に、開孔3 b
’f設けなければならなかった。ここで2aはチュー
ナ装置側の接続端子、3/mはテープレコーダ側の接続
端子である。
また、装置2の大きさをカセットテープより小型にして
も、テープレコーダ3を小型化することには寄与しない
ものであっ/ヒ。
も、テープレコーダ3を小型化することには寄与しない
ものであっ/ヒ。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消するものでテープレ
コーダをカセットテープの大きさより小型になし、かつ
チューナ装置を装着して使用する時の操作性の改善を図
ることケ目的とする。
コーダをカセットテープの大きさより小型になし、かつ
チューナ装置を装着して使用する時の操作性の改善を図
ることケ目的とする。
発明の構成
本発明は、カセットテープとチューナ装置のいずれもが
装着可能な装着部ケ備え、この装着部にカセットテープ
を装着した時はカセットテープの後部がテープレコーダ
本体外形からはみ出し、前記装着部にチューナ装置を装
着した時はチューナ装置の背面がテープレコーダ本体の
背面とほぼ同一になるように構成したものであり、テー
プレコーダ本体の形状をカセットテープの形状より小さ
くすることを可能とし、かつ前記チューナ装置の背面に
選局等の操作部を設ければ操作性も向上させることがで
きるものである。
装着可能な装着部ケ備え、この装着部にカセットテープ
を装着した時はカセットテープの後部がテープレコーダ
本体外形からはみ出し、前記装着部にチューナ装置を装
着した時はチューナ装置の背面がテープレコーダ本体の
背面とほぼ同一になるように構成したものであり、テー
プレコーダ本体の形状をカセットテープの形状より小さ
くすることを可能とし、かつ前記チューナ装置の背面に
選局等の操作部を設ければ操作性も向上させることがで
きるものである。
実施例の説明
第5図は本発明のテープレコーダの1実施例を示す斜視
図、第6図はカセットテープ1を装着した状態の斜視図
である。4aはテープレコーダ4のメカニズム部、4b
はその蓋であり、この蓋4bはメカニズム部4bに対し
て長手辺を中心にして開閉可能に取付けられている。4
cはテープレコーダ4の背面を示し、蓋4aの背面側に
は開口部4dが設けられている。4e、4fは従来より
も小径に形成し1コリ一ル台である。このテープレコー
ダ4の蓋4b’(H開けてカセットテープ1を装着し、
捷た蓋4bを閉じ1こ状態が第6図であり、蓋4aの開
口部4dからカセットテープ1の後部が長さ13にわた
ってはみ出している。したがってこの構成ではテープレ
コーダ4の幅12を、従来のこの種のテープレコーダの
幅に比べて略13だけ小さくすることが可能である。
図、第6図はカセットテープ1を装着した状態の斜視図
である。4aはテープレコーダ4のメカニズム部、4b
はその蓋であり、この蓋4bはメカニズム部4bに対し
て長手辺を中心にして開閉可能に取付けられている。4
cはテープレコーダ4の背面を示し、蓋4aの背面側に
は開口部4dが設けられている。4e、4fは従来より
も小径に形成し1コリ一ル台である。このテープレコー
ダ4の蓋4b’(H開けてカセットテープ1を装着し、
捷た蓋4bを閉じ1こ状態が第6図であり、蓋4aの開
口部4dからカセットテープ1の後部が長さ13にわた
ってはみ出している。したがってこの構成ではテープレ
コーダ4の幅12を、従来のこの種のテープレコーダの
幅に比べて略13だけ小さくすることが可能である。
第7図は本実施例に適用可能なチューブ装置の斜視図、
第8図はテープレコーダにチューナ装置を装着した状態
の斜視図、第9図はその状態の断面図である。6aはチ
ューナ装置6の背面を示しこの背面にチューニングつ捷
みsb、バンド切換スイッチ5c、モード切換スイッチ
6d等の操作部が設けである。5eはチューナ装置6の
上面に設けたダイヤル表示部である。このチューナ装置
5の裏面にはリール台4e、4ffz逃げるための孔部
が設けである。
第8図はテープレコーダにチューナ装置を装着した状態
の斜視図、第9図はその状態の断面図である。6aはチ
ューナ装置6の背面を示しこの背面にチューニングつ捷
みsb、バンド切換スイッチ5c、モード切換スイッチ
6d等の操作部が設けである。5eはチューナ装置6の
上面に設けたダイヤル表示部である。このチューナ装置
5の裏面にはリール台4e、4ffz逃げるための孔部
が設けである。
このチューナ装置6をカセットテープ1の場合と同様に
カセットテープ装着部に装着すると、第8図、第9図の
ようになり、チューナ装置5の背面6aの操作部を蓋4
aの開口部4dがら操作可能である。このときチューナ
装置5の背面6aとメカニズム部4dの背面4cとが略
一致するようにチューナ装置5の幅14を定めるのが良
い。このように構成すれば、チューナ装置6を装着しラ
ジオ受信が可能な状態では、テープレコーダ幅は従来よ
りも小さい12であり、携帯に非常に便利である。また
背面4cの開口部4dがらチューナ装置5を操作でき操
作性が大いに向」二する。なおダイヤル表示部5eは蓋
4aに設けた窓部4qがら目視することができ、いった
んチューナ装置6を装着した後には操作の1こめに蓋4
a f開く必要がないものである。ここで6fはチュ
ーナ装置6の下面に設けた接続端子、4hはメカニズム
部4bの上面に設けた接続端子である。
カセットテープ装着部に装着すると、第8図、第9図の
ようになり、チューナ装置5の背面6aの操作部を蓋4
aの開口部4dがら操作可能である。このときチューナ
装置5の背面6aとメカニズム部4dの背面4cとが略
一致するようにチューナ装置5の幅14を定めるのが良
い。このように構成すれば、チューナ装置6を装着しラ
ジオ受信が可能な状態では、テープレコーダ幅は従来よ
りも小さい12であり、携帯に非常に便利である。また
背面4cの開口部4dがらチューナ装置5を操作でき操
作性が大いに向」二する。なおダイヤル表示部5eは蓋
4aに設けた窓部4qがら目視することができ、いった
んチューナ装置6を装着した後には操作の1こめに蓋4
a f開く必要がないものである。ここで6fはチュ
ーナ装置6の下面に設けた接続端子、4hはメカニズム
部4bの上面に設けた接続端子である。
」上記の実施例によれば、チューナ装置5を装着した状
態でテープレコーダを従来よりも幅の小さい形状にする
ことができ、またテープレコーダの背面側からチューナ
装置の操作が可能であり、非常に便利である。
態でテープレコーダを従来よりも幅の小さい形状にする
ことができ、またテープレコーダの背面側からチューナ
装置の操作が可能であり、非常に便利である。
第10図はチューナ装置の他の実施例を示す斜視図であ
る。このチューナ装置6はその背面6aにチューニング
つまみ6b、バンド切換スイ・フチ6c、モード切換ス
イッチ6d等の操作部とともにロッドアンテナ6fとア
ンテナ受け6qとを設けたものである。なおロッドアン
テナ6fの先端をアンテナ受け6qに保持させた時にも
上記スイッチングつまみ6b等の操作部を操作できるよ
うにつまみ等を上面側に寄せて配設しである0本実施例
でも操作部およびロッドアンテナ6fがテープレコーダ
の背面側に露出し、蓋4aにより覆われていないので操
作性が良いものである。
る。このチューナ装置6はその背面6aにチューニング
つまみ6b、バンド切換スイ・フチ6c、モード切換ス
イッチ6d等の操作部とともにロッドアンテナ6fとア
ンテナ受け6qとを設けたものである。なおロッドアン
テナ6fの先端をアンテナ受け6qに保持させた時にも
上記スイッチングつまみ6b等の操作部を操作できるよ
うにつまみ等を上面側に寄せて配設しである0本実施例
でも操作部およびロッドアンテナ6fがテープレコーダ
の背面側に露出し、蓋4aにより覆われていないので操
作性が良いものである。
発明の効果
本発明は、カセットテープとチューナ装置のいずれもが
装着可能な装着部を備え、この装着部にカセットテープ
を装着した時はカセットテープの後部がテープレコーダ
本体外形からはみ出し、前記装着部にチューナ装置を装
着した時はチューナ装置の背面がテープレコーダ本体の
背面とほぼ同一面になるように構成したものであるから
、従来のテープレコーダに比べて、カセットテープの後
部のはみ出し分に相当する幅たけテープレコーダ本体の
幅を小さく形成でき、かつその大きさでチューナ装置を
装着した状態とすることができるから、チューナ装置を
動作可能な状態で極めて携帯に便利な小幅のテープレコ
ーダを実現できるものである。さらにチューナ装置の背
面に操作部を設ければ、蓋の開閉をせずにテープレコー
ダの背面側から操作1−る)ことができ、操作性が大き
く向上するとともに、蓋などに操作用の開l」等を設け
る必要がなく、デザイン的にも優れたテープレコーダを
実現できるものである。
装着可能な装着部を備え、この装着部にカセットテープ
を装着した時はカセットテープの後部がテープレコーダ
本体外形からはみ出し、前記装着部にチューナ装置を装
着した時はチューナ装置の背面がテープレコーダ本体の
背面とほぼ同一面になるように構成したものであるから
、従来のテープレコーダに比べて、カセットテープの後
部のはみ出し分に相当する幅たけテープレコーダ本体の
幅を小さく形成でき、かつその大きさでチューナ装置を
装着した状態とすることができるから、チューナ装置を
動作可能な状態で極めて携帯に便利な小幅のテープレコ
ーダを実現できるものである。さらにチューナ装置の背
面に操作部を設ければ、蓋の開閉をせずにテープレコー
ダの背面側から操作1−る)ことができ、操作性が大き
く向上するとともに、蓋などに操作用の開l」等を設け
る必要がなく、デザイン的にも優れたテープレコーダを
実現できるものである。
第1図はカセットテープの斜視図、第2図は従来のチュ
ーナ装置の斜視図、−第3図は従来のテープレコーダの
斜視図、第4図は従来のテープレコーダにチューナ装置
を装着した状態の断面図、第5図は本発明の一実施例の
テープレコーダの斜視図、第6図はカセットヲ装着した
状態の斜視図、第7図は本実施例に適合するチューナ装
置の斜視図、第8図はチューナ装置を装着した状態の斜
視図、第9図はその断面図、第10図は他の構成のチュ
ーナ装置の斜視図である。 4・・・・・・テープレコーダ、4a・・・・・・蓋、
4C・・・・・・背面、4d・・・・・・開口、5・・
・・・・チューナ装置、5a・・・・・・背面、5b・
・・・・・チューニングつまみ、5c・・・・・・バン
ド切換スイッチ、sd・・・・・・モード切換スイッチ
、6・・・・・・チューナ装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第5図 4b 第6図 第7図 第8図 b 第9図 第10図 e 乙 6J
ーナ装置の斜視図、−第3図は従来のテープレコーダの
斜視図、第4図は従来のテープレコーダにチューナ装置
を装着した状態の断面図、第5図は本発明の一実施例の
テープレコーダの斜視図、第6図はカセットヲ装着した
状態の斜視図、第7図は本実施例に適合するチューナ装
置の斜視図、第8図はチューナ装置を装着した状態の斜
視図、第9図はその断面図、第10図は他の構成のチュ
ーナ装置の斜視図である。 4・・・・・・テープレコーダ、4a・・・・・・蓋、
4C・・・・・・背面、4d・・・・・・開口、5・・
・・・・チューナ装置、5a・・・・・・背面、5b・
・・・・・チューニングつまみ、5c・・・・・・バン
ド切換スイッチ、sd・・・・・・モード切換スイッチ
、6・・・・・・チューナ装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第5図 4b 第6図 第7図 第8図 b 第9図 第10図 e 乙 6J
Claims (1)
- (1) カセットテープとチューナ装置のいずれもが装
着可能な装着部を備え、この装着部にカセットテープを
装着した時は、カセットテープの後部がテープレコーダ
本体外形から、はみ出し、前記装着部にチューナ装置を
装着した時は、チューナ装置の背面が、テープレコーダ
本体の背面とほぼ同一面になるように構成したことを特
徴とするテープレコーダ。 (′4 チューナ装置の背面に、チューニングつ寸み、
バンド切換スイッチ、モード切換スイッチを設はテープ
レコーダ背面側からチューナ装置を操作するように構成
したこ吉を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテー
プレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11632783A JPS607669A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11632783A JPS607669A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607669A true JPS607669A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14684227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11632783A Pending JPS607669A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607669A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209774A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | Nippon Paint Co Ltd | 有機質素材の塗装方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953599B2 (ja) * | 1978-04-05 | 1984-12-26 | 能美防災工業株式会社 | 避難誘導装置 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11632783A patent/JPS607669A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953599B2 (ja) * | 1978-04-05 | 1984-12-26 | 能美防災工業株式会社 | 避難誘導装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209774A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | Nippon Paint Co Ltd | 有機質素材の塗装方法 |
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