JPS6075204U - 製袋包装機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案製袋包装機の実施例を示すもので、第１〜
３図は全体正面図、同側面図及び同背面図、第４図は折
り畳み装置を示す拡大斜視図、第５図はクロスヒータを
示す拡大背面図、第６図１．２は作用を示す要部概略正
面図、第７図は該実施例の他の使用例を示す側面図、第
８図１，２は補助コンベア周辺の作用を示す要部拡大側
面図、第９図は折り畳み装置の他の実施例を示す拡大斜
視図である。 １・・・製袋包装機、２・・・機枠、１１・・・ロール
受は部材、１２，１２１・・・折り畳み装置、３１・・
・センターヒータ、４８．４９・・・挟持部材、６１・
・・クロスヒータ、６２・・・商品搬出コンベア、Ａ用
フィルムロール、Ｂ・・・フィルムシート、Ｄ・・・筒
状体。 ２１「寸−７５ ４に楡″ｊ 告戸Ｘ　　Ｌ”ｌ　　７−ヘビ２３′ 先／　へ２上２加ｌ＼　＼ ７１　　７４　　　７３　　　７１ ７．／″′ ”Ｔ’　　ＩＩ　　ロ５３

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. フィルムロールをセットするロール受１ｊ　部材と、該
   フィルムロールから引き出されたフィルムシートを両側
   縁部が中央部で重なり合うように折り畳む折り畳み装置
   と、この折り畳まれたフィルムシートの重合部を熱溶着
   して筒状体を形成するセンターヒータと、該筒状体を幅
   方向に挾持して長手方向に送る一対の挟持部材と、一方
   の挟持部材の挟持面に設けられて上記筒状体を切断し且
   つその切り口をシールするクロスヒータと、被包装物が
   袋詰めされてなる商品を搬出するコンベアとを有する製
   袋包装機において、上記ロール受は部材が、上記挟持部
   材の移動方向が鉛直方向となる機枠姿勢に対して、後方
   に突出した位置と上方に突出した位置とにセット可能に
   設けられていると共に、上記コンベアが同様の機枠姿勢
   に対して、前方に突出した位置と上記挾持部材の移動方
   向に沿って機枠内に収納された位置とに揺動可能に設け
   られて、少な（とも上記挟持部材の移動方向が鉛直方向
   となる機枠姿勢と、該挟持部材の移動方向が水平方向と
   なる機枠姿勢で使用できるように構成されていることを
   特徴とする製袋包装機。