JPS6076685A - 構造物懸架装置 - Google Patents

構造物懸架装置

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JPS6076685A
JPS6076685A JP59104846A JP10484684A JPS6076685A JP S6076685 A JPS6076685 A JP S6076685A JP 59104846 A JP59104846 A JP 59104846A JP 10484684 A JP10484684 A JP 10484684A JP S6076685 A JPS6076685 A JP S6076685A
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JP
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plates
core
envelope
suspension device
ring
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ジルベール・アレーヌ
ルイジ・ピエラツツイ
シヤーレー・ルノー
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Commissariat a lEnergie Atomique CEA
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C13/00Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
    • G21C13/02Details
    • G21C13/06Sealing-plugs
    • G21C13/067Sealing-plugs for tubes, e.g. standpipes; Locking devices for plugs
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、(〆を造垂下装置dに関(7、詳−すれば、
垂下される構造をIlv ftは1d造に接続するため
の装置に関するものである。
例えば、この装置は炉心ならびに該炉心からのナトリウ
ム噴流の熱交換器への偏向の監視および検査を保証する
ことを可能にする支持手段用構造を高速中性子炉の炉心
の上方へ垂下するのに適用されることができる。構造お
よげそれにより支持される手段からなる完全な構体は炉
心カバーと呼ばれる。
現在の技術状態において、この炉心カバーは孔明きフェ
ルールによって小さな回転プラグ内に収容されるプラグ
に取り付けられている。前記プラグ、フェルールおよび
炉心カバーによって形成される完全な構体はプラグ−カ
バー−炉心と呼ばれるO サスペンションフェルールの使用は以下の欠点に苦しん
でいる。どのような地震にも耐えることが出来るように
するために、著しく厚くしなはればならず、その結果炉
心を出かつ厚子炉運転条件の変化から生ずるナトリウム
の急激な温度変化に対する適合に不利な高熱慣性を有す
る。さらに、大きなフェルール体は小さな回転プラグに
よって1負尚支持さhることができず、その結果それを
再分することが必要であり、コストを増大する。
高速中性子炉への本発明の特別な適用の場合においては
、とぐに現在使用さhているフェルールの欠点に苦しま
ずそして良好なl1fi所堅固性および炉心と主容器の
密封スラブとの間の特異な膨張を袖正すべく変形するこ
とを可能にする良好な半径方向の柔軟性を有するサスペ
ンション装置によって炉心カバーのサスペンションを実
施することに関する。
現存するフェルールと同じ方法において、この装置は、
その軽知゛の結果としてこの配置はもはや必要ないけれ
ども、小さな回転プラグ内に収容されるプラグに取着さ
スフることができる。その代わりにこの装置&I′i小
さな回転プラグまたは他の上方の原子炉密封装置に直接
取着されることができる。
しかしながら、留意されるべきことは、本発明は高速中
性子炉の炉心カバーのサスペンションにとくに適するは
れども、この適用に限定されずかつ一般に良好な横断堅
固性および幾らかの半径方向の柔軟性の両方を有するこ
とが垂下される構造に望ましいすべての場合において垂
下される構造を取付は構造に接続する装置に関するとい
うことである。
したがって、本発明はとくに、それぞれ垂下される構造
および取付は構造に接合されることができる2列の重ね
合わされる金属プレートがらなり各列のプレートが密封
凸状エンベロープを画成しかつ該エンベロープに関連L
7て半径方向に可撓性プレートによって構成され、前記
2列の可撓性プレートが前記エンベロープによって画成
される局部方向において2つの異なる方向に含まれる棒
からなる堅固な棒体からなる少なくとも1つの格子によ
って接続されることケ%徴とする垂下される構造を取付
は構造に接続するための装置?提案するO 好ましくは、本発明によるサスペンション装置はまた、
垂下される構造と一体でがっ可撓性プレート列の一方を
支持するペースリングおよび取付は構造と一体でかつ可
撓性プレート列の他方を支持する支持リングからなる0
その場合、可撓性プレートは、例えば溶接または嵌込み
によってリングに固ノ1今さノ1ろことができるかまた
は寿際のリング体vc11Jり込まれることができる。
本発明の慣別な実施例によれば、サスペンション装置1
゛tは2列のnJ係外性グレート支持する少なくとも1
つの中間リングによって接続される少なくとも2つの格
子からなり、各々閉止凸状エンベロープを画成しかつ該
エンベロープに関連して半径方向に可撓性プレートによ
って構成される。
本発明の特別な実施例によハば、各列のプレートによっ
て画成されるエンベロープは円形で、同軸的でかつ、1
1il′lvはぼ同径からなる。
本発明の2つの実殉例によれば、可撓性プレートを接続
する1または幀敏の格子を構成する堅固な棒体は並置さ
ノ1.たV形状または並置さねたX形状に配置にされる
ことができる。
例えば本発明は、炉心を収容し2かつ液体金税で充填さ
hた垂直に向けた容器からなり、該容器が密封スラブに
よって閉止され、該密封スラブには炉心および該炉心か
ら出るす) IJウム噴流の偏向ン・検査しかつ監視す
る手段を有する炉心カバーが垂下される高速中性子炉に
適用出来、炉心カバーは前に定義された型の接続装随に
よってスラブに垂下される。
以下、本発明全非限定的な実施例に関してかつ添付図面
−th照して詳細に説明する。
第1a図および第1b図に示すごとく、本発明によるサ
スペンション装置t Sはf「下されるべきkl造に直
接接続されるベースリング10、取付は構造に直接接続
する支持リング12およびそれぞれ可撓性プレー1・1
6および18によってリング1゜および12に接続さり
、る堅固な棒体14からなる少なくとも1つの格子から
成っている。
リング10および12は同軸的VC@ね合わされる円形
の金+<Vングでありかつ好ましくはほぼ同一径を有し
ている。しかしながら、第3図および第4図に関連して
述べられる適用において後で示されるごとく、この径は
垂下構造の形状およびそれに露われる応力がこれを必要
とするとき異なることができる。
リング10および12は本発明の構造に必須ではないこ
とが指摘される。したがって、2列のプレート16およ
び18は、一方で垂下される構造にかつ他方で取付は構
造に、直接固着されることができる。
一般VC,+)ング10および12またはそれらが存し
ないとき、プレート16.18からなるエンベロープは
、とくに垂下構造の上面が平らであるとき、円とは異な
る閉止された凸状形状を有する。
例えば、その形状は多角形、卵形等である。
棒体14は堅固な直線金属棒でありかつとくに良好な1
舶付げに対する抵抗を有しかつ十字形、H形、丸または
管状+1.li ’+Mi全有する断面から作られる。
本発明によるサスペンション装置の堅固な棒体14はi
tJ記装釘に良好な周t4Bかつしたがって横断堅固性
または硬さを付与するように配置される。
このため、棒体14はリング間に規則的に配分されかつ
半分は一方向にかつ半分は他方向にリング10および1
2によって画成される局部方向において傾斜する。詳言
すれば、第1a図の実施例において、堅固な棒体14は
リング10と12間に並置されたV形状において配置さ
れる一方、第1b図による実施例においてはリング間で
並置されたX形状において配置される。
棒体14がそれぞれリング10.12に取付けられる可
撓性プレー)16.18は、本発明によれば、リングF
C関連し゛て半径方向に幾らかの可撓性を有するが、さ
らに装置に対して良好な周部堅固性を付与するように構
成される。
このためかつ第2a図および第2b図に示されるごとく
、本発明の種々の44造的変形が考察されることができ
る。第2a図および第2b図は、その場合に堅固な棒体
14がM1a図の実施例によるV形状に配置さh、る、
これらの構造的変形を示すけれども、これらの変形がま
た第1b図の実施例に適用できることは容易に明らかで
ある。
第2a図はり焼性プレー)16.18がそれぞれリング
10.12とは別体である場合を示す。
この場合に、プレート16.18は、ジ1えば溶接また
は嵌込みによって、それに対応するリングに固着される
ことができる。
第2b図は町[光性プレー)16,18がそれぞれリン
グ10および12を構成する金嬉シート体Vこ切り込1
れる場合を示す。
両方の場合において、可撓性プレー)16.18への堅
固な棒体14の固着は適宜な手段によってかつとくVc
溶接によって行なわれることができることは第2a図お
よび@ 2 b図から理解できる。
第6図および第4図に示さハるごとく、その幾つかの変
形が説明さh−たサスペンション構造は、1則速中性子
炉の炉心カバーのサスペンションにとくに適する。
したがって、棺6図は一体型の畠速中性子炉の垂1ばに
向けらhた容器20を示す0この型の原子炉は炉心22
ならびに完全な一次回路がその上方端で密封スラブ24
によって督到される容器20内に配置されることが指摘
される0詳言すれば、容器20は、循環ポンプ28の作
用下で、炉心22によって熱交換器26に放出される熱
伝達を確実にするナトリウムのごとき液体金属25で充
填される。該液体金属25の上方にはアルゴンのごとき
中性ガス雰囲気27が存する。
主容器20は安全容器と呼ばれる第2芥器21によって
囲繞されそしてこれら2つの容器は一般にコンクリート
製の保hφエンクロージャ60に載11シている密封ス
ラブ24から懸架される。
スラブ24は大きな回転プラグ34によって密封さhる
しd口32を中心に11mえており、回転プラグ64は
それ自体開口32に対して中心がずれている開口36を
有している。該開口66は、順次率さな回転プラグ68
によって密封される。この公知の構造は、プラグ64お
よび38の結合回転の給茶として、1またはそれ以上の
図示してない取扱い棒によって炉心22のすべての点に
接近することを可能にしている。
開口32を囲繞するその区域において、スラブ24はま
たそれによって熱交換器26およびポンプ28のごとき
構成要素が垂下される通路を有している。
加えて、本発明による原子炉は、炉心22の直上に、本
発明によるサスペンション装置42によって小さな回転
プラグ68に垂下される炉心カバー40を有している0
サスペンシヨン装置42については炉心カバー40と同
時にかつ第4図に関連して祥細に説明する。
検査構体、熱電対のごとき装置dからの専軍体およびケ
ース捷たはジャケット内の割ね、目を検知17かつその
位置を探知するナトリウムサンプリング管のスラブ貫通
を許容するために、小さな回転プラグ68は必要な通路
を1賄えている。第4図には検f構体用に設けらハた通
路の1つのみが符号42で示されている。
第4図に略示されたその構成において、炉心カバー40
は円錐偏向板48からなり、その局部は炉心から熱交換
器26(第6図)への熱いナトリウムの流れを保証する
ように、第4図に矢印下で示さり、る方法において、−
向板48と平行にかつそれとともに寄与する下方の截頭
円錐形板50によって二重にされている。
偏向板48および截頭内研1形板50は炉心22を形成
する燃料構体の各々に向い合って配置される43. l
t+の略垂直サンプリング管54を支持する○これらの
各サンプリング菅54は図示してない管によってこの目
的のために図示してない通路を通ってケース寸たはジャ
ケットの割ね、目を突き留める装置Mに接続される。各
サンプリングv54はまた、炉心を出る熱いナトリウム
の温ばを1電接測定する図示してない熱電対を収納する
こと全可能にする。該熱電対は、他の図示してない通路
によって回転プラグ38f貫通する図示してない樽電体
によって外部の測定装置RK接続される。
上述した検音構体の案内を保証可能にするために、炉心
40はまた小さな回転プラグ38を貫通する各通路42
の延長部に配置された垂直に切断したスリーブ56を有
している。幾らかのクリヤランスをもって偏向板48を
貫通するこわらのスリーブ56は偏向板の上方に位1u
決めされた垂直の金属板を横切ることりこよって構成さ
れるグリッド58によって支持される。
適宜にかつパ184図に示されるごとく、紀2グ1ノッ
ト60が小さな回転プラグ68の下面とグ1ノット58
との間のほぼ中間の高さに配置分される。グリッド60
はスリーブ56の延長部および2m路42内に配置さハ
た符号62のごとき案内ス1ノーフ゛全支持することが
できる。
前述された外観において、偏向板48および50のサス
ペンションから離れて、グリッド58および60のサス
ペンション全保証する必要カニある。
本発明によれば、小さな回転プラグ68上のこわ、ら3
つの構造のサスペンションは、このため、G(rJl 
a、 1b、2aおよび2b図に関)皇してOn述され
、た方法において実施される3つの構造S′、S″およ
びS″′からなるサスペンション装置42によって同時
に達成される。
詳言すれば、第4図はグリッド60力(装置S’&ζよ
って小さな回転プラグ68の下方金属板に垂下されるこ
とを示し、装置its’は、本り9明により、ば、小さ
な回転プラグの下方金属板に溶接さh、た1ノング12
′と一体に作らhる可撓性)゛レート18′、グリッド
60によってスリーブ62f支持するリング10′と一
体に作られる可撓性プレート16′およびその端部がそ
れぞれプレート15′および18′ニ固着される堅固な
棒体14′からなる格子を有している。
支持装置S//はグリッド58をグリッド60から垂下
するのに使用される。この装置はまたグリッド60のリ
ング10′と一体に作られる可撓性プレート18″、間
隔を置いたプレートによってグリッド58のスリーブ5
6を支持するのに使用される他のリング10″と一体に
作られる可焼性プレート16″および可撓性プレー) 
16”および18″を接続する堅固な棒体14″からな
る格子から成っている。
第4図に示されるごとく、サスペンション1tt42の
直径は規則的に減少しかつ、2つの装置S′およびS/
/のエンベロープがその頂角が極めて小さい截頭円錐形
を構成するような方法において、小さな回転プラグ68
からグリッド58へ比較的限定された方法において減少
する。逆に、偏向板48がそれによりグリッド58上に
懸架される装置S″′は比較的急激な方法で増大する直
径を有する。
明らかなととく、第1a、1b、2aおよび2b図に関
連1.で説明された本発明のすべての構造的変形はそれ
により炉心カッ(−40が小さな回転プラグ38に垂下
されるサスペンション装置42を構成する装jig s
/ 、 s//、 s///に適用さ)1.ること力S
できる。さらに、偏向板48を原子炉スラブから分離し
ている間隔の結果として、装置fi42f構成する重ね
合わされた堅固な棒体の格子の数は減少されるかまたは
増加されることができる。
本発明による装置42の使用の結果として、小さな回転
プラグに垂下される偏向板48およびグリッド58はそ
れに関連して棟々の方法において顕著な機械的応力を導
くことなく拡張することができる。したがって、堅固な
棒体14からなる格子は、特異な膨張を補正するために
、可撓性プレー)16.18の変形によって成る程度広
がる。
逆に、炉心カバー40が、例えば地震の場合において、
垂下されるスラブに関連して水平応力を受けるとき、棒
体14によって形成される格子の構造ならびに周方向に
おけるプレート16.18の良好な堅固性は本発明によ
る支持装置が前記横断応力に十分に耐えることを可能に
する。
【図面の簡単な説明】
第1a図および第1b図はそれぞh本発明によるサスペ
ンション装置の実施例を略示する斜視図、第2a図およ
び第2b図は第1b図の実施例にも適用し得る本発明に
よるサスペンション装置の他の考え得る構造的変形を第
1a図の実施例の場合においてそれぞれ示す拡大部分斜
視図、第3図はその炉心カバーが本発明によるサスペン
ション装置によって密封スラブ上vC1l架される高速
中性子炉を示す概略断面図、 第4図は第3図の原子炉内の炉心カバーサスペンション
装置を示す拡大断面図である。 図中、符号s 、 s/ 、 B//、 s///はサ
スペンション装置、10はベースリング、12は支持リ
ング、14は堅固な棒体、16.18は可撓性プレート
、20は容器、22は炉心、24はスラブ、25は液体
金属、40は炉心カバーである。 −〇− FIG、2 手続補正書(方刻 昭和59イ111月 811 昭和59イ自lL :+’l願第 1 fJ 4846
 1j2 発明の名称 構造垂下装置 :3 省11正をする者 ・Ill’lとの門1?′1屓′]出願人p< 1;、
、コミツツレ・ブ・レナジイ・アトミック霞が関ヒル内
昨+1S1す!局 J、I、:’4−111第19号1
1ftfIl b 91101−19 il(発送l’
l ’、 III°!(II 59 II10月601
1)【)補iEにJり増加する発明の数 0(別紙の辿
り)。 ・ 、゛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])垂下される構造を取付は構造に接続するための装
    置において、そわぞれ前記垂下される構造および前記取
    付は構造に接合されることができる2列の重ね合わせら
    れる金属プレートからなり、各列のプレートが密封凸状
    エンペa−グ全画成しかつ該エンベロープに関連して半
    径方向に可撓性グレートによって構成され、前記2列の
    可撓性プレートは前記エンベロープによて画成される局
    部方向において2つの異なる方向に含まれる棒からなる
    堅同な神体からなる少なくとも1つの格子によって接続
    されることを特徴とする構造垂下装置。 (2)前記装置aは前記垂下される構造と一体でかつ前
    記可撓性グレート列の一方を支持するベースリングおよ
    び前記取付は構造と一体でかつ前記可撓性プレート列の
    他方を支持する支持リングからなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の構造垂下装置。 (8)前記可撓性プレートは前記リングに固着されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の構造垂下
    装置。 (4)前記可撓性プレートは前記リング体に切り込まれ
    ることf特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の構造
    垂下装を置。 (5)2列の可焼性プレートを支持する少なくとも1つ
    の中間リングによって接続される少なくとも2つの格子
    からなり、各々閉止凸状エンベロープを画成しかつ該エ
    ンベロープに関連して半径方向K OT撓性プレートに
    よって構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の構造垂下装置。 (6)各列のプレートによって画成される前記エンベロ
    ープは円形でかつ同軸的であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の構造垂下装置。 (γ)各列のプレートによって画成されるエンベロープ
    はほぼ同径からなることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項に記載の構造垂下装置。 (8)各格子を構成する前記棒体はV形状に配置tさ力
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の(I
    I¥造垂下装置d。 (9)各格子を構成する前記棒体はX形状に配置にされ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記・1・k
    の(111告垂下!伎1品′。 (1(1) ifJ記装置は高速中性子炉に配置され、
    該高速中性子炉が炉心を収容しかつ液体金属で充填され
    た垂直に向けた容器を組み込んでおり、該容器が督封ス
    ラブによって閉止され、該1+:封スラブに(1前を己
    炉心および該炉心から出るナトリウム噴流の11iJ向
    を検査しかつ監視する手段を有する炉心カバーが垂下さ
    れ、該炉心カバーの垂下が@記糸制スラブ上で前記装置
    によって行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の11ζ造垂下装置−″。
JP59104846A 1983-05-26 1984-05-25 構造物懸架装置 Granted JPS6076685A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8308735A FR2546553B1 (fr) 1983-05-26 1983-05-26 Dispositif de suspension d'une structure
FR8308735 1983-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6076685A true JPS6076685A (ja) 1985-05-01
JPH0511275B2 JPH0511275B2 (ja) 1993-02-15

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59104846A Granted JPS6076685A (ja) 1983-05-26 1984-05-25 構造物懸架装置

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US (1) US4780272A (ja)
EP (1) EP0127540B1 (ja)
JP (1) JPS6076685A (ja)
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