JPS6073163A - ねじ軸構造 - Google Patents
ねじ軸構造Info
- Publication number
- JPS6073163A JPS6073163A JP18207183A JP18207183A JPS6073163A JP S6073163 A JPS6073163 A JP S6073163A JP 18207183 A JP18207183 A JP 18207183A JP 18207183 A JP18207183 A JP 18207183A JP S6073163 A JPS6073163 A JP S6073163A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- feed screw
- shaft
- feed
- hollow
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/2056—Telescopic screws with at least three screw members in coaxial arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
i)発明の技術分野
不発明は、載物台を上下動させる等に用いるねじ軸構造
に関する。
に関する。
(bJ 技術の背景
例えば載物台を上下動させるリフトにおいて、リフト前
の太きいものは一般にワイヤロープ奮ブrして載物台を
上下動させているが、各柚製造装置の付帯設備としての
リフトは、lJ7)mが比較的小さいこと及びリフト量
の制御が駆動体の制御によって容易に行われること等の
埋田により、載物台金ねじ軸で直接的に上下動きせるリ
フト(ジヤツキ)が使用されている。
の太きいものは一般にワイヤロープ奮ブrして載物台を
上下動させているが、各柚製造装置の付帯設備としての
リフトは、lJ7)mが比較的小さいこと及びリフト量
の制御が駆動体の制御によって容易に行われること等の
埋田により、載物台金ねじ軸で直接的に上下動きせるリ
フト(ジヤツキ)が使用されている。
(e) 従来技術と問題点
しかしながら、ねじ軸を用いたねじ対隅で載物台を上下
動させる従来のリフトは、リフトaに等しいねじ対隅長
さを必要とし、リフト量が比較的大きいときはねじ軸が
それに追従して長くなるため、かかるリフ)1−付帯さ
せる装置の据付面よpも低く据付けなければならない等
の欠点があった。
動させる従来のリフトは、リフトaに等しいねじ対隅長
さを必要とし、リフト量が比較的大きいときはねじ軸が
それに追従して長くなるため、かかるリフ)1−付帯さ
せる装置の据付面よpも低く据付けなければならない等
の欠点があった。
(dン 発明の目的
不発明の目的は、1対のねじ対隅全利用することにより
上記問題点を除去するねじ軸を、提供することである。
上記問題点を除去するねじ軸を、提供することである。
te) 発明の構成
上記目的は、1不の送りねじ軸、前記送りねじ軸が同軸
に嵌挿可能な中空軸の外筒面に前記送りねじ軸の送りね
じと逆方向の送りねじを螺刻し丸中空送りねじ軸、前記
送りねじ軸の送りねじに螺合する第1のめねじと的記中
空送りねじ軸の送りねじに螺合する@2のめねじと全適
当間隔だけ離して設は回動自在な回転体を具え、2組の
ねじ対隅それぞれのリードが累積されるように構成し几
こと全特徴とするねじ軸構造により達成される。
に嵌挿可能な中空軸の外筒面に前記送りねじ軸の送りね
じと逆方向の送りねじを螺刻し丸中空送りねじ軸、前記
送りねじ軸の送りねじに螺合する第1のめねじと的記中
空送りねじ軸の送りねじに螺合する@2のめねじと全適
当間隔だけ離して設は回動自在な回転体を具え、2組の
ねじ対隅それぞれのリードが累積されるように構成し几
こと全特徴とするねじ軸構造により達成される。
(f) 発明の実施例
以下、図面を用いて不発明に係わる実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるねじ軸の構成と動作
を説明する友めの図であり、σノは前記ねじ軸を短縮し
た側断面図、(ロンは前記ねじ軸?延長させた側断面図
である。
を説明する友めの図であり、σノは前記ねじ軸を短縮し
た側断面図、(ロンは前記ねじ軸?延長させた側断面図
である。
第1図において、ねじ軸lは送りねじ軸2と中空送りね
じ軸3と回動体4にて構成し、回動体4固着し、中空f
sりねじ軸3の下端部にはシリンダチニーグ70円筒面
に沿って滑動するスライダ8が固着されている。
じ軸3と回動体4にて構成し、回動体4固着し、中空f
sりねじ軸3の下端部にはシリンダチニーグ70円筒面
に沿って滑動するスライダ8が固着されている。
このように構成されたねじ軸1は、送りねじ軸2と中空
送pねじ軸3と回動体4とがほぼ同じ長さであp1送り
ねじ2aと3aとはそのリードが逆方向になっている。
送pねじ軸3と回動体4とがほぼ同じ長さであp1送り
ねじ2aと3aとはそのリードが逆方向になっている。
そして第1図は)に示す如く短縮させたとき、送りねじ
軸2が中空送りねじ軸3に嵌挿し、中空送りねじ軸3は
回動体4に嵌挿し、中空送りねじ3が回動しない廻り止
め金設け、回動体4を送9ねじ2aのリード方向に回転
させると、第1図(ロ)に示す如く送9ねじ2aとめね
じ5のねじ対隅によジ回動体4は、回転しながら送りね
じ軸2に沿って上昇する0とともに、送りねじ3aとめ
ねじ6のねじ対隅により、中空送りねじ3は回動体4よ
りも大きく上昇し、Ig1wJ体4の上昇量は1対の前
記ねじ対隅の累積値になる。
軸2が中空送りねじ軸3に嵌挿し、中空送りねじ軸3は
回動体4に嵌挿し、中空送りねじ3が回動しない廻り止
め金設け、回動体4を送9ねじ2aのリード方向に回転
させると、第1図(ロ)に示す如く送9ねじ2aとめね
じ5のねじ対隅によジ回動体4は、回転しながら送りね
じ軸2に沿って上昇する0とともに、送りねじ3aとめ
ねじ6のねじ対隅により、中空送りねじ3は回動体4よ
りも大きく上昇し、Ig1wJ体4の上昇量は1対の前
記ねじ対隅の累積値になる。
4の中に嵌挿され、wJ1図ケフに示す状態に尿る0従
って、ねじ軸lの最大延長時長さは1対のねじ対隅それ
ぞれの最大ストロークを加え7tlliになるO■2図
は不発明をリフト(ジヤツキ)に適用した一実施例に係
わる主要構成を示す側断面図である0 第2図において、前出のねじ軸1と同様に構成されたね
じ軸12とスズライン軸(回動軸)20會構成部材23
.24に軸支したリフト11は、図示しないウオーム歯
車装置でスプライン軸20を回動させると、スプライン
軸20は1対のベルト車(第1及び第2の回動車)25
.26及びタイミングベルト27全介して送りねじ軸I
n回動させる0とともに、スプライン軸20に沿って上
下動しながら回動する歯車(第3の回動車)22は、シ
リンダチューブ17に固着された歯車(第40回動車ン
28全介してシリンダチューブ17全回動させる。その
結果、上下動しないように軸支された送りねじ軸13と
シリンダチューブ17の下端部に固着され之めねじ15
とのねじ対隅によるシリンダチューブ17の上下動は、
送りねじ軸13及びシリンダチューブ17それぞれの回
動による累積量になる〇 一万、送りねじ軸13の送ジねじと逆送りねじが螺刻さ
れた中空送りねじ軸14の上端部には載物台18が嵌着
され、載物台18から垂下する軸19が構成部材24の
透孔に緩嵌されている。その丸め、シリンダチューブ1
7が回動しながら上下動したとき、シリンダチューブ1
7の上端部に固層され几めねじ16と中空送りねじ軸1
4の送9ねじとのねじ対隅により載物台18は上下動す
るようになる。
って、ねじ軸lの最大延長時長さは1対のねじ対隅それ
ぞれの最大ストロークを加え7tlliになるO■2図
は不発明をリフト(ジヤツキ)に適用した一実施例に係
わる主要構成を示す側断面図である0 第2図において、前出のねじ軸1と同様に構成されたね
じ軸12とスズライン軸(回動軸)20會構成部材23
.24に軸支したリフト11は、図示しないウオーム歯
車装置でスプライン軸20を回動させると、スプライン
軸20は1対のベルト車(第1及び第2の回動車)25
.26及びタイミングベルト27全介して送りねじ軸I
n回動させる0とともに、スプライン軸20に沿って上
下動しながら回動する歯車(第3の回動車)22は、シ
リンダチューブ17に固着された歯車(第40回動車ン
28全介してシリンダチューブ17全回動させる。その
結果、上下動しないように軸支された送りねじ軸13と
シリンダチューブ17の下端部に固着され之めねじ15
とのねじ対隅によるシリンダチューブ17の上下動は、
送りねじ軸13及びシリンダチューブ17それぞれの回
動による累積量になる〇 一万、送りねじ軸13の送ジねじと逆送りねじが螺刻さ
れた中空送りねじ軸14の上端部には載物台18が嵌着
され、載物台18から垂下する軸19が構成部材24の
透孔に緩嵌されている。その丸め、シリンダチューブ1
7が回動しながら上下動したとき、シリンダチューブ1
7の上端部に固層され几めねじ16と中空送りねじ軸1
4の送9ねじとのねじ対隅により載物台18は上下動す
るようになる。
なお第2図において、中空送りねじ軸14の下端部に突
出する環状突起14aはねじ軸1のスライダ8に相当し
、めねじ15の下面に固層されたフランジ付き金具29
は、シリンダチューブ17の上下動に歯車22が連動さ
れるようにする連動金具21e支持させるためのもので
ある。
出する環状突起14aはねじ軸1のスライダ8に相当し
、めねじ15の下面に固層されたフランジ付き金具29
は、シリンダチューブ17の上下動に歯車22が連動さ
れるようにする連動金具21e支持させるためのもので
ある。
このように構成されたリフト11においテ、載物台18
の上下動は送りねじ軸13のリードと、中空送りねじ軸
14のリードと、歯車22.28の歯数比と、ベルト車
25.26の直径比により決足される。とともに、送り
ねじ軸13と中空送りね1;1111114のストロー
クを同じにしたとき、両者のストロークに無駄の少ない
設計となる。そこで、例えば送9ねじ軸13の送りねじ
がピッチ6閣、中空送りねじ@14の送りねじがピッチ
1lla+でらり前記歯数比が1=1であるときは、ベ
ルト車25の直径用とベルト車26の直り、の比をD+
/Dt=(8−6)/6=1/3 の如く設定することによりねじピッチの差が補正され、
該ピッチ差により生じる無駄が解消されることになる。
の上下動は送りねじ軸13のリードと、中空送りねじ軸
14のリードと、歯車22.28の歯数比と、ベルト車
25.26の直径比により決足される。とともに、送り
ねじ軸13と中空送りね1;1111114のストロー
クを同じにしたとき、両者のストロークに無駄の少ない
設計となる。そこで、例えば送9ねじ軸13の送りねじ
がピッチ6閣、中空送りねじ@14の送りねじがピッチ
1lla+でらり前記歯数比が1=1であるときは、ベ
ルト車25の直径用とベルト車26の直り、の比をD+
/Dt=(8−6)/6=1/3 の如く設定することによりねじピッチの差が補正され、
該ピッチ差により生じる無駄が解消されることになる。
なお上記実施例において、ね′じ軸12とスゲ2イン軸
20との遅動に、1対のベルト車25.26とタイミン
グベルト27及び1対の歯車22.28會使用している
が、それらの連動機ILL:タイミングベルト又は歯車
による構成に統一しても、実施例と同じ効果が得られる
こと全付記する。
20との遅動に、1対のベルト車25.26とタイミン
グベルト27及び1対の歯車22.28會使用している
が、それらの連動機ILL:タイミングベルト又は歯車
による構成に統一しても、実施例と同じ効果が得られる
こと全付記する。
億ン 発明の効果
以上説明した如く本発明によれば、中空送りねじ軸と該
ねじ軸に嵌挿可能な送りねじ軸とを用い几2組のねじ対
隅を利用して、ねじ軸の伸縮が行なわれるため最短縮時
には最近長時の1/2以下、かつその間を無段階に実現
し、さらに前記中を送pねじ軸と前記送りねじ軸のねじ
ピッチが異なるとき、そのことにより生じる構造上の無
駄をなくすねじピッチ補正手段全実現したことは、リフ
ト等に適用してそれらを小型化する効果が顕著であるO
ねじ軸に嵌挿可能な送りねじ軸とを用い几2組のねじ対
隅を利用して、ねじ軸の伸縮が行なわれるため最短縮時
には最近長時の1/2以下、かつその間を無段階に実現
し、さらに前記中を送pねじ軸と前記送りねじ軸のねじ
ピッチが異なるとき、そのことにより生じる構造上の無
駄をなくすねじピッチ補正手段全実現したことは、リフ
ト等に適用してそれらを小型化する効果が顕著であるO
第1図は本発明の一実施例に係わるねじ軸の構成と動作
?説明するための側断面図、第2図は前記ねじ軸を組込
んだリフトの主要l7IP1.を示す側断面図である。 図中において、1.12はねじ軸、2.13は送りねじ
軸、3.14は中伊送りねじ軸、4,17は回動体(シ
リンダチューブン、5 、6 、15.16はめねじ、
20はスズライン軸(回NIJ@ ) 、22 。 28は歯車(回動車)、25.26をまベルト車(回$
JJ車ンを示す。 手 1 K (イ) (c7) 峯 2 自 /3
?説明するための側断面図、第2図は前記ねじ軸を組込
んだリフトの主要l7IP1.を示す側断面図である。 図中において、1.12はねじ軸、2.13は送りねじ
軸、3.14は中伊送りねじ軸、4,17は回動体(シ
リンダチューブン、5 、6 、15.16はめねじ、
20はスズライン軸(回NIJ@ ) 、22 。 28は歯車(回動車)、25.26をまベルト車(回$
JJ車ンを示す。 手 1 K (イ) (c7) 峯 2 自 /3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 送9ねじ軸、前記送りねじ軸が同軸に嵌挿可能な
中空軸の外筒面に前記送pねじ軸の送pねじと逆方向の
送りねじを螺刻した中空送りねじ軸、前記送ジねじ蜘の
送υねじに螺合する第1のめねじと前記中空送りねじ軸
の送9ねじに螺合する第2のめねじとを適当間部だけ離
して設は回動自在、な回動体を具え、2組のねじ対隅そ
れぞれのy−ドが累漬されるように溝底してなることを
特徴と=グーる)≦>E 1a イ# ユ1:t。 (2)−万の端部に第1の回動車が装着され几前記送り
ねじ軸を直進動することなく回動するよりに支持し、第
2の回!iの車と第3の回動車とが装眉された回jIb
軸盆前記送りねしす卸と並行かつ1gI!l!II自在
に支持し、niJ記回動体に紀4の回動車を装着し、前
記中空送りねじ軸に回転止めを設け、前記回動軸の回動
が第1及び帛2の前記回動車を介して前記送りねじ軸を
回動させるとともIC第3及び第4の前記圓勤車金介し
て前記回動体を回動さゼるようにm成してなること全1
#徴とする「Jh己特許請求の範囲第(1)項に記載し
たねじ軸64造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18207183A JPS6073163A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ねじ軸構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18207183A JPS6073163A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ねじ軸構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073163A true JPS6073163A (ja) | 1985-04-25 |
JPH0457909B2 JPH0457909B2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=16111838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18207183A Granted JPS6073163A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ねじ軸構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073163A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62283250A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-09 | Shimadzu Corp | 伸縮装置 |
US5722304A (en) * | 1994-03-01 | 1998-03-03 | Honeywell Inc. | Linear actuator |
US5769184A (en) * | 1996-09-27 | 1998-06-23 | Brooks Automation, Inc. | Coaxial drive elevator |
WO2010092353A1 (en) * | 2009-02-16 | 2010-08-19 | Corcost Limited | Linear actuator |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55171746U (ja) * | 1979-05-30 | 1980-12-09 | ||
JPS55179252U (ja) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | ||
WO1983002141A1 (en) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Hans Fickler | Linear drive device with two motors |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18207183A patent/JPS6073163A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55171746U (ja) * | 1979-05-30 | 1980-12-09 | ||
JPS55179252U (ja) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | ||
WO1983002141A1 (en) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Hans Fickler | Linear drive device with two motors |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62283250A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-09 | Shimadzu Corp | 伸縮装置 |
US5722304A (en) * | 1994-03-01 | 1998-03-03 | Honeywell Inc. | Linear actuator |
US5769184A (en) * | 1996-09-27 | 1998-06-23 | Brooks Automation, Inc. | Coaxial drive elevator |
WO2010092353A1 (en) * | 2009-02-16 | 2010-08-19 | Corcost Limited | Linear actuator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0457909B2 (ja) | 1992-09-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |