JPS6076235A - プライヤの製造方法 - Google Patents

プライヤの製造方法

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JPS6076235A
JPS6076235A JP16985683A JP16985683A JPS6076235A JP S6076235 A JPS6076235 A JP S6076235A JP 16985683 A JP16985683 A JP 16985683A JP 16985683 A JP16985683 A JP 16985683A JP S6076235 A JPS6076235 A JP S6076235A
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thickness
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JPH0128656B2 (ja
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Masuteru Koizumi
小泉 益輝
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Riken Kaki Kogyo KK
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Riken Kaki Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B7/00Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、鋼板を素材として冷間プレス加工法による
プライヤの製造方法に関するものである。
従前のプライヤはすべて鍛造によって行れていたもので
、これが次第に冷間プレス加工に変り、近年では鋼板を
素材とした冷間プレス加工も行われるようになった。
しかしながら、素材を鋼板にめた場合に、最も苦慮する
ところが先端の挾持部である。
周知のようにプライヤの形状は2挺の単位部材を比較的
先端に近い中央部を軸材をもって交叉枢支して1個の製
品を形成している。
これ等プライヤは先端挟持部幅寸法を基準にして考察す
れば、単位部材それぞれの交叉枢支部付近の材厚は挾持
部幅寸法の%である。従って、鋼板を素材とした場合に
、挾持部幅寸法あるいは交叉枢支部属のいずれかを基準
寸法にして素材板厚を選定しなければならない。
元来、グライヤは、その形状(大きさ)によって定めら
れた強度を最低値として保証しなければならない。従っ
て、その強度は先端挾持部の幅寸法によって得られるも
のである、といって決して過言ではない程該箇所の幅寸
法を重視する。このようなことから鋼板を素材とするプ
ライヤの製造時に該鋼板の板厚を選定する基準として先
端挾持部の幅寸法を選定基準としている。しかしながら
、このような板厚の素材を用いた場合に、強度的には比
較的問題はないとしても交叉枢支部において両側に膨出
する形状は免かれず、はなはだ不体裁になると同時に重
量大で使用勝手が悪く、且つ、使用素材の不経済につな
がる。従って、現在でもプライヤの製法において結果的
に芳しくない鋼板を素材とし、且つ冷間プレス加工によ
る製造文法は少なく、従前の熱間による製法が大部分で
ある。このように加工法のみの点からみればプライヤ製
法は、鋼板を素材とした冷間プレス加工が容易であるこ
とは判明しているものの、先端挾持部あるいは交叉枢支
部における異なる厚さの処理技術が開発されないためで
あった。
この発明は、素材鋼板に機械構造用炭素鋼のうち、高硬
度鋼材(例えばJIS規格第9種850Cないし第10
種855C)を用いて製するものである。
次に、この発明の実施例を図面と共に説明すれば、第1
図は帯状の素材鋼板(1)より製品素材(2)をプレス
法によって打抜き採取作業を行う場合の平面図で、この
素材鋼板(1)は機械構造用炭素鋼、のうち、高硬度鋼
材(例えばJIS規格第9種S5 QCあるいは第10
種855C)で、その板厚は、製品となるプライヤ(6
)における単位体(3)の交叉枢支部(5)における所
望肉厚を規準として該部所の厚さのものを用いるもので
ある。
第1図示のml工程によって打ち抜かれて採取した製品
素材(2)の形状は完成プライヤ(5)の単位体(3)
の形状とは程遠く、一端は先端挟持部予定箇所(i)、
この先端挟持部予定箇所(A)に隣接して交叉枢支部予
定箇所(5)、そして残の大半が握り部予定箇所(d)
である。これ等製品素材(2)中完成プライヤ四の単位
体(3)となっても、その板厚自体に変化をめないのが
交叉枢支部予定箇所(d)で、その他の先端挟持部予定
箇所(4)ならびに握り部予定箇所(6)は製品素材(
2)の表裏方向に膨出させるために変形し、且つ、該部
所におしする異状な形状は完成プライヤ(5)の単位体
(3)における各々部所構成体積である。これ等の異状
形状を冷間プレス作業によって体積の移動を行い所望の
形状に構成するものである。
打ち抜かれた製品素材(2)は、第2工程によってその
板素材の表裏方向の屈曲形成を行う。即ち、この屈曲形
成は板素材の表裏方向への膨出加工の準備工程である。
完成プライヤ(5)の単位体(3)の−側面は面一に形
成することを必須の要件とし、これに反し他面は起伏面
を形成する。完成プライヤ(5)は起伏面同志を相対向
して重ね合せ、最も低い面である交叉枢支部(5)にお
いて軸(7)で枢支するもので、一般の完成品となった
グライヤ(5)の表裏は平行線で形成されている。従っ
て、面一にした辺を底辺と仮定した場合に高位にあるの
が先端挾持部(4)と握り部(6)で低位にあるのが交
叉枢支部(5)で前記の先端挟持部(4)ならびに握り
部(6)は低位の交叉枢支部(5)の2倍の高さを有す
る。即ち、交叉枢支部(5)は製品素材(2)の厚さそ
のものであり、先端挟持部(4)ならびに握り部(6)
は交叉枢支部(5)の厚さの2倍にプレス加工によって
形成するものである。
プレス加工の衝撃による膨出現象は打撃付与点を中心と
してその応対した365全方向に均等に及ぼす現象が基
本的条件で、これ等全方向に膨出しようとする作用を「
金型」によりて規制すするものであり、従りてその膨出
方向を一方向に限定し、しかも全方向に膨出しようとす
る現象を極限された特定方向に一規制し多大な膨出距離
を一挙に得ようとすることは材質組織の変化分布をみて
も決して芳ばしいものではない。
従って、膨出箇所において七〇−側面は非膨出箇所の交
叉枢支部(5)の−側面と面一構成とし、且つ、膨出部
は非膨出部の2倍の厚さとするためにその準備工程とし
て製品素材(2)に屈折作用を付与しておくものである
第2図は屈折処理を行った第1図示の製品素材(2)の
側面図で1点鎖線は屈折する製品素材(2)の板厚の中
心線(a)を示すものであり、2点鎖線は先端挟持部予
定箇所(4)および握り部予定箇所(6)における膨出
予定位置(b)を示すものである。
膨出部において、図示のように中心線(a)より左右の
膨出予定位置(b)−1での距離は等しく、これ等膨出
部と非膨出部との中間部においても中心線(a)より左
右対称に同膨出率をもって膨出させようとする予定形態
を想定して中心線(a)が常にその中心位置に布置する
ように設定して屈折形成するものである。符号(8)は
軸孔で屈折作業と同時に行うものである。
なお、第2工程である前記屈折形成工程は必要に応じて
第1工程の素材打抜工程と同時に行うことも任意である
第3工程は先端挟持部(4)の成形工程で、ダイ(9)
は、中央に製品素材(2)の下部方を挟着する挾持溝(
d)を有し、該挾持溝(ツ)は挾持部財形型溝(9)の
中央部に開口している。このように形成されたダイ(9
)の挟持溝(6)に第2工程で屈折形成された製品素材
(2)における先端挟持部予定箇所(イ)の前辺な下方
に向けて挿入し上部は挟持部成形型溝(6)内に突出さ
せた状態を′もって型に定着し、パンチ0〔の衝撃的作
動をもってプレス作業を行うO これ等の作業によりて先端挟持部予定箇所(逼)におけ
る挟持部成形型溝(9)内に突出した部分は左右方向に
変化し挾持片(4υを形成し挟持溝(9)に挿入されて
いた部分はりブゆとして残影する。
(第5図の第5−1図ないし第5−3図参照)。
第4工程は握り部(6)の製造工程で、この握り部(6
)も前記のように構成した先端挾持部(4)と同様に製
品素材(2)の板厚を2倍にし、且つ、その−側面は交
叉枢支部(5)の−側面と面一構成にするために面一構
成面と逆方向に屈折突出した部分を左右均等に膨出させ
て構成するものであるが、この握り部(6)はいずれの
対応部分がなく、且つ、いずれの部所にも干渉関係をも
たないので前記先端挟持部構成のように精密度を要求す
るものではなく、これ等拡幅膨出形成と共に弧状形成も
同時に(第8図参照)に行うものである。
第5工程は形成された先端挟持部(4)の挾持片(4υ
に連続山形の方形を形成する工程で該工程は一般工程と
同様にしてブローチ加工によって形成するものである。
このようにして、形成されたプライヤ(A)の単位体(
3)を熱処理し、然る後に2つの単位体(3)を軸(力
で一体に枢着して成るものである。
以上詳記した製法によって構成するプライヤは高硬度炭
素鋼板を素材として構成するもので、2挺の単位体(3
)を軸(7)で枢着する交叉枢支部(5)の必要厚さに
よって素材鋼板(1)の厚さの種類を選定するものであ
る。
即ち、交叉枢支部(5)においては素材鋼板(1)のと
きよりプライヤ(5)として完成されたときまで、その
厚さを製作工程によって変化させることはない。従って
、プライヤ(8)の種類(大きさ)によつ【使用する素
材鋼板(1)の厚さを選定するものである。
そして、この発明の方法は、前記交叉枢支部(5)の厚
さを基準にして、該交叉枢支部(5)以外の部所を最高
2倍の厚さを限度としてプレス加工により使用素材の表
裏方向に膨出させるものである。しかしながら、プライ
ヤ囚における単位体(3)はその−側面において、先端
挾持部(4)から握り部(6)の末端までの全長を面一
構成にしなければならない。従りて、交叉枢支部(5)
以外の膨出所望部を直状の製品素材(2)をそのままグ
レス加工を施したならば製品素材(2)の−面方向のみ
に最大2倍の寸法に膨出させなければならない。
このことは、完成された単位体の組成組織を細部にわた
って調らべてみると不均一で、プライヤとして決して最
良の製品とは言い難く、また、他面では一方向膨出手段
は技術的にも決して容易なものではなく、形状的にも不
均一な製品の産出も少なくない。
そこでこの発明は非膨出箇所の交叉枢支部を除き、厚さ
増加所望部、即ち、先端挟持部(4)ならびに握り部(
6)において、プレス加工により、製品素材(2)の表
裏両面より均等な膨出率によって左右方向に膨出させる
ために厚さ増加のプレス作業の前提として、増加所躍厚
さに対応して製品素材(2)に屈折加工を施し、本加工
時において、該屈折加工を施した位置より表裏方向均等
した膨出部を形成する。このように膨出方向は左右方向
均等に行われるものの、該加工は屈折箇所によって行わ
れるものであるから、膨出加工後の単位体における一側
面は面一構成となる。
特に精度を要求される先端挾持部(4)の挟持片0υの
製作においては、該箇所のみの製作に一工程を費やす。
前述のように素材鋼板(1)は鍛造用鋼材に比し硬度の
高い炭素鋼であり、硬くて伸びが悪く、且つ、もろいた
め、超短時分で、且つ、膨大なる衝撃力のプレス加工に
よらなければならない。そのためにダイ(9)の精度強
度もさることながら、被加工物の不動維持も8ろそかに
することはできず、従って、先端挟持予定箇所(4)の
下部を挟着して、その衝撃に耐抗し得る不動状態を維持
させ、ダイ(9)の挾持溝(ツ)より突出した部分のみ
を打撃により左右方向に移質させるものである。挟持溝
(6)に残った部分は前形態をそのまま残存しているが
、単位体(3)となった時点でこれを挾持片(4I)を
力学的に支持するリプ(421として活用するものであ
る。このリブ(6)構成は、従前のプライヤにおける先
端挾持部には全く見られない構成で、グライヤとしての
強度強化を一段と高める効果も有する。
以上のようにこの発明は、鋼板を素材とするプライヤの
製法において、交叉枢支部以外の箇所において、該交叉
枢支部の2倍の厚さに膨出加工ができなかったことを可
能としたことを特徴とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は素材鋼板より製品素材な打抜採取状態を説明す
る゛ための平面図、第2図は製品素材の斜視図、第3図
は屈折加工を施した製品素材の側面図、第4図はダイと
パンチの断面図、第5図は先端挾持部の加工を終了した
ものの正面図、第6図は先端挟持部を説明するための拡
大図で第6−1図は正面図、第6−2図は裏面図、第6
−3図は第5図X−X線の拡大断面図、第7図は第5図
の側面図、第8図はプライヤの単位体の正面図、第9図
は完成プライヤの側面図である。 (1)・・素材鋼板、(2)・・製品素材、(3)・一
単位体、(4)・・先端挾持部、尋υ・・挾持片、(i
)・・先端挟持部予定箇所、(5)・・交叉枢支部、(
6)・・握り部、(d)・・握り部予定箇所、(7)・
・軸、(8)・・軸孔、(a)・・中心線。 特許出願人 理研化機工業株式会社 第1@ 第5図第7図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2挺の単位体を軸をもって枢着する箇所の交叉枢支部の
    必要厚さと同等の厚さを有する高硬度炭素鋼板の素材鋼
    板より製品素材を打抜き採取し、その製品素材を前記交
    叉枢支部を除き、製品素材の板厚の中心線な交叉枢支部
    の両端方向に隣接する先端挟持部予定箇所ならびに握り
    部予定箇所において、製品素材の表裏いずれか一面の方
    向に対し、該製品素材の板厚の2倍を最大限として膨出
    させようとする増加厚の%位置に設定し、その屈折した
    中心線に従って製品素材な冷間プレス工程で屈曲加工を
    施し、次いで、先端挟持部予定箇所の前辺部分を挾持固
    定し、残る非挾持部分な冷間プレス加工手段でプレスし
    、中心線より左右方向に均等寸法をもって製品素材の表
    裏方向に膨出現象を生じさせて先端挾持部を形成し、次
    いで、握り部予定箇所も冷間プレス加工手段をもって中
    心線より左右均等に膨出現象を生じさせ、先端挾持部、
    交叉枢支部ならびに握り部の一側面が連続した面一の単
    位体を構成し、このようにした2挺の単位体の挟持片を
    相対向させ、且つ、双方の交叉枢支部に穿設した軸孔を
    合致させて組み合せ、軸をもりて枢着するようにして成
    るドライヤーの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62230449A (ja) * 1986-03-31 1987-10-09 Yamakawa Seisakusho:Kk プライヤ−等挾着作業工具の製造法
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JPH04210844A (ja) * 1990-12-13 1992-07-31 Yamakawa Seisakusho:Kk プライヤー等の挾着作業工具の製造法
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WO1998015370A1 (fr) * 1996-10-04 1998-04-16 Bost Garnache Industries Procede de fabrication d'ebauches de pieces a pinces

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