JPS6073119A - 回転体の緩衝装置 - Google Patents
回転体の緩衝装置Info
- Publication number
- JPS6073119A JPS6073119A JP18172283A JP18172283A JPS6073119A JP S6073119 A JPS6073119 A JP S6073119A JP 18172283 A JP18172283 A JP 18172283A JP 18172283 A JP18172283 A JP 18172283A JP S6073119 A JPS6073119 A JP S6073119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- rotary body
- rotating body
- magnets
- bearing stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C39/00—Relieving load on bearings
- F16C39/06—Relieving load on bearings using magnetic means
- F16C39/063—Permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技14:■分野1
本発明はた(軸回転体の軸受部にイ」加された回転体の
わコiΦI賞面に関りる。
わコiΦI賞面に関りる。
1光明の技14:j的117jlとその問題点]エネル
ギll’i’蔵用フライホイールなどの高速回転体(5
課けられた技術、にの重要問題は恒常的な安定回転と、
その11111人に演費されるエネルギ損失の低減であ
る。
ギll’i’蔵用フライホイールなどの高速回転体(5
課けられた技術、にの重要問題は恒常的な安定回転と、
その11111人に演費されるエネルギ損失の低減であ
る。
消費エネルギを極力小さく゛するL1的で提案された比
較的単純な高速回転体の緩衝装置としCは第1図に示す
ような永久磁石軸受(以下磁気軸受という)と流体軸受
の組合せが用いられCいる。この緩衝装置はエネルギ損
失が少ない特性を;Mlる磁気軸受と、磁気軸受に不足
りる支持力J3よび緩衝力を流体軸受とそれにIflJ
属するtガ衝部月で補うような構成で、この緩衝装置の
支持系を第1図によっ“C説明Jる。
較的単純な高速回転体の緩衝装置としCは第1図に示す
ような永久磁石軸受(以下磁気軸受という)と流体軸受
の組合せが用いられCいる。この緩衝装置はエネルギ損
失が少ない特性を;Mlる磁気軸受と、磁気軸受に不足
りる支持力J3よび緩衝力を流体軸受とそれにIflJ
属するtガ衝部月で補うような構成で、この緩衝装置の
支持系を第1図によっ“C説明Jる。
図【こおいて、符号1は回転体(′、この回転体1の回
転軸2が磁気軸受3および小径玉軸受4で支承され【お
り、玉軸受4はゴlX製の緩絢体を介してケーシング6
に固定され°Cいる。この装置で(よ流体軸受としCグ
リース14人の小径木軸受4を用いC回転体1の回転@
2を支持し、緩衝体とし【ゴム製の円板を用い−Cいる
。ところで、高速回転の安定化を目的とし゛C1回転系
の共振点を越えた領域で定格回転さぼるいわゆるスーパ
クリティカル運転は周知である。共振点通過時には残存
アンバランスに、1;るふれまわりの力が軸受に作用す
るから、小径化に伴う軸受の支持力削減には限度がある
。共振回転数の二乗に比例り−るふれまわり力を小さく
りるには共振点の低下、りなわら軸受を支持iJ’ 7
;;44M造体を柔軟にすればよい。前述したように従
来の装置〇はゴム製のV細体の表面積J3よび容積を人
さ・くしC1前者により緩挿i装置のばね力を弱めると
ともに後右によつC緩fXi力を損わぬようi、: L
/ ’Cいる。玉軸受4を柔軟に支持することぐ回l!
、系の共振時の支持力を弱められるから、軸受の小径化
が可能となり、軸受10失の低減が達成される。
転軸2が磁気軸受3および小径玉軸受4で支承され【お
り、玉軸受4はゴlX製の緩絢体を介してケーシング6
に固定され°Cいる。この装置で(よ流体軸受としCグ
リース14人の小径木軸受4を用いC回転体1の回転@
2を支持し、緩衝体とし【ゴム製の円板を用い−Cいる
。ところで、高速回転の安定化を目的とし゛C1回転系
の共振点を越えた領域で定格回転さぼるいわゆるスーパ
クリティカル運転は周知である。共振点通過時には残存
アンバランスに、1;るふれまわりの力が軸受に作用す
るから、小径化に伴う軸受の支持力削減には限度がある
。共振回転数の二乗に比例り−るふれまわり力を小さく
りるには共振点の低下、りなわら軸受を支持iJ’ 7
;;44M造体を柔軟にすればよい。前述したように従
来の装置〇はゴム製のV細体の表面積J3よび容積を人
さ・くしC1前者により緩挿i装置のばね力を弱めると
ともに後右によつC緩fXi力を損わぬようi、: L
/ ’Cいる。玉軸受4を柔軟に支持することぐ回l!
、系の共振時の支持力を弱められるから、軸受の小径化
が可能となり、軸受10失の低減が達成される。
しかしくTから、ゴム製の緩山体は回転体型OにJ:る
クリープ現象を生じて変形するとか、玉軸受の発熱を除
去Jるには熱伝導性が悪い等のll’j山で必しt’v
1N富的に安定回転を保証づるものではなかっ/j
、。
クリープ現象を生じて変形するとか、玉軸受の発熱を除
去Jるには熱伝導性が悪い等のll’j山で必しt’v
1N富的に安定回転を保証づるものではなかっ/j
、。
[発明の目的]
本発明13目−述の問題点を解決−りるためになされた
らa)C,磁気軸受と流体軸受の組合Uにおいて笥装置
を提供することを目的とす°る。
らa)C,磁気軸受と流体軸受の組合Uにおいて笥装置
を提供することを目的とす°る。
[発明の概要]
ずなわら本発明は粘性流体の1!/υ断を利用する回転
体の緩衝装置において、回転体の重量を永久磁石(正方
向)と弾性!’ (逆方向)で支承しC安定したバネ作
用を附与しダンパ作用の効果を高めた経年変化がない高
信頼性の回転体の緩衝装置である。
体の緩衝装置において、回転体の重量を永久磁石(正方
向)と弾性!’ (逆方向)で支承しC安定したバネ作
用を附与しダンパ作用の効果を高めた経年変化がない高
信頼性の回転体の緩衝装置である。
[発明の実施例]
本発明の一実施例につい゛C第2図および第3図を参照
して説明する。
して説明する。
第2図は本発明に係る高速回転体の緩衝装置の縦断面図
で、第3図は第2図の一部部品の上面図である。
で、第3図は第2図の一部部品の上面図である。
第2図において、符号7は回転軸で上方に図示してない
が回転体が接続され−Cいる。この回転軸7の下端には
流体軸受を代表した玉軸受8が固定ナツト9により取着
されている。玉軸受8は軸受台10の中央環状体10a
に回転可能に支承され【いる。軸受台10は軸受ケーシ
ングを」aねた基盤11内の突出底面11aに微小間隙
18を介しC載置されている。基盤11の底面11’a
と軸受台10の外周面には第3図にその平面を示したよ
うに弾性限の8い月利たとえばバネ鋼製の綱線12が等
間隔に3本接続されでいる。これらの細線12は溶接な
どによりその両端がそれぞれ軸受台10と基盤11の底
面に結合される。また軸受台の底面には磁性体13が等
間隔に3個所埋設されCいる。さらに基盤11内には側
面に縮径した突出面11bが形成されて+I′3つ、こ
の突出面11bにフランジ14がポル1〜15を介し〔
固定されている。この−フランジ14には前記磁性体1
3と対向した位ii9に永久磁石1(5が吊着され−C
いる。
が回転体が接続され−Cいる。この回転軸7の下端には
流体軸受を代表した玉軸受8が固定ナツト9により取着
されている。玉軸受8は軸受台10の中央環状体10a
に回転可能に支承され【いる。軸受台10は軸受ケーシ
ングを」aねた基盤11内の突出底面11aに微小間隙
18を介しC載置されている。基盤11の底面11’a
と軸受台10の外周面には第3図にその平面を示したよ
うに弾性限の8い月利たとえばバネ鋼製の綱線12が等
間隔に3本接続されでいる。これらの細線12は溶接な
どによりその両端がそれぞれ軸受台10と基盤11の底
面に結合される。また軸受台の底面には磁性体13が等
間隔に3個所埋設されCいる。さらに基盤11内には側
面に縮径した突出面11bが形成されて+I′3つ、こ
の突出面11bにフランジ14がポル1〜15を介し〔
固定されている。この−フランジ14には前記磁性体1
3と対向した位ii9に永久磁石1(5が吊着され−C
いる。
また基盤11内には前記フランジ14より下方、とくに
軸受台10内、その11111 !、ib 10 bと
突出面1111との間および間隙18内に粘性流体17
が満たされCいる。1 ここで、弾1’1F4112は3本以上の複数本を用い
、第3図の軸受台部品上面図に示りにうに同−円周十に
等配四定Jる。また、軸受台10の同径上3ケ所または
それ以上の位跨に永久磁石あるいは磁性体(以下磁性体
と略称)13を組込む。一方基盤11にフランジ17I
をポル1〜15 ”C固定し、フランジ14に取(=J
けだ永久磁61Gを前記磁性体13と互いに吸引覆るよ
うに配置りる。
軸受台10内、その11111 !、ib 10 bと
突出面1111との間および間隙18内に粘性流体17
が満たされCいる。1 ここで、弾1’1F4112は3本以上の複数本を用い
、第3図の軸受台部品上面図に示りにうに同−円周十に
等配四定Jる。また、軸受台10の同径上3ケ所または
それ以上の位跨に永久磁石あるいは磁性体(以下磁性体
と略称)13を組込む。一方基盤11にフランジ17I
をポル1〜15 ”C固定し、フランジ14に取(=J
けだ永久磁61Gを前記磁性体13と互いに吸引覆るよ
うに配置りる。
つぎに上記回転体の緩衝装置の作用についC説明する。
すなわち、永久磁石16と磁性体13によっC図示し−
(ない回転体の重量を支承4るとともにわづかに弾性線
12に張力が作用Jるように磁石の吸引力を調整してお
く。
(ない回転体の重量を支承4るとともにわづかに弾性線
12に張力が作用Jるように磁石の吸引力を調整してお
く。
また弾性線13により結合された軸受台10と基盤11
は一定の間隔18を保つにうあらかじめ加工されたうえ
C組立てられる。粘性流体17はこの間隔18内に充満
し、軸受台10と基盤11の水平方向相対変位に対して
Uん断抵抗を生ずる。
は一定の間隔18を保つにうあらかじめ加工されたうえ
C組立てられる。粘性流体17はこの間隔18内に充満
し、軸受台10と基盤11の水平方向相対変位に対して
Uん断抵抗を生ずる。
いま回転体の回転運動に対しC永久磁石16は、水平方
向の変位に対しても吸引作用を有づるから、回転トルク
に応じた軸受台10の同方向の変位にJ:つ゛C釣合状
態を保持する。
向の変位に対しても吸引作用を有づるから、回転トルク
に応じた軸受台10の同方向の変位にJ:つ゛C釣合状
態を保持する。
さらに回転体の振動に対しては、前記釣合位置さらに回
転1本の振動に対しでは、前記釣合位置を中心に軸受台
10は揺動し、間隔18内に生ずる粘111作用′C−
紡仲iされる。
転1本の振動に対しでは、前記釣合位置を中心に軸受台
10は揺動し、間隔18内に生ずる粘111作用′C−
紡仲iされる。
上記緩衝装置のばね作用は永久磁石16と磁性体131
7!I O)磁性ど弾+[線12の弾性にもとづくのみ
で、いずれら極め(小さく設r11?ll″きる。また
経年変化が生じないから恒常的な安定回転が保証される
。したがつC1残留アンバランス量に見合う小さな売持
力を軸受がl#iλればよいから、流体軸受の小径化′
?Jなわら軸受1員失の低減が可能C゛ある。
7!I O)磁性ど弾+[線12の弾性にもとづくのみ
で、いずれら極め(小さく設r11?ll″きる。また
経年変化が生じないから恒常的な安定回転が保証される
。したがつC1残留アンバランス量に見合う小さな売持
力を軸受がl#iλればよいから、流体軸受の小径化′
?Jなわら軸受1員失の低減が可能C゛ある。
[発明の効果1
1、ス1述/\/、= 、J、・)に本発明に係る回転
体の緩衝装置は弾111線(1メよび磁そi ’CI#
i成され(いるから長期の使用にえIL、(経lJ、1
変化が起りットい1.シたがって恒常的な安定回転が保
証され、しかb軸受の小径化がiiJ tiis’どな
って軸受損失の少い高速回転体の支持が実1(マζさる
。
体の緩衝装置は弾111線(1メよび磁そi ’CI#
i成され(いるから長期の使用にえIL、(経lJ、1
変化が起りットい1.シたがって恒常的な安定回転が保
証され、しかb軸受の小径化がiiJ tiis’どな
って軸受損失の少い高速回転体の支持が実1(マζさる
。
第1図は従)1!、の回転体の緩衝装置を一部側面C示
す縦11)i間口、第2図は本発明に係る回転体の緩衝
装置を一部側面で示′71縦断面図、9′13図は第2
図における装置の軸受台とその周辺を示4上面図である
。 1・・・・・・・・・・・・回転体 2・・・・・・・・・・・・回転軸 3・・・・・・・・・・・・磁気軸受 4・・・・・・・・・・・・玉軸受 5・・・・・・・・・・・・ゴム板 6・・・・・・・・・・・・ケーシング7・・・・・・
・・・・・・回転軸 8・・・・・・・・・・・・軸受 9・・・・・・・・・・・・固定ナツト10・・・・・
・・・・・・・軸受台 11・・・・・・・・・・・・是盤 12・・・・・・・・・・・・弾性線 13・・・・・・・・・・・・磁+1体14・・・・・
・・・・・・・結合フランジ15・・・・・・・・・・
・・固定ポル1〜16・・・・・・・・・・・・永久磁
石17・・・・・・・・・・・・粘性流体113・・・
・・・・・・・・・間隔 19・・・・・・・・・・・・軸受取付111号代理人
弁理1 ′、n 山 佐 − 第1図 第2図
す縦11)i間口、第2図は本発明に係る回転体の緩衝
装置を一部側面で示′71縦断面図、9′13図は第2
図における装置の軸受台とその周辺を示4上面図である
。 1・・・・・・・・・・・・回転体 2・・・・・・・・・・・・回転軸 3・・・・・・・・・・・・磁気軸受 4・・・・・・・・・・・・玉軸受 5・・・・・・・・・・・・ゴム板 6・・・・・・・・・・・・ケーシング7・・・・・・
・・・・・・回転軸 8・・・・・・・・・・・・軸受 9・・・・・・・・・・・・固定ナツト10・・・・・
・・・・・・・軸受台 11・・・・・・・・・・・・是盤 12・・・・・・・・・・・・弾性線 13・・・・・・・・・・・・磁+1体14・・・・・
・・・・・・・結合フランジ15・・・・・・・・・・
・・固定ポル1〜16・・・・・・・・・・・・永久磁
石17・・・・・・・・・・・・粘性流体113・・・
・・・・・・・・・間隔 19・・・・・・・・・・・・軸受取付111号代理人
弁理1 ′、n 山 佐 − 第1図 第2図
Claims (1)
- 回転体を支承する軸受を取イHノだ軸受台の同径円周−
1−に3グ以−1の永久磁石または磁性体を組込み、一
定間隔ぐ前記軸受台とこれに対向する基盤をぞれぞれ3
木以上の複数弾性線の両端と同径円周」−で結合し、前
記軸受台に対して前記話盤と反対側でしか0前記永久様
1石まIこは磁性体と対向−り゛る位置tこ吸引用永久
磁石を前記基盤に固定し、か−) iVi記felt受
台と前記It T:13 a)対向ill! 間ニ粘性
17itt4j ヲ;6jたしたことをQ4j徴とJる
回転体の緩ttlij装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18172283A JPS6073119A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 回転体の緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18172283A JPS6073119A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 回転体の緩衝装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073119A true JPS6073119A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16105727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18172283A Pending JPS6073119A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 回転体の緩衝装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073119A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129300U (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-25 | 三協アルミニウム工業株式会社 | 伸縮門扉 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18172283A patent/JPS6073119A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129300U (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-25 | 三協アルミニウム工業株式会社 | 伸縮門扉 |
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