JPS6076595A - 自動車用ウエザ−ストリツプ - Google Patents
自動車用ウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS6076595A JPS6076595A JP58184091A JP18409183A JPS6076595A JP S6076595 A JPS6076595 A JP S6076595A JP 58184091 A JP58184091 A JP 58184091A JP 18409183 A JP18409183 A JP 18409183A JP S6076595 A JPS6076595 A JP S6076595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- weight
- rubber
- component
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
技術分野
本発明(J摩擦抵抗が小さく、耐摩耗性に醗れしかもガ
ラスや塗装板金等などの他部材と固着しにくいグラスラ
ン、グラスアウターあるいはドアウニず−ストリップ等
の自動車用つ“l’ If−ストリップに関するもので
ある。 従来技術 一般に、自動車用つ1−リ”−ストリップは、特に窓ガ
ラスやドア等の開閉によりその都度相手部材より1f擦
、圧縮、ねじり等の外力を受ける部位に用いる場合、窓
ガラス、ドアの開閉が自在にでき、かつ長期間閉鎖状態
に保持した場合でも、相手部材と固着づること(まなく
、ざらに開閉にJこる摩擦にも耐える必要がある。 ヒ記要望に応えるため、従来ゴム表向にナイロンパイル
の静電植毛を行なったり、ウレタン系塗料X″)シリコ
ーン塗料等をゴム表面に塗装したりする方法が一般的に
用いられている。前者ではゴム基材を押出成形して柴橋
した後、該基材表面を脱脂洗浄してからプライマーを塗
布して乾燥さ村、さらにプライマーの表面に接着剤を塗
布するとどちにす・イロンパイルを静電植毛した1春接
着剤を硬化させる。又、後者の場合も同様に押出成形→
架橋→脱脂洗浄→プライマー(を布・乾燥の後塗わ1の
塗布・乾燥を(jイCう。従ってこうした方法では次の
J:うな欠陥があった。すなわち、処理T稈が31常に
複雑で、ラインが良く製品の歩留りが悪いうえに工程管
理b N L <、1g肴性能の不均衡により品質が不
安定となり、ざらに防爆、乾燥茶イ1からも設備費が高
<<’Cす、)内貸動力も多くなるのである。 上記欠陥を解消するため、従来ゴムにシリコーンオイル
を加えたり、テフロンパウダーを加えたつづることが試
みられたが、いずれの場合にも摩擦抵抗、耐摩耗性及び
固着力の3つの性質を全て満足りるには至らなかった。 発明の目的 本発明は上記従来技術に存でる欠陥を解消するために成
されたちのであって、ぞの目的は摩擦係数が小さく、耐
摩耗性に優れ、しかもガラスや塗装板金等の他部材との
固着力が小さく、かつ低=1ストで11産性に優れた自
動車用ウエザーストリップを提供することにある。 発明の構成 本発明は上記目的を達成するため、少なくともガラスあ
るいは塗装板金等の他部材との接触部に対し、100Φ
帛部のゴムと、1〜200重量部のシリコーンオイルど
、1〜150ffiffi部の熱可塑性1゛ストラマー
どを混合して成る新規なゴム組成物を説けるという構成
をとっている。 そこで、まず新規なゴム組成物について説明づる。 前記ゴム組成物を構成ηる↑成分でdうるゴ18は、E
PDMゴムの他、5I3R,NR,NB’R,CR。 5F3R,I IR,(JR等を用いても良く、特に限
定されない。 次に、シリコーンオイルについて述べると、これはゴム
組成物の潤滑性を向上さlるためのもの(゛あって、1
重量部Lx下ではゴム組成物の潤滑1g。 の改善に顕著な効果が現われづ′、1なわら摩擦係数が
減少しイCい。反対に200申出部以上では加工性が1
1(下するので、10〜80重が部が最適でdうる。 又、テフロンパウダーは押出成形した場合ゴム組成物の
表面を適度に粗くして摩擦係数を小さくする作用がある
が、これは1重罎部以下では効果が小さく、300重酪
部以上では分離し易くなって成形できず、20〜1oo
ata部が望ましい。 次に、熱6I塑14−T、ラストマーにはスチレン系。 ウレタン系、ポリニス1ル系及びナイロン系等がdうり
、ゴlい組成物の各成分を結合−dる力が増加1.7、
耐I≠耗11が向上する。そして、150重量部以上で
は加I M並びに外観が悪くなり、5−・80重41部
が望ましい。 前述のように(j−1成されたゴム組成物は、グラスラ
ンあるいはグラスアウター茗の自ll+巾用つ71J’
−ストリップを形成する7;t+Aに対し、少なくど0
ガラス1″)塗装板金等の他8rI拐どのIY:触部に
10首1するように設(プられる5、父、つ1− if
−ストリップ1ゝ体をゴ11絹成物により成形してもI
スい。 発明のグJ果 1′:l十のように構成された自動小川つ1−1F−ス
トリップは、後述Jる各実施例から明らか%J)に、前
記ゴム紺l戊物の竹7′(としく 1’;’ I察係数
が小さく、耐摩耗性が慢れ、しかもガラスや塗装板金等
の他部材との固着力が小さくなるという効果がある。 さらに、従来技術を利用して製造された製品と比較して
低重コストで生産性も高いという利点がある。 実施例 次に、本発明の実施例を図面及び表にIYって説明する
。 ここで、実施例について説明する前に前述したゴム組成
物の摩擦係数、耐摩耗性及び固着)〕の測定方法につい
て説明する。 まり°、摩擦係数の測定は、厚さ2mIIIのE PD
MゴlいL玉+a2aの表面に「へ組成物をコーティン
グして厚さQ、3mmの塗膜2hを形成したシートがラ
−jZ /)< h Oll+mのi「15形をi;
?J試験片2を用意する。そして、第1図に示ずように
1大板1の下面に対し両面テープにより試験片2のゴム
LHA2a側を接着し、Kll!12b側を)fラス板
3の土面に載1消して重り4を鉄板1−しに載1!る。 次に、鉄板1に11−谷した1ツイヤ−5を図示しない
テンシロン型引張試験(幾に、J、リブ0分10oIl
lIIlの速疫で引づ1−って測定される。このとき、
重り4のΦ吊W1と鉄板1のjfNnW 2と両面テー
プのm f’d W 3とを加締したものが11(9に
なるように設定Δれる。なお、ガラス板3の上面番、L
測定の都度トリクロルエチレンを用いて11;(脂洗浄
される。 ゴム組成物の耐摩耗性は、振子型摩耗試験機(図示略)
によって行われ、この1f、耗子どして紀2図に示すよ
うに幅20mm、厚さ5mm、先端の半径が10mmの
ガラス摩耗子6が使用される。」記試験機により耐摩耗
性試験を行うに(L、まずIワさ2111mのゴ11早
材にゴム組成物をローティングして厚さQ、3mmの塗
膜を形成したシー1− /)r Iら試験片を用がし、
この試験片の塗膜側にガラス111本り子Gを押圧し荷
重3kqにてt1復摺動(ス1ヘローク10Qmm、速
度1回/sec、)させ、前記ゴム基(Δが露出するj
での往復(開動回数にJっで測定される。 ゴム組成物と他部(Aとの固着力を測定する44置は第
3図及び第4図に示すようにガラス固定冶具7と、これ
に嵌合されたガラス板8ど、該ガラス板8上面に載置さ
れる試験片9(試験片2ど同じもの)のゴム基材9a側
に両面テープにより接着される鉄板10(縦5Qmm、
横60 mm、 f5さ2mll1)と、ざらに前記鉄
板10上面に載置されかつワイ17−11により図示し
ないテンシ[1ン型引張試躾機に接続された引張用冶具
12とにより構成されている。 上記測定装置を用いて固着力を測定するには、まず、試
験片9のゴム基材9a側を両面テープにより鉄板10に
接着する。そして、この試験ハ9のK II!、!9
b側を水滴をたらしたガラス板8十面に接触さけ、鉄板
10上に3に9の小り(図示略)を戟ゼる。この状躬の
まA: 80 ’Cの恒温槽中に1時間放置4る。ざら
に、11I ?fMt槽から取り出し室温中に30分/
+Q tii’ L/た後、前記重りを取り去り、テン
シ[,1ン(図示略)にJ、リワイj7−11を介し引
張用冶具12を引張る。このときの最大1lI71蛸(
ko)を固着力とづる。 次に、本発明に使用されるゴム組成物の各実施例と対比
される比較例を表1及び表2に3.1づいて説明する。 表1は比較例1へ・7のそれぞれの組成及び各成分の手
帛部を表わし、空欄は該当部分が無いことをそれぞれ意
味づる。 又、表2は各比較例1・〜7を試験した評価結果を承り
。これによれば、いり′れの比較例1〜7もII#擦係
数、耐try J、C14+及び固着力の3つの性質1
\(を満足づるものはない。 (以下余白) (+11イb+rirlIF、l+1 表2 次に、表3及び84に基づいて本発明に使用されるゴム
組成物の実施例1へ・3を説明りる。なJ3、族3.4
中()をイ1したものは熱可塑性エラストマーとしてウ
レタンの代4つりにナイロンを使用した場合を示す。 実施例1は表3から明らかなようにEPDMゴム閣材に
シリコーンオイル、デフ]]ンバウダー及び熱riJ伊
(41、T−ラスト?−を加えたゴム組成物である。こ
の実施例1
ラスや塗装板金等などの他部材と固着しにくいグラスラ
ン、グラスアウターあるいはドアウニず−ストリップ等
の自動車用つ“l’ If−ストリップに関するもので
ある。 従来技術 一般に、自動車用つ1−リ”−ストリップは、特に窓ガ
ラスやドア等の開閉によりその都度相手部材より1f擦
、圧縮、ねじり等の外力を受ける部位に用いる場合、窓
ガラス、ドアの開閉が自在にでき、かつ長期間閉鎖状態
に保持した場合でも、相手部材と固着づること(まなく
、ざらに開閉にJこる摩擦にも耐える必要がある。 ヒ記要望に応えるため、従来ゴム表向にナイロンパイル
の静電植毛を行なったり、ウレタン系塗料X″)シリコ
ーン塗料等をゴム表面に塗装したりする方法が一般的に
用いられている。前者ではゴム基材を押出成形して柴橋
した後、該基材表面を脱脂洗浄してからプライマーを塗
布して乾燥さ村、さらにプライマーの表面に接着剤を塗
布するとどちにす・イロンパイルを静電植毛した1春接
着剤を硬化させる。又、後者の場合も同様に押出成形→
架橋→脱脂洗浄→プライマー(を布・乾燥の後塗わ1の
塗布・乾燥を(jイCう。従ってこうした方法では次の
J:うな欠陥があった。すなわち、処理T稈が31常に
複雑で、ラインが良く製品の歩留りが悪いうえに工程管
理b N L <、1g肴性能の不均衡により品質が不
安定となり、ざらに防爆、乾燥茶イ1からも設備費が高
<<’Cす、)内貸動力も多くなるのである。 上記欠陥を解消するため、従来ゴムにシリコーンオイル
を加えたり、テフロンパウダーを加えたつづることが試
みられたが、いずれの場合にも摩擦抵抗、耐摩耗性及び
固着力の3つの性質を全て満足りるには至らなかった。 発明の目的 本発明は上記従来技術に存でる欠陥を解消するために成
されたちのであって、ぞの目的は摩擦係数が小さく、耐
摩耗性に優れ、しかもガラスや塗装板金等の他部材との
固着力が小さく、かつ低=1ストで11産性に優れた自
動車用ウエザーストリップを提供することにある。 発明の構成 本発明は上記目的を達成するため、少なくともガラスあ
るいは塗装板金等の他部材との接触部に対し、100Φ
帛部のゴムと、1〜200重量部のシリコーンオイルど
、1〜150ffiffi部の熱可塑性1゛ストラマー
どを混合して成る新規なゴム組成物を説けるという構成
をとっている。 そこで、まず新規なゴム組成物について説明づる。 前記ゴム組成物を構成ηる↑成分でdうるゴ18は、E
PDMゴムの他、5I3R,NR,NB’R,CR。 5F3R,I IR,(JR等を用いても良く、特に限
定されない。 次に、シリコーンオイルについて述べると、これはゴム
組成物の潤滑性を向上さlるためのもの(゛あって、1
重量部Lx下ではゴム組成物の潤滑1g。 の改善に顕著な効果が現われづ′、1なわら摩擦係数が
減少しイCい。反対に200申出部以上では加工性が1
1(下するので、10〜80重が部が最適でdうる。 又、テフロンパウダーは押出成形した場合ゴム組成物の
表面を適度に粗くして摩擦係数を小さくする作用がある
が、これは1重罎部以下では効果が小さく、300重酪
部以上では分離し易くなって成形できず、20〜1oo
ata部が望ましい。 次に、熱6I塑14−T、ラストマーにはスチレン系。 ウレタン系、ポリニス1ル系及びナイロン系等がdうり
、ゴlい組成物の各成分を結合−dる力が増加1.7、
耐I≠耗11が向上する。そして、150重量部以上で
は加I M並びに外観が悪くなり、5−・80重41部
が望ましい。 前述のように(j−1成されたゴム組成物は、グラスラ
ンあるいはグラスアウター茗の自ll+巾用つ71J’
−ストリップを形成する7;t+Aに対し、少なくど0
ガラス1″)塗装板金等の他8rI拐どのIY:触部に
10首1するように設(プられる5、父、つ1− if
−ストリップ1ゝ体をゴ11絹成物により成形してもI
スい。 発明のグJ果 1′:l十のように構成された自動小川つ1−1F−ス
トリップは、後述Jる各実施例から明らか%J)に、前
記ゴム紺l戊物の竹7′(としく 1’;’ I察係数
が小さく、耐摩耗性が慢れ、しかもガラスや塗装板金等
の他部材との固着力が小さくなるという効果がある。 さらに、従来技術を利用して製造された製品と比較して
低重コストで生産性も高いという利点がある。 実施例 次に、本発明の実施例を図面及び表にIYって説明する
。 ここで、実施例について説明する前に前述したゴム組成
物の摩擦係数、耐摩耗性及び固着)〕の測定方法につい
て説明する。 まり°、摩擦係数の測定は、厚さ2mIIIのE PD
MゴlいL玉+a2aの表面に「へ組成物をコーティン
グして厚さQ、3mmの塗膜2hを形成したシートがラ
−jZ /)< h Oll+mのi「15形をi;
?J試験片2を用意する。そして、第1図に示ずように
1大板1の下面に対し両面テープにより試験片2のゴム
LHA2a側を接着し、Kll!12b側を)fラス板
3の土面に載1消して重り4を鉄板1−しに載1!る。 次に、鉄板1に11−谷した1ツイヤ−5を図示しない
テンシロン型引張試験(幾に、J、リブ0分10oIl
lIIlの速疫で引づ1−って測定される。このとき、
重り4のΦ吊W1と鉄板1のjfNnW 2と両面テー
プのm f’d W 3とを加締したものが11(9に
なるように設定Δれる。なお、ガラス板3の上面番、L
測定の都度トリクロルエチレンを用いて11;(脂洗浄
される。 ゴム組成物の耐摩耗性は、振子型摩耗試験機(図示略)
によって行われ、この1f、耗子どして紀2図に示すよ
うに幅20mm、厚さ5mm、先端の半径が10mmの
ガラス摩耗子6が使用される。」記試験機により耐摩耗
性試験を行うに(L、まずIワさ2111mのゴ11早
材にゴム組成物をローティングして厚さQ、3mmの塗
膜を形成したシー1− /)r Iら試験片を用がし、
この試験片の塗膜側にガラス111本り子Gを押圧し荷
重3kqにてt1復摺動(ス1ヘローク10Qmm、速
度1回/sec、)させ、前記ゴム基(Δが露出するj
での往復(開動回数にJっで測定される。 ゴム組成物と他部(Aとの固着力を測定する44置は第
3図及び第4図に示すようにガラス固定冶具7と、これ
に嵌合されたガラス板8ど、該ガラス板8上面に載置さ
れる試験片9(試験片2ど同じもの)のゴム基材9a側
に両面テープにより接着される鉄板10(縦5Qmm、
横60 mm、 f5さ2mll1)と、ざらに前記鉄
板10上面に載置されかつワイ17−11により図示し
ないテンシ[1ン型引張試躾機に接続された引張用冶具
12とにより構成されている。 上記測定装置を用いて固着力を測定するには、まず、試
験片9のゴム基材9a側を両面テープにより鉄板10に
接着する。そして、この試験ハ9のK II!、!9
b側を水滴をたらしたガラス板8十面に接触さけ、鉄板
10上に3に9の小り(図示略)を戟ゼる。この状躬の
まA: 80 ’Cの恒温槽中に1時間放置4る。ざら
に、11I ?fMt槽から取り出し室温中に30分/
+Q tii’ L/た後、前記重りを取り去り、テン
シ[,1ン(図示略)にJ、リワイj7−11を介し引
張用冶具12を引張る。このときの最大1lI71蛸(
ko)を固着力とづる。 次に、本発明に使用されるゴム組成物の各実施例と対比
される比較例を表1及び表2に3.1づいて説明する。 表1は比較例1へ・7のそれぞれの組成及び各成分の手
帛部を表わし、空欄は該当部分が無いことをそれぞれ意
味づる。 又、表2は各比較例1・〜7を試験した評価結果を承り
。これによれば、いり′れの比較例1〜7もII#擦係
数、耐try J、C14+及び固着力の3つの性質1
\(を満足づるものはない。 (以下余白) (+11イb+rirlIF、l+1 表2 次に、表3及び84に基づいて本発明に使用されるゴム
組成物の実施例1へ・3を説明りる。なJ3、族3.4
中()をイ1したものは熱可塑性エラストマーとしてウ
レタンの代4つりにナイロンを使用した場合を示す。 実施例1は表3から明らかなようにEPDMゴム閣材に
シリコーンオイル、デフ]]ンバウダー及び熱riJ伊
(41、T−ラスト?−を加えたゴム組成物である。こ
の実施例1
【、1表4から明らかイrように前述1イた
比較例1〜7と異なり摩擦係数、耐1* [Ill及び
l?、する力の3つの++ 9を全て油1足している。 又、実施例2は前記実1ifti例1の成分に本発明の
必須2K l’lではないが、低融点ポリオ1ノフイン
を配合したbのである。この融点150℃lズ下のポリ
Δレフインには、ポリエチレン、ポリプロピレン。 ポリエチレン・ポリプロピ1ノンの共重合f本、ワック
ス類等がある。このボリメレフィンはゴム組成物の潤;
1″)1qを1(”1し、分散加工(’l 、耐摩耗性
及び強1αを増加する1作用がある。この実wy!例2
は表4に小I J:うに実施例1と比較してfrf擦係
数が小さく、耐+vIc f!Iに1弱ね、固着力が小
さくより優れた性質を有する。このボリイレフインは1
50重…部以1・では加「11、外観及び伸びが悪くな
り、5〜100重吊部が最適である。 さらに、実施例3は前述した実施例2の成分に本発明の
必須要イ′1ではないh跡饋化モリブデンを配合したも
のである。この二硫化モリブデンはゴム組成物のfll
滑性を白土させることができるが、200車吊部以上で
は練41.地がi1クロポロにイ「り成彩不能である。 又、低分子量のシリコ1−ンオイルを用いる場合耐候性
試験後ゴ11組成物の表面の潤滑性の11(下が茗しい
が、この−)−ミ化七すブデンを添加することにJ、つ
てJ11清11が確保される。イして、この実施例3は
表4のJこうに実施例2と比較して摩擦係数校び固着力
が低下しより優れた11υ1を呈した。なお、衣服等と
の摩擦により汚れが問題となる場合には、゛二硫化モリ
ブデンの添加量を少tSlにりる心数があり、10〜1
00重吊部が最適である。 (以下余白) 表3 ■ 表4 ところで、前記実施例1の各成分のうち、シリコーンオ
イル、テフロンパウダーあるいは熱可塑M1ラストマー
を変但した場合の実施例4〜12を表5〜7に基づいて
説明する。 表5に示す実施例71〜6はシリコーンオイルの添加量
を変更し、テフ【]ンバウゲー及び熱可塑性ウレタン等
は前述の実施例1と同一配合としたものである。表5に
示すようl、シリコーンオイルの添加量が10〜70程
度であればゴム組成物の特1りは良好である。 表6はテフロンパウダーの添加量を変更した実施例7へ
・9を示す。なお、テフロンパウダー以外の各成分配合
は実施例1と同様である。この表6から明らかなように
、デフ1−]ンバウグーの添加範囲が25へ・100重
品部であれば、ゴム組成物の性質は優れたものとなる。 表7はだ)可塑性ウレタンの添加量を変更した実施例1
0へ・12を示づ。なお、この熱可塑性ウレタン以外の
各成分配合は前述した実施例1と同じである。この表7
から明らかなように、熱可塑性ウレタンの添加範囲が5
〜60重吊部であれば、ゴム組成物の特性は優れたもの
となる。 (以下余白) 表5 表7 表8は前述しl、:実施例2.3において各成分の添加
量を変λだ場合の実h1!!例′13・〜・18を示1
ノ。 これらの実施例のii+’価結iJI /、表9に示す
か、各実施例どb良なj′な1!1. v゛rをイ〕づ
る。 なお、前述した各実施例1〜1ε3に使用された各成分
の興1本例を表10に示η1゜ (以下余白) (甲1i’x千吊部) 表9 表10 なお、前述した各実施例1〜18に使用された6成j)
の目イ4.19すを表10に示す。 次に、前記ゴム組成物を使用して自動車用つTlr−ス
トリップを製】^するプjン人を第5図〜第10図につ
いて説明する。 第!う図(,1)t、1クラスラン13を示し、li
P DM −f’ i、J、リイするグラスラン基材1
7′Iの所定表面づイTわらカラスと接触されるlea
Il:t 1)I 171 a及びに1シ部141)
に対し、前記ゴム組成物を=1−ティングしてi# N
15を形成している。このとさ、グラスラン基材14
のゴムはゴム組成物のゴム1ル祠と同質のゴムが望まし
く、ヌグラスランb! 4,414の押出成形どl 1
4! 15の押出コーティングは同n、’+ l−二i
jわれる。i、Cっで、一対の押出体、/)[1スヘツ
1〜、−1−ティング用ダイス、架橋装置及び引取はを
装に1°−)た通;+:(の二色成形用ゴ11押出成形
ラインにJ、す、同時押出成形づることにより、滑り性
を0するグラスラン13か冑られ、架4a後の処理T稈
は一切不要どなる。又、グラスラン基材17iとゴノ\
絹成物を同質、1.’i+架橋系にηることで、密着+
1(1iト4;4成と同じで塗膜1jうの剥蒔1は一切
ない。 さらに、塗膜15の17みは]−−?イング用ダイスの
スリ・ン1へを調C!りること1こより、0.1川ml
ストに自由に設定が可能で、ウレタン塗膜のようにPJ
Iみを厚くづるどきに牛しるタレや塗’Mlxうbない
。 又、二:+−tインク811 (:”i lこよってj
SJみを変えることは、ターメスのスリッ1〜調整のみ
で良く、塗膜のJ、うに千ね4す1jることもない。 さらに、前述のグラスラン13(まli!+41/Iと
q形115との接着剤不要で、乾燥に穴・Jる艮人イf
乾燥力1も不変である。 加えて、成形開始時に押出条1′1を設定りれば、均質
<7シ“1品がiqられ、T程無人化が1汀tjシであ
る。 又、ウレタンu31+!i!・のようにスプレーカン調
整、ガン)先iYi、「]−ル塗りの1品合のJミうに
【1−ルの定rVt的洗浄は不要である。 ここτ′、自動車用つ]1アース1ヘリツブの代表19
1としてグラスランのイ1−産性おJ、ひう11品4!
1. fatについて、本発明と従来技術を対比し−C
表11に示づ“。 生産性、製品+’l能ともに従来技術に比べ非常に1娶
れており、寸なわら低lストで畠t11能<kター[す
゛−ストリッツ゛をI!U 供できる。 (Jス下余白) 表11 どこるで、第5図(a )ではグラスラン基材14の表
面に4膜15を設(′)たが、この(l!!第5図。 (b ) It、 示T j: ウI; %材14の!
:l’+底部1/la表面(J塗膜11)川の浅い四部
10を形成1ノたり、同図(C)に示4J:うにヒレ部
14bをゴム組成物で形成したり、1iTh1図((1
)に示1ように)I11底部1/Ia及びヒレ8111
411をゴムli成物で形成したり、さらに1膜11図
(C)に示すようにグうスラン全体をゴム組成物で成形
したりしても良い。 第6図はトランク部に使用されるドアウニIJ”−スト
リップの基材16表面に塗膜17を]−デトングし1.
1bのを承り。又、第7図〜第10図はルーフリイドウ
ニ1F−ストリップ18.1〜ランクC“ノ’I−IJ
?−ストす・ンブ19、リイドrジインドウl「fJ’
−ストリップ20及びグラスアウター21にぞれぞれ置
体化しlこ実施例を承り。
比較例1〜7と異なり摩擦係数、耐1* [Ill及び
l?、する力の3つの++ 9を全て油1足している。 又、実施例2は前記実1ifti例1の成分に本発明の
必須2K l’lではないが、低融点ポリオ1ノフイン
を配合したbのである。この融点150℃lズ下のポリ
Δレフインには、ポリエチレン、ポリプロピレン。 ポリエチレン・ポリプロピ1ノンの共重合f本、ワック
ス類等がある。このボリメレフィンはゴム組成物の潤;
1″)1qを1(”1し、分散加工(’l 、耐摩耗性
及び強1αを増加する1作用がある。この実wy!例2
は表4に小I J:うに実施例1と比較してfrf擦係
数が小さく、耐+vIc f!Iに1弱ね、固着力が小
さくより優れた性質を有する。このボリイレフインは1
50重…部以1・では加「11、外観及び伸びが悪くな
り、5〜100重吊部が最適である。 さらに、実施例3は前述した実施例2の成分に本発明の
必須要イ′1ではないh跡饋化モリブデンを配合したも
のである。この二硫化モリブデンはゴム組成物のfll
滑性を白土させることができるが、200車吊部以上で
は練41.地がi1クロポロにイ「り成彩不能である。 又、低分子量のシリコ1−ンオイルを用いる場合耐候性
試験後ゴ11組成物の表面の潤滑性の11(下が茗しい
が、この−)−ミ化七すブデンを添加することにJ、つ
てJ11清11が確保される。イして、この実施例3は
表4のJこうに実施例2と比較して摩擦係数校び固着力
が低下しより優れた11υ1を呈した。なお、衣服等と
の摩擦により汚れが問題となる場合には、゛二硫化モリ
ブデンの添加量を少tSlにりる心数があり、10〜1
00重吊部が最適である。 (以下余白) 表3 ■ 表4 ところで、前記実施例1の各成分のうち、シリコーンオ
イル、テフロンパウダーあるいは熱可塑M1ラストマー
を変但した場合の実施例4〜12を表5〜7に基づいて
説明する。 表5に示す実施例71〜6はシリコーンオイルの添加量
を変更し、テフ【]ンバウゲー及び熱可塑性ウレタン等
は前述の実施例1と同一配合としたものである。表5に
示すようl、シリコーンオイルの添加量が10〜70程
度であればゴム組成物の特1りは良好である。 表6はテフロンパウダーの添加量を変更した実施例7へ
・9を示す。なお、テフロンパウダー以外の各成分配合
は実施例1と同様である。この表6から明らかなように
、デフ1−]ンバウグーの添加範囲が25へ・100重
品部であれば、ゴム組成物の性質は優れたものとなる。 表7はだ)可塑性ウレタンの添加量を変更した実施例1
0へ・12を示づ。なお、この熱可塑性ウレタン以外の
各成分配合は前述した実施例1と同じである。この表7
から明らかなように、熱可塑性ウレタンの添加範囲が5
〜60重吊部であれば、ゴム組成物の特性は優れたもの
となる。 (以下余白) 表5 表7 表8は前述しl、:実施例2.3において各成分の添加
量を変λだ場合の実h1!!例′13・〜・18を示1
ノ。 これらの実施例のii+’価結iJI /、表9に示す
か、各実施例どb良なj′な1!1. v゛rをイ〕づ
る。 なお、前述した各実施例1〜1ε3に使用された各成分
の興1本例を表10に示η1゜ (以下余白) (甲1i’x千吊部) 表9 表10 なお、前述した各実施例1〜18に使用された6成j)
の目イ4.19すを表10に示す。 次に、前記ゴム組成物を使用して自動車用つTlr−ス
トリップを製】^するプjン人を第5図〜第10図につ
いて説明する。 第!う図(,1)t、1クラスラン13を示し、li
P DM −f’ i、J、リイするグラスラン基材1
7′Iの所定表面づイTわらカラスと接触されるlea
Il:t 1)I 171 a及びに1シ部141)
に対し、前記ゴム組成物を=1−ティングしてi# N
15を形成している。このとさ、グラスラン基材14
のゴムはゴム組成物のゴム1ル祠と同質のゴムが望まし
く、ヌグラスランb! 4,414の押出成形どl 1
4! 15の押出コーティングは同n、’+ l−二i
jわれる。i、Cっで、一対の押出体、/)[1スヘツ
1〜、−1−ティング用ダイス、架橋装置及び引取はを
装に1°−)た通;+:(の二色成形用ゴ11押出成形
ラインにJ、す、同時押出成形づることにより、滑り性
を0するグラスラン13か冑られ、架4a後の処理T稈
は一切不要どなる。又、グラスラン基材17iとゴノ\
絹成物を同質、1.’i+架橋系にηることで、密着+
1(1iト4;4成と同じで塗膜1jうの剥蒔1は一切
ない。 さらに、塗膜15の17みは]−−?イング用ダイスの
スリ・ン1へを調C!りること1こより、0.1川ml
ストに自由に設定が可能で、ウレタン塗膜のようにPJ
Iみを厚くづるどきに牛しるタレや塗’Mlxうbない
。 又、二:+−tインク811 (:”i lこよってj
SJみを変えることは、ターメスのスリッ1〜調整のみ
で良く、塗膜のJ、うに千ね4す1jることもない。 さらに、前述のグラスラン13(まli!+41/Iと
q形115との接着剤不要で、乾燥に穴・Jる艮人イf
乾燥力1も不変である。 加えて、成形開始時に押出条1′1を設定りれば、均質
<7シ“1品がiqられ、T程無人化が1汀tjシであ
る。 又、ウレタンu31+!i!・のようにスプレーカン調
整、ガン)先iYi、「]−ル塗りの1品合のJミうに
【1−ルの定rVt的洗浄は不要である。 ここτ′、自動車用つ]1アース1ヘリツブの代表19
1としてグラスランのイ1−産性おJ、ひう11品4!
1. fatについて、本発明と従来技術を対比し−C
表11に示づ“。 生産性、製品+’l能ともに従来技術に比べ非常に1娶
れており、寸なわら低lストで畠t11能<kター[す
゛−ストリッツ゛をI!U 供できる。 (Jス下余白) 表11 どこるで、第5図(a )ではグラスラン基材14の表
面に4膜15を設(′)たが、この(l!!第5図。 (b ) It、 示T j: ウI; %材14の!
:l’+底部1/la表面(J塗膜11)川の浅い四部
10を形成1ノたり、同図(C)に示4J:うにヒレ部
14bをゴム組成物で形成したり、1iTh1図((1
)に示1ように)I11底部1/Ia及びヒレ8111
411をゴムli成物で形成したり、さらに1膜11図
(C)に示すようにグうスラン全体をゴム組成物で成形
したりしても良い。 第6図はトランク部に使用されるドアウニIJ”−スト
リップの基材16表面に塗膜17を]−デトングし1.
1bのを承り。又、第7図〜第10図はルーフリイドウ
ニ1F−ストリップ18.1〜ランクC“ノ’I−IJ
?−ストす・ンブ19、リイドrジインドウl「fJ’
−ストリップ20及びグラスアウター21にぞれぞれ置
体化しlこ実施例を承り。
第1図はI’l’ I?係故の測定1/’J PAをば
2明づるための正面図、り’! 21−mは振子1q丘
耗試験機に用いられイ)Ifシラス争1[了の斜視図、
第3図(、Lト’i fi ’、)Jの測定)ζ置を示
′1JiT面図、第4図は同じく平面図、第5図<a)
〜(e)l:lそれぞれグラスランの断面図、第6図〜
第10図はそれぞれ本発明の実施例を承り断面図である
。 グラスラン13、グラスラン問4A1 /l 、塗U4
! 15.17、ドアウニIJ″−ストリップ塁祠16
゜狛 許 出 願 人 亜11合成 (λ、式会ネ1代
理 人 弁理士 恩1)博宣 第1頁の続き 50:08
2明づるための正面図、り’! 21−mは振子1q丘
耗試験機に用いられイ)Ifシラス争1[了の斜視図、
第3図(、Lト’i fi ’、)Jの測定)ζ置を示
′1JiT面図、第4図は同じく平面図、第5図<a)
〜(e)l:lそれぞれグラスランの断面図、第6図〜
第10図はそれぞれ本発明の実施例を承り断面図である
。 グラスラン13、グラスラン問4A1 /l 、塗U4
! 15.17、ドアウニIJ″−ストリップ塁祠16
゜狛 許 出 願 人 亜11合成 (λ、式会ネ1代
理 人 弁理士 恩1)博宣 第1頁の続き 50:08
Claims (1)
- 1.100巾121部の天然又は合成ゴ18ど、1・〜
200重1部のシリコーンオイルと、1〜300■吊部
のデフ1]ンバウダーと、1〜150重量部の熱可塑性
エラストマーとの混合物からなるゴム組成物を、少なく
ともガラスあるいは塗装板金等の他部材との1多触面に
設けたことを特徴とづる自動車用ウニ+y−ストリップ
。 2、シリコーンオイルは10〜80重吊部、テフロンパ
ウダーは20〜100重ψ部、熱可塑(IIエラストマ
ーは5〜80112.1+である特許請求の範囲第1項
記載の自動車用つTザーストリップ、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58184091A JPS6076595A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58184091A JPS6076595A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6076595A true JPS6076595A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16147235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58184091A Pending JPS6076595A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6076595A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340253U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-16 | ||
JPS63184512A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-30 | Tokai Rubber Ind Ltd | 車両用スタビライザ・ブツシユ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573550A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-03 | Toyoda Gosei Kk | Glass run for automobile |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58184091A patent/JPS6076595A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573550A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-03 | Toyoda Gosei Kk | Glass run for automobile |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340253U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-16 | ||
JPH046382Y2 (ja) * | 1986-09-02 | 1992-02-21 | ||
JPS63184512A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-30 | Tokai Rubber Ind Ltd | 車両用スタビライザ・ブツシユ |
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