JPS6075965A - ア−トワ−ク・デ−タ処理装置 - Google Patents
ア−トワ−ク・デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS6075965A JPS6075965A JP58182774A JP18277483A JPS6075965A JP S6075965 A JPS6075965 A JP S6075965A JP 58182774 A JP58182774 A JP 58182774A JP 18277483 A JP18277483 A JP 18277483A JP S6075965 A JPS6075965 A JP S6075965A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- artwork
- processing
- trapezoidal
- graphic
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/0007—Image acquisition
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は集積回路のアートワーク・データを検食ある
いは加工するために用いられるアートワーク・データ処
理装置に関し、特に集積回路を設#1−する際の検証あ
るいはフォトマスク作成のためのデータ変換を行なうア
ートワーク・データ処理装置に関する。
いは加工するために用いられるアートワーク・データ処
理装置に関し、特に集積回路を設#1−する際の検証あ
るいはフォトマスク作成のためのデータ変換を行なうア
ートワーク・データ処理装置に関する。
集積回路(以下ICと称する)の製造]一程では,シリ
コン・ウェーへ上にその回路に応じた・ぞターン全焼き
付け、加工する工程が繰り返されている。そして上記パ
ターンをマスクパター・ンあるいはアートワークeノ9
ターンと呼び。
コン・ウェーへ上にその回路に応じた・ぞターン全焼き
付け、加工する工程が繰り返されている。そして上記パ
ターンをマスクパター・ンあるいはアートワークeノ9
ターンと呼び。
ICの設H1−においてはこれらパターンから自動製図
機で描画するためのデータすなわちマスク・母ターン・
データあるいはアートワーク・データk iE L <
作成し、これを所定の形式に変換することか必妥となる
。このマスクパターン・データあるいはアートワーク・
データに関連する各棟データ処理全アートワーク・デー
タ処理と吋−び、その内容については本発明者が情報処
理vol。22/f68Aug、1981のgg 78
3 C1ないし04790 jAで発表した「アートワ
ーク・データとその検証」で詳細にされている。
機で描画するためのデータすなわちマスク・母ターン・
データあるいはアートワーク・データk iE L <
作成し、これを所定の形式に変換することか必妥となる
。このマスクパターン・データあるいはアートワーク・
データに関連する各棟データ処理全アートワーク・デー
タ処理と吋−び、その内容については本発明者が情報処
理vol。22/f68Aug、1981のgg 78
3 C1ないし04790 jAで発表した「アートワ
ーク・データとその検証」で詳細にされている。
従来、これらのアートワーク・データの処理はもっばら
汎用の電子計算機を用いたプログラム処理(ソフトウェ
ア処理)により行なわれている。また最近では、専用の
ハードウェア装置を用いてこの処理を行なう試みが行な
われている。この装置についてはたとえは、19thD
esign Automation Conferen
ce Paper 1 6 。
汎用の電子計算機を用いたプログラム処理(ソフトウェ
ア処理)により行なわれている。また最近では、専用の
ハードウェア装置を用いてこの処理を行なう試みが行な
われている。この装置についてはたとえは、19thD
esign Automation Conferen
ce Paper 1 6 。
3の第232頁ないし第238頁のLa r ry8e
11er による「A Hardwa、re As5
isted DesignRule Check Ar
chitecture Jに記載されており。
11er による「A Hardwa、re As5
isted DesignRule Check Ar
chitecture Jに記載されており。
その基本的な考え方はパターンケ正方格子(メツシュ)
に分割して処理するものである。
に分割して処理するものである。
従来のアートワークφデータ処理技術のうちソフトウェ
ア処理によるものでは、ICの回路規模の増大とともに
、計算機処理時間か増大し。
ア処理によるものでは、ICの回路規模の増大とともに
、計算機処理時間か増大し。
ICの開発全タイミング艮く行なうことができないとい
う欠点かある。たとえは、現在の大規模なI C(LS
I )に対する処理はl MIPSの計算機で数十時間
要することかある。iCの規模が年率14ないし2倍で
増大して行くと、計算時間もこれに比例して増えて行き
、非現実的な時間がかかることになる。
う欠点かある。たとえは、現在の大規模なI C(LS
I )に対する処理はl MIPSの計算機で数十時間
要することかある。iCの規模が年率14ないし2倍で
増大して行くと、計算時間もこれに比例して増えて行き
、非現実的な時間がかかることになる。
他方、・クターンをメツシュに分割して処理する専用の
ハードウェア装置では、ツヤターンの精度(最大座標対
最小座標単位の比)が高くなるとその自乗に比例してメ
ツシュ数が増加し、必要なハードウェア量または処理時
間が増加するという欠点かある。さらにこの従来技術で
は。
ハードウェア装置では、ツヤターンの精度(最大座標対
最小座標単位の比)が高くなるとその自乗に比例してメ
ツシュ数が増加し、必要なハードウェア量または処理時
間が増加するという欠点かある。さらにこの従来技術で
は。
矛[めのパターンもメツシュにV」り当てているので、
この場合に斜めのパターンは階段状にして処理すること
になり、精度及びパターンの清らかさの点で問題かある
。
この場合に斜めのパターンは階段状にして処理すること
になり、精度及びパターンの清らかさの点で問題かある
。
この発明は上記のような事情全光″庫してなされたもの
でめり、その1岨」は、高速がっ1冒、精度でアートワ
ーク・データ処0!全行なうことかできるアートワーク
・データ処理装置を提供することにある。
でめり、その1岨」は、高速がっ1冒、精度でアートワ
ーク・データ処0!全行なうことかできるアートワーク
・データ処理装置を提供することにある。
〔発明のa装置
この発明によるアートワーク・データ処理装置1Cは、
処理すべき多角形形状の閉図形の集合からなるアートワ
ークeデータを、向い合う2辺か座標軸重平行で他の2
辺がこれらの辺に垂直または45度の角度をなす三角形
?含む読影の集合に変換して分類する前処理部と、この
前処理部で変換1分類された台形データを格納する格納
部と、この格納部で格納される複数の台形データに対し
、拡大、紬少、論理演算、測定などの図形@葬処理會並
列的に施す図形演算処理部と、この図形演算処理の施さ
れた台形データ全合成しで再び閉図形の集合からなるア
ートワーク・データに変換する後処理部とを具備するこ
とにより、特に座標軸に対して直角または45度の傾き
の辺を持つアートワーク・データに対して、高速かっ毘
稍曳に必要なアートワーク・データ処理全行なうことが
できる。また。
処理すべき多角形形状の閉図形の集合からなるアートワ
ークeデータを、向い合う2辺か座標軸重平行で他の2
辺がこれらの辺に垂直または45度の角度をなす三角形
?含む読影の集合に変換して分類する前処理部と、この
前処理部で変換1分類された台形データを格納する格納
部と、この格納部で格納される複数の台形データに対し
、拡大、紬少、論理演算、測定などの図形@葬処理會並
列的に施す図形演算処理部と、この図形演算処理の施さ
れた台形データ全合成しで再び閉図形の集合からなるア
ートワーク・データに変換する後処理部とを具備するこ
とにより、特に座標軸に対して直角または45度の傾き
の辺を持つアートワーク・データに対して、高速かっ毘
稍曳に必要なアートワーク・データ処理全行なうことが
できる。また。
閉図形全台形の集合に分割処理することにより。
図形全メツシュに分割して処理する従来技術に比べて格
段の精度向上が期待できる。
段の精度向上が期待できる。
以下図面會ト照してこの発明の一実施例葡説明する。第
1図はこの発明に係るアートワーク嗜データ処理装置の
一実施例によるブロック用である。第1図において1o
は処理装置本体であり、この本体10には、たとえはパ
ターン會ディジタイザあるいはタブレットによって読み
収ることにより得られる。多角形形状の閉図形の集合か
らなるアートワーク・データ1ノが入力される。人力さ
れたアートワーク串データ11は本体10円の前処理部
12に供給される。
1図はこの発明に係るアートワーク嗜データ処理装置の
一実施例によるブロック用である。第1図において1o
は処理装置本体であり、この本体10には、たとえはパ
ターン會ディジタイザあるいはタブレットによって読み
収ることにより得られる。多角形形状の閉図形の集合か
らなるアートワーク・データ1ノが入力される。人力さ
れたアートワーク串データ11は本体10円の前処理部
12に供給される。
この前処理部12は、このアートワーク−データの閉図
形會1つの座標軸に対して平行する複数の直線全境界と
する頭載(以下スリットと称する)に分割して、各スリ
ットの分割図形を平行する2つの辺に対して斜辺が直角
もしくは45度の角度全行つ台形データに変換し、各ス
リット毎に分類する機能金持つ。上記前処理部12で変
換された台形データは格納部13に供給され、ここで各
台形データが各スリット毎に格納、保持される。上記格
納部13で格納された台形データは図形演算処理部14
に供給される。この図形演算処理部14は、上記格納部
13で格納されている台形データ金各スリット毎に並列
的に図形演算処理するための複数の同一の処理回路たと
えはマイクロコンピユータラ備えている。この図形演算
処理部14が行なう図形演算処理とはたとえは図形の拡
大、縮少。
形會1つの座標軸に対して平行する複数の直線全境界と
する頭載(以下スリットと称する)に分割して、各スリ
ットの分割図形を平行する2つの辺に対して斜辺が直角
もしくは45度の角度全行つ台形データに変換し、各ス
リット毎に分類する機能金持つ。上記前処理部12で変
換された台形データは格納部13に供給され、ここで各
台形データが各スリット毎に格納、保持される。上記格
納部13で格納された台形データは図形演算処理部14
に供給される。この図形演算処理部14は、上記格納部
13で格納されている台形データ金各スリット毎に並列
的に図形演算処理するための複数の同一の処理回路たと
えはマイクロコンピユータラ備えている。この図形演算
処理部14が行なう図形演算処理とはたとえは図形の拡
大、縮少。
論理演算、測定などであり、これらの処理機能全まとめ
たもの全第2図に示す。そして上記図形演算処理部14
において、各スリット毎に並列的に第2図中に示すよう
な図形演算処理が施された台形データは再び前記格納部
13に供給され、ここでまた各スリット毎に格納、保持
される。上記格納部13で格納されている図形演算処理
の施された台形データは後処理部15に供給される。こ
の後処理部15は、各種図形演算処理の施された台形デ
ータ全合成して再び閉図形の集合からなるアートワーク
・データに変換し、さらに他の装置に入力するため、そ
の装置に適合するようなフォーマット変換を必要に応じ
て行なった後1図形データ16として出力する機能をも
つものである。
たもの全第2図に示す。そして上記図形演算処理部14
において、各スリット毎に並列的に第2図中に示すよう
な図形演算処理が施された台形データは再び前記格納部
13に供給され、ここでまた各スリット毎に格納、保持
される。上記格納部13で格納されている図形演算処理
の施された台形データは後処理部15に供給される。こ
の後処理部15は、各種図形演算処理の施された台形デ
ータ全合成して再び閉図形の集合からなるアートワーク
・データに変換し、さらに他の装置に入力するため、そ
の装置に適合するようなフォーマット変換を必要に応じ
て行なった後1図形データ16として出力する機能をも
つものである。
次に上記のような構成でなる装置の作用全説明する。ま
ず、第3図(aJのような閉図形の集合からなるアート
ワーク・データ11が前処理部12に供給されたとする
。前処理部12はこのアートワーク・データ11全、第
3図(b)に示すように交点(折れ曲り点)を通る挫標
軸たとえばy +141+に平行な直線ケ境界とするス
リット81ないしS8に分割し、それぞれを台形データ
に便換する。ここで、第3図(a)の閉図形から第3図
(b)の台形データへ変換されたデータは次のように表
現される。すなわち、第4図に示すように、X軸方向の
座標x i 、 x i+ r で区別されてい61つ
のスリット内の台形データは、X軸上の線分の両端のy
座標y++y2と、このy座標点から右下り方向に延び
る斜辺全一1.右上り方向に延びる斜辺會+1.垂直方
向に延びる斜辺koにそれぞれ対応させることにより表
現される。
ず、第3図(aJのような閉図形の集合からなるアート
ワーク・データ11が前処理部12に供給されたとする
。前処理部12はこのアートワーク・データ11全、第
3図(b)に示すように交点(折れ曲り点)を通る挫標
軸たとえばy +141+に平行な直線ケ境界とするス
リット81ないしS8に分割し、それぞれを台形データ
に便換する。ここで、第3図(a)の閉図形から第3図
(b)の台形データへ変換されたデータは次のように表
現される。すなわち、第4図に示すように、X軸方向の
座標x i 、 x i+ r で区別されてい61つ
のスリット内の台形データは、X軸上の線分の両端のy
座標y++y2と、このy座標点から右下り方向に延び
る斜辺全一1.右上り方向に延びる斜辺會+1.垂直方
向に延びる斜辺koにそれぞれ対応させることにより表
現される。
また1元の閉図形が第5図(a)に示すようにその余1
辺が)’ [11111に対して直角および45度の周
間全行だない場合には、第5図(b)に示すようにこの
図形全たとえはSlないしs6のスリットに分割し、そ
れぞれの斜辺がy軸に対して45度の角置會持つように
6個の台形データに変換する。
辺が)’ [11111に対して直角および45度の周
間全行だない場合には、第5図(b)に示すようにこの
図形全たとえはSlないしs6のスリットに分割し、そ
れぞれの斜辺がy軸に対して45度の角置會持つように
6個の台形データに変換する。
第3図(b)および第5図(b)にそれぞれ示すよう(
ユ各スリット毎に変換された台形データは、格納部13
に各スリット毎に格納される。次に図形演算処理部14
はこれら各スリットの台形データに対して必要な図形演
算処理全並列的に施す。アートワーク・データ処理で必
要となる図形演算処理は前記第2図に示すようなもので
あり、この中でたとえはORに対応する論理演算は次の
ように行なわれる。まず、第6図(a)に示すように1
分類されている台形データか図中右下りの斜線を付した
台形データAと同じく左下りの斜線ケ付した台形データ
Bとが重なり合っているものの場合、このデータにOR
処理ヲ施せは第6図(b)に示すような台形データが得
られる。また、第7図(a)の台形データに対し、この
図形演算処理部14でOR論理演算を施こせは。
ユ各スリット毎に変換された台形データは、格納部13
に各スリット毎に格納される。次に図形演算処理部14
はこれら各スリットの台形データに対して必要な図形演
算処理全並列的に施す。アートワーク・データ処理で必
要となる図形演算処理は前記第2図に示すようなもので
あり、この中でたとえはORに対応する論理演算は次の
ように行なわれる。まず、第6図(a)に示すように1
分類されている台形データか図中右下りの斜線を付した
台形データAと同じく左下りの斜線ケ付した台形データ
Bとが重なり合っているものの場合、このデータにOR
処理ヲ施せは第6図(b)に示すような台形データが得
られる。また、第7図(a)の台形データに対し、この
図形演算処理部14でOR論理演算を施こせは。
この場合には第7図(b)に示すような新たに3つのス
リットが生成され1元の台形データが細かな台形データ
に変換される。第81囚(a) 、 (bJは格納部1
3内の台形データに対し、固形演算処理FIS 14で
拡大処理金施した場合のデータ変化状態全ホす。この場
合にも新しいスリットが化成される。このようにして各
図形演算処理が施された台形ガータは、各スリット毎に
格納部13に格納される。上記台形データに対する図形
頂し9処理の際に第7図および第8図のように新たなス
リットが生成される場合にば1図形演算処理後の台形デ
ータはWbたなスリットは含む各スリット毎に格納部1
3に格納される。
リットが生成され1元の台形データが細かな台形データ
に変換される。第81囚(a) 、 (bJは格納部1
3内の台形データに対し、固形演算処理FIS 14で
拡大処理金施した場合のデータ変化状態全ホす。この場
合にも新しいスリットが化成される。このようにして各
図形演算処理が施された台形ガータは、各スリット毎に
格納部13に格納される。上記台形データに対する図形
頂し9処理の際に第7図および第8図のように新たなス
リットが生成される場合にば1図形演算処理後の台形デ
ータはWbたなスリットは含む各スリット毎に格納部1
3に格納される。
次に後処理’、4.S15は、各杜図形演算処理の施さ
れた台形データを格納部13から各スリットiIJに順
次入力し、これら台形データ(二基づいて閉多角形形式
のアートワーク・r−夕を合成し。
れた台形データを格納部13から各スリットiIJに順
次入力し、これら台形データ(二基づいて閉多角形形式
のアートワーク・r−夕を合成し。
さらにこれに必要に応じてフォーマット変換して出力す
る。この後処理部15から出方される図形データ16の
例としては、インタラクティブ設R1装置のような他の
アートワーク・データ処理装置やペンノロツタ、静電ゾ
ロツタ、電子ビーム露光装置、パターンジェネレータ等
の製図装置のためのものがある。ここで他のアートワー
ク−データ処理装置やペンノロツタに出力する場合には
1台形データ葡合成して閉多角形形式にした後、それぞ
れに適合したフォーマット貧侠金行なう。また、・母タ
ーンジェネレータに対して出力する場合に(d、閉多角
形からさらにf矩形分割j行なう。
る。この後処理部15から出方される図形データ16の
例としては、インタラクティブ設R1装置のような他の
アートワーク・データ処理装置やペンノロツタ、静電ゾ
ロツタ、電子ビーム露光装置、パターンジェネレータ等
の製図装置のためのものがある。ここで他のアートワー
ク−データ処理装置やペンノロツタに出力する場合には
1台形データ葡合成して閉多角形形式にした後、それぞ
れに適合したフォーマット貧侠金行なう。また、・母タ
ーンジェネレータに対して出力する場合に(d、閉多角
形からさらにf矩形分割j行なう。
さらに静電ゾロツタや露光装部に対して出力する場合は
1台形のままフォーマット変換全行なう。
1台形のままフォーマット変換全行なう。
ここで図形演算処理部14では、■的とするアートワー
ク・データ処理に応じて、各スリットの台形データ全格
納fη113から収り出して図形演亥11処理を行なっ
ている。そしてこの処理は同一の処理回路により並列的
に行なうようにしているので、高速処理ケ達成すること
ができる。
ク・データ処理に応じて、各スリットの台形データ全格
納fη113から収り出して図形演亥11処理を行なっ
ている。そしてこの処理は同一の処理回路により並列的
に行なうようにしているので、高速処理ケ達成すること
ができる。
たとえは、100個の処理回路金膜けることにより、
1.0 (lス!1ット分を同時に処理することかでき
る。したがって1個の場合に相当する従来技術の前者、
すなわち汎用計膵機と〆フトワエアによって実現してい
た場合と比較すると。
1.0 (lス!1ット分を同時に処理することかでき
る。したがって1個の場合に相当する従来技術の前者、
すなわち汎用計膵機と〆フトワエアによって実現してい
た場合と比較すると。
417−用ハードウェア化していること、かつ並列処理
化していることにより、並列化の度合いにより。
化していることにより、並列化の度合いにより。
iメ1来の戦士ないし数千倍の両速化か達成できる。
さらに閉図形?台形に変換した後に図形演算処理ケ行な
うようにしているので、従来技術のイブ名、すなわちメ
ツシュを使用する技術に比較して、あ・1線を持つパタ
ーンに対しては格段に槓lの良い処理か実現でさる。
うようにしているので、従来技術のイブ名、すなわちメ
ツシュを使用する技術に比較して、あ・1線を持つパタ
ーンに対しては格段に槓lの良い処理か実現でさる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものでは7.
c <神々の変形か可能でおる。たとえは。
c <神々の変形か可能でおる。たとえは。
上記実施例では前処理部12か閉図形の集合からなるア
ートワーク・データ全、斜辺がy軸に灼して直角もしく
は45度の角度をなす台形データに変換する場合につい
て説明したが、これは台形データ全第9図のように表現
することによってあらゆる角度の斜辺金持つ閉図形全処
理することが可能である。すなわちこの場合には。
ートワーク・データ全、斜辺がy軸に灼して直角もしく
は45度の角度をなす台形データに変換する場合につい
て説明したが、これは台形データ全第9図のように表現
することによってあらゆる角度の斜辺金持つ閉図形全処
理することが可能である。すなわちこの場合には。
第4図のものの斜辺の方向を示すデータ+1゜0、−1
の代りに−y+tytからの偏差△yI I△y2”を
用1.NることC二より表現される。
の代りに−y+tytからの偏差△yI I△y2”を
用1.NることC二より表現される。
そしてこのような表現方式全採用する場合には。
上記実施例のものC−比べて図形9Lu処理部14等の
ハードウェア構成がやや複雑となり、処理時間も増える
か、精度は訓くすることかできる。
ハードウェア構成がやや複雑となり、処理時間も増える
か、精度は訓くすることかできる。
なお、実際のMOS−IC,特にMOSメモリの分野で
は斜辺か45I!iの角度を持つA?ターンか大部分會
占めている。
は斜辺か45I!iの角度を持つA?ターンか大部分會
占めている。
以上説明したようにこの発明によれは、処理すべき多角
形形状の閉図形の集合からなるアートワーク・データ會
各スリット毎の台形データに変換し、これら複数スリッ
トの台形データに対して図形演算処理全並列的に施すよ
うにしたので、篩速かつ高精度でアートワーク・データ
処理を行なうことかできるアートワーク・データ処理装
置が提供できる。
形形状の閉図形の集合からなるアートワーク・データ會
各スリット毎の台形データに変換し、これら複数スリッ
トの台形データに対して図形演算処理全並列的に施すよ
うにしたので、篩速かつ高精度でアートワーク・データ
処理を行なうことかできるアートワーク・データ処理装
置が提供できる。
夕処理装置白の一実施例によるブロック図、第2区CJ
第]図装置の一部分の機能上まとめて示す1ン]、第3
図ないし第8図はそれぞれ上記実施個装(〔(の作用會
説明するための図、第9図はこの発明の1(Lの実hi
l: 1ylJ k説明するための図である。
第]図装置の一部分の機能上まとめて示す1ン]、第3
図ないし第8図はそれぞれ上記実施個装(〔(の作用會
説明するための図、第9図はこの発明の1(Lの実hi
l: 1ylJ k説明するための図である。
lO・・・処J!l! +h置本体、11・・・アート
ワーク・ブ′−夕、12・・・iiJ処理部、13・・
・格納部、14・・図ル偵算処J−!l!用′1.15
・・・後処理部、16・・・図)i多データ、S・・・
スリット。
ワーク・ブ′−夕、12・・・iiJ処理部、13・・
・格納部、14・・図ル偵算処J−!l!用′1.15
・・・後処理部、16・・・図)i多データ、S・・・
スリット。
出願人代理人 弁理士 鈴 江 式 落第1図
第2図
(、、) 第3図 (シ)
51 St 5* S+ Sv Sb
第6図
(α)(b)
I
(α)(b)
Claims (4)
- (1) 閉IX形の集合からなるアートワーク・データ
介・台形の集合に変換して分類する前処理部と、この前
処理部で変換1分類された台形データ葡格納する格納部
と、この格納部で格納される台形データに対して図形演
算処理を施す図形演算処理台13と、上記図形演算処理
の施された台形データ全合成して閉図形の集合からなる
データに変換する後処理815とを具備したことを特徴
とするアートワーク・データ処理装置。 - (2) 前記前処理部は、前記アートワーク・データを
、平行する2つの辺に対して斜辺が直角もしくは45度
の角度を持つ台形データに変換するように(44成され
ている特許請求の範囲第1項に記載のアートワーク・デ
ータ処理装置。 - (3) 前記図形演算処理部は、前記格納部で格納され
る複数の台形データに対し並列的に図形演算処理を1也
すように構成されている特許請求の範囲第1項に記載の
アートワーク・データ処理装置。 - (4) 前記前処理部は、前記アートワーク・データの
閉図形を1つの座標軸に対して平行する複数の簡保′f
f:境界とする領域に分割した後1台形fユ変換するよ
うにh4成されている特許請求の範囲第1項に記載のア
ートワーク・データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182774A JPS6075965A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ア−トワ−ク・デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182774A JPS6075965A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ア−トワ−ク・デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075965A true JPS6075965A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=16124180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58182774A Pending JPS6075965A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ア−トワ−ク・デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075965A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6056785A (en) * | 1997-05-28 | 2000-05-02 | Mitsubishi Electric Semiconductor Software Co., Ltd. | Electron-beam data generating apparatus |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182774A patent/JPS6075965A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6056785A (en) * | 1997-05-28 | 2000-05-02 | Mitsubishi Electric Semiconductor Software Co., Ltd. | Electron-beam data generating apparatus |
US6189135B1 (en) | 1997-05-28 | 2001-02-13 | Mitsubishi Electric Semiconductor Software Co., Ltd. | Method of generating electron-beam data for creating a mask |
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